JPH04238542A - エミュレーション装置 - Google Patents
エミュレーション装置Info
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- JPH04238542A JPH04238542A JP3006314A JP631491A JPH04238542A JP H04238542 A JPH04238542 A JP H04238542A JP 3006314 A JP3006314 A JP 3006314A JP 631491 A JP631491 A JP 631491A JP H04238542 A JPH04238542 A JP H04238542A
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- Japan
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- emulation
- electronic switch
- resistor
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエミュレーション装置に
関し、特にエミュレーションのターゲットとなるマイコ
ンのメモリ空間にマッピングしたレジスタによりエミュ
レーション動作を制御するエミュレーション装置に関す
る。
関し、特にエミュレーションのターゲットとなるマイコ
ンのメモリ空間にマッピングしたレジスタによりエミュ
レーション動作を制御するエミュレーション装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年シングルチップマイクロコンピュー
タ(以下“シングルチップマイコン”と称す)の高機能
化,高性能化にともない、シングルチップマイコンを制
御するプログラム量が増加する傾向にある。一方でシン
グルチップマイコンを内蔵した制御機器のライフサイク
ルが短期化しており、いかに短期間でプログラムの開発
及びデバックを行なうかがますます重要になってきてい
る。
タ(以下“シングルチップマイコン”と称す)の高機能
化,高性能化にともない、シングルチップマイコンを制
御するプログラム量が増加する傾向にある。一方でシン
グルチップマイコンを内蔵した制御機器のライフサイク
ルが短期化しており、いかに短期間でプログラムの開発
及びデバックを行なうかがますます重要になってきてい
る。
【0003】一般に、シングルチップマイコンのプログ
ラム開発及びデバックにエミュレーション装置と呼ばれ
るデバッガを使用する。エミュレーション装置は対象と
なるシングルチップマイコンと同一動作条件のもとで、
開発したプログラムのエミュレーションを行なうツール
である。短期間でプログラムの開発,デバックを行なう
ために、操作性の良いデバッガが要望されている。シン
グルチップマイコンでは通常中央処理装置(以下“CP
U”と称す)を共通としてタイマ,シリアル等の内蔵周
辺機能が異なる製品を多品種開発する。しかし各製品毎
にエミュレーション装置を開発するのは効率が悪いため
に、CPUの機能をエミュレーションする回路で構成す
るユニットは共通にして、製品毎に異なる周辺機能をエ
ミュレートする回路で構成するユニットのみをボード交
換等を行なうことで対応している。
ラム開発及びデバックにエミュレーション装置と呼ばれ
るデバッガを使用する。エミュレーション装置は対象と
なるシングルチップマイコンと同一動作条件のもとで、
開発したプログラムのエミュレーションを行なうツール
である。短期間でプログラムの開発,デバックを行なう
ために、操作性の良いデバッガが要望されている。シン
グルチップマイコンでは通常中央処理装置(以下“CP
U”と称す)を共通としてタイマ,シリアル等の内蔵周
辺機能が異なる製品を多品種開発する。しかし各製品毎
にエミュレーション装置を開発するのは効率が悪いため
に、CPUの機能をエミュレーションする回路で構成す
るユニットは共通にして、製品毎に異なる周辺機能をエ
ミュレートする回路で構成するユニットのみをボード交
換等を行なうことで対応している。
【0004】図4に従来のエミュレーション装置のブロ
ック図を示めす。本エミュレーション装置30は筐体内
に格納されCPUエミュレーションユニット2と周辺機
能のエミュレーションを行なう周辺エミュレーションユ
ニット31と、ターゲットプローブ10で構成している
。
ック図を示めす。本エミュレーション装置30は筐体内
