JPH04234135A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH04234135A
JPH04234135A JP41713490A JP41713490A JPH04234135A JP H04234135 A JPH04234135 A JP H04234135A JP 41713490 A JP41713490 A JP 41713490A JP 41713490 A JP41713490 A JP 41713490A JP H04234135 A JPH04234135 A JP H04234135A
Authority
JP
Japan
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electrode
input
output
line
electrodes
Prior art date
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Pending
Application number
JP41713490A
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English (en)
Inventor
Naoto Ando
直人 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体装置、特に高周
波用スイッチ用として使用する半導体装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の高周波スイッチ用半導体装
置の構成を示す平面図である。図において、1は入力電
極、2は入力電極1に接続された入力線路、3は出力電
極、4は出力電極3に接続された出力線路、5は入力電
極1と出力電極3との間に設けた制御電極、6は制御電
極5に接続された制御線路、9は半導体基板上に形成さ
れた動作層である。
【0003】次に動作について説明する。入力線路2を
通じて入力電極1に入ってきた高周波信号は、制御線路
6を通じて制御電極5にON電圧(例えば0V)がかか
っている場合には、動作層9を通じて出力電極3,出力
線路4へと流れ、導通状態となる。また、入力線路2を
通じて入力電極1に入ってきた高周波信号は、制御線路
6を通じて制御電極5にOFF電圧(例えば−5V)が
かかっている場合には、動作層9内に生じる空乏層によ
り、出力電極3へ流れることができず、遮断状態となる
。この2つの状態により高周波信号をスイッチングする
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の高周波スイッチ
用半導体装置は以上のように構成されていたので、入力
電極と出力電極を向かい合わせになるように配置し、そ
の間へ制御電極を配置する必要があり、入出力信号と制
御信号の取り出し方向がある一定の方向に制限されると
いった問題点があった。また、さらには1つの入力信号
を複数の方向へ切り換える場合には、高周波スイッチを
複数個組み合わせる必要があり、ウェハに占める面積が
増大し、またあるいは入出力線路の取り出し方向がFE
Tの構造に制約されるなどの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、入力信号,出力信号の取り出し
方向を任意に設定できる半導体装置を提供することを目
的とする。
【0006】また、この発明は1つの任意の方向からき
た入力信号を、任意の少なくとも2つ以上の方向へ切り
換えて出力できる半導体装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる半導体
装置は、半導体基板の動作層上へ入力電極を形成し、入
力電極の周囲へ入力電極を囲むように出力電極を形成し
、入力電極と出力電極の間に制御電極を形成し、入力線
路と入力電極、及び制御線路と制御電極を他の電極,線
路と接触しないよう接続したものである。
【0008】また、この発明に係る半導体装置は、半導
体基板の動作層上へ入力電極を形成し、入力電極の周囲
に、少なくとも2つ以上の出力電極を入力電極と向かい
合わせになるように任意の位置にて独立して形成し、入
力電極と出力電極との間に制御電極を独立して形成し、
入力線路と入力電極とを他の電極,線路と接触しないよ
うに接続したものである。
【0009】
【作用】この発明における半導体装置は、半導体基板の
動作層上の入力電極の周囲に入力電極を囲むように出力
電極を形成し、入力線路と入力電極、及び制御線路と制
御電極を他の電極,線路と接触しないように接続するこ
とにより入力線路,出力線路,制御線路の取り出し方向
を任意に選ぶことができる。
【0010】また、この発明における半導体装置は、半
導体基板の動作上の入力電極の周囲に、少なくとも2つ
