JPH0424259B2 - - Google Patents
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- JPH0424259B2 JPH0424259B2 JP59137261A JP13726184A JPH0424259B2 JP H0424259 B2 JPH0424259 B2 JP H0424259B2 JP 59137261 A JP59137261 A JP 59137261A JP 13726184 A JP13726184 A JP 13726184A JP H0424259 B2 JPH0424259 B2 JP H0424259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- bumper
- reinforcement
- wall
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車のフロントバンパ又はリヤ
バンパ等の車両用バンパに関するものである。
バンパ等の車両用バンパに関するものである。
従来技術
一般に自動車等を車両用バンパにあつては、衝
突時の衝撃力をできるだけ吸収するために、金属
製レインフオースを合成樹脂或いはゴム等からな
るバンパフエイシヤで覆つたものが知られている
(実開昭57−100554号公報、実開昭57−109956号
公報参照)。
突時の衝撃力をできるだけ吸収するために、金属
製レインフオースを合成樹脂或いはゴム等からな
るバンパフエイシヤで覆つたものが知られている
(実開昭57−100554号公報、実開昭57−109956号
公報参照)。
第4図はこのようなバンパが装備された自動車
のフロント側を示したものであり、図中、1は自
動車の車体、2は車体1の一部を構成するフロン
トフエンダーである。
のフロント側を示したものであり、図中、1は自
動車の車体、2は車体1の一部を構成するフロン
トフエンダーである。
第5図は、レインフオース4を車体1にステイ
5,5を介して固定した状態を示したものであ
る。このレインフオース4には外方から第6図に
示すバンパフエイシヤ6が覆つて係着固定されて
いる。前記レインフオース4は第6図、第7図に
示す様に、断面が略コ字状を呈し、コ字の開放側
を車体1に向けて形成されている。このレインフ
オース4の内部にはステイ5,5の一端が溶接固
定されていて、そのステイ5,5の他端は車体側
へ突出させられている。このステイ5,5の突出
端には孔7,7が設けられていて、レインフオー
ス4は孔7,7に挿通されたボルト等の締付具に
より車体1に固定される。更に、レインフオース
4の上縁に一端を車体1と反対側へ折り曲げたカ
ール部8が形成され、更にレインフオース4の下
壁に小孔9,9が形成されている。又このレイン
フオース4の縦壁部中央近辺には、矩形の孔1
0,10が穿設されている。
5,5を介して固定した状態を示したものであ
る。このレインフオース4には外方から第6図に
示すバンパフエイシヤ6が覆つて係着固定されて
いる。前記レインフオース4は第6図、第7図に
示す様に、断面が略コ字状を呈し、コ字の開放側
を車体1に向けて形成されている。このレインフ
オース4の内部にはステイ5,5の一端が溶接固
定されていて、そのステイ5,5の他端は車体側
へ突出させられている。このステイ5,5の突出
端には孔7,7が設けられていて、レインフオー
ス4は孔7,7に挿通されたボルト等の締付具に
より車体1に固定される。更に、レインフオース
4の上縁に一端を車体1と反対側へ折り曲げたカ
ール部8が形成され、更にレインフオース4の下
壁に小孔9,9が形成されている。又このレイン
フオース4の縦壁部中央近辺には、矩形の孔1
0,10が穿設されている。
一方、バンパフエイシヤ6は例えば合成樹脂で
一体に作られており、第8図に示す様にその内側
には、前記孔10,10と対応する係合クリツプ
11,11が突設され、このバンパフエイシヤ6
の下壁6bには小孔12,12,…が形成されて
いる。第9図は上記したレインフオース4とバン
パフエイシヤ6との係合固定状態を示しており、
バンパフエイシヤ6の内側から突出している係合
クリツプ11がレインフオース4に穿設された孔
10内に係合されると共に、レインフオース4の
