JPH0423996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423996Y2 JPH0423996Y2 JP5992887U JP5992887U JPH0423996Y2 JP H0423996 Y2 JPH0423996 Y2 JP H0423996Y2 JP 5992887 U JP5992887 U JP 5992887U JP 5992887 U JP5992887 U JP 5992887U JP H0423996 Y2 JPH0423996 Y2 JP H0423996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base body
- column
- motor
- limit switch
- tail clearance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はシールド機のテールクリアランス測定
装置に関する。
装置に関する。
[従来技術]
シールド機の掘進に際し、第3図に示すように
シールド機MおよびセグメントSが実線の位置に
あるときに、シールド機Mを先端中心Aが中心B
へ移動するように1点鎖線に示す位置に掘進させ
ると、次のセグメントS1がスキンプレートPに
干渉(X)して組立てることができない。また、
中心Aが中心Cへ移動するように2点鎖線に示す
位置に掘進させると、スキンプレートPの内面が
先頭セグメントSの外縁部に当接(Y)してセグ
メントSを破損させ、破損に至らなくても次のセ
グメントS1は組立てることはできない。
シールド機MおよびセグメントSが実線の位置に
あるときに、シールド機Mを先端中心Aが中心B
へ移動するように1点鎖線に示す位置に掘進させ
ると、次のセグメントS1がスキンプレートPに
干渉(X)して組立てることができない。また、
中心Aが中心Cへ移動するように2点鎖線に示す
位置に掘進させると、スキンプレートPの内面が
先頭セグメントSの外縁部に当接(Y)してセグ
メントSを破損させ、破損に至らなくても次のセ
グメントS1は組立てることはできない。
このようにシールド機の掘進に際し、スキンプ
レートPの内面とセグメント外面との距離すなわ
ちテールクリアランスΔd1,Δd2は最も重要な
管理項目のひとつになつている。
レートPの内面とセグメント外面との距離すなわ
ちテールクリアランスΔd1,Δd2は最も重要な
管理項目のひとつになつている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、このように最も重要な管理項目のひ
とつであるテールクリアランスは、従来、好適な
測定装置が無く、作業員が必要の都度(すなわち
セグメントの組立後又は組立前)スケールで測定
していた。そのため、シールド機の自動掘進の効
率を制約していた。
とつであるテールクリアランスは、従来、好適な
測定装置が無く、作業員が必要の都度(すなわち
セグメントの組立後又は組立前)スケールで測定
していた。そのため、シールド機の自動掘進の効
率を制約していた。
本考案は上記した問題を解決するためになされ
たもので、テールクリアランスを自動的に測定し
て自動掘進の効率を向上するシールド機のテール
クリアランスの測定装置を提供することにある。
たもので、テールクリアランスを自動的に測定し
て自動掘進の効率を向上するシールド機のテール
クリアランスの測定装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
本考案によれば、シールドジヤツキのスプレツ
ダー端部に取付けられた第1の基体および第1の
基体に設けられシールドジヤツキ軸線方向の位置
を検出する第1のリミツトスイツチと、該第1の
基体に設けられた第1のモータにより前記軸線に
直交して移動させる第1のコラムと、該コラムの
端部に取付けられた第2の基体および第2の基体
に設けられた移動方向の位置を検出する第2のリ
ミツトスイツチと、該第2の基体に設けられた第
2のモータにより前記軸線方向に移動される第2
のコラムおよびその先端に設けられたくさび形測
定片と、第1および第2のモータを制御し、前記
くさび形測定片の移動量からテールクリアランス
を求める制御装置とを備えている。
ダー端部に取付けられた第1の基体および第1の
基体に設けられシールドジヤツキ軸線方向の位置
を検出する第1のリミツトスイツチと、該第1の
基体に設けられた第1のモータにより前記軸線に
直交して移動させる第1のコラムと、該コラムの
端部に取付けられた第2の基体および第2の基体
に設けられた移動方向の位置を検出する第2のリ
ミツトスイツチと、該第2の基体に設けられた第
2のモータにより前記軸線方向に移動される第2
のコラムおよびその先端に設けられたくさび形測
定片と、第1および第2のモータを制御し、前記
くさび形測定片の移動量からテールクリアランス
を求める制御装置とを備えている。
[考案の作用効果]
従つてくさび形測定片を移動してテールクリア
ランスに挿入し、該測定片の移動量すなわち挿入
量からテールクリアランスを自動的に求め、シー
ルド機の自動掘進の効率を向上することができ
る。
ランスに挿入し、該測定片の移動量すなわち挿入
量からテールクリアランスを自動的に求め、シー
ルド機の自動掘進の効率を向上することができ
る。
[好ましい実施の態様]
本考案の実施に際し、本測定装置は円周等配の
少なくとも3カ所に配設するのが好ましい。
