JPH0423259A - 磁気記録再生装置のシリンダ回転数制御装置 - Google Patents
磁気記録再生装置のシリンダ回転数制御装置Info
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- JPH0423259A JPH0423259A JP2126683A JP12668390A JPH0423259A JP H0423259 A JPH0423259 A JP H0423259A JP 2126683 A JP2126683 A JP 2126683A JP 12668390 A JP12668390 A JP 12668390A JP H0423259 A JPH0423259 A JP H0423259A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転ヘッド方式磁気記録再生装置のシリンダ
制御系係り、特にシリンダ起動時の回転位相制御の整定
時間を短縮するための制御装置に関する。
制御系係り、特にシリンダ起動時の回転位相制御の整定
時間を短縮するための制御装置に関する。
VT’R,D’ATなどの回転ヘッド方式の磁気記録再
生装置におけるシリンダ回転数の制御は、周知のように
シリンダを一定回転数に制御する速度制御系とシリンダ
の回転位相を所定位相に制御する位相制御系の2つによ
り構成されている。
生装置におけるシリンダ回転数の制御は、周知のように
シリンダを一定回転数に制御する速度制御系とシリンダ
の回転位相を所定位相に制御する位相制御系の2つによ
り構成されている。
第8図は、DATを例にしたシリンダ制御系の構成を示
したものである。同図において、1は回転シリンダ、2
−a、 2−bは回転シリンダ1上に180゜対向して
取り付けられている磁気ヘッド、3は回転シリンダの回
転数′に同期した信号を発生するFC(Frequen
cy’ Generator) 4は回転シリンダ
の回転周期に応じた信号を発生するP C(Pulse
Gene r a t’o r )、 丙は速度偏差
検m*(或いはf−v変換器)、6は位相′制′御用の
基準信号発生器、7は位相偏差検出器(或いはφ−V変
換器)、8は加算器、9は駆動回路、10はシリンダl
を駆動するモータを示す。
したものである。同図において、1は回転シリンダ、2
−a、 2−bは回転シリンダ1上に180゜対向して
取り付けられている磁気ヘッド、3は回転シリンダの回
転数′に同期した信号を発生するFC(Frequen
cy’ Generator) 4は回転シリンダ
の回転周期に応じた信号を発生するP C(Pulse
Gene r a t’o r )、 丙は速度偏差
検m*(或いはf−v変換器)、6は位相′制′御用の
基準信号発生器、7は位相偏差検出器(或いはφ−V変
換器)、8は加算器、9は駆動回路、10はシリンダl
を駆動するモータを示す。
第8図において3のFCを入力とする系がシリンダの速
度制御系、4のPGを入力とする系が位相制御系である
。速度制御系によって・速度偏差検出器の出力が基準値
(速度偏差零)となるように負帰還制御が働らきシリン
ダ回転数が2000rpmの一定値に制御される。一方
、位相制御系はシリンダの回転周期である33.33H
2のPC信号と、基準信号発生器6の出力信号(例えば
33.33Hz)との位相比較を行ない、両者の位相差
が所定値、すなわち位相偏差検出器の出力が基準値(位
相偏差零)となってシリンダの回転位相が一定となるよ
うにその回転数制御を行なう。通常PG検、出吊器図示
せず)は磁気ヘッド2−aもしくは2=bのいずれか一
方に対し、シリンダ1の回転刃・向に対して先行する位
置に取り付けられている。
度制御系、4のPGを入力とする系が位相制御系である
。速度制御系によって・速度偏差検出器の出力が基準値
(速度偏差零)となるように負帰還制御が働らきシリン
ダ回転数が2000rpmの一定値に制御される。一方
、位相制御系はシリンダの回転周期である33.33H
2のPC信号と、基準信号発生器6の出力信号(例えば
33.33Hz)との位相比較を行ない、両者の位相差
が所定値、すなわち位相偏差検出器の出力が基準値(位
相偏差零)となってシリンダの回転位相が一定となるよ
うにその回転数制御を行なう。通常PG検、出吊器図示
せず)は磁気ヘッド2−aもしくは2=bのいずれか一
方に対し、シリンダ1の回転刃・向に対して先行する位
置に取り付けられている。
この位相制御は、信号の記録時においては磁気ヘッド2
