JPH0423110B2 - - Google Patents
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- JPH0423110B2 JPH0423110B2 JP56124608A JP12460881A JPH0423110B2 JP H0423110 B2 JPH0423110 B2 JP H0423110B2 JP 56124608 A JP56124608 A JP 56124608A JP 12460881 A JP12460881 A JP 12460881A JP H0423110 B2 JPH0423110 B2 JP H0423110B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- speed
- afterglow
- signal
- relay
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/021—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/50—Input parameters for engine control said parameters being related to the vehicle or its components
- F02D2200/501—Vehicle speed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はデイーゼルエンジンに備えられたグロ
ープラグに寒冷時エンジン始動後も通電してアフ
ターグローするが、特に所定速度以上の車両走行
中は通電を停止することによりバツテリーエネル
ギーを有効利用しようとするデイーゼルエンジン
の予熱補助装置に関する。
ープラグに寒冷時エンジン始動後も通電してアフ
ターグローするが、特に所定速度以上の車両走行
中は通電を停止することによりバツテリーエネル
ギーを有効利用しようとするデイーゼルエンジン
の予熱補助装置に関する。
〈従来の技術〉
デイーゼルエンジンにおける寒冷時の始動に際
し、エンジン内部に備えたグロープラグを急速加
熱して始動を補助することが行われているが、始
動直後未だ充分に暖機されていない状態でエンジ
ン回転数が一定回転数以下の場合、エンジン騒音
(燃焼騒音)が大きくかつ白煙を発生させるとい
う問題がある。そこで始動後もグロープラグに一
定時間連続通電し、エンジンの燃焼室内を加熱す
るいわゆるアフターグローにより、燃料の燃焼を
正常化し上記問題を軽減する方法が知られてい
る。
し、エンジン内部に備えたグロープラグを急速加
熱して始動を補助することが行われているが、始
動直後未だ充分に暖機されていない状態でエンジ
ン回転数が一定回転数以下の場合、エンジン騒音
(燃焼騒音)が大きくかつ白煙を発生させるとい
う問題がある。そこで始動後もグロープラグに一
定時間連続通電し、エンジンの燃焼室内を加熱す
るいわゆるアフターグローにより、燃料の燃焼を
正常化し上記問題を軽減する方法が知られてい
る。
〈本発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前記従来の通電方法では、連続
通電のためバツテリー容量に制限があり、長時間
通電できず、また通電の必要のない車両走行中も
通電するためバツテリーエネルギーを有効的に使
用していないという欠点を有している。
通電のためバツテリー容量に制限があり、長時間
通電できず、また通電の必要のない車両走行中も
通電するためバツテリーエネルギーを有効的に使
用していないという欠点を有している。
上記に関連して既に開示されている技術として
は、特開昭55−1463号公報による、デイーゼルエ
ンジン始動後も回転が安定するまでタイマにより
グロープラグに通電する始動装置であつて、エン
ジン回転数が設定回転数(400rpm〜500rpm)に
なるエンジン温度が設定温度になるまで通電し、
エンジン始動前のプラグ予熱時間はタイマーによ
り管理されるがタイマー設定時間はエンジン温度
により変化する装置、また実開昭56−55723号公
報による、スロツトル開度によりエンジンの運転
状態を検知し、低速低負荷回転時にはフロープラ
グに通電し点火時期を早めることにより低速低負
荷回転時の燃焼騒音を軽減させることを目的と
し、エンジンが充分暖機されていても低速低負荷
回転であれば通電する装置、また特開昭54−5143
号公報による、デイーゼルエンジン始動後も回転
が安定するまでタイマーによりグロープラグに通
電し燃料噴射量を増量させる始動装置であつて、
エンジン回転数が設定回転数(400rpm〜
1500rpm)になるかエンジン温度が設定温度にな
るまで通電し、かつ燃料噴射量を増量する装置、
また実開昭54−52534号公報による、空気式ガバ
ナ装着のデイーゼルエンジンに限定し、始動後で
不整燃焼が発生する時は吸気負圧が大であること
に着眼し、吸気負圧を圧力スイツチで検知し負圧
が設定値以上であればグロープラグに通電するこ
とにより燃焼を正常化し騒音・振動の低減、排気
の浄化を図る装置、また特開昭57−18459号公報
による、デイーゼルエンジン始動時の騒音や排煙
量を低減させるためエンジン始動後もグロープラ
グに通電し、通電をエンジン回転速度と燃料噴射
量の少なくとも一方が設定値以上になるまで継続
する装置、また実開昭56−127878号公報による、
