JPH0423294A - マルチポートビデオメモリ - Google Patents
マルチポートビデオメモリInfo
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- JPH0423294A JPH0423294A JP2129564A JP12956490A JPH0423294A JP H0423294 A JPH0423294 A JP H0423294A JP 2129564 A JP2129564 A JP 2129564A JP 12956490 A JP12956490 A JP 12956490A JP H0423294 A JPH0423294 A JP H0423294A
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- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチボートビデオメモリに関し、特にシリア
ル端子(シリアルデータポート)からのデータ書き込み
とランダムアクセスによるデータ書き込みとがアドレス
競合を起こした場合にどちらを優先するかを制御する機
能を有するマルチボートビデオメモリに関する。
ル端子(シリアルデータポート)からのデータ書き込み
とランダムアクセスによるデータ書き込みとがアドレス
競合を起こした場合にどちらを優先するかを制御する機
能を有するマルチボートビデオメモリに関する。
従来のシリアル端子のついたマルチボートビデオメモリ
(デュアルポートメモリ)のブロック図を第5図に示す
、同図を参照して従来例の動作を説明する。
(デュアルポートメモリ)のブロック図を第5図に示す
、同図を参照して従来例の動作を説明する。
このデュアルポートメモリはインターフェースとしてア
ドレスボート121、制御ボート122、ランダムデー
タポート123、シリアルデータポート124を持つ、
メモリの本体部分は2次元的に配列されたメモリセルア
レイ109であり、このアクセスには行方向の位置を示
すローアドレスと列方向の位置を示すカラムアドレスの
2つを必要とする。
ドレスボート121、制御ボート122、ランダムデー
タポート123、シリアルデータポート124を持つ、
メモリの本体部分は2次元的に配列されたメモリセルア
レイ109であり、このアクセスには行方向の位置を示
すローアドレスと列方向の位置を示すカラムアドレスの
2つを必要とする。
メモリのアクセスの種類を外部仕様から分類すると次の
ようになる。
ようになる。
り1〉 ランダム・リード/ライト動作ローアドレスと
カラムアドレスを同時に与えることで、メモリセルアレ
イ109の任意の位置の情報をアクセスするもの。ロー
アドレスはバッファ107にラッチされ、デコーダ10
8でデコードされてメモリセルアレイ109に送られる
。アクセスはローに対して行なわれ、カラム方向にわた
って読み出されたデータは、センスアンプ105に保持
される。カラムアドレスはバッファ103にラッチされ
、デコーダ104でデコードされる。その後、センスア
ンプ105の指示されたカラムがランダムデータボート
123を介してリード/ライトアクセスされる。その後
、センスアンプ105の内容はメモリセルアレイ109
に書き戻される(特に、DRAMでは破壊読み出しであ
るためリード動作であっても書き戻しが必要である)。
カラムアドレスを同時に与えることで、メモリセルアレ
イ109の任意の位置の情報をアクセスするもの。ロー
アドレスはバッファ107にラッチされ、デコーダ10
8でデコードされてメモリセルアレイ109に送られる
。アクセスはローに対して行なわれ、カラム方向にわた
って読み出されたデータは、センスアンプ105に保持
される。カラムアドレスはバッファ103にラッチされ
、デコーダ104でデコードされる。その後、センスア
ンプ105の指示されたカラムがランダムデータボート
123を介してリード/ライトアクセスされる。その後
、センスアンプ105の内容はメモリセルアレイ109
に書き戻される(特に、DRAMでは破壊読み出しであ
るためリード動作であっても書き戻しが必要である)。
ローアドレスノくッファ107とカラムアドレスノく・
ンファ103のラッチタイミング信号は、制御信号ボー
ト122を通じて入力されるRAS(ローアドレススト
ローブ)やCAS (カラムアドレスストローブ)とい
った信号を用いて、内部タイミング信号生成部110に
よって生成される。
ンファ103のラッチタイミング信号は、制御信号ボー
ト122を通じて入力されるRAS(ローアドレススト
ローブ)やCAS (カラムアドレスストローブ)とい
った信号を用いて、内部タイミング信号生成部110に