上方に設けたカール部8内へバンパフエイシヤ6
の上壁6aの端縁が挿入されている。更に、バン
パフエイシヤ6の下壁6bは、そこに設けた小孔
12と、レインフオース4の下側に設けた小孔9
と締付クリツプ13が挿通されて固定されてい
る。
一体に作られており、第8図に示す様にその内側
には、前記孔10,10と対応する係合クリツプ
11,11が突設され、このバンパフエイシヤ6
の下壁6bには小孔12,12,…が形成されて
いる。第9図は上記したレインフオース4とバン
パフエイシヤ6との係合固定状態を示しており、
バンパフエイシヤ6の内側から突出している係合
クリツプ11がレインフオース4に穿設された孔
10内に係合されると共に、レインフオース4の
上方に設けたカール部8内へバンパフエイシヤ6
の上壁6aの端縁が挿入されている。更に、バン
パフエイシヤ6の下壁6bは、そこに設けた小孔
12と、レインフオース4の下側に設けた小孔9
と締付クリツプ13が挿通されて固定されてい
る。
この様にしてバンパフエイシヤ6がレインフオ
ース4を覆つて一体に係合固定された車両用バン
パは車体1に対してステイ5を介して固定されて
いる。
ース4を覆つて一体に係合固定された車両用バン
パは車体1に対してステイ5を介して固定されて
いる。
一方、バンパフエイシヤ6の両端部は車体1側
のフエンダー2に沿つて後方に折曲されていてバ
ンパサイド部6cを構成している。また、車両用
バンパの両端部を滑らかな曲げにするために、す
なわち急激に折れ曲がつた状態にしないために、
例えば第10図に示すようにバンパサイド部6c
の内側にコーナ部6dを設けたものである。この
ような場合にはレインフオース4の両端部を前記
コーナ部6dに沿う形状に形成する必要があるプ
レス成形等で一体成形することが難しく、このた
め、従来はレインフオース4のコ字状と連続する
コ字状の別体のコーナ部材4a,4aを別途成形
しておいて、レインフオース4の両端部に溶接部
14,14で接合固定している。尚、コーナ部材
4a,4aにバンパフエイシヤ6側のコーナ部6
dとの固定をはかるためボルト等締付具挿入用小
孔15,15が穿設されている。
のフエンダー2に沿つて後方に折曲されていてバ
ンパサイド部6cを構成している。また、車両用
バンパの両端部を滑らかな曲げにするために、す
なわち急激に折れ曲がつた状態にしないために、
例えば第10図に示すようにバンパサイド部6c
の内側にコーナ部6dを設けたものである。この
ような場合にはレインフオース4の両端部を前記
コーナ部6dに沿う形状に形成する必要があるプ
レス成形等で一体成形することが難しく、このた
め、従来はレインフオース4のコ字状と連続する
コ字状の別体のコーナ部材4a,4aを別途成形
しておいて、レインフオース4の両端部に溶接部
14,14で接合固定している。尚、コーナ部材
4a,4aにバンパフエイシヤ6側のコーナ部6
dとの固定をはかるためボルト等締付具挿入用小
孔15,15が穿設されている。
発明が解決しようとする問題点
前記した従来の車両用バンパにあつては、レイ
ンフオース4にこれとは別途成形したコーナ部材
4a,4aを固着すると共に、レインフオース4
にこれとは別途成形したステイ5,5を固定して
いた。このように部品点数が増加するため、型数
も増加し、製作時の工数増加をもたらすとともに
部品管理工数が増加し、その結果製造コスト上昇
するという問題点があつた。更に、バンパフエイ
シヤ6のコーナ部6dへの斜め衝突時には、コー
ナ部6dと車体1間にステイ5がないため剛性が
不足するという問題点も有していた。
ンフオース4にこれとは別途成形したコーナ部材
4a,4aを固着すると共に、レインフオース4
にこれとは別途成形したステイ5,5を固定して
いた。このように部品点数が増加するため、型数
も増加し、製作時の工数増加をもたらすとともに
部品管理工数が増加し、その結果製造コスト上昇
するという問題点があつた。更に、バンパフエイ
シヤ6のコーナ部6dへの斜め衝突時には、コー
ナ部6dと車体1間にステイ5がないため剛性が
不足するという問題点も有していた。
そこで、この発明は、部品点数を減少させ、且
つ製作時の工数を低減させると共に、衝突時に車
体を十分に保護することができる車両用バンパを
提供することを目的とするものである。
