JPH04242467A - 複合コンピュータシステム - Google Patents
複合コンピュータシステムInfo
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- JPH04242467A JPH04242467A JP3014986A JP1498691A JPH04242467A JP H04242467 A JPH04242467 A JP H04242467A JP 3014986 A JP3014986 A JP 3014986A JP 1498691 A JP1498691 A JP 1498691A JP H04242467 A JPH04242467 A JP H04242467A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 79
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 206010048669 Terminal state Diseases 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードウェア/ソフト
ウェアの突発的な障害において、稼働コンピュータシス
テム(以下、単に稼働システムと略す)が停止してしま
った場合に、サービスを速やかに再開させるために、稼
働システム実行時に待機システムを予め起動状態にして
おき、稼働システム停止時に自動的に待機システムにて
運用を引き継ぐことで、サービス停止時間を極力小さく
することを実現する複合コンピュータシステムに関する
ものである。
ウェアの突発的な障害において、稼働コンピュータシス
テム(以下、単に稼働システムと略す)が停止してしま
った場合に、サービスを速やかに再開させるために、稼
働システム実行時に待機システムを予め起動状態にして
おき、稼働システム停止時に自動的に待機システムにて
運用を引き継ぐことで、サービス停止時間を極力小さく
することを実現する複合コンピュータシステムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】複合コンピュータシステムでは、稼働シ
ステムがサービス開始をする際、待機システムを起動さ
せておき、オンライン業務がすぐにでも実行できるよう
な状態にしておくことで、稼働システムのシステム障害
時に系を切り替えることで連続的なオンラインサービス
運用を実現する。従来の複合コンピュータシステムでは
、系切り替え時に旧稼働システム停止を共有通信制御装
置に通知するか、もしくは共有通信制御装置のシステム
動作監視機能による稼働システムの停止検知によって、
共有通信制御装置はそのとき開設しているセションをす
べて切断し、初期状態と同じ状態を作り出す。新たな稼
働システムは、定義端末についてセション開設動作を行
い、共有通信制御装置配下の端末は再接続される。 このため、端末利用者にとっては、サービスが一旦停止
し、再接続されたようにとれる。
ステムがサービス開始をする際、待機システムを起動さ
せておき、オンライン業務がすぐにでも実行できるよう
な状態にしておくことで、稼働システムのシステム障害
時に系を切り替えることで連続的なオンラインサービス
運用を実現する。従来の複合コンピュータシステムでは
、系切り替え時に旧稼働システム停止を共有通信制御装
置に通知するか、もしくは共有通信制御装置のシステム
動作監視機能による稼働システムの停止検知によって、
共有通信制御装置はそのとき開設しているセションをす
べて切断し、初期状態と同じ状態を作り出す。新たな稼
働システムは、定義端末についてセション開設動作を行
い、共有通信制御装置配下の端末は再接続される。 このため、端末利用者にとっては、サービスが一旦停止
し、再接続されたようにとれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】稼働システム障害時に
おける系切り替えにおいて、上述した端末再接続処理は
、端末数が増加すればするほど長くなる。また端末セシ
ョンの切断、再接続は、オンラインネットワーク上を接
続手順に基づいた制御電文が流れるため、非常に時間が
かかっていた。このため、系切り替え処理全体にかかる
時間が長くなり、端末利用者にとってはシステム規模の
増大に伴い、サービス停止時間が非常に長くなり、実際
の業務運用にとって問題となっていた。
おける系切り替えにおいて、上述した端末再接続処理は
、端末数が増加すればするほど長くなる。また端末セシ
ョンの切断、再接続は、オンラインネットワーク上を接
続手順に基づいた制御電文が流れるため、非常に時間が
かかっていた。このため、系切り替え処理全体にかかる
時間が長くなり、端末利用者にとってはシステム規模の
増大に伴い、サービス停止時間が非常に長くなり、実際
の業務運用にとって問題となっていた。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、その目的は端末数に依存すること
なく速やかな系の切り替えを実現できるようにした複合
コンピュータシステムを提供することにある。
めになされたもので、その目的は端末数に依存すること
なく速やかな系の切り替えを実現できるようにした複合
コンピュータシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】稼働システムがセション
を開設している端末に対し、待機システムからも予め待
機セションを開設する。このときの待機セションは、共
有通信制御装置と待機システム上のオンラインサービス
システムとの間の仮想的なものであり、このセションが
存在するときは、系切り替え時において端末と共有通信
制御装置間のセションを切断しない。このため、新稼働
システム活性時は、セションの再接続を実行せずに、オ
ンラインサービスを即時再開可能である。
を開設している端末に対し、待機システムからも予め待
機セションを開設する。このときの待機セションは、共
有通信制御装置と待機システム上のオンラインサービス
システムとの間の仮想的なものであり、このセションが
存在するときは、系切り替え時において端末と共有通信
制御装置間のセションを切断しない。このため、新稼働
システム活性時は、セションの再接続を実行せずに、オ
