JPH04239152A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH04239152A
JPH04239152A JP3013704A JP1370491A JPH04239152A JP H04239152 A JPH04239152 A JP H04239152A JP 3013704 A JP3013704 A JP 3013704A JP 1370491 A JP1370491 A JP 1370491A JP H04239152 A JPH04239152 A JP H04239152A
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wafers
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cassette
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功 宮崎
Koji Yamanaka
山中 廣次
Masaki Tsukagoshi
塚越 雅樹
Seiichi Yamada
精一 山田
Kazuhiko Matsuoka
松岡 一彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロット編成技術、特に
、複数のワークが所定の条件毎のロットに編成される技
術に関し、例えば、半導体製造工程において、半導体ウ
エハを同一の処理条件毎のロットに編成するのに利用し
て有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体製造工程において、ワー
クとしての半導体ウエハ(以下、ウエハという。)は複
数枚(例えば、25枚)を1ロットに編成されて取り扱
われている。このようにして、ワークとしてのウエハが
ロット編成される際、ウエハのロット編成装置やウエハ
の並び替え装置が使用される。
【0003】従来、このようなウエハのロット形成およ
び並び替え装置として、特開昭62−252148号公
報に記載されているものがある。すなわち、このウエハ
のロット形成および並び替え装置は、ウエハのウエハ識
別番号が認識カメラによって認識され、その番号に応じ
てウエハが移動されるとともに、ロータリステージが回
転されることにより、ウエハは所定のカセットの所定の
位置に収容されるように構成されており、ウエハに与え
る影響を少なくしつつ、ロット形成作業を自動的に実施
するようになっている。
【0004】なお、前記以外のウエハ並び替え装置を述
べてある例としては、特開昭60−201641号公報
、がある。
【0005】他方、半導体製造工程においては、ワーク
としてのウエハについてのデータを管理するために、ウ
エハにロット毎の識別コードを付しておき、この識別コ
ードを各プロセスにおいて読み取ることにより、各ロッ
ト毎のウエハについてのデータを収集することが、実施
されている。
【0006】従来、このようなウエハのデータ管理方法
として、特開昭63−220513号公報に記載されて
いるモニタウエハのデータ管理方法、がある。すなわち
、このモニタウエハのデータ管理方法は、前記モニタウ
エハ上に予め識別コードを付し、その識別コードと前記
ロットの識別符号とを対応付けた対応ファイルをデータ
処理装置に記録しておき、前記モニタウエハに対する測
定を行って、そのモニタウエハの識別コードに対応する
測定値を前記データ処理装置に入力し、そのデータ処理
装置により、前記対応ファイルを参照しつつ、前記測定
値の履歴ファイルを作成させることを特徴とする。
【0007】このモニタウエハの管理方法によれば、モ
ニタウエハ上に付された識別コードはモニタウエハと分
離せず、そのモニタウエハを他のモニタウエハと区別し
、ロットとの対応関係を明らかにする働きをするため、
多数のウエハが同時に測定された場合であっても、各ウ
エハの測定データは後において、識別コードを基づいて
ロット単位の測定データとして分類し得ることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】例えば、RAM(ラン
ダム  アクセス  メモリー)等の半導体記憶装置(
メモリー)のような少品種多量生産向きの製品について
は、ワークとしてのウエハのライン投入時にロット編成
が実施された後に、そのロットを再編成する必要が殆ど
ない。
【0009】しかしながら、マスクROM(リード  
オンリー  メモリー)や、特別注文の半導体集積回路
装置(以下、ASICという。)等のような多品種少量
生産が要求される製品については、ワークとしてのウエ
ハのライン投入時に編成されたロットをそのまま維持し
続けたのでは、生産性がきわめて低下してしまう。すな
わち、マスクROMやASICでは1品種のウエハが通
常の1ロット当たりの枚数(25枚)に至らない品種が
多々生じるため、1ロット25枚単位で取り扱う生産ラ
インが充分に活用されない状況が発生する。そこで、ウ
エハ投入後、次のようなロット編成を実行することによ
り、生産性を高めることが考えられる。
