JPH0423344B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423344B2 JPH0423344B2 JP59025797A JP2579784A JPH0423344B2 JP H0423344 B2 JPH0423344 B2 JP H0423344B2 JP 59025797 A JP59025797 A JP 59025797A JP 2579784 A JP2579784 A JP 2579784A JP H0423344 B2 JPH0423344 B2 JP H0423344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- magnetic head
- magnetic
- rotation
- adhesion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源投入時等に円滑に磁気デイスク
を回転させることができる磁気デイスク装置に関
する。
を回転させることができる磁気デイスク装置に関
する。
周知のように、磁気デイスク装置は、高速回転
している磁気デイスクの半径方向に磁気ヘツドを
移動させて、情報の磁気デイスクへの書込み、あ
るいは磁気デイスクからの読出しを行なうように
したものである。
している磁気デイスクの半径方向に磁気ヘツドを
移動させて、情報の磁気デイスクへの書込み、あ
るいは磁気デイスクからの読出しを行なうように
したものである。
ところで、上記磁気デイスクの表面には、デイ
スク面保護のために潤滑剤が塗布されているが、
この潤滑剤のために、磁気デイスク装置停止中
に、磁気ヘツドが磁気デイスクに粘着して、電源
を投入した場合に、磁気デイスクが正常に回転し
ないという問題があつた。
スク面保護のために潤滑剤が塗布されているが、
この潤滑剤のために、磁気デイスク装置停止中
に、磁気ヘツドが磁気デイスクに粘着して、電源
を投入した場合に、磁気デイスクが正常に回転し
ないという問題があつた。
そこで、従来は電源投入時に、まず磁気ヘツド
を磁気デイスクの半径方向に数トラツク分移動さ
せた後、磁気デイスクを回転させるようにして上
記問題に対処していた。しかしながら、このよう
に電源投入時に磁気ヘツドを移動させてから磁気
デイスクを回転させると、磁気ヘツドが磁気デイ
スクに粘着していない場合にも、磁気ヘツドを移
動させるため、電源投入時から磁気デイスク装置
使用可能になるまでの時間が長くかかるという欠
点がある。
を磁気デイスクの半径方向に数トラツク分移動さ
せた後、磁気デイスクを回転させるようにして上
記問題に対処していた。しかしながら、このよう
に電源投入時に磁気ヘツドを移動させてから磁気
デイスクを回転させると、磁気ヘツドが磁気デイ
スクに粘着していない場合にも、磁気ヘツドを移
動させるため、電源投入時から磁気デイスク装置
使用可能になるまでの時間が長くかかるという欠
点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
電源投入時等の装置起動時に、円滑にかつ迅速に
磁気デイスクを回転させることができ、万一、磁
気ヘツドが磁気デイスクに粘着して磁気デイスク
が回転しない場合にも、確実に磁気デイスクを回
転させることのできる磁気デイスク装置を提供す
ることを目的とするものであつて、 磁気デイスクを回転させる磁気デイスク回転手
段と、 上記磁気デイスクの回転を検出する回転検出手
段と、 上記磁気デイスクに情報を書き込み、あるいは
読出しする磁気ヘツドを上記磁気デイスクの半径
方向に移動させる磁気ヘツド移動手段と、 上記磁気ヘツド移動手段及び上記磁気デイスク
回転手段を制御する制御回路とを有し、 上記制御回路を、 磁気デイスク回転手段を始動させる回転始動部
と、 上記回転始動部からの信号と上記回転検出手段
からの信号とに基づき上記磁気ヘツドと磁気デイ
スクとの粘着の有無を検出する磁気ヘツド粘着検
出部と、 この磁気ヘツド粘着検出部から粘着有を示す信
号が出力された場合に、上記磁気デイスク回転手
段に対して磁気デイスクの回転を停止させる信号
を出力し、かつ上記磁気ヘツド移動手段に対して
ヘツドを複数トラツク分移動させる信号を出力す
る磁気ヘツド粘着解除部と、 この磁気ヘツド粘着解除部を駆動する信号の回
数をカウントし、該回数が予め設定した設定数に
一致した場合に、制御を中止させる制御中止判断
部とから構成するようにしている。
電源投入時等の装置起動時に、円滑にかつ迅速に
