JPH0149015B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0149015B2
JPH0149015B2 JP58206890A JP20689083A JPH0149015B2 JP H0149015 B2 JPH0149015 B2 JP H0149015B2 JP 58206890 A JP58206890 A JP 58206890A JP 20689083 A JP20689083 A JP 20689083A JP H0149015 B2 JPH0149015 B2 JP H0149015B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resist
metal
pattern
thickness
lift
Prior art date
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Expired
Application number
JP58206890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60100432A (ja
Inventor
Toshio Nonaka
Hajime Matsura
Toshimasa Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP58206890A priority Critical patent/JPS60100432A/ja
Publication of JPS60100432A publication Critical patent/JPS60100432A/ja
Publication of JPH0149015B2 publication Critical patent/JPH0149015B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P50/00Etching of wafers, substrates or parts of devices

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Weting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、リフトオフ法によつて、基体上に金
属パターンを形成する方法に関する。
(背景技術) 半導体装置の電極や配線などの金属パターンを
形成する一つの方法としてリフトオフ法が知られ
ている。
典形的なリフトオフ法においては、金属パター
ンの所望厚さの3倍程度に、レジストを被着し、
リングラフイー法によつてパターンニングして金
属パターン形成予定部を開口する。次に垂直方向
から全面に金属を蒸着し、その後、レジストのみ
を溶かす溶剤を用いてレジストを除去する。その
際、レジスト上の金属も一緒に除去され、所定の
金属パターンのみ基体上に残り、金属パターンの
形成は完了する。
リフトオフ法による金属パターンの形成におい
ては、一般に、金属パターンの縁部に突起(ひ
げ)が残り易い。
この様な欠点は、レジストの厚さを金属パター
ンのそれよりも十分厚くすることによつて、軽減
されるが、レジスト厚が厚くなるほどレジストの
加工精度は低くなる。
従つて、単層レジストによるリフトオフ法は比
較的簡易な方法であるが、一般に微細で厚い金属
パターンの形成には適していない。
半導体デバイスの配線は微細で厚い金属パター
ンを必要とする代表であるが、本発明者らは、そ
こで用いられる典型的な材料であるAuやAlは蒸
着時におけるマイグレーシヨン効果が大きく、蒸
着が進むにつれ蒸着方向と直交する方向に張り出
してゆき、その再現性も良好であるとの知見を得
た。
(発明の目的) 本発明はこのような知見に基いて達成されたも
のであり、その目的は、レジスト厚を薄くして、
当該レジスト厚以上の厚さで且つ微細な金属パタ
ーンをリフトオフ法によつて形成する方法を提供
することにある。
(発明の構成) 本発明は基体上にノボラツク樹脂のキノンジア
ジドスルフオン酸エステルからなるネガ型レジス
ト膜を形成すべき金属パターンの厚さよりも薄く
形成する工程と、 このレジスト膜を遠紫外線で露光したのち、現
像してオーバーハンク状の断面を有したレジスト
パターンを形成する工程と、 しかる後この基体上にAuあるいはAlのどちら
か一方を被着する工程と、 しかる後前記レジストパターンを除去して金属
パターンを形成する工程とを含むリフトオフ金属
パターン形成方法である。
(実施例) 第1図ないし第3図は、本発明の実施例の説明
図であり、図面に沿つて説明する。
先づ基体1上にノボラツク樹脂のナフトキノン
1,2−ジアジド−S−スルフオン酸エステルか
らなるネガ型の遠紫外レジストを全面に被着し、
遠紫外線を照射して表面部を変質させた後、酢酸
エステルを含有する溶液で現像して電極形成予定
部を開口することにより、第1図の如くオーバー
ハング状の断面を有するレジスト層2を形成す