デイーゼルエンジン始動後アイドリング時におい
てエンジン温度が規定温度以下であればグロープ
ラグに通電しノツクを予防し騒音を低減させる装
置などがあるが、エンジン回転数、エンジン水温
等の1,2のエンジン関係情報に基きグロープラ
グに通電して加熱するものがほとんであり、また
これらの情報に基く上記通電又は停止のための設
定値が単独で設けられているので、グロープラグ
への必要且つ充分な加熱を行いつゝ、バツテリー
エネルギーを有効に使用することが困難である。
は、特開昭55−1463号公報による、デイーゼルエ
ンジン始動後も回転が安定するまでタイマにより
グロープラグに通電する始動装置であつて、エン
ジン回転数が設定回転数(400rpm〜500rpm)に
なるエンジン温度が設定温度になるまで通電し、
エンジン始動前のプラグ予熱時間はタイマーによ
り管理されるがタイマー設定時間はエンジン温度
により変化する装置、また実開昭56−55723号公
報による、スロツトル開度によりエンジンの運転
状態を検知し、低速低負荷回転時にはフロープラ
グに通電し点火時期を早めることにより低速低負
荷回転時の燃焼騒音を軽減させることを目的と
し、エンジンが充分暖機されていても低速低負荷
回転であれば通電する装置、また特開昭54−5143
号公報による、デイーゼルエンジン始動後も回転
が安定するまでタイマーによりグロープラグに通
電し燃料噴射量を増量させる始動装置であつて、
エンジン回転数が設定回転数(400rpm〜
1500rpm)になるかエンジン温度が設定温度にな
るまで通電し、かつ燃料噴射量を増量する装置、
また実開昭54−52534号公報による、空気式ガバ
ナ装着のデイーゼルエンジンに限定し、始動後で
不整燃焼が発生する時は吸気負圧が大であること
に着眼し、吸気負圧を圧力スイツチで検知し負圧
が設定値以上であればグロープラグに通電するこ
とにより燃焼を正常化し騒音・振動の低減、排気
の浄化を図る装置、また特開昭57−18459号公報
による、デイーゼルエンジン始動時の騒音や排煙
量を低減させるためエンジン始動後もグロープラ
グに通電し、通電をエンジン回転速度と燃料噴射
量の少なくとも一方が設定値以上になるまで継続
する装置、また実開昭56−127878号公報による、
デイーゼルエンジン始動後アイドリング時におい
てエンジン温度が規定温度以下であればグロープ
ラグに通電しノツクを予防し騒音を低減させる装
置などがあるが、エンジン回転数、エンジン水温
等の1,2のエンジン関係情報に基きグロープラ
グに通電して加熱するものがほとんであり、また
これらの情報に基く上記通電又は停止のための設
定値が単独で設けられているので、グロープラグ
への必要且つ充分な加熱を行いつゝ、バツテリー
エネルギーを有効に使用することが困難である。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
デイーゼルエンジンの予熱補助装置において、殊
に所定速度以上の車両走行中には通電を中止し
て、バツテリーエネルギーを効果的に利用しうる
予熱補助装置を提供することを目的とする。
デイーゼルエンジンの予熱補助装置において、殊
に所定速度以上の車両走行中には通電を中止し
て、バツテリーエネルギーを効果的に利用しうる
予熱補助装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
前記目的を達成するための本発明デイーゼルエ
ンジンの予熱補助装置は、グロープラグ1をエン
ジン始動に充分な温度に急速に予熱し、該温度に
保持するための急加熱制御装置3とグロープラグ
1をエンジン始動後所定時間アフターグローする
アフターグローリレー5を備え、エンジン始動
後、充電発電機の充電開始信号とエンジン水温検
出器10の設定水温以下を示す信号とエンジン回
転数検出器8の設定回転数以下を示す信号の入力
を条件に、車速検出器6の信号に応じ第1設定速
度に達するまでと該速度より低い第2設定速度以
下になつたとき高レベル電位信号を発する判別回
路19を前記アフターグローリレー5と電源E0
間に設け、前記高レベル電位信号が発せられた時
のみ前記アフターグローリレー5へ通電する一
方、該通電時間を積算する積算タイマー17を設
け、前記積算した時間が設定時間に到達時出力す
る信号又は前記判別回路19からの信号により前
記アフターグローリレー5への通電を停止せしめ
る制御手段を設けてなる。
ンジンの予熱補助装置は、グロープラグ1をエン
ジン始動に充分な温度に急速に予熱し、該温度に
保持するための急加熱制御装置3とグロープラグ
1をエンジン始動後所定時間アフターグローする
アフターグローリレー5を備え、エンジン始動
後、充電発電機の充電開始信号とエンジン水温検
出器10の設定水温以下を示す信号とエンジン回
転数検出器8の設定回転数以下を示す信号の入力
を条件に、車速検出器6の信号に応じ第1設定速
度に達するまでと該速度より低い第2設定速度以
下になつたとき高レベル電位信号を発する判別回
路19を前記アフターグローリレー5と電源E0
間に設け、前記高レベル電位信号が発せられた時
のみ前記アフターグローリレー5へ通電する一
方、該通電時間を積算する積算タイマー17を設
け、前記積算した時間が設定時間に到達時出力す
る信号又は前記判別回路19からの信号により前
記アフターグローリレー5への通電を停止せしめ
る制御手段を設けてなる。
〈作用〉
上記構成の本発明のデイーゼルエンジンの予熱