に格納されCPUエミュレーションユニット2と周辺機
能のエミュレーションを行なう周辺エミュレーションユ
ニット31と、ターゲットプローブ10で構成している
。
【0005】CPUエミュレーションユニット2はCP
U機能のエミュレーションを行なうCPUエミュレータ
5とエミュレーション装置30全体の動作を制御するマ
イクロコンピュータ4で構成しており、エミュレーショ
ンバス16で接続している。マイクロコンピュータ4か
らスーパバイザ割込み要求信号14をCPUエミュレー
タ5へ供給し、CPUエミュレータ5からマイクロコン
ピュータ4へスーパバイザモード信号15を供給する。
U機能のエミュレーションを行なうCPUエミュレータ
5とエミュレーション装置30全体の動作を制御するマ
イクロコンピュータ4で構成しており、エミュレーショ
ンバス16で接続している。マイクロコンピュータ4か
らスーパバイザ割込み要求信号14をCPUエミュレー
タ5へ供給し、CPUエミュレータ5からマイクロコン
ピュータ4へスーパバイザモード信号15を供給する。
【0006】マイクロコンピュータ4がスーパバイザ割
込み要求信号14を“1”にするとCPUエミュレータ
5は実行中のエミュレーション処理を中断し、スーパバ
イザモード信号15を“1”にする。スーパバイザモー
ド信号15が“1”になるとマイクロコンピュータ4は
CPUエミュレータ5に格納したデバッグ情報をディス
プレイ等に表示を行なう。以下、CPUエミュレータ5
が実行中のエミュレーション処理を中断し、スーパバイ
ザモード信号15が“1”の状態を“スーパバイザモー
ド状態”と称す。
込み要求信号14を“1”にするとCPUエミュレータ
5は実行中のエミュレーション処理を中断し、スーパバ
イザモード信号15を“1”にする。スーパバイザモー
ド信号15が“1”になるとマイクロコンピュータ4は
CPUエミュレータ5に格納したデバッグ情報をディス
プレイ等に表示を行なう。以下、CPUエミュレータ5
が実行中のエミュレーション処理を中断し、スーパバイ
ザモード信号15が“1”の状態を“スーパバイザモー
ド状態”と称す。
【0007】周辺エミュレーションユニット31は周辺
エミュレータ6と、プルアップ抵抗9と、マニュアルス
イッチ32と、入出力ライン17で構成している。周辺
エミュレーションユニット31とCPUエミュレーショ
ンユニット2は周辺バス11とライト信号12とリード
信号13で接続している。
エミュレータ6と、プルアップ抵抗9と、マニュアルス
イッチ32と、入出力ライン17で構成している。周辺
エミュレーションユニット31とCPUエミュレーショ
ンユニット2は周辺バス11とライト信号12とリード
信号13で接続している。
【0008】周辺エミュレータ6とターゲットプローブ
10は入出力ライン17を介して接続し、入出力ライン
17にプルアップ抵抗9がマニュアルスイッチ32を介
して接続している。CPUエミュレータ5は入出力ライ
ン17をリードする命令を実行するとリード信号13を
“1”にし、周辺バス11を介して入出力ライン17の
電位レベルをリードする。マニュアルスイッチ32はマ
ニュアル操作によりON/OFFを制御するスイッチで
、マニュアルスイッチ32をONにすると入出力ライン
17にプルアップ抵抗9を接続し、マニュアルスイッチ
32をOFFにすると、入出力ライン17からプルアッ
プ抵抗9の接続を電気的に切断する。従がってプルアッ
プ抵抗9を入出力ライン17に接続した場合のエミュレ
ーション及び接続しない場合のエミュレーションをマニ
ュアルスイッチ32を操作することにより選択すること
ができる。一般にエミュレーション装置30は筐体内に
格納され、周辺エミュレーションユニット31は筐体の
内部に存在する。そのためエミュレーション動作を停止
後筐体を開けてマニュアルスイッチ32の操作を行なっ
たり又はマニュアルスイッチ32がON状態であるかO
FF状態であるかの確認を行なう。マニュアルスイッチ
32の操作後又はマニュアルスイッチ32の状態確認後
エミュレーションを再開するためにはあらためてエミュ
レーション装置31を立ち上げる。
10は入出力ライン17を介して接続し、入出力ライン
17にプルアップ抵抗9がマニュアルスイッチ32を介
して接続している。CPUエミュレータ5は入出力ライ
ン17をリードする命令を実行するとリード信号13を
“1”にし、周辺バス11を介して入出力ライン17の
電位レベルをリードする。マニュアルスイッチ32はマ
ニュアル操作によりON/OFFを制御するスイッチで
、マニュアルスイッチ32をONにすると入出力ライン