よって生成される。
(2)シリアル内部リード/ライト動作ローアドレスに
よるアクセスでカラム方向のデータをシリアルレジスタ
106aとメモリセルアレイ109との間で転送するも
の、ローアドレスはバッファ107にラッチされ、デコ
ーダ108でデコードされてメモリセルアレイ109に
送られる。アクセスはローに対して行なわれ、リードア
クセスの場合、カラム方向にわたって読み出されたデー
タは、レジスタ106aに保持される。また、ライトア
クセスではこの逆となる。カラムアドレスはバッファ1
01にラッチされるが、これは次に述べるシリアル外部
リード/ライト動作の初期設定となる。
よるアクセスでカラム方向のデータをシリアルレジスタ
106aとメモリセルアレイ109との間で転送するも
の、ローアドレスはバッファ107にラッチされ、デコ
ーダ108でデコードされてメモリセルアレイ109に
送られる。アクセスはローに対して行なわれ、リードア
クセスの場合、カラム方向にわたって読み出されたデー
タは、レジスタ106aに保持される。また、ライトア
クセスではこの逆となる。カラムアドレスはバッファ1
01にラッチされるが、これは次に述べるシリアル外部
リード/ライト動作の初期設定となる。
シリアル外部リード/ライト動作
カラムアドレスによるアクセスでレジスタ106aの内
容をシリアルデータポート124を介してアクセスする
もの。このアクセスはランダム・リード/ライト動作や
シリアル内部リード/ライト動作とは独立に実行するこ
とができる。一般にはシリアルクロックといわれるクロ
ック入力に同期させて入出力を実行し、その際アドレス
情報は不要である。シリアルレジスタ106aのアクセ
スの開始点は、シリアル内部リード/ライト動作でバッ
ファ101に初期設定される。デコーダ102ではバッ
ファ101の値をデコードするとともに、シリアルアド
レスを逐次発生する機能を併せもつ。
容をシリアルデータポート124を介してアクセスする
もの。このアクセスはランダム・リード/ライト動作や
シリアル内部リード/ライト動作とは独立に実行するこ
とができる。一般にはシリアルクロックといわれるクロ
ック入力に同期させて入出力を実行し、その際アドレス
情報は不要である。シリアルレジスタ106aのアクセ
スの開始点は、シリアル内部リード/ライト動作でバッ
ファ101に初期設定される。デコーダ102ではバッ
ファ101の値をデコードするとともに、シリアルアド
レスを逐次発生する機能を併せもつ。
なお、第5図のうち同一アドレスに対して複数ビットを
同時にアクセスできる、いわゆるワード構成のメモリで
は、メモリセルアレイ109を含む部分は105は複数
存在する0通常は、4ビツトもしくは8ビツト構成にな
る場合が多い。
同時にアクセスできる、いわゆるワード構成のメモリで
は、メモリセルアレイ109を含む部分は105は複数
存在する0通常は、4ビツトもしくは8ビツト構成にな
る場合が多い。
あるローに対してシリアルライトアクセスを実行する場
合、部分的な更新(パーシャルライト動作)を考慮して
、通常はリード・モディファイ・ライト動作を実行させ
ることになる。つまり、シリアル内部リード、シリアル
外部ライト、シリアル内部ライトのシーケンスがこの順
で実行される。この場合、シリアル外部ライトを実行中
にそのローと同一のローに対してライダムライトアクセ
スが発生することがありうる。これをシリアルアクセス
とランダムアクセスのデータ書き込み競合と呼ぶことに
する。
合、部分的な更新(パーシャルライト動作)を考慮して
、通常はリード・モディファイ・ライト動作を実行させ
ることになる。つまり、シリアル内部リード、シリアル
外部ライト、シリアル内部ライトのシーケンスがこの順
で実行される。この場合、シリアル外部ライトを実行中
にそのローと同一のローに対してライダムライトアクセ
スが発生することがありうる。これをシリアルアクセス
とランダムアクセスのデータ書き込み競合と呼ぶことに
する。
従来のマルチボートビデオメモリでは、シリアルデータ
ポートからのデータ書き込みとランダムアクセスによる
データ書き込みとが同一のローアドレスに対する書き込
み競合を起こした場合、シリアルアクセス側を優先的に
メモリに残すことになる。すなわち、従来のマルチボー
トビデオメモリにおいては、ランダムアクセスによるデ
ータ書き込みが、シリアルデータポートがらのデータ書
き込みとアドレス競合を起こした場合、つまりシリアル
レジスタと同一のローアドレスにランダムアクセスによ
る書き込みが発生した場合、シリアル内部ライトに伴い
、メモリセルアレイの内部に書き込まれたランダムアク
セスのデータは失われる(書きつぶされる)という欠点
を有していた。