磁気デイスクを回転させることができ、万一、磁
気ヘツドが磁気デイスクに粘着して磁気デイスク
が回転しない場合にも、確実に磁気デイスクを回
転させることのできる磁気デイスク装置を提供す
ることを目的とするものであつて、 磁気デイスクを回転させる磁気デイスク回転手
段と、 上記磁気デイスクの回転を検出する回転検出手
段と、 上記磁気デイスクに情報を書き込み、あるいは
読出しする磁気ヘツドを上記磁気デイスクの半径
方向に移動させる磁気ヘツド移動手段と、 上記磁気ヘツド移動手段及び上記磁気デイスク
回転手段を制御する制御回路とを有し、 上記制御回路を、 磁気デイスク回転手段を始動させる回転始動部
と、 上記回転始動部からの信号と上記回転検出手段
からの信号とに基づき上記磁気ヘツドと磁気デイ
スクとの粘着の有無を検出する磁気ヘツド粘着検
出部と、 この磁気ヘツド粘着検出部から粘着有を示す信
号が出力された場合に、上記磁気デイスク回転手
段に対して磁気デイスクの回転を停止させる信号
を出力し、かつ上記磁気ヘツド移動手段に対して
ヘツドを複数トラツク分移動させる信号を出力す
る磁気ヘツド粘着解除部と、 この磁気ヘツド粘着解除部を駆動する信号の回
数をカウントし、該回数が予め設定した設定数に
一致した場合に、制御を中止させる制御中止判断
部とから構成するようにしている。
以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す
もので、図中1は、両端から回転軸1a,1bが
突出しているステツプモータ(磁気ヘツド移動手
段)である。このステツプモータ1の回転軸1a
には、伝達機構2を介して、ヘツド送り、機構3
が連結されていると共に、回転軸1bにはステツ
プモータ1の回転をロツクするロツク機構4が連
結されている。
もので、図中1は、両端から回転軸1a,1bが
突出しているステツプモータ(磁気ヘツド移動手
段)である。このステツプモータ1の回転軸1a
には、伝達機構2を介して、ヘツド送り、機構3
が連結されていると共に、回転軸1bにはステツ
プモータ1の回転をロツクするロツク機構4が連
結されている。
上記ヘツド送り機構3は、1対の摺動軸5,6
に摺動自在に設けたキヤリツジ7に、磁気ヘツド
8を支持するヘツドアーム9がネジ10によつて
固定されて構成されている。そして、上記伝達機
構2は、上記ステツプモータ1の回転軸1aに装
着された円筒状のプーリ11と、このプーリ11
に巻かれ、かつ上記キヤリツジ7に固定されたス
チールベルト12とから成り、ステツプモータ1
が回転すると、プーリ11、スチールベルト12
を介してヘツド送り機構3のキヤリツジ7が移動
し、これによつて、ヘツドアーム9の先端に取付
けられた磁気ヘツド8が、磁気デイスク13に対
して相互に離間関係を保持して、磁気デイスク1
3の半径方向に移動するようになつている。
に摺動自在に設けたキヤリツジ7に、磁気ヘツド
8を支持するヘツドアーム9がネジ10によつて
固定されて構成されている。そして、上記伝達機
構2は、上記ステツプモータ1の回転軸1aに装
着された円筒状のプーリ11と、このプーリ11
に巻かれ、かつ上記キヤリツジ7に固定されたス
チールベルト12とから成り、ステツプモータ1
が回転すると、プーリ11、スチールベルト12
を介してヘツド送り機構3のキヤリツジ7が移動
し、これによつて、ヘツドアーム9の先端に取付
けられた磁気ヘツド8が、磁気デイスク13に対
して相互に離間関係を保持して、磁気デイスク1
3の半径方向に移動するようになつている。
上記磁気デイスク13は、アウタロータ14を
有するスピンドルモータ(磁気デイスク回転手
段)15の回転軸16に固定されており、スピン
ドルモータ15を回転させることにより、磁気デ
イスク13が水平面内を高速回転するようになつ
ている。また、上記回転軸16の上端部に固定さ
れ、磁気デイスク13を支持しているハブ17の
下部には、被検出板18が設けられている。そし
て、上記スピンドルモータ15のステータ19を
固定しているベース20の上記被検出板18と対
向する位置には、検出器21が取付けられてお
り、この検出器21は被検出板18の位置を検出
することによつて、磁気デイスク13の複数のセ
クタ(磁気デイスク13の半径方向等間隔おきに
同心円状に複数形成されたトラツクを円周方向等
間隔おきに分割した記憶エリア)の位置を検知す
るようになつている。
有するスピンドルモータ(磁気デイスク回転手
段)15の回転軸16に固定されており、スピン
ドルモータ15を回転させることにより、磁気デ