17にプルアップ抵抗9を接続し、マニュアルスイッチ
32をOFFにすると、入出力ライン17からプルアッ
プ抵抗9の接続を電気的に切断する。従がってプルアッ
プ抵抗9を入出力ライン17に接続した場合のエミュレ
ーション及び接続しない場合のエミュレーションをマニ
ュアルスイッチ32を操作することにより選択すること
ができる。一般にエミュレーション装置30は筐体内に
格納され、周辺エミュレーションユニット31は筐体の
内部に存在する。そのためエミュレーション動作を停止
後筐体を開けてマニュアルスイッチ32の操作を行なっ
たり又はマニュアルスイッチ32がON状態であるかO
FF状態であるかの確認を行なう。マニュアルスイッチ
32の操作後又はマニュアルスイッチ32の状態確認後
エミュレーションを再開するためにはあらためてエミュ
レーション装置31を立ち上げる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシング
ルチップマイコンのエミュレーション装置では、入出力
ラインにプルアップ抵抗を接続するか、しないかの選択
をマニュアルスイッチによる操作で行なっていたので、
エミュレーション動作を停止後、筐体を開けてマニュア
ルスイッチ操作によりプルアップ抵抗の接続指定を行な
い、再びエミュレーション装置を立ち上げてエミュレー
ションを開始しなければならないという問題点があった
。
ルチップマイコンのエミュレーション装置では、入出力
ラインにプルアップ抵抗を接続するか、しないかの選択
をマニュアルスイッチによる操作で行なっていたので、
エミュレーション動作を停止後、筐体を開けてマニュア
ルスイッチ操作によりプルアップ抵抗の接続指定を行な
い、再びエミュレーション装置を立ち上げてエミュレー
ションを開始しなければならないという問題点があった
。
【0010】又プルアップ抵抗が接続されているか、切
り離されているかは筐体内部に存在するマニュアルスイ
ッチの状態を目視して確認する必要があるためエミュレ
ーション動作を停止し、確認後、再びエミュレーション
装置を立ち上げてエミュレーションを開始しなければな
らないという問題点があった。
り離されているかは筐体内部に存在するマニュアルスイ
ッチの状態を目視して確認する必要があるためエミュレ
ーション動作を停止し、確認後、再びエミュレーション
装置を立ち上げてエミュレーションを開始しなければな
らないという問題点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のエミュレーショ
ン装置は、エミュレーションの対象となるシングルチッ
プマイコン又はエミュレーション装置全体の動作を制御
するマイクロコンピュータのメモリ空間にマッピングさ
れ、CPUエミュレータの命令実行により格納したデー
タにもとづいてプルアップ抵抗の接続又は切り離し制御
を行なう記憶手段を備えている。
ン装置は、エミュレーションの対象となるシングルチッ
プマイコン又はエミュレーション装置全体の動作を制御
するマイクロコンピュータのメモリ空間にマッピングさ
れ、CPUエミュレータの命令実行により格納したデー
タにもとづいてプルアップ抵抗の接続又は切り離し制御
を行なう記憶手段を備えている。
【0012】
【実施例】以下、実施例を詳述する。
【0013】図1は本発明の一実施例のエミュレーショ
ン装置のブロック図である。
ン装置のブロック図である。
【0014】本装置では従来例と異なりエミュレーショ
ンの対象となるシングルチップマイコンにメモリマッピ
ングされたフラグを付加し、命令実行によるデータライ
ト動作でプルアップ抵抗9の接続を指定することが可能
である。又、命令実行によるリード動作でプルアップ抵
抗9の接続状態の確認が可能である。
ンの対象となるシングルチップマイコンにメモリマッピ
ングされたフラグを付加し、命令実行によるデータライ
ト動作でプルアップ抵抗9の接続を指定することが可能
である。又、命令実行によるリード動作でプルアップ抵
抗9の接続状態の確認が可能である。
【0015】図1に示すエミュレーション装置1におい
て、CPUエミュレーションユニット2と、周辺エミュ
レータ4と、周辺バス11と、ライト信号12と、リー
ド信号13と、プルアップ抵抗9と入出力ライン17と
、ターゲットプローブ10は従来のエミュレーション装
置30と同様なので説明を省略する。本エミュレーショ
ン装置1では、図4に示すエミュレーション装置30か
らマニュアルスイッチ32を削除し、電子スイッチ8と
電子スイッチ制御フラグ7を追加している。