【0010】例えば、マスクROMやASIC製品のウ
エハがマスタ工程を通過した後のカスタム工程への投入
時に、カスタム工程の処理条件にそれぞれ応じて、マス
タ工程における1ロット分のウエハを複数グループに分
割するとともに、処理条件が同一のグループを1ロット
にそれぞれ合成することにより、カスタム工程での取り
扱いを可及的に1ロット25枚単位で行う。カスタム工
程通過後、前記合成された各ロットを再分割するととも
に、同一処理が施された各ウエハを合成し直して1ロッ
ト25枚に可及的に編成し直す。
【0011】このようなウエハ投入後のロット編成に前
記したウエハのロット形成および並び替え装置が使用さ
れた場合、ウエハの識別コードを読み取ることによって
、ロット内のウエハを並べ替えることは実現可能である
が、各ロット毎の分割、合成はもとより、一度合成した
ロットを再分割し、さらに、元のロットや所望のロット
に合成し直すことは、実現不可能である。
【0012】また、前記したモニタウエハのデータ管理
方法による管理データをロット編成に利用することが考
えられるが、この管理データは相異なるロットのウエハ
相互は識別可能であるが、同一ロット内におけるウエハ
相互の識別は不可能であるため、ロットの分割合成にこ
の管理データを利用することはできない。
【0013】本発明の目的は、ロット内の分割、ロット
間の合成等、複雑なロット編成を実現することができる
ロット編成技術を提供することにある。
【0014】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0016】すなわち、複数のワークが所定の条件毎の
ロットに編成されるロット編成方法において、各ワーク
に光学的に読み取り可能な固有の識別コードがそれぞれ
付され、その後、ロット編成時に、各ワークに付された
識別コードがそれぞれ読み取られ、読み取られた識別コ
ードに基づいて予め設定された条件毎にワーク群が各ロ
ットにそれぞれ編成され、同時に、編成されたロットの
それぞれにおけるワーク群の識別コードが記録手段に各
ロット毎にそれぞれ記録されることを特徴とする。
【0017】
【作用】前記した手段によれば、各ワークに固有の識別
コードがそれぞれ付されているため、1ロットに編成さ
れたワーク同士についても識別が可能である。したがっ
て、1ロット内のワーク群を複数のグループに分割して
、そのロットを編成し直すことができる。一方、各ロッ
トに編成されたワークのそれぞれの識別コードは記録手
段に記録されているため、分割されたグループが別のロ
ットに合成されても、合成後の1ロット内に含まれてい
る各ワーク同士は識別し得ることになる。そして、この
合成後の1ロット内に含まれている各ワークが認識され
ているということは、このロットを再分割再合成可能で
あることを意味している。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるウエハのロッ
ト編成装置を示す模式図、図2はその斜視図、図3はウ
エハを示す模式的平面図、である。
【0019】本実施例において、本発明に係るウエハの
ロット編成装置11はワークとしてのウエハ1の表面に
付された識別コードを光学的手段により順次読み取り、
原則として25枚のウエハ1を1ロットに編成するよう
に構成されている。
【0020】図3に示されているように、識別コード4
はウエハ1の第1主面2におけるオリエンテーションフ
ラット3と反対側の位置に配されており、エッチング加
工法やレーザ刻印法等のような手段が用いられて数字お
よび英文字により描画されている。本実施例において、
識別コード4は、ウエハ1のロット番号を表示する識別
コード(以下、ロットコードという。)5と、当該ロッ
ト中の個々のウエハ番号を表示する識別コード(以下、
ウエハコード)6とにより構成されている。
【0021】本実施例に係るウエハのロット編成装置1
1は箱形状に形成されている機枠12を備えており、こ
の機枠12上にはローダと、アンローダと、搬送装置と
しての多関節ロボット(以下、ロボットという。)と、
識別コード読み取り装置とがそれぞれ設備されている。 ローダ13は機枠12上の中央部分における片側位置に
配設されている。ローダ13はコントローラ15により
制御されるエレベータ14を備えており、ウエハ1が複
数枚収納されている実カセット16からエレベータ14
の制御により、ウエハ1を1枚宛払い出し得るように構
成されている。アンローダ17は例えば3組のものが機
枠12上の片側位置に横並びに配設されている。アンロ
ーダ17はコントローラ19により制御されるエレベー
タ18を備えており、エレベータ18上に乗せられる空
カセット20へエレベータ18の制御により、ウエハ1
を1枚宛スロットに収納させて行けるように構成されて
いる。
【0022】ちなみに、図4に示されているように、各
空カセット20には多数条の保持溝(スロット)S1〜
S25が、多数段(本実施例においては、25段)列設
されており、この保持溝内にウエハがそれぞれ挿入され
ることにより、複数枚(本実施例においては、1ロット
分)のウエハが規則的に整列された状態で収納されるよ
うになっている。