以上の出力電極を入力電極と向かい合わせになるような
任意の位置にて形成し、入力線路と入力電極とを他の電
極,線路と接触しないように接続することにより、入力
線路の取り出し方向を任意に選ぶことができ、かつ、任
意の少なくとも2つ以上の方向へ出力線路を取り出し、
出力信号の取り出し方向を切り換えることができる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例による半導体
装置の平面図である。図中、図4と同一符号は同一もし
くは相当部分を示し、その説明は省略する。7は制御電
極5に設けられた制御電極の給電点を、また8は電極と
線路を接続するためのエアブリッジ配線を示す。
【0012】次に動作について説明する。まず半導体基
板の動作層9上に入力電極1を形成し、その周囲に入力
電極1を囲み、かつ、入力電極1と向かい合わせになる
ように出力電極3を形成し、入力電極1と出力電極3の
間へ制御電極5を形成する。次に任意の方向より来た出
力線路4を出力電極3と接続し、それぞれ任意の方向よ
り来た入力線路2,及び制御線路6をエアブリッジ8を
用いて他の電極,線路と接触しないように、それぞれ入
力電極1,及び制御電極5上に設けた制御電極の給電点
7に接続する。次に制御線路6を通じて制御電極5にO
Nの電圧(例えば0V)を与えると、入力電極1に入っ
てきた高周波信号は半導体基板の動作層9を通じて出力
電極3へ流れることができ、OFFの電圧(例えば−5
V)を与えると、半導体基板の動作層9に生じた空乏層
により高周波信号が入力電極1から出力電極3へ流れな
いように遮断することができる。
【0013】なお、図1中、入力線路2が下方、出力線
路4が上方、制御線路6が右方から配線された場合を実
線にて示し、入力線路2が右方、出力線路4が左方、制
御線路6が下方から配線された場合を破線にて示してい
る。
【0014】このような本実施例によれば、入力電極1
の周囲にこれを囲むように出力電極3を形成し、両者間
に制御電極5を設け、出力線路4と出力電極2を接続す
るとともに、入力線路2と入力電極1,及び制御線路6
と制御電極5の給電点7をそれぞれエアブリッジ8で接
続するようにしたので、入力線路2,出力線路4,制御
線路6の取り出し方向を、構造上の制限を受けることな
く任意の方向に設定でき、出力信号,入力信号を任意の
方向に取り出すことができる。
【0015】また、図2はこの発明の第2の実施例によ
る半導体装置の平面図で、図中、図1と同一符号は同一
もしくは相当部分を示している。
【0016】次に本実施例の動作について説明する。図
2は1つの入力信号を4方向に切り換える高周波スイッ
チ用半導体装置の構成を示している。まず半導体基板の
動作層9上に入力電極1を形成し、その周囲の4方向へ
各々接触しない独立した出力電極3を形成し、入力電極
1と出力電極3の間へ各々接触しない独立した制御電極
5を形成する。次に4方向より配線された出力線路4,
制御線路6をそれぞれ出力電極3,制御電極5と接続し
たあと、任意の方向から配線された入力線路2をエアブ
リッジ8等を使用して他の電極,線路に接触しないよう
に入力電極1と接続する。
【0017】なお図2では入力線路2が下方から配線さ
れた場合を実線にて示し、入力線路2が上方から配線さ
れた場合を破線にて示している。また高周波信号の導通
,遮断の方法は上記実施例と全く同一であり、その説明
はここでは省略する。
【0018】このような本実施例によれば、入力電極1
の周囲にこれと対向するように4つの独立した出力電極
3を設け、入力電極1と出力電極3のそれぞれの間に独
立した制御電極5を設け、入力電極1と入力線路2とを
エアブリッジ8を用いて出力電極3,制御電極5,出力
線路,制御線路6と接触しないように接続したので、入
力線路2の取り出し方向を、半導体装置の構造に制限さ
れることなく任意の方向に設定できる。しかも、複数の
制御電極5を独立に制御することにより、高周波スイッ
チを複数個組合わせることなく、異なる4方向に出力線
路4を取り出すことができ、しかも出力信号の取り出し
方向を自由に切り換えることができる。
【0019】なお、上記第1,第2の実施例では電極と
線路との接続にエアブリッジ8を使用した場合を示した
が、これは他の電極,線路と接触しないならばどのよう
な配線方法を用いてもよい。
【0020】また、上記第1,第2の実施例における入
力電極1,出力電極3,制御電極5の形状は入力電極1
,出力電極3,制御電極5各々の相対位置関係が維持さ
れていれば、どのような形状であってもよい。
【0021】また、上記第2の実施例では、出力線路4
の取り出し方向を4方向とした例について示したが、出
力線路4の取り出し方向はこの4方向に限定されるもの
ではなく、必要に応じて増減してもよい。また、各々独
立した複数の出力電極3,制御電極5を同一方向に設け
