JPH04232513A - サーボ演算チェック方法 - Google Patents
サーボ演算チェック方法Info
- Publication number
- JPH04232513A JPH04232513A JP2408709A JP40870990A JPH04232513A JP H04232513 A JPH04232513 A JP H04232513A JP 2408709 A JP2408709 A JP 2408709A JP 40870990 A JP40870990 A JP 40870990A JP H04232513 A JPH04232513 A JP H04232513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- servo
- multiplexer
- calculation
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボ演算チェック方
法に係り、詳しくは、サーボループ演算を実行するマイ
クロコンピュータの故障を診断するサーボ演算チェック
方法に関する。
法に係り、詳しくは、サーボループ演算を実行するマイ
クロコンピュータの故障を診断するサーボ演算チェック
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサーボループ演算を実行するマイ
クロコンピュータのブロック構成は例えば図3のように
示される。図3において、1はマルチプレクサであり、
マルチプレクサ1は入力ポート1a、1b、1c、1d
および出力ポート1fを有している。入力ポート1aに
は制御対象物の作動を指令するコマンドデータが入力さ
れ、入力ポート1bには制御対象の速度を示す速度デー
タが入力され、入力ポート1cには制御対象物の位置を
示す位置データが入力され、入力ポート1dにはD/A
(Digital−Analog)変換器9の出力が入
力されるようになっている。2はCPU(Centra
l Processing Unit)であり、CPU
2はROM(Read Only Memory)3に
格納されたプログラムを実行し、図5に示される後述の
手順に従ってマルチプレクサ1により所定の入力ポート
を選択して、各データをサンプルホールド4、A/D(
Analog−Digital)変換器5およびデータ
/アドレスバス6を通してRAM(Random Ac
cess Memory)7の所定の記憶領域にストア
する。次いで、CPU2はRAM7にストアされたデー
タを読み出してゲイン計算等を実行し、演算結果に基づ
いて図示しない制御対象の駆動を制御するための信号を
出力する。なお、8はD/I(Digital/Inp
ut)、10はD/O(Digital/Ouput)
、11はOCR(Oscillator)、12、13
、14はマルチプレクサ1とサンプルホールド4とA/
D変換器5とを各々制御する制御ライン、15はD/O
10の出力をD/I8に入力する信号ラインである。な
お、説明を簡単にするため、制御対象および制御対象へ
の出力ラインは図示しない。
クロコンピュータのブロック構成は例えば図3のように
示される。図3において、1はマルチプレクサであり、
マルチプレクサ1は入力ポート1a、1b、1c、1d
および出力ポート1fを有している。入力ポート1aに
は制御対象物の作動を指令するコマンドデータが入力さ
れ、入力ポート1bには制御対象の速度を示す速度デー
タが入力され、入力ポート1cには制御対象物の位置を
示す位置データが入力され、入力ポート1dにはD/A
(Digital−Analog)変換器9の出力が入
力されるようになっている。2はCPU(Centra
l Processing Unit)であり、CPU
2はROM(Read Only Memory)3に
格納されたプログラムを実行し、図5に示される後述の
手順に従ってマルチプレクサ1により所定の入力ポート
を選択して、各データをサンプルホールド4、A/D(
Analog−Digital)変換器5およびデータ
/アドレスバス6を通してRAM(Random Ac
cess Memory)7の所定の記憶領域にストア
する。次いで、CPU2はRAM7にストアされたデー
タを読み出してゲイン計算等を実行し、演算結果に基づ
いて図示しない制御対象の駆動を制御するための信号を
出力する。なお、8はD/I(Digital/Inp
ut)、10はD/O(Digital/Ouput)
、11はOCR(Oscillator)、12、13
、14はマルチプレクサ1とサンプルホールド4とA/
D変換器5とを各々制御する制御ライン、15はD/O
