JPH04239716A - V型ゲート形成方法 - Google Patents
V型ゲート形成方法Info
- Publication number
- JPH04239716A JPH04239716A JP3006438A JP643891A JPH04239716A JP H04239716 A JPH04239716 A JP H04239716A JP 3006438 A JP3006438 A JP 3006438A JP 643891 A JP643891 A JP 643891A JP H04239716 A JPH04239716 A JP H04239716A
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- JP
- Japan
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- gate
- resist
- substrate
- ion beam
- focused ion
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造工程における
ゲートパターンの形成方法に関し、特に集束イオンビー
ムを用いたゲート形成方法に関するものである。
ゲートパターンの形成方法に関し、特に集束イオンビー
ムを用いたゲート形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】GaAsMESFETなどにおいて動作
速度を向上させるためには、ゲート長の短縮が有効な手
段である。ステッパなどの光露光の実用限界解像度は0
.5μm程度であり、さらに微細なゲート電極形成には
電子ビーム露光、あるいは集束イオンビーム露光が用い
られる。
速度を向上させるためには、ゲート長の短縮が有効な手
段である。ステッパなどの光露光の実用限界解像度は0
.5μm程度であり、さらに微細なゲート電極形成には
電子ビーム露光、あるいは集束イオンビーム露光が用い
られる。
【0003】特に集束イオンビーム露光は電子ビーム露
光と比較して、前方および後方散乱による近接効果の影
響を受けにくく、感度が1〜2桁程高くて電荷蓄積の影
響を受けにくいなど微細加工に適している。そのため線
幅0.1μm程度の微細ゲートの形成には集束イオンビ
ームによる露光が用いられている。
光と比較して、前方および後方散乱による近接効果の影
響を受けにくく、感度が1〜2桁程高くて電荷蓄積の影
響を受けにくいなど微細加工に適している。そのため線
幅0.1μm程度の微細ゲートの形成には集束イオンビ
ームによる露光が用いられている。
【0004】一方素子性能の向上を計るには、低雑音化
すなわちゲート電極の低抵抗化が重要である。ゲート長
を短縮するとそれにともないゲート断面積が減少し、ゲ
ート抵抗の上昇を招くので、ゲート長の短縮とゲート抵
抗の低抵抗化とを両立させるため、T型の断面形状を有
するT型ゲートが用いられている。
すなわちゲート電極の低抵抗化が重要である。ゲート長
を短縮するとそれにともないゲート断面積が減少し、ゲ
ート抵抗の上昇を招くので、ゲート長の短縮とゲート抵
抗の低抵抗化とを両立させるため、T型の断面形状を有
するT型ゲートが用いられている。
【0005】従来技術によるT型ゲート形成方法を、図
3(a)〜(e)を用いて説明する。
3(a)〜(e)を用いて説明する。
【0006】はじめに図3(a)に示すように、GaA
s基板1上にまず厚さ0.3μmの低感度PMMA(ポ
リメチルメタクリレート)レジスト8を回転塗布し、温
度170℃で30分間ベークする。
s基板1上にまず厚さ0.3μmの低感度PMMA(ポ
リメチルメタクリレート)レジスト8を回転塗布し、温
度170℃で30分間ベークする。
【0007】つぎに厚さ0.7μmの高感度PMMAレ
ジスト9を回転塗布し、再び170℃で30分間ベーク
する。
ジスト9を回転塗布し、再び170℃で30分間ベーク
する。
【0008】つぎにAu−Si−Be合金イオン源から
得られる260keVのBe集束イオンビーム4を用い
て、T型ゲートの上層配線部分を露光する。ここでBe
集束イオンビーム11の露光量を7.0×1012io
ns/cm2 とすることにより、上層の高感度PMM
Aレジスト9のみが感光し、下層の低感度PMMAレジ
スト8は感光しない。
得られる260keVのBe集束イオンビーム4を用い
て、T型ゲートの上層配線部分を露光する。ここでBe
集束イオンビーム11の露光量を7.0×1012io
ns/cm2 とすることにより、上層の高感度PMM