ンラインサービスを即時再開可能である。
【0006】
【作用】(1)予め待機システムを起動しておき、オン
ラインサービスが実行できる状態にしておき、稼働シス
テムのサービスを開始する。
ラインサービスが実行できる状態にしておき、稼働シス
テムのサービスを開始する。
【0007】稼働システムと待機システムは、同一の端
末に対して同時にセションを開設する。このとき待機シ
ステムからのセションは、オンラインサービスシステム
と共有通信制御装置間のみの仮想的なものである。
末に対して同時にセションを開設する。このとき待機シ
ステムからのセションは、オンラインサービスシステム
と共有通信制御装置間のみの仮想的なものである。
【0008】共有通信制御装置は、稼働システムにおけ
る実際の端末とのセションが存在しているときに、仮想
的な待機セションが存在するときは、系切り替え時にお
ける共有通信制御装置に対する旧稼働システム停止通知
もしくは共有通信制御装置の稼働システム停止監視にお
いて、端末とのセションを切断することなく、また新稼
働システムのオンラインシステムは、すでに開設されて
いるセションに再接続することもなく、端末数に依存し
ない速やかな系切り替えが実現される。 (2)/(3)予め起動されている待機システムに対し
、稼働システムの起動は系間通信手段および系間通信装
置によって通知される。これに対し、セションの開設事
象を待機システムに伝達することを、系間通信手段によ
って実現することは、非常に負担が大きい。これは、稼
働システムにおけるセション開設が一気に発生する場合
、系間通信手段の能力を越えてしまう危険性があるから
である。また、系間通信手段の障害時の回避方式も困難
なものとなる。
る実際の端末とのセションが存在しているときに、仮想
的な待機セションが存在するときは、系切り替え時にお
ける共有通信制御装置に対する旧稼働システム停止通知
もしくは共有通信制御装置の稼働システム停止監視にお
いて、端末とのセションを切断することなく、また新稼
働システムのオンラインシステムは、すでに開設されて
いるセションに再接続することもなく、端末数に依存し
ない速やかな系切り替えが実現される。 (2)/(3)予め起動されている待機システムに対し
、稼働システムの起動は系間通信手段および系間通信装
置によって通知される。これに対し、セションの開設事
象を待機システムに伝達することを、系間通信手段によ
って実現することは、非常に負担が大きい。これは、稼
働システムにおけるセション開設が一気に発生する場合
、系間通信手段の能力を越えてしまう危険性があるから
である。また、系間通信手段の障害時の回避方式も困難
なものとなる。
【0009】稼働セションのセション接続の事象は、セ
ション開設の度に状態引き継ぎファイルに記録すること
で伝達される。ファイルには、セション開設の度に開設
端末名を記録し、どこまで記録したかがわかるようにす
る。
ション開設の度に状態引き継ぎファイルに記録すること
で伝達される。ファイルには、セション開設の度に開設
端末名を記録し、どこまで記録したかがわかるようにす
る。
【0010】待機システムにおいては、稼働システム起
動を感知したときから周期的に、状態引き継ぎファイル
の内容を確認し、稼働システムにおけるセション状態変
化があったかどうかを最新情報の有効位置から判断する
。稼働システムのセション開設が一気に生じたときでも
、ファイルへの記録および読み込みによって、ファイル
の最後まで達するまでは確実にセション状態を引き継ぐ
ことができる。 (4)/(5)稼働セションは稼働システムのネットワ
ーク定義に基づいたセション属性によって開設される。 また、待機セションも同様であるが、実際に端末とオン
ラインサービスシステムとの間の会話制御に用いられる
セション属性は、いうまでもなく稼働セションにおける
属性である。すなわち、稼働セションのセション属性と
、待機セションのセション属性とが一致していない場合
、系切り替え時に端末とオンラインサービスシステムと
の会話制御に矛盾が生じてしまう。
動を感知したときから周期的に、状態引き継ぎファイル
の内容を確認し、稼働システムにおけるセション状態変
化があったかどうかを最新情報の有効位置から判断する
。稼働システムのセション開設が一気に生じたときでも
、ファイルへの記録および読み込みによって、ファイル
の最後まで達するまでは確実にセション状態を引き継ぐ
ことができる。 (4)/(5)稼働セションは稼働システムのネットワ
ーク定義に基づいたセション属性によって開設される。 また、待機セションも同様であるが、実際に端末とオン
ラインサービスシステムとの間の会話制御に用いられる
セション属性は、いうまでもなく稼働セションにおける
属性である。すなわち、稼働セションのセション属性と
、待機セションのセション属性とが一致していない場合
、系切り替え時に端末とオンラインサービスシステムと
の会話制御に矛盾が生じてしまう。
【0011】これを回避するために、稼働セションのセ
ション属性と待機セションのセション属性を比較し、も
し異なれば、待機セションの開設を行わないようにする
。これによって、その端末に対するセションについては
、系切り替え時は従来と同様の切断、ならびに再接続を
実行する。 (6)待機セションは、稼働セションのあるなしに拘ら
ず開設しておいてもよいような共有通信制御装置を有す
るシステムにおいては、待機セションをずっと開設して
おくことが可能となる。これによって、これまでにセシ
ョンを開設した情報をセション状態引き継ぎファイルに
記録したかどうかを記録しておき、一旦セション開設事
象を記録したら、以降はセション開設事象をセション状
態引き継ぎファイルに記録しないことによって、有限な
セション状態引き継ぎファイルに対して、稼働セション
が接続および切断を繰り返すシステムにおいても、ファ
イルの最後まで達することがないようにし、確実な待機
セションの開設を実現する。 (7)共有通信制御装置の障害時は、待機セションも切
断される。従って、共有通信制御装置の障害による稼働
セションの切断後の再接続においては、一旦セション開
設事象を記録した後でも、稼働システムにおいてセショ
ン開設事象を記録しなくてはならない。
ション属性と待機セションのセション属性を比較し、も
し異なれば、待機セションの開設を行わないようにする