10の出力をD/I8に入力する信号ラインである。な
お、説明を簡単にするため、制御対象および制御対象へ
の出力ラインは図示しない。
【0003】一方、上述のようなサーボループ演算が適
正であるか否かをチェックする方法、すなわちサーボ演
算チェック方法として、例えばサーボループ演算を実行
する前にマイクロコンピュータ各部の故障を診断する方
法が知られている。このような故障診断のチェック手順
およびサーボループ演算の実行手順は例えば図4および
図5のフローチャートに示される。なお、図4のS1〜
S7および図5のS11〜S18はフローチャートの各
ステップを示している。
正であるか否かをチェックする方法、すなわちサーボ演
算チェック方法として、例えばサーボループ演算を実行
する前にマイクロコンピュータ各部の故障を診断する方
法が知られている。このような故障診断のチェック手順
およびサーボループ演算の実行手順は例えば図4および
図5のフローチャートに示される。なお、図4のS1〜
S7および図5のS11〜S18はフローチャートの各
ステップを示している。
【0004】まず、図4に示すフローチャートに従って
従来のサーボ演算チェック方法のチェック手順を説明す
る。S1で、ROM領域を8または16ビット幅で加算
して、既知のデータと一致しているか否かを判別するこ
とにより、ROM3をチェックする。S2で、RAM領
域に既知のデータを書き込み、その後、読み出して書き
込みデータと一致するか否かを判別することにより、R
AM7をチェックする。S3で、CPU2により加算ま
たは減算等の命令を実行させ、既知データと一致するか
否かを判別することにより、CPU2をチェックする。
従来のサーボ演算チェック方法のチェック手順を説明す
る。S1で、ROM領域を8または16ビット幅で加算
して、既知のデータと一致しているか否かを判別するこ
とにより、ROM3をチェックする。S2で、RAM領
域に既知のデータを書き込み、その後、読み出して書き
込みデータと一致するか否かを判別することにより、R
AM7をチェックする。S3で、CPU2により加算ま
たは減算等の命令を実行させ、既知データと一致するか
否かを判別することにより、CPU2をチェックする。
【0005】S4で、D/O10に既知データを出力し
てD/I8から読み出し、読み出しデータが出力データ
に一致するか否かにより、D/O10およびD/I8を
チェックする。S5で、D/A変換器9に既知データを
出力して、A/D変換器5からデータを入力し、出力デ
ータと一致するか否かを判別することにより、A/D変
換器5およびD/A変換器9をチェックする。S1〜S
5の各ステップにおいてデータが一致しないときには、
S6で、マイクロコンピュータの各部の故障判定を下す
。 また、S1〜S5の全てにおいてデータが一致したとき
のみ、S7でサーボループ演算を実行する。
てD/I8から読み出し、読み出しデータが出力データ
に一致するか否かにより、D/O10およびD/I8を
チェックする。S5で、D/A変換器9に既知データを
出力して、A/D変換器5からデータを入力し、出力デ
ータと一致するか否かを判別することにより、A/D変
換器5およびD/A変換器9をチェックする。S1〜S
5の各ステップにおいてデータが一致しないときには、
S6で、マイクロコンピュータの各部の故障判定を下す
。 また、S1〜S5の全てにおいてデータが一致したとき
のみ、S7でサーボループ演算を実行する。
【0006】次に、図5のフローチャートに従ってサー
ボループ演算の実行手順を説明する。S11で、マルチ
プレクサ1の入力ポート1aを選択し、S12で、コマ
ンドデータDCMDを読み取る。S13で、マルチプレ
クサ1の入力ポート1bを選択し、S14で、速度デー
タDVELを読み取る。S15で、マルチプレクサ1の
入力ポート1cを選択し、S16で、位置データDPO
Sを読み取る。
ボループ演算の実行手順を説明する。S11で、マルチ
プレクサ1の入力ポート1aを選択し、S12で、コマ
ンドデータDCMDを読み取る。S13で、マルチプレ
クサ1の入力ポート1bを選択し、S14で、速度デー
タDVELを読み取る。S15で、マルチプレクサ1の
入力ポート1cを選択し、S16で、位置データDPO
Sを読み取る。
【0007】S17で、次ぎの例えば■式で示される演
算を実行し、S18で、演算結果をD/A変換器9に出
力し、図示しない出力ラインを通して図示しない制御対
象を駆動する。 V=(DCMD−DPOS)K1−DVELK2
・・・・・・■ただし、K1、K2はゲイン定数であ
る。
算を実行し、S18で、演算結果をD/A変換器9に出
力し、図示しない出力ラインを通して図示しない制御対