つ製作時の工数を低減させると共に、衝突時に車
体を十分に保護することができる車両用バンパを
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、この発明は断面略
コ字状を呈し該コ字の開放側を車体に向けた略車
幅より短かい真直なレインフオース本体と、該レ
インフオース本体の両端部に略車幅まで延在して
設けられ、それぞれ一端が前記端部に一体に接合
され、他端が車体に装着される2個のレインフオ
ースサイドと、該2個のレインフオースサイドお
よび前記レインフオース本体を覆うバンパフエイ
シヤとからなることを特徴とするものである。
コ字状を呈し該コ字の開放側を車体に向けた略車
幅より短かい真直なレインフオース本体と、該レ
インフオース本体の両端部に略車幅まで延在して
設けられ、それぞれ一端が前記端部に一体に接合
され、他端が車体に装着される2個のレインフオ
ースサイドと、該2個のレインフオースサイドお
よび前記レインフオース本体を覆うバンパフエイ
シヤとからなることを特徴とするものである。
作 用
このような構成にすれば、従来のレインフオー
スに付設されていたステイよりも剛性が高いレイ
ンフオースサイドが車両用バンパを車体側へ取り
付ける部材、即ち従来装置に用いられていたステ
イの機能を兼ねることができる上に、このレイン
フオースサイドがバンパフエイシヤの両側に形成
されたコーナ部の裏側に配置されるもので、前記
コーナ部の支持強度を高め、もつて車体を保護す
る。
スに付設されていたステイよりも剛性が高いレイ
ンフオースサイドが車両用バンパを車体側へ取り
付ける部材、即ち従来装置に用いられていたステ
イの機能を兼ねることができる上に、このレイン
フオースサイドがバンパフエイシヤの両側に形成
されたコーナ部の裏側に配置されるもので、前記
コーナ部の支持強度を高め、もつて車体を保護す
る。
実施例
以下、この発明を図面に基づいて説明する。こ
の発明の一実施例を第1図〜第3図に示す、 第1図は自動車のフロント又はリヤ側に装着さ
れる車両用バンパの略半分の分解斜視図である。
レインフオース本体22は断面略コ字状を呈し、
コ字の開放側を車体に向けていると共に、車幅よ
りわずかに短かい真直な形状をしている。そして
その上縁には一端を車体1と反対側へ折り曲げた
カール部23が形成され、更にレインフオース本
体22の下壁に小孔24,24が穿設されてい
る。このレインフオース本体22の縦壁部には孔
25が穿設されている。
の発明の一実施例を第1図〜第3図に示す、 第1図は自動車のフロント又はリヤ側に装着さ
れる車両用バンパの略半分の分解斜視図である。
レインフオース本体22は断面略コ字状を呈し、
コ字の開放側を車体に向けていると共に、車幅よ
りわずかに短かい真直な形状をしている。そして
その上縁には一端を車体1と反対側へ折り曲げた
カール部23が形成され、更にレインフオース本
体22の下壁に小孔24,24が穿設されてい
る。このレインフオース本体22の縦壁部には孔
25が穿設されている。
一方、レインフオース本体22の両側には、レ
インフオース本体22の断面の大きさと差程変ら
ない大きな断面をもつたレインフオースサイド2
9が配設され、このレインフオースサイド29に
おける上下水平壁29b,29dとレインフオー
ス本体22とは十分な広さの溶接部30,30に
よつて一体的に固定されている。このレインフオ
ースサイド29は前面、即ちバンパフエイシヤ2
1の側は開放され後面、即ち車体1との取付側に
は縦壁29aが設けられていてこの縦壁29の上
下より前方に向かつて水平壁29b,29dが形
成され、あたかも、レインフオース本体22のコ
字型を反対に向けたようにされるとともに、バン
パの端部となる所も強度を保つため前記水平壁2
9b,29dの遊側端部同志を側壁29eにより
一部が閉塞されている。この部品はプレス成形だ
けで作られるか、一部溶接して作られる。レイン
フオースサイド29の縦壁29aには小孔31,
31,…が穿設されている。32,32,…は小
孔31,31,…を挿通して車両用バンパ1に結
合する締付部材としてのボルトである。更にレイ
ンフオースサイド29の上側水平壁29bの一部
分を切り起して、上方に突出する略逆L字状の切
り起し片29cが突設されている。この切り起し
