JPH04233850A - 多値デジタル信号用受信機 - Google Patents
多値デジタル信号用受信機Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16566—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
-
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
- H04L25/066—Multilevel decisions, not including self-organising maps
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- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4917—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes
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- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多値デジタル信号用
の受信機に関する。
の受信機に関する。
【0002】更に詳述すると、この発明は上記のような
受信機であって、基準値に対する入力信号の値を多数の
判定しきい値と比較すると共にこの比較結果として出力
シンボルを発生する比較手段と、この出力シンボルと上
記判定しきい値とに基づいて再生信号を生成する手段と
、前記基準信号に対する前記入力信号の絶対値と前記再
生信号の絶対値との間の差に基づいてエラー信号を発生
する手段と、このエラー信号から前記判定しきい値を取
り出す基準手段とを有するような受信機に関する。
受信機であって、基準値に対する入力信号の値を多数の
判定しきい値と比較すると共にこの比較結果として出力
シンボルを発生する比較手段と、この出力シンボルと上
記判定しきい値とに基づいて再生信号を生成する手段と
、前記基準信号に対する前記入力信号の絶対値と前記再
生信号の絶対値との間の差に基づいてエラー信号を発生
する手段と、このエラー信号から前記判定しきい値を取
り出す基準手段とを有するような受信機に関する。
【0003】
【従来の技術】この種の受信機は例えば公開されたヨー
ロッパ特許出願第EP0157598 号から既知であ
る。
ロッパ特許出願第EP0157598 号から既知であ
る。
【0004】通常、この種の受信機は例えば地上通信線
接続或いは無線結合手段等によりデータを転送するため
に使用されている。このような転送媒体を最適に利用す
るために、そのデータ信号が2を越える数のレベルを呈
し得るような転送コードがしばしば使用される。これら
の信号レベルは通常等距離振幅を有し、通常零に等しい
基準値に対して規定されている。このようなコードの一
例は2B1Qコードであり、このコードにおいては各シ
ンボルの論理値が+3、+1、−1又は−3のうちの一
つの値をとる。これらに対応する物理的な信号レベルは
、例えば、+15 ボルト、+5ボルト、−5ボルト及
び−15 ボルトに等しい。
接続或いは無線結合手段等によりデータを転送するため
に使用されている。このような転送媒体を最適に利用す
るために、そのデータ信号が2を越える数のレベルを呈
し得るような転送コードがしばしば使用される。これら
の信号レベルは通常等距離振幅を有し、通常零に等しい
基準値に対して規定されている。このようなコードの一
例は2B1Qコードであり、このコードにおいては各シ
ンボルの論理値が+3、+1、−1又は−3のうちの一
つの値をとる。これらに対応する物理的な信号レベルは
、例えば、+15 ボルト、+5ボルト、−5ボルト及
び−15 ボルトに等しい。
【0005】転送路の長さ、従って転送路上における損
失、は大幅に変化する可能性があるので、受信機におい
て受信された入力信号の振幅は異なる状況に応じて大幅
な変化を示す。しかしながら、このように大幅に変動す
る振幅にも拘わらず受信機はシンボルに関連する物理的
な信号値をそのシンボルの論理値に結合することができ
るようなものでなければならない。
失、は大幅に変化する可能性があるので、受信機におい
て受信された入力信号の振幅は異なる状況に応じて大幅
な変化を示す。しかしながら、このように大幅に変動す
る振幅にも拘わらず受信機はシンボルに関連する物理的
な信号値をそのシンボルの論理値に結合することができ
るようなものでなければならない。
【0006】上述したヨーロッパ特許出願から既知の従
来の受信機においては、出力シンボルの論理値の判定は
入力信号の値を多数の等距離判定しきい値と比較するこ
とによりなされる。誤った判定の可能性を最小にするた
めには、各判定しきい値は2つの隣接する振幅の信号レ
ベルの平均値に等しい値を有し、これにより各判定しき
い値からこれら2つの隣接する信号レベルへの距離が等
しく大きくなるようにする必要がある。上述した例のコ
ードにおいては、判定しきい値の最適値は+10 ボル
ト、0ボルト及び−10 ボルトに等しい。
来の受信機においては、出力シンボルの論理値の判定は
入力信号の値を多数の等距離判定しきい値と比較するこ
とによりなされる。誤った判定の可能性を最小にするた
めには、各判定しきい値は2つの隣接する振幅の信号レ
ベルの平均値に等しい値を有し、これにより各判定しき
い値からこれら2つの隣接する信号レベルへの距離が等
しく大きくなるようにする必要がある。上述した例のコ
ードにおいては、判定しきい値の最適値は+10 ボル
ト、0ボルト及び−10 ボルトに等しい。
【0007】受信機における入力信号の振幅は予め決ま
っているものではないので、判定しきい値の最適値も予
め決まっているものではあり得ず、したがってこの最適
値は入力信号から取り出さなければならない。このこと
は、特定の時点で有効な出力シンボルの論理値とその時
点で有効な判定しきい値の値とから、入力信号の物理的
値に理想的には等しいような再生信号を取り出すことに
より行なわれる。この再生信号は特定の時点で有効な出
力シンボルの論理値とその時点で有効な2つの判定しき
い値の間の差の絶対値の半分との積に等しい。
っているものではないので、判定しきい値の最適値も予
め決まっているものではあり得ず、したがってこの最適
値は入力信号から取り出さなければならない。このこと
は、特定の時点で有効な出力シンボルの論理値とその時
点で有効な判定しきい値の値とから、入力信号の物理的
値に理想的には等しいような再生信号を取り出すことに
より行なわれる。この再生信号は特定の時点で有効な出
力シンボルの論理値とその時点で有効な2つの判定しき
い値の間の差の絶対値の半分との積に等しい。
【0008】発生された再生信号が正しい値を有するか
否かを検証するために、入力信号の物理的な値と再生信
号との間の差が決定される。そして、判定しきい値の最
適値と実際の値との間の差を減少させるために、判定し
きい値の絶対値は、再生信号が入力信号の物理的な値よ
りも小さいか又は大きい場合には、各々、細かく段階的
に増加又は減少される。判定しきい値の調整は、雑音或
いはクロストーク等の結果としての入力信号の時折の障
害に大きく影響されて判定しきい値が変動するのを防止
するために細かく段階的になされる。
否かを検証するために、入力信号の物理的な値と再生信
号との間の差が決定される。そして、判定しきい値の最
適値と実際の値との間の差を減少させるために、判定し
きい値の絶対値は、再生信号が入力信号の物理的な値よ
りも小さいか又は大きい場合には、各々、細かく段階的
に増加又は減少される。判定しきい値の調整は、雑音或
いはクロストーク等の結果としての入力信号の時折の障
害に大きく影響されて判定しきい値が変動するのを防止
するために細かく段階的になされる。
【0009】従来の受信機において判定しきい値を適応
化する方法には下記の数値例により明らかとなるように
受信されたシンボルの値の誤った判定が判定しきい値の
適応化誤りになるという点で問題がある。ここで、入力
信号が+3、+1、−1及び−3なる論理値を持つ4値
信号であり且つ物理値は+15 ボルト、+5ボルト、
−5ボルト及び−15 ボルトであると仮定する。また
、当該受信機における現在の判定しきい値は−4ボルト
、0ボルト及び+4ボルトであり、これらの値は論理値
+1を持つシンボルの物理的な値が5ボルトであるとい
う理由から絶対的な意味で低過ぎる。今、送信機が+1
のシンボルを送信した場合、受信機の入力信号は+5ボ
ルトに等しいであろう。この場合、受信機における最大
の判定しきい値は4ボルトに等しいため、当該受信機は
受信されたシンボルの論理値が+3に等しいという誤っ
た判定をおこなうであろう。かくして、有効な再生信号