−a、および2−bが正しくテープに当接している状態
で信号の記録を行なう上で、また信号の再生時において
は磁気ヘッド2−aおよび2”bが正しくテープに当接
している状態でこれらに接続される信号再生増幅器(図
示せず)の切り換えを正しいタイミングで行なう上から
も不可欠な制御である。
−a、および2−bが正しくテープに当接している状態
で信号の記録を行なう上で、また信号の再生時において
は磁気ヘッド2−aおよび2”bが正しくテープに当接
している状態でこれらに接続される信号再生増幅器(図
示せず)の切り換えを正しいタイミングで行なう上から
も不可欠な制御である。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば特
開平1−287857号、特開平1−243259号公
報等が挙げられる。
開平1−287857号、特開平1−243259号公
報等が挙げられる。
ところで、上記従来技術はシリンダ起動時の位相制御整
定性の点について配慮がされておらず、整定時間が長く
なるという欠点がある。
定性の点について配慮がされておらず、整定時間が長く
なるという欠点がある。
すなわち、第8図の構成例において、シリンダの起動は
位相制御系を非動作の状態として先ず速度系によってシ
リンダ回転数を目標値に立ち上げ、回転数が目標値に達
した後に速度制御系を動作させたままで位相制御系の制
御を開始させるものである。このため位相の引き込み制
御で回転数が変化しようとする際に速度制御系がこれを
阻止する方向に働らき、位相制御の引き込みが鈍って整
定時間が長くなる欠点がある。
位相制御系を非動作の状態として先ず速度系によってシ
リンダ回転数を目標値に立ち上げ、回転数が目標値に達
した後に速度制御系を動作させたままで位相制御系の制
御を開始させるものである。このため位相の引き込み制
御で回転数が変化しようとする際に速度制御系がこれを
阻止する方向に働らき、位相制御の引き込みが鈍って整
定時間が長くなる欠点がある。
シリンダ起動時の位相制御の整定時間は早い信号再生を
可能とする上で、極力短いことが望ましい。
可能とする上で、極力短いことが望ましい。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、シリン
ダ起動時の位相制御の整定時間が短縮可能な制御装置を
提供することにある。
ダ起動時の位相制御の整定時間が短縮可能な制御装置を
提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明によるシリンダ回転
数制御装置では、位相制御を開始した時点で制御手段に
よって速度制御系および位相制御系の制御感度を設定値
に対して一旦速度制御系の制御感度が位相制御系の制御
感度に対し相対的に低くなる方向に変更し、しかる後に
位相制御系の制御によってシリンダ回転位相が制御目標
値あるいは制御目標値に対して所定範囲内に整定した時
点で再度速度側#糸および位相制御系の制御感度を元の
設定に復帰させるように成したことを要旨とする。
数制御装置では、位相制御を開始した時点で制御手段に
よって速度制御系および位相制御系の制御感度を設定値
に対して一旦速度制御系の制御感度が位相制御系の制御
感度に対し相対的に低くなる方向に変更し、しかる後に
位相制御系の制御によってシリンダ回転位相が制御目標
値あるいは制御目標値に対して所定範囲内に整定した時
点で再度速度側#糸および位相制御系の制御感度を元の
設定に復帰させるように成したことを要旨とする。
すなわち、位相制御系によるシリンダの回転位相の引き
込み制御中は、 (1)速度制御系の制御信号を前値ホールドして速度制
御系が働らかないようにする。
込み制御中は、 (1)速度制御系の制御信号を前値ホールドして速度制
御系が働らかないようにする。
(2)速度制御系の制御感度を設定値より低下させて速
度制御系の応答を弱める。
度制御系の応答を弱める。
(3)位相制御系の制御感度を設定値より上昇させて位
相制御系の応答を強める。
相制御系の応答を強める。
(4) (2)、(3)を併用して位相制御系の応答を
強める。
強める。
などの制御を行なって、位相引き込みに依る回転数変動
に対して速度制御系の応答を鈍らせ、位相制御の整定時
間を早めるようにしたものである。
に対して速度制御系の応答を鈍らせ、位相制御の整定時
間を早めるようにしたものである。
〔作用〕
制御手段は、システムコントローラ等によってシリンダ
起動の指令が入力されると、先ず回転位相偏差検出手段