Aレジスト9のみが感光し、下層の低感度PMMAレジ
スト8は感光しない。
【0009】つぎに図3(b)に示すように、Be集束
イオンビーム4によりT型ゲートの下層配線に当たる部
分を露光する。このとき露光量を3.0×1013io
ns/cm2 とすることにより、上層の高感度PMM
Aレジスト9だけでなく、下層の低感度PMMAレジス
ト8まで感光する。
イオンビーム4によりT型ゲートの下層配線に当たる部
分を露光する。このとき露光量を3.0×1013io
ns/cm2 とすることにより、上層の高感度PMM
Aレジスト9だけでなく、下層の低感度PMMAレジス
ト8まで感光する。
【0010】つぎに図3(c)に示すように、MiBK
(メチルイソブチルケトン):iPA(イソプロピルア
ルコール)=1:3の混合液で3分間現像して、T型の
断面形状を有するレジストパターン8,9が得られる。
(メチルイソブチルケトン):iPA(イソプロピルア
ルコール)=1:3の混合液で3分間現像して、T型の
断面形状を有するレジストパターン8,9が得られる。
【0011】つぎに図3(d)に示すように、ゲート電
極金属となる厚さ0.4μmのAu6を蒸着する。
極金属となる厚さ0.4μmのAu6を蒸着する。
【0012】つぎに図3(e)に示すように、アセトン
中でリフトオフして、T型の断面形状を有するT型ゲー
ト6を形成する。
中でリフトオフして、T型の断面形状を有するT型ゲー
ト6を形成する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によるT型ゲ
ートは、上部配線と下部配線との間に大きな段差がある
ので、図3(e)に示すようにゲート金属の蒸着時に配
線内部に空洞10を生じ易い。この空洞10がゲート配
線抵抗の上昇や断線などの原因となり、素子の信頼性を
低下させる。
ートは、上部配線と下部配線との間に大きな段差がある
ので、図3(e)に示すようにゲート金属の蒸着時に配
線内部に空洞10を生じ易い。この空洞10がゲート配
線抵抗の上昇や断線などの原因となり、素子の信頼性を
低下させる。
【0014】さらにゲート長の短縮により、T型ゲート
の下部配線幅は非常に微細になり、微細な配線開口部へ
のゲート金属の蒸着が困難になるという問題があった。
の下部配線幅は非常に微細になり、微細な配線開口部へ
のゲート金属の蒸着が困難になるという問題があった。
【0015】そこでV型の断面形状を有するV型ゲート
が考案されたが、これまでにV型ゲートを精度良く形成
する手段はなかった。
が考案されたが、これまでにV型ゲートを精度良く形成
する手段はなかった。
【0016】本発明の目的は、従来形成が困難であった
V型の断面形状を有するゲートパターンの形成方法を提
供することにある。
V型の断面形状を有するゲートパターンの形成方法を提
供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のV型ゲート形成
方法は、集束イオンビーム露光を用いた基板上へのゲー
ト形成において、基板上にポジ型レジストを塗布する工
程と、前記基板およびポジ型レジストに対して斜めに入
射する集束イオンビームにより前記レジストを露光し現
像する工程と、ゲート金属を蒸着する工程と、有機膜お
よびSOG膜のうち1つを塗布して平坦化する工程と、
全面をエッチバックする工程とからなるものである。
方法は、集束イオンビーム露光を用いた基板上へのゲー
ト形成において、基板上にポジ型レジストを塗布する工
程と、前記基板およびポジ型レジストに対して斜めに入
射する集束イオンビームにより前記レジストを露光し現
像する工程と、ゲート金属を蒸着する工程と、有機膜お
よびSOG膜のうち1つを塗布して平坦化する工程と、
全面をエッチバックする工程とからなるものである。
【0018】
【作用】微細パターン形成手段としての集束イオンビー
ムを用いたレジスト露光は、電子ビームによるレジスト
露光と比較して、前方および後方散乱による近接効果の
影響が小さく、電子ビーム露光では形成できない微細な
平面寸法と、垂直なパターン側面を実現することができ
る。
ムを用いたレジスト露光は、電子ビームによるレジスト
露光と比較して、前方および後方散乱による近接効果の
影響が小さく、電子ビーム露光では形成できない微細な
平面寸法と、垂直なパターン側面を実現することができ
る。
【0019】図2(a),(b)に示すように、基板1
およびレジスト3に対して斜めに入射する集束イオンビ
ーム4で露光することにより、図2(c)に示すように
入射角を正確に反映した、斜め断面形状のレジストパタ
