JPH04244064A - アミノ酸誘導体 - Google Patents
アミノ酸誘導体Info
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- JPH04244064A JPH04244064A JP3194686A JP19468691A JPH04244064A JP H04244064 A JPH04244064 A JP H04244064A JP 3194686 A JP3194686 A JP 3194686A JP 19468691 A JP19468691 A JP 19468691A JP H04244064 A JPH04244064 A JP H04244064A
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- hydroxy
- cyclohexyl
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/04—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
- C07K5/06—Dipeptides
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- C07K5/04—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
- C07K5/06—Dipeptides
- C07K5/06008—Dipeptides with the first amino acid being neutral
- C07K5/06078—Dipeptides with the first amino acid being neutral and aromatic or cycloaliphatic
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/04—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
- C07K5/06—Dipeptides
- C07K5/06139—Dipeptides with the first amino acid being heterocyclic
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、次式Iの新規なアミノ酸誘導体
ならびにその塩に関するものである。
ならびにその塩に関するものである。
【0002】X−W−CR1R2−CO−Y−NR3−
CHR4−CR5−CH2−(CR6R7)r−Z−H
et I 上記式において、Xは、R8、R8−O−CmH2m−
CO−、R8−CmH2m−O−CO−、R8−CmH
2m−CO−、R8−SO2−、R9R10N−CmH
2m−CO−、R11−NH−C(=NH)−NH−C
mH2m−CO−、R9OOC−CmH2m−CO−、
R9O3S−CmH2m−CO−、R9−O−(CH2
CH2O)n−CmH2m−CO−またはA3N+−C
mH2m−CO−An−であり、Wは、O、NH、CH
2またはSであり、Yは、Abu、Ada、Ala、β
Ala、Arg、Asn、Asp、Bia、Cal、C
ys、S−A−Cys、Dab、Gln、Glu、Gl
y、His、N(im)−A−His、Hph、Ile
、Leu、第3−Leu、Lys、Mal、Met、α
Nal、βNal、Nbg、Nle、Nva、Orn、
Phe、Pia、Pro、Pya、Ser、Thr、T
ia、Tic、Tiz、Trp、TyrおよびValか
らなる群から選択された0または1個のアミノ酸残基で
あり、
CHR4−CR5−CH2−(CR6R7)r−Z−H
et I 上記式において、Xは、R8、R8−O−CmH2m−
CO−、R8−CmH2m−O−CO−、R8−CmH
2m−CO−、R8−SO2−、R9R10N−CmH
2m−CO−、R11−NH−C(=NH)−NH−C
mH2m−CO−、R9OOC−CmH2m−CO−、
R9O3S−CmH2m−CO−、R9−O−(CH2
CH2O)n−CmH2m−CO−またはA3N+−C