(位相偏差検出器)を非動作状態とする。次いで速度制
御系による制御によってシリンダ回転が上昇して回転数
が制御目標値に達すると、これを回転速度偏差検出手段
(速度偏差検出器)の制御信号を判別して検知し、回転
位相偏差検出手段を動作状態に導いて位相制御を開始さ
せると同時に前値ホールド手段あるいは速度制御系の制
御感度が位相制御系の制御感度に対して相対的に低くな
るよう設定された加算比制御手段を駆動するよう動作し
、更に位相制御系の制御によってシリンダの回転位相が
目標値に到達すると、これを回転位相偏差検出手段の制
御信号を判別して検知し、上記の前値ホールド手段ある
いは加算比制御手段の動作を解除するよう動作する。
起動の指令が入力されると、先ず回転位相偏差検出手段
(位相偏差検出器)を非動作状態とする。次いで速度制
御系による制御によってシリンダ回転が上昇して回転数
が制御目標値に達すると、これを回転速度偏差検出手段
(速度偏差検出器)の制御信号を判別して検知し、回転
位相偏差検出手段を動作状態に導いて位相制御を開始さ
せると同時に前値ホールド手段あるいは速度制御系の制
御感度が位相制御系の制御感度に対して相対的に低くな
るよう設定された加算比制御手段を駆動するよう動作し
、更に位相制御系の制御によってシリンダの回転位相が
目標値に到達すると、これを回転位相偏差検出手段の制
御信号を判別して検知し、上記の前値ホールド手段ある
いは加算比制御手段の動作を解除するよう動作する。
この制御により、シリンダの回転位相引き込み制御中は
速度制御系の制御信号が前値ホールドの状態あるいは速
度制御系の制御感度が位相制御系の制御感度に対して相
対的に低い状態に保持されるため、位相引き込み時の回
転数変動に対する速度制御系の応答が鈍り、位相制御の
整定を早めることができる。
速度制御系の制御信号が前値ホールドの状態あるいは速
度制御系の制御感度が位相制御系の制御感度に対して相
対的に低い状態に保持されるため、位相引き込み時の回
転数変動に対する速度制御系の応答が鈍り、位相制御の
整定を早めることができる。
以下、本発明の具体実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示したものである。
同図において、11は制御手段、12は切換えスイッチ
)3.14およびコンデンサ15より構成される前値ホ
ールド手段を示し、その他第8図と同一符号を付した部
分は同一もしくは同等な物を指す。
)3.14およびコンデンサ15より構成される前値ホ
ールド手段を示し、その他第8図と同一符号を付した部
分は同一もしくは同等な物を指す。
第1図において、回転速度偏差検出手段5は、シリンダ
回転に同期したPO3の周波数を計測し第2図に示した
特性の周波数−電圧変換出力(a)を出力する。また、
回転位相偏差検出手段7はシリンダ回転周期に同期した
PO2と基準信号発生器6の位相差を検出し、第3図に
示した特性の位相−電圧変換出力(b)を出力するよう
構成されていると共に、制御手段11より非動作指令が
入力された場合には第3図の特性上のVR,(制御目標
値)なる一定電圧を出力するよう動作する。これら回転
速度偏差検出手段5および回転位相偏差検出手段7の具
体内容については公知であり、また本発明の主旨とは直
接関係ないので詳細については省略する。
回転に同期したPO3の周波数を計測し第2図に示した
特性の周波数−電圧変換出力(a)を出力する。また、
回転位相偏差検出手段7はシリンダ回転周期に同期した
PO2と基準信号発生器6の位相差を検出し、第3図に
示した特性の位相−電圧変換出力(b)を出力するよう
構成されていると共に、制御手段11より非動作指令が
入力された場合には第3図の特性上のVR,(制御目標
値)なる一定電圧を出力するよう動作する。これら回転
速度偏差検出手段5および回転位相偏差検出手段7の具
体内容については公知であり、また本発明の主旨とは直
接関係ないので詳細については省略する。
制御手段11は、システムコントローラ等(図示はせず
)によってシリンダの起動指令が入力されると回転位相
偏差検出手段7を制御してこれを非動作状態とする。次
いで回転速度偏差検出手段5の出力状態を監視し、その
出力が第2図の特性上のVR,あるいはVR,に対して
所定範囲内に到達したのを検知すると回転位相偏差検出
手段7を非動作状態から解除すると同時に、前値ホール
ド手段12を制御する°°L゛→°“H“に反転する制
御信号(C)を出力する。更にその後、回転位相偏差検
出手段7の出力状態を監視し、その出力が第3図の特性