。これによって、その端末に対するセションについては
、系切り替え時は従来と同様の切断、ならびに再接続を
実行する。 (6)待機セションは、稼働セションのあるなしに拘ら
ず開設しておいてもよいような共有通信制御装置を有す
るシステムにおいては、待機セションをずっと開設して
おくことが可能となる。これによって、これまでにセシ
ョンを開設した情報をセション状態引き継ぎファイルに
記録したかどうかを記録しておき、一旦セション開設事
象を記録したら、以降はセション開設事象をセション状
態引き継ぎファイルに記録しないことによって、有限な
セション状態引き継ぎファイルに対して、稼働セション
が接続および切断を繰り返すシステムにおいても、ファ
イルの最後まで達することがないようにし、確実な待機
セションの開設を実現する。 (7)共有通信制御装置の障害時は、待機セションも切
断される。従って、共有通信制御装置の障害による稼働
セションの切断後の再接続においては、一旦セション開
設事象を記録した後でも、稼働システムにおいてセショ
ン開設事象を記録しなくてはならない。
【0012】この場合、引き継ぎ情報は有限なものとは
ならない。引き継ぎファイルはファイルの最後に達した
ときに、ファイルの先頭から再使用するようにすること
で、永続的なセション状態の引き継ぎを実現する。有限
な引き継ぎファイルにおいて、待機システムが読み取る
前に、再使用による引き継ぎデータの上書きが生じない
ように、前回接続事象を記録した時刻から、待機システ
ムが読み込みを行う周期より長い期間を経過したあとで
、障害復旧後の再接続を行うようにすることで、確実な
セション状態の引き継ぎを実現する。
ならない。引き継ぎファイルはファイルの最後に達した
ときに、ファイルの先頭から再使用するようにすること
で、永続的なセション状態の引き継ぎを実現する。有限
な引き継ぎファイルにおいて、待機システムが読み取る
前に、再使用による引き継ぎデータの上書きが生じない
ように、前回接続事象を記録した時刻から、待機システ
ムが読み込みを行う周期より長い期間を経過したあとで
、障害復旧後の再接続を行うようにすることで、確実な
セション状態の引き継ぎを実現する。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ブロック図である。図において、100はオンラインサ
ービスを提供する稼働ホストコンピュータであって、系
間通信手段101、通信制御手段102及び本発明の特
徴とするところの起動制御手段111と、セション開設
状態記録手段112と、セション開設手段113と、セ
ション再接続手段114と、端末名116、セション属
性117、セション引継履歴118、障害記録119、
セション引継時刻120の情報記録域を含む端末状態テ
ーブル115とを含むオンラインサービスシステム11
0とで構成されている。
照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す
ブロック図である。図において、100はオンラインサ
ービスを提供する稼働ホストコンピュータであって、系
間通信手段101、通信制御手段102及び本発明の特
徴とするところの起動制御手段111と、セション開設
状態記録手段112と、セション開設手段113と、セ
ション再接続手段114と、端末名116、セション属
性117、セション引継履歴118、障害記録119、
セション引継時刻120の情報記録域を含む端末状態テ
ーブル115とを含むオンラインサービスシステム11
0とで構成されている。
【0014】また、200は待機ホストコンピュータで
あり、系間通信手段201、通信制御手段202及び本
発明の特徴とするところの切り替え制御手段211と、
セション開設状態読み取り手段212と、待機セション
チェック手段214を含むセション開設手段213と、
引継ファイル監視手段215と、端末名217、セショ
ン属性218の情報記憶域を含む端末状態テーブル21
6とを含むオンラインサービスシステム210とで構成
されている。
あり、系間通信手段201、通信制御手段202及び本
発明の特徴とするところの切り替え制御手段211と、
セション開設状態読み取り手段212と、待機セション
チェック手段214を含むセション開設手段213と、
引継ファイル監視手段215と、端末名217、セショ
ン属性218の情報記憶域を含む端末状態テーブル21
6とを含むオンラインサービスシステム210とで構成
されている。
【0015】更に、103,203は両システム間の情
報交換を行う系間通信装置、204は稼働ホストコンピ
ュータ100のシステム障害を監視し、システム障害に
よるシステム停止時にオンラインサービスシステム21
0に通知をあげる障害検出装置である。また、400は
端末名411、セション属性412、レコード世代41
3の記憶情報域を含む、端末数分以上のセション状態レ
コード410で構成されるセション状態引継ファイル、
300は待機セション開設手段301と、セション保持
手段302を含む稼働/待機共有通信制御装置(以降、
共有通信装置と略す)、800は端末装置である。
報交換を行う系間通信装置、204は稼働ホストコンピ
ュータ100のシステム障害を監視し、システム障害に
よるシステム停止時にオンラインサービスシステム21
0に通知をあげる障害検出装置である。また、400は
端末名411、セション属性412、レコード世代41
3の記憶情報域を含む、端末数分以上のセション状態レ
コード410で構成されるセション状態引継ファイル、
300は待機セション開設手段301と、セション保持
手段302を含む稼働/待機共有通信制御装置(以降、
共有通信装置と略す)、800は端末装置である。
【0016】なお、説明の便宜上、オンラインサービス
システム110からのセションを稼働セション500、
オンラインサービスシステム210からのセションを待
機セション600、実際の端末装置800とのセション
を端末セション700で表している。
システム110からのセションを稼働セション500、
オンラインサービスシステム210からのセションを待
機セション600、実際の端末装置800とのセション
を端末セション700で表している。
【0017】次に、本実施例の動作について、図面を参
照して説明する。 (システムの起動)複合コンピュータシステムでは、オ
