JPH0423846Y2 - - Google Patents

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JPH0423846Y2
JPH0423846Y2 JP13157187U JP13157187U JPH0423846Y2 JP H0423846 Y2 JPH0423846 Y2 JP H0423846Y2 JP 13157187 U JP13157187 U JP 13157187U JP 13157187 U JP13157187 U JP 13157187U JP H0423846 Y2 JPH0423846 Y2 JP H0423846Y2
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JP
Japan
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chute
actuating member
powder
mallet
adhesion prevention
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JP13157187U
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JPS6436309U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、粉粒体を案内するシユートの内面へ
の粉粒体の付着を防止する装置に関する。
[従来の技術] 従来、コーヒ豆を粉砕して粉粒体を作り、この
粉粒体をシユートにて所定位置、例えば、放出口
に導くようにしたコーヒー豆粉粒機が知られてい
る(例えば実公昭56−8369号公報参照)。この場
合、シユートの内面には粉粒体が静電気や湿気等
により付着し易い。シユートの内面に粉粒体が付
着すると、粉粒体の搬出量にバラツキが生じた
り、最悪時には粉粒体がシユートを詰まらせてし
まうこともある。また付着した粉粒体は湿気によ
り時間とともに変質し、衛生的にも好ましくな
い。シユートの内面に付着した粉粒体を除去する
ために、該公報ではシユートの外面に作動部材を
対向させ、この作動部材を駆動装置によつて直線
的に往復動させることでシユートに打ちつけるよ
うにしている。それによると、作動部材をシユー
トに打ちつけた際に生じるシユートの振動によ
り、粉粒体の除去効果をある程度期待できる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、該公報のように作動部材を単に
直線的に往復動させてシユートに打ちつけるのみ
では、駆動装置の一回の動作ではシユートを一回
のみしか打たない上に、シユートの振動がきわめ
て単純なものにすぎないため、シユートの内面に
付着した粉粒体を除去するのに十分ではない。
それ故に本考案の課題は、シユートの内面に付
着した粉粒体を効果的に除去する粉粒体付着防止
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案によれば、粉粒体を案内するシユートの
外面に作動部材を打ちつけて該シユートの内面に
付着する原料を落とすようにした粉粒体付着防止
装置において、上記作動部材を回動可能に支持し
た支点と、該支点を中心として上記作動部材を往
復回動させる駆動装置とを備え、上記作動部材
は、上記シユートの外面の互いに異なる複数箇所
に夫々対向した複数の槌部を有し、上記駆動装置
による往復回動時に上記複数の槌部が時間差をも
つて上記シユートを打つようにしたことを特徴と
する粉粒体付着防止装置が得られる。
[作用] この粉粒体付着防止装置において、上記駆動装
置により上記作動部材を一回往復回動させると、
上記複数の槌部が上記シユートの外面を複数回、
しかも互いに異なる複数箇所を打つようになる。
この結果、上記シユートは複数回の複雑な振動を
生じる。したがつてシユートの内面に付着した粉
粒体は効果的に剥がれ落ちる。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例による粉粒体付着防
止装置をシユート1との関係で示す。シユート1
は上下にのびたステンレス製の筒体で、粉粒体を
案内するものである。粉粒体はコーヒー豆を粉砕
して作つたコーヒー粉であり得る。ここで粉粒体
は収納庫(図示せず)に収納されているものとす
る。収納庫から搬出された粉粒体はシユート1の
上端に供給され、シユート1を通過してミキシン
グボール(図示せず)等に送られ、湯水で溶解さ
れてカツプ等に注ぎこまれる。
シユート1の外面に対向した位置には作動部材
2が備えられている。作動部材2は水平な固定支
点3に回動可能に支持されている。作動部材2に
は、シユート1の下部と上部とに夫々対向した第
1及び第2の槌部4,5が形成されている。
作動部材2には電磁ソレノイド6の可動鉄心が
連結部7により接続されている。電磁ソレノイド
6は通電時に作動部材2に固定支点3を中心とし
た反時計方向の回動力を与えるものである。作動
部材2にはさらに、作動部材2を時計方向に常時