mH2m−CO−An−であり、Wは、O、NH、CH
2またはSであり、Yは、Abu、Ada、Ala、β
Ala、Arg、Asn、Asp、Bia、Cal、C
ys、S−A−Cys、Dab、Gln、Glu、Gl
y、His、N(im)−A−His、Hph、Ile
、Leu、第3−Leu、Lys、Mal、Met、α
Nal、βNal、Nbg、Nle、Nva、Orn、
Phe、Pia、Pro、Pya、Ser、Thr、T
ia、Tic、Tiz、Trp、TyrおよびValか
らなる群から選択された0または1個のアミノ酸残基で
あり、
【0003】ZはO、S、SOまたはSO2であり、R
1、R3,R6、R7,R9およびR10は、それぞれ
HまたはAであり、R2、R4およびR8は、それぞれ
H、A、Ar、Ar−アルキル、HetまたはHet−
アルキル、3〜7個のC原子を有するシクロアルキル、
4〜11個のC原子を有するシクロアルキルアルキル、
それぞれ7〜14個のC原子を有するビシクロアルキル
またはトリシクロアルキルまたはそれぞれ8〜18個の
C原子を有するビシクロアルキルアルキルまたはトリシ
クロアルキルアルキルであり、これらの基は置換されて
いないかまたは1個または複数個のA、AOおよび(ま
たは)Halにより置換されているものであり、R5は
、(H、OH)、(H、NH2)または=Oであり、R
9R10Nは、また、ピロリジノ、ピペリジノ、モルホ
リノまたはピペラジノ基でありそしてこれらの基は、置
換されていないかまたはA、OH、NH2、NHA、N
A2、NHAc、NH−CO−CxH2x−O−R11
、NH−CO−O−CxH2x−R11、ヒドロキシア
ルキル、COOH、COOA、CONH2、アミノアル
キル、HAN−アルキル、A2N−アルキル、A3N+
−アルキルAn−、NH−CO−NH2、NH−CO−
NHA、グアニジニルまたはグアニジニルアルキルによ
り置換されており、R11は、H、A、Ar、Ar−ア
ルキルまたはCNであり、mおよびxは、それぞれ0、
1、2、3、4、5、6、7、8、9または10であり
、nは、1、2、3、4または5であり、rは、0、1
、2または3であり、
1、R3,R6、R7,R9およびR10は、それぞれ
HまたはAであり、R2、R4およびR8は、それぞれ
H、A、Ar、Ar−アルキル、HetまたはHet−
アルキル、3〜7個のC原子を有するシクロアルキル、
4〜11個のC原子を有するシクロアルキルアルキル、
それぞれ7〜14個のC原子を有するビシクロアルキル
またはトリシクロアルキルまたはそれぞれ8〜18個の
C原子を有するビシクロアルキルアルキルまたはトリシ
クロアルキルアルキルであり、これらの基は置換されて
いないかまたは1個または複数個のA、AOおよび(ま
たは)Halにより置換されているものであり、R5は
、(H、OH)、(H、NH2)または=Oであり、R
9R10Nは、また、ピロリジノ、ピペリジノ、モルホ
リノまたはピペラジノ基でありそしてこれらの基は、置
換されていないかまたはA、OH、NH2、NHA、N
A2、NHAc、NH−CO−CxH2x−O−R11
、NH−CO−O−CxH2x−R11、ヒドロキシア
ルキル、COOH、COOA、CONH2、アミノアル
キル、HAN−アルキル、A2N−アルキル、A3N+
−アルキルAn−、NH−CO−NH2、NH−CO−
NHA、グアニジニルまたはグアニジニルアルキルによ
り置換されており、R11は、H、A、Ar、Ar−ア
ルキルまたはCNであり、mおよびxは、それぞれ0、
1、2、3、4、5、6、7、8、9または10であり
、nは、1、2、3、4または5であり、rは、0、1
、2または3であり、
【0004】Arは、フェニルであり、この基は置換さ
れていないかまたは1個または2個以上のA、OA、H
al、CF3、OH、NO2、ヒドロキシアルキル、N
H2、NHA、NA2、NHAc、NH−SO2−A、
SA、SO−A、SO2−A、SO2NH2、SO2N
HA、COOH、COOA、CONH2、CN、アミノ
アルキル、HAN−アルキル、A2N−アルキル、A3
N+−アルキルAn−および(または)グアニジニルア
ルキルにより置換されており、あるいはArは置換され
