JPH0423932Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423932Y2 JPH0423932Y2 JP11444485U JP11444485U JPH0423932Y2 JP H0423932 Y2 JPH0423932 Y2 JP H0423932Y2 JP 11444485 U JP11444485 U JP 11444485U JP 11444485 U JP11444485 U JP 11444485U JP H0423932 Y2 JPH0423932 Y2 JP H0423932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- coil spring
- poles
- gap
- car stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、地面にポールを突設して自動車等の
車両の進入を阻止するポール型車止に係り、特に
車両がポールに衝突したとき損傷が生じないよう
にポールが途中から折れ曲ることのできるように
したポール型車止に関する。
車両の進入を阻止するポール型車止に係り、特に
車両がポールに衝突したとき損傷が生じないよう
にポールが途中から折れ曲ることのできるように
したポール型車止に関する。
この種の従来のポール型車止は、第3図に示さ
れたように第1ポール1と第2ポール2とを両者
間に介在したコイルバネ3により弾性連結した構
成のもので、第1ポール1に外力Fが作用する
と、図示のようにコイルバネ3が折曲がり、第1
ポール1が第2ポール2に対して傾斜し、この外
力Fが取除かれるとコイルバネ3の復元力により
元の真直な状態に復帰する。
れたように第1ポール1と第2ポール2とを両者
間に介在したコイルバネ3により弾性連結した構
成のもので、第1ポール1に外力Fが作用する
と、図示のようにコイルバネ3が折曲がり、第1
ポール1が第2ポール2に対して傾斜し、この外
力Fが取除かれるとコイルバネ3の復元力により
元の真直な状態に復帰する。
第4図は別のタイプの従来のポール型車止を示
したもので、第1ポール1と第2ポール2とにコ
イルバネ3が内蔵され、このコイルバネ3は両ポ
ール1,2をそれぞれの端面が密接するように弾
性連結している。この場合も第1ポール1に外力
Fが作用すると、コイルバネ3の折曲により第1
ポール1が傾斜して図示の状態になり、外力Fの
除去により元の真直な状態に復元する。
したもので、第1ポール1と第2ポール2とにコ
イルバネ3が内蔵され、このコイルバネ3は両ポ
ール1,2をそれぞれの端面が密接するように弾
性連結している。この場合も第1ポール1に外力
Fが作用すると、コイルバネ3の折曲により第1
ポール1が傾斜して図示の状態になり、外力Fの
除去により元の真直な状態に復元する。
ところが、これらの従来のポール型車止は、外
力により第1ポールが折曲つたとき、第1図では
コイルバネ3に、また第4図では第1ポールと第
2ポールとの間にそれぞれ楔状のすきまGが生
じ、このすきまGは、外部に露出している。この
ため子供達がこの車止を悪戯していてポールを折
曲げたとき誤つて指等を上記楔状すきまGを挟む
と大怪我をする恐れがあつた。
力により第1ポールが折曲つたとき、第1図では
コイルバネ3に、また第4図では第1ポールと第
2ポールとの間にそれぞれ楔状のすきまGが生
じ、このすきまGは、外部に露出している。この
ため子供達がこの車止を悪戯していてポールを折
曲げたとき誤つて指等を上記楔状すきまGを挟む
と大怪我をする恐れがあつた。
そこで本考案の目的は、ポールを折曲げたとき
に危険なすきまが露出することのないポール状車
止を提供することにある。
に危険なすきまが露出することのないポール状車
止を提供することにある。
この目的を達成するために本考案は、管状第1
ポールと、これとほぼ同径の管状第2ポールと、
上記第1ポールと第2ポールとが全体として一本
のポールとなり、かつ両ポール間に所定の間隙が
生ずるように両ポールを弾性連結するコイルバネ
と、上記間隙を被覆するとともに上記コイルバネ
の外周囲を取囲む伸縮部材とを具備し、上記コイ
ルバネは、外径が上記第1および第2ポールの内
径よりも小さく、かつ一端が上記第1ポール内に
他端が上記第2ポール内に挿入されていることを
特徴とするものである。