【0023】搬送装置としてのロボット21は機枠12
上の中央部分における片側位置に配設されている。ロボ
ット21はコントローラ22により制御されるアーム2
3を備えており、アーム23の先端部にはウエハ1を保
持するためのグリップ24が装置されている。ロボット
21はコントローラ22により制御されるアーム23の
操作により、グリップ24においてローダ13における
実カセット16からウエハ1を1枚宛取り出して識別コ
ード読み取り装置30に搬送し、さらに、当該ウエハ1
を識別コード読み取り装置30からアンロード17へ搬
送して、空カセット20のスロットに収納するように構
成されている。
【0024】識別コード読み取り装置30は機枠12上
の後側部分における略中央位置に配設されており、当該
箇所に読み取りステージ31が設定されている。この読
み取りステージ31の片脇にはスタンド32が機枠12
上に立設されており、スタンド32には照明装置33お
よび画像取り込み装置としてのテレビカメラ35が支持
されている。照明装置33には光源34が光学的に接続
されており、この照明装置33により光源34からの光
がステージ31に向けて調光されて照射されるようにな
っている。テレビカメラ35はステージ31上において
照明されたウエハ1の識別コード4を撮映するように構
成されている。
【0025】テレビカメラ35には識別コード認識装置
36が電気的に接続されており、この識別コード認識装
置36は画像処理装置等から構成され、テレビカメラ3
5からの撮像信号に基づいてウエハ1に付された識別コ
ード4を認識し得るように構成されている。識別コード
認識装置36にはモニタ37が接続されており、このモ
ニタ37によりテレビカメラ35の撮映状況がモニタリ
ングされるようになっている。
【0026】さらに、識別コード認識装置36には識別
コードを逐次記録するための記録手段としてのメモリー
38が接続されており、このメモリー38は識別コード
認識装置36により認識された識別コード4を逐次記録
するように構成されている。このメモリー38はコンピ
ュータ等から構築されているデータ処理装置40に接続
されており、データ処理装置40によりメモリー38に
記録されたデータが随時読み出されるようになっている
。データ処理装置40は前記ロボット21のコントロー
ラ22に、後述するようなヨーイング補正信号を送給し
得るように構成されており、コントローラ22はこの信
号に基づいてアーム23を操作することにより、ヨーイ
ング補正を実行するようになっている。また、データ処
理装置40はローダ13のコントローラ15およびアン
ローダ19のコントローラ19にも接続されている。 なお、メモリー38はデータ処理装置40側に装備して
もよい。
【0027】次に、前記の構成に係るウエハのロット編
成装置11の作用、および、このウエハのロット編成装
置が使用される場合の本発明の実施例であるウエハのロ
ット編成方法を、図5の工程図を参照にして説明する。
【0028】前記構成に係るウエハのロット編成装置1
1が使用されて本発明の実施例であるウエハのロット編
成方法が実施される場合、前記構成に係るウエハのロッ
ト編成装置11は1台または複数台が用意されるが、こ
こでは複数台が用意される場合につき説明する。そして
、複数台のウエハのロット編成装置11は、ウエハ生産
ラインにおける各工程に適宜配置される。
【0029】図5は本発明の一実施例であるウエハのロ
ット編成方法の工程図を、製品であるマスクROM(読
み出し専用メモリー)が製造されるウエハ群の場合につ
き示している。マスクROMは多品種少量生産される場
合があり、しかも、その所謂前工程において、前段階が
マスタ工程またはベース工程として共通化が図られ、後
段階がカスタス工程として、個別化ないしは専用化され
ている。
【0030】以下の説明は、次表1の条件に基づくもの
とする。
【0031】
【0032】なお、表1中、第1工程はマスクROM生
産ライン前工程のカスタム工程における諸工程のうち、
例えば、EEホト工程等の初期工程に相当する工程の一
例であり、マスクROMの各品種W1〜W5によって、
第1処理条件a(以下、a条件という。)、および、第
2処理条件b(以下、b条件という。)に分けられてい
る。第2工程は同じくアルミ配線工程等の中期工程に相
当する工程の一例であり、各品種W1〜W5によって、
第1処理条件c(以下、c条件という。)、および第2
処理条件d(以下、d条件という。)に分かれている。 第N工程は同じくダイシング工程等の最終工程に相当す
る工程の一例であって、処理条件f(以下、f条件とい
う。)は各品種W1〜W5に無関係に同一である。例え
ば、第1品種W1は、その生産量がウエハ枚数換算で、
20枚、であり、第1工程ではa条件、第2工程ではd
条件、第N工程ではf条件により処理されるということ
になる。
【0033】図5に示されているように、生産ラインの
マスタ工程に投入される前に、識別コード付けおよびカ
セットへのロット詰め工程において、各ウエハ1にはロ
ットコード5およびウエハコード6から成る識別コード
4が、エッチング加工法やレーザ刻印法等のような適当