ーン3を形成することができる。
およびレジスト3に対して斜めに入射する集束イオンビ
ーム4で露光することにより、図2(c)に示すように
入射角を正確に反映した、斜め断面形状のレジストパタ
ーン3を形成することができる。
【0020】はじめにレジストに対して垂直から角度α
だけ傾斜した集束イオンビームを用いてレジストを露光
し、つぎに先の露光とは(垂直から)反対側に角度−α
だけ傾斜した集束イオンビームを用いて再度露光するこ
とにより、V型の断面形状を有するレジストパターンが
形成される。
だけ傾斜した集束イオンビームを用いてレジストを露光
し、つぎに先の露光とは(垂直から)反対側に角度−α
だけ傾斜した集束イオンビームを用いて再度露光するこ
とにより、V型の断面形状を有するレジストパターンが
形成される。
【0021】このあとゲートとなる金属を蒸着しても、
ゲート開口部の蒸着金属とレジスト上の不要な蒸着金属
とが連続しているため、リフトオフによりゲート電極を
形成することができない。そこでゲート金属蒸着のあと
有機膜またはSOG(スピン・オン・グラス)などで平
坦化し、全面をエッチバックして平坦化膜とともにレジ
スト上の不要な蒸着金属を除去することにより、V型の
断面形状を有するゲート金属のみを残すことができる。
ゲート開口部の蒸着金属とレジスト上の不要な蒸着金属
とが連続しているため、リフトオフによりゲート電極を
形成することができない。そこでゲート金属蒸着のあと
有機膜またはSOG(スピン・オン・グラス)などで平
坦化し、全面をエッチバックして平坦化膜とともにレジ
スト上の不要な蒸着金属を除去することにより、V型の
断面形状を有するゲート金属のみを残すことができる。
【0022】
【実施例】本発明の一実施例として、線幅0.1μmの
GaAsMESFET用V型ゲートの形成工程について
、図1(a)〜(f)を参照して説明する。
GaAsMESFET用V型ゲートの形成工程について
、図1(a)〜(f)を参照して説明する。
【0023】はじめに図1(a)に示すように、GaA
s基板1上にポジ型レジストとして厚さ1.0μmのポ
リメチルメタクリレート(PMMA)2を回転塗布し、
170℃、20分間ベークする。
s基板1上にポジ型レジストとして厚さ1.0μmのポ
リメチルメタクリレート(PMMA)2を回転塗布し、
170℃、20分間ベークする。
【0024】つぎに集束イオンビームの集束カラムを垂
直から20度傾斜させ、Au−Si−Be合金イオン源
から得られる、加速エネルギー260keVのBe集束
イオンビーム4を用いてレジスト2を露光する。ここで
Be集束イオンビーム4のビーム径は約1.0μmとし
、露光量は1.5×1013ions/cm2 とした
。
直から20度傾斜させ、Au−Si−Be合金イオン源
から得られる、加速エネルギー260keVのBe集束
イオンビーム4を用いてレジスト2を露光する。ここで
Be集束イオンビーム4のビーム径は約1.0μmとし
、露光量は1.5×1013ions/cm2 とした
。
【0025】つぎに図1(b)に示すように、集束イオ
ンビームの集束カラムを垂直から反対側に20度傾斜さ
せ、再度同一加速エネルギーと露光量で露光する。
ンビームの集束カラムを垂直から反対側に20度傾斜さ
せ、再度同一加速エネルギーと露光量で露光する。
【0026】つぎに図1(c)に示すように、メチルイ
ソブチルケトン(MiBK):イソプロピルアルコール
(iPA)=1:3の混合液で3分間現像して、イソプ
ロピルアルコール(iPA)で1分間リンスすることに
より、テーパー角約70度のV型の断面形状を有するレ
ジストパターンが形成された。このとき図1(b)にお
ける未露光領域5は現像時にリフトオフ除去される。
ソブチルケトン(MiBK):イソプロピルアルコール
(iPA)=1:3の混合液で3分間現像して、イソプ
ロピルアルコール(iPA)で1分間リンスすることに
より、テーパー角約70度のV型の断面形状を有するレ
ジストパターンが形成された。このとき図1(b)にお
ける未露光領域5は現像時にリフトオフ除去される。
【0027】つぎに図1(d)に示すように、ゲート電
極金属となる厚さ0.5μmのAu6を蒸着してから、
平坦化のため厚さ1.5μmのSOG(スピン・オン・
グラス)7を回転塗布し、200℃にて30分間ベーク
する。
極金属となる厚さ0.5μmのAu6を蒸着してから、
平坦化のため厚さ1.5μmのSOG(スピン・オン・
グラス)7を回転塗布し、200℃にて30分間ベーク
する。
【0028】つぎに図1(e)に示すように、レジスト