ンラインサービスシステム110を起動する前に、オン
ラインサービスシステム210を起動する。オンライン
サービスシステム210がオンラインサービスの準備が
できあがった段階で、オンラインサービスシステム11
0を起動する。
照して説明する。 (システムの起動)複合コンピュータシステムでは、オ
ンラインサービスシステム110を起動する前に、オン
ラインサービスシステム210を起動する。オンライン
サービスシステム210がオンラインサービスの準備が
できあがった段階で、オンラインサービスシステム11
0を起動する。
【0018】起動制御手段111は、まず自システムの
サービスの準備を実行する。また、通信制御手段102
に対して稼働システム宣言を実行する。これによって、
オンラインサービスシステム110が要求する端末装置
800に対するセション開設は、稼働セション500と
して実際に端末セション700が開設されるように通信
制御手段102が制御する。起動制御手段111は準備
が完了すると、系間通信手段101を使用してオンライ
ンサービスシステム210に対して稼働システム起動宣
言を伝達する。
サービスの準備を実行する。また、通信制御手段102
に対して稼働システム宣言を実行する。これによって、
オンラインサービスシステム110が要求する端末装置
800に対するセション開設は、稼働セション500と
して実際に端末セション700が開設されるように通信
制御手段102が制御する。起動制御手段111は準備
が完了すると、系間通信手段101を使用してオンライ
ンサービスシステム210に対して稼働システム起動宣
言を伝達する。
【0019】この要求は、系間通信装置103,203
を経由して、系間通信手段201に伝達される。系間通
信手段201はこれをオンラインサービスシステム21
0に通知すると、引継ファイル監視手段215はタイマ
をかけることで、セション開設状態読み取り手段212
を使用して周期的にセション状態引継ファイル400を
読み取る。これによって、オンラインサービスシステム
210は、オンラインサービスシステム110にセショ
ン開設などの事象変化が生じたときに記録される、最新
のセション状態レコード410情報を取得することがで
きる。
を経由して、系間通信手段201に伝達される。系間通
信手段201はこれをオンラインサービスシステム21
0に通知すると、引継ファイル監視手段215はタイマ
をかけることで、セション開設状態読み取り手段212
を使用して周期的にセション状態引継ファイル400を
読み取る。これによって、オンラインサービスシステム
210は、オンラインサービスシステム110にセショ
ン開設などの事象変化が生じたときに記録される、最新
のセション状態レコード410情報を取得することがで
きる。
【0020】オンラインサービスシステム210は、系
間通信手段201を使用して、稼働システム起動宣言の
確認通知を送る。この通知は、系間通信手段101によ
ってオンラインサービスシステム110に届けられる。 起動制御手段111は、この確認通知を受け取ると、稼
働システムはサービスを開始する。系間通信装置103
,203間の系間通信路は、障害を起こしている場合が
ある。このような場合には、起動宣言や確認通知は失わ
れてしまう。これらの再送制御は、系間通信手段101
ならびに起動制御手段111にて行われる。 (セションの開設)オンラインサービスシステム110
はサービスすべき端末装置800に対して、オンライン
サービスシステム110起動時、セション開設コマンド
投入時に、セションを開設する。セション開設手段11
3は、目的の端末装置800に対応する端末状態テーブ
ル115を検索し、通信制御手段102にセション開設
指示を発行することでセションを開設する。通信制御手
段102は、起動制御手段111による稼働システム宣
言を受けているため、稼働セション500を共有通信制
御装置300に開設要求する。このとき、もし障害記録
119が障害後と記録されていれば、セション引継時刻
120を参照して現時刻が引継ファイル監視手段215
が監視する周期よりも十分多く経過しているかどうかを
判断する。もし十分な時間が経過していなければ、セシ
ョン再接続手段114によって時間経過後にセションを
再接続するよう要求する。セション再接続手段114は
当該端末に対し、十分な時間が経過するまで待ったあと
、セション開設手段113に対してセション開設要求を
発行し、上記処理を再実行する。十分な時間が経過して
いれば、障害記録119をクリアし、セション開設を行
う。
間通信手段201を使用して、稼働システム起動宣言の
確認通知を送る。この通知は、系間通信手段101によ
ってオンラインサービスシステム110に届けられる。 起動制御手段111は、この確認通知を受け取ると、稼
働システムはサービスを開始する。系間通信装置103
,203間の系間通信路は、障害を起こしている場合が
ある。このような場合には、起動宣言や確認通知は失わ
れてしまう。これらの再送制御は、系間通信手段101
ならびに起動制御手段111にて行われる。 (セションの開設)オンラインサービスシステム110
はサービスすべき端末装置800に対して、オンライン
サービスシステム110起動時、セション開設コマンド
投入時に、セションを開設する。セション開設手段11
3は、目的の端末装置800に対応する端末状態テーブ
ル115を検索し、通信制御手段102にセション開設
指示を発行することでセションを開設する。通信制御手
段102は、起動制御手段111による稼働システム宣
言を受けているため、稼働セション500を共有通信制
御装置300に開設要求する。このとき、もし障害記録
119が障害後と記録されていれば、セション引継時刻
120を参照して現時刻が引継ファイル監視手段215
が監視する周期よりも十分多く経過しているかどうかを
判断する。もし十分な時間が経過していなければ、セシ
ョン再接続手段114によって時間経過後にセションを
再接続するよう要求する。セション再接続手段114は
当該端末に対し、十分な時間が経過するまで待ったあと
、セション開設手段113に対してセション開設要求を
発行し、上記処理を再実行する。十分な時間が経過して
いれば、障害記録119をクリアし、セション開設を行
う。
