JPH0423701Y2 - - Google Patents

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JPH0423701Y2
JPH0423701Y2 JP1986159508U JP15950886U JPH0423701Y2 JP H0423701 Y2 JPH0423701 Y2 JP H0423701Y2 JP 1986159508 U JP1986159508 U JP 1986159508U JP 15950886 U JP15950886 U JP 15950886U JP H0423701 Y2 JPH0423701 Y2 JP H0423701Y2
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rail
wall
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side wall
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等の車両に装備されるスライ
ド式シートのスライドレールに関するもので、特
に、アルミ合金を押出し成形することによつて形
成されるスライドレールに関するものである。
【従来の技術】
自動車のフロントシート等には、通常、車体の
前後方向に移動させ得るスライド式シートが用い
られている。そのようなスライド式シートは、第
3図に示されているように、スライドレール1に
よつて支持されるようになつている。そのスライ
ドレール1は、車体フロアに前後方向に固定され
るロアレール2と、そのロアレール2にスライド
自在に係合するアツパレール3とによつて構成さ
れている。シート4は、そのアツパレール3に固
定されるようになつている。 したがつて、このようなスライド式シートにお
いては、シート4に加わる荷重は、これらロアレ
ール2とアツパレール3とからなるスライドレー
ル1を介して車体フロアに伝えられることにな
る。そのために、そのスライドレール1には、十
分な強度を持たせることが必要となつている。 そこで、従来は、これらロアレール2及びアツ
パレール3は鋼製のものとするようにしていた。
そのような鋼製のロアレール2及びアツパレール
3は、一般に、鋼板をプレス加工することによつ
て成形される。 ところで、このようなロアレール2及びアツパ
レール3には、特に大きな強度が求められる箇所
と比較的小さな強度でよい箇所とがある。しかし
ながら、鋼板をプレス加工しただけでは、肉厚を
部分的に異ならせることはできない。したがつ
て、そのような鋼製のロアレール2及びアツパレ
ール3の場合には、その肉厚を、最も強度が求め
られる部分に応じた厚さとすることが必要とな
る。そのために、その重量が極めて大きくなつて
しまうという問題がある。 また、このようなスライド式シートのアツパレ
ール3は、ロアレール2に対して上下及び左右に
がたつくことのないように案内される必要があ
る。更に、これらロアレール2及びアツパレール
3は、前後方向にスライドさせた任意の位置で、
ロツク装置により互いにロツクされるようにしな
ければならない。したがつて、これらロアレール
2及びアツパレール3には、複雑な形状の案内部
やロツク部等を設ける必要がある。 このようなことから、従来は、例えば第2図に
示されているように、一般肉厚の鋼板をプレス加
工することによつてロアレール2及びアツパレー
ル3の本体部を形成し、特に強度上不利となるロ
アレール2の上下面等に、別個に鋼板によつて成
形された補強板5,6を重ね合わせて溶接するよ
うにしていた。そして、例えばその下部補強板6
を下方に突出させて、ロツク装置のロツク爪7と
係合する係止部8を形成し、更に、アツパレール
3の内面に、別個に成形された案内部材9を溶接
するようにしていた。
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、そのように別個に成形された補
強板5,6等をロアレール2やアツパレール3の
本体部に溶接するようにしたものでは、その加工
に非常な手間がかかることになる。しかも、その
ように補強板5,6等を溶接するだけでは、肉厚
の変化に十分な幅を持たせることができないの
で、どうしても必要以上に重いものとなつてしま
う。 また、プレス加工では寸法精度を十分に高める
ことができないので、そのスライドレール1は、