上のVR,あるいはVR,に対して所定範囲内に到達し
たのを検知すると制御信号(C)を°゛H゛→゛III
へ反転するよう動作する。
)によってシリンダの起動指令が入力されると回転位相
偏差検出手段7を制御してこれを非動作状態とする。次
いで回転速度偏差検出手段5の出力状態を監視し、その
出力が第2図の特性上のVR,あるいはVR,に対して
所定範囲内に到達したのを検知すると回転位相偏差検出
手段7を非動作状態から解除すると同時に、前値ホール
ド手段12を制御する°°L゛→°“H“に反転する制
御信号(C)を出力する。更にその後、回転位相偏差検
出手段7の出力状態を監視し、その出力が第3図の特性
上のVR,あるいはVR,に対して所定範囲内に到達し
たのを検知すると制御信号(C)を°゛H゛→゛III
へ反転するよう動作する。
また、前値ホールド手段12はスイッチ13および14
が、制御手段11からの制御信号(C)によりその極性
が°“L′の場合は図中実線の方向に、また“°H゛。
が、制御手段11からの制御信号(C)によりその極性
が°“L′の場合は図中実線の方向に、また“°H゛。
の場合には図中の破線で示した方向に接続されるよう構
成されており、したがって制御信号(C)が°“L”の
場合には回転速度偏差検出手段5の出力(a)をそのま
ま出力し、(c)がL”→°゛H゛に反転するとサンプ
リング用コンデンサ15を介した(a)のホールド値を
出力するよう動作する。
成されており、したがって制御信号(C)が°“L”の
場合には回転速度偏差検出手段5の出力(a)をそのま
ま出力し、(c)がL”→°゛H゛に反転するとサンプ
リング用コンデンサ15を介した(a)のホールド値を
出力するよう動作する。
係る構成により、第4図のように時刻t0において制御
手段11にシリンダ起動指令が入力されると、回転位相
偏差検出手段7からは(b)に示すVR,なる電圧が出
力され位相制御系が非動作状態のままでシリンダの起動
が始まり、シリンダ回転数は(d)のように上昇する。
手段11にシリンダ起動指令が入力されると、回転位相
偏差検出手段7からは(b)に示すVR,なる電圧が出
力され位相制御系が非動作状態のままでシリンダの起動
が始まり、シリンダ回転数は(d)のように上昇する。
この時、回転速度偏差検出手段5の制御信号は第2図の
特性から類推されるように(a)の様となる。次いで時
刻t1においてシリンダ回転数が制御目標値に到達する
と、制御手段11はこれを回転速度偏差検出手段5の出
力(a)より検知し、回転位相偏差検出手段7の非動作
を解除すると同時に前値ホールド手段12を制御するよ
う(C)の制御信号を出力する。これにより時刻L1以
後ではシリンダの速度制御系の制御信号が前値ホールド
、すなわち速度制御系が非動作の状態で位相系の引き込
み制御が開始される。そして時刻t2においてシリンダ
の回転位相が制御目標値に達すると、制卸手段11はこ
れを回転位相偏差検出手段7の出力(b)を判別して検
知し、前値ホールド手段12の制御信号(c)が°゛H
°′→“°L゛に反転して速度制御系の制御信号が前値
ボールド状態から通常の回転速度偏差検出手段5による
制御信号に切換り、時刻t、以後は速度制御系および位
相制御系の両方によってシリンダは所定の回転数に、ま
た回転位相も所定状態となるように制卸される。
特性から類推されるように(a)の様となる。次いで時
刻t1においてシリンダ回転数が制御目標値に到達する
と、制御手段11はこれを回転速度偏差検出手段5の出
力(a)より検知し、回転位相偏差検出手段7の非動作
を解除すると同時に前値ホールド手段12を制御するよ
う(C)の制御信号を出力する。これにより時刻L1以
後ではシリンダの速度制御系の制御信号が前値ホールド
、すなわち速度制御系が非動作の状態で位相系の引き込
み制御が開始される。そして時刻t2においてシリンダ
の回転位相が制御目標値に達すると、制卸手段11はこ
れを回転位相偏差検出手段7の出力(b)を判別して検
知し、前値ホールド手段12の制御信号(c)が°゛H
°′→“°L゛に反転して速度制御系の制御信号が前値
ボールド状態から通常の回転速度偏差検出手段5による
制御信号に切換り、時刻t、以後は速度制御系および位
相制御系の両方によってシリンダは所定の回転数に、ま
た回転位相も所定状態となるように制卸される。
上記のように第1図の実施例によれば、時刻tからt、
までのシリンダの回転位相の引き込み制御中は速度制御
系の制御信号を前値ホールド状態に維持するようにした