【0021】セション開設手段113は、通信制御手段
102のセション開設受諾時に、稼働ホストコンピュー
タ100のネットワーク定義上のセション属性を取得し
、セション属性117に記録する。さらに、セション引
継履歴118を確認して、もし内容がクリアされていれ
ば、セション開設状態記録手段112に対して端末状態
テーブル115を指定してセション開設記録要求を出す
。セション引継履歴118がセション引き継ぎ済みであ
れば、何もしない。セション開設状態記録手段112は
セション開設記録要求を受けると、指定された端末状態
テーブル115の端末名116、およびセション属性1
17を、セション状態引継ファイル400の前回書き込
んだレコードの次に、端末名411およびセション属性
412を設定してセション状態レコード410を書き込
む。また、現在時刻をレコード世代413およびセショ
ン引継時刻120に書き込み、セション引継履歴118
をセション引き継ぎ済みとする。前回書き込んだレコー
ドがファイルの最終レコードであれば、先頭に同様に書
き込む。 (待機セションの開設)オンラインサービスシステム2
10では、起動時に引継ファイル監視手段215で開始
された周期にて、セション開設状態読み取り手段212
によってセション状態引継ファイル400を読む。読み
込みレコードのレコード世代413が新しくなっている
レコードは、引き継ぎ対象の情報であると認識し、次々
に読む。レコード世代413が過去に戻っている場合に
は、そのレコードはまだオンラインサービスシステム1
10にて記録されていないものであるとみなす。なお、
オンラインサービスシステム210起動時の最初の読み
込みにおけるレコード世代413の判断時刻は、オンラ
インサービスシステム110起動時の起動宣言通知に含
まれるので、これを参照する。
102のセション開設受諾時に、稼働ホストコンピュー
タ100のネットワーク定義上のセション属性を取得し
、セション属性117に記録する。さらに、セション引
継履歴118を確認して、もし内容がクリアされていれ
ば、セション開設状態記録手段112に対して端末状態
テーブル115を指定してセション開設記録要求を出す
。セション引継履歴118がセション引き継ぎ済みであ
れば、何もしない。セション開設状態記録手段112は
セション開設記録要求を受けると、指定された端末状態
テーブル115の端末名116、およびセション属性1
17を、セション状態引継ファイル400の前回書き込
んだレコードの次に、端末名411およびセション属性
412を設定してセション状態レコード410を書き込
む。また、現在時刻をレコード世代413およびセショ
ン引継時刻120に書き込み、セション引継履歴118
をセション引き継ぎ済みとする。前回書き込んだレコー
ドがファイルの最終レコードであれば、先頭に同様に書
き込む。 (待機セションの開設)オンラインサービスシステム2
10では、起動時に引継ファイル監視手段215で開始
された周期にて、セション開設状態読み取り手段212
によってセション状態引継ファイル400を読む。読み
込みレコードのレコード世代413が新しくなっている
レコードは、引き継ぎ対象の情報であると認識し、次々
に読む。レコード世代413が過去に戻っている場合に
は、そのレコードはまだオンラインサービスシステム1
10にて記録されていないものであるとみなす。なお、
オンラインサービスシステム210起動時の最初の読み
込みにおけるレコード世代413の判断時刻は、オンラ
インサービスシステム110起動時の起動宣言通知に含
まれるので、これを参照する。
【0022】引継ファイル監視手段215では読み取っ
たセション状態レコード410の端末名411から、該
当する端末状態テーブル216を検索しセション属性4
12をセション属性218に記録し、セション開設手段
213にセション開設指示を発行する。セション開設手
段213は通信制御手段202にセション開設指示を発
行すると、通信制御手段202は待機セション600を
共有通信制御装置300に開設要求する。セション開設
手段213は、通信制御手段202のセション開設受諾
時に、待機ホストコンピュータ200のオンライン定義
上のセション属性を取得することができる。ただし、こ
のセション属性は実際の端末セション700を制御する
ものと必ずしも一致しているものとは限らないため、待
機セションチェック手段214にて属性チェックを行う
。待機セションチェック手段214は取得したセション
属性と、引き継ぎ情報読取時にセション属性218に記
録された内容とを比較する。もし等しくなければ、待機
セション600の開設は却下する。 (セション障害時の動作)共有通信制御装置300が障
害となった場合、通信制御手段102の障害通知がオン
ラインサービスシステム110に通知される。障害通知
をセション再接続手段114が受けると、該当セション
の端末状態テーブル115を検索し、セション引継履歴
118をクリアし、障害記録119に障害後と記入する
。当該端末が障害時の自動復旧対象である場合、セショ
ン引継時刻120を参照して現時刻が引継ファイル監視
手段215が監視する周期よりも十分多く経過している
かどうかを判断する。もし十分な時間が経過していれば
、セション開設手段113にセション開設要求を発行し
、上記のセション開設処理を試みる。そうでない場合は
、当該端末についてはその時間だけ処理を待ち合わせた
後、本処理を再実行する。待機セション600が開設さ
れている場合、通信制御手段202の障害通知がオンラ
インサービスシステム210に通知されるが、オンライ
ンサービスシステム210ではセションが単に切断され
ただけとする。 (待機セションの役割)起動制御手段111が稼働シス
ムテ宣言を通信制御手段102に対して行うと、オンラ
インサービスシステム110から端末装置800に対す
るセション開設要求を通信制御手段102に発行すると
き、通信制御手段102は共有通信制御装置300に対
して稼働セション500を開設する。共有通信制御装置
300では端末装置800に対して端末セション700
を開設し、オンラインサービスシステム110は端末装
置800と電文送受信が実現できるようになる。
たセション状態レコード410の端末名411から、該
当する端末状態テーブル216を検索しセション属性4
12をセション属性218に記録し、セション開設手段