象を駆動する。 V=(DCMD−DPOS)K1−DVELK2
・・・・・・■ただし、K1、K2はゲイン定数であ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のサーボ演算チェック方法にあっては、マイク
ロコンピュータの故障を図4のS1〜S5に示すように
各部に分けて診断していたため、故障診断の実行時間が
非常に長くなるといった問題点があった。そこで、本発
明は、マルチプレクサのグランドまたは特定値に設定さ
れた少なくとも一つの入力ポートからデータを読み込み
、サーボ演算時と同様に読み込みデータをストアして演
算を実行し、演算結果を所定の設定値と比較することに
よって、マイクロコンピュータの故障を一度に診断して
、故障診断の実行時間を大幅に短縮することを課題とし
ている。
うな従来のサーボ演算チェック方法にあっては、マイク
ロコンピュータの故障を図4のS1〜S5に示すように
各部に分けて診断していたため、故障診断の実行時間が
非常に長くなるといった問題点があった。そこで、本発
明は、マルチプレクサのグランドまたは特定値に設定さ
れた少なくとも一つの入力ポートからデータを読み込み
、サーボ演算時と同様に読み込みデータをストアして演
算を実行し、演算結果を所定の設定値と比較することに
よって、マイクロコンピュータの故障を一度に診断して
、故障診断の実行時間を大幅に短縮することを課題とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、信号入力部としてマルチプレクサを備えて
サーボ演算を実行するマイクロコンピュータのサーボ演
算チェック方法であって、前記マルチプレクサの少なく
とも一つの入力ポートをグランドレベルまたは特定値に
設定し、該入力ポートを選択して出力ポートに接続する
第1の工程と、第1の工程の後、マルチプレクサの出力
ポートからデータを読み込み、前記サーボ演算時にデー
タをストアするランダムアクセスメモリ領域と同一の領
域にストアし、サーボ演算と同一の演算をサーボ演算時
に使用するランダムアクセスメモリ領域と同一の領域で
実行する第2の工程と、第2の工程における演算結果を
所定の設定値と比較する第3の工程と、を包含すること
を特徴とするものである。
決するため、信号入力部としてマルチプレクサを備えて
サーボ演算を実行するマイクロコンピュータのサーボ演
算チェック方法であって、前記マルチプレクサの少なく
とも一つの入力ポートをグランドレベルまたは特定値に
設定し、該入力ポートを選択して出力ポートに接続する
第1の工程と、第1の工程の後、マルチプレクサの出力
ポートからデータを読み込み、前記サーボ演算時にデー
タをストアするランダムアクセスメモリ領域と同一の領
域にストアし、サーボ演算と同一の演算をサーボ演算時
に使用するランダムアクセスメモリ領域と同一の領域で
実行する第2の工程と、第2の工程における演算結果を
所定の設定値と比較する第3の工程と、を包含すること
を特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明では、第1の工程によって、マルチプレ
クサのグランドレベルまたは特定値に設定された入力ポ
ートからのデータ入力が可能になり、第2の工程によっ
て、ほぼ0voltまたは特定値を示す入力データがサ
ーボ演算時に使用するRAM領域と同一の領域にストア
され、サーボ演算と同一の演算が同一のRAM領域で実
行され、第3の工程における比較によって、マイクロコ
ンピュータの故障が一度に診断される。
クサのグランドレベルまたは特定値に設定された入力ポ
ートからのデータ入力が可能になり、第2の工程によっ
て、ほぼ0voltまたは特定値を示す入力データがサ
ーボ演算時に使用するRAM領域と同一の領域にストア
され、サーボ演算と同一の演算が同一のRAM領域で実
行され、第3の工程における比較によって、マイクロコ
ンピュータの故障が一度に診断される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明を適用したサーボループ演算を実行するマイ
クロコンピュータの一実施例を示すブロック図であり、
図2は本発明に係るサーボ演算チェック方法のチェック
手順の一例を示すフローチャートである。なお、図1に
示すブロックの各部は、グランドレベルまたは特定値に
接続されるマルチプレクサ1の入力ポート1eを除き前
述の図3のブロックの各部と同一の構成であるため、図
1においても図3と同じ符号を付してその構成説明は省
略する。また、図1のマイクロコンピュータにより実行
されるサーボループ演算の実行手順も前述の図5に示さ
れる手順と同一であるため、その手順説明も省略する。