ため、回転位相の引き込み制御に依る回転数変動に対し
て速度制御系は応答せず、これにより位相引き込み制御
に要する時間を短くすることができる。
までのシリンダの回転位相の引き込み制御中は速度制御
系の制御信号を前値ホールド状態に維持するようにした
ため、回転位相の引き込み制御に依る回転数変動に対し
て速度制御系は応答せず、これにより位相引き込み制御
に要する時間を短くすることができる。
第5図は本発明による他の一実施例を示したものである
。同図において16は、演算増幅器17、切換えスイッ
チ18、抵抗19乃至22および基準電圧23より構成
される加算比制御手段であり、その他第1図と同一符号
を付した部分は同一もしくは同等な物を指す。
。同図において16は、演算増幅器17、切換えスイッ
チ18、抵抗19乃至22および基準電圧23より構成
される加算比制御手段であり、その他第1図と同一符号
を付した部分は同一もしくは同等な物を指す。
第5図は演算増幅器17を用いて回転速度偏差検出手段
5と回転位相偏差検出手段7の制御信号を加算する加算
器を構成し、シリンダの位相制御中に速度制御系の制御
信号の加算比を小さくして制御感度を低くし、位相制御
の引き込みを早めるものである。
5と回転位相偏差検出手段7の制御信号を加算する加算
器を構成し、シリンダの位相制御中に速度制御系の制御
信号の加算比を小さくして制御感度を低くし、位相制御
の引き込みを早めるものである。
切り換えスイッチ18は第1図の実施例と同様、制御手
段11からの制御信号(C)によりその極性がL”の場
合は図中実線の方向に、また“H゛の場合には図中の破
線で示した方向に接続されるよう構成されており、また
抵抗19と20はその値がR2゜〉R11の関係に、す
なわち速度制御系の制御感度が、スイッチ18が図中実
線側に接続されている場合に対して破線側に接続された
場合が低くなるように設定されている。
段11からの制御信号(C)によりその極性がL”の場
合は図中実線の方向に、また“H゛の場合には図中の破
線で示した方向に接続されるよう構成されており、また
抵抗19と20はその値がR2゜〉R11の関係に、す
なわち速度制御系の制御感度が、スイッチ18が図中実
線側に接続されている場合に対して破線側に接続された
場合が低くなるように設定されている。
係る構成により、第1図の実施例と同様、シリンダ起動
時にシリンダの回転数が上昇して制御目標値に達すると
制御手段11は回転位相偏差検出手段7の非動作を解除
すると同時に、制御信号(c)を“°L°゛→II H
IIに反転しスイッチ18を図中の実線側から破線側に
切換える。これにより位相制御が開始されると同時に速
度制御系の制御感度が低下するため、回転位相の引き込
み制御に依る回転数変動に対して速度制御系の応答が鈍
り、位相引き込み制御に要する時間を短くすることがで
きる。
時にシリンダの回転数が上昇して制御目標値に達すると
制御手段11は回転位相偏差検出手段7の非動作を解除
すると同時に、制御信号(c)を“°L°゛→II H
IIに反転しスイッチ18を図中の実線側から破線側に
切換える。これにより位相制御が開始されると同時に速
度制御系の制御感度が低下するため、回転位相の引き込
み制御に依る回転数変動に対して速度制御系の応答が鈍
り、位相引き込み制御に要する時間を短くすることがで
きる。
また、位相の引き込み制御が終了した時点では第1図の
実施例と同様、制御手段11の制御信号(c)が再び“
H”→°゛L゛に反転するため、スイッチ18が図中実
線側に接続されて速度制御系は抵抗19と抵抗20で定
まる初期設定の制御感度が高い状態となる。
実施例と同様、制御手段11の制御信号(c)が再び“
H”→°゛L゛に反転するため、スイッチ18が図中実
線側に接続されて速度制御系は抵抗19と抵抗20で定
まる初期設定の制御感度が高い状態となる。
第6図は、第5図における加算比制御手段16の構成を
変更した本発明による他の一実施例を示したものである
。同図において24は抵抗、25は切換えスイッチを示
す。
変更した本発明による他の一実施例を示したものである
。同図において24は抵抗、25は切換えスイッチを示
す。
第6図は、第5図の実施例がシリンダの位相制御中に速
度制御系の制御信号の加算比を小さくする制御であるの
に対し、逆に位相制御系の制御信号の加算比が大きく(
相対的には速度制御系の制御信号の加算比が小さくなる
)なるように制御するものである。
度制御系の制御信号の加算比を小さくする制御であるの
に対し、逆に位相制御系の制御信号の加算比が大きく(