がたつきやすいものとなつたり、スムーズなスラ
イド性が得られなくなつたりしてしまう。 特開昭58−426号公報に示されているように、
アルミ合金等を押出し成形することによつてスラ
イドレールを形成するようにすることも提案され
ている。そのようにすると、軽量で精度の高いス
ライドレールを得ることができる。 しかしながら、その公報に示されたものは、ロ
アレール及びアツパレールにそれぞれ水平方向に
突出するフランジを設け、上下方向の大きな荷重
が加わつたとき、それらのフランジが互いに係合
することによつてその荷重が支持されるようにし
たもので、上下方向のがたつきは抑えることがで
きるが、左右方向のがたつきを抑えることは難し
い。 本考案は、このような実情に鑑みてなされたも
のであつて、その目的は、加工が容易で、しかも
寸法精度が高く、上下左右のいずれの方向のがた
つきも抑えることのできる軽量なスライドレール
を得ることである。
【問題点を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案では、ロア
レール及びアツパレールを、それぞれアルミ合金
の押出し成形品とするようにしている。それら各
レールはほぼチヤンネル状のものとされ、互いに
向かい合わせに配置される。 ロアレールには、その側壁の上端から水平方向
に延びる上壁の先端に、下方に向かつて突出する
上側フランジ部が設けられ、側壁の下端から水平
方向に延びる下壁の先端に、上下両方向に突出す
る下端フランジ部が設けられている。一方、アツ
パレールには、その側壁の上下端からそれぞれ水
平方向に延びる上壁及び下壁の先端に、いずれも
上方に向かつて突出する上側フランジ部及び下側
フランジ部がそれぞれ設けられ、更に、上下壁の
中間部から水平方向に延び、先端に、下方に向か
つて突出する中間フランジ部を有する中間壁が設
けられている。そして、そのアツパレールの上側
フランジ部がロアレールの上部内面によつて案内
支持され、中間フランジ部がロアレールの下部内
面によつて案内支持されるようになつている。 アツパレールに上壁及び中間壁は、その側壁に
隣接する基端側ほど肉厚が厚く、先端側ほど薄く
されている。また、ロアレールの下壁に対向する
アツパレールの下側フランジ部の先端面は、他部
より幅広く形成されている。
【作用】
このようにアルミ合金を用いることにより、押
出し成形が可能となる。そして、ロアレール及び
アツパレールは、全長にわたつて断面形状が一定
であるので、それぞれ押出し成形によつて一体成
形品として成形することができる。したがつて、
溶接等が不要となり、その加工が容易となる。 また、押出し成形によつて成形されるので、そ
の加工精度は高いものとなる。そして、アツパレ
ールに設けられる上側フランジ部及び中間フラン
ジ部が、ロアレールの側壁、上下壁、及び上下側
フランジ部によつて形成される上下の案内溝に係
合して案内支持されるので、そのアツパレールの
がたつきは、上下左右のいずれの方向に対しても
確実に防止されるようになる。 更に、押出し成形することにより、その断面の
各部分において肉厚を異ならせることが可能とな
るので、シートからの荷重をロアレールに伝える
アツパレールの上壁及び中間壁は、先端側を薄肉
としたまま基端側を厚肉とすることができる。そ
して、それによつて、その各部位に必要な強度を
持たせることができる、しかも、ロアレールの下
壁に対向するアツパレールの下側フランジ部の端
面が幅広に形成されることにより、アツパレール
に上向きの大きな力が作用したときには、その力
がロアレールの下壁によつても支持されるように
なる。したがつて、全体的に薄肉とすることがで
き、材料としてアルミ合金を用いることと相まつ
て、極めて軽量なスライドレールとすることがで
きる。
【実施例】
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。 図中、第1図は本考案によるスライドレールの
一実施例を示す横断面図である。 この図から明らかなように、スライドレール1
0は、ロアレール11とアツパレール12とから
なつている。ロアレール11は、フロアブラケツ
ト13を介して車体フロアに固定されるようにな
つている。また、アツパレール12は、シートブ
ラケツト14を介してシート15に固定されるよ
うになつている。 これらロアレール11及びアツパレール12
は、互いに向かい合うほぼチヤンネル状のもの
で、それぞれアルミ合金を押出し成形した一体成