ポートからのデータ書き込みとランダムアクセスによる
データ書き込みとが同一のローアドレスに対する書き込
み競合を起こした場合、シリアルアクセス側を優先的に
メモリに残すことになる。すなわち、従来のマルチボー
トビデオメモリにおいては、ランダムアクセスによるデ
ータ書き込みが、シリアルデータポートがらのデータ書
き込みとアドレス競合を起こした場合、つまりシリアル
レジスタと同一のローアドレスにランダムアクセスによ
る書き込みが発生した場合、シリアル内部ライトに伴い
、メモリセルアレイの内部に書き込まれたランダムアク
セスのデータは失われる(書きつぶされる)という欠点
を有していた。
本発明の目的は、シリアルデータポートからのデータ書
き込みとランダムアクセスによるデータ書き込みとが書
き込み競合を起こした場合、ランダムアクセス側を優先
的にメモリに残すこと、さらにはランダムアクセス側と
シリアルアクセス側とのどちらを優先的にメモリに残す
かを選択的に制御できるマルチボートビデオメモリを提
供することにある。
き込みとランダムアクセスによるデータ書き込みとが書
き込み競合を起こした場合、ランダムアクセス側を優先
的にメモリに残すこと、さらにはランダムアクセス側と
シリアルアクセス側とのどちらを優先的にメモリに残す
かを選択的に制御できるマルチボートビデオメモリを提
供することにある。
本発明のマルチボートビデオメモリは、少なくとも1つ
のシリアルデータポートおよび1つのランダムデータポ
ートと、カラム方向とロー方向の2次元に配列されたメ
モリセルアレイと、前記シリアルデータポートからシリ
アルアクセスされるデータをカラム方向にわたって保持
するシリアルレジスタと、前記ランダムデータポートか
らランダムアクセスされるデータをカラム方向にわたっ
て保持するセンスアンプと、前記メモリセルアレイと前
記シリアルレジスタまたは前記センスアンプとの間での
データ転送の際に前記メモリセルアレイのローアドレス
を保持する第一のローアドレスバッファと、前記メモリ
セルアレイから前記シリアルレジスタへの最も最近のデ
ータ転送の際に用いられたローアドレスを保持する第二
のローアドレスバッファと、前記第一のローアドレスバ
ッファと前記第二のローアドレスバッファとの内容の一
致を検出する一致検出器と、ランダムアクセス時でかつ
前記一致検出器により一致が検出されたときに前記セン
スアンプのどのビットがどのように更新されたかを各々
記憶するダーティビットレジスタおよびランダムライト
レジスタと、前記シリアルレジスタの内容を前記メモリ
セルアレイに書き戻す際に前記シリアルレジスタの内容
と前記ランダムライトレジスタとの選択を前記ダーティ
ビットレジスタの内容に基づきビット毎に選択するマル
チプレクサとを備える。
のシリアルデータポートおよび1つのランダムデータポ
ートと、カラム方向とロー方向の2次元に配列されたメ
モリセルアレイと、前記シリアルデータポートからシリ
アルアクセスされるデータをカラム方向にわたって保持
するシリアルレジスタと、前記ランダムデータポートか
らランダムアクセスされるデータをカラム方向にわたっ
て保持するセンスアンプと、前記メモリセルアレイと前
記シリアルレジスタまたは前記センスアンプとの間での
データ転送の際に前記メモリセルアレイのローアドレス
を保持する第一のローアドレスバッファと、前記メモリ
セルアレイから前記シリアルレジスタへの最も最近のデ
ータ転送の際に用いられたローアドレスを保持する第二
のローアドレスバッファと、前記第一のローアドレスバ
ッファと前記第二のローアドレスバッファとの内容の一
致を検出する一致検出器と、ランダムアクセス時でかつ
前記一致検出器により一致が検出されたときに前記セン
スアンプのどのビットがどのように更新されたかを各々
記憶するダーティビットレジスタおよびランダムライト
レジスタと、前記シリアルレジスタの内容を前記メモリ
セルアレイに書き戻す際に前記シリアルレジスタの内容
と前記ランダムライトレジスタとの選択を前記ダーティ
ビットレジスタの内容に基づきビット毎に選択するマル
チプレクサとを備える。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。また、
第2図は第1図中のメモリセルライト選択部の詳細構成
を示す図である。第1図において、101はシリアルカ
ラムアドレスバッファ、102,104.108はアド
レスデコーダ、103はランダムカラムアドレスバッフ
ァ、105はカラムセンスアップ、106はシリアルレ
ジスタ、107はローアドレスバッファ(1)、109
はメモリセルアレイ、110はタイミング信号生成部、
111はローアドレスバッファ(2)、112は一致検
出器、113はメモリセルライト選択部、121はアド