2上の不要なAu蒸着膜6を除去するため、Arイオン
ミリングによりSOG膜7とAu蒸着膜6との膜厚を合
わせて深さ2.0μmエッチングする。Arイオンミリ
ングの電流密度は0.5A/cm2 、加速エネルギー
は500eV、エッチング時間は10分間とした。
2上の不要なAu蒸着膜6を除去するため、Arイオン
ミリングによりSOG膜7とAu蒸着膜6との膜厚を合
わせて深さ2.0μmエッチングする。Arイオンミリ
ングの電流密度は0.5A/cm2 、加速エネルギー
は500eV、エッチング時間は10分間とした。
【0029】つぎに図1(f)に示すように、アセトン
で基板1上に残留したポリメチルメタクリレート2を除
去することにより、従来形成できなかったV型の断面形
状を有するゲートパターン6が形成された。
で基板1上に残留したポリメチルメタクリレート2を除
去することにより、従来形成できなかったV型の断面形
状を有するゲートパターン6が形成された。
【0030】ゲート電極のGaAs基板面との接触面の
幅(ゲート長)は0.1μmであり、V型の断面形状を
有するので、ゲート抵抗を小さくすることができた。従
来のT型ゲートと比較して、ゲートパターンの側壁がな
だらかな形状になったので、電極金属蒸着時に電極内部
に空洞が生じることはなくなった。
幅(ゲート長)は0.1μmであり、V型の断面形状を
有するので、ゲート抵抗を小さくすることができた。従
来のT型ゲートと比較して、ゲートパターンの側壁がな
だらかな形状になったので、電極金属蒸着時に電極内部
に空洞が生じることはなくなった。
【0031】本発明は本実施例のGaAsMESFET
におけるV型リフトオフゲート形成に限定されることな
く、種々のデバイスの集束イオンビーム露光によるV型
リフトオフゲート形成にも適用することができる。
におけるV型リフトオフゲート形成に限定されることな
く、種々のデバイスの集束イオンビーム露光によるV型
リフトオフゲート形成にも適用することができる。
【0032】本実施例で用いた集束カラムを傾斜させる
方法の代りに、レジストが塗布された基板を傾斜させる
方法あるいはこの両方を併用することもできる。傾斜角
度は所望のテーパー角のレジストパターンが得られる角
度とすることができる。
方法の代りに、レジストが塗布された基板を傾斜させる
方法あるいはこの両方を併用することもできる。傾斜角
度は所望のテーパー角のレジストパターンが得られる角
度とすることができる。
【0033】本実施例では集束イオンビーム露光工程に
Au−Si−Be合金イオン源から得られる加速エネル
ギー260keVのBe集束イオンビームを用いたが、
他の加速エネルギーおよび他のLi、Ga、Auなどの
単体金属イオン源、Au−Si、Pt−Sb、Pb−N
i−Bなどの合金イオン源、あるいはHe、H2 、O
2 、F2 等のガスイオン源から得られるイオン種の
集束イオンビームを用いることができる。集束イオンビ
ーム露光の露光量は1.5×1013ions/cm2
としたが、レジストに潜像を形成し、イオン衝撃によ
るレジストの膜減りが起こらない範囲であれば任意の露
光量とすることができる。
Au−Si−Be合金イオン源から得られる加速エネル
ギー260keVのBe集束イオンビームを用いたが、
他の加速エネルギーおよび他のLi、Ga、Auなどの
単体金属イオン源、Au−Si、Pt−Sb、Pb−N
i−Bなどの合金イオン源、あるいはHe、H2 、O
2 、F2 等のガスイオン源から得られるイオン種の
集束イオンビームを用いることができる。集束イオンビ
ーム露光の露光量は1.5×1013ions/cm2
としたが、レジストに潜像を形成し、イオン衝撃によ
るレジストの膜減りが起こらない範囲であれば任意の露
光量とすることができる。
【0034】実施例ではポジ型レジストと現像液の組み
合わせとして、ポリメチルメタクリレート(PMMA)
とメチルイソブチルケトン(MiBK):イソプロピル
アルコール(iPA)=1:3の混合液を用いたが、こ
れは他のノボラック系ポジ型レジスト(例えばシプレイ
社製MP2400)と水酸化カリウム飽和水溶液(例え
ばシプレイ社製MP2401):H2 O=1:4の組
み合わせなど、他のポジ型レジストと現像液の組み合わ
せを用いることもできる。
合わせとして、ポリメチルメタクリレート(PMMA)
とメチルイソブチルケトン(MiBK):イソプロピル
アルコール(iPA)=1:3の混合液を用いたが、こ
れは他のノボラック系ポジ型レジスト(例えばシプレイ
社製MP2400)と水酸化カリウム飽和水溶液(例え
ばシプレイ社製MP2401):H2 O=1:4の組