補助装置では、まず後記キースイツチ2のONに
より電源E0から前記グロープラグ1へ電流が流
れ、グロープラグ1の急速加熱が開始されるが、
その温度が予熱設定温度に達すると、前記急速加
熱制御装置3により前記グロープラグ1を設定温
度に保持する、続いてキースイツチ2によりスタ
ーターを起動するが、エンジンの始動と共に充電
発電機も回転し、出力電圧が充電可能電位に達す
ると、充電開始信号により常閉接点18を開放し
てアフターグロー開始の態勢が整う。
補助装置では、まず後記キースイツチ2のONに
より電源E0から前記グロープラグ1へ電流が流
れ、グロープラグ1の急速加熱が開始されるが、
その温度が予熱設定温度に達すると、前記急速加
熱制御装置3により前記グロープラグ1を設定温
度に保持する、続いてキースイツチ2によりスタ
ーターを起動するが、エンジンの始動と共に充電
発電機も回転し、出力電圧が充電可能電位に達す
ると、充電開始信号により常閉接点18を開放し
てアフターグロー開始の態勢が整う。
エンジンの水温が設定水温、例えば60℃以下で
あるときは、エンジン水温検出器10がオフとな
り、前記判別回路19に電流が流れず非導通の状
態となる。またエンジンの回転数が所定以下であ
れば、前記エンジン回転検出器8の出力信号によ
り、判別回路19には電流が流れず非導通とな
る。以上により前記判別回路19のアフターグロ
ーのための必要条件が全て整つたことになる。
あるときは、エンジン水温検出器10がオフとな
り、前記判別回路19に電流が流れず非導通の状
態となる。またエンジンの回転数が所定以下であ
れば、前記エンジン回転検出器8の出力信号によ
り、判別回路19には電流が流れず非導通とな
る。以上により前記判別回路19のアフターグロ
ーのための必要条件が全て整つたことになる。
次に、車両の走行速度が第2設定速度(例えば
8Km/h)以下であれば、前記車速検出器6の出
力信号により判別回路19から高レベル電位信号
が発せられて前記アフターグローリレー5が励磁
され、グロープラグ1へ電流が流れてアフターグ
ローが開始される。一方積算タイマー17にも電
源E0から充電電流が流れる。
8Km/h)以下であれば、前記車速検出器6の出
力信号により判別回路19から高レベル電位信号
が発せられて前記アフターグローリレー5が励磁
され、グロープラグ1へ電流が流れてアフターグ
ローが開始される。一方積算タイマー17にも電
源E0から充電電流が流れる。
車両速度が第1設定速度(例えば17Km/h)以
上になると、前記車速検出器6の出力信号により
判別回路19からの電位信号が低レベルとなり、
前記アフターグローリレー5が不動作となり、グ
ロープラグ1への通電は断たれ、アフターグロー
は停止される。前記積算タイマー17への充電は
停止されるが、その充電電荷は保持される。
上になると、前記車速検出器6の出力信号により
判別回路19からの電位信号が低レベルとなり、
前記アフターグローリレー5が不動作となり、グ
ロープラグ1への通電は断たれ、アフターグロー
は停止される。前記積算タイマー17への充電は
停止されるが、その充電電荷は保持される。
車両が減速して車両速度が第2設定速度以下に
なると、前記と同様に、前記アフターグローリレ
ー5が作動し、アフターグローが行なわれる。車
両速度が第1設定速度、第2設定速度の範囲を越
したが否かにより上記のような動作がくり返され
る。
なると、前記と同様に、前記アフターグローリレ
ー5が作動し、アフターグローが行なわれる。車
両速度が第1設定速度、第2設定速度の範囲を越
したが否かにより上記のような動作がくり返され
る。
そして、生産タイマー17への充電電荷が所定
の値に達すると、前記車速の如何に拘らずアフタ
ーグローリレー5を不動作とし、グロープラグ1
への通電を断つ。
の値に達すると、前記車速の如何に拘らずアフタ
ーグローリレー5を不動作とし、グロープラグ1
への通電を断つ。
〈実施例〉
本発明の実施例について詳細に説明する。
デイーゼルエンジンのエンジンの冷間時に、エ
ンジンから発するカンカンと鳴る不快音(デイー
ゼルノツク)や白煙の排出はエンジン内部が十分
に暖らないことが原因であり、通常水温が50℃以
下の状態で発することが経験的に確められてい
る。またエンジンの回転数や車両の走行速度が一
定速度(例えば8Km/h)以上になると、このカ
ンカンと鳴る不快音は低くなり人に不快感を与え
ない程度になることや白煙の排出もなくなること
も経験的に確認されている。
ンジンから発するカンカンと鳴る不快音(デイー
ゼルノツク)や白煙の排出はエンジン内部が十分
に暖らないことが原因であり、通常水温が50℃以
下の状態で発することが経験的に確められてい
る。またエンジンの回転数や車両の走行速度が一
定速度(例えば8Km/h)以上になると、このカ
ンカンと鳴る不快音は低くなり人に不快感を与え
ない程度になることや白煙の排出もなくなること
も経験的に確認されている。
そこで、アフターグローを行うための条件が問
題となるが、一般的には次のような条件のもとで
行う必要がある。
題となるが、一般的には次のような条件のもとで
行う必要がある。
(1) エンジン水温が60℃(50℃プラス余裕度10
℃)以下であること (2) 車速が一定速度以下であること (3) エンジンの回転数が一定以下であること 第1図は、上記の条件を満たすアフターグロー
を行うための、本発明に係るデイーゼルエンジン
の予熱補助装置に用いる回路図である。