片29cは前記レインフオース本体22の上方に
設けられたカール部23と略同一の高さ及び形状
を保持するように対応して形成されている。
インフオース本体22の断面の大きさと差程変ら
ない大きな断面をもつたレインフオースサイド2
9が配設され、このレインフオースサイド29に
おける上下水平壁29b,29dとレインフオー
ス本体22とは十分な広さの溶接部30,30に
よつて一体的に固定されている。このレインフオ
ースサイド29は前面、即ちバンパフエイシヤ2
1の側は開放され後面、即ち車体1との取付側に
は縦壁29aが設けられていてこの縦壁29の上
下より前方に向かつて水平壁29b,29dが形
成され、あたかも、レインフオース本体22のコ
字型を反対に向けたようにされるとともに、バン
パの端部となる所も強度を保つため前記水平壁2
9b,29dの遊側端部同志を側壁29eにより
一部が閉塞されている。この部品はプレス成形だ
けで作られるか、一部溶接して作られる。レイン
フオースサイド29の縦壁29aには小孔31,
31,…が穿設されている。32,32,…は小
孔31,31,…を挿通して車両用バンパ1に結
合する締付部材としてのボルトである。更にレイ
ンフオースサイド29の上側水平壁29bの一部
分を切り起して、上方に突出する略逆L字状の切
り起し片29cが突設されている。この切り起し
片29cは前記レインフオース本体22の上方に
設けられたカール部23と略同一の高さ及び形状
を保持するように対応して形成されている。
一方、バンパフエイシヤ21は合成樹脂等でレ
インフオース本体22および両レインフオースサ
イドを覆う形状に作られ、その内側で前記レイン
フオース本体22の孔25と対応する位置には、
係合クリツプ26が一体に突設され、且つこのバ
ンパフエイシヤ21の下壁21bには小孔27,
27が設けられている。この小孔27,27に
は、締付クリツプ28,28がバンパフエイシヤ
21をレインフオース本体22に装着するために
挿通される。
インフオース本体22および両レインフオースサ
イドを覆う形状に作られ、その内側で前記レイン
フオース本体22の孔25と対応する位置には、
係合クリツプ26が一体に突設され、且つこのバ
ンパフエイシヤ21の下壁21bには小孔27,
27が設けられている。この小孔27,27に
は、締付クリツプ28,28がバンパフエイシヤ
21をレインフオース本体22に装着するために
挿通される。
更にバンパフエイシヤ21は車体1のフロント
フエンダー2側まで両側とも滑らかに曲り込んで
おり、そこにはコーナ部21cおよびこのコーナ
部21cの外側に位置するバンパサイド部21a
が形成されている。
フエンダー2側まで両側とも滑らかに曲り込んで
おり、そこにはコーナ部21cおよびこのコーナ
部21cの外側に位置するバンパサイド部21a
が形成されている。
次に、このような構成部品からなる車両用バン
パの組み付けを説明する。上述のバンパフエイシ
ヤ21の内側より突出する係合クリツプ26を第
2図に示した如くレインフオース本体22に穿設
した孔25内に係合させるとともに、レインフオ
ース本体22の上方に設けたカール部23内及び
切り起し片29c内へバンパフエイシヤ21の上
壁21dの縁部を係合させ、更にバンパフエイシ
ヤ21の下壁21bに設けた小孔27とレインフ
オース本体22の下側に設けた小孔24とを合わ
せ、そこに締付クリツプ28を挿入してバンパフ
エイシヤ21がレインフオース本体22および両
レインフオースサイド29を覆うようにして両者
を固定する。
パの組み付けを説明する。上述のバンパフエイシ
ヤ21の内側より突出する係合クリツプ26を第
2図に示した如くレインフオース本体22に穿設
した孔25内に係合させるとともに、レインフオ
ース本体22の上方に設けたカール部23内及び
切り起し片29c内へバンパフエイシヤ21の上
壁21dの縁部を係合させ、更にバンパフエイシ
ヤ21の下壁21bに設けた小孔27とレインフ
オース本体22の下側に設けた小孔24とを合わ
せ、そこに締付クリツプ28を挿入してバンパフ
エイシヤ21がレインフオース本体22および両
レインフオースサイド29を覆うようにして両者
を固定する。
一方、コーナ部21c側にあつては、第3図に
示した如く、レインフオースサイド29の縦壁2