レスボート、122は制御信号ボート、123はランダ
ムデータポート、124はシリアルデータポートを各々
表わす、また、第2図において、201はダーティピッ
トレジスタ、202はランダムライトレジスタ、203
はマルチプレクサ、204,205,206゜207は
アンド(AND)ゲート、208は遅延素子、209は
通過ゲートを各々表わす。
第2図は第1図中のメモリセルライト選択部の詳細構成
を示す図である。第1図において、101はシリアルカ
ラムアドレスバッファ、102,104.108はアド
レスデコーダ、103はランダムカラムアドレスバッフ
ァ、105はカラムセンスアップ、106はシリアルレ
ジスタ、107はローアドレスバッファ(1)、109
はメモリセルアレイ、110はタイミング信号生成部、
111はローアドレスバッファ(2)、112は一致検
出器、113はメモリセルライト選択部、121はアド
レスボート、122は制御信号ボート、123はランダ
ムデータポート、124はシリアルデータポートを各々
表わす、また、第2図において、201はダーティピッ
トレジスタ、202はランダムライトレジスタ、203
はマルチプレクサ、204,205,206゜207は
アンド(AND)ゲート、208は遅延素子、209は
通過ゲートを各々表わす。
この実施例の動作のうち、シリアル内部リード動作、シ
リアル外部リード/ライト動作、ランダムリード動作は
、第5図で示した従来例の場合と同様である。ここでは
、本発明の特有な部分であるランダムライト動作とシリ
アル内部ライト動作を中心に説明を行なう、この実施例
では、従来のマルチボートビデオメモリに比べて、シリ
アルデータポートからのデータ書き込みとランダムアク
セスによるデータ書き込みとが同一のローアドレスに対
する書き込み競合を起こした場合、ランダムアクセス側
を優先的にメモリに残すことができる。この点を詳細に
説明する。
リアル外部リード/ライト動作、ランダムリード動作は
、第5図で示した従来例の場合と同様である。ここでは
、本発明の特有な部分であるランダムライト動作とシリ
アル内部ライト動作を中心に説明を行なう、この実施例
では、従来のマルチボートビデオメモリに比べて、シリ
アルデータポートからのデータ書き込みとランダムアク
セスによるデータ書き込みとが同一のローアドレスに対
する書き込み競合を起こした場合、ランダムアクセス側
を優先的にメモリに残すことができる。この点を詳細に
説明する。
この実施例でのランダムデータポートからのデータ書き
込み動作は以下の通りである。ローアドレスはバッファ
107にう・ンチされ、デコーダ108でデコードされ
てメモリセルアレイ109に送られる。アクセスはロー
に対して行なわれ、カラム方向にわたって読み出された
データはセンスアンプ105に保持される。カラムアド
レスはバッファ103にラッチされ、デコーダ104で
デコードされる。その後、センスアンプ105の指示さ
れたカラムがランダムデータポート123を介してリー
ド/ライトアクセスされる。その後、センスアンプ10
5の内容はメモリセルアレイ109に書き戻される(特
に、DRAMでは破壊読み出しであるためリードサイク
ルであっても書き戻しが必要である)、これと同時に、
メモリセルライト選択部113の内部において、ダーテ
ィピットレジスタ201およびライダムライトレジスタ
202の更新が実行される。この更新は前回のシリアル
内部アクセスの際にラッチされているローアドレス11
1と当該ランダムアクセスに用いられるローアドレス1
07とを一致検出器112で検出した結果のヒツト信号
126によって起動される。ヒツト信号126とランダ
ムライト信号125aがともにアクティブであるとAN
Dゲート204で判断された場合、アドレスデコーダ1
04の出力信号127で選択されたカラムのダーティピ
ットレジスタ201がセ・ットされる(ANDゲート2
05はカラム選択に用いられる)、これは、当該カラム
に書き込みが発生したことを示すものである。ダーティ
ピットレジスタ201はセットリセットレジスタで実現
され、リセットは次のシリアル内部リードもしくはシリ
アル内部ライトが発生するときに実行される。
込み動作は以下の通りである。ローアドレスはバッファ
107にう・ンチされ、デコーダ108でデコードされ
てメモリセルアレイ109に送られる。アクセスはロー
に対して行なわれ、カラム方向にわたって読み出された
データはセンスアンプ105に保持される。カラムアド
レスはバッファ103にラッチされ、デコーダ104で
デコードされる。その後、センスアンプ105の指示さ
れたカラムがランダムデータポート123を介してリー
ド/ライトアクセスされる。その後、センスアンプ10