ていないナフチルであり、Hetは、飽和または不飽和
の5−員または6−員の複素環式基であり、そして該基
は、1〜4個のN、Oおよび(または)S原子を有し、
そして、ベンゼン環と融合していてもよくそして(また
は)1個または2個以上のA、OA、Hal、CF3、
OH、NO2、カルボニル酸素、NH2、NHA、NA
2、NHAc、NH−COOA、NHCOOAr、NH
COOCH2Ar,NH−SO2−A、SA、SO−A
、SO2−A、SO2NH2,SO2NHA、COOH
、COOA、CONH2、CN、Ar、Ar−アルキル
、Ar−アルケニル、ヒドロキシアルキル、アミノアル
キル、HAN−アルキル、A2N−アルキルおよび(ま
たは)A3N+−アルキルAn−により置換されていて
もよくそして(または)それらのNおよび(または)S
異種原子は、またオキシド化されていてもよく、Hal
は、F、Cl、BrまたはIであり、Acは、A−CO
−、Ar−CO−、Ar−アルキル−CO−またはA−
NH−CO−であり、An−は、アニオンであり、そし
て、それは、式Iの化合物に含有されているカルボキシ
ル基がカルボキシレートアニオンの形態にある場合は、
存在していなくてもよく、−アルキル−は、1〜8個の
C原子を有するアルキレン基であり、そしてAは1〜8
個のC原子を有するアルキルであり、そして式中の1個
または2個以上の−NH−CO−基は、1個または2個
以上の−NA−CO−基により置換されていてもよい。
れていないかまたは1個または2個以上のA、OA、H
al、CF3、OH、NO2、ヒドロキシアルキル、N
H2、NHA、NA2、NHAc、NH−SO2−A、
SA、SO−A、SO2−A、SO2NH2、SO2N
HA、COOH、COOA、CONH2、CN、アミノ
アルキル、HAN−アルキル、A2N−アルキル、A3
N+−アルキルAn−および(または)グアニジニルア
ルキルにより置換されており、あるいはArは置換され
ていないナフチルであり、Hetは、飽和または不飽和
の5−員または6−員の複素環式基であり、そして該基
は、1〜4個のN、Oおよび(または)S原子を有し、
そして、ベンゼン環と融合していてもよくそして(また
は)1個または2個以上のA、OA、Hal、CF3、
OH、NO2、カルボニル酸素、NH2、NHA、NA
2、NHAc、NH−COOA、NHCOOAr、NH
COOCH2Ar,NH−SO2−A、SA、SO−A
、SO2−A、SO2NH2,SO2NHA、COOH
、COOA、CONH2、CN、Ar、Ar−アルキル
、Ar−アルケニル、ヒドロキシアルキル、アミノアル
キル、HAN−アルキル、A2N−アルキルおよび(ま
たは)A3N+−アルキルAn−により置換されていて
もよくそして(または)それらのNおよび(または)S
異種原子は、またオキシド化されていてもよく、Hal
は、F、Cl、BrまたはIであり、Acは、A−CO
−、Ar−CO−、Ar−アルキル−CO−またはA−
NH−CO−であり、An−は、アニオンであり、そし
て、それは、式Iの化合物に含有されているカルボキシ
ル基がカルボキシレートアニオンの形態にある場合は、
存在していなくてもよく、−アルキル−は、1〜8個の
C原子を有するアルキレン基であり、そしてAは1〜8
個のC原子を有するアルキルであり、そして式中の1個
または2個以上の−NH−CO−基は、1個または2個
以上の−NA−CO−基により置換されていてもよい。
【0005】“それぞれ”なる語は、上述した基および
パラメーターの意義が相互に独立していることを意味す
る。
パラメーターの意義が相互に独立していることを意味す
る。
【0006】類似した化合物は、EP−A249,09
6に開示されている。
6に開示されている。
【0007】本発明の目的は、価値ある性質を有する新
規な化合物、特に医薬の製造に使用することのできる新
規な化合物を見出さんとするものである。
規な化合物、特に医薬の製造に使用することのできる新
規な化合物を見出さんとするものである。
【0008】式Iの化合物およびその塩は、非常に価値
ある性質を有しているということが見出された。特に、
これらの化合物は、ヒト血漿レニンの活性を阻害する。 この作用は、例えばF.Fyhrguist等の方法〔
