JPH0424351A - 軽量コンクリート板の化粧目地構造 - Google Patents
軽量コンクリート板の化粧目地構造Info
- Publication number
- JPH0424351A JPH0424351A JP12538490A JP12538490A JPH0424351A JP H0424351 A JPH0424351 A JP H0424351A JP 12538490 A JP12538490 A JP 12538490A JP 12538490 A JP12538490 A JP 12538490A JP H0424351 A JPH0424351 A JP H0424351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- lightweight concrete
- decorative
- joint groove
- curved surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は軽量コンクリート板の表面に形成する化粧目地
の構造に関するものである。
の構造に関するものである。
〈従来の技術〉
従来より、複数の軽量コンクリート板を連接して外壁を
構成した建物が建築されている。前記軽量コンクリート
板には、その表面に縦、横、斜め或いは曲線状の化粧目
地が形成されたものがある。
構成した建物が建築されている。前記軽量コンクリート
板には、その表面に縦、横、斜め或いは曲線状の化粧目
地が形成されたものがある。
このような化粧目地を形成した軽量コンクリート板を建
物の外壁材として用いた場合、建物の外観に煉瓦造り、
或いはタイル貼りの如き意匠性を与えることが出来る。
物の外壁材として用いた場合、建物の外観に煉瓦造り、
或いはタイル貼りの如き意匠性を与えることが出来る。
軽量コンクリート板に形成される化粧目地51を構成す
る目地溝52は、第4図に示すように軽量コンクリート
板の表面53と連続して所定の傾斜角を有する直線状の
法面54と、この法面54と連続した直線状の底面55
とによって構成されるのが一般である。従って、目地溝
52に於ける軽量コンクリート板の表面53と法面54
との接線はエツジ状の稜線として構成され、また法面5
4と底面55との接線もエツジ状の凹部として構成され
る。
る目地溝52は、第4図に示すように軽量コンクリート
板の表面53と連続して所定の傾斜角を有する直線状の
法面54と、この法面54と連続した直線状の底面55
とによって構成されるのが一般である。従って、目地溝
52に於ける軽量コンクリート板の表面53と法面54
との接線はエツジ状の稜線として構成され、また法面5
4と底面55との接線もエツジ状の凹部として構成され
る。
一般的に上記の如き目地溝52を有する軽量コンクリー
ト板を長手方向1幅方向に連接して建物の外壁を構成し
、この外壁に塗装を施すことが行われる。
ト板を長手方向1幅方向に連接して建物の外壁を構成し
、この外壁に塗装を施すことが行われる。
〈発明が解決しようとする課題〉
然し上記の如き構造を有する目地溝にあっては、塗装を
施した場合に軽量コンクリート板の表面と法面とで構成
される稜線、及び法面と底面とで構成されるエツジ状の
凹部に塗料が付着しにくいという問題がある。
施した場合に軽量コンクリート板の表面と法面とで構成
される稜線、及び法面と底面とで構成されるエツジ状の
凹部に塗料が付着しにくいという問題がある。
本発明の目的は、塗料の付着性を向上させた化粧目地構
造を提供するものである。
造を提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために本発明に係る軽量コンクリー
ト板の化粧目地構造は、軽量コンクリート板の表面に形
成される化粧目地の構造であって、化粧目地を構成する
目地溝の法面と前記軽量コンクリート板の表面とを所定
の曲率を有する曲面によって接続すると共に、前記法面
と目地溝の底面とを所定の曲率を有する曲面によって接
続して構成されるものである。
ト板の化粧目地構造は、軽量コンクリート板の表面に形
成される化粧目地の構造であって、化粧目地を構成する
目地溝の法面と前記軽量コンクリート板の表面とを所定
の曲率を有する曲面によって接続すると共に、前記法面
と目地溝の底面とを所定の曲率を有する曲面によって接
続して構成されるものである。
く作用〉
上記手段によれば、軽量コンクリート板の表面に形成さ
れる化粧目地を円滑な曲面によって構成した目地溝によ
って形成することが出来る。このため、目地溝に於ける
軽量コンクリート板と法面との境界及び法面と底面との
境界に対する塗料の付着性を向上させることが出来る。
れる化粧目地を円滑な曲面によって構成した目地溝によ
って形成することが出来る。このため、目地溝に於ける
軽量コンクリート板と法面との境界及び法面と底面との