少なくとも3カ所に配設するのが好ましい。
本考案の実施に際し、第2の基体は第1のコラ
ムに対し第1のコラム回り以外の方向に自由に支
持するのが好ましい。このようにすると第2の基
体をスキンプレートの内面に密着され、測定の正
確を図ることができる。
ムに対し第1のコラム回り以外の方向に自由に支
持するのが好ましい。このようにすると第2の基
体をスキンプレートの内面に密着され、測定の正
確を図ることができる。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図において、シールドジヤツキ13の先端
にはセグメントSの端面に密着するスプレツダー
12が設けられ、そのスプレツダー12の図示の
例では左端に全体を示す符号1で示す測定装置が
設けられており、その後述するくさび形測定片1
0はテールクリアランスΔdに対向されている。
なお、この測定装置1は円周等配の少なくとも三
カ所に設けるのが好ましい。
にはセグメントSの端面に密着するスプレツダー
12が設けられ、そのスプレツダー12の図示の
例では左端に全体を示す符号1で示す測定装置が
設けられており、その後述するくさび形測定片1
0はテールクリアランスΔdに対向されている。
なお、この測定装置1は円周等配の少なくとも三
カ所に設けるのが好ましい。
第2図において、測定装置1の第1の基体2に
は第1のモータ3が設けられ、ブラケツト11に
よりモータ13の軸線がシールドジヤツキ13の
軸線(以下X軸といい、セグメントS側を前方と
いう)と平行に取付けられている。その第1のモ
ータ3の側前方には第1のリミツトスイツチ4が
設けられ、セグメントSに当接して閉じるように
なつている。そして、第1の基体1には、第1の
コラム5がX軸に直交する軸(以下Y軸といい、
スキンプレートP側を下方という)方向に第1の
モータ3により移動自在に設けられている。
は第1のモータ3が設けられ、ブラケツト11に
よりモータ13の軸線がシールドジヤツキ13の
軸線(以下X軸といい、セグメントS側を前方と
いう)と平行に取付けられている。その第1のモ
ータ3の側前方には第1のリミツトスイツチ4が
設けられ、セグメントSに当接して閉じるように
なつている。そして、第1の基体1には、第1の
コラム5がX軸に直交する軸(以下Y軸といい、
スキンプレートP側を下方という)方向に第1の
モータ3により移動自在に設けられている。
その第1のコラム5の下端には第2の基体6が
Y軸回り以外の方向、すなわちX軸回りおよびZ
軸回りに自由に支持されている。この第2の基体
6にはY軸方向の位置、すなわちスキンプレート
Pの内面を検出して閉じる第2のリミツトスイツ
チ7と、第2のモータ8によりX方向に移動され
る第2のコラム9が設けられ、第2のコラム9の
前端には、くさび形の測定片10が取付けられて
いる。その測定片10はセグメントS側が斜辺の
2等辺直角3角形に形成され、下先端縁10aは
原位置においてスプレツダー12の前面と面一に
位置決めされている。
Y軸回り以外の方向、すなわちX軸回りおよびZ
軸回りに自由に支持されている。この第2の基体
6にはY軸方向の位置、すなわちスキンプレート
Pの内面を検出して閉じる第2のリミツトスイツ
チ7と、第2のモータ8によりX方向に移動され
る第2のコラム9が設けられ、第2のコラム9の
前端には、くさび形の測定片10が取付けられて
いる。その測定片10はセグメントS側が斜辺の
2等辺直角3角形に形成され、下先端縁10aは
原位置においてスプレツダー12の前面と面一に
位置決めされている。
前記第2のモータ8はパルスモータであつて、
図示しない制御装置に接続され、その制御装置は
第1および第2のリミツトスイツチ4,7からの
信号に基づいて第1および第2のモータ3,8を
制御し、入力パルスのカウント数からコラム9す
なわち測定片10の移動量Δlからテールクリア
ランスΔdを、Δd=Δlとして求めるようになつて
いる。
図示しない制御装置に接続され、その制御装置は
第1および第2のリミツトスイツチ4,7からの
信号に基づいて第1および第2のモータ3,8を
制御し、入力パルスのカウント数からコラム9す
なわち測定片10の移動量Δlからテールクリア
ランスΔdを、Δd=Δlとして求めるようになつて
いる。
測定に際し、シールドジヤツキ13を伸長して
スプレツダー12をセグメントSに密着させる。
これにより第1のリミツトスイツチ4が閉じ、そ
の信号に基づいて制御装置は前回の測定値をリセ
ツトする。次いで制御装置は第1のモータ3を作
動して第1のコラム5を移動し、第2の基体6を
下降させる。そこで、第2のリミツトスイツチ7
がスキンプレートPの内面を検知して閉じると、
その信号に基づいて制御装置は第1のモータ3を
停止する。この際、第2の基体6は第1のコラム
5にY軸回り以外は自由に支持されてるいので、
スキンプレートPに密着し、測定を正確化させ
る。
スプレツダー12をセグメントSに密着させる。
これにより第1のリミツトスイツチ4が閉じ、そ
の信号に基づいて制御装置は前回の測定値をリセ
ツトする。次いで制御装置は第1のモータ3を作
動して第1のコラム5を移動し、第2の基体6を
下降させる。そこで、第2のリミツトスイツチ7
がスキンプレートPの内面を検知して閉じると、
その信号に基づいて制御装置は第1のモータ3を
停止する。この際、第2の基体6は第1のコラム
5にY軸回り以外は自由に支持されてるいので、
スキンプレートPに密着し、測定を正確化させ
る。
次いで、制御装置は第2のモータ8を作動し、