ポールと、これとほぼ同径の管状第2ポールと、
上記第1ポールと第2ポールとが全体として一本
のポールとなり、かつ両ポール間に所定の間隙が
生ずるように両ポールを弾性連結するコイルバネ
と、上記間隙を被覆するとともに上記コイルバネ
の外周囲を取囲む伸縮部材とを具備し、上記コイ
ルバネは、外径が上記第1および第2ポールの内
径よりも小さく、かつ一端が上記第1ポール内に
他端が上記第2ポール内に挿入されていることを
特徴とするものである。
以下、本考案によるポール状車止の一実施例を
第1図と第2図を参照して説明する。
第1図と第2図を参照して説明する。
第1図と第2図において、ポール型車止4は、
地面Eに埋設されるシエル5と、このシエル5内
に没入可能なポール部6と、このポール部6の上
部に取付けられたチエーン7とから構成されてい
る。このポール部6は、管状の上部ポール8と、
これと同径の管状下部ポール9と、両ポール間に
介在するゴム製または合成樹脂製の蛇腹10と、
コイルバネ11とから構成されている。このコイ
ルバネ11は第2図に示されるようにその外径が
上部および下部ポール8,9の内径よりも小さ
く、その上端部11aが上部ポール8内に、下端
部11bが下部ポール9内にそれぞれ収納されて
いる。上部ポール8の下端部内部と下部ポール9
の上端部内部とには、コイルバネ11の位置を定
めるコイルバネ圧接板12,13がそれぞれ固設
されている。コイルバネ11は、両圧接板12,
13に圧接し、これにより上部ポール8と下部ポ
ール9とが通常は一本のポールとなるように、か
つ両ポール8,9の間に所定の間隙Sが生ずるよ
うに、両ポール8,9を弾性連結している。
地面Eに埋設されるシエル5と、このシエル5内
に没入可能なポール部6と、このポール部6の上
部に取付けられたチエーン7とから構成されてい
る。このポール部6は、管状の上部ポール8と、
これと同径の管状下部ポール9と、両ポール間に
介在するゴム製または合成樹脂製の蛇腹10と、
コイルバネ11とから構成されている。このコイ
ルバネ11は第2図に示されるようにその外径が
上部および下部ポール8,9の内径よりも小さ
く、その上端部11aが上部ポール8内に、下端
部11bが下部ポール9内にそれぞれ収納されて
いる。上部ポール8の下端部内部と下部ポール9
の上端部内部とには、コイルバネ11の位置を定
めるコイルバネ圧接板12,13がそれぞれ固設
されている。コイルバネ11は、両圧接板12,
13に圧接し、これにより上部ポール8と下部ポ
ール9とが通常は一本のポールとなるように、か
つ両ポール8,9の間に所定の間隙Sが生ずるよ
うに、両ポール8,9を弾性連結している。
蛇腹10は、上部ポール8と下部ポール9との
間隙Sを被覆するように、蛇腹上端が上部ポール
8の下端内面に蛇腹下端が下部ポール9の上端内
面にそれぞれ固着されている。これにより蛇腹1
0はコイルバネ11が外部に露出しないようにコ
イルバネ11の外周囲を取囲んでいる。
間隙Sを被覆するように、蛇腹上端が上部ポール
8の下端内面に蛇腹下端が下部ポール9の上端内
面にそれぞれ固着されている。これにより蛇腹1
0はコイルバネ11が外部に露出しないようにコ
イルバネ11の外周囲を取囲んでいる。
本考案によるポール車止は、このように構成さ
れているから、上部ポール8と下部ポール9とは
通常はコイルバネ11の弾性力による一本のポー
ルとなるように連結されている。子供の悪戯など
により上部ポール8に外力が作用すると上部ポー
ル8が傾きコイルバネ11と蛇腹10とが折曲
る。この折曲りによりコイルバネ11には楔状す
きまが生ずるが、コイルバネ11は、蛇腹10に
よつて被覆されているので、この楔状すきまに子
供の指等が入り込むことがなく何ら危険はない。
もちろん、上部ポール8と下部ポール9との間に
も予め充分な間隙Sが形成され、かつ蛇腹10が
設けられているので、この間隙Sにも危険はな
い。
れているから、上部ポール8と下部ポール9とは
通常はコイルバネ11の弾性力による一本のポー
ルとなるように連結されている。子供の悪戯など
により上部ポール8に外力が作用すると上部ポー
ル8が傾きコイルバネ11と蛇腹10とが折曲
る。この折曲りによりコイルバネ11には楔状す
きまが生ずるが、コイルバネ11は、蛇腹10に
よつて被覆されているので、この楔状すきまに子
供の指等が入り込むことがなく何ら危険はない。