イスク13が水平面内を高速回転するようになつ
ている。また、上記回転軸16の上端部に固定さ
れ、磁気デイスク13を支持しているハブ17の
下部には、被検出板18が設けられている。そし
て、上記スピンドルモータ15のステータ19を
固定しているベース20の上記被検出板18と対
向する位置には、検出器21が取付けられてお
り、この検出器21は被検出板18の位置を検出
することによつて、磁気デイスク13の複数のセ
クタ(磁気デイスク13の半径方向等間隔おきに
同心円状に複数形成されたトラツクを円周方向等
間隔おきに分割した記憶エリア)の位置を検知す
るようになつている。
上記ロツク機構4は、上記ステツプモータ1の
回転軸1bに装着された歯付プーリ22と、この
歯付プーリ22のギヤ部22aに噛合する歯部2
3aを一端に形成したアーム23と、このアーム
23の他端にピン結合されたソレノイド24と、
このソレノイド24をネジ25aにより固定する
と共に、上記アーム23の中心部を軸支する当て
板25とから構成されている。そして、当て板2
5はネジ25bによりケーシングCに固定されて
おり、ソレノイド24を励磁することによつて、
アーム23がその中心部を支点として回動して、
アーム23の歯部23aと噛合している歯付プー
リ22が解放されるようになつている。また、歯
付プーリ22のギヤ部22aのステツプモータ1
側には、歯付プーリ22の半径方向に突出した被
検出部22bと被停止部22cが形成されてい
る。そして、この被検出部22bが、ネジ26C
によりケーシングCに取付けられたOトラツク検
出用のセンサ26の溝部26aに挿入されると、
上記磁気ヘツド8が磁気デイスク13のOトラツ
ク位置に来たことがセンサ26によつて検出され
るようになつていると共に、センサ26とケーシ
ングCの間に設けられたストツパ26bに上記被
停止部22cが当接することによつて、上記磁気
ヘツド8が磁気デイスク13上を移動する距離が
規制されるようになつている。
回転軸1bに装着された歯付プーリ22と、この
歯付プーリ22のギヤ部22aに噛合する歯部2
3aを一端に形成したアーム23と、このアーム
23の他端にピン結合されたソレノイド24と、
このソレノイド24をネジ25aにより固定する
と共に、上記アーム23の中心部を軸支する当て
板25とから構成されている。そして、当て板2
5はネジ25bによりケーシングCに固定されて
おり、ソレノイド24を励磁することによつて、
アーム23がその中心部を支点として回動して、
アーム23の歯部23aと噛合している歯付プー
リ22が解放されるようになつている。また、歯
付プーリ22のギヤ部22aのステツプモータ1
側には、歯付プーリ22の半径方向に突出した被
検出部22bと被停止部22cが形成されてい
る。そして、この被検出部22bが、ネジ26C
によりケーシングCに取付けられたOトラツク検
出用のセンサ26の溝部26aに挿入されると、
上記磁気ヘツド8が磁気デイスク13のOトラツ
ク位置に来たことがセンサ26によつて検出され
るようになつていると共に、センサ26とケーシ
ングCの間に設けられたストツパ26bに上記被
停止部22cが当接することによつて、上記磁気
ヘツド8が磁気デイスク13上を移動する距離が
規制されるようになつている。
上記ステツプモータ1、スピンドルモータ1
5、ソレノイド24は制御回路27に接続されて
おり、この制御回路27は、磁気デイスク13の
回転を検出する回転検出手段28の信号に基づい
て、ステツプモータ1、スピンドルモータ15、
ソレノイド24に対して指令を出力するようにな
つている。この回転検出手段28は、スピンドル
モータ15の固定側に取付けられたホトリフレク
タが、回転側のホトリフレクタと対向する位置に
設けられたマークを検出することにより、磁気デ
イスク13の回転を検知するものである。そし
て、制御回路27は、警報灯、ブザー等のアラー
ム29に接続されている。また、上記検出21や
センサ26等の信号も入力されるようになつてお
り、制御回路27は、本発明に係る電源ON時の
処理の他に、情報の磁気デイスク13への書込
み、読取り処理等も制御するようになつている。
なお、上記回転検出手段28は、磁気デイスク1
3の回転を検出できればよく、上記検出器21の
信号を用いたり、あるいは上述のように別に、磁
気デイスク13あるいはスピンドルモータ15に
回転を検出する検出器を設けてもよく、また、ス
ピンドルモータ15の電流等を検出するようにし
てもよい。
5、ソレノイド24は制御回路27に接続されて