る。
次に第2図に示した如く、レジストパターン2
を有する基体1上の垂直上部方向から金を蒸着す
る。この際レジストパターン2はオーバーハング
状の断面であるため、レジストパターン2の側面
に金は付着しないのは当然であるが、金の蒸着が
進むにつれ、レジストパターン2上の金属3aは
そのマイグレーシヨン効果により、その蒸着方向
を横切る方向に張り出してゆく。それにつれ、基
板1上の金属3bは僅かづつ頂面が狭くなつてゆ
き、レジストパターン2の層の厚さよりも十分厚
く金を蒸着しても両金属3a,3b間での短絡は
生じない。
所定の厚さに金を蒸着したのち、レジスト2を
除去することにより、第3図に示すように余分の
突起のない金属パターンが形成される。
第4図はレジストパターンの開口径を2.0μmと
し、レジストパターン厚を6000Å〜7000Åとした
場合について、金パターンの蒸着厚さhと頂面幅
Wとの関係を示したものである。
この第4図から明らかなように、約11.3゜とい
う比較的急激な傾斜で金パターンが形成され、こ
の傾斜はレジストパターン厚を変えても殆んど同
じである。
(実施例の効果) 以上説明したように、本実施例においては、レ
ジストがオーバーハング状の断面の形状であるた
め、電極部上の金属は最初からレジストの側面に
接触することがなく、金属パターンの突起は発生
しない。
またマイグレーシヨン効果の高いAu、Alなど
の金属においては、レジスト上の金属はしだいに
蒸着方向を横切る方向に対して張り出してくるた
め、電極上の金属パターンはその張り出しと同傾
斜をもつて蒸着されレジスト厚以上の金属を蒸着
しても、電極部上の金属とレジスト上の金属は、
レジスト厚みの段差を有したまま接触しない結果
となり、リフトオフは極めて容易となる。従つて
マイグレーシヨン効果の高いAuやAlは通常厚く
して配線などに用いられ、レジストもこの金属厚
みに比例して厚くなつているが、本発明によれば
レジストを薄くすることが可能となり、レジスト
厚が厚い場合に比べレジストのパターンニングは
容易でバラツキが小さくなる。そのため微細加工
性のある遠紫外レジストを逆台形断面の薄いレジ
ストパターン形状に容易に形成することができ
る。しかも薄いレジストパターンを利用して厚い
金属をリフトオフ形成可能となるため、高集積、
微細化及び配線抵抗の低減化への効果は確実に向
上する利点がある。
また、多層構成の金属パターンの形成において
も、最上層の金属のマイグレーシヨン効果が大き
いものであれば、本発明を採用することができ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明においてはノボラ
ツク樹脂のキノンジアジドスルフオン酸エステル
からなるネガ型のレジスト膜を形成し、このレジ
スト膜を遠紫外線で露光したのち、酢酸エステル
又はシクロヘキサノン系の現像液に水とアルコー
ルを添加して現像することによりオーバーハング
状の断面を有したレジストパターンを形成してい
るため、容易にレジストパターンを形成できる。
このレジストがオーバーハング状の断面形状であ
るため、それ以上の厚みの金属を容易にリフトオ
フ形成することを可能にしたものであり、Si及び
化合物半導体などによる集積回路上の配線、ゲー
トなどにおけるAu系、Al系などのマイグレーシ
ヨン効果の高い金属のパターン形成に極めて有効
な方法である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明によるリフトオフ工程
図、第4図は頂面幅Wと金属の厚さhとの関係を
示した図である。 1……基体、2……レジスト、3a……レジス
ト上の金属、3b……電極金属。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体上にノボラツク樹脂のキノンジアジドス
    ルフオン酸エステルからなる単層のネガ型レジス
    ト膜を形成する工程と、 このレジスト膜を遠紫外線で露光した後、現像
    してオーバーハング状の断面を有したレジストパ
    ターンを形成する工程と、 しかる後この基体上に、蒸着時におけるマイグ
    レーシヨン効果の高い金属として、Auあるいは
    Alのどちらか一方を前記レジスト膜より厚く被
    着する工程と、 しかる後前記レジストパターンを除去して金属
    パターンを形成する工程。
JP58206890A 1983-11-05 1983-11-05 リフトオフ金属パタ−ン形成方法 Granted JPS60100432A (ja)

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JPS60100432A JPS60100432A (ja) 1985-06-04
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JPS60100432A (ja) 1985-06-04

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