1は本発明を適用したサーボループ演算を実行するマイ
クロコンピュータの一実施例を示すブロック図であり、
図2は本発明に係るサーボ演算チェック方法のチェック
手順の一例を示すフローチャートである。なお、図1に
示すブロックの各部は、グランドレベルまたは特定値に
接続されるマルチプレクサ1の入力ポート1eを除き前
述の図3のブロックの各部と同一の構成であるため、図
1においても図3と同じ符号を付してその構成説明は省
略する。また、図1のマイクロコンピュータにより実行
されるサーボループ演算の実行手順も前述の図5に示さ
れる手順と同一であるため、その手順説明も省略する。
【0012】まず、図1を参照しながら図2のフローチ
ャートの手順に従って、本実施例のチェック方法を説明
する。なお、以下の説明はマルチプレクサ1の入力ポー
ト1eがグランドレベルに接続されている場合を説明す
る。S21で、マルチプレクサ1のグランド入力ポート
1eを選択して出力ポート1fに接続し、S22で、出
力ポート1fから出力されるデータをコマンドデータD
CMDとして読み込み、サーボ演算時にコマンドデータ
をストアするRAM7の所定領域と同一の領域にストア
する。 S23で、出力ポート1fから出力されるデータを速度
データDVELとして読み込み、サーボ演算時に速度デ
ータをストアするRAM7の所定領域と同一の領域にス
トアする。S24で、出力ポート1fから出力されるデ
ータを位置データDPOSとして読み込み、サーボ演算
時に位置データをストアするRAM7の所定領域と同一
の領域にストアする。
ャートの手順に従って、本実施例のチェック方法を説明
する。なお、以下の説明はマルチプレクサ1の入力ポー
ト1eがグランドレベルに接続されている場合を説明す
る。S21で、マルチプレクサ1のグランド入力ポート
1eを選択して出力ポート1fに接続し、S22で、出
力ポート1fから出力されるデータをコマンドデータD
CMDとして読み込み、サーボ演算時にコマンドデータ
をストアするRAM7の所定領域と同一の領域にストア
する。 S23で、出力ポート1fから出力されるデータを速度
データDVELとして読み込み、サーボ演算時に速度デ
ータをストアするRAM7の所定領域と同一の領域にス
トアする。S24で、出力ポート1fから出力されるデ
ータを位置データDPOSとして読み込み、サーボ演算
時に位置データをストアするRAM7の所定領域と同一
の領域にストアする。
【0013】S25で、前述の■式V=(DCMD−D
POS)K1−DVELK2で示されるサーボ演算を通
常のサーボ演算時に使用するRAM7の所定領域と同一
の領域で実行し、S26で、S25における演算結果V
の値を所定の設定値0±Δα(Δαは微小な正の値)と
比較し、| V |<0±Δαでなければ、S27に進
み、マイクロコンピュータの故障の判定を下す。すなわ
ち、S22〜S24では入力ポート1eからデータを読
み込んでいるため、読み込みデータDCMD、DVEL
およびDPOSは全てほぼ0voltである。また、マ
ルチプレクサ1、CPU2、ROM3、サンプルホール
ド4、A/D変換器5、データ/アドレスバス6、RA
M7、D/I8、D/A変換器9およびD/O10はサ
ーボループ演算実行時に使用するエリアを使用している
。このため、これらの一部でも異常があれば演算された
VはV≒0にならなくなる。したがって、Δαを計測誤
差を考慮して設定しておけば、S26における比較によ
りマイクロコンピュータの故障診断が可能になる。一方
、| V |<0±Δαであれば、マイクロコンピュー
タに異常がないと判断してS28に進み、図5のS11
〜S18に示されるサーボループ演算を実行する。
POS)K1−DVELK2で示されるサーボ演算を通
常のサーボ演算時に使用するRAM7の所定領域と同一
の領域で実行し、S26で、S25における演算結果V
の値を所定の設定値0±Δα(Δαは微小な正の値)と
比較し、| V |<0±Δαでなければ、S27に進
み、マイクロコンピュータの故障の判定を下す。すなわ
ち、S22〜S24では入力ポート1eからデータを読
み込んでいるため、読み込みデータDCMD、DVEL
およびDPOSは全てほぼ0voltである。また、マ
ルチプレクサ1、CPU2、ROM3、サンプルホール
ド4、A/D変換器5、データ/アドレスバス6、RA
M7、D/I8、D/A変換器9およびD/O10はサ
ーボループ演算実行時に使用するエリアを使用している
。このため、これらの一部でも異常があれば演算された
VはV≒0にならなくなる。したがって、Δαを計測誤
差を考慮して設定しておけば、S26における比較によ
りマイクロコンピュータの故障診断が可能になる。一方