相対的には速度制御系の制御信号の加算比が小さくなる
)なるように制御するものである。
切り換えスイッチ25は第1図、第5図と同様制御手段
11からの制御信号(c)によりその極性が°゛L゛。
11からの制御信号(c)によりその極性が°゛L゛。
の場合は図中実線の方向に、また“H′°の場合には図
中の破線で示した方向に接続されるよう構成されており
、また抵抗21と24はその値がRz 、> Rz−の
関係に、すなわち位相制御系の制御感度がスイッチ25
が図中実線側に接続されている場合に対して破線側に接
続された場合が高くなるように設定されている。これに
より、第5図の実施例と同様、位相開側が開始されると
同時に位相制御系の制御感度が高く、相対的には速度制
御系の制御感度が低下するため、回転位相の引き込み制
御に依る回転数変動に対して速度制御系の応答は鈍くな
り、位相引き込み制御に要する時間を短くできる。
中の破線で示した方向に接続されるよう構成されており
、また抵抗21と24はその値がRz 、> Rz−の
関係に、すなわち位相制御系の制御感度がスイッチ25
が図中実線側に接続されている場合に対して破線側に接
続された場合が高くなるように設定されている。これに
より、第5図の実施例と同様、位相開側が開始されると
同時に位相制御系の制御感度が高く、相対的には速度制
御系の制御感度が低下するため、回転位相の引き込み制
御に依る回転数変動に対して速度制御系の応答は鈍くな
り、位相引き込み制御に要する時間を短くできる。
第7図は、第5図における加算比制御手段16の構成を
更に変更した本発明による他の一実施例を示したもので
ある。同図において第5図、第6図と同一符号を付した
部分は同一もしくは同等な物を指す。
更に変更した本発明による他の一実施例を示したもので
ある。同図において第5図、第6図と同一符号を付した
部分は同一もしくは同等な物を指す。
第7図は、第5図および第6図の実施例を組み合わせ、
シリンダの位相制御中は速度制御系の制御信号の加算比
°を小さくし、且つ位相制御系の制御信号の加算比は大
きく制御するものであり、相対的には速度制御系の制御
感度が低下するため、第5図および第6図の制御動作と
同様回転位相の引き込み制御に依る回転数変動に対して
速度制御系の応答は鈍くなり、位相制御に要する時間を
短くできる。
シリンダの位相制御中は速度制御系の制御信号の加算比
°を小さくし、且つ位相制御系の制御信号の加算比は大
きく制御するものであり、相対的には速度制御系の制御
感度が低下するため、第5図および第6図の制御動作と
同様回転位相の引き込み制御に依る回転数変動に対して
速度制御系の応答は鈍くなり、位相制御に要する時間を
短くできる。
以上、本発明の実施例について説明した。第1図の実施
例では前値ホールド手段を設け、これによって速度制御
系の制御信号を前値ホールドするようにしたが、これは
特に限定されるものではなく、例えば回転速度偏差検出
手段をディジタル回路で構成するものにあってはこれに
前値ホールド機能を持たせることも可能である。
例では前値ホールド手段を設け、これによって速度制御
系の制御信号を前値ホールドするようにしたが、これは
特に限定されるものではなく、例えば回転速度偏差検出
手段をディジタル回路で構成するものにあってはこれに
前値ホールド機能を持たせることも可能である。
また、第5図〜第7図の実施例では加算比制御手段によ
り速度制御系の制御感度を制御するようにしたがこれも
特に限定されるものではなく、例えば回転速度偏差検出
手段あるいは回転位相偏差検出手段自体の検出感度を制
御するようにしても同様な制御を実現することも可能で
あり、本発明の要旨を変えない範囲で種々変形可能は容
易である。
り速度制御系の制御感度を制御するようにしたがこれも
特に限定されるものではなく、例えば回転速度偏差検出
手段あるいは回転位相偏差検出手段自体の検出感度を制
御するようにしても同様な制御を実現することも可能で
あり、本発明の要旨を変えない範囲で種々変形可能は容
易である。
以上述べたように本発明によれば、シリンダ起動時の回
転位相引き込み制御時に、速度制御系の制御信号を前値
ホールドして速度制御系を非動作状態に維持したり、或
いは速度制御系の制御感度が位相制御系の制御感度に対
して相対的に低くなるように制御するため、回転位相の
引き込み制御に依る回転数変動に対して速度制御系の応
答を鈍らすことができ、位相引き込み制御に要する時間
を短くすることができる。
転位相引き込み制御時に、速度制御系の制御信号を前値