て、CPUエミュレーションユニット2と、周辺エミュ
レータ4と、周辺バス11と、ライト信号12と、リー
ド信号13と、プルアップ抵抗9と入出力ライン17と
、ターゲットプローブ10は従来のエミュレーション装
置30と同様なので説明を省略する。本エミュレーショ
ン装置1では、図4に示すエミュレーション装置30か
らマニュアルスイッチ32を削除し、電子スイッチ8と
電子スイッチ制御フラグ7を追加している。
【0016】図2にエミュレーションの対象となるシン
グルチップマイコンのメモリマップを示す。64Kバイ
トの空間がアクセス可能でメモリアドレスFF00H番
地からFFFFH番地に周辺機能レジスタをマッピング
している。
グルチップマイコンのメモリマップを示す。64Kバイ
トの空間がアクセス可能でメモリアドレスFF00H番
地からFFFFH番地に周辺機能レジスタをマッピング
している。
【0017】電子スイッチ8は電気的にプルアップ抵抗
9を入出力ライン17に接続したり、切り離したりする
スイッチである。
9を入出力ライン17に接続したり、切り離したりする
スイッチである。
【0018】電子スイッチ制御フラグ7はFFFFH番
地にマッピングされ電子スイッチ8のON/OFF制御
を行なうフラグで電子スイッチ制御フラグ7が“1”の
時に電子スイッチ8はONになり、電子スイッチ制御フ
ラグ7は“0”の時に電子スイッチ8はOFFになる。
地にマッピングされ電子スイッチ8のON/OFF制御
を行なうフラグで電子スイッチ制御フラグ7が“1”の
時に電子スイッチ8はONになり、電子スイッチ制御フ
ラグ7は“0”の時に電子スイッチ8はOFFになる。
【0019】以下に電子スイッチ制御フラグ7に“1”
を設定して、プルアップ抵抗9を入出力ライン17に接
続する場合のエミュレーション動作について説明する。
を設定して、プルアップ抵抗9を入出力ライン17に接
続する場合のエミュレーション動作について説明する。
【0020】マイクロコンピュータ4はスーパバイザ割
込み要求信号14を“1”にする。スーパバイザ割込み
要求信号14が“1”になるとCPUエミュレータ5は
エミュレーションを中断し、スーパバイザモード状態に
なる。スーパバイザモード状態になると、CPUエミュ
レータ5は、FFFFH番地にマッピングした電子スイ
ッチ制御レジスタ7に“1”をライトする命令を実行す
る。FFFFH番地に“1”をライトする命令を実行す
るとライト信号12が“1”になり、周辺バス11を介
して電子スイッチ制御フラグ7に“1”を格納する。電
子スイッチ制御フラグ7が“1”であるので電子スイッ
チ8はON状態となりプルアップ抵抗9を入出力ライン
17に接続する。
込み要求信号14を“1”にする。スーパバイザ割込み
要求信号14が“1”になるとCPUエミュレータ5は
エミュレーションを中断し、スーパバイザモード状態に
なる。スーパバイザモード状態になると、CPUエミュ
レータ5は、FFFFH番地にマッピングした電子スイ
ッチ制御レジスタ7に“1”をライトする命令を実行す
る。FFFFH番地に“1”をライトする命令を実行す
るとライト信号12が“1”になり、周辺バス11を介
して電子スイッチ制御フラグ7に“1”を格納する。電
子スイッチ制御フラグ7が“1”であるので電子スイッ
チ8はON状態となりプルアップ抵抗9を入出力ライン
17に接続する。
【0021】CPUエミュレータ5はスーパバイザ状態
を解除すると入出力ラインにプルアップ抵抗9を接続し
た状態でエミュレーション動作を再開する。
を解除すると入出力ラインにプルアップ抵抗9を接続し
た状態でエミュレーション動作を再開する。
【0022】次に電子スイッチ制御フラグ7に“0”を
設定して、プルアップ抵抗9を入出力ライン17に接続
しない場合のエミュレーション動作について説明する。
設定して、プルアップ抵抗9を入出力ライン17に接続
しない場合のエミュレーション動作について説明する。
【0023】電子スイッチ制御フラグに“1”を設定し
た場合と同様にCPUエミュレータ5はスーパバイザモ
ード状態でFFFFH番地に“0”をライトする命令を
実行する。FFFFH番地に“0”をライトする命令を
実行することにより、電子スイッチ制御フラグ7に“0
”を格納する。電子スイッチ制御フラグ7が“0”であ
るので電子スイッチ8はOFF状態となりプルアップ抵
抗9を入出力ライン17から電気的に切り離す。
た場合と同様にCPUエミュレータ5はスーパバイザモ
ード状態でFFFFH番地に“0”をライトする命令を