形品とされている。ロアレール11は、シート1
5の中心側に向かつて開くように配置されてお
り、その上下方向に延びる外側壁16の背面にフ
ロアブラケツト13が固着されるようになつてい
る。そして、その外側壁16の上端から水平方向
内方に延出する上壁17の内端部には、下方に向
けて突出する上側フランジ部18が設けられてい
る。また、外側壁16の下端から水平方向内方に
延出する下壁19の内端部には、上下両方向に向
けて突出する下側フランジ部20が設けられてい
る。こうして、ロアレール11の内側には、外側
壁16、上下壁17,19、及びフランジ部1
8,20によつて囲まれる上下の案内溝21,2
1が形成されている。その外側壁16、上下壁1
7,19、及びフランジ部18,20は、それぞ
れ肉厚の異なるものとされ、大きな強度が求めら
れる部分ほど厚くされている。 一方、アツパレール12は、シート15の外側
壁に向かつて開くように配置されている。したが
つて、その上下方向に延びる内側壁22は、ロア
レール11の外側壁16に対して対向するように
されている。そして、その内側壁22の背面にシ
ートブラケツト14が固着されるようになつてい
る。その内側壁22の上端から水平方向外方に延
出する上壁23の外端部には、上方に向けて突出
する上側フランジ部24が設けられており、内側
壁22の下端から水平方向外方に延出する下壁2
5の外端部にも、上方に向けて突出する下側フラ
ンジ部26が設けられている。また、その上壁2
3と下壁25との間には、内側壁22から水平方
向外方に延出する中間壁27が設けられており、
その中間壁27の外端部に、下方に向けて突出す
る中間フランジ部28が設けられている。 アツパレール12の上壁23及び中間壁27
は、ロアレール11の上側フランジ部18と下側
フランジ部20との間を通つて、ロアレール11
の内部に突入するようにされている。その上壁2
3は、ロアレール11の上側フランジ部18下端
に近接して対向するように配置されるので、その
上面はほぼ水平とされ、下面は内側壁22側ほど
下方に傾斜した傾斜面とされている。また、中間
壁27は、ロアレール11の下側フランジ部20
の上端に近接して対向する下面がほぼ水平で、上
面が内側壁22側ほど上方に傾斜した傾斜面とさ
れている。したがつて、これら上壁23及び中間
壁27は、内側壁22に隣接する基端部の肉厚が
最も厚く、先端側ほど薄くなつている。 更に、アツパレール12の下壁25は、ロアレ
ール11の下側フランジ部20の下方を通つて外
方に延出し、その先端の下側フランジ部26がロ
アレール11の下側フランジ部20よりも外側に
位置するようにされている。そして、その下側フ
ランジ部26の先端面が、ロアレール11の下壁
19に近接して対向するようにされている。その
先端面は、下側フランジ部26の他部よりも幅広
とされている。 こうして、アツパレール12の上壁23下面と
中間壁27上面とによつて、ロアレール11に取
り付けられたローラ29の案内面30が形成され
るとともに、下壁25、中間壁27、及びそれら
のフランジ部26,28と内側壁22とにより、
ロアレール11の下壁19内端部に設けられた下
側フランジ部20が係合する案内溝31が形成さ
れるようになつている。すなわち、ロアレール1
1の下側フランジ部20は、アツパレール12に
よつて上下左右から挟み込まれるようになつてい
る。 アツパレール12の上壁23及び中間壁27に
設けられた上側フランジ部24及び中間フランジ
部28は、ロアレール11の内側に形成された上
下の案内溝21,21内にそれぞれ突入するよう
にされている、そして、それらのフランジ部2
4,28の先端に取り付けられた樹脂製のスライ
ダ32,33が、ロアレール11の案内溝21,
21の内面、すなわち外側壁16、上下壁17,
19、及び上下側フランジ部18,20の内面に
係合して案内されるようになつている。 アツパレール12の内側壁22には、その背面
下部にブラケツト34が取り付けられており、そ
のブラケツト34によつて操作ロツド35が回転
自在に支持されている。そして、その操作ロツド
35にロツク爪36が固着され、操作ロツド35
の回転によつてそのロツク爪36が揺動されるよ
うになつている。そのロツク爪36は、アツパレ
ール12の内側壁22に設けられた開口37を通
して外側方に突出し、ロアレール11の外側壁1
6に設けられたロツク用の係止孔38に係合し得
るようにされている。 このように構成されたスライドレール10にお