213にセション開設指示を発行する。セション開設手
段213は通信制御手段202にセション開設指示を発
行すると、通信制御手段202は待機セション600を
共有通信制御装置300に開設要求する。セション開設
手段213は、通信制御手段202のセション開設受諾
時に、待機ホストコンピュータ200のオンライン定義
上のセション属性を取得することができる。ただし、こ
のセション属性は実際の端末セション700を制御する
ものと必ずしも一致しているものとは限らないため、待
機セションチェック手段214にて属性チェックを行う
。待機セションチェック手段214は取得したセション
属性と、引き継ぎ情報読取時にセション属性218に記
録された内容とを比較する。もし等しくなければ、待機
セション600の開設は却下する。 (セション障害時の動作)共有通信制御装置300が障
害となった場合、通信制御手段102の障害通知がオン
ラインサービスシステム110に通知される。障害通知
をセション再接続手段114が受けると、該当セション
の端末状態テーブル115を検索し、セション引継履歴
118をクリアし、障害記録119に障害後と記入する
。当該端末が障害時の自動復旧対象である場合、セショ
ン引継時刻120を参照して現時刻が引継ファイル監視
手段215が監視する周期よりも十分多く経過している
かどうかを判断する。もし十分な時間が経過していれば
、セション開設手段113にセション開設要求を発行し
、上記のセション開設処理を試みる。そうでない場合は
、当該端末についてはその時間だけ処理を待ち合わせた
後、本処理を再実行する。待機セション600が開設さ
れている場合、通信制御手段202の障害通知がオンラ
インサービスシステム210に通知されるが、オンライ
ンサービスシステム210ではセションが単に切断され
ただけとする。 (待機セションの役割)起動制御手段111が稼働シス
ムテ宣言を通信制御手段102に対して行うと、オンラ
インサービスシステム110から端末装置800に対す
るセション開設要求を通信制御手段102に発行すると
き、通信制御手段102は共有通信制御装置300に対
して稼働セション500を開設する。共有通信制御装置
300では端末装置800に対して端末セション700
を開設し、オンラインサービスシステム110は端末装
置800と電文送受信が実現できるようになる。
【0023】一方、稼働システム宣言を受けていない通
信制御手段202では、オンラインサービスシステム2
10から端末装置800に対するセション開設要求を通
信制御手段202に発行するとき、通信制御手段202
は共有通信制御装置300に対して待機セション600
を開設する。共有通信制御装置300ではこれをうける
と、待機セション開設手段301においてセションは制
御維持される。待機セション開設手段301では、稼働
セション500が開設されているかどうかに拘らず、待
機セション600を制御する。
信制御手段202では、オンラインサービスシステム2
10から端末装置800に対するセション開設要求を通
信制御手段202に発行するとき、通信制御手段202
は共有通信制御装置300に対して待機セション600
を開設する。共有通信制御装置300ではこれをうける
と、待機セション開設手段301においてセションは制
御維持される。待機セション開設手段301では、稼働
セション500が開設されているかどうかに拘らず、待
機セション600を制御する。
【0024】共有通信制御装置300は稼働ホストコン
ピュータ100を監視しており、これによってシスムテ
停止が検出される場合、もしくは障害検出装置204に
よる稼働ホストコンピュータ100の障害停止検出によ
るオンラインサービスシステム210からの稼働ホスト
コンピュータ100の停止通知を受けた場合、待機セシ
ョン開設手段301は稼働セション500ならびに待機
セション600の開設されていた端末装置800につい
てのみ、セション保持手段302においてセションを保
持する。稼働セション500のない待機セション600
は通信制御手段202に対して待機セション600の障
害切断を、また、待機セション600のない稼働セショ
ン500は端末装置800に対して端末セション700
の障害切断を、それぞれ実施する。
ピュータ100を監視しており、これによってシスムテ
停止が検出される場合、もしくは障害検出装置204に
よる稼働ホストコンピュータ100の障害停止検出によ
るオンラインサービスシステム210からの稼働ホスト
コンピュータ100の停止通知を受けた場合、待機セシ
ョン開設手段301は稼働セション500ならびに待機
セション600の開設されていた端末装置800につい
てのみ、セション保持手段302においてセションを保
持する。稼働セション500のない待機セション600
は通信制御手段202に対して待機セション600の障
害切断を、また、待機セション600のない稼働セショ
ン500は端末装置800に対して端末セション700
の障害切断を、それぞれ実施する。
【0025】障害検出装置204による稼働ホストコン
ピュータ100の障害停止の検出を切り替え制御手段2
11が行うと、上記システム停止検出を通知したあと、
切り替え制御手段211はオンラインサービスシステム
210が実行中であったオンライントランザクションサ
ービスの引継処理を実行する。この引継処理が終了した
時点において、オンラインサービスシステム210は稼
働システムとしてサービスを再開すべく、切り替え制御
手段211が稼働システム宣言を通信制御手段202に
通知する。通信制御手段202は稼働システム宣言を受
けると、共有通信制御装置300との間で端末セション
700の通信状態の引き継ぎを実施する。セション保持
手段302では待機セション600を稼働セションとし
てみなし、以降待機ホストコンピュータ200は端末セ
ション700を介して送受信できるようにする。
ピュータ100の障害停止の検出を切り替え制御手段2
11が行うと、上記システム停止検出を通知したあと、
切り替え制御手段211はオンラインサービスシステム
210が実行中であったオンライントランザクションサ
ービスの引継処理を実行する。この引継処理が終了した
時点において、オンラインサービスシステム210は稼
働システムとしてサービスを再開すべく、切り替え制御