第2のコラム9を伸長して測定片10を前進し、
テールクリアランスΔdに挿入する。そして、測
定片10の斜辺がセグメントSの端縁に係止され
ると、第2のモータ8には電流が余計に流れ、そ
れを感知して制御装置は第2のモータ8を停止す
る。そこで、測定片10の移動開始から停止まで
のパルス数をカウントして測定片10の移動量
Δlを求め、テールクリアランスΔdを(Δd=Δlと
して)求める。上記の測定中、制御装置は第1の
リミツトスイツチ4のON及び第2のリミツトス
イツチ7のONを常にチエツクして測定の正確を
図る。このようにして得られた円周等配3カ所の
テールクリアランスΔdからシールド機Mとセグ
メントSとの相対位置関係を求め自動掘進にフイ
ードバツクする。
第2のコラム9を伸長して測定片10を前進し、
テールクリアランスΔdに挿入する。そして、測
定片10の斜辺がセグメントSの端縁に係止され
ると、第2のモータ8には電流が余計に流れ、そ
れを感知して制御装置は第2のモータ8を停止す
る。そこで、測定片10の移動開始から停止まで
のパルス数をカウントして測定片10の移動量
Δlを求め、テールクリアランスΔdを(Δd=Δlと
して)求める。上記の測定中、制御装置は第1の
リミツトスイツチ4のON及び第2のリミツトス
イツチ7のONを常にチエツクして測定の正確を
図る。このようにして得られた円周等配3カ所の
テールクリアランスΔdからシールド機Mとセグ
メントSとの相対位置関係を求め自動掘進にフイ
ードバツクする。
[まとめ]
以上説明したように本考案によれば、くさび形
測定片を移動してテールクリアランスに挿入し、
測定片の移動量すなわち挿入量からテールクリア
ランスを自動的に求め、シールド機の自動掘進の
効率を向上することができる。
測定片を移動してテールクリアランスに挿入し、
測定片の移動量すなわち挿入量からテールクリア
ランスを自動的に求め、シールド機の自動掘進の
効率を向上することができる。
第1図は本考案の一実施例の概略を示す斜視
図、第2図は詳細を示す斜視図、第3図はシール
ド機の掘進方向とセグメントとの関係を説明する
側断面図である。 Δd……テールクリアランス、Δl……測定片の
移動量、P……スキンプレート、S……セグメン
ト、1……測定装置、2……第1の基体、3……
第1のモータ、4……第1のリミツトスイツチ、
5……第1のコラム、6……第2の基体、7……
第2のリミツトスイツチ、8……第2のモータ、
9……第2のコラム、10……測定片、12……
スプレツダー、13……シールドジヤツキ。
図、第2図は詳細を示す斜視図、第3図はシール
ド機の掘進方向とセグメントとの関係を説明する
側断面図である。 Δd……テールクリアランス、Δl……測定片の
移動量、P……スキンプレート、S……セグメン
ト、1……測定装置、2……第1の基体、3……
第1のモータ、4……第1のリミツトスイツチ、
5……第1のコラム、6……第2の基体、7……
第2のリミツトスイツチ、8……第2のモータ、
9……第2のコラム、10……測定片、12……
スプレツダー、13……シールドジヤツキ。
Claims (1)
- シールドジヤツキのスプレツダー端部に取付け
られた第1の基体および第1の基体に設けられシ
ールドジヤツキ軸線方向の位置を検出する第1の
リミツトスイツチと、該第1の基体に設けられた
第1のモータにより前記軸線に直交して移動され
る第1のコラムと、該コラムの端部に取付けられ
た第2の基体および第2の基体に設けられた移動
方向の位置を検出する第2のリミツトスイツチ
と、該第2の基体に設けられた第2のモータによ
り前記軸線方向に移動される第2のコラムおよび
その先端に設けられたくさび形測定片と、第1お
よび第2のモータを制御し、前記くさび形測定片
の移動量からテールクリアランスを求める制御装
置とを備えたことを特徴とするシールド機のテー
ルクリアランス測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992887U JPH0423996Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5992887U JPH0423996Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171491U JPS63171491U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0423996Y2 true JPH0423996Y2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=30891886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5992887U Expired JPH0423996Y2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423996Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP5992887U patent/JPH0423996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171491U (ja) | 1988-11-08 |
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