JPH04238169A - トラックジャンプ方式 - Google Patents

トラックジャンプ方式

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Publication number
JPH04238169A
JPH04238169A JP2058591A JP2058591A JPH04238169A JP H04238169 A JPH04238169 A JP H04238169A JP 2058591 A JP2058591 A JP 2058591A JP 2058591 A JP2058591 A JP 2058591A JP H04238169 A JPH04238169 A JP H04238169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reaction force
tracking actuator
tracking
kick
Prior art date
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Pending
Application number
JP2058591A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsusumi Tsuzura
廿 楽 勝 純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP2058591A priority Critical patent/JPH04238169A/ja
Publication of JPH04238169A publication Critical patent/JPH04238169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラックジャンプ方
式に関し、特に反力の影響を大幅に軽減したトラックジ
ャンプ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDプレーヤ等におけるピックア
ップをディスクの所定のトラッキング上にジャンプ、移
動するトラックジャンプは、図4に示すような構成が採
用されている。図4において、ジャンプ制御をするとき
には、トラッキングコントロール信号によりスイッチ1
をOFFし、キック信号を増幅器(サーボ増幅器)2に
入力し、増幅器2の出力によりトラッキングアクチュエ
ータ3をドライブして希望するジャンプ数だけアクチュ
エータを移動させる。その後、スイッチ1が切り替わり
、トラッキングエラー信号を増幅器に供給し、サーボを
かけている。
【0003】図5には、かかるトラッキングジャンプの
動作態様の時間的流れを説明する図が示されている。ス
イッチ1のOFF時に、5Aに示すようなキック部とブ
レーキ部から成るキック電圧(V)が増幅器2に供給さ
れると、トラッキングアクチュエータ3には、5Bに示
すような駆動力(F)が発生する。この駆動力5Bによ
ってトラッキングアクチュエータ3の速度(S)は、最
初漸増し、駆動力Fの符号反転点を境に漸減していく(
5C)。その結果、トラッキングアクチュエータ3の移
動量(P)は、5Dに示すような変化をする。nトラッ
ク移動させる場合には、アクチュエータをn/2トラッ
ク移動させた時点でキック電圧の極性を反転(−極性)
させる。すると、ブレーキが働き、更にn/2トラック
移動した所で速度が0になる。この時点で、キック信号
をOFFし、トラッキングエラー信号を受けてサーボを
かけるとトラッキング動作が開始される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トラッキン
グアクチュエータは、ワイヤー、バネ、ダンパー等から
成る振動系を構成しているので、その機械的中心位置に
戻ろうとする力である反力IFが発生する。反力IFは
、kをバネ定数、xを変位量とすると、    IF=
kx                       
                         
  (1)で表される。また、ピックアップ特性の一つ
である共振周波数fは、mを振動系の等価質量とすると
、    f=(1/2π)√(k/m)      
                         