5の内容はメモリセルアレイ109に書き戻される(特
に、DRAMでは破壊読み出しであるためリードサイク
ルであっても書き戻しが必要である)、これと同時に、
メモリセルライト選択部113の内部において、ダーテ
ィピットレジスタ201およびライダムライトレジスタ
202の更新が実行される。この更新は前回のシリアル
内部アクセスの際にラッチされているローアドレス11
1と当該ランダムアクセスに用いられるローアドレス1
07とを一致検出器112で検出した結果のヒツト信号
126によって起動される。ヒツト信号126とランダ
ムライト信号125aがともにアクティブであるとAN
Dゲート204で判断された場合、アドレスデコーダ1
04の出力信号127で選択されたカラムのダーティピ
ットレジスタ201がセ・ットされる(ANDゲート2
05はカラム選択に用いられる)、これは、当該カラム
に書き込みが発生したことを示すものである。ダーティ
ピットレジスタ201はセットリセットレジスタで実現
され、リセットは次のシリアル内部リードもしくはシリ
アル内部ライトが発生するときに実行される。
リセット信号はANDゲート207や遅延素子208を
用いて実現されている。同様に、ヒツト信号126とラ
ンダムデータ信号125aがともにアクティブであると
ANDゲート204で判断された場合、ランダムデータ
128が当該カラムのランダムライトレジスタ202に
書き込まれる(ANDゲート206はカラム選択に用い
られる)。ランダムライトレジスタ202はD−フリッ
プフロップで実現され、複数回のライト発生時には、そ
の最新の値を保持するようになっている。このレジスタ
はクリアされる必要はない。
用いて実現されている。同様に、ヒツト信号126とラ
ンダムデータ信号125aがともにアクティブであると
ANDゲート204で判断された場合、ランダムデータ
128が当該カラムのランダムライトレジスタ202に
書き込まれる(ANDゲート206はカラム選択に用い
られる)。ランダムライトレジスタ202はD−フリッ
プフロップで実現され、複数回のライト発生時には、そ
の最新の値を保持するようになっている。このレジスタ
はクリアされる必要はない。
このようなランダムデータポートからのデータ書き込み
動作が、シリアル外部ライトサイクルと並行して実行さ
れ、その後、シリアル内部ライトサイクルが実行される
とき、マルチプレクサ203はシリアル外部ライトサイ
クルで更新されたシリアルレジスタ106の出力129
と、ランダムアクセスで更新された当該ローの情報であ
るランダムライトレジスタ202の出力とをダーティピ
ットレジスタ201の内容によって選択する機能をもつ
、ダーティピットレジスタ201の出力が1であるビッ
トについてはランダムライトレジスタ202の出力を、
かつそうでない場合はシリアルレジスタ129の出力を
シリアル内部データ線130に出力することにより、ラ
ンダムアクセス側のライトをシリアルアクセス側のライ
トに対して優先的にメモリセルアレイ109にストアす
ることができる。
動作が、シリアル外部ライトサイクルと並行して実行さ
れ、その後、シリアル内部ライトサイクルが実行される
とき、マルチプレクサ203はシリアル外部ライトサイ
クルで更新されたシリアルレジスタ106の出力129
と、ランダムアクセスで更新された当該ローの情報であ
るランダムライトレジスタ202の出力とをダーティピ
ットレジスタ201の内容によって選択する機能をもつ
、ダーティピットレジスタ201の出力が1であるビッ
トについてはランダムライトレジスタ202の出力を、
かつそうでない場合はシリアルレジスタ129の出力を
シリアル内部データ線130に出力することにより、ラ
ンダムアクセス側のライトをシリアルアクセス側のライ
トに対して優先的にメモリセルアレイ109にストアす
ることができる。
第3図は同実施例におけるシリアルレジスタ106の内
部を示す図であり、第5図に示す従来例のシリアルレジ
スタ106aとの相違点は、シリアルレジスタ301の
出力をメモリセルアレイ109にストアする場合、直接
シリアル内部データ線130を介してストアするか、マ
ルチプレクサ203を経由するかの点にある。
部を示す図であり、第5図に示す従来例のシリアルレジ
スタ106aとの相違点は、シリアルレジスタ301の
出力をメモリセルアレイ109にストアする場合、直接
シリアル内部データ線130を介してストアするか、マ
ルチプレクサ203を経由するかの点にある。
続いて、本発明の他の実施例を図面に用いて説明する。
第4図は他の実施例におけるメモリライト選択部113
の詳細構成を示す図である。この実施例では従来のマル
チボートビデオメモリに比べて、シリアルデータポート