実行する。FFFFH番地に“0”をライトする命令を
実行することにより、電子スイッチ制御フラグ7に“0
”を格納する。電子スイッチ制御フラグ7が“0”であ
るので電子スイッチ8はOFF状態となりプルアップ抵
抗9を入出力ライン17から電気的に切り離す。
【0024】CPUエミュレータ5はスーパバイザ状態
を解除すると、入出力ライン17にプルアップ抵抗9を
電気的に切り離した状態でエミュレーション動作を再開
する。
を解除すると、入出力ライン17にプルアップ抵抗9を
電気的に切り離した状態でエミュレーション動作を再開
する。
【0025】以下にエミュレーションを実行中にエミュ
レーション動作を中断してプルアップ抵抗9を入出力ラ
イン17に接続しているか切り離されているかを確認す
る動作について説明する。
レーション動作を中断してプルアップ抵抗9を入出力ラ
イン17に接続しているか切り離されているかを確認す
る動作について説明する。
【0026】マイクロコンピュータ4はスーパバイザ割
込み要求信号14を“1”にする。スーパバイザ割込み
要求信号14が“1”になると、CPUエミュレータ5
はエミュレーションを中断しスーパバイザモード状態に
なる。スーパバイザモード状態になるとCPUエミュレ
ータ5はFFFFH番地をリードする命令を実行する。 FFFFH番地をリードする命令を実行するとCPUエ
ミュレータ5はリード信号13を“1”にして電子スイ
ッチ制御フラグ7に格納した値を周辺バス11を介して
リードする。CPUエミュレータ5はリードした電子ス
イッチ制御フラグ7に格納した値をエミュレーションバ
ス16を介してマイクロコンピュータ4に転送する。マ
イクロコンピュータ4はリードした電子スイッチ制御フ
ラグ7に格納されたデータをディスプレイ等に表示する
。ディスプレイ等に表示された内容によりプルアップ抵
抗9が入出力ライン17に接続しているか切り離されて
いるかを確認することができる。
込み要求信号14を“1”にする。スーパバイザ割込み
要求信号14が“1”になると、CPUエミュレータ5
はエミュレーションを中断しスーパバイザモード状態に
なる。スーパバイザモード状態になるとCPUエミュレ
ータ5はFFFFH番地をリードする命令を実行する。 FFFFH番地をリードする命令を実行するとCPUエ
ミュレータ5はリード信号13を“1”にして電子スイ
ッチ制御フラグ7に格納した値を周辺バス11を介して
リードする。CPUエミュレータ5はリードした電子ス
イッチ制御フラグ7に格納した値をエミュレーションバ
ス16を介してマイクロコンピュータ4に転送する。マ
イクロコンピュータ4はリードした電子スイッチ制御フ
ラグ7に格納されたデータをディスプレイ等に表示する
。ディスプレイ等に表示された内容によりプルアップ抵
抗9が入出力ライン17に接続しているか切り離されて
いるかを確認することができる。
【0027】図3は本発明の他の実施例のエミュレーシ
ョン装置20のブロック図である。
ョン装置20のブロック図である。
【0028】本実施例では前実施例と異なりスーパバイ
ザモード状態においてのみ電子スイッチ制御フラグ7の
リード/ライトが可能である。すなわち電子スイッチ制
御フラグをマイクロコンピュータ4のメモリ空間にマッ
ピングを行ないCPUエミュレータの命令実行により電
子スイッチ制御フラグ7にデータのリード/ライトを行
なう。
ザモード状態においてのみ電子スイッチ制御フラグ7の
リード/ライトが可能である。すなわち電子スイッチ制
御フラグをマイクロコンピュータ4のメモリ空間にマッ
ピングを行ないCPUエミュレータの命令実行により電
子スイッチ制御フラグ7にデータのリード/ライトを行
なう。
【0029】図3に示すエミュレーション装置20は図
1のエミュレーション装置1からANDゲート22を追
加したこと以外は同じであるので説明を省略し、相違点
を中心に説明する。
1のエミュレーション装置1からANDゲート22を追
加したこと以外は同じであるので説明を省略し、相違点
を中心に説明する。
【0030】ライト信号12とスーパバイザモード信号
15をANDゲート22に入力し、ANDゲート22の
出力を電子スイッチ制御フラグ7に供給する。スーパバ
イザモード信号15が“1”でかつライト信号12が“
1”の時にANDゲート22の出力が“1”になり電子
スイッチ制御フラグ7にデータをライトする。
15をANDゲート22に入力し、ANDゲート22の
出力を電子スイッチ制御フラグ7に供給する。スーパバ
イザモード信号15が“1”でかつライト信号12が“
1”の時にANDゲート22の出力が“1”になり電子