Clin.Chem,22,250〜256(1976
)〕により検出することができる。注目すべき点は、こ
れらの化合物が非常に特異的なレニンの阻害剤であると
いうことである。一般に、他のアスパルチルプロティナ
ーゼ(例えばペプシンおよびカテプシンD)の阻害に対
して必要なこれらの化合物の濃度は、レニン阻害に対し
て必要な濃度の約100〜1000倍である。血圧およ
び(または)心拍数に対する化合物の作用、ならびに、
血漿のレニン活性の阻害は、さらに、意識のあるサル、
例えば雌サル(Macaca fascicular
is)において測定することができる。この方法におい
ては、血圧および心拍数を、M.J.Wood等の方法
〔J.Hypertension 4,251〜25
4(1985)〕の変形法により測定することができる
。この方法においては、レニン活性を刺激するために、
動物を好ましくは塩排泄剤で予備処理する。血漿レニン
活性を測定するための血液サンプルは、大腿動脈の穿刺
により得ることができる。
ある性質を有しているということが見出された。特に、
これらの化合物は、ヒト血漿レニンの活性を阻害する。 この作用は、例えばF.Fyhrguist等の方法〔
Clin.Chem,22,250〜256(1976
)〕により検出することができる。注目すべき点は、こ
れらの化合物が非常に特異的なレニンの阻害剤であると
いうことである。一般に、他のアスパルチルプロティナ
ーゼ(例えばペプシンおよびカテプシンD)の阻害に対
して必要なこれらの化合物の濃度は、レニン阻害に対し
て必要な濃度の約100〜1000倍である。血圧およ
び(または)心拍数に対する化合物の作用、ならびに、
血漿のレニン活性の阻害は、さらに、意識のあるサル、
例えば雌サル(Macaca fascicular
is)において測定することができる。この方法におい
ては、血圧および心拍数を、M.J.Wood等の方法
〔J.Hypertension 4,251〜25
4(1985)〕の変形法により測定することができる
。この方法においては、レニン活性を刺激するために、
動物を好ましくは塩排泄剤で予備処理する。血漿レニン
活性を測定するための血液サンプルは、大腿動脈の穿刺
により得ることができる。
【0009】本発明の化合物は、ヒト用および家畜用の
医薬における薬学的に活性な物質として、特に、心臓、
循環および血管の病気、特に高血圧、心不全および高ア
ルドステロン症を予防し、治療するための薬学的に活性
な物質として使用することができる。さらに、本発明の
化合物は、高血圧また高アルドステロン症の患者の病理
学的状態を維持するレニン活性の可能性ある寄与を測定
するために、診断の目的に対して使用することができる
。このような診断試験の方法としては、EP−A 7
7,028に記載されているやり方と同様の方法を行う
ことができる。
医薬における薬学的に活性な物質として、特に、心臓、
循環および血管の病気、特に高血圧、心不全および高ア
ルドステロン症を予防し、治療するための薬学的に活性
な物質として使用することができる。さらに、本発明の
化合物は、高血圧また高アルドステロン症の患者の病理
学的状態を維持するレニン活性の可能性ある寄与を測定
するために、診断の目的に対して使用することができる
。このような診断試験の方法としては、EP−A 7
7,028に記載されているやり方と同様の方法を行う
ことができる。
【0010】アミノ酸残基について本明細書中において
用いている略号は、基−NR′−R″−CO−、一般に
−NH−CHR−CO−(式中、R、R′およびR″は
、それぞれのアミノ酸に対して知られている特定の意義
を有す)で示される基であり、下記のとおりのアミノ酸
の基を示す。 Abu 2−アミノ酪酸 Ada 3−(1−アダマンチル)−アラニンA
la アラニン βAla β−アラニン Arg アルギニン Asn アスパラギン Asp アスパラギン酸 Bia 3−(2−ベンズイミダゾリル)−アラ
ニンCal 3−シクロヘキシルアラニンCys
システイン S−A−Cys S−アルキル−システインS−
Me−Cys S−メチル−システインDab