℃)以下であること (2) 車速が一定速度以下であること (3) エンジンの回転数が一定以下であること 第1図は、上記の条件を満たすアフターグロー
を行うための、本発明に係るデイーゼルエンジン
の予熱補助装置に用いる回路図である。
第1図において、E0は電源であり、一般には
車両搭載バツテリーからとなる。1はグロープラ
グで通常エンジンのシリンダー数に対応して設け
られ、図では4気筒エンジンの4本のグロープラ
グ1a,1b,1c,1dを示している。2はキ
ースイツチで、オンON、スタートSTの位置に
固定接点を有している。3はグロープラグ1をエ
ンジン始動に十分な温度に急速に予熱するための
急加熱制御装置で、キースイツチ2を閉じると同
時にスイツチ4を閉じ大電流を提供してグロープ
ラグ1を急加熱し、予熱設定温度になつたら、ス
イツチ4をオン、オフ制御し、グロープラスグ1
の温度を予熱設定温度に保持するものである。
Reはグロープラグ1の温度検出用抵抗で、この
抵抗Reの両端に発生する電圧を基にして前記制
御装置3はグロープラグ1の温度を検出制御する
のである。R1は電圧降下用抵抗で、グロープラ
グ1に流れる電流を規制するためのもので、アフ
ターグローの電流はこの抵抗R1を経て電源E0か
らグロープラグ1に供給される。
車両搭載バツテリーからとなる。1はグロープラ
グで通常エンジンのシリンダー数に対応して設け
られ、図では4気筒エンジンの4本のグロープラ
グ1a,1b,1c,1dを示している。2はキ
ースイツチで、オンON、スタートSTの位置に
固定接点を有している。3はグロープラグ1をエ
ンジン始動に十分な温度に急速に予熱するための
急加熱制御装置で、キースイツチ2を閉じると同
時にスイツチ4を閉じ大電流を提供してグロープ
ラグ1を急加熱し、予熱設定温度になつたら、ス
イツチ4をオン、オフ制御し、グロープラスグ1
の温度を予熱設定温度に保持するものである。
Reはグロープラグ1の温度検出用抵抗で、この
抵抗Reの両端に発生する電圧を基にして前記制
御装置3はグロープラグ1の温度を検出制御する
のである。R1は電圧降下用抵抗で、グロープラ
グ1に流れる電流を規制するためのもので、アフ
ターグローの電流はこの抵抗R1を経て電源E0か
らグロープラグ1に供給される。
6は車則検出器、7はコンパレーターで、第2
図に示すように、車速が17Km/h(第1設定速度)
を越えたらその出力端e点の電位を低レベルに、
車速が高速から8Km/h(第2設定速度)以下に
なつたら高レベルになるようにヒステリシスをも
つた特性にセツトされる。またR14はコンパレー
ター7の基準電圧を調整する可変抵抗である。
図に示すように、車速が17Km/h(第1設定速度)
を越えたらその出力端e点の電位を低レベルに、
車速が高速から8Km/h(第2設定速度)以下に
なつたら高レベルになるようにヒステリシスをも
つた特性にセツトされる。またR14はコンパレー
ター7の基準電圧を調整する可変抵抗である。
R3は抵抗、C2はコンデンサーで、このR3とコ
ンデンサーC2により約4秒程度作動を遅延させ
る遅延回路16を形成する。該遅延回路16はハ
ンチング防止のために設けられており、ある車速
が例えば4秒間継続したときに初めて条件が固ま
つたとして次の動作を行わせるものである。13
はコンパレーター、R4,R5は抵抗で、この抵抗
R4とR5はコンパレーターの基準電圧を決定する。
尚、Rは上記コンデンサーC2に溜つた電位を、
キースイツチ2のOFF時放電するための抵抗で、
省略することもできる。
ンデンサーC2により約4秒程度作動を遅延させ
る遅延回路16を形成する。該遅延回路16はハ
ンチング防止のために設けられており、ある車速
が例えば4秒間継続したときに初めて条件が固ま
つたとして次の動作を行わせるものである。13
はコンパレーター、R4,R5は抵抗で、この抵抗
R4とR5はコンパレーターの基準電圧を決定する。
尚、Rは上記コンデンサーC2に溜つた電位を、
キースイツチ2のOFF時放電するための抵抗で、
省略することもできる。
C3はコンデンサー、R2は抵抗で、コンデンサ
ーC1と抵抗R2で後述のようにアフターグロー時
間を積算する積算タイマー17を形成する。該積
算タイマー17は、エンジン始動後のアフターグ
ロー時において、車両速度が17Km/h(第1設定
速度)に達するまでの時間と、8Km/h(第2設
定速度)以下になつたときの時間を積算し、これ
が例えば3分間となつたとき、判別回路である
AND回路19を経てグロープラグ1のアフター
グローリレー5を開くものである。そして、該積
算タイマー17の積算時間は抵抗R2とコンデン
サーC1の値で決定され、バツテリー容量との関
係から3分程度とする。
ーC1と抵抗R2で後述のようにアフターグロー時
間を積算する積算タイマー17を形成する。該積
算タイマー17は、エンジン始動後のアフターグ
ロー時において、車両速度が17Km/h(第1設定
速度)に達するまでの時間と、8Km/h(第2設
定速度)以下になつたときの時間を積算し、これ
が例えば3分間となつたとき、判別回路である
AND回路19を経てグロープラグ1のアフター
グローリレー5を開くものである。そして、該積
算タイマー17の積算時間は抵抗R2とコンデン
サーC1の値で決定され、バツテリー容量との関
係から3分程度とする。
12はコンパレーターで、R11,R12はその基
準電圧を決定する抵抗であり、コンパレーター1
2の出力端子はダイオードD5に接続される。D1
はダイオードで、コンデンサーC1からの逆流を