、| V |<0±Δαであれば、マイクロコンピュー
タに異常がないと判断してS28に進み、図5のS11
〜S18に示されるサーボループ演算を実行する。
【0014】上述のようなサーボ演算チェック方法によ
れば、マルチプレクサ1の入力ポート1eからデータD
CMD、DVELおよびDPOSを読み込み、サーボ演
算時と同一のRAM7の所定領域に読み込みデータをス
トアし、サーボ演算時と同一の演算を実行し、演算結果
を所定の設定値0±Δαと比較することによって、マイ
クロコンピュータの故障を診断しているので、マイクロ
コンピュータの故障を一度に診断することができ、各部
の故障を別個にチェックすることによりマイクロコンピ
ュータの故障を診断していた従来の方法に比較すると、
故障診断の実行時間を大幅に短縮することができる。
れば、マルチプレクサ1の入力ポート1eからデータD
CMD、DVELおよびDPOSを読み込み、サーボ演
算時と同一のRAM7の所定領域に読み込みデータをス
トアし、サーボ演算時と同一の演算を実行し、演算結果
を所定の設定値0±Δαと比較することによって、マイ
クロコンピュータの故障を診断しているので、マイクロ
コンピュータの故障を一度に診断することができ、各部
の故障を別個にチェックすることによりマイクロコンピ
ュータの故障を診断していた従来の方法に比較すると、
故障診断の実行時間を大幅に短縮することができる。
【0015】なお、以上の説明は入力ポート1eをグラ
ンドレベルに設定しているが、これをグランドレベル以
外の特定値に設定した場合、演算結果の比較対象が0±
Δαではなく(特定値に対応する所定値)±Δαになる
以外は、上述の実施例と同様である。また、マルチプレ
クサ1の入力ポートを複数個使用し各々に割当てた複数
データを使用してサーボ演算を実行し故障を検出するこ
とも可能である。
ンドレベルに設定しているが、これをグランドレベル以
外の特定値に設定した場合、演算結果の比較対象が0±
Δαではなく(特定値に対応する所定値)±Δαになる
以外は、上述の実施例と同様である。また、マルチプレ
クサ1の入力ポートを複数個使用し各々に割当てた複数
データを使用してサーボ演算を実行し故障を検出するこ
とも可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、マルチプレクサのグラ
ンドレベルまたは特定値に設定された入力ポートからデ
ータを読み込み、サーボ演算時と同様に読み込みデータ
をストアして演算を実行し、演算結果を所定の設定値と
比較しているので、マイクロコンピュータの故障を一度
に診断することができ、故障診断の実行時間を大幅に短
縮することができる。
ンドレベルまたは特定値に設定された入力ポートからデ
ータを読み込み、サーボ演算時と同様に読み込みデータ
をストアして演算を実行し、演算結果を所定の設定値と
比較しているので、マイクロコンピュータの故障を一度
に診断することができ、故障診断の実行時間を大幅に短
縮することができる。
【図1】本発明に係るサーボ演算チェック方法を適用し
たサーボループ演算を実行するマイクロコンピュータの
ブロック構成を示す図。
たサーボループ演算を実行するマイクロコンピュータの
ブロック構成を示す図。
【図2】本発明に係るサーボ演算チェック方法のチェッ
ク手順の一例を示すフローチャート。
ク手順の一例を示すフローチャート。
【図3】従来のサーボ演算チェック方法を適用したマイ
クロコンピュータのブロック構成を示す図。
クロコンピュータのブロック構成を示す図。
【図4】従来のサーボ演算チェック方法のチェック手順
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】図4におけるサーボループ演算の実行手順を示
すフローチャート。
すフローチャート。
1 マルチプレクサ
1a〜1d 入力ポート
1f 出力ポート
1e グランドレベルまたは特定値に設定された入力
ポート 2 CPU 3 ROM 4 サンプルホールド 5 A/D変換器 6 データ/アドレスバス 7 RAM 8 D/I 9 D/A変換器 10 D/O
ポート 2 CPU 3 ROM 4 サンプルホールド 5 A/D変換器 6 データ/アドレスバス 7 RAM 8 D/I 9 D/A変換器 10 D/O
Claims (1)
- 【請求項1】 信号入力部としてマルチプレクサを備
えてサーボ演算を実行するマイクロコンピュータのサー
ボ演算チェック方法であって、前記マルチプレクサの少
なくとも一つの入力ポートをグランドレベルまたは特定
値に設定し、該入力ポートを選択して出力ポートに接続
する第1の工程と、第1の工程の後、マルチプレクサの
出力ポートからデータを読み込み、前記サーボ演算時に