おり、この制御回路27は、磁気デイスク13の
回転を検出する回転検出手段28の信号に基づい
て、ステツプモータ1、スピンドルモータ15、
ソレノイド24に対して指令を出力するようにな
つている。この回転検出手段28は、スピンドル
モータ15の固定側に取付けられたホトリフレク
タが、回転側のホトリフレクタと対向する位置に
設けられたマークを検出することにより、磁気デ
イスク13の回転を検知するものである。そし
て、制御回路27は、警報灯、ブザー等のアラー
ム29に接続されている。また、上記検出21や
センサ26等の信号も入力されるようになつてお
り、制御回路27は、本発明に係る電源ON時の
処理の他に、情報の磁気デイスク13への書込
み、読取り処理等も制御するようになつている。
なお、上記回転検出手段28は、磁気デイスク1
3の回転を検出できればよく、上記検出器21の
信号を用いたり、あるいは上述のように別に、磁
気デイスク13あるいはスピンドルモータ15に
回転を検出する検出器を設けてもよく、また、ス
ピンドルモータ15の電流等を検出するようにし
てもよい。
次に、上記のように構成された磁気デイスク装
置の動作を、第6図ないし第8図に基づいて説明
する。
置の動作を、第6図ないし第8図に基づいて説明
する。
第6図は、制御回路27において電源ON時に
行なわれる処理について説明したフローチヤート
であり、まず、電源がONされると、制御回路2
7は、ステツプS1に示すように、回数を計数す
るためにカウント値Nを1に設定する。次いで、
スピンドルモータ15に指令を与え(ステツプS
2参照)、適宜時間(例えば5秒)経過した後、
回転検出手段28からの信号が入力されているか
どうかを判別する(ステツプS3参照)。
行なわれる処理について説明したフローチヤート
であり、まず、電源がONされると、制御回路2
7は、ステツプS1に示すように、回数を計数す
るためにカウント値Nを1に設定する。次いで、
スピンドルモータ15に指令を与え(ステツプS
2参照)、適宜時間(例えば5秒)経過した後、
回転検出手段28からの信号が入力されているか
どうかを判別する(ステツプS3参照)。
この時、回転検出手段28からの信号が入力さ
れていれば(磁気デイスク13が回転していれ
ば)、制御回路27は電源ON時の処理を終了し
て、ソレノイド24に対して複数個(第7図dに
おいて3個)のパルス出力をする。この際、ソレ
ノイド24には、電源ON時に自動的にある一定
電圧(例えば約5V)が印加されており、ロツク
機構4は解除されるが、念のため上記一定電圧よ
り高いパルス電圧(例えば12V)を印加するもの
である。このパルス電圧によつて、ロツク機構4
は確実に解除されて、制御回路27はステツプモ
ータ1に対して指令を出力し、磁気ヘツド8を磁
気デイスク13の半径方向に移動させ、情報の書
込み、読出し処理を行なう。
れていれば(磁気デイスク13が回転していれ
ば)、制御回路27は電源ON時の処理を終了し
て、ソレノイド24に対して複数個(第7図dに
おいて3個)のパルス出力をする。この際、ソレ
ノイド24には、電源ON時に自動的にある一定
電圧(例えば約5V)が印加されており、ロツク
機構4は解除されるが、念のため上記一定電圧よ
り高いパルス電圧(例えば12V)を印加するもの
である。このパルス電圧によつて、ロツク機構4
は確実に解除されて、制御回路27はステツプモ
ータ1に対して指令を出力し、磁気ヘツド8を磁
気デイスク13の半径方向に移動させ、情報の書
込み、読出し処理を行なう。
一方、ステツプS3において、回転検出手段2
8からの信号が入力されていなければ(磁気ヘツ
ド8が粘着していて、磁気デイスク13が回転し
ていなければ)、制御回路27は上記カウント値
Nが3かどうかを判別する(ステツプS4参照)。
もし、カウント値Nが3より小さい場合には、ス
テツプS5に示すようにカウント値Nを+1した
後、スピンドルモータ15を停止する指令を出力
する(ステツプS6参照)。次いで、第8図dに
示すように、ソレノイド24に対してパルス電圧
を印加して、ロツク機構4を確実に解除した後、
ステツプモータ1に指令を出力して、磁気ヘツド
8を磁気デイスク13の半径方向に数トラツク
(例えば7〜8トラツク)移動させる(ステツプ
S7参照)。そして、ステツプS2に戻つて、再
度スピンドルモータ15に回転指令を与え、適宜
時間経過後、磁気デイスク13が回転しているか
どうかを判別する(ステツプS3参照)。この時、
磁気ヘツド8の粘着が、磁気ヘツド8を移動させ
ることで解除できていれば、磁気デイスク13は