からのデータ書き込みとランダムアクセスによるデータ
書き込みとが競合を起こした場合、ランダムアクセス側
とシリアルアクセス側のどちらを優先的にメモリに残す
かを選択的に制御することができる。上述した一実施例
のメモリセルライト選択部113との差異は、ANDゲ
ーt−2i oによるマルチプレクサ203の制御にあ
る。パラレル/シリアル優先制御信号125dをインア
クティブ(ローレベル)に設定することにより、マルチ
プレクサ203は常にシリアルレジスタ出力129をそ
の入力として選択し、その結果、従来のメモリのように
書き込み競合を起こした場合、シリアルアクセス側を優
先的にメモリに残すことになる。パラレル/シリアル優
先制御信号125dをアクティブ(ハイレベル)に設定
することにより、動作は一実施例と同じになり、その結
果、書き込み競合を起こした場合、ランダムアクセス側
を優先的にメモリに残すことになる。すなわち、このよ
うな構成により、ランダムアクセス側とシリアルアクセ
ス側とのどちらを優先的にメモリに残すがを信号125
dを用いて選択的に制御することができる。
の詳細構成を示す図である。この実施例では従来のマル
チボートビデオメモリに比べて、シリアルデータポート
からのデータ書き込みとランダムアクセスによるデータ
書き込みとが競合を起こした場合、ランダムアクセス側
とシリアルアクセス側のどちらを優先的にメモリに残す
かを選択的に制御することができる。上述した一実施例
のメモリセルライト選択部113との差異は、ANDゲ
ーt−2i oによるマルチプレクサ203の制御にあ
る。パラレル/シリアル優先制御信号125dをインア
クティブ(ローレベル)に設定することにより、マルチ
プレクサ203は常にシリアルレジスタ出力129をそ
の入力として選択し、その結果、従来のメモリのように
書き込み競合を起こした場合、シリアルアクセス側を優
先的にメモリに残すことになる。パラレル/シリアル優
先制御信号125dをアクティブ(ハイレベル)に設定
することにより、動作は一実施例と同じになり、その結
果、書き込み競合を起こした場合、ランダムアクセス側
を優先的にメモリに残すことになる。すなわち、このよ
うな構成により、ランダムアクセス側とシリアルアクセ
ス側とのどちらを優先的にメモリに残すがを信号125
dを用いて選択的に制御することができる。
以上説明したように、本発明によれば、同一ローへの書
き込みがシリアルデータポートおよびランダムデータポ
ートから発生した場合、従来のシリアルデータポート優
先の制御のみではなく、ランダムデータポート優先の制
御や、シリアルランダムデータポートでの優先度の切り
替えなどが可能である。
き込みがシリアルデータポートおよびランダムデータポ
ートから発生した場合、従来のシリアルデータポート優
先の制御のみではなく、ランダムデータポート優先の制
御や、シリアルランダムデータポートでの優先度の切り
替えなどが可能である。
したがって、本発明のメモリを画像合成用のビデオメモ
リとして使用する場合、シリアルデータポートは前段で
生成されている画像(自然画の動画像入力など)の入力
に用いられ、ランダムデータポートはグラフィックス処
理における描画を実行するのに使用される。このような
処理において、シリアル入力の更新領域(動画像のウィ
ンドウなど)と、ランダム入力の更新領域(図形描画な
ど)とが重複したローで実行される場合、従来のマルチ
ボートビデオメモリでは、グラフィックス描画部分が動
画入力部分に消されてしまうことになっていた0本発明
ではこれを改善し、グラフィックス描画と動画入力の優
先順位を制御できるようになる。
リとして使用する場合、シリアルデータポートは前段で
生成されている画像(自然画の動画像入力など)の入力
に用いられ、ランダムデータポートはグラフィックス処
理における描画を実行するのに使用される。このような
処理において、シリアル入力の更新領域(動画像のウィ
ンドウなど)と、ランダム入力の更新領域(図形描画な
ど)とが重複したローで実行される場合、従来のマルチ
ボートビデオメモリでは、グラフィックス描画部分が動
画入力部分に消されてしまうことになっていた0本発明
ではこれを改善し、グラフィックス描画と動画入力の優
先順位を制御できるようになる。
第1図、第2図、第3図および第4図は本発明の実施例
を示す構成図、第5図は従来例を示す構成図である。 101ニジリアルカラムアドレスバツフア、102.1
04,108ニアドレスデコーダ、103:ランダムカ
ラムアドレスバッファ、105:カラムセンスアンプ、
106;シリアルレジスタ、107:ローアドレスバッ
ファ(1)、109:メモリセルアレイ、110:タイ
ミング信号生成部、111:ローアドレスバッファ(2