9bに立設した切り起し片29cにバンパフエイ
シヤ21の両側に位置する前記コーナ部21cの
上壁21eの縁部を係合させることにより、これ
らレインフオース本体22,29を覆つた車両用
バンパを得る。
示した如く、レインフオースサイド29の縦壁2
9bに立設した切り起し片29cにバンパフエイ
シヤ21の両側に位置する前記コーナ部21cの
上壁21eの縁部を係合させることにより、これ
らレインフオース本体22,29を覆つた車両用
バンパを得る。
このような車両用バンパは、ボルト32でレイ
ンフオースサイド29の縦壁29aに車体1を当
接させて組み付けることにより使用される。
ンフオースサイド29の縦壁29aに車体1を当
接させて組み付けることにより使用される。
発明の効果
この発明は、以上説明した様に、断面略コ字状
を呈し該コ字の開放側を車体に向けた略車幅より
短かい真直なレインフオース本体と、該レインフ
オース本体の両端部に略車体側部まで延在して設
けられ、それぞれ一端が前記端部に一体に接合さ
れ、他端が車体に装着される2個のレインフオー
スサイドと、該2個のレインフオースサイドおよ
び前記レインフオース本体を覆うバンパフエイシ
ヤとからなる車両用バンパを形成したことによ
り、このレインフオースサイドに従来のステイと
同じ機能を保持させたので、従来用いられていた
ステイとコーナ部材とを別途に製作することがな
くなり、部品点数を減少させることができる。し
たがつて、成形型数を減少させ、かつ、レインフ
オースサイドを車体側に固着させる操作を行なう
だけで車両用バンパを車体側へ取付固定すること
ができるので、製作時の工数を減少させることが
できて、製造コストを低減させる利点がある。
を呈し該コ字の開放側を車体に向けた略車幅より
短かい真直なレインフオース本体と、該レインフ
オース本体の両端部に略車体側部まで延在して設
けられ、それぞれ一端が前記端部に一体に接合さ
れ、他端が車体に装着される2個のレインフオー
スサイドと、該2個のレインフオースサイドおよ
び前記レインフオース本体を覆うバンパフエイシ
ヤとからなる車両用バンパを形成したことによ
り、このレインフオースサイドに従来のステイと
同じ機能を保持させたので、従来用いられていた
ステイとコーナ部材とを別途に製作することがな
くなり、部品点数を減少させることができる。し
たがつて、成形型数を減少させ、かつ、レインフ
オースサイドを車体側に固着させる操作を行なう
だけで車両用バンパを車体側へ取付固定すること
ができるので、製作時の工数を減少させることが
できて、製造コストを低減させる利点がある。
又、従来のように正面からの衝突には対処しえ
たステイに対し剛性も大きくバンパのコーナ部に
設けられているので、斜衝突のような場合であつ
てもレインフオースサイドがその力を受けて車体
に伝えるため、バンパが変形して車体を傷つける
ということが少なくなる。
たステイに対し剛性も大きくバンパのコーナ部に
設けられているので、斜衝突のような場合であつ
てもレインフオースサイドがその力を受けて車体
に伝えるため、バンパが変形して車体を傷つける
ということが少なくなる。
第1図はこの発明の一実施例を示す車両用バン
パの半分を示す要部分解斜視図、第2図は第1図
の−線に沿う断面図、第3図は第1図の−
線に沿う断面図、第4図〜第10図は従来例を
示すもので、第4図は通常のバンパと車体との関
係を示す部分斜視図、第5図は車体とレインフオ
ースとの取付状態を示す平面図、第6図はレイン
フオースとバンパの従来構成を示す斜視図、第7
図は従来のレインフオースを裏面から見た際の斜
視図、第8図は従来のバンパを裏面から見た際の
部分斜視図、第9図は従来のバンパとレインフオ
ースとの係合固定状態を示す断面図、第10図は
従来のレインフオースとバンパの他の構成を示す
斜視図である。 21……バンパフエイシヤ、22……レインフ
オース本体、23……カール部、26……係合ク
リツプ、28……締付クリツプ、29……レイン
フオースサイド、29a……縦壁、29b……上
壁、29c……切り起し片、30……溶接部、3
2……締結部材。
パの半分を示す要部分解斜視図、第2図は第1図
の−線に沿う断面図、第3図は第1図の−
線に沿う断面図、第4図〜第10図は従来例を
示すもので、第4図は通常のバンパと車体との関