2,4−ジアミノ酪酸 Gln グルタミン Glu グルタミン酸 Gly グリシン His ヒスチジン N(im)−A−His Aによってイミダゾール環
の1位または3位において置換されたヒスチジンHph
ホモフェニルアラニン(2−アミノ−4−フェ
ニル酪酸) Ile イソロイシン Leu ロイシン tert.−Leu 第3−ロイシン
用いている略号は、基−NR′−R″−CO−、一般に
−NH−CHR−CO−(式中、R、R′およびR″は
、それぞれのアミノ酸に対して知られている特定の意義
を有す)で示される基であり、下記のとおりのアミノ酸
の基を示す。 Abu 2−アミノ酪酸 Ada 3−(1−アダマンチル)−アラニンA
la アラニン βAla β−アラニン Arg アルギニン Asn アスパラギン Asp アスパラギン酸 Bia 3−(2−ベンズイミダゾリル)−アラ
ニンCal 3−シクロヘキシルアラニンCys
システイン S−A−Cys S−アルキル−システインS−
Me−Cys S−メチル−システインDab
2,4−ジアミノ酪酸 Gln グルタミン Glu グルタミン酸 Gly グリシン His ヒスチジン N(im)−A−His Aによってイミダゾール環
の1位または3位において置換されたヒスチジンHph
ホモフェニルアラニン(2−アミノ−4−フェ
ニル酪酸) Ile イソロイシン Leu ロイシン tert.−Leu 第3−ロイシン
【0011】L
ys リジン Mal 3−(p−メトキシフェニル)−アラニ
ンMet メチオニン αNal 3−(α−ナフチル)−アラニンβNal
3−(β−ナフチル)−アラニンNbg 2
−ノルボルニル−グリシンNle ノルロイシン N−Me−His N−メチル−ヒスチジンN−
Me−Phe N−メチル−フェニルアラニンN
va ノルバリン Orn オルニチン Phe フェニルアラニン Pia 3−(ピペリジル)−アラニン〔例えば
2−Pia=3−(2−ピペリジル)−アラニン〕Pr
o プロリン Pya 3−(ピリジル)−アラニン〔例えば3
−Pya=3−(3−ピリジル)−アラニン〕Ser
セリン Thr スレオニン Tia 3−(チエニル)−アラニン〔例えば2
−Tia=3−(2−チエニル)−アラニン)Tic
1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−1
−カルボン酸 Tiz 3−(2−チアゾリル)−アラニンTr
p トリプトファン Tyr チロシン Val バリン
ys リジン Mal 3−(p−メトキシフェニル)−アラニ
ンMet メチオニン αNal 3−(α−ナフチル)−アラニンβNal
3−(β−ナフチル)−アラニンNbg 2
−ノルボルニル−グリシンNle ノルロイシン N−Me−His N−メチル−ヒスチジンN−
Me−Phe N−メチル−フェニルアラニンN
va ノルバリン Orn オルニチン Phe フェニルアラニン Pia 3−(ピペリジル)−アラニン〔例えば
2−Pia=3−(2−ピペリジル)−アラニン〕Pr
o プロリン Pya 3−(ピリジル)−アラニン〔例えば3
−Pya=3−(3−ピリジル)−アラニン〕Ser
セリン Thr スレオニン Tia 3−(チエニル)−アラニン〔例えば2
−Tia=3−(2−チエニル)−アラニン)Tic
1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリン−1
−カルボン酸 Tiz 3−(2−チアゾリル)−アラニンTr
p トリプトファン Tyr チロシン Val バリン
【0012】また、その他の種々の略号は下記の意義を
有する。 BOC 第3−ブトキシカルボニルBOM
ベンジルオキシメチル imi−BOM イミダゾール環の1位における
ベンジルオキシメチル CBZ ベンジルオキシカルボニルDCCI
ジシクロヘキシルカルボジイミドDMF ジメチ
ルホルムアミド DNP 2,4−ジニトロフェニルimi−DN
P イミダゾール環の1位における2,4−ジニ
トロフェニル ETOC エトキシカルボニル FMOC 9−フルオレニルメトキシカルボニルHO
Bt 1−ヒドロキシベンゾトリアゾールMOC
モルホリノカルボニル IPOC イソプロポキシカルボニルPla
フェニル乳酸の基−O−CH(CH2C6H5)−CO