ホールドして速度制御系を非動作状態に維持したり、或
いは速度制御系の制御感度が位相制御系の制御感度に対
して相対的に低くなるように制御するため、回転位相の
引き込み制御に依る回転数変動に対して速度制御系の応
答を鈍らすことができ、位相引き込み制御に要する時間
を短くすることができる。
また、この位相制御の整定時間の短縮により、シリンダ
起動時における早い信号再生が可能となり、装置の操作
性も向上する。
起動時における早い信号再生が可能となり、装置の操作
性も向上する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
第1図の回転速度偏差検出手段の特性説明図、第3図は
第1図の回転位相偏差検出手段の特性説明図、第4図は
第1図の動作説明のための波形図、第5図は本発明の第
2の実施例を示す構成図、第6図および第7図はそれぞ
れ本発明による加算比制御手段の構成例を示す回路図、
第8図は従来のシリンダ回転数制御装置の構成図である
。 1・・・シリンダ 2・・・回転速度偏差検出手段 7・・・回転位相偏差検出手段 12・・・前値ホールド手段 11・・・制御手段 16・・・加算比制御手段 〒2図 閉づ図 シリシクr1孕ムイ立才目 嬰4図 t。 ゾロ閉 デフ図 兇6囲
第1図の回転速度偏差検出手段の特性説明図、第3図は
第1図の回転位相偏差検出手段の特性説明図、第4図は
第1図の動作説明のための波形図、第5図は本発明の第
2の実施例を示す構成図、第6図および第7図はそれぞ
れ本発明による加算比制御手段の構成例を示す回路図、
第8図は従来のシリンダ回転数制御装置の構成図である
。 1・・・シリンダ 2・・・回転速度偏差検出手段 7・・・回転位相偏差検出手段 12・・・前値ホールド手段 11・・・制御手段 16・・・加算比制御手段 〒2図 閉づ図 シリシクr1孕ムイ立才目 嬰4図 t。 ゾロ閉 デフ図 兇6囲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転シリンダに装着されたヘッドにより磁気テープ
上を走査して情報の記録再生を行なう磁気記録再生装置
であつて、該回転シリンダの回転速度偏差を検出する回
転速度偏差検出手段と、該回転シリンダの回転位相偏差
を検出する回転位相偏差検出手段と、該回転速度偏差検
出手段および回転位相偏差検出手段の検出信号を加算す
る加算手段とを有し、該加算手段の出力によって該回転
シリンダの回転速度および回転位相を目標値に制御する
シリンダ回転数制御装置において、該回転速度偏差検出
手段の出力を前値ホールドする前値ホールド手段と、該
回転速度偏差検出手段および該回転位相偏差検出手段の
出力状態を監視し、該前値ホールド手段と該回転速度偏
差検出手段および該回転位相偏差検出手段を制御する制
御手段とを備え、該回転シリンダの起動時には該制御手
段によつて該回転位相偏差検出手段を非動作状態として
該回転シリンダを起動させ、該回転シリンダの回転数が
目標値に達した時点で該制御手段によつて該前値ホール
ド手段を動作させると同時に該回転位相偏差検出手段を
動作状態に導き、該回転シリンダの回転位相が目標値に
達した後は該制御手段により該前値ホールド手段の動作
を解除するように成したことを特徴とする磁気記録再生
装置のシリンダ回転数制御装置。 2、回転シリンダに装着されたヘッドにより磁気テープ
上を走査して情報の記録再生を行なう磁気記録再生装置
であつて、該回転シリンダの回転速度偏差を検出する回
転速度偏差検出手段と、該回転シリンダの回転位相偏差
を検出する回転位相偏差検出手段と、該回転速度偏差検
出手段および回転位相偏差検出手段の検出信号を加算す
る加算手段とを有し、該加算手段の出力によって該回転
シリンダの回転速度および回転位相を所定値に制御する
シリンダ回転数制御装置について、該加算手段による該
回転速度偏差検出手段および該回転位相偏差検出手段の
検出信号の加算比を制御する加算比制御手段と、該回転
速度偏差検出手段および該回転位相偏差検出手段の出力
状態を監視し、該加算比制御手段と該回転速度偏差検出
手段および該回転位相偏差検出手段を制御する制御手段
とを備え、該回転シリンダの起動時には該制御手段によ
って該回転位相偏差検出手段を非動作状態として該回転
シリンダを起動させ、該回転シリンダの回転数が所定値
に達した時点で該制御手段によつて該回転位相偏差検出
手段を動作状態とすると同時に該加算比制御手段を駆動
して該回転速度偏差検出手段と該回転位相偏差検出手段