回転するので、制御回路27は上述した通常の磁
気デイスク13への情報の書込み、読出し処理を
行なう。
8からの信号が入力されていなければ(磁気ヘツ
ド8が粘着していて、磁気デイスク13が回転し
ていなければ)、制御回路27は上記カウント値
Nが3かどうかを判別する(ステツプS4参照)。
もし、カウント値Nが3より小さい場合には、ス
テツプS5に示すようにカウント値Nを+1した
後、スピンドルモータ15を停止する指令を出力
する(ステツプS6参照)。次いで、第8図dに
示すように、ソレノイド24に対してパルス電圧
を印加して、ロツク機構4を確実に解除した後、
ステツプモータ1に指令を出力して、磁気ヘツド
8を磁気デイスク13の半径方向に数トラツク
(例えば7〜8トラツク)移動させる(ステツプ
S7参照)。そして、ステツプS2に戻つて、再
度スピンドルモータ15に回転指令を与え、適宜
時間経過後、磁気デイスク13が回転しているか
どうかを判別する(ステツプS3参照)。この時、
磁気ヘツド8の粘着が、磁気ヘツド8を移動させ
ることで解除できていれば、磁気デイスク13は
回転するので、制御回路27は上述した通常の磁
気デイスク13への情報の書込み、読出し処理を
行なう。
また、ステツプS7に示す処理(ステツプモー
タ1を起動して、磁気ヘツド8を磁気デイスク1
3の半径方向に数トラツク分移動させる処理)を
2回繰り返しても、磁気デイスク13が回転しな
い場合には、カウント値Nが3になるので、ステ
ツプS4の判別によつてステツプS8に進み、制
御回路27は、アラーム29に対して出力し、操
作員等に報知する等異常時の処理を行なう。
タ1を起動して、磁気ヘツド8を磁気デイスク1
3の半径方向に数トラツク分移動させる処理)を
2回繰り返しても、磁気デイスク13が回転しな
い場合には、カウント値Nが3になるので、ステ
ツプS4の判別によつてステツプS8に進み、制
御回路27は、アラーム29に対して出力し、操
作員等に報知する等異常時の処理を行なう。
なお、第6図に示すフローチヤートのステツプ
Sは、第5図に示す機能ブロツク図と以下のよう
な関係にある。
Sは、第5図に示す機能ブロツク図と以下のよう
な関係にある。
すなわち、第5図に示す制御回路27は、回転
始動部100と、磁気ヘツド粘着検出部101
と、磁気ヘツド粘着解除部102と、制御中止判
断部103とから構成されるものであつて、前記
回転始動部100はステツプS2で示す処理を行
い、前記磁気ヘツド粘着検出部101はステツプ
S3で示す処理を行い、磁気ヘツド粘着解除部1
02はステツプS6,S7で示す処理を行い、ま
た、制御中止判断部103はステツプS1及びス
テツプS4,S5,S8で示す処理を行う。
始動部100と、磁気ヘツド粘着検出部101
と、磁気ヘツド粘着解除部102と、制御中止判
断部103とから構成されるものであつて、前記
回転始動部100はステツプS2で示す処理を行
い、前記磁気ヘツド粘着検出部101はステツプ
S3で示す処理を行い、磁気ヘツド粘着解除部1
02はステツプS6,S7で示す処理を行い、ま
た、制御中止判断部103はステツプS1及びス
テツプS4,S5,S8で示す処理を行う。
具体的には、回転始動部100では、磁気デイ
スク回転手段4スピンドルモータ15)に対して
磁気デイスク13を回転させる信号を出力する
(ステツプS2参照)。
スク回転手段4スピンドルモータ15)に対して
磁気デイスク13を回転させる信号を出力する
(ステツプS2参照)。
磁気ヘツド粘着検出部101では、回転始動部
100により磁気デイスク回転手段(スピンドル
モータ15)に対して磁気デイスク13を回転さ
せる信号を出力した場合に、回転検出手段28に
より、該磁気デイスク13が回転していないこと
が検出されたときに、磁気ヘツド8が磁気デイス
ク13に粘着しているとの判断を行う(ステツプ
S3参照)。
100により磁気デイスク回転手段(スピンドル
モータ15)に対して磁気デイスク13を回転さ
せる信号を出力した場合に、回転検出手段28に
より、該磁気デイスク13が回転していないこと
が検出されたときに、磁気ヘツド8が磁気デイス
ク13に粘着しているとの判断を行う(ステツプ
S3参照)。
磁気ヘツド粘着解除部102では、上記磁気ヘ
ツド粘着検出部101から、磁気ヘツド8と磁気
デイスク13との粘着有を示す信号が出力された
場合には、磁気デイスク回転手段(スピンドルモ
ータ15)に対して磁気デイスク13の回転を停
止させる信号を出力し(ステツプS6参照)、か