−(S形態) POA フェノキシアセチル THF テトラヒドロフラン
有する。 BOC 第3−ブトキシカルボニルBOM
ベンジルオキシメチル imi−BOM イミダゾール環の1位における
ベンジルオキシメチル CBZ ベンジルオキシカルボニルDCCI
ジシクロヘキシルカルボジイミドDMF ジメチ
ルホルムアミド DNP 2,4−ジニトロフェニルimi−DN
P イミダゾール環の1位における2,4−ジニ
トロフェニル ETOC エトキシカルボニル FMOC 9−フルオレニルメトキシカルボニルHO
Bt 1−ヒドロキシベンゾトリアゾールMOC
モルホリノカルボニル IPOC イソプロポキシカルボニルPla
フェニル乳酸の基−O−CH(CH2C6H5)−CO
−(S形態) POA フェノキシアセチル THF テトラヒドロフラン
【0013】上述したアミノ酸がいくつかのエナンチオ
マーの形態で存在し得る場合は、すべてのこれらの形態
ならびにその混合物の形態(例えば、DL形態)は、い
ずれも、上述のおよび下記の説明において、例えば式I
の化合物の構成成分として包含されているものである。 L−形態が好ましい。以下において個々の化合物を記載
する場合、別に特にことわらない限り、アミノ酸の略号
はL−形態に関するものである。
マーの形態で存在し得る場合は、すべてのこれらの形態
ならびにその混合物の形態(例えば、DL形態)は、い
ずれも、上述のおよび下記の説明において、例えば式I
の化合物の構成成分として包含されているものである。 L−形態が好ましい。以下において個々の化合物を記載
する場合、別に特にことわらない限り、アミノ酸の略号
はL−形態に関するものである。
【0014】本発明は、また式Iのアミノ酸誘導体およ
びその塩の製造方法に関するものである。この方法は、
式Iの化合物の官能性誘導体を加溶媒分解剤または水素
化分解剤で処理することにより式Iの化合物の官能性誘
導体の1種から式Iの化合物を遊離させるか、または、
式II X−G1−OH
II(式中、G1は、(a)存在しないか、(
b)−W−CR1R2−CO−であるか、あるいは(c
)−W−CR1R2−CO−Y−である)のカルボン酸
またはその反応性誘導体の1種を式III H−G2−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR
6R7)r−Z−Het III(式中、G
2は、(a)−W′−CR1R2−CO−Y−であるか
、(b)−Y−であるか、あるいは(c)存在しないか
であり、そしてW′はO、NHまたはSである)の化合
物と反応させそして必要に応じ式Iの化合物中に存在す
る官能的に変性されたアミノ基および(または)ヒドロ
キシル基を加溶媒分解剤または水素化分解剤による処理
により遊離させ、そして(または)遊離アミノ基をアシ
ル化剤による処理によりアシル化し、そして(または)
式I〔R5=(H、OH)または(H、NH2)〕の化
合物を製造するために式I〔R5=O〕のミノケト酸誘
導体を還元するかまたは還元的にアミノ化し、そして(
または)式Iの化合物を酸による処理によりその塩の1
種に変換することを特徴とする。
びその塩の製造方法に関するものである。この方法は、
式Iの化合物の官能性誘導体を加溶媒分解剤または水素
化分解剤で処理することにより式Iの化合物の官能性誘
導体の1種から式Iの化合物を遊離させるか、または、
式II X−G1−OH
II(式中、G1は、(a)存在しないか、(
b)−W−CR1R2−CO−であるか、あるいは(c
)−W−CR1R2−CO−Y−である)のカルボン酸
またはその反応性誘導体の1種を式III H−G2−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR
6R7)r−Z−Het III(式中、G
2は、(a)−W′−CR1R2−CO−Y−であるか
、(b)−Y−であるか、あるいは(c)存在しないか
であり、そしてW′はO、NHまたはSである)の化合
物と反応させそして必要に応じ式Iの化合物中に存在す
る官能的に変性されたアミノ基および(または)ヒドロ
キシル基を加溶媒分解剤または水素化分解剤による処理
により遊離させ、そして(または)遊離アミノ基をアシ