境界に対する塗料の付着性を向上させることが出来る。
〈実施例〉
以下上記手段を適用した化粧目地構造の一実施例を図に
より説明する。
より説明する。
第1図は目地溝の斜視説明図、第2図は目地溝の断面説
明図、第3図(a)〜(e)は化粧目地を形成したAL
C板の説明図である。
明図、第3図(a)〜(e)は化粧目地を形成したAL
C板の説明図である。
第3図(→〜(e)は軽量コンクリート板の一種類であ
るALC板を示しており、このALC板1は、長手方向
3幅方向に連接されて建物の外壁を構成するものである
。またALC板1の表面1aには意匠的機能を有する化
粧目地2が形成されている。
るALC板を示しており、このALC板1は、長手方向
3幅方向に連接されて建物の外壁を構成するものである
。またALC板1の表面1aには意匠的機能を有する化
粧目地2が形成されている。
即ち、同図(a)はALC板lの長手方向に沿って直線
的な化粧目地2を形成したものであり、同図(ト))は
幅方向に沿って直線的な化粧目地2を形成したものであ
る。また同図(C)はALC板1の長手方向及び幅方向
に直線的な化粧目地2を形成したものである。更に、同
図(切に示すように化粧目地2を斜めに形成したものが
あり、また同図(e)に示すように化粧目地2を曲線状
に形成したものもある。
的な化粧目地2を形成したものであり、同図(ト))は
幅方向に沿って直線的な化粧目地2を形成したものであ
る。また同図(C)はALC板1の長手方向及び幅方向
に直線的な化粧目地2を形成したものである。更に、同
図(切に示すように化粧目地2を斜めに形成したものが
あり、また同図(e)に示すように化粧目地2を曲線状
に形成したものもある。
このようにALC板1の表面1aに興なる意匠の化粧目
地2を形成することによって、建物の外壁に樺々な模様
を表現することが可能である。
地2を形成することによって、建物の外壁に樺々な模様
を表現することが可能である。
次に前記化粧目地2の構造を第1図及び第2図によって
詳説する。
詳説する。
化粧目地2はALC板1の表面1aに所定の間隔を持っ
て形成された目地溝3によって構成されている。
て形成された目地溝3によって構成されている。
目地溝3は、ALC板1の表面1aから所定の深さと所
定の幅とを有する底面3aと、この底面3aと表面1a
との間に所定の傾斜角度を持って形成された法m3bと
によって構成されており、且つ表面1aと法面3bとは
所定の曲率を有する上部曲面3cによって接続され、ま
た法面3bと底面3aとは所定の曲率を有する底部曲面
3dによって接続されている。
定の幅とを有する底面3aと、この底面3aと表面1a
との間に所定の傾斜角度を持って形成された法m3bと
によって構成されており、且つ表面1aと法面3bとは
所定の曲率を有する上部曲面3cによって接続され、ま
た法面3bと底面3aとは所定の曲率を有する底部曲面
3dによって接続されている。
目地溝3に於ける底面3aの幅寸法、深さ寸法及び法面
3bの傾斜角度等は意匠的な見地から設定される。
3bの傾斜角度等は意匠的な見地から設定される。
また目地溝3に於ける上部曲面3cの曲率半径は塗料の
付着性及び剥離性の面からR5−R20の範囲に設定さ
れている。また底部曲面の曲率半径は同様にR1〜RI
Oの範囲に設定されている。
付着性及び剥離性の面からR5−R20の範囲に設定さ
れている。また底部曲面の曲率半径は同様にR1〜RI
Oの範囲に設定されている。
即ち、上部曲面3cは建物の外壁面と一致した面となる
ため該曲面3Cには何らかの外力が作用する震がある。
ため該曲面3Cには何らかの外力が作用する震がある。
このため、塗料の付着性を向上させると共に外力が作用
した場合の塗料の剥離性を低減させるために、上部曲面
3cを前記範囲の曲率半径に設定している。また底部曲
面3dは化粧目地2の内部に形成されることから、該曲
面3dに外力が作用する虞はない。このため、底部曲面
3dは単に塗料の付着性を向上させるのみで良く、従っ
て、前記範囲の曲率半径に設定している。
した場合の塗料の剥離性を低減させるために、上部曲面
3cを前記範囲の曲率半径に設定している。また底部曲
面3dは化粧目地2の内部に形成されることから、該曲
面3dに外力が作用する虞はない。このため、底部曲面
3dは単に塗料の付着性を向上させるのみで良く、従っ
て、前記範囲の曲率半径に設定している。
上記の如く、化粧目地2を構成する目地溝3にエツジ状
の部分が無いため、この外壁に塗装を施した場合、化粧
目地2の全体に一様に塗料を付着させることが可能であ
る。
の部分が無いため、この外壁に塗装を施した場合、化粧
目地2の全体に一様に塗料を付着させることが可能であ
る。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明に係る軽量コンクリ