な手段が用いられてそれぞれ付けられる。そして、1ロ
ット当たり25枚のウエハ1がロットコード5毎にカセ
ットにそれぞれ収納される。通常のウエハ生産の場合、
この1ロット当たり25枚のウエハにより一貫生産され
ることになるが、例えば、マスクROMの生産において
はカスタム工程においてロットを編成し直すことが望ま
しい。
【0034】そこで、図5に示されているように、マス
クROMの生産ラインにおいては、ロット毎に所定枚数
(25枚)のウエハ1が収納されたカセット群は、マス
タ工程を通過後、カスタム工程の第1工程に投入される
際、前記ウエハのロット編成装置11により処理条件に
対応してロットを編成し直される。
【0035】ここで、前記構成に係るロット編成装置1
1の作用をまず説明する。
【0036】ウエハのロット編成装置11において、マ
スタ工程を通過したウエハ1が収納された実カセット1
6はローダ13のエレベータ14上に順次供給される。 エレベータ14上に実カセット16が供給されると、ロ
ボット21はアーム23の操作によって実カセット16
内のウエハ1を1枚宛、グリップ24により保持して実
カセット16内から取り出し、識別コード読み取り装置
30のステージ31に順次供給して行く。
【0037】読み取りステージ31において、図1に示
されているように、ウエハ1はロボット21のアーム2
3およびグリップ24により水平に支持されるとともに
、読み取り装置30の照明装置33およびテレビカメラ
35に正対される。
【0038】ウエハ1がテレビカメラ35に正対される
と、図6に示されているようなフローチャートにより、
識別コード読み取り装置30において識別コード4の読
み取り作業が実行される。
【0039】ここで、識別コード認識装置36における
認識が不能であった場合、ヨーイング補正信号がデータ
処理装置40からロボット21のコントローラ22に送
られる。ロボットのコントローラ22はこの補正信号に
基づいて、図7に示されているように、アーム23を操
作することにより、ウエハ1のテレビカメラ35に対す
る傾斜角θを所定の方向へ変更調整する。このヨーイン
グ補正作動が識別コード認識装置36による識別コード
4の認識が実行されるまで繰り返されることにより、識
別コード4の適正な認識が確保される。
【0040】このようにして読み取られた識別コード4
は、識別コード認識装置36に接続されているメモリー
38に記録される。そして、この記録データにより、後
述する通りウエハの処理およびロット来歴フアイルが作
成される。なお、テレビカメラ35による映像はモニタ
37に映し出され、作業者によって必要に応じて監視さ
れる。
【0041】そして、識別コード4が読み取られると、
ウエハ1はロボット21によりアンローダ17に搬送さ
れて、図4に示されているように、アンローダ17のエ
レベータ18上に供給されている空カセット20におけ
る所定のスロットSnに挿入される。
【0042】今、例えば、識別コード読み取り装置30
によって読み取られた識別コード4のウエハコード6の
番号が、N0.1、であった場合、アンローダ17のコ
ントローラ19の指令によりエレベータ18が1ピッチ
送られ、空カセット20における第1スロットS1が挿
入作動位置S0にセットされる。そして、第1スロット
S1が挿入作動位置にセットされると、ロボット21に
より搬送されて来たウエハコードNO.1のウエハ1が
この第1スロットS1に挿入される。
【0043】次に、識別コード読み取り装置30によっ
て読み取られた識別コード4のウエハコード6の番号が
、N0.3、であった場合には、アンローダ17のコン
トローラ19の指令によりエレベータ18がさらに2ピ
ッチ送られ、空カセット20における第3スロットS3
が挿入作動位置S0にセットされる。続いて、ロボット
21により搬送されて来たウエハコードN0.3のウエ
ハ1が、この第3スロットS3に挿入される。
【0044】次に、識別コード読み取り装置30によっ
て読み取られた識別コード4のウエハコード6の番号が
、NO.2、であった場合、アンローダ17のコントロ
ーラ19の指令によりエレベータ18が1ピッチ戻され
るように送られ、空カセット20における第2スロット
S2が挿入作動位置S0にセットされる。続いて、ロボ
ット21により搬送されて来たウエハコードN0.2の
ウエハ1が、この第2スロットS2に挿入される。
【0045】このような作動が繰り返されることにより
、指定されたウエハコード6のウエハ1群がアンロード
17の空カセット20内へ、各ウエハコード6による順
番に従って、スロット番号通りに並べられて収容される
ことも可能になる。つまり、このような場合、第1スロ
ットS1にはウエハコードN0.1のウエハが、第2ス
ロットS2にはウエハコードN0.2のウエハが、第N
スロットSnにはウエハコードN0.nのウエハがそれ
ぞれ挿入されていることになる。
【0046】以上の作用により、識別コード読み取り作
業およびロット編成作業が実施されるのであるが、これ
らの作業と同時に、識別コード読み取り装置30の読み
取りデータに基づき、メモリー38において次の表2の
ような各ウエハの処理およびロット来歴フアイルが仮想