付勢したスプリング8が接続されている。電磁ソ
レノイド6とスプリング8とを合せて、ここでは
駆動装置と呼ぶ。
通常はスプリング8の付勢力により、作動部材
2は図示のごとく第1の槌部4がシユート1の外
面に接触した状態にある。今、電磁ソレノイド6
に通電すると、作動部材2が固定支点3を中心と
して反時計方向に回動し、この結果、第2の槌部
5がシユート1の外面を打つ。次に電磁ソレノイ
ド6への通電が断たれると、スプリング8の付勢
力により作動部材2が時計方向に回動させられ、
この結果、第1の槌部4がシユート1の外面を打
つ。こうして電磁ソレノイド6への一回の通電に
より、作動部材2はシユート1の外面を二回、し
かも異なる二箇所を打つ。したがつてシユート1
の内面に付着した粉粒体は効果的に剥がれ落ち
る。
第2図は本考案の他の実施例による粉粒体付着
防止装置を示す。この粉粒体付着防止装置はさら
に、水平な付加固定支点11を中心として回動可
能な付加作動部材12を含む。付加作動部材12
の一回動端には長穴13が形成されている。そし
て上述の作動部材2の第2の槌部5に取付けたピ
ン14を長穴13に差し通すことで、付加作動部
材12を作動部材2に連結している。付加作動部
材12の他の回動端は第3の槌部15となる。
駆動装置を起動すると、作動部材2にしたがつ
て付加作動部材12も付加固定支点11を中心と
して作動部材2とは反対向きに回動する。この結
果、第1及び第3の槌部4,15が同時にシユー
ト1の外面を打つ状態と、第2の槌部5のみがシ
ユート1の外面を打つ状態とが、交互に生じる。
こうして電磁ソレノイド6への一回の通電によ
り、作動部材2はシユート1の外面を二回、しか
も異なる三箇所を打つ。したがつて長いシユート
1の場合にもその内面に付着した粉粒体は効果的
に剥がれ落ちる。
なお、電磁ソレノイド6への通電は、粉粒体を
シユート1に供給する毎に行うことが好ましい。
またシユート1の出口にコーヒー抽出機を備
え、ここで抽出したコーヒーをミキシングボール
等に供給するようにしてもよい。
上述の粉粒体付着防止装置はコーヒー自動販売
機に組込むのに適している。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による粉粒体付着
防止装置によると、駆動装置が一回起動される毎
に、シユートは複数回の複雑な振動を生じる。し
たがつてシユートの内面に付着した粉粒体は効果
的に剥がれ落ちる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による粉粒体付着防
止装置をシユートとの関係で示した構成説明図、
第2図は本考案の他の実施例による粉粒体付着防
止装置をシユートとの関係で示した構成説明図で
ある。 1……シユート、2……作動部材、3……固定
支点、4……第1の槌部、5……第2の槌部、6
……電磁ソレノイド、8……スプリング、11…
…付加固定支点、12……付加作動部材、15…
…第3の槌部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粉粒体を案内するシユートの外面に作動部材を
    打ちつけて該シユートの内面に付着する原料を落
    とすようにした粉粒体付着防止装置において、上
    記作動部材を回動可能に支持した支点と、該支点
    を中心として上記作動部材を往復回動させる駆動
    装置とを備え、上記作動部材は、上記シユートの
    外面の互いに異なる複数箇所に夫々対向した複数
    の槌部を有し、上記駆動装置による往復回動時に
    上記複数の槌部が時間差をもつて上記シユートを
    打つようにしたことを特徴とする粉粒体付着防止
    装置。
JP13157187U 1987-08-31 1987-08-31 Expired JPH0423846Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13157187U JPH0423846Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13157187U JPH0423846Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6436309U JPS6436309U (ja) 1989-03-06
JPH0423846Y2 true JPH0423846Y2 (ja) 1992-06-04

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ID=31387766

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JP13157187U Expired JPH0423846Y2 (ja) 1987-08-31 1987-08-31

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JPS6436309U (ja) 1989-03-06

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