ル化剤による処理によりアシル化し、そして(または)
式I〔R5=(H、OH)または(H、NH2)〕の化
合物を製造するために式I〔R5=O〕のミノケト酸誘
導体を還元するかまたは還元的にアミノ化し、そして(
または)式Iの化合物を酸による処理によりその塩の1
種に変換することを特徴とする。
【0015】上述の説明および下記の説明において、基
およびパラメーターR1〜R11、W、X、Y、Z、m
、n、x、r、Ar、Het、Hal、Ac、An、A
、G1、G2およびW′は、特にことわらない限り、式
I、式II、または式IIIにおいて示した意義を有す
る。
およびパラメーターR1〜R11、W、X、Y、Z、m
、n、x、r、Ar、Het、Hal、Ac、An、A
、G1、G2およびW′は、特にことわらない限り、式
I、式II、または式IIIにおいて示した意義を有す
る。
【0016】上述した式におけるAは、1〜8個、好ま
しくは1、2、3または4個のC原子を有する。Aは、
好ましくはメチル、さらに、エチル、プロピル、イソプ
ロピル、ブチル、イソブチル、第2ブチルまたは第3ブ
チル、ならびにペンチル、1−、2−または3−メチル
ブチル、1,1−、1,2−または2,2−ジメチルプ
ロピル、1−エチル−プロピル、ヘキシル、1−、2−
、3−または4−メチルペンチル、1,1−、1,2−
、1,3−、2,2−、2,3−または3,3−ジメチ
ルブチル、1−または2−エチルブチル、1−エチル−
1−メチルプロピル、1−エチル−2−メチルプロピル
、1,1,2−または1,2,2−トリメチルプロピル
、ヘプチルまたはオクチルである。
しくは1、2、3または4個のC原子を有する。Aは、
好ましくはメチル、さらに、エチル、プロピル、イソプ
ロピル、ブチル、イソブチル、第2ブチルまたは第3ブ
チル、ならびにペンチル、1−、2−または3−メチル
ブチル、1,1−、1,2−または2,2−ジメチルプ
ロピル、1−エチル−プロピル、ヘキシル、1−、2−
、3−または4−メチルペンチル、1,1−、1,2−
、1,3−、2,2−、2,3−または3,3−ジメチ
ルブチル、1−または2−エチルブチル、1−エチル−
1−メチルプロピル、1−エチル−2−メチルプロピル
、1,1,2−または1,2,2−トリメチルプロピル
、ヘプチルまたはオクチルである。
【0017】シクロアルキルは、好ましくはシクロプロ
ピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル
またはシクロヘプチル、また、例えば、1−、2−また
3−メチルシクロペンチル、または1−、2−、3−ま
たは4−メチルシクロヘキシルである。
ピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル
またはシクロヘプチル、また、例えば、1−、2−また
3−メチルシクロペンチル、または1−、2−、3−ま
たは4−メチルシクロヘキシルである。
【0018】相当して、シクロアルキルアルキルは、好
ましくはシクロプロピルメチル、2−シクロプロピルエ
チル、シクロブチルメチル、2−シクロブチルエチル、
シクロペンチルメチル、2−シクロペンチルエチル、シ
クロヘキシルメチル、2−シクロヘキシルエチル、また
、例えば1−、2−または3−メチルシクロペンチルメ
チル、または1−、2−、3−または4−メチルシクロ
ヘキシルメチルである。
ましくはシクロプロピルメチル、2−シクロプロピルエ
チル、シクロブチルメチル、2−シクロブチルエチル、
シクロペンチルメチル、2−シクロペンチルエチル、シ
クロヘキシルメチル、2−シクロヘキシルエチル、また
、例えば1−、2−または3−メチルシクロペンチルメ
チル、または1−、2−、3−または4−メチルシクロ
ヘキシルメチルである。
【0019】ビシクロアルキルは、好ましくは1−また
は2−デカリル、2−ビシクロ〔2.2.1〕ヘプチル
または6,6−ジメチル−2−ビシクロ〔3.1.1)
ヘプチルである。
は2−デカリル、2−ビシクロ〔2.2.1〕ヘプチル
または6,6−ジメチル−2−ビシクロ〔3.1.1)
ヘプチルである。
【0020】トリシクロアルキルは、好ましくは1−ア
ダマンチルである。