防止するためのものである。D2もダイオードで、
コンパレーター7の出力端e点の電位が低レベル
の時、すなわち車両速度が8Km/h(第2設定速
度)以上である時はコンパレーター13の出力端
a点へ電流を流し、コンパレーター7の出力端e
点が高レベルの時、すまわち車両速度8Km/h以
下である時、a点から積算タイマー17のb点に
電流が流れないようにするためのものである。
R6,R7,R8,R9,R10,はそれぞれ抵抗で、a
点及びトランジスターTr1,Tr2に適当なバイア
ス電圧を与えるためのものである。Tr2はトラン
ジスターで、アフターグローリレー5を駆動する
ためのものである。Tr1もトランジスターで、ト
ランジスターTr2を駆動するためのものである。
D10はトランジスターTr2をサージ電圧から保護
するためのツエナーダイオードである。
準電圧を決定する抵抗であり、コンパレーター1
2の出力端子はダイオードD5に接続される。D1
はダイオードで、コンデンサーC1からの逆流を
防止するためのものである。D2もダイオードで、
コンパレーター7の出力端e点の電位が低レベル
の時、すなわち車両速度が8Km/h(第2設定速
度)以上である時はコンパレーター13の出力端
a点へ電流を流し、コンパレーター7の出力端e
点が高レベルの時、すまわち車両速度8Km/h以
下である時、a点から積算タイマー17のb点に
電流が流れないようにするためのものである。
R6,R7,R8,R9,R10,はそれぞれ抵抗で、a
点及びトランジスターTr1,Tr2に適当なバイア
ス電圧を与えるためのものである。Tr2はトラン
ジスターで、アフターグローリレー5を駆動する
ためのものである。Tr1もトランジスターで、ト
ランジスターTr2を駆動するためのものである。
D10はトランジスターTr2をサージ電圧から保護
するためのツエナーダイオードである。
8はエンジンの回転数を検出するエンジン回転
数検出器、9はコンパレーターで、上記回転検出
器の出力がある一定値以下であれば、その出力端
b点の電位は高レベルに、その値を越すと反転し
て低レベルになるようにセツトされている。
R15,R16はコンパレーター9の基準電圧を欠点
する抵抗である。
数検出器、9はコンパレーターで、上記回転検出
器の出力がある一定値以下であれば、その出力端
b点の電位は高レベルに、その値を越すと反転し
て低レベルになるようにセツトされている。
R15,R16はコンパレーター9の基準電圧を欠点
する抵抗である。
20はタイマーで、エンジン始動後15秒間程度
はエンジン回転数が所定値を越してもエンジン回
転数検出器8からのエンジン回転数信号をAND
回転19に伝えず、f点の電位を高レベルに保つ
ておき、その間に急加熱制御装置3及びスイツチ
4による急加熱後の再急加熱−遮断の繰り返しを
行わせようとするものである。
はエンジン回転数が所定値を越してもエンジン回
転数検出器8からのエンジン回転数信号をAND
回転19に伝えず、f点の電位を高レベルに保つ
ておき、その間に急加熱制御装置3及びスイツチ
4による急加熱後の再急加熱−遮断の繰り返しを
行わせようとするものである。
10はエンジン水温を検出するためのエンジン
水温検出器であるサーモスイツチで、水温上昇時
はが60℃でONし、下降時は50℃でOFFするよう
にセツトされている。
水温検出器であるサーモスイツチで、水温上昇時
はが60℃でONし、下降時は50℃でOFFするよう
にセツトされている。
18は充電リレーの接点で、AND回路19に
連結されており、エンジンが始動し、充電発電機
の出力電圧が充電可能な電位になつたとき開放し
て、AND回路19との連結点を高レベルとして
アフターフロー介しの体制を整える常閉型の接点
である。図中のダイオードD3,D5,D6,D7,D9
は一つのアンド回路19を形成し、このアンド回
路19で、エンジンの始動後のアフターグローを
行う条件が整つたか否かを判断する判別回路を構
成する。
連結されており、エンジンが始動し、充電発電機
の出力電圧が充電可能な電位になつたとき開放し
て、AND回路19との連結点を高レベルとして
アフターフロー介しの体制を整える常閉型の接点
である。図中のダイオードD3,D5,D6,D7,D9
は一つのアンド回路19を形成し、このアンド回
路19で、エンジンの始動後のアフターグローを
行う条件が整つたか否かを判断する判別回路を構
成する。
次に上記回路の動作について説明する。
、まずキースイツチ2をオン位置ONまで回動
すると電源E0→スイツチ2→スイツチ4→温度
検出用抵抗Re→グロープラグ1と電流が流れグ
ロープラグ1の急速加熱が開始される。グロープ
ラグ1の温度が予熱設定温度に達するとグロープ
ラグ急速加熱制御装置3の働きにより、スイツチ
4がオン、オフ動作をし、グロープラグを設定温
度(約900℃)に保持する。続けてキースイツチ
2をスタート位置STまで回動すると、スタータ
ーリレー(図示せず)が作動し、スターター(図
示せず)が起動する。エンジンが始動したらキー
スイツチ2から手を離すと、キースイツチ2は
ON位置まで回復回動する。またエンジンの始動
と共に充電発電機(図示せず)も回転し、出力電
圧が充電可能電位に達すると、充電リレーが作動
し、その常閉接点18を開放する。これによりア
フターグロー開始の態勢が整う。
すると電源E0→スイツチ2→スイツチ4→温度
検出用抵抗Re→グロープラグ1と電流が流れグ
ロープラグ1の急速加熱が開始される。グロープ