つ磁気ヘツド移動手段(ステツプモータ1)に対
して磁気ヘツド8を複数トラツク分移動させる信
号を出力する(ステツプS7参照)。
ツド粘着検出部101から、磁気ヘツド8と磁気
デイスク13との粘着有を示す信号が出力された
場合には、磁気デイスク回転手段(スピンドルモ
ータ15)に対して磁気デイスク13の回転を停
止させる信号を出力し(ステツプS6参照)、か
つ磁気ヘツド移動手段(ステツプモータ1)に対
して磁気ヘツド8を複数トラツク分移動させる信
号を出力する(ステツプS7参照)。
一方、制御中止判断部103では、磁気ヘツド
粘着解除部102から磁気ヘツド移動手段(ステ
ツプモータ1)に対して出力された信号の出力回
数をカウントし、該回数が予め設定した設定数
(N=3)に一致した場合に、アラームを発し制
御を中止させるようにしている。
粘着解除部102から磁気ヘツド移動手段(ステ
ツプモータ1)に対して出力された信号の出力回
数をカウントし、該回数が予め設定した設定数
(N=3)に一致した場合に、アラームを発し制
御を中止させるようにしている。
なお、上記制御中止判断部103でカウントさ
れる、磁気ヘツド粘着解除部102から磁気ヘツ
ド移動手段(ステツプモータ1)に対して出力さ
れる信号は、磁気ヘツド粘着検出部101から粘
着有を示す信号の入力があつて出力されるもので
あり、よつてこの粘着有を示す信号を、「磁気ヘ
ツド粘着解除部102を駆動する信号」と定義す
る。
れる、磁気ヘツド粘着解除部102から磁気ヘツ
ド移動手段(ステツプモータ1)に対して出力さ
れる信号は、磁気ヘツド粘着検出部101から粘
着有を示す信号の入力があつて出力されるもので
あり、よつてこの粘着有を示す信号を、「磁気ヘ
ツド粘着解除部102を駆動する信号」と定義す
る。
そして、以上説明したような、本発明に係わる
磁気デイスク装置では、磁気デイスク13を駆動
させたにも拘らず(回転始動部100による)、
該磁気デイスク13が回転しない場合に、該磁気
デイスク13と磁気ヘツド8とが粘着していると
判断して(磁気ヘツド粘着検出部101による)、
該磁気ヘツド8を複数トラツク分移動させて、こ
れら磁気ヘツド8と磁気デイスク13との粘着を
解除させることができ(磁気ヘツド粘着解除部1
02による)、更に、このような磁気ヘツド8の
移動を予め設定しておいた設定数行つても、これ
ら磁気ヘツド8と磁気デイスク13との粘着を解
除できない場合には、これを異常なものとして制
御を中止させることができ(制御中止判断部10
3による)、このような一連の動作により、磁気
デイスク装置を極めて円滑に、効率良く行う起動
させることができる効果が得られる。
磁気デイスク装置では、磁気デイスク13を駆動
させたにも拘らず(回転始動部100による)、
該磁気デイスク13が回転しない場合に、該磁気
デイスク13と磁気ヘツド8とが粘着していると
判断して(磁気ヘツド粘着検出部101による)、
該磁気ヘツド8を複数トラツク分移動させて、こ
れら磁気ヘツド8と磁気デイスク13との粘着を
解除させることができ(磁気ヘツド粘着解除部1
02による)、更に、このような磁気ヘツド8の
移動を予め設定しておいた設定数行つても、これ
ら磁気ヘツド8と磁気デイスク13との粘着を解
除できない場合には、これを異常なものとして制
御を中止させることができ(制御中止判断部10
3による)、このような一連の動作により、磁気
デイスク装置を極めて円滑に、効率良く行う起動
させることができる効果が得られる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図は一部切欠平面図、第2図はスピ
ンドルモータ部の断面図、第3図はロツク機構部
の側面図、第4図はロツク機構部の分解斜視図、
第5図は電気部分のブロツク図、第6図ないし第
8図は本発明に係る磁気デイスク装置の動作を説
明するもので、第6図は制御回路の処理内容を示
すフローチヤート、第7図は正常状態の動作を示
すタイミングチヤートでであり、aは電源、bは
スピンドル、cは粘着チエツク(回転検出手段チ
エツク)、dはソレノイド駆動、eはステツパ励
磁、fはソレノイド電流を示し、第8図は粘着発
生時の動作を示すタイミングチヤートであり、a
は電源、bはスピンドル、cは粘着チエツク、
(回転検出手段チエツク)、dはソレノイド駆動、
eはステツパ励磁、fはソレノイド電流を示すも
のである。 1…ステツプモータ(磁気ヘツド移動手段)、
8…磁気ヘツド、13…磁気デイスク、15…ス
ピンドルモータ(磁気デイスク回転手段)、27