スイッチ制御フラグ7にデータをライトする。
【0031】電子スイッチ制御フラグ7に“1”又は“
0”をライトする動作及び電子スイッチ制御フラグ7に
格納したデータのリード動作については実施例1の動作
と同様であるので省略する。
0”をライトする動作及び電子スイッチ制御フラグ7に
格納したデータのリード動作については実施例1の動作
と同様であるので省略する。
【0032】本実施例では電子スイッチ制御フラグ7を
エミュレーションの対象となるシングルチップマイコン
のメモリ空間にマッピングを行なわずマイクロコンピュ
ータ4のメモリ空間にマッピングを行なうため実施例1
に比べてシングルチップマイコンのメモリ空間を有効に
利用できる効果がある。
エミュレーションの対象となるシングルチップマイコン
のメモリ空間にマッピングを行なわずマイクロコンピュ
ータ4のメモリ空間にマッピングを行なうため実施例1
に比べてシングルチップマイコンのメモリ空間を有効に
利用できる効果がある。
【0033】さらにスーパバイザモード状態においての
み電子スイッチ制御フラグ7のライトが可能であるので
エミュレーション動作中に誤まって電子スイッチ制御フ
ラグ7のデータを破壊することがないという効果がある
。
み電子スイッチ制御フラグ7のライトが可能であるので
エミュレーション動作中に誤まって電子スイッチ制御フ
ラグ7のデータを破壊することがないという効果がある
。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、メモリ空
間にマッピングした電子スイッチ制御フラグを付加し、
CPUエミュレータが命令を実行することによりプルア
ップ抵抗を入出力ラインに接続したり、又は切り離した
りを選択することができるためエミュレーション動作を
停止させることなく中断するだけでプルアップ抵抗の接
続又は切り離しの選択が可能で、選択後エミュレーショ
ン動作を再開することができる効果がある。又、エミュ
レーション動作を停止させることなく中断するだけで入
出力ラインにプルアップ抵抗が接続しているのか切り離
されているかの状況をCPUエミュレータが命令を実行
することで確認することができ、確認後エミュレーショ
ン動作を再開することができる効果がある。
間にマッピングした電子スイッチ制御フラグを付加し、
CPUエミュレータが命令を実行することによりプルア
ップ抵抗を入出力ラインに接続したり、又は切り離した
りを選択することができるためエミュレーション動作を
停止させることなく中断するだけでプルアップ抵抗の接
続又は切り離しの選択が可能で、選択後エミュレーショ
ン動作を再開することができる効果がある。又、エミュ
レーション動作を停止させることなく中断するだけで入
出力ラインにプルアップ抵抗が接続しているのか切り離
されているかの状況をCPUエミュレータが命令を実行
することで確認することができ、確認後エミュレーショ
ン動作を再開することができる効果がある。
【0035】さらに、電子スイッチ制御フラグをエミュ
レーション装置全体の動作を制御するマイクロコンピュ
ータのメモリ空間にマッピングすることによりシングル
チップマイコンのメモリ空間を有効に利用できかつエミ
ュレーション動作中に誤まって電子スイッチ制御フラグ
のデータを破壊することを防止する効果がある。
レーション装置全体の動作を制御するマイクロコンピュ
ータのメモリ空間にマッピングすることによりシングル
チップマイコンのメモリ空間を有効に利用できかつエミ
ュレーション動作中に誤まって電子スイッチ制御フラグ
のデータを破壊することを防止する効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例のエミュレーション装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例のCPUエミュレータの
メモリマップ図である。
メモリマップ図である。
【図3】本発明の第2の実施例のエミュレーション装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】従来のエミュレーション装置のブロック図であ
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 シングルチップマイクロコンピュータ
のCPU機能のエミュレーションを行なうCPUエミュ
レータと、前記シングルチップマイクロコンピュータの
周辺機能のエミュレーションを行なう周辺エミュレータ