的に作成される。
【0047】
【0048】なお、表2中、マスタロットコードM1〜
M4は初期のロット詰め工程で付与されたロットコード
を意味し、各ウエハ1の識別コード4におけるロットコ
ード5に相当する。また、マスタウエハコードは同じく
ウエハコード6に相当する。そして、このロットコード
5およびウエハコード6は物理的に不変である。
【0049】しかし、カスタムロットコードはメモリー
38において仮想的に付与されるロットコードであり、
カスタム工程における第1工程、第2工程、第N工程に
おいて適宜変更される。例えば、第1工程カスタムロッ
トコードA1は、第1工程におけるロット編成に際して
、a条件の処理が施されるべき25枚のウエハ1に仮想
的に付与されるコードであり、メモリー38において、
このコードA1は、各ウエハ1の物理的に不変であるロ
ットコード5とウエハコード6とにより各ウエハ1がそ
れぞれ特定されることにより、仮想的に付与されること
になる。
【0050】次に、カスタム工程の第1工程におけるロ
ット編成作業について説明する。なお、ウエハのロット
編成作業の説明に伴って、表2に示された来歴フアイル
の作成手順も明らかにされて行く。
【0051】前記した表1の通り、第1工程においてa
条件の処理が施されるべきウエハの総枚数は、40枚、
である。そこで、まず、25枚のウエハが収納されてい
るNO.1マスタロットM1のカセットは編成が変更さ
れることなく、第1工程のa条件の処理が実施される製
造装置に送り込まれる。但し、メモリー38にはそのN
O.1マスタロットM1のカセットに収納された25枚
のウエハが、表2に示されているように、第1工程のa
条件の処理が施されるカスタムロットコードA1を付与
されたウエハ群(以下、A1ロットという。)として、
初期ロット詰め工程において記録されたロットコード5
およびウエハコード6により特定されて記録される。
【0052】また、第1工程においてb条件の処理が施
されるべきウエハの総枚数は、40枚であるので、同様
に、NO.2マスタロットM2のカセットは編成が変更
されることなく、第1工程のb条件の処理が実施される
製造装置に送り込まれる。但し、メモリー38にはその
NO.2マスタロットのカセットに収納された25枚の
ウエハが、表2に示されているように、第1工程カスタ
ムロットコードA2が付与されたウエハ群(以下、A2
ロットという。)として初期ロット詰め工程において記
録されたロットコード5およびウエハコード6により特
定されて記録される。
【0053】しかし、a条件およびb条件が施されるべ
きウエハの総枚数は40枚宛であるので、15枚のウエ
ハがそれぞれ不足する。そこで、例えば、図8に示され
ているように、NO.3マスタロットコードのカセット
M3が、まず、ロット編成装置11におけるローダ13
に供給される。また、空カセットB2がアンローダ17
に供給される。続いて、ローダ13のカセットM3に収
納されているウエハ1のうち、例えば、NO.1〜NO
.10の10枚のウエハが、前述した作用によって識別
コード4を読み取り装置30により読み取られた後、空
カセットB2に移し換えられる。このNO.1〜NO.
10のウエハのロットコード5およびウエハコード6は
メモリー38に記録される。
【0054】そして、カセットM3に残されたNO.1
1〜NO.25の15枚のウエハは、第1工程の第2カ
スタムロットコードA2が付与されたウエハ群(以下、
A2ロットという。)として、初期ロット詰め工程にお
いて記録されたロットコード5およびウエハコード6に
より特定されてメモリー38に記録される。
【0055】次いで、カセットM3がローダ13から排
出され、代わりに、NO.4マスタロットのカセットM
4がローダ13に供給される。そして、ローダ13のカ
セットM4に収納されているウエハ1のうち、例えば、
NO.1〜NO.5の5枚のウエハが識別コード4を読
み取られた後、アンローダ17のB2カセットに移し換
えられる。移された5枚のウエハのロットコード5およ
びウエハコード6はメモリー38に記録される。
【0056】そして、カセットM4に残されたNO.6
〜NO.25の20枚のウエハは、第1工程のカスタム
ロットコードCが付与されたウエハ群(以下、Cロット
という。)として、前記の通りメモリー38に記録され
たロットコード5およびウエハコード6により特定され
てメモリー38に記録される。また、アンローダ17の
カセットB2に移された15枚のウエハは、カスタムロ
ットコードB2が付与されたウエハ群(以下、B2ロッ
トという。)として、前記の通りメモリー38に記録さ
れたロットコード5およびウエハコード6により特定さ
れてメモリー38に記録される。
【0057】以上のようにして第1工程におけるロット
編成作業が完了すると、表2中、第1工程カスタムコー
ド欄までの来歴フアイルがメモリー38に記録されたこ
とになる。そして、ロット編成された5個のカセットは
順次、第1工程の各製造装置にそれぞれ送り込まれる。 A1ロットおよびA2ロットの計40枚のウエハについ
てa条件の処理が施され、B1ロットおよびB2ロット
の計40枚のウエハについてb条件の処理が施され、C