手段211が稼働システム宣言を通信制御手段202に
通知する。通信制御手段202は稼働システム宣言を受
けると、共有通信制御装置300との間で端末セション
700の通信状態の引き継ぎを実施する。セション保持
手段302では待機セション600を稼働セションとし
てみなし、以降待機ホストコンピュータ200は端末セ
ション700を介して送受信できるようにする。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、複合コ
ンピュータシステムにおいて稼働システム障害停止時の
系切り替え時に、サービスしていた端末のセションを切
断、再接続することなく継続できるため、端末数に依存
しない速やかな系切り替えが実現できる。また、端末の
接続、切断が何度おこなわれても、共有通信制御装置が
障害とならないかぎり、セション状態引き継ぎファイル
には記録されない。このため、有限のセション状態引き
継ぎファイルであっても、端末数分のレコードがあれば
、端末状態の引き継ぎを確実に実行できる。更に、共有
通信制御装置の障害時には、待機セションも切断される
ため、セション引き継ぎ記録をしなくてはならないが、
障害復旧後のセション再開設は、待機システムの監視周
期時間以上待った後で書き込むため、端末状態の引き継
ぎは確実に実現される。
ンピュータシステムにおいて稼働システム障害停止時の
系切り替え時に、サービスしていた端末のセションを切
断、再接続することなく継続できるため、端末数に依存
しない速やかな系切り替えが実現できる。また、端末の
接続、切断が何度おこなわれても、共有通信制御装置が
障害とならないかぎり、セション状態引き継ぎファイル
には記録されない。このため、有限のセション状態引き
継ぎファイルであっても、端末数分のレコードがあれば
、端末状態の引き継ぎを確実に実行できる。更に、共有
通信制御装置の障害時には、待機セションも切断される
ため、セション引き継ぎ記録をしなくてはならないが、
障害復旧後のセション再開設は、待機システムの監視周
期時間以上待った後で書き込むため、端末状態の引き継
ぎは確実に実現される。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
100 稼働ホストコンピュータ101
系間通信手段 102 通信制御手段 103 系間通信装置 110 オンラインサービスシステム111
起動制御手段 112 セション開設状態記録手段113
セション開設手段 114 セション再接続手段 115 端末状態テーブル 200 待機ホストコンピュータ201
系間通信手段 202 通信制御手段 203 系間通信装置 204 障害検出装置 210 オンラインサービスシステム211
切り替え制御手段 212 セション開設状態読み取り手段213
セション開設手段 214 待機セションチェック手段215
引き継ぎファイル監視手段216 端末状態テ
ーブル 300 稼働/待機共有通信制御装置301
待機セション開設手段 302 セション保持手段 400 セション状態引き継ぎファイル800
端末装置
系間通信手段 102 通信制御手段 103 系間通信装置 110 オンラインサービスシステム111
起動制御手段 112 セション開設状態記録手段113
セション開設手段 114 セション再接続手段 115 端末状態テーブル 200 待機ホストコンピュータ201
系間通信手段 202 通信制御手段 203 系間通信装置 204 障害検出装置 210 オンラインサービスシステム211
切り替え制御手段 212 セション開設状態読み取り手段213
セション開設手段 214 待機セションチェック手段215
引き継ぎファイル監視手段216 端末状態テ
ーブル 300 稼働/待機共有通信制御装置301
待機セション開設手段 302 セション保持手段 400 セション状態引き継ぎファイル800
端末装置
Claims (7)
- 【請求項1】 稼働コンピュータシステムと同じよう
な装置構成ならびにソフトウェア構成をとった待機シス
テムを予めオンラインサービスが即実行可能な状態で待
機させ、前記稼働コンピュータシステムがオンラインサ
ービスを提供しているときに該コンピュータシステムに
障害が生じた場合、前記待機システムでの運用に切り替
えるようにした複合コンピュータシステムにおいて、前
記稼働コンピュータシステムと待機システムから同一端
末の接続を同時に開設する待機セション開設手段及び前
記稼働コンピュータシステムの障害時にセションを切断
することなく待機システムが運用を開始したときにセシ
ョンを再開させるセション保持手段を有する稼働/待機
共有通信制御装置を備え、前記稼働コンピュータシステ
ムでセション開設時に、待機システムで同一端末に対す
るセションを開設することで、前記共有通信制御装置に
おいて待機セションを生成し、稼働コンピュータシステ
ム障害時に待機システムにおいて系切り替えが生じたこ
とを前記共有通信制御装置に通知することで、保持され
ていたセションを再開させることによって、障害時にセ
ションの切断、再接続を実行することなく高速の系切り
替えを実現することを特徴とする複合コンピュータシス
テム。 - 【請求項2】 請求項1の稼働コンピュータシステム
は、システム起動時の制御を行う起動制御手段と、端末
とのセションを開設するセション開設手段と、セション
開設の情報をセション状態引継ファイルに記録するため
のセション開設状態記録手段とを含むオンラインサービ
スシステムを有することを特徴とする請求項1の複合コ
ンピュータシステム。 - 【請求項3】 請求項1の待機システムは、稼働コン
ピュータの障害停止を検出する障害検出手段の検出情報
に基づいて系の切り替えを制御する切り替え制御手段と
、端末とのセションを開設するセション開設手段と、セ
ション状態引継ファイルの内容を読み取るセション開設
状態読み取り手段と、稼働コンピュータシステムのセシ
ョン開設を監視するための引継ファイル監視手段とを含
むオンラインサービスシステムを有することを特徴とす
る請求項1の複合コンピュータシステム。 - 【請求項4】 請求項2のセション状態引き継ぎファ
イル及びセション開設状態記録手段は、稼働セションの
セション属性を記録することのできるセション属性フィ
ールドを含むセション状態引き継ぎファイルと、稼働セ