と、前記周辺エミュレータに制御信号を入出力するエミ
ュレーション制御回路と、エミュレーション動作を制御
するマイクロコンピュータとを備えたエミュレーション
装置において、前記シングルチップマイクロコンピュー
タのメモリ空間にマッピングした記憶手段を有し、前記
記憶手段の出力信号による前記エミュレーション制御回
路から前記周辺回路に前記制御信号を入出力するかしな
いかの制御を行なうよう構成したことを特徴とするエミ
ュレーション装置。 - 【請求項2】 請求項1のエミュレーション装置にお
いて、前記記憶手段を前記マイクロコンピュータのメモ
リ空間にマッピングし、前記CPUエミュレータの命令
実行により前記記憶手段のリード/ライトを行なうよう
に構成したことを特徴とするエミュレーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006314A JPH04238542A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | エミュレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006314A JPH04238542A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | エミュレーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238542A true JPH04238542A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11634913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3006314A Pending JPH04238542A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | エミュレーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238542A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231449A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-10 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ開発装置 |
| JPH02144634A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | Nec Corp | エバリエーションチップ |
| JPH02207344A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Seiko Epson Corp | ソフトウェア開発支援装置 |
| JPH02287840A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Nec Corp | マイクロプロセッサ |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3006314A patent/JPH04238542A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231449A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-10 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ開発装置 |
| JPH02144634A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | Nec Corp | エバリエーションチップ |
| JPH02207344A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Seiko Epson Corp | ソフトウェア開発支援装置 |
| JPH02287840A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Nec Corp | マイクロプロセッサ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970916 |