は6ボルト(+3*4volts/2) に等しいであ
ろう。このように、再生信号の絶対値は入力信号の絶対
値を越えるので、判定しきい値の絶対値が高過ぎると判
断されて、この判定しきい値は既に低過ぎるにも拘わら
ず低下されるであろう。判定しきい値の絶対値に関する
同様の誤った適応化は判定しきい値の絶対値が高過ぎる
場合にも起きる。
化する方法には下記の数値例により明らかとなるように
受信されたシンボルの値の誤った判定が判定しきい値の
適応化誤りになるという点で問題がある。ここで、入力
信号が+3、+1、−1及び−3なる論理値を持つ4値
信号であり且つ物理値は+15 ボルト、+5ボルト、
−5ボルト及び−15 ボルトであると仮定する。また
、当該受信機における現在の判定しきい値は−4ボルト
、0ボルト及び+4ボルトであり、これらの値は論理値
+1を持つシンボルの物理的な値が5ボルトであるとい
う理由から絶対的な意味で低過ぎる。今、送信機が+1
のシンボルを送信した場合、受信機の入力信号は+5ボ
ルトに等しいであろう。この場合、受信機における最大
の判定しきい値は4ボルトに等しいため、当該受信機は
受信されたシンボルの論理値が+3に等しいという誤っ
た判定をおこなうであろう。かくして、有効な再生信号
は6ボルト(+3*4volts/2) に等しいであ
ろう。このように、再生信号の絶対値は入力信号の絶対
値を越えるので、判定しきい値の絶対値が高過ぎると判
断されて、この判定しきい値は既に低過ぎるにも拘わら
ず低下されるであろう。判定しきい値の絶対値に関する
同様の誤った適応化は判定しきい値の絶対値が高過ぎる
場合にも起きる。
【0010】判定しきい値の上記のような誤った適応化
は連続した或いは長期間にわたる誤ったシンボル検出と
なり、その結果受信機は正しく動作しないか又は長い調
整時間の後にのみ正しく動作する。
は連続した或いは長期間にわたる誤ったシンボル検出と
なり、その結果受信機は正しく動作しないか又は長い調
整時間の後にのみ正しく動作する。
【0011】
【発明の目的及び概要】この発明の目的は冒頭に述べた
ような受信機であって、判定しきい値の誤った適応化の
ために正しく動作開始しないか又は長い調整時間の後に
しか正しく動作しないような事態が最早起きないような
受信機を提供することにある。
ような受信機であって、判定しきい値の誤った適応化の
ために正しく動作開始しないか又は長い調整時間の後に
しか正しく動作しないような事態が最早起きないような
受信機を提供することにある。
【0012】この目的のため本発明による受信機は、出
力シンボルの論理値に基づいて当該出力シンボルを複数
のカテゴリーに分類する分類手段と、判定しきい値を上
記出力シンボルの属するカテゴリーに応じて適応化する
か又は適応化しない手段と、を有していることを特徴と
している。
力シンボルの論理値に基づいて当該出力シンボルを複数
のカテゴリーに分類する分類手段と、判定しきい値を上
記出力シンボルの属するカテゴリーに応じて適応化する
か又は適応化しない手段と、を有していることを特徴と
している。
【0013】この発明は、各出力シンボルに関してどち
らの判定しきい値の適応化方向が誤りである可能性があ
りどちらの適応化方向が確実に正しいかは分かるという
革新的な考えに基づいている。その出力シンボルに属し
た誤る可能性のある適応化方向に基づき、当該出力シン
ボルは各々が自身の判定しきい値の適応化方法を有する
カテゴリーの中の一つに位置付けされる。かくして、誤
りである可能性のある適応化は無視される、即ち確実に
正しい適応化のみがなされる。
らの判定しきい値の適応化方向が誤りである可能性があ
りどちらの適応化方向が確実に正しいかは分かるという
革新的な考えに基づいている。その出力シンボルに属し
た誤る可能性のある適応化方向に基づき、当該出力シン
ボルは各々が自身の判定しきい値の適応化方法を有する
カテゴリーの中の一つに位置付けされる。かくして、誤
りである可能性のある適応化は無視される、即ち確実に
正しい適応化のみがなされる。
【0014】受信機におけるカテゴリーへの分類の一例
は、出力シンボルが、当該出力シンボルの絶対値が該出
力シンボルがとり得る最大の論理値に等しい場合には第
1のカテゴリーに位置付けされ、当該出力シンボルの絶
対値が該出力シンボルがとり得る正の最小の論理値を有
する場合には第2のカテゴリーに位置付けされ、且つ、
他の全ての出力シンボルが第3のカテゴリーに位置付け
されることを特徴とすることにより実現することができ
る。
は、出力シンボルが、当該出力シンボルの絶対値が該出
力シンボルがとり得る最大の論理値に等しい場合には第
1のカテゴリーに位置付けされ、当該出力シンボルの絶
対値が該出力シンボルがとり得る正の最小の論理値を有
する場合には第2のカテゴリーに位置付けされ、且つ、
他の全ての出力シンボルが第3のカテゴリーに位置付け
されることを特徴とすることにより実現することができ
る。
【0015】このような方法によれば、判定しきい値の
誤った低減の可能性のみがあるシンボルは第1のカテゴ
リーに位置付けされる。これに関して言えば、もし受信
シンボルの誤った判定の結果が、出力シンボルがとり得
る最大の絶対値に等しい絶対値を持つ出力シンボルとな
った場合は、その判定しきい値は低過ぎて、判定しきい
値を減少させる場合にのみ判定しきい値の誤った適応化
が起きる。
誤った低減の可能性のみがあるシンボルは第1のカテゴ
リーに位置付けされる。これに関して言えば、もし受信
シンボルの誤った判定の結果が、出力シンボルがとり得
る最大の絶対値に等しい絶対値を持つ出力シンボルとな
った場合は、その判定しきい値は低過ぎて、判定しきい
値を減少させる場合にのみ判定しきい値の誤った適応化
が起きる。
【0016】判定しきい値の誤った増加の可能性のみが
ある出力シンボルは第2のカテゴリーに位置付けされる
。これに関して言えば、出力シンボルの誤った判定の結
果当該出力シンボルが出力シンボルのとり得る正の最小
の値に等しい絶対値を持つ出力シンボルとなった場合は
、その判定しきい値は高過ぎて、判定しきい値を増加さ
せる場合にのみ判定しきい値の誤った適応化がなされる
。したがって上記二つのカテゴリーに関して判定しきい
値の適応化を適切に選択することにより、判定しきい値
の全ての適応化誤りは避けることができる。
ある出力シンボルは第2のカテゴリーに位置付けされる
。これに関して言えば、出力シンボルの誤った判定の結
果当該出力シンボルが出力シンボルのとり得る正の最小
の値に等しい絶対値を持つ出力シンボルとなった場合は
、その判定しきい値は高過ぎて、判定しきい値を増加さ
せる場合にのみ判定しきい値の誤った適応化がなされる
。したがって上記二つのカテゴリーに関して判定しきい
値の適応化を適切に選択することにより、判定しきい値
の全ての適応化誤りは避けることができる。
【0017】判定しきい値の誤った増加と誤った減少と
の両方の可能性のあるシンボルは第3のカテゴリーに位
置付けされる。これらシンボルの絶対値は上記カテゴリ
ー1及び2の各シンボルの絶対値の間に含まれる。
の両方の可能性のあるシンボルは第3のカテゴリーに位
置付けされる。これらシンボルの絶対値は上記カテゴリ
ー1及び2の各シンボルの絶対値の間に含まれる。
【0018】他の分類の仕方による受信機は、出力シン
ボルが、当該出力シンボルの絶対値が出力シンボルのと
り得る最大の論理値に等しい場合には第1のカテゴリー
に位置付けされ、当該出力シンボルの絶対値が出力シン
ボルのとり得る正の最小の論理値を有する場合には第2
のカテゴリーに位置付けされ、且つ、他の出力シンボル
の一部が前記第1のカテゴリーに位置付けされる一方、
これら他の出力シンボルの残りの出力シンボルが前記第
2のカテゴリーに位置付けされることを特徴とすること
により得られる。
ボルが、当該出力シンボルの絶対値が出力シンボルのと
り得る最大の論理値に等しい場合には第1のカテゴリー
に位置付けされ、当該出力シンボルの絶対値が出力シン
ボルのとり得る正の最小の論理値を有する場合には第2
のカテゴリーに位置付けされ、且つ、他の出力シンボル
の一部が前記第1のカテゴリーに位置付けされる一方、
これら他の出力シンボルの残りの出力シンボルが前記第
2のカテゴリーに位置付けされることを特徴とすること
により得られる。
【0019】このような方法によれば、2を越えるよう
な数のカテゴリーは存在しないから前記分類手段はより
簡素な構成となる。この方法を実施することにより、判
定しきい値の誤った減少の可能性のみがあるシンボルは
カテゴリー1に位置付けされ、判定しきい値の誤った増
加の可能性のみがあるシンボルはカテゴリー2に位置付
けされる。そして、これらのカテゴリー内のシンボルに
関しては、判定しきい値の如何なる誤った適応化も避け
ることができる。
な数のカテゴリーは存在しないから前記分類手段はより