ロットの20枚のウエハについてc条件の処理が施され
る。この際、A1ロットおよびB1ロットは各25枚で
あるので、生産性は良好に維持されることになる。
【0058】次に、カスタム工程の第2工程におけるウ
エハのロット再編成作業について説明する。
【0059】前記の表1の通り、第2工程においてd条
件の処理が施されるべきウエハの総枚数は、60枚、で
ある。そのうち、20枚のウエハはa条件で処理された
ウエハ、20枚のウエハはb条件で処理されたウエハ、
残りの20枚のウエハはc条件で処理されたウエハ、で
ある必要がある。そして、a条件で処理された40枚の
ウエハはA1ロットに25枚が、A2ロットに15枚が
それぞれ収納されている。また、b条件で処理された4
0枚のウエハはB1ロットに25枚が、B2ロットに1
5枚がそれぞれ編成されている。そして、c条件で処理
された20枚のウエハはCロットに編成されている。
【0060】同様に、第2工程においてe条件の処理が
施されるべきウエハ1の総枚数は、40枚である。その
うち、20枚のウエハはa条件で処理されたウエハ、残
りの20枚のウエハはb条件で処理されたウエハ、であ
る必要がある。これらの要求により、第2工程に供給さ
れる以前に、第1工程で編成されたロットを編成し直す
必要が発生する。
【0061】例えば、図9に示されているように、アン
ローダ17には3個の空カセット(以下、E1カセット
、E2カセット、D3カセットということがある。)が
供給される。ローダ13にはA1ロットのカセットが供
給される。そして、A1ロットのカセットから5枚のウ
エハが、識別コード4を読み取り装置30により読み取
られた後、E2カセットに移される。この5枚のウエハ
のロットコード5およびウエハコード6はメモリー38
に記録される。次いで、ローダ13にはB2ロットのカ
セットが供給され、ローダ13のB1ロットのカセット
から5枚のウエハが、識別コード4を読み取られた後、
E2カセットに移される。この5枚のウエハのロットコ
ード5およびウエハコード6はメモリー38に記録され
る。さらに、ローダ13にB2ロットのカセットが供給
され、B2ロットのカセットから5枚のカセットが、識
別コード4を読みとられた後、E2カセットに移される
。この5枚のウエハのロットコード5およびウエハコー
ド6はメモリー38に記録される。これにより、E2カ
セットには合計15枚のウエハが収納されたことにる。 そして、このE2カセットに収納された15枚のウエハ
は、第2工程のカスタムロットコードE2が付与された
ウエハ群(以下、E2ロットという。)として、前記記
録されたロットコード5およびウエハコード6により特
定されてメモリー38に記録される。
【0063】続いて、ローダ13に供給された前記B2
ロットのカセットから10枚のウエハが、識別コード4
を読み取られた後、アンローダ17のE1カセットに移
される。この10枚のウエハのロットコード5およびウ
エハコード6はメモリー38に記録される。次いで、ロ
ーダ13にA2ロットのカセットが供給され、A2カセ
ットから20枚のウエハが、識別コード4を読み取られ
た後、アンローダのE1カセットに移される。この20
枚のウエハのロットコード5およびウエハコード6はメ
モリー38に記録される。これにより、E1カセットに
は合計25枚のウエハが収納されたことになる。そして
、このE1カセットに収納された25枚のウエハは、第
2工程のカスタムロットコードE1が付与されたウエハ
群(以下、E1ロットという。)として、記録されたロ
ットコード5およびウエハコード6により特定されてメ
モリーに記録される。
【0064】次いで、ローダ13にはCロットのカセッ
トが供給され、Cロットのカセットから10枚のウエハ
が、識別コード4を読み取られた後、アンローダ17の
D3カセットに移される。この10枚のウエハのロット
コード5およびウエハコード6はメモリーに記録される
。そして、このD3カセットに収納された10枚のウエ
ハは、第2工程のカスタムロットコードD3が付与され
たウエハ群(以下、D3ロットという。)として、記録
されたロットコード5およびウエハコード6により特定
されてメモリー38に記録される。
【0065】次いで、E1ロット、E2ロットおよびD
2ロットの各カセットはアンローダ17から下ろされ、
アンローダ17にはA1ロットのカセットおよびB1ロ
ットのカセットが供給される(図示せず)。そして、C
ロットのカセットから5枚のウエハが、識別コード4を
読み取られた後、A1ロットのカセットに移されるとと
もに、残りの5枚のウエハが、同様に、B1ロットのカ
セットに移される。これら5枚宛のウエハのロットコー
ド5およびウエハコード6はメモリー38にそれぞれ記
録される。これにより、A1ロットのカセットには合計
25枚のウエハが収納されたことになり、このカセット
に収納された25枚のウエハは、第2工程のカスタムロ
ットコードD1が付与されたウエハ群(以下、D1ロッ
トという。)として、記録されたロットコード5および
ウエハコード6により特定されてメモリー38に記録さ
れる。また、B1ロットのカセットには合計25枚のウ