ラグ1の温度が予熱設定温度に達するとグロープ
ラグ急速加熱制御装置3の働きにより、スイツチ
4がオン、オフ動作をし、グロープラグを設定温
度(約900℃)に保持する。続けてキースイツチ
2をスタート位置STまで回動すると、スタータ
ーリレー(図示せず)が作動し、スターター(図
示せず)が起動する。エンジンが始動したらキー
スイツチ2から手を離すと、キースイツチ2は
ON位置まで回復回動する。またエンジンの始動
と共に充電発電機(図示せず)も回転し、出力電
圧が充電可能電位に達すると、充電リレーが作動
し、その常閉接点18を開放する。これによりア
フターグロー開始の態勢が整う。
エンジンの水温が60℃以下であるときはサーモ
スイツチ10が開放され、g点の電位はk点の電
位より高レベルに保持され、ダイオードD7に電
流が流れず非導通の状態となる。またエンジンの
回転数が所定以下であれば、エンジン回転数検出
器8の出力信号により、コンパレーター9の出力
端f点の電位はk点の電位より高レベルに保持さ
れ、ダイオードD6には電流が流れず非導通とな
る。また前述のようにエンジン始動後15秒間程度
はタイマー20によりエンジン回転数が所定値を
越しても同様である。これによりアンド回路19
のアフターグローの必要条件が全て整つたことに
なる。
スイツチ10が開放され、g点の電位はk点の電
位より高レベルに保持され、ダイオードD7に電
流が流れず非導通の状態となる。またエンジンの
回転数が所定以下であれば、エンジン回転数検出
器8の出力信号により、コンパレーター9の出力
端f点の電位はk点の電位より高レベルに保持さ
れ、ダイオードD6には電流が流れず非導通とな
る。また前述のようにエンジン始動後15秒間程度
はタイマー20によりエンジン回転数が所定値を
越しても同様である。これによりアンド回路19
のアフターグローの必要条件が全て整つたことに
なる。
次に、車両の走行速度が第2設定速度である8
Km/h以下であれば、車速検出器6の出力信号は
抵抗R13、可変抵抗R14で決定される基準電圧よ
り低いので、コンパレーター7の出力端e点の電
位は高レベルに保持され、その保持時間が遅延回
路16の遅延時間(約4秒)を越すと、コンパレ
ーター13の+側に高電位の入力が印加され、そ
の出力端a点の電位はトランジスターTr1を駆動
するに必要な高い電位に保持される。これによつ
てトランジスターTr1,Tr2が導通し、Tr2の導通
によりアフターグローリレー5の作動コイル5b
が励磁される。リレー5の作動によりその常開接
点5aが閉じ、電源E0→スイツチ2→常開接点
5a→電圧降下用抵抗R1→温度検出用抵抗Re→
グロープラグ1と電流が流れてアフターグローが
開始される。一方コンデンサーC1には、a点の
電位が高い間、抵抗R2、ダイオードD1を経て電
源E0から充電電流が流れる。
Km/h以下であれば、車速検出器6の出力信号は
抵抗R13、可変抵抗R14で決定される基準電圧よ
り低いので、コンパレーター7の出力端e点の電
位は高レベルに保持され、その保持時間が遅延回
路16の遅延時間(約4秒)を越すと、コンパレ
ーター13の+側に高電位の入力が印加され、そ
の出力端a点の電位はトランジスターTr1を駆動
するに必要な高い電位に保持される。これによつ
てトランジスターTr1,Tr2が導通し、Tr2の導通
によりアフターグローリレー5の作動コイル5b
が励磁される。リレー5の作動によりその常開接
点5aが閉じ、電源E0→スイツチ2→常開接点
5a→電圧降下用抵抗R1→温度検出用抵抗Re→
グロープラグ1と電流が流れてアフターグローが
開始される。一方コンデンサーC1には、a点の
電位が高い間、抵抗R2、ダイオードD1を経て電
源E0から充電電流が流れる。
車両速度が第1設定速度である17Km/h以上に
なると、コンパレーター7の出力端e点の電位は
低レベルとなり、遅延回路16の遅延時間分遅れ
てコンパレーター13の+側に低電位の入力が印
加され、その出力端a点が低電位レベルに保持さ
れることになる。a点の電位が低レベルになると
トランジスターTr1,Tr2が開放され、アフター
グローリレー5が不動作となり、その常開接点5
aを開放するから、グロープラグ1への通電は断
たれ、アフターグローは停止される。一方a点の
低電位に伴いb点の電位も低下するのでコンデン
サーC1への充電は停止される。しかしb点の電
位が低下しても、ダイオードD1があるためコン
デンサーC1の充電電荷は放電されることはない。
なると、コンパレーター7の出力端e点の電位は
低レベルとなり、遅延回路16の遅延時間分遅れ
てコンパレーター13の+側に低電位の入力が印
加され、その出力端a点が低電位レベルに保持さ
れることになる。a点の電位が低レベルになると
トランジスターTr1,Tr2が開放され、アフター
グローリレー5が不動作となり、その常開接点5
aを開放するから、グロープラグ1への通電は断
たれ、アフターグローは停止される。一方a点の
低電位に伴いb点の電位も低下するのでコンデン
サーC1への充電は停止される。しかしb点の電
位が低下しても、ダイオードD1があるためコン
デンサーC1の充電電荷は放電されることはない。
車両が減速して車両速度が8Km/h以下になる
と、前記と同様に、トランジスターTr1,Tr2が
導通しアフターグローリレー5が作動して、アフ
ターグローが行なわれる。車両速度が8Km/h〜
17Km/hの範囲を越したか否かにより上記のよう
な動作がくり返され、コンデンサーC1の充電に