…制御回路(回転始動部100、磁気ヘツド粘着
検出部101、磁気ヘツド粘着解除部102、制
御中止判断部103)、28…回転検出手段。
もので、第1図は一部切欠平面図、第2図はスピ
ンドルモータ部の断面図、第3図はロツク機構部
の側面図、第4図はロツク機構部の分解斜視図、
第5図は電気部分のブロツク図、第6図ないし第
8図は本発明に係る磁気デイスク装置の動作を説
明するもので、第6図は制御回路の処理内容を示
すフローチヤート、第7図は正常状態の動作を示
すタイミングチヤートでであり、aは電源、bは
スピンドル、cは粘着チエツク(回転検出手段チ
エツク)、dはソレノイド駆動、eはステツパ励
磁、fはソレノイド電流を示し、第8図は粘着発
生時の動作を示すタイミングチヤートであり、a
は電源、bはスピンドル、cは粘着チエツク、
(回転検出手段チエツク)、dはソレノイド駆動、
eはステツパ励磁、fはソレノイド電流を示すも
のである。 1…ステツプモータ(磁気ヘツド移動手段)、
8…磁気ヘツド、13…磁気デイスク、15…ス
ピンドルモータ(磁気デイスク回転手段)、27
…制御回路(回転始動部100、磁気ヘツド粘着
検出部101、磁気ヘツド粘着解除部102、制
御中止判断部103)、28…回転検出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスクを回転させる磁気デイスク回転
手段と、 上記磁気デイスクの回転を検出する回転検出手
段と、 上記磁気デイスクに情報を書き込み、あるいは
読出しする磁気ヘツドを上記磁気デイスクの半径
方向に移動させる磁気ヘツド移動手段と、 上記磁気ヘツド移動手段及び上記磁気デイスク
回転手段を制御する制御回路とを有し、 上記制御回路は、 磁気デイスク回転手段を始動させる回転始動部
と、 上記回転始動部からの信号と上記回転検出手段
からの信号とに基づき上記磁気ヘツドと磁気デイ
スクとの粘着の有無を検出する磁気ヘツド粘着検
出部と、 この磁気ヘツド粘着検出部から粘着有を示す信
号が出力された場合に、上記磁気デイスク回転手
段に対して磁気デイスクの回転を停止させる信号
を出力し、かつ上記磁気ヘツド移動手段に対して
ヘツドを複数トラツク分移動させる信号を出力す
る磁気ヘツド粘着解除部と、 この磁気ヘツド粘着解除部を駆動する信号の回
数をカウントし、該回数が予め設定した設定数に
一致した場合に、制御を中止させる制御中止判断
部とから構成されていることを特徴とする磁気デ
イスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2579784A JPS60170081A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2579784A JPS60170081A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170081A JPS60170081A (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0423344B2 true JPH0423344B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=12175833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2579784A Granted JPS60170081A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170081A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140286A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Fujitsu Ltd | 磁気ヘツドの吸着解除方式 |
| JPS62161345U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-14 | ||
| JPS62252581A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-04 | Teac Co | 磁気記憶装置 |
| JP2589292B2 (ja) * | 1986-06-14 | 1997-03-12 | キヤノン電子 株式会社 | 磁気ディスク装置の駆動方法 |