簡素な構成となる。この方法を実施することにより、判
定しきい値の誤った減少の可能性のみがあるシンボルは
カテゴリー1に位置付けされ、判定しきい値の誤った増
加の可能性のみがあるシンボルはカテゴリー2に位置付
けされる。そして、これらのカテゴリー内のシンボルに
関しては、判定しきい値の如何なる誤った適応化も避け
ることができる。
【0020】判定しきい値の誤った減少と誤った増加と
の両方の可能性のあるシンボルは上記2つのカテゴリー
に同じように位置付けされる。何故なら、2を越える数
のカテゴリーが存在しない場合は判定しきい値の誤った
増加(カテゴリー2)又は判定しきい値の誤った減少(
カテゴリー1)のみしか避けることができないからであ
る。
の両方の可能性のあるシンボルは上記2つのカテゴリー
に同じように位置付けされる。何故なら、2を越える数
のカテゴリーが存在しない場合は判定しきい値の誤った
増加(カテゴリー2)又は判定しきい値の誤った減少(
カテゴリー1)のみしか避けることができないからであ
る。
【0021】また、特別の実施例による受信機は、多数
の出力シンボルが等しく第1及び第2のカテゴリーの両
方に位置付けされることを特徴とすることにより得られ
る。
の出力シンボルが等しく第1及び第2のカテゴリーの両
方に位置付けされることを特徴とすることにより得られ
る。
【0022】このようにして得られる対称性の結果、判
定しきい値は平均するとカテゴリー2に属する適応化方
法によるのと同様の頻度で第1のカテゴリーに属する適
応化方法によっても適応化される。したがって、それら
の値が高過ぎる又は低過ぎる場合、判定しきい値を同じ
ように即座に適応化することが可能である。
定しきい値は平均するとカテゴリー2に属する適応化方
法によるのと同様の頻度で第1のカテゴリーに属する適
応化方法によっても適応化される。したがって、それら
の値が高過ぎる又は低過ぎる場合、判定しきい値を同じ
ように即座に適応化することが可能である。
【0023】本発明の受信機における判定しきい値の適
応化は、第1のカテゴリーの出力シンボルに関しては、
前記判定しきい値は、前記の再生信号の絶対値が前記基
準値に対する前記入力信号の絶対値より小さい場合には
増加される一方、前記の再生信号の絶対値が前記基準値
に対する前記入力信号の絶対値よりも大きい場合には同
一のレベルに維持され、第2のカテゴリーの出力シンボ
ルに関しては、前記判定しきい値は、前記の再生信号の
絶対値が前記基準値に対する前記入力信号の絶対値より
大きい場合には減少される一方、前記の再生信号の絶対
値が前記基準値に対する前記入力信号の絶対値よりも小
さい場合には同一のレベルに維持される、ことを特徴と
することにより得られる。
応化は、第1のカテゴリーの出力シンボルに関しては、
前記判定しきい値は、前記の再生信号の絶対値が前記基
準値に対する前記入力信号の絶対値より小さい場合には
増加される一方、前記の再生信号の絶対値が前記基準値
に対する前記入力信号の絶対値よりも大きい場合には同
一のレベルに維持され、第2のカテゴリーの出力シンボ
ルに関しては、前記判定しきい値は、前記の再生信号の
絶対値が前記基準値に対する前記入力信号の絶対値より
大きい場合には減少される一方、前記の再生信号の絶対
値が前記基準値に対する前記入力信号の絶対値よりも小
さい場合には同一のレベルに維持される、ことを特徴と
することにより得られる。
【0024】結果として、受信シンボルが前記第1のカ
テゴリーに属する場合は判定しきい値は決して減少され
ることはない。かくして、これら判定しきい値の誤った
減少は避けられる。他方、受信シンボルが第2のカテゴ
リーに属する場合は判定しきい値は決して増加されるこ
とはなく、従って判定しきい値の誤った増加は避けられ
る。
テゴリーに属する場合は判定しきい値は決して減少され
ることはない。かくして、これら判定しきい値の誤った
減少は避けられる。他方、受信シンボルが第2のカテゴ
リーに属する場合は判定しきい値は決して増加されるこ
とはなく、従って判定しきい値の誤った増加は避けられ
る。
【0025】また、本発明の特別の実施例は、出力シン
ボルが前記第3のカテゴリーに属する場合に前記判定し
きい値が一定のレベルに維持されることを特徴とするこ
とにより得られる。
ボルが前記第3のカテゴリーに属する場合に前記判定し
きい値が一定のレベルに維持されることを特徴とするこ
とにより得られる。
【0026】この実施例を使用すれば、受信シンボルに
関する誤った判定による判定しきい値の全ての誤った適
応化が避けられる。その理由は、カテゴリー1及び2に
属するシンボルに関しては誤った適応化はなく、またカ
テゴリー3に属するシンボルに関しては如何なる適応化
もなされないからである。
関する誤った判定による判定しきい値の全ての誤った適
応化が避けられる。その理由は、カテゴリー1及び2に
属するシンボルに関しては誤った適応化はなく、またカ
テゴリー3に属するシンボルに関しては如何なる適応化
もなされないからである。
【0027】他の利点は、当該受信機が適応型信号調整
手段を有し、この信号調整手段における適応化が前記判
定しきい値が一定のレベルに維持される場合に阻止され
ることを特徴とすることにより得られる。
手段を有し、この信号調整手段における適応化が前記判
定しきい値が一定のレベルに維持される場合に阻止され
ることを特徴とすることにより得られる。
【0028】この点において得られる利点は、判定しき
い値が一定に維持される場合(受信シンボルが誤ってい
る可能性があることを意味する)は、上記適応型信号調
整手段における如何なる適応化誤りも避けられるであろ
うことにある。
い値が一定に維持される場合(受信シンボルが誤ってい
る可能性があることを意味する)は、上記適応型信号調
整手段における如何なる適応化誤りも避けられるであろ
うことにある。
【0029】
【実施例】図1に示す受信機において、入力信号は減算
器1の正側入力端子とローパスフィルタ2の入力端子と
に供給される。このローパスフィルタ2の出力端子は上
記減算器1の負側の入力端子に接続されている。
器1の正側入力端子とローパスフィルタ2の入力端子と
に供給される。このローパスフィルタ2の出力端子は上
記減算器1の負側の入力端子に接続されている。
【0030】上記減算器1の出力信号は比較回路3に供
給され、この比較回路においては該信号が3個の比較器
4、5及び6の正側入力端子に供給されている。減算器
1の出力信号は適応化回路17にも供給され、この回路
においては該信号は比較器18及び19の正側入力端子
に供給されている。基準回路8からのしきい値電圧2V
r、0及び−2Vrは前記比較器4、5及び6の負側入
力端子に各々供給されている。
給され、この比較回路においては該信号が3個の比較器
4、5及び6の正側入力端子に供給されている。減算器
1の出力信号は適応化回路17にも供給され、この回路
においては該信号は比較器18及び19の正側入力端子
に供給されている。基準回路8からのしきい値電圧2V
r、0及び−2Vrは前記比較器4、5及び6の負側入
力端子に各々供給されている。
【0031】比較器4及び6の出力端子は排他的論理和
ゲート7の入力端子に各々接続されている。この排他的
論理和ゲート7の出力端子と比較器5の出力端子とは共
同して当該受信機の出力端子を形成し、信号x及びyを
出力する。
ゲート7の入力端子に各々接続されている。この排他的
論理和ゲート7の出力端子と比較器5の出力端子とは共
同して当該受信機の出力端子を形成し、信号x及びyを
出力する。
【0032】上記信号x及びyは選択スイッチ16の2
つの制御入力端子に供給され、このスイッチのa接点は
演算増幅器9の出力端子に、b接点は抵抗11、12の
接続点に、c接点は抵抗13、14の接続点に、d接点
は反転積分器24の出力端子に各々接続されている。こ
のスイッチ16の中間接点は前記比較器18の負側の入
力端子に接続されている。
つの制御入力端子に供給され、このスイッチのa接点は
演算増幅器9の出力端子に、b接点は抵抗11、12の
接続点に、c接点は抵抗13、14の接続点に、d接点
は反転積分器24の出力端子に各々接続されている。こ
のスイッチ16の中間接点は前記比較器18の負側の入
力端子に接続されている。
【0033】比較器19の負側入力端子は零電位点に接
続されている。また、比較器18及び19の出力端子は
排他的論理和ゲート20の入力端子に接続されている。 この排他的論理和ゲート20の出力端子は切換スイッチ
22の制御入力端子に接続されると共に排他的論理和ゲ
ート21の第1の入力端子に接続されている。この排他
的論理和ゲート21の第2の入力端子は前記排他的論理
和ゲート7の出力端子に接続されている。上記排他的論
理和ゲート21の出力端子は切換スイッチ23の制御入
力端子に接続されている。