 (2)で表され、結局、     k=m・(2πf)2 =4π2 f2 m 
                         
(3)となる。ここで、4π2 m=aとすると、k=
af2 となり、(1)式に代入すると、IF=af2
 xとなり、共振周波数の高いピックアップでは、この
反力の影響が無視できなくなる。
【0005】この反力の影響を図6を参照して説明する
。図6の6Aに示すようなキック電圧が印加されると、
アクチュエータ2は、移動を初めるが、移動量に比例し
た反力(IF)6Bが発生する。この反力のためトラッ
キングアクチュエータ3に加わる駆動力(F)は、6C
に示すような変化となり、図5の5Bのように一定とは
ならない。その結果、トラッキングアクチュエータ3の
速度(S)は、6Dに示す如く非線形となり、その移動
量(P)は6Eのようになる。
【0006】すなわち、n/2トラック移動後、キック
電圧が反転すると、ブレーキ力と反力は、同一方向とな
るので、大きなブレーキ力が発生し(6D)、時点xで
速度は0となる。このとき、トラッキングアクチュエー
タは、n/2トラックまでは移動していないのでブレー
キパルスが印加され続け、キック方向とは、逆方向へ速
度が付勢されることになる。したがって、6Eに示す如
く、トラッキングアクチュエータの移動方向は逆となり
、n/2トラックカウントするまでブレーキパルスが印
加され続ける。その結果、nトラックジャンプさせたに
もかかわらず、殆どジャンプされていない状態になる。 また、図6の6Dに示す如く、ブレーキパルスがOFF
したときには、アクチュエータの速度は0になっておら
ず、サーボをONにしても安定トラッキングを開始する
迄には更にキック方向にピックアップは移動してしまい
、時間もかかるという問題もある。
【0007】そこで、この発明の目的は、反力の影響を
大幅に軽減し、トラックジャンプ後にトラッキングアク
チュエータの整定を高速化し、高精度なトラックジャン
プを可能とするトラックジャンプ方式を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この発明によるトラックジャンプ方式は、キック信
号を入力し、増幅してトラッキングアクチュエータに駆
動信号を供給してピックアップを任意のトラックに移動
させるトラックジャンプ方式において、  前記トラッ
キングアクチュエータに生ずる反力成分を反力信号とし
て検出し、検出した反力信号を前記キック信号の補償信
号として供給するように構成されている。また、トラッ
キングエラー信号やキック信号を受け、増幅してトラッ
キングアクチュエータに供給するサーボ増幅器と、前記
サーボ増幅器の出力と入力間に接続され、前記トラッキ
ングアクチュエータの反力成分を反力信号として検出す
る帰還回路と、を備えて構成されている。
【0009】
【作用】この発明では、トラッキングアクチュエータに
生ずる反力成分を反力信号として検出し、検出した反力
信号をキック信号の補償信号として供給することにより
、反力の影響を大幅に軽減し、トラックジャンプ後にト
ラッキングアクチュエータの整定を高速化し、高精度な
トラックジャンプを可能としている。反力信号はトラッ
キングアクチュエータに接続された、例えば、積分増幅
器等の積分手段で検出できる。この積分増幅器から成る
帰還回路のループゲインは、可変抵抗器により調整され
る。また、スィッチによって帰還回路の接続を切断する
構成も採用できる。
【0010】
【実施例】次に、この発明について図面を参照しながら
説明する。図1は、この発明によるトラックジャンプ方
式を実現する一構成例を示す構成ブロック図である。図
1において、図4と同一符号が付されている構成部は図
4と同様な構成部を示す。この実施例では、増幅器2の
出力と入力とを帰還経路で接続し、トラッキングアクチ
ュエータに生ずる反力成分を検出した反力信号を補償信
号(相殺信号)として用いている。
【0011】図1の実施例においては、帰還経路は、半
固定抵抗器RV、抵抗R1とコンデンサC1が入出力間
に接続された増幅器4から成る積分器4で構成されてい
る。図3には、図1に示す構成部の動作を説明するため
の図5や図6と同様な図が示されている。図3において
、キック電圧V(3A)が増幅器2に入力される。トラ
ッキングアクチュエータ3には、3Bに示すような反力
IFが発生し、積分器構成の増幅器4の出力には、反力
IF(3B)に比例した電圧VIFが発生する。この電
圧VIFを増幅器2によりキックパルス(3A)に重畳
させると、一定量の駆動力F(3D)が得られることに
なる。したがって、トラッキングアクチュエータの移動
速度Sは、図3Eのように、図5の5Cと同様な変化を
し、トラッキングアクチュエータの移動量Pも略理想的
となる。
【0012】ここで、半固定抵抗RVは、図1の増幅器
2,4等で構成されるループゲインを1とするための調
整用抵抗である。また、サーボ動作をONとし、トラッ
キングしているときには、上記ループが動作し、常にア
クチュエータ位置に対応する電圧をトラッキングアクチ
ュエータ3に供給して傷等の外乱による音飛びの防止に
も有用である。
【0013】図2は、この発明によるトラッキングジャ
ンプ方式を実現する他の実施例の構成ブロック図である
。図2に示す実施例では、図1に示す実施例における半
固定抵抗RVを除き、上記ループの動作を所定のコント
ロール信号により切替動作するスイッチ5のON/OF
Fによって制御している。つまり、上記ループゲインを
略1にしておき、キックパルスが印加された後にトラッ
キングアクチュエータ動作が安定する迄の間のコントロ
ール信号をスイッチ5に入力して、サーボがON動作し
た後にスイッチ5をOFFしている。図2の実施例によ
れば、無調整で図1の実施例と同様な効果が得られる。 以上の実施例において、反力検出用増幅器を省略し、抵
抗とコンデンサによる簡単な積分器を増幅器2の非反転
入力に接続することにより反力検出手段を構成できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるト
ラッキングジャンプ方式は、トラッキングアクチュエー
タの変位量(反力)に比例する信号を検出し、この検出
信号をキック信号の補償信号としているので、安定に且
つ高精度なトラッキングジャンプ動作を可能とする。し
たがって、トラッキングアクチュエータの反力に起因す
るトラックジャンプ動作の失敗を防止でき、所望トラッ
クへの到達を高速で行え、サーチ時間の短い光ディスク
再生装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるトラッキングジャンプ方式を実
現する一構成例を示すブロック図である。
【図2】この発明によるトラッキングジャンプ方式を実
現する他の構成例を示すブロック図である。
【図3】図1に示す実施例の動作を説明する時間チャー
ト図である。
【図4】従来のトラックジャンプ方式で採用されている
構成例を示すブロック図である。
【図5】図4に示す構成の動作を説明する時間チャート
図である。
【図6】従来のトラックジャンプ方式の問題を説明する
ための時間チャート図である。
【符号の説明】
1,5          スイッチ 2,4          増幅器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キック信号を入力し、増幅してトラッキン
    グアクチュエータに駆動信号を供給してピックアップを
    任囲のトラックに移動させるトラックジャンプ方式にお
    いて、  前記トラッキングアクチュエータに生ずる反
    力成分を反力信号として検出し、検出した反力信号を前
    記キック信号の補償信号として供給することを特徴とす
    るトラックジャンプ方式。
  2. 【請求項2】前記反力信号の検出は前記トラッキングア
    クチュエータに接続された積分手段であることを特徴と
    する請求項1記載のトラックジャンプ方式。
  3. 【請求項3】トラッキングエラー信号やキック信号を受
    け、増幅してトラッキングアクチュエータに供給するサ
    ーボ増幅器と、前記サーボ増幅器の出力と入力間に接続
    され、前記トラッキングアクチュエータの反力成分を反
    力信号として検出する帰還回路と、を備えて成ることを
    特徴とするトラックジャンプ方式。
  4. 【請求項4】前記帰還回路は、積分動作をする積分増幅
    器で、前記サーボ増幅器と積分増幅器から成るループゲ
    インを調整する前記可変抵抗器を有することを特徴とす
    る請求項3記載のトラックジャンプ方式。
  5. 【請求項5】前記帰還回路は、積分動作をする積分増幅
    器で、前記サーボ増幅器への帰還回路の接続を切断する
    スイッチを有することを特徴とする請求項3記載のトラ
    ックジャンプ方式。
JP2058591A 1991-01-21 1991-01-21 トラックジャンプ方式 Pending JPH04238169A (ja)

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