エハが収納されたことになり、このカセットに収納され
た25枚のウエハは第2工程のカスタムロットコードD
2が付与されたウエハ群(以下、D2ロットという。)
として、記録されたロットコード5およびウエハコード
6により特定されてメモリー38に記録される。
【0066】以上のようにして第2工程におけるロット
編成作業が終了すると、表2中、第2工程カスタムコー
ド欄までの来歴フアイルがメモリー38に記録されたこ
とになる。そして、ロット編成された5個のカセットは
第2工程の各製造装置に順次送り込まれる。次いで、D
1ロット、D2ロットおよびD3ロットの計60枚のウ
エハについてd条件の処理が施され、E1ロットおよび
E2ロットの計40枚のウエハについてe条件の処理が
施される。この際、D1ロット、D2ロットおよびE1
ロットはいずれも25枚のロットであるため、生産性の
低下が抑制されることになる。
【0067】次に、カスタム工程の第N工程におけるウ
エハのロット再編成作業について説明する。
【0068】前記した表1の通り、第N工程においては
全てのウエハについてf条件で処理が施され、そのウエ
ハの総枚数は、100枚、である。したがって、1ロッ
ト=25枚に編成することが可能であり、そうすること
が生産性向上の観点から望ましい。そこで、前記ロット
が再編成されることになる。
【0069】まず、D1ロットのカセット、D2ロット
のカセットおよびE1ロットのカセットには、いずれも
25枚のウエハがそれぞれ収納されているので、前記し
たロットについての編成のし直しを実施することなく、
そのまま、第N工程のカスタムロットコードF1、F2
およびF3が付与されたウエハ群(以下、F1ロット、
F2ロットおよびF3ロットという。)として、メモリ
ー38に記録された元のロットコード5およびウエハコ
ード6により特定されてメモリー38に更新記録される
とともに、第3工程に送られる。
【0070】しかし、D3ロットのカセットには10枚
のウエハが収納されており、E2ロットのカセットには
15枚のウエハが収納されているので、両ロットのウエ
ハ群を合成するロット再編成が実施されることになる。
【0071】図10に示されているように、ローダ13
にはD3ロットのカセットが供給され、アンローダ17
にはE2ロットのカセットが供給される。そして、D3
ロットから10枚のウエハが、識別コード4を読み取り
装置30で読み取られた後、E2ロットのカセットに移
される。この10枚のウエハのロットコード5およびウ
エハコード6はメモリー38に記録される。アンローダ
17のカセットには計25枚のウエハが収納されたこと
になり、この25枚のウエハは第N工程のカスタムロッ
トコードF4が付与されたウエハ群(以下、F4ロット
という。)として、メモリー38に記録されたロットコ
ード5およびウエハコード6により特定されてメモリー
38に記録される。
【0072】以上のようにして第N工程におけるロット
編成作業が終了すると、表2中、第N工程カスタムコー
ド欄までの来歴フアイルがメモリー38に記録されたこ
とになる。そして、ロット編成された4個のカセットは
、第N工程の製造装置に順次送り込まれる。そして、F
1〜F4ロットの計100枚のウエハについてf条件の
処理が施される。この際、F1〜F4ロットのいずれも
が25枚のロットであるため、生産性の低下が抑制され
ることになる。
【0073】そして、以上のようにして作成されたウエ
ハおよびロットの来歴フアイルによれば、個々のウエハ
の来歴をいつでも検索することができる。例えば、表2
中、NO.1マスタロットM1内のNO.1ウエハは、
第1工程においてa条件の処理が施され、第2工程にお
いてd条件の処理が施され、第N工程においてf条件の
処理が施された来歴を有するとともに、NO.1マスタ
ロットM1からA1ロットおよびD1ロットを経てF1
ロットに至った来歴を有する。
【0074】前記実施例によれば次の効果が得られる。 ■  ワークとしてのウエハのそれぞれに固有の識別コ
ードを付することにより、1ロットに編成されたウエハ
同士についても識別可能であるため、1ロット内のウエ
ハ群を複数のグループに分割して、ロットを編成し直す
ことができる。
【0075】■  各ロットに編成されたウエハのそれ
ぞれの識別コードを記録手段に記憶することにより、分
割されたグループが別のロットに合成されても、合成後
のロット内に含まれている各ウエハ同士を識別すること
ができるため、ロットの再分割再合成が可能である。
【0076】■  ロットの再編成を実現することによ
り、多品種少量生産のマスクROMやASIC等のウエ
ハにおいて、最適のロットを編成することができるため
、多品種少量生産における生産性の低下を防止すること
ができる。
【0077】■  また、ロット数を低減することによ
り、段取り時間の低減、工完短縮、仕掛ロット保管場所
の低減等を実現することができる。
【0078】■  さらに、ロット単位で抜き取り検査
が実施される工程においては、検査回数を大幅に低減す
ることができる他、検査のためのウエハのハンドリング
回数を低減することにより、ウエハへの付着異物および
ウエハ汚染数を低減することができ、歩留りを低減する