より、C点の電位が次第に高くなり、コンパレー
ター12の−側電位が+側電位より高くなると、
コンパレーター12の出力端d点は低レベルの電
位となるため、k点の電位も低くなりTr1,Tr2
は不導通となつて、アフターグローリレー5が不
動作となり、グロープラグ1への通電は断たれ
る。こうなると車両速度が8Km/h以下になつて
も、もはやグロープラグ1への通電は行なわれ
ず、アフターグローは行なわれない。
と、前記と同様に、トランジスターTr1,Tr2が
導通しアフターグローリレー5が作動して、アフ
ターグローが行なわれる。車両速度が8Km/h〜
17Km/hの範囲を越したか否かにより上記のよう
な動作がくり返され、コンデンサーC1の充電に
より、C点の電位が次第に高くなり、コンパレー
ター12の−側電位が+側電位より高くなると、
コンパレーター12の出力端d点は低レベルの電
位となるため、k点の電位も低くなりTr1,Tr2
は不導通となつて、アフターグローリレー5が不
動作となり、グロープラグ1への通電は断たれ
る。こうなると車両速度が8Km/h以下になつて
も、もはやグロープラグ1への通電は行なわれ
ず、アフターグローは行なわれない。
上記回路動作を説明するためのタイミングチヤ
ートを第3図に示す、同図において、T1は遅延
回路16の遅延時間を示す。
ートを第3図に示す、同図において、T1は遅延
回路16の遅延時間を示す。
〈発明の効果〉
以上、詳細に説明したごとく、本発明に係るデ
イーゼルエンジンの予熱補助装置は、グロープラ
グ1をエンジン始動に充分な温度に急速に予熱
し、該温度に保持するための急加熱制御装置3と
グロープラグ1をエンジン始動後所定時間アフタ
ーグローするアフターグローリレー5を備え、エ
ンジン始動後、充電発電機の充電開始信号とエン
ジン水温検出器10の設定水温以下を示す信号と
エンジン回転数検出器8の設定回転数以下を示す
信号の入力を条件に、車速検出器6の信号に応じ
第1設定速度に達するまでと該速度より低い第2
設定速度以下になつたとき高レベル電位信号を発
する判別回路19を前記アフターグローリレー5
と電源E0間に設け、前記高レベル電位信号が発
せられた時のみ前記アフターグローリレー5へ通
電する一方、該通電時間を積算する積算タイマー
17を設け、前記積算した時間が設定時間に到達
時出力する信号又は前記判別回路19からの信号
により前記アフターグローリレー5への通電を停
止せしめる制御手段を設けてなるので、積算タイ
マー17による通電時間の積算量が所定の値に到
達するまでは、エンジンの円滑な回転に予熱が必
要とされるエンジン水温が60℃以下で且つエンジ
ンの回転数が一定以下における車両の低速走行時
に通電予熱を行わせることができ、円滑なエンジ
ン回転を得るためのアフターグローを効果的に行
うことができるとともに、バツテリー容量による
制限のある通電量をより有効に利用できるという
効果がある。
イーゼルエンジンの予熱補助装置は、グロープラ
グ1をエンジン始動に充分な温度に急速に予熱
し、該温度に保持するための急加熱制御装置3と
グロープラグ1をエンジン始動後所定時間アフタ
ーグローするアフターグローリレー5を備え、エ
ンジン始動後、充電発電機の充電開始信号とエン
ジン水温検出器10の設定水温以下を示す信号と
エンジン回転数検出器8の設定回転数以下を示す
信号の入力を条件に、車速検出器6の信号に応じ
第1設定速度に達するまでと該速度より低い第2
設定速度以下になつたとき高レベル電位信号を発
する判別回路19を前記アフターグローリレー5
と電源E0間に設け、前記高レベル電位信号が発
せられた時のみ前記アフターグローリレー5へ通
電する一方、該通電時間を積算する積算タイマー
17を設け、前記積算した時間が設定時間に到達
時出力する信号又は前記判別回路19からの信号
により前記アフターグローリレー5への通電を停
止せしめる制御手段を設けてなるので、積算タイ
マー17による通電時間の積算量が所定の値に到
達するまでは、エンジンの円滑な回転に予熱が必
要とされるエンジン水温が60℃以下で且つエンジ
ンの回転数が一定以下における車両の低速走行時
に通電予熱を行わせることができ、円滑なエンジ
ン回転を得るためのアフターグローを効果的に行
うことができるとともに、バツテリー容量による
制限のある通電量をより有効に利用できるという
効果がある。
また判別回路19は車速が第1設定速度時とこ
れより低い第2設定速度時に各信号を発するよう
構成されたことにより、車速の上昇、下降に応じ
必要充分なアフターグローを行うことができる効
果もある。
れより低い第2設定速度時に各信号を発するよう
構成されたことにより、車速の上昇、下降に応じ
必要充分なアフターグローを行うことができる効
果もある。
第1図は本発明に係るデイーゼルエンジンの予
熱補助装置に用いる回路図、第2図は、車速検出
器に接続するコンパレーターの作動範囲を示す
図、第3図はその動作を説明するためのタイミン
グチヤートである。 1……グロープラグ、2……キースイツチ、3
……グロープラグの急加熱制御装置、4……スイ
ツチ、5……アフターグローリレー、6……車速
検出器、8……回転検出器、10……水温検出
器、D1〜D4……ダイオード、D10……ツエナーダ
イオード、16……遅延回路、17……積算タイ
マー、18……充電リレー接点、19……AND
回路、20……タイマー、7,9,11,12,
13……コンパレーター、R1〜R18……抵抗、