)、112;一致検出器、113:メモリセルライト選
択部、121ニアドレスポート、122:制御信号ボー
ト、123二ランダムデータポート、124ニジリアル
データポート、2o1:ダーティピットレジスタ、2o
2:ランダムライト・レジスタ、203:マルチプレク
サ、204,205゜206.207:アンドゲート、
2o8:遅延素子、209:通過ゲート、3o1ニジリ
アルレジスタ、302,303:アンドゲート、304
゜305.306:通過ゲート。
を示す構成図、第5図は従来例を示す構成図である。 101ニジリアルカラムアドレスバツフア、102.1
04,108ニアドレスデコーダ、103:ランダムカ
ラムアドレスバッファ、105:カラムセンスアンプ、
106;シリアルレジスタ、107:ローアドレスバッ
ファ(1)、109:メモリセルアレイ、110:タイ
ミング信号生成部、111:ローアドレスバッファ(2
)、112;一致検出器、113:メモリセルライト選
択部、121ニアドレスポート、122:制御信号ボー
ト、123二ランダムデータポート、124ニジリアル
データポート、2o1:ダーティピットレジスタ、2o
2:ランダムライト・レジスタ、203:マルチプレク
サ、204,205゜206.207:アンドゲート、
2o8:遅延素子、209:通過ゲート、3o1ニジリ
アルレジスタ、302,303:アンドゲート、304
゜305.306:通過ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも1つのシリアルデータポートおよび1つのラ
ンダムデータポートと、 カラム方向とロー方向の2次元に配列されたメモリセル
アレイと、 前記シリアルデータポートからシリアルアクセスされる
データをカラム方向にわたって保持するシリアルレジス
タと、 前記ランダムデータポートからランダムアクセスされる
データをカラム方向にわたって保持するセンスアンプと
、 前記メモリセルアレイと前記シリアルレジスタまたは前
記センスアンプとの間でのデータ転送の際に前記メモリ
セルアレイのローアドレスを保持する第一のローアドレ
スバッファと、 前記メモリセルアレイから前記シリアルレジスタへの最
も最近のデータ転送の際に用いられたローアドレスを保
持する第二のローアドレスバッファと、 前記第一のローアドレスバッファと前記第二のローアド
レスバッファとの内容の一致を検出する一致検出器と、 ランダムアクセス時でかつ前記一致検出器により一致が
検出されたときに前記センスアンプのどのビットがどの
ように更新されたかを各々記憶するダーティビットレジ
スタおよびランダムライトレジスタと、 前記シリアルレジスタの内容を前記メモリセルアレイに
書き戻す際に前記シリアルレジスタの内容と前記ランダ
ムライトレジスタとの選択を前記ダーティビットレジス
タの内容に基づきビット毎に選択するマルチプレクサと
、 を備えることを特徴とするマルチポートビデオメモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129564A JPH0423294A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マルチポートビデオメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129564A JPH0423294A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マルチポートビデオメモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423294A true JPH0423294A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=15012608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2129564A Pending JPH0423294A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | マルチポートビデオメモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423294A (ja) |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2129564A patent/JPH0423294A/ja active Pending
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