続されている。また、比較器18及び19の出力端子は
排他的論理和ゲート20の入力端子に接続されている。 この排他的論理和ゲート20の出力端子は切換スイッチ
22の制御入力端子に接続されると共に排他的論理和ゲ
ート21の第1の入力端子に接続されている。この排他
的論理和ゲート21の第2の入力端子は前記排他的論理
和ゲート7の出力端子に接続されている。上記排他的論
理和ゲート21の出力端子は切換スイッチ23の制御入
力端子に接続されている。
【0034】正の電源電圧+Vddが切換スイッチ22
のa接点に供給され、負の電源電圧−Vddが該切換ス
イッチ22のb接点に供給されている。この切換スイッ
チ22の中間接点は他の切換スイッチ23のb接点に接
続され、該スイッチ23のa接点は零電位点に接続され
ている。この切換スイッチ23の中間接点は抵抗25、
コンデンサ26及び演算増幅器27を具備する前記反転
積分器24の入力端子に接続されている。なお、この反
転積分器24の入力端子は上記抵抗25の一端により構
成され、この抵抗25の他端は上記演算増幅器27の反
転入力端子に接続されている。 この反転入力端子は上記コンデンサ26の一端にも接続
されている。このコンデンサ26の他端は演算増幅器2
7の出力端子に接続されると共に当該積分器24の出力
端子を構成している。上記演算増幅器27の非反転入力
端子は零電位点に接続されている。
のa接点に供給され、負の電源電圧−Vddが該切換ス
イッチ22のb接点に供給されている。この切換スイッ
チ22の中間接点は他の切換スイッチ23のb接点に接
続され、該スイッチ23のa接点は零電位点に接続され
ている。この切換スイッチ23の中間接点は抵抗25、
コンデンサ26及び演算増幅器27を具備する前記反転
積分器24の入力端子に接続されている。なお、この反
転積分器24の入力端子は上記抵抗25の一端により構
成され、この抵抗25の他端は上記演算増幅器27の反
転入力端子に接続されている。 この反転入力端子は上記コンデンサ26の一端にも接続
されている。このコンデンサ26の他端は演算増幅器2
7の出力端子に接続されると共に当該積分器24の出力
端子を構成している。上記演算増幅器27の非反転入力
端子は零電位点に接続されている。
【0035】上記反転積分器24の出力端子は前記基準
回路8の入力端子に接続され、該回路において互いに等
しい抵抗10、11、12、13、14及び15からな
る抵抗チェーンに接続されている。抵抗12及び13の
接続点は演算増幅器9の反転入力端子に接続されている
。この演算増幅器9の非反転入力端子は零電位点に接続
されている。抵抗10及び11の接続点には電圧−2V
rが得られる。また、抵抗11及び12の接続点には電
圧−Vrが得られる。また、抵抗13及び14の接続点
には電圧Vrが得られる。更に、抵抗14及び15の接
続点には電圧2Vrが得られる。
回路8の入力端子に接続され、該回路において互いに等
しい抵抗10、11、12、13、14及び15からな
る抵抗チェーンに接続されている。抵抗12及び13の
接続点は演算増幅器9の反転入力端子に接続されている
。この演算増幅器9の非反転入力端子は零電位点に接続
されている。抵抗10及び11の接続点には電圧−2V
rが得られる。また、抵抗11及び12の接続点には電
圧−Vrが得られる。また、抵抗13及び14の接続点
には電圧Vrが得られる。更に、抵抗14及び15の接
続点には電圧2Vrが得られる。
【0036】図1において、入力信号は基準値に対して
対称であり且つシンボルが平均して等しい割合で発生す
るような−3、−1、+1及び+3なるシンボル値を持
つ4値信号であると仮定する。入力信号の基準値はロー
パスフィルタ2により決定される。この基準値を減算器
1により入力信号から減算することにより零なる平均値
を持つ対称信号が得られる。
対称であり且つシンボルが平均して等しい割合で発生す
るような−3、−1、+1及び+3なるシンボル値を持
つ4値信号であると仮定する。入力信号の基準値はロー
パスフィルタ2により決定される。この基準値を減算器
1により入力信号から減算することにより零なる平均値
を持つ対称信号が得られる。
【0037】上記対称信号は比較回路3に供給され、こ
の回路においては3個の比較器が該信号を基準回路8に
より基準信号(3Vr)から作成されたしきい電圧2V
r、0及び−2Vrと比較する。この点に関していうと
、Vrは正の値を有している。各比較器の出力信号は正
側の入力端子の電圧が負側の入力端子の電圧よりも大き
い場合は論理値「1」となり、正側の入力端子の電圧が
負側の入力端子の電圧よりも小さい場合は論理値「0」
となる。
の回路においては3個の比較器が該信号を基準回路8に
より基準信号(3Vr)から作成されたしきい電圧2V
r、0及び−2Vrと比較する。この点に関していうと
、Vrは正の値を有している。各比較器の出力信号は正
側の入力端子の電圧が負側の入力端子の電圧よりも大き
い場合は論理値「1」となり、正側の入力端子の電圧が
負側の入力端子の電圧よりも小さい場合は論理値「0」
となる。
【0038】前記対称信号が−2Vrよりも小さい場合
は、比較器4、5及び6の出力信号は論理値「0」に等
しい。比較器4及び6の出力端子は排他的論理和ゲート
7の入力端子に接続されているので、該排他的論理和ゲ
ート7の出力信号、従って信号xは論理値「0」に等し
い。この場合は出力信号yも論理値「0」に等しい。か
くして、出力シンボルは「−3」に等しいと判定される
。
は、比較器4、5及び6の出力信号は論理値「0」に等
しい。比較器4及び6の出力端子は排他的論理和ゲート
7の入力端子に接続されているので、該排他的論理和ゲ
ート7の出力信号、従って信号xは論理値「0」に等し
い。この場合は出力信号yも論理値「0」に等しい。か
くして、出力シンボルは「−3」に等しいと判定される
。
【0039】前記対称信号が−2Vrよりも大きいが0
より小さい場合は、比較器4及び5の出力信号は論理値
「0」に等しく比較器6の出力信号は論理値「1」に等
しい。この場合、排他的論理和ゲート7の入力信号は互
いに異なるので出力信号xは論理値「1」となる。一方
、出力信号yは論理値「0」である。かくして、この場
合の出力シンボルは「−1」に等しいと判定される。
より小さい場合は、比較器4及び5の出力信号は論理値
「0」に等しく比較器6の出力信号は論理値「1」に等
しい。この場合、排他的論理和ゲート7の入力信号は互
いに異なるので出力信号xは論理値「1」となる。一方
、出力信号yは論理値「0」である。かくして、この場
合の出力シンボルは「−1」に等しいと判定される。
【0040】上記対称信号が0より大きいが2Vrより
も小さい場合は、比較器5及び6の出力信号は論理値「
1」に等しくなり、比較器4の出力信号は論理値「0」
に等しくなる。この場合、信号xは論理値「1」に等し
くなる。一方、信号yも論理値「1」に等しくなる。か
くして、この場合出力シンボルは「+1」に等しいと判
定される。
も小さい場合は、比較器5及び6の出力信号は論理値「
1」に等しくなり、比較器4の出力信号は論理値「0」
に等しくなる。この場合、信号xは論理値「1」に等し
くなる。一方、信号yも論理値「1」に等しくなる。か
くして、この場合出力シンボルは「+1」に等しいと判
定される。
【0041】上記対称信号が2Vrよりも大きい場合は
比較器4、5及び6の出力信号は論理値「1」に等しく
なる。この場合、出力信号xは論理値「0」に等しく、
出力信号yは論理値「1」に等しくなる。かくして、こ
の場合の出力シンボルは「+3」に等しいと判定される
。
比較器4、5及び6の出力信号は論理値「1」に等しく
なる。この場合、出力信号xは論理値「0」に等しく、
出力信号yは論理値「1」に等しくなる。かくして、こ
の場合の出力シンボルは「+3」に等しいと判定される
。
【0042】図2に示す図表には出力信号x及びyの論
理値が出力シンボルの関数として表されている。
理値が出力シンボルの関数として表されている。
【0043】また、上記出力信号x及びyは選択スイッ
チ16の制御入力端子にも供給される。図2の図表には
これら信号x 及びy に応じてこのスイッチ16が呈
する状態も示されている。シンボル「−3」が入力され
た場合はスイッチ16は状態aとなり、再生信号−3V
rがその中間接点に得られる。また、シンボル「−1」
が入力された場合はスイッチ16はb状態となり、再生
信号−Vrが中間接点に得られる。また、シンボル「+
1」が入力された場合はスイッチ16は状態cとなり、
再生信号Vrがその中間接点に得られる。更に、シンボ
ル「+3」の場合は再生信号3Vrがスイッチ16の中
間接点に得られる。
チ16の制御入力端子にも供給される。図2の図表には
これら信号x 及びy に応じてこのスイッチ16が呈
する状態も示されている。シンボル「−3」が入力され