C1,C2……コンデンサー、Re……温度検出用抵
抗。
熱補助装置に用いる回路図、第2図は、車速検出
器に接続するコンパレーターの作動範囲を示す
図、第3図はその動作を説明するためのタイミン
グチヤートである。 1……グロープラグ、2……キースイツチ、3
……グロープラグの急加熱制御装置、4……スイ
ツチ、5……アフターグローリレー、6……車速
検出器、8……回転検出器、10……水温検出
器、D1〜D4……ダイオード、D10……ツエナーダ
イオード、16……遅延回路、17……積算タイ
マー、18……充電リレー接点、19……AND
回路、20……タイマー、7,9,11,12,
13……コンパレーター、R1〜R18……抵抗、
C1,C2……コンデンサー、Re……温度検出用抵
抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 グロープラグ1をエンジン始動に充分な温度
に急速に予熱し、該温度に保持するための急加熱
制御装置3とグロープラグ1をエンジン始動後所
定時間アフターグローするアフターグローリレー
5を備え、 エンジン始動後、充電発電機の充電開始信号と
エンジン水温検出器10の設定水温以下を示す信
号とエンジン回転数検出器8の設定回転数以下を
示す信号の入力を条件に、車速検出器6の信号に
応じ第1設定速度に達するまでと該速度より低い
第2設定速度以下になつたとき高レベル電位信号
を発する判別回路19を前記アフターグローリレ
ー5と電源E0間に設け、 前記高レベル電位信号が発せられた時のみ前記
アフターグローリレー5へ通電する一方、該通電
時間を積算する積算タイマー17を設け、 前記積算した時間が設定時間に到達時出力する
信号又は前記判別回路19からの信号により前記
アフターグローリレー5への通電を停止せしめる
制御手段を設けてなるデイーゼルエンジンの予熱
補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12460881A JPS5825588A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | ディ−ゼルエンジンの予熱補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12460881A JPS5825588A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | ディ−ゼルエンジンの予熱補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825588A JPS5825588A (ja) | 1983-02-15 |
| JPH0423110B2 true JPH0423110B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=14889638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12460881A Granted JPS5825588A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | ディ−ゼルエンジンの予熱補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825588A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066940B2 (ja) * | 1984-04-16 | 1994-01-26 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼル機関のアフタグロ−制御装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5941023B2 (ja) * | 1977-06-13 | 1984-10-04 | 日産自動車株式会社 | デイ−ゼル機関の始動装置 |
| JPS5452534U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-11 | ||
| JPS551463A (en) * | 1978-12-15 | 1980-01-08 | Nissan Motor Co Ltd | Starting system in diesel engine |
| JPS5655723U (ja) * | 1979-10-06 | 1981-05-14 | ||
| JPS56127878U (ja) * | 1980-02-28 | 1981-09-29 | ||
| JPS5718459A (en) * | 1980-07-04 | 1982-01-30 | Nissan Motor Co Ltd | Glow plug control device in diesel engine |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP12460881A patent/JPS5825588A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825588A (ja) | 1983-02-15 |
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