| JP2528786Y2 (ja) * | 1989-12-22 | 1997-03-12 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製壜体 |
| JP2528785Y2 (ja) * | 1989-12-22 | 1997-03-12 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製壜体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276657A (en) * | 1975-12-20 | 1977-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Protective device for motor and motr driving circuit of rotary device |
| JPS5484712A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic disc apparatus |
| JPS5935111B2 (ja) * | 1980-12-19 | 1984-08-27 | 株式会社東芝 | 磁気デイスク装置 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2579784A patent/JPS60170081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170081A (ja) | 1985-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0423344B2 (ja) | ||
| ATE109585T1 (de) | Vorrichtung zum laden einer kassette für ein aufnahme- und/oder wiedergabegerät. | |
| JPH0723577A (ja) | モータ制御回路 | |
| US5464167A (en) | Method and apparatus for the jam-free starting of tape transportation | |
| US5356088A (en) | Tape speed control servo with an overriding slack takeup capability for a streaming cassette tape transport | |
| JP2645886B2 (ja) | ディスク回転制御装置 | |
| US4535437A (en) | Pickup arm driving control system with repeat playback function | |
| JP2527718Y2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0426091B2 (ja) | ||
| JP2652942B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| JPH0366754B2 (ja) | ||
| JPS6139213A (ja) | 磁気ヘッドクリーニング方法 | |
| JPS6139273A (ja) | デイスク装置のヘツド位置初期設定方式 | |
| KR890005734A (ko) | 자기기록 재생장치를 위한 연속촬영 기록장치 | |
| JPH0433589Y2 (ja) | ||
| JPH0110777Y2 (ja) | ||
| JPS62205571A (ja) | 記憶装置 | |
| JPH05205389A (ja) | モータの停止制御装置 | |
| JPH0628117B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6259292B2 (ja) | ||
| JPH033160A (ja) | データ記録再生装置のインデックス検出装置及びディスク回転機構 | |
| JPH0576621B2 (ja) | ||
| KR19980055841A (ko) | 테이프 재생기의 고속탐색 장치 및 방법 | |
| JPH10143955A (ja) | 磁気テープ装置におけるテープ巻き取り制御方法 | |
| JPS62295262A (ja) | 磁気デイスク装置の駆動方法 |