ート板の化粧目地構造によれば、軽量コンクリート板の
表面に形成される化粧目地を円滑な曲面によって構成し
た目地溝によって形成することが出来る。このため、目
地溝に於けるALC板と法面との境界及び法面と底面と
の境界に対する塗料の付着性を向上させることが出来る
。
ート板の化粧目地構造によれば、軽量コンクリート板の
表面に形成される化粧目地を円滑な曲面によって構成し
た目地溝によって形成することが出来る。このため、目
地溝に於けるALC板と法面との境界及び法面と底面と
の境界に対する塗料の付着性を向上させることが出来る
。
また目地溝にエツジ状の部分が無く、化粧目地全体が曲
面状に形成される。このため、この軽量コンクリート板
を用いて建物の外壁を構成した場合には、全体的にソフ
トな印象を与えることが出来る等の特徴を有するもので
ある。
面状に形成される。このため、この軽量コンクリート板
を用いて建物の外壁を構成した場合には、全体的にソフ
トな印象を与えることが出来る等の特徴を有するもので
ある。
第1図は目地部の斜視説明図、第2図は目地部の断面説
明図、第3図はALC板の説明図、第4図は従来技術の
説明図である。 1はALC板、laは表面、lbは端面、2は化粧目地
、3は目地溝、3aは底面、3bは法面、3cは上部曲
面、3dは底部曲面である。 特許出願人 旭化成工業株式会社
明図、第3図はALC板の説明図、第4図は従来技術の
説明図である。 1はALC板、laは表面、lbは端面、2は化粧目地
、3は目地溝、3aは底面、3bは法面、3cは上部曲
面、3dは底部曲面である。 特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 軽量コンクリート板の表面に形成される化粧目地の構造
であって、前記化粧目地を構成する目地溝の法面と前記
軽量コンクリート板の表面とを所定の曲率を有する曲面
によって接続すると共に、前記法面と目地溝の底面とを
所定の曲率を有する曲面によって接続してなる軽量コン
クリート板の化粧目地構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12538490A JPH0424351A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 軽量コンクリート板の化粧目地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12538490A JPH0424351A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 軽量コンクリート板の化粧目地構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424351A true JPH0424351A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14908804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12538490A Pending JPH0424351A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 軽量コンクリート板の化粧目地構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241384A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Kasei Homes Co | Alc片の製造方法、alc片、alc壁面の製造方法、alc壁面 |
| JP2023078963A (ja) * | 2021-11-26 | 2023-06-07 | 旭化成建材株式会社 | フラット系の軽量気泡コンクリートパネル、軽量気泡コンクリートパネル構造体および建築物 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12538490A patent/JPH0424351A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009241384A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Kasei Homes Co | Alc片の製造方法、alc片、alc壁面の製造方法、alc壁面 |
| JP2023078963A (ja) * | 2021-11-26 | 2023-06-07 | 旭化成建材株式会社 | フラット系の軽量気泡コンクリートパネル、軽量気泡コンクリートパネル構造体および建築物 |
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