いて、操作ロツド35を回転させてロツク爪36
を揺動させ、ロツク爪36をロアレール11の係
止孔38から外すと、アツパレール12はロアレ
ール11に対してスライド可能の状態となる。そ
こで、シート15を車体前後方向に移動させる
と、アツパレール12がロアレール11に沿つて
スライドする。 このとき、アツパレール12の上下及び左右方
向の移動は、アツパレール12の上壁23及び中
間壁27の案内面30とロアレール11に取り付
けられたローラ29とが係合していること、及び
アツパレール12のフランジ部24,28先端に
取り付けられたスライダ32,33がロアレール
11の案内溝21に係合していること、によつて
規制される。また、アツパレール12の下方の案
内溝31にロアレール11の下側フランジ部20
が係合していることによつても、その移動が規制
される。そして、これらロアレール11及びアツ
パレール12が押出し成形品とされているので、
その断面形状は精度高く形成することができる。
したがつて、それらの係合部はほとんどすきまの
ないものとすることができ、スライド中にがたつ
くことのないようにすることができる。 このようにして、シート15を適宜の位置まで
スライドさせた後、ロツク爪36をロアレール1
1の係止孔38に係合させると、シート15はそ
の位置でロツクされる。 シート15に加わる荷重は、シートブラケツト
14を介してアツパレール12に伝えられる。そ
して、その荷重は、主としてアツパレール12の
上壁23及び中間壁27からスライダ32,33
を介してロアレール11に伝えられ、そのロアレ
ール11が固定されている車体フロアによつて支
持される。その場合、アツパレール12の上壁2
3及び中間壁27は、その基端部、すなわち内側
壁22との接続部が肉厚の大きいものとされてい
るので、十分な強度を持たせることができる。ま
た、その先端部は徐々に肉厚が小さくなるように
されているので、無駄な肉が省かれ、軽量化及び
材料の節減を図ることができる。 シート15にシートベルトアンカーが設けられ
ている場合には、車両の急減速時などにアツパレ
ール12に上向きの大きな力が作用する。しかし
ながら、そのときには、アツパレール12の下側
フランジ部28の先端がロアレール11の下壁1
9に係合する。したがつて、その上向きの大きな
力は、ロアレール11の上壁17及び下壁19に
伝えられ、それら両者によつて支持されることに
なる。しかも、その下壁19に係合する下側フラ
ンジ部28の先端が幅広くとされているので、そ
の力は下壁19に広く分散して伝えられる。こう
して、ロアレール11及びアツパレール12が全
体的に薄肉とされているにもかかわらず、十分な
強度を得ることができる。 ロアレール11及びアツパレール12を押出し
成形品とすることによつて、このように肉厚等に
変化を持たせることも可能となり、複雑な断面形
状のものであつても容易に精度高く成形すること
ができる。 なお、上記実施例においては、ロアレール11
がアツパレール12の外側に配置されるものとし
ているが、これらは逆に配置することもできる。 また、ロアレール11とアツパレール12との
間にローラ29を設けるものとしているが、上述
のようにアツパレール12はスライダ32,33
を介してロアレール11に支持されるので、その
ローラ29は省くこともできる。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、スライド式シート、のスライドレールを構成
するロアレール及びアツパレールを、それぞれア
ルミ合金の押出し成形品とするようにしているの
で、複雑な断面形状のものであつても、容易に、
しかも精度高く成形することができる。したがつ
て、がたつきが少なく、スライド性の良好なスラ
イドレールを得ることができる。 そして、その肉厚も、その断面の各部分におい
て任意に設定することができるので、大きな強度
が求められる部分の肉厚は大きく、強度がそれほ
ど必要でない部分の肉厚は小さくすることによ
り、全体を最小限の肉厚のものとして、その軽量
化と材料の節減とを図ることが可能となる。 また、ロアレール及びアツパレールにそれぞれ
上下方向に突出するフランジ部を設けて、それら
を互いにオーバラツプさせるとともに、アツパレ
ールに設けられたフランジ部の先端をロアレール
の上下壁にそれぞれ支持させるようにしているの
で、ロアレールに対するアツパレールのがたつき