た場合はスイッチ16は状態aとなり、再生信号−3V
rがその中間接点に得られる。また、シンボル「−1」
が入力された場合はスイッチ16はb状態となり、再生
信号−Vrが中間接点に得られる。また、シンボル「+
1」が入力された場合はスイッチ16は状態cとなり、
再生信号Vrがその中間接点に得られる。更に、シンボ
ル「+3」の場合は再生信号3Vrがスイッチ16の中
間接点に得られる。
【0044】適応化回路17においては、比較器18に
より上記再生信号が前記対称信号と比較される。対称信
号が再生信号よりも大きい場合は比較器18の出力信号
は論理値「1」に等しくなる。また、対称信号が再生信
号よりも小さい場合は比較器18の出力信号は論理値「
0」に等しくなる。一方、対称信号が0よりも大きい場
合は比較器19の出力信号は「1」に等しくなり、該対
称信号が0よい小さい場合は比較器19の出力信号は論
理値「0」に等しくなる。対称信号が再生信号よりも大
きく且つ正の場合又は対称信号が再生信号より小さく且
つ負の場合は、基準信号が増加されるべきであるとの印
として排他的論理和ゲート20の出力信号zは論理値「
0」に等しくなる。また、対称信号が再生信号よりも小
さく且つ正の場合又は対称信号が再生信号より大きく且
つ負の場合は、基準信号が減少されるべきであるとの印
として排他的論理和ゲート20の出力信号zは論理値「
1」に等しくなる。
より上記再生信号が前記対称信号と比較される。対称信
号が再生信号よりも大きい場合は比較器18の出力信号
は論理値「1」に等しくなる。また、対称信号が再生信
号よりも小さい場合は比較器18の出力信号は論理値「
0」に等しくなる。一方、対称信号が0よりも大きい場
合は比較器19の出力信号は「1」に等しくなり、該対
称信号が0よい小さい場合は比較器19の出力信号は論
理値「0」に等しくなる。対称信号が再生信号よりも大
きく且つ正の場合又は対称信号が再生信号より小さく且
つ負の場合は、基準信号が増加されるべきであるとの印
として排他的論理和ゲート20の出力信号zは論理値「
0」に等しくなる。また、対称信号が再生信号よりも小
さく且つ正の場合又は対称信号が再生信号より大きく且
つ負の場合は、基準信号が減少されるべきであるとの印
として排他的論理和ゲート20の出力信号zは論理値「
1」に等しくなる。
【0045】スイッチ22は、排他的論理和ゲート20
の出力信号zが論理値「1」の場合はa状態となり、排
他的論理和ゲート20の出力信号zが論理値「0」の場
合はb状態となる。スイッチ23がb状態の時、もし排
他的論理和ゲート20の出力信号zが論理値「1」に等
しければ、反転積分器24の入力端子は正電源電圧に接
続されて基準信号及び判定しきい値は減少される。一方
、この場合に排他的論理和ゲート20の出力信号zが論
理値「0」に等しければ、反転積分器24の入力端子は
負電源電圧に接続されて基準信号及び判定しきい値は増
加される。
の出力信号zが論理値「1」の場合はa状態となり、排
他的論理和ゲート20の出力信号zが論理値「0」の場
合はb状態となる。スイッチ23がb状態の時、もし排
他的論理和ゲート20の出力信号zが論理値「1」に等
しければ、反転積分器24の入力端子は正電源電圧に接
続されて基準信号及び判定しきい値は減少される。一方
、この場合に排他的論理和ゲート20の出力信号zが論
理値「0」に等しければ、反転積分器24の入力端子は
負電源電圧に接続されて基準信号及び判定しきい値は増
加される。
【0046】斬新的アイデアにより、受信シンボル−3
及び+3は第1のカテゴリーに位置付けされる一方、受
信シンボル−1及び+1は第2のカテゴリーに位置付け
され、この場合に第2カテゴリーにおいて基準信号の増
加が防止されるのと同様に第1カテゴリーにおいては基
準信号の減少が防止される。この減少は、スイッチ23
をその制御入力端子に論理値「1」を供給してa状態に
することにより反転積分器24の入力電圧を0としこれ
により基準信号を一定に維持することによって防止する
。
及び+3は第1のカテゴリーに位置付けされる一方、受
信シンボル−1及び+1は第2のカテゴリーに位置付け
され、この場合に第2カテゴリーにおいて基準信号の増
加が防止されるのと同様に第1カテゴリーにおいては基
準信号の減少が防止される。この減少は、スイッチ23
をその制御入力端子に論理値「1」を供給してa状態に
することにより反転積分器24の入力電圧を0としこれ
により基準信号を一定に維持することによって防止する
。
【0047】図2の図表から、受信シンボルが第1のカ
テゴリーにある場合は信号xは論理値「0」に等しく、
受信シンボルが第2のカテゴリーにある場合は信号xは
論理値「1」に等しいことが分かる。排他的論理和ゲー
ト21の出力信号は、受信シンボルが第1のカテゴリー
属し(x=0)且つ排他的論理和ゲート20の出力信号
が基準信号の減少を示している(z=1)場合、及び受
信シンボルが第2のカテゴリー属し(x=1)且つ排他
的論理和ゲート20の出力信号が基準信号の増加を示し
ている(z=0)場合、は基準信号の適応化が防止され
るべきであるとの印として論理値「1」に等しくなる。
テゴリーにある場合は信号xは論理値「0」に等しく、
受信シンボルが第2のカテゴリーにある場合は信号xは
論理値「1」に等しいことが分かる。排他的論理和ゲー
ト21の出力信号は、受信シンボルが第1のカテゴリー
属し(x=0)且つ排他的論理和ゲート20の出力信号
が基準信号の減少を示している(z=1)場合、及び受
信シンボルが第2のカテゴリー属し(x=1)且つ排他
的論理和ゲート20の出力信号が基準信号の増加を示し
ている(z=0)場合、は基準信号の適応化が防止され
るべきであるとの印として論理値「1」に等しくなる。
【0048】反転積分器24は抵抗25とコンデンサ2
6と演算増幅器27とを有している。帰還演算増幅器の
周知の特性によれば、演算増幅器27はその入力端子間
の電圧差を零に維持する。結果として、抵抗25を介し
て流れる電流iはコンデンサ26をも介して流れ該コン
デンサ26を充電するので、演算増幅器27の出力端子
には上記電流iの積分値に比例し、従って当該積分器2
4の入力電圧の積分値に比例する出力電圧が得られる。
6と演算増幅器27とを有している。帰還演算増幅器の
周知の特性によれば、演算増幅器27はその入力端子間
の電圧差を零に維持する。結果として、抵抗25を介し
て流れる電流iはコンデンサ26をも介して流れ該コン
デンサ26を充電するので、演算増幅器27の出力端子
には上記電流iの積分値に比例し、従って当該積分器2
4の入力電圧の積分値に比例する出力電圧が得られる。
【0049】基準回路8は基準信号3Vrから、比較回
路3に必要なしきい電圧−2Vr、0及び2Vrを発生
する一方、前記再生信号を発生するために必要な電圧−
3Vr、−Vr、Vr及び3Vrを発生する。
路3に必要なしきい電圧−2Vr、0及び2Vrを発生
する一方、前記再生信号を発生するために必要な電圧−
3Vr、−Vr、Vr及び3Vrを発生する。
【0050】演算増幅器9はその入力端子間の差電圧を
零に等しくするから、抵抗12及び13の接続点の電圧
は零に等しくなる。もし、スイッチ16が抵抗チェーン
に対して何の負荷にもならないと仮定すると、同一の電
流が抵抗10、11、12、13、14及び15を介し
て流れ、結果としてこれらの抵抗の間には同一の電圧が
発生する。この場合、これらの抵抗の各々の間の電圧は
Vrに等しい。かくして、所望の電圧3Vr、2Vr、
Vr、0、−Vr、−2Vr及び−3Vrがこれらの抵
抗の接続点に各々得られる。
零に等しくするから、抵抗12及び13の接続点の電圧
は零に等しくなる。もし、スイッチ16が抵抗チェーン
に対して何の負荷にもならないと仮定すると、同一の電
流が抵抗10、11、12、13、14及び15を介し
て流れ、結果としてこれらの抵抗の間には同一の電圧が
発生する。この場合、これらの抵抗の各々の間の電圧は
Vrに等しい。かくして、所望の電圧3Vr、2Vr、
Vr、0、−Vr、−2Vr及び−3Vrがこれらの抵
抗の接続点に各々得られる。
【0051】図3に示す受信機においては、入力信号は
アナログ・デジタル変換器30に供給される。また、ク
ロック信号が1/Tなる速度でこのアナログ・デジタル
変換器30に供給されている。当該アナログ・デジタル
変換器30の出力端子は適応型信号調整(signal
conditioning) 手段31に接続され、
この実施例においてはこの適応型信号調整手段31は判
定帰還型シンボル間干渉キャンセラからなっている。こ
のキャンセラ31の出力端子はシンボル検出器32の入
力端子に接続されている。このシンボル検出器32の出
力端子には出力シンボルCが得られる。 このシンボル検出器32は前記キャンセラ31に接続さ
れた第2の出力端子も有している。