係を示す部分斜視図、第5図は車体とレインフオ
ースとの取付状態を示す平面図、第6図はレイン
フオースとバンパの従来構成を示す斜視図、第7
図は従来のレインフオースを裏面から見た際の斜
視図、第8図は従来のバンパを裏面から見た際の
部分斜視図、第9図は従来のバンパとレインフオ
ースとの係合固定状態を示す断面図、第10図は
従来のレインフオースとバンパの他の構成を示す
斜視図である。 21……バンパフエイシヤ、22……レインフ
オース本体、23……カール部、26……係合ク
リツプ、28……締付クリツプ、29……レイン
フオースサイド、29a……縦壁、29b……上
壁、29c……切り起し片、30……溶接部、3
2……締結部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面略コ字状を呈し該コ字の開放側を車体に
向けた略車幅より短かい真直なレインフオース本
体と、 該レインフオース本体の両端部に略車幅まで延
在して設けられ、それぞれ一端が前記端部に一体
に接合され、他端が車体に装着される2個のレイ
ンフオースサイドと、 該2個のレインフオースサイドおよび前記レイ
ンフオース本体を覆うバンパフエイシヤとからな
る車両用バンパ。 2 レインフオースサイドは車体への装着面を形
成する縦壁と、この縦壁の上下より前方に向か
い、レインフオース本体端部に接合される水平壁
と、該水平壁の遊側端部同志を接続する側壁とを
備えて成る特許請求の範囲第1項記載の車両用バ
ンパ。 3 レインフオース本体の上方にはバンパフエイ
シヤ上壁端が挿入されるカール部が形成され、レ
インフオースサイドの上側の水平壁には前記カー
ル部に対応したカールが切り起し形成されて成る
特許請求の範囲第2項記載の車両用バンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13726184A JPS6116149A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 車両用バンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13726184A JPS6116149A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 車両用バンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116149A JPS6116149A (ja) | 1986-01-24 |
| JPH0424259B2 true JPH0424259B2 (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=15194529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13726184A Granted JPS6116149A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 車両用バンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116149A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0450197Y2 (ja) * | 1986-07-28 | 1992-11-26 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190241U (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-17 | 三菱自動車工業株式会社 | ソフトフエ−スバンパ−の取付構造 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13726184A patent/JPS6116149A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116149A (ja) | 1986-01-24 |
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