は、上下及び左右のいずれの方向についても確実
に抑制することができる。更に、ロアレールの下
壁に対向するアツパレールの下側フランジ部の先
端面を幅広とするようにしているので、シートに
上向きの大きな力が加わつたとき、その力がロア
レールの下壁にも分散して伝えられるようにな
り、その力を効率よく受け止めることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるスライドレールの一実
施例を示す横断面図、第2図は、従来のスライド
レールの一例を示す横断面図、第3図は、本考案
が適用されるスライド式シートの一例を示す側面
図である。 10……スライドレール、11……ロアレー
ル、12……アツパレール、13……フロアブラ
ケツト、14……シートブラケツト、15……シ
ート、16……外側壁、17……上壁、18……
上側フランジ部、19……下壁、20……下側フ
ランジ部、22……内側壁、23……上壁、24
……上側フランジ部、25……下壁、26……下
側フランジ部、27……中間壁、28……中間フ
ランジ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体に固定されるロアレールと、 シートに固定され、前記ロアレールによりスラ
    イド可能に支持されるアツパレールとからなり、 これらロアレール及びアツパレールが、それぞ
    れアルミ合金を押出し成形した一体成形品とされ
    ている。車両用スライド式シートのスライドレー
    ルにおいて; 前記ロアレールが、上下方向に延びる側壁と、
    その側壁の上下端からそれぞれ水平方向に延出す
    る上壁及び下壁と、その上壁の先端から下方に向
    かつて突出する上側フランジ部と、前記下壁の先
    端から上下両方向に突出する下側フランジ部とを
    備えており、 前記アツパレールが、前記ロアレールの側壁に
    対向して上下方向に延びる側壁と、その側壁の上
    端から前記ロアレールの上側フランジ部の下方を
    通つて水平方向に延び、そのロアレールの内部に
    挿入される上壁と、その上壁の先端から上方に向
    かつて突出し、前記ロアレールの側壁、上壁、及
    び上側フランジ部の内面によつて案内支持される
    上側フランジ部と、前記側壁の下端から前記ロア
    レールの下側フランジ部の下方を通つて水平方向
    に延び、先端に、前記ロアレールの下壁に向かつ
    て上方に突出する下側フランジ部を有する下壁
    と、これら上下壁の中間部から前記ロアレールの
    下側フランジ部の上方を通つて水平方向に延び、
    そのロアレールの内部に挿入される中間壁と、そ
    の中間壁の先端から下方に向かつて突出し、前記
    ロアレールの側壁、下壁。及び下側フランジ部の
    内面によつて案内支持される中間フランジ部と、
    を備えていて、 前記アツパレールの上壁及び中間壁の肉厚が、
    その側壁に隣接する基端側が厚く、先端側ほど薄
    くされるとともに、 前記ロアレールの下壁に対向する前記アツパレ
    ールの下側フランジ部の先端面が、他部より幅広
    に形成されていることを特徴とする、 車両用スライド式シートのスライドレール。
JP1986159508U 1986-10-20 1986-10-20 Expired JPH0423701Y2 (ja)

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JPS6364532U JPS6364532U (ja) 1988-04-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3122124C2 (de) * 1981-06-04 1986-09-11 Aluminium Walzwerke Singen Gmbh, 7700 Singen Längsführung zur Lagerung eines längsverschiebbaren Sitzes beispielsweise in einem Kraftfahrzeug

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JPS6364532U (ja) 1988-04-28

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