アナログ・デジタル変換器30に供給される。また、ク
ロック信号が1/Tなる速度でこのアナログ・デジタル
変換器30に供給されている。当該アナログ・デジタル
変換器30の出力端子は適応型信号調整(signal
conditioning) 手段31に接続され、
この実施例においてはこの適応型信号調整手段31は判
定帰還型シンボル間干渉キャンセラからなっている。こ
のキャンセラ31の出力端子はシンボル検出器32の入
力端子に接続されている。このシンボル検出器32の出
力端子には出力シンボルCが得られる。 このシンボル検出器32は前記キャンセラ31に接続さ
れた第2の出力端子も有している。
【0052】図3において、入力信号はアナログ・デジ
タル変換器30に供給され、当該アナログ入力信号はシ
ンボル速度(symbol rate)1/Tに等しい
速度でサンプルされると共にデジタル信号に変換され、
以後の信号処理がデジタル化された形態でなされるよう
にする。このアナログ・デジタル変換器30の出力サン
プル値は適応判定帰還型シンボル間干渉キャンセラ31
に供給され、該キャンセラは入力されたシンボルに応じ
て該入力シンボル内に存在するシンボル間干渉を再生し
且つこの再生されたシンボル間干渉を入力信号から減算
する。結果として、このシンボル間干渉キャンセラ31
の出力端子にはシンボル間干渉を実質的に含まない信号
が得られ、これにより入力シンボルの論理値に関するよ
り良好な判定が可能となる。このキャンセラ31の出力
信号はシンボル検出器32に供給される。このシンボル
検出器32は、例えばPCB5010 なる形式のシグ
ナルプロセサにより実現することができる。
タル変換器30に供給され、当該アナログ入力信号はシ
ンボル速度(symbol rate)1/Tに等しい
速度でサンプルされると共にデジタル信号に変換され、
以後の信号処理がデジタル化された形態でなされるよう
にする。このアナログ・デジタル変換器30の出力サン
プル値は適応判定帰還型シンボル間干渉キャンセラ31
に供給され、該キャンセラは入力されたシンボルに応じ
て該入力シンボル内に存在するシンボル間干渉を再生し
且つこの再生されたシンボル間干渉を入力信号から減算
する。結果として、このシンボル間干渉キャンセラ31
の出力端子にはシンボル間干渉を実質的に含まない信号
が得られ、これにより入力シンボルの論理値に関するよ
り良好な判定が可能となる。このキャンセラ31の出力
信号はシンボル検出器32に供給される。このシンボル
検出器32は、例えばPCB5010 なる形式のシグ
ナルプロセサにより実現することができる。
【0053】シンボル検出器32の機能は上記のような
種類のプロセサのプログラムにより実現することができ
、図4にそのフローチャートを示す。なお、このフロー
チャートにおいて符号の付された各命令は下の表に示す
ような意味を有している。
種類のプロセサのプログラムにより実現することができ
、図4にそのフローチャートを示す。なお、このフロー
チャートにおいて符号の付された各命令は下の表に示す
ような意味を有している。
【0054】
【表1】
【0055】図4において、入力信号は−5、−3、−
1、+1、+3及び+5なるシンボル値を持ち且つ平均
値0を持つ6値信号であると仮定する。当該プログラム
が開始されると、命令42において全ての使用変数が零
に設定されて、明確に規定された初期状態が得られるよ
うにする。命令43においては、判定しきい値を取り出
す変数REF が小さな正の数δに等しくされる。次の
命令44においては、入力信号のサンプル値Siを待つ
。
1、+1、+3及び+5なるシンボル値を持ち且つ平均
値0を持つ6値信号であると仮定する。当該プログラム
が開始されると、命令42において全ての使用変数が零
に設定されて、明確に規定された初期状態が得られるよ
うにする。命令43においては、判定しきい値を取り出
す変数REF が小さな正の数δに等しくされる。次の
命令44においては、入力信号のサンプル値Siを待つ
。
【0056】命令45においては、サンプル値Siの絶
対値が基準信号REF と比較される。サンプル値Si
の絶対値が基準信号REF より小さい場合は、このサ
ンプル値Siはカテゴリー2にあるとされる。一方、サ
ンプル値Siの絶対値が基準信号REF より大きい場
合は、このサンプル値Siの絶対値は命令46において
信号2REFと比較される。サンプル値Siの絶対値が
基準信号2REFより小さい場合は、このサンプル値S
iはカテゴリー3にあるとされ、これとは異なる場合は
該サンプル値はカテゴリー1にあるとされる。
対値が基準信号REF と比較される。サンプル値Si
の絶対値が基準信号REF より小さい場合は、このサ
ンプル値Siはカテゴリー2にあるとされる。一方、サ
ンプル値Siの絶対値が基準信号REF より大きい場
合は、このサンプル値Siの絶対値は命令46において
信号2REFと比較される。サンプル値Siの絶対値が
基準信号2REFより小さい場合は、このサンプル値S
iはカテゴリー3にあるとされ、これとは異なる場合は
該サンプル値はカテゴリー1にあるとされる。
【0057】カテゴリー2にあるとされた前記サンプル
値に関しては、シンボル値が決定され且つ命令47、4
8、49、50及び51において基準信号REF が適
応化される。カテゴリー2におけるシンボルの絶対値は
常に1に等しいから、この絶対値には符号のみが付加さ
れる。この処理は命令47においてなされ、この命令に
おいてはシンボル値Cがサンプル値Siの符号を決定す
ることにより決定される。次いで命令48においては、
再生信号Srが決定され、命令49においては入力サン
プル値Siと再生信号Srとの間の差Dが決定される。
値に関しては、シンボル値が決定され且つ命令47、4
8、49、50及び51において基準信号REF が適
応化される。カテゴリー2におけるシンボルの絶対値は
常に1に等しいから、この絶対値には符号のみが付加さ
れる。この処理は命令47においてなされ、この命令に
おいてはシンボル値Cがサンプル値Siの符号を決定す
ることにより決定される。次いで命令48においては、
再生信号Srが決定され、命令49においては入力サン
プル値Siと再生信号Srとの間の差Dが決定される。
【0058】基準信号REF は、上記差Dと受信シン
ボルCとが正であるか又はCとDとが負の場合に増加さ
れるべきであり、信号CとDとのいずれかが正であり他
方の信号が負である場合に減少されるべきである。
ボルCとが正であるか又はCとDとが負の場合に増加さ
れるべきであり、信号CとDとのいずれかが正であり他
方の信号が負である場合に減少されるべきである。
【0059】本発明のアイデアによれば、カテゴリー2
におけるシンボルに関しては基準信号の増加は防止され
るべきであるから、命令50においてCとDとの積が零
と比較される。この積が零より大きい場合は基準信号の
増加が成されるべきであって適応化はなされないことを
意味する。その後命令53に進み、該命令はシンボル間
干渉キャンセラ31の適応化を阻止して当該キャンセラ
の適応化誤りを防止する。次いで命令44に戻る。
におけるシンボルに関しては基準信号の増加は防止され
るべきであるから、命令50においてCとDとの積が零
と比較される。この積が零より大きい場合は基準信号の
増加が成されるべきであって適応化はなされないことを
意味する。その後命令53に進み、該命令はシンボル間
干渉キャンセラ31の適応化を阻止して当該キャンセラ
の適応化誤りを防止する。次いで命令44に戻る。
【0060】しかしながら、CとDとの積が負の場合は
基準信号の低減がなされるべきである。この処理は命令
51でなされ、この命令においては基準信号が係数(1
−α)で乗算されるが、ここでαは小さな正の数(<1
)である。受信された入力信号の時折の障害の結果判定
しきい値が大きく変動するのを防止するために、これら
の判定しきい値は緩やかに適応化される。
基準信号の低減がなされるべきである。この処理は命令
51でなされ、この命令においては基準信号が係数(1
−α)で乗算されるが、ここでαは小さな正の数(<1
)である。受信された入力信号の時折の障害の結果判定
しきい値が大きく変動するのを防止するために、これら
の判定しきい値は緩やかに適応化される。
【0061】カテゴリー3に属するサンプル値に関して
はシンボル値が決定され且つ命令52及び53において
基準信号REF が適応化される。カテゴリー3のシン
ボルの絶対値は常に3に等しいから、符号のみがこの絶
対値に付加されるべきである。この処理は命令52によ
りなされ、この命令においては出力シンボルCが入力シ
ンボルの符号に3を乗算することにより決定される。
はシンボル値が決定され且つ命令52及び53において
基準信号REF が適応化される。カテゴリー3のシン
ボルの絶対値は常に3に等しいから、符号のみがこの絶