ションのセション属性を記録するセション属性記録手段
を含むセション開設状態記録手段よりなることを特徴と
する請求項2の複合コンピュータシステム。 - 【請求項5】 請求項3のセション開設状態読み取り
手段およびセション開設手段は、稼働セションのセショ
ン属性取得手段を含むセション開設状態読み取り手段と
、セション開設時に待機セションのセション属性と引き
継いだ稼働コンピュータシステムの稼働セション属性と
を比較し、双方が異なっていたときに待機セションの開
設を行わないようにチェックする待機セションチェック
手段を含むセション開設手段よりなることを特徴とする
請求項3の複合コンピュータシステム。 - 【請求項6】 請求項1の共有通信制御装置は、稼働
セクションの有無に拘らず待機セクションを開設し、こ
れまでにセションを開設した情報をセション状態引き継
ぎファイルに記録したかどうかのセション引き継ぎ履歴
情報を端末状態テーブルに記録することによって、セシ
ョン開設状態の変化量に左右されない状態引き継ぎを実
現することを特徴とする請求項1の複合コンピュータシ
ステム。 - 【請求項7】 請求項2のオンラインサービスシステ
ムは、共有通信制御装置の障害記録情報と最初のセショ
ン接続事象の記録時刻を記録する引き継ぎ時刻情報とを
記録する端末状態テーブルと、障害後の再接続を前記最
初のセション接続事象の記録時刻から一定時間経ったあ
とで行わせるセション再接続手段とを有することを特徴
とする請求項2の複合コンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014986A JP2776442B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 複合コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3014986A JP2776442B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 複合コンピュータシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242467A true JPH04242467A (ja) | 1992-08-31 |
| JP2776442B2 JP2776442B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=11876277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3014986A Expired - Lifetime JP2776442B2 (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | 複合コンピュータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776442B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0764813A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-10 | Nec Corp | ホットスタンバイシステムにおけるバッチ処理の再起動方式 |
| WO2010064653A1 (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-10 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 仮想空間管理システム |
| US8332499B2 (en) | 2008-12-04 | 2012-12-11 | Sony Computer Entertainment Inc. | Virtual space management system |
| CN103309838A (zh) * | 2012-03-16 | 2013-09-18 | 联想(北京)有限公司 | 信息采集设备的切换方法、终端设备和多终端设备系统 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3014986A patent/JP2776442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0764813A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-10 | Nec Corp | ホットスタンバイシステムにおけるバッチ処理の再起動方式 |
| WO2010064653A1 (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-10 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 仮想空間管理システム |
| US8332499B2 (en) | 2008-12-04 | 2012-12-11 | Sony Computer Entertainment Inc. | Virtual space management system |
| JP5363505B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2013-12-11 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 仮想空間管理システム |
| CN103309838A (zh) * | 2012-03-16 | 2013-09-18 | 联想(北京)有限公司 | 信息采集设备的切换方法、终端设备和多终端设备系统 |
| CN103309838B (zh) * | 2012-03-16 | 2018-02-27 | 联想(北京)有限公司 | 信息采集设备的切换方法、终端设备和多终端设备系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776442B2 (ja) | 1998-07-16 |
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