み合わせなど、他のポジ型レジストと現像液の組み合わ
せを用いることもできる。
【0035】ゲート電極金属としてAuを用いたが、P
t、Au−Si、W、polySiなど他の配線材料を
用いることもできる。
t、Au−Si、W、polySiなど他の配線材料を
用いることもできる。
【0036】さらに本実施例では平坦化膜としてSOG
(スピン・オン・グラス)を用い、Arイオンミリング
によりエッチバックを行なったが、フォトレジスト、ポ
リイミドなど他の平坦化材料を用い、CF4 RIEな
ど他の平坦化膜と、電極金属が等速でエッチングされる
エッチング方法を用いてエッチバックすることもできる
。
(スピン・オン・グラス)を用い、Arイオンミリング
によりエッチバックを行なったが、フォトレジスト、ポ
リイミドなど他の平坦化材料を用い、CF4 RIEな
ど他の平坦化膜と、電極金属が等速でエッチングされる
エッチング方法を用いてエッチバックすることもできる
。
【0037】
【発明の効果】集束イオンビーム露光を用いた基板上へ
のゲート形成において、基板上にポジ型レジストを塗布
してから、基板およびポジ型レジストに対して斜めに入
射する集束イオンビームにより露光し、現像してからゲ
ート金属を蒸着し、有機膜またはSOG膜を塗布して平
坦化してからエッチバックしてV型ゲートを形成する。
のゲート形成において、基板上にポジ型レジストを塗布
してから、基板およびポジ型レジストに対して斜めに入
射する集束イオンビームにより露光し、現像してからゲ
ート金属を蒸着し、有機膜またはSOG膜を塗布して平
坦化してからエッチバックしてV型ゲートを形成する。
【0038】その結果従来形成できなかったV型の断面
形状のV型リフトオフゲートを精度および再現性良く形
成することができた。
形状のV型リフトオフゲートを精度および再現性良く形
成することができた。
【図1】本発明の一実施例を工程順に示す断面図である
。
。
【図2】斜めに入射する集束イオンビームによる露光を
説明する断面図である。
説明する断面図である。
【図3】従来技術によるT型ゲートの形成方法を工程順
に示す断面図である。
に示す断面図である。
1 GaAs基板
2 ポリメチルメタクリレート
3 レジスト
4 Be集束イオンビーム
5 未露光領域
6 Au
7 SOG
8 低感度PMMAレジスト
9 高感度PMMAレジスト
10 空洞
Claims (1)
- 【請求項1】 集束イオンビーム露光を用いた基板上
へのゲート形成において、基板上にポジ型レジストを塗
布する工程と、前記基板およびポジ型レジストに対して
斜めに入射する集束イオンビームにより前記レジストを
露光し現像する工程と、ゲート金属を蒸着する工程と、
有機膜およびSOG膜のうち1つを塗布して平坦化する
工程と、全面をエッチバックする工程とからなることを
特徴とするV型ゲート形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006438A JPH04239716A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | V型ゲート形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3006438A JPH04239716A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | V型ゲート形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239716A true JPH04239716A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11638407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3006438A Pending JPH04239716A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | V型ゲート形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239716A (ja) |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP3006438A patent/JPH04239716A/ja active Pending
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