ことができる。
【0079】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0080】例えば、ウエハのロット編成装置の具体的
構造、並びに、ウエハのロット編成方法の具体的構成は
、前記実施例に限らず、使用条件や環境等に対応して適
宜選定することができる。
【0081】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるウエハ
のロット編成技術に適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、フロッピディスク、ハ
ードディスク、コンパクトディスク等のデータ記憶媒体
や、その他、ロットで生産され、かつ、識別コードを付
することが可能なワーク全般のロット編成技術に適用す
ることができる。
【0082】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0083】ワークのそれぞれに固有の識別コードを付
することにより、1ロットに編成されたワーク同士につ
いても識別可能であるため、1ロット内のワーク群を複
数のグループに分割して、ロットを編成し直すことがで
きる。また、各ロットに編成されたワークのそれぞれの
識別コードを記録手段に記憶することにより、分割され
たグループが別のロットに合成されても、その合成後の
ロット内に含まれている各ワーク同士を識別することが
できるため、各ロットの再分割再合成が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるロット編成装置を示す
模式図である。
【図2】その斜視図である。
【図3】ウエハを示す模式的平面図である。
【図4】カセットを示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施例であるロット編成方法を示す
工程図である。
【図6】識別コード読み取り作用を示すフローチャート
図である。
【図7】ヨーイング補正作業を示す斜視図である。
【図8】第1工程におけるウエハのロット編成作業を示
す模式図である。
【図9】第2工程におけるウエハのロット編成作業を示
す模式図である。
【図10】第N工程におけるウエハのロット編成作業を
示す模式図である。
【符号の説明】
1…ウエハ、2…第1主面、3…オリエンテーションフ
ラット、4…識別コード、5…ロットコード、6…ウエ
ハコード、11…ウエハのロット編成装置、12…機枠
、13…ローダ、14…エレベータ、15…コントロー
ラ、16…実カセット、17…アンローダ部、18…コ
ンベア、19…コントローラ、20…カセット、21…
ロボット、22…コントローラ、23…アーム、24…
グリップ、30…識別コード読み取り装置、31…読み
取りステージ、32…スタンド、33…照明装置、34
…光源、35…テレビカメラ、36…識別コード認識装
置、37…モニタ、38…メモリー、40…データ処理
装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のワークが所定の条件毎のロット
    に編成されるロット編成方法において、各ワークに光学
    的に読み取り可能な固有の識別コードがそれぞれ付され
    、その後、ロット編成時に、各ワークに付された識別コ
    ードがそれぞれ読み取られ、読み取られた識別コードに
    基づいて予め設定された条件毎にワーク群が各ロットに
    それぞれ編成され、同時に、編成されたロットのそれぞ
    れにおけるワーク群の識別コードが記録手段に各ロット
    毎にそれぞれ記録されることを特徴とするロット編成方
    法。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載のロット編成方法にお
    いて、前記ロット毎にそれぞれ記録された識別コードの
    データに基づいて、複数のロットにおけるワーク群が所
    定のロットにそれぞれ再編成されることを特徴とするロ
    ット編成方法。
  3. 【請求項3】  複数のワークが所定の条件毎のロット
    に編成されるロット編成装置において、それぞれに固有
    の識別コードが付されているワークが複数収納された実
    カセットが供給されるローダと、ローダとは別にカセッ
    トが供給されるアンローダと、各ワークに付されている
    識別コードを光学的にそれぞれ読み取る読み取り装置と
    、前記ローダの実カセットからワークをそれぞれ取り出
    して、前記読み取り装置に搬送するとともに、読み取ら
    れたワークを前記アンローダのカセットに受け渡す搬送
    装置と、前記読み取り装置によりそれぞれ読み取られた
    各ワークの識別コードを逐次記録する記録手段と、を備
    えていることを特徴とするロット編成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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