対値に付加されるべきである。この処理は命令52によ
りなされ、この命令においては出力シンボルCが入力シ
ンボルの符号に3を乗算することにより決定される。
【0062】この発明のアイデアによれば、カテゴリー
3のシンボルに関しては基準信号の適応化はなされるべ
きではないから、基準信号は適応化されない。命令53
においては、シンボル間干渉キャンセラ31の適応化を
阻止するために信号が発生される。
3のシンボルに関しては基準信号の適応化はなされるべ
きではないから、基準信号は適応化されない。命令53
においては、シンボル間干渉キャンセラ31の適応化を
阻止するために信号が発生される。
【0063】カテゴリー1の入力サンプル値に関しては
、命令54、55、56、57及び58においてシンボ
ル値が決定され且つ基準信号が適応化される。カテゴリ
ー1のシンボルの絶対値は常に5に等しいから、この絶
対値には符号のみが付加されるべきである。この処理は
命令54により実施され、該命令においてはシンボルC
が5に入力サンプル値の符号を乗算することにより決定
される。次いで命令55においては、再生信号Srが決
定され、命令56においては入力信号Siと再生信号S
rとの間の差Dが決定される。
、命令54、55、56、57及び58においてシンボ
ル値が決定され且つ基準信号が適応化される。カテゴリ
ー1のシンボルの絶対値は常に5に等しいから、この絶
対値には符号のみが付加されるべきである。この処理は
命令54により実施され、該命令においてはシンボルC
が5に入力サンプル値の符号を乗算することにより決定
される。次いで命令55においては、再生信号Srが決
定され、命令56においては入力信号Siと再生信号S
rとの間の差Dが決定される。
【0064】基準信号REF は上記差D及び受信シン
ボルCが正であるか又はこれら両信号が負である場合に
増加されるべきであり、一方信号C及びDのいずれかが
正であり他方の信号が負の場合には減少されるべきであ
る。
ボルCが正であるか又はこれら両信号が負である場合に
増加されるべきであり、一方信号C及びDのいずれかが
正であり他方の信号が負の場合には減少されるべきであ
る。
【0065】本発明のアイデアによれば、カテゴリー1
に属するシンボルに関しては基準信号の減少は防止され
るべきであるから、命令57においてCとDとの積が零
と比較される。この積が零より小さい場合は、基準信号
の減少がなされるべきであって適応化はなされないこと
を意味し、命令44に戻る以前ではシンボル間干渉キャ
ンセラ31の適応化は阻止される。しかしながら、Cと
Dとの積が負の場合は、基準信号の増加はなされるべき
である。この処理は命令58において実施され、この命
令においては基準信号に(1+α)なる係数(α<1)
が乗算される。
に属するシンボルに関しては基準信号の減少は防止され
るべきであるから、命令57においてCとDとの積が零
と比較される。この積が零より小さい場合は、基準信号
の減少がなされるべきであって適応化はなされないこと
を意味し、命令44に戻る以前ではシンボル間干渉キャ
ンセラ31の適応化は阻止される。しかしながら、Cと
Dとの積が負の場合は、基準信号の増加はなされるべき
である。この処理は命令58において実施され、この命
令においては基準信号に(1+α)なる係数(α<1)
が乗算される。
【0066】図5においては、曲線a、即ち従来の受信
機に関する実際の判定しきい値と最適判定しきい値との
相対差eが時間に関してプロットされ。本発明による受
信機に関する同様の差が曲線bにプロットされている。 なお、これら両曲線は同一の系列の転送シンボルに基づ
くものである。
機に関する実際の判定しきい値と最適判定しきい値との
相対差eが時間に関してプロットされ。本発明による受
信機に関する同様の差が曲線bにプロットされている。 なお、これら両曲線は同一の系列の転送シンボルに基づ
くものである。
【0067】このように、従来の受信機においては入力
シンボルの系列に関する上記差eは大きなままであり、
したがって出力シンボルの論理値に関する誤った判定が
連続してなされることになる。一方、本発明による受信
機によれば、上記差eは非常に小さな値に急激に減少す
る。
シンボルの系列に関する上記差eは大きなままであり、
したがって出力シンボルの論理値に関する誤った判定が
連続してなされることになる。一方、本発明による受信
機によれば、上記差eは非常に小さな値に急激に減少す
る。
【図1】 図1は、本発明による受信機の4値信号に
関する実施例であって、判定しきい値がアナログ回路に
より得られるような実施例の回路図、
関する実施例であって、判定しきい値がアナログ回路に
より得られるような実施例の回路図、
【図2】 図2は、図1の受信機における出力信号x
及びyのとり得る値を対応する受信シンボル及び図1の
スイッチ16の状態と共に示す図表、
及びyのとり得る値を対応する受信シンボル及び図1の
スイッチ16の状態と共に示す図表、
【図3】 図3は、本発明による受信機の6値信号に
関する実施例であって、受信シンボルに関する判定及び
判定しきい値の発生がプログラマブルプロセサによりな
される実施例の簡略化されたブロック図、
関する実施例であって、受信シンボルに関する判定及び
判定しきい値の発生がプログラマブルプロセサによりな
される実施例の簡略化されたブロック図、
【図4】
図4は、プログラマブルプロセサ用のプログラムであっ
て、受信シンボルの判定を行い且つ判定しきい値を発生
するプログラムのフローチャート、
図4は、プログラマブルプロセサ用のプログラムであっ
て、受信シンボルの判定を行い且つ判定しきい値を発生
するプログラムのフローチャート、
【図5】 図5は
、従来の受信機及び本発明による受信機に関する判定し
きい値の最適値からのずれを時間に対してプロットした
グラフである。
、従来の受信機及び本発明による受信機に関する判定し
きい値の最適値からのずれを時間に対してプロットした
グラフである。
1:減算器
2:ローパスフィルタ
2:ローパスフィルタ
Claims (7)
- 【請求項1】 多値デジタル信号用受信機であって、
入力信号の基準値に対する値を多数の判定しきい値と比
較しこの比較結果として出力シンボルを発生する比較手
段と、前記出力シンボルと判定しきい値とに基づいて再
生信号を生成する手段と、前記入力信号の前記基準値に
対する絶対値と前記再生信号の絶対値との間の差に基づ
いてエラー信号を発生する手段と、このエラー信号から
前記判定しきい値を取り出す基準手段とを有する受信機
において、前記出力シンボルの論理値に基づいて前記出
力シンボルを複数のカテゴリーに分類する分類手段と、
前記判定しきい値を前記出力シンボルの属するカテゴリ
ーに応じて適応化するか又は適応化しない手段と、を有
していることを特徴とする多値デジタル信号用受信機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の多値デジタル信号用
受信機において、前記出力シンボルは当該出力シンボル
の絶対値が出力シンボルのとり得る最大の論理値に等し
い場合には第1のカテゴリーに属するとされ、前記出力
シンボルは当該出力シンボルの絶対値が出力シンボルの
とり得る正の最小の論理値を有する場合には第2のカテ
ゴリーに属するとされ、且つ、他の全ての出力シンボル
は第3のカテゴリーに属するとされることを特徴とする
多値デジタル信号用受信機。 - 【請求項3】 請求項1に記載の多値デジタル信号用
受信機において、前記出力シンボルは当該出力シンボル
の絶対値が出力シンボルのとり得る最大の論理値に等し
い場合には第1のカテゴリーに属するとされ、前記出力
シンボルは当該出力シンボルの絶対値が出力シンボルの
とり得る正の最小の論理値を有する場合には第2のカテ
ゴリーに属するとされ、他の出力シンボルの一部は前記
第1のカテゴリーに属し且つこれら他の出力シンボルの
残りの出力シンボルが前記第2のカテゴリーに属すると
されることを特徴とする多値デジタル信号用受信機。 - 【請求項4】 請求項3に記載の多値デジタル信号用
受信機において、同様に多数の出力シンボルが前記第1
のカテゴリーと前記第2のカテゴリーとに属するとされ
ることを特徴とする多値デジタル信号用受信機。 - 【請求項5】 請求項2、3又は4に記載の多値デジ
タル信号用受信機において、 第1のカテゴリーの出力シンボルに関しては、前記判定
しきい値は、前記再生信号の絶対値が前記基準値に対す
る前記入力信号の絶対値より小さい場合には増加される
一方、前記再生信号の絶対値が前記基準値に対する前記
入力信号の絶対値よりも大きい場合には同一のレベルに
維持され、 第2のカテゴリーの出力シンボルに関しては、前記判定
しきい値は、前記再生信号の絶対値が前記基準値に対す
る前記入力信号の絶対値より大きい場合には減少される