もちろん、上部ポール8と下部ポール9との間に
も予め充分な間隙Sが形成され、かつ蛇腹10が
設けられているので、この間隙Sにも危険はな
い。
本実施例では蛇腹10を用いてコイルバネ11
を被覆したが、本考案は必ずしも蛇腹10に限る
ことなく、間隙Sの大きさの変化に応じて伸縮し
てコイルバネを常に被覆できるものであればいか
なる伸縮部材でもよい。
を被覆したが、本考案は必ずしも蛇腹10に限る
ことなく、間隙Sの大きさの変化に応じて伸縮し
てコイルバネを常に被覆できるものであればいか
なる伸縮部材でもよい。
また、本実施例では、シエル5付のポール車止
であつたがシエルのないポール車止にも全く同様
に運用できるものである。
であつたがシエルのないポール車止にも全く同様
に運用できるものである。
伸縮部材が第1ポールと第2ポールとの間の間
隙を被覆してコイルバネの外周面と取囲んでいる
ため、危険のない極めて安全性の高いポール型車
止を得ることができる。
隙を被覆してコイルバネの外周面と取囲んでいる
ため、危険のない極めて安全性の高いポール型車
止を得ることができる。
また、伸縮部材は第1ポールと第2ポールとの
間隙を被覆するので、上記間隙への雨水や塵埃等
の侵入を防止でき、耐久性を向上する。
間隙を被覆するので、上記間隙への雨水や塵埃等
の侵入を防止でき、耐久性を向上する。
第1図は、本考案によるポール車止の一実施例
を示す正面図、第2図は第1図の要部を拡大して
示した断面図、第3図と第4図はそれぞれ従来の
ポール車止の一部を示した正面図である。 8……上部ポール、9……下部ポール、10…
…蛇腹、11……コイルバネ。
を示す正面図、第2図は第1図の要部を拡大して
示した断面図、第3図と第4図はそれぞれ従来の
ポール車止の一部を示した正面図である。 8……上部ポール、9……下部ポール、10…
…蛇腹、11……コイルバネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 管状第1ポールと、これとほぼ同径の管状第
2ポールと、上記第1ポールと第2ポールとが
全体として一本のポールとなり、かつ両ポール
間に所定の間隙が生ずるように両ポールを弾性
連結するコイルバネと、上記間隙を被覆すると
ともに上記コイルバネの外周囲を取囲む伸縮部
材とを具備し、上記コイルバネは、外径が上記
第1および第2ポールの内径よりも小さく、か
つ一端が上記第1ポール内に他端が上記第2ポ
ール内に挿入されていることを特徴とするポー
ル型車止。 2 上記伸縮部材は、一端が上記第1ポールの内
面に他端が上記第2ポールの内面にそれぞれ固
着された蛇腹であることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のポール型車止。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11444485U JPH0423932Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11444485U JPH0423932Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226414U JPS6226414U (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0423932Y2 true JPH0423932Y2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=30997189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11444485U Expired JPH0423932Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423932Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11444485U patent/JPH0423932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226414U (ja) | 1987-02-18 |
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