データをストアするランダムアクセスメモリ領域と同一
の領域にストアし、サーボ演算と同一の演算をサーボ演
算時に使用するランダムアクセスメモリ領域と同一の領
域で実行する第2の工程と、第2の工程における演算結
果を所定の設定値と比較する第3の工程と、を包含する
ことを特徴とするサーボ演算チェック方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408709A JP2901351B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | サーボ演算チェック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408709A JP2901351B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | サーボ演算チェック方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232513A true JPH04232513A (ja) | 1992-08-20 |
| JP2901351B2 JP2901351B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=18518129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408709A Expired - Lifetime JP2901351B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | サーボ演算チェック方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901351B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408709A patent/JP2901351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2901351B2 (ja) | 1999-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4878189A (en) | Microcomputer having Z-flag capable of detecting coincidence at high speed | |
| JP2901351B2 (ja) | サーボ演算チェック方法 | |
| US5235552A (en) | Semiconductor memory device and method of reading data therefrom | |
| JPS6127778B2 (ja) | ||
| JPH01162300A (ja) | Romチェック回路試験方式 | |
| JPH1125006A (ja) | メモリテスト装置 | |
| JPS6013494B2 (ja) | 自己診断方式 | |
| JPS5852702A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
| JPS5856292A (ja) | メモリ初期設定方式 | |
| JPS6284500A (ja) | マイクロコンピユ−タ | |
| JP2919841B2 (ja) | データ処理装置のテスト方法 | |
| JPH0233173B2 (ja) | ||
| JP2978658B2 (ja) | プログラム開発支援装置 | |
| JPS6012661B2 (ja) | Romチエツク方式 | |
| JPS638956A (ja) | メモリ診断回路 | |
| JPH01130234A (ja) | 障害探索方式 | |
| JPH0797331B2 (ja) | 動作異常診断方法 | |
| JPH04296938A (ja) | コンピュータ装置 | |
| JPS61269739A (ja) | 試験診断方式 | |
| JPS5851289B2 (ja) | デ−タ転送装置 | |
| JPS595931B2 (ja) | 演算処理システムのアドレス停止方式 | |
| JPH02113500A (ja) | 半導体集積回路の検査方法 | |
| JPH0664569B2 (ja) | マイクロプログラムローディング方法 | |
| JPH05241976A (ja) | 主記憶制御装置 | |
| JPH0540648A (ja) | 情報処理装置の試験実行方式 |