てもよい。
【0022】なお、上記第1,第2の実施例では入力電
極1,出力電極3が向かい合わせとなってその間に制御
電極5を形成した部分をすべて直線にて構成した例を示
したが、これらの入力電極1,出力電極3,制御電極5
は、図3の本発明の第3の実施例に示すように全てをひ
だ状に構成してもよい。
【0023】このような本第3の実施例では、上記第1
,第2の実施例に比し、チップ上の同一面積内で対面す
る入力電極1と出力電極3の表面積を広くとることがで
き、このためスイッチのON状態での入力電極1,出力
電極3間のみかけ上の抵抗を小さくすることができる。 これに対し、スイッチのOFF状態では、入力電極1と
出力電極3間のキャパシタ成分は上記第1,第2の実施
例に比して大きくなる。
【0024】従って、ON状態での入出力間の抵抗の小
さいものを得たい場合には本第3の実施例によるひだ状
のものを用いると有効であり、OFF状態で入出力間の
キャパシタ成分が小さいものを得たい場合には上記第1
,第2の実施例による図1,図2の直線状のものを用い
ると有効である。また、この第3の実施例の構造では、
上記第1,第2の実施例とは異なる高周波特性を有する
ものが得られる。
【0025】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、半導体
基板の動作層上の入力電極の周囲に、入力電極を囲むよ
うに出力電極を形成し、入力線路と入力電極及び制御線
路と制御電極をエアブリッジ等を用いて他の電極,線路
と接触しないよう接続するようにしたので、入力線路,
出力線路,制御線路の取り出し方向を任意に選ぶことが
できるという効果がある。
【0026】また、この発明によれば、半導体基板の動
作層上の入力電極の周囲に、少なくとも2つ以上の出力
電極を入力電極と向かい合わせになるような位置にて形
成し、入力線路と入力電極をエアブリッジ等を用いて他
の電極,線路と接触しないように接続するようにしたの
で、入力線路の取り出し方向を任意に選ぶことができ、
かつウエハに占める面積を増大することなく、任意の少
なくとも2つ以上の方向へ出力線路を取り出し、出力信
号の取り出し方向を切り換えることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による半導体装置の平
面図である。
【図2】この発明の第2の実施例による半導体装置の平
面図である。
【図3】この発明の第3の実施例による半導体装置の構
造を示す部分拡大図である。
【図4】従来の高周波スイッチ用半導体装置の平面図で
ある。
【符号の説明】
1  入力電極 2  入力線路 3  出力電極 4  出力線路 5  制御電極 6  制御線路 7  制御電極の給電点 8  エアブリッジ 9  半導体基板上の動作層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板の動作層上に形成した入力
    電極と、前記入力電極を取り囲む位置に形成され、少な
    くともその一部が前記動作層上にある出力電極と、前記
    出力電極と前記入力電極との間に形成され、少なくとも
    その一部が前記動作層上にある制御電極と、前記出力電
    極と接続した出力線路と、前記入力電極と他の電極,線
    路と接触しないように接続した入力線路と、前記制御電
    極と他の電極,線路と接触しないように接続した制御線
    路とを備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】  半導体基板上の動作層上に形成した入
    力電極と、前記入力電極の周囲で入力電極と対向する位
    置に独立して形成され、少なくともその一部が前記動作
    層上にある複数の出力電極と、入力電極と前記複数の出
    力電極の間に該出力電極と対応して独立して形成され、
    少なくともその一部が前記動作層上にある複数の制御電
    極と、前記複数の制御電極のそれぞれに接続した複数の
    制御線路と、前記複数の出力電極のそれぞれに接続した
    複数の出力線路と、前記入力電極と他の電極,線路と接
    触しないように接続した入力線路とを備えたことを特徴
    とする半導体装置。
JP41713490A 1990-12-28 1990-12-28 半導体装置 Pending JPH04234135A (ja)

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JP41713490A JPH04234135A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 半導体装置

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