一方、前記再生信号の絶対値が前記基準値に対する前記
入力信号の絶対値よりも小さい場合には同一のレベルに
維持される、ことを特徴とする多値デジタル信号用受信
機。 - 【請求項6】 請求項2に記載の多値デジタル信号用
受信機において、前記出力シンボルが前記第3のカテゴ
リーに属する場合に前記判定しきい値が一定のレベルに
維持されることを特徴とする多値デジタル信号用受信機
。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか一項に記
載の多値デジタル信号用受信機において、適応型信号調
整手段を有し、この信号調整手段における適応化は前記
判定しきい値が一定のレベルに維持される場合には阻止
されることを特徴とする多値デジタル信号用受信機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9001608 | 1990-07-16 | ||
| NL9001608A NL9001608A (nl) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | Ontvanger voor meerwaardige digitale signalen. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233850A true JPH04233850A (ja) | 1992-08-21 |
| JP3262283B2 JP3262283B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=19857415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19709791A Expired - Fee Related JP3262283B2 (ja) | 1990-07-16 | 1991-07-11 | 多値デジタル信号用受信機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5243625A (ja) |
| EP (1) | EP0467446B1 (ja) |
| JP (1) | JP3262283B2 (ja) |
| KR (1) | KR100190477B1 (ja) |
| DE (1) | DE69113899T2 (ja) |
| NL (1) | NL9001608A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| DE4108709B4 (de) * | 1991-03-16 | 2007-02-22 | Robert Bosch Gmbh | Empfangskomparator |
| FR2691597B1 (fr) * | 1992-05-19 | 1995-06-23 | Siemens Automotive Sa | Recepteur de donnees numeriques emises sous forme de signaux differentiels et ses utilisations. |
| US5389927A (en) * | 1993-05-28 | 1995-02-14 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for control of an analog to digital converter |
| US5377231A (en) * | 1993-11-30 | 1994-12-27 | At&T Corp. | Automatic gain control circuit for a digital baseband line equalizer |
| JP2734963B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1998-04-02 | 日本電気株式会社 | 低電圧コンパレータ回路 |
| FR2718910B1 (fr) * | 1994-04-18 | 1996-05-31 | Sat | Dispositif de décision à seuils adaptatifs pour modulation à multiétat. |
| SE9501679D0 (sv) * | 1995-05-05 | 1995-05-05 | Centek | Detector device |
| US5793815A (en) * | 1996-12-13 | 1998-08-11 | International Business Machines Corporation | Calibrated multi-voltage level signal transmission system |
| US5930304A (en) * | 1997-03-20 | 1999-07-27 | Motorola, Inc. | Wireless powered communication device with adaptive data detection and method |
| US5859461A (en) * | 1997-03-28 | 1999-01-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for interfacing integrated circuits having different supply voltages |
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| US6255969B1 (en) | 1997-12-18 | 2001-07-03 | Advanced Micro Devices, Inc. | Circuit and method for high speed bit stream capture using a digital delay line |
| DE19844702C2 (de) * | 1998-09-29 | 2002-11-21 | Siemens Ag | Verfahren, Empfangseinrichtung und Funkstation zur Erkennung eines Nutzdatenblocks mit fehlerhaften Nutzdatensymbolen |
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| US7292629B2 (en) | 2002-07-12 | 2007-11-06 | Rambus Inc. | Selectable-tap equalizer |
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| KR101754111B1 (ko) * | 2011-01-03 | 2017-07-06 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 적응형 과전압 보호 회로 및 방법, 및 이를 포함하는 전력 시스템 |
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|---|---|---|---|---|
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- 1990-07-16 NL NL9001608A patent/NL9001608A/nl not_active Application Discontinuation
-
1991
- 1991-06-21 US US07/718,738 patent/US5243625A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-05 EP EP91201743A patent/EP0467446B1/en not_active Expired - Lifetime
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- 1991-07-12 KR KR1019910011839A patent/KR100190477B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| DE69113899D1 (de) | 1995-11-23 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011127 |
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