の検出信号の加算比を変更成らしめ、更に該回転シリン
ダの回転位相が目標値に達した後は該制御手段により該
加算比制御手段を駆動して該回転速度偏差検出手段と該
回転位相偏差検出手段の検出信号の加算比を元の状態に
復帰させるように成したことを特徴とする磁気記録再生
装置のシリンダ回転数制御装置。 3、該加算比制御手段は、該制御手段による駆動によっ
て該回転速度偏差検出手段の検出信号の加算比が低下す
るように構成したことを特徴とする請求項2記載の磁気
記録再生装置のシリンダ回転数制御装置。 4、該加算比制御手段は、該制御手段による駆動によっ
て該回転位相偏差検出手段の検出信号の加算比が上昇す
るように構成したことを特徴とする請求項2記載の磁気
記録再生装置のシリンダ回転数制御装置。 5、該加算比制御手段は、該制御手段による駆動によつ
て該回転速度偏差検出手段の検出信号の加算比が低下し
、且つ該回転位相偏差検出手段の検出信号の加算比が上
昇するように構成したことを特徴とする請求項2記載の
磁気記録再生装置のシリンダ回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126683A JPH0423259A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 磁気記録再生装置のシリンダ回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126683A JPH0423259A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 磁気記録再生装置のシリンダ回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423259A true JPH0423259A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14941277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126683A Pending JPH0423259A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 磁気記録再生装置のシリンダ回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423259A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634162A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-06 | Hitachi Denshi Ltd | Control system for drum motor |
| JPS6413248A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Alpine Electronics Inc | Revolution control system for drum |
| JPH03284181A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-13 | Sony Corp | モータの回転制御回路 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2126683A patent/JPH0423259A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634162A (en) * | 1979-08-28 | 1981-04-06 | Hitachi Denshi Ltd | Control system for drum motor |
| JPS6413248A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Alpine Electronics Inc | Revolution control system for drum |
| JPH03284181A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-13 | Sony Corp | モータの回転制御回路 |
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