ダマンチルである。
【0021】Halは、好ましくはF、ClまたはBr
、そしてまたIである。
、そしてまたIである。
【0022】Acは、好ましくはA−CO−、例えばア
セチル、プロピオニルまたはブチリル、Ar−CO−、
例えばベンゾイル、o−、m−またはp−メトキシベン
ゾイルまたは3,4−ジメトキシベンゾイルまたはA−
NH−CO−、例えばN−メチル−またはN−エチルカ
ルバモイルである。
セチル、プロピオニルまたはブチリル、Ar−CO−、
例えばベンゾイル、o−、m−またはp−メトキシベン
ゾイルまたは3,4−ジメトキシベンゾイルまたはA−
NH−CO−、例えばN−メチル−またはN−エチルカ
ルバモイルである。
【0023】Arは、好ましくはフェニル、さらに、好
ましくは、o−、m−またはp−トリル、o−、m−ま
たはp−エチルフェニル、o−、m−またはp−メトキ
シフェニル、o−、m−またはp−フルオロフェニル、
o−、m−またはp−クロロフェニル、o−、m−また
はp−ブロモフェニル、o−、m−またはp−ヨードフ
ェニル、o−、m−またはp−トリフルオロメチルフェ
ニル、o−、m−またはp−ヒドロキシフェニル、o−
、m−またはp−スルファモイルフェニル、2,3−、
2,4−、2,5−、2,6−、3,4−または3,5
−ジメトキシフェニル、3,4,5−トリメトキシフェ
ニル、o−、m−またはp−アミノフェニル、o−、m
−またはp−アミノメチルフェニル、o−、m−または
p−ジメチルアミノメチルフェニル、o−、m−または
p−グアニジノメチルフェニル、または1−または2−
ナフチルである。
ましくは、o−、m−またはp−トリル、o−、m−ま
たはp−エチルフェニル、o−、m−またはp−メトキ
シフェニル、o−、m−またはp−フルオロフェニル、
o−、m−またはp−クロロフェニル、o−、m−また
はp−ブロモフェニル、o−、m−またはp−ヨードフ
ェニル、o−、m−またはp−トリフルオロメチルフェ
ニル、o−、m−またはp−ヒドロキシフェニル、o−
、m−またはp−スルファモイルフェニル、2,3−、
2,4−、2,5−、2,6−、3,4−または3,5
−ジメトキシフェニル、3,4,5−トリメトキシフェ
ニル、o−、m−またはp−アミノフェニル、o−、m
−またはp−アミノメチルフェニル、o−、m−または
p−ジメチルアミノメチルフェニル、o−、m−または
p−グアニジノメチルフェニル、または1−または2−
ナフチルである。
【0024】相当して、Ar−アルキルは、好ましくは
ベンジル、1−または2−フェニルエチル、o−、m−
またはp−メチルベンジル、1−または2−o−、−m
−または−p−トリルエチル、o−、m−またはp−エ
チルベンジル、1−または2−o−、−m−または−p
−エチルフェニルエチル、o−、m−またはp−メトキ
シベンジル、1−または2−o−、−m−または−p−
メトキシフェニルエチル、o−、m−またはp−フルオ
ロベンジル、1−または2−o−、−m−または−p−
フルオロフェニルエチル、o−、m−またはp−クロロ
ベンジル、1−または2−o−、−m−または−p−ク
ロロフェニルエチル、o−、m−またはp−ブロモベン
ジル、1−または2−o−、−m−または−p−ブロモ
フェニルエチル、o−、m−またはp−ヨードベンジル
、1−または2−o−、−m−または−p−ヨードフェ
ニルエチル、o−、m−またはp−トリフルオロメチル
ベンジル、o−、m−またはp−ヒドロキシベンジル、
2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−ま
たは3,5−ジメトキシベンジル、3,4,5−トリメ
トキシベンジル、o−、m−またはp−アミノベンジル
、o−、m−またはp−アミノメチルベンジル、o−、
m−またはp−ジメチルアミノメチルベンジル、o−、
m−またはp−グアニジノメチルベンジルまたは1−ま
たは2−ナフチルメチルである。
ベンジル、1−または2−フェニルエチル、o−、m−
またはp−メチルベンジル、1−または2−o−、−m
−または−p−トリルエチル、o−、m−またはp−エ
チルベンジル、1−または2−o−、−m−または−p
−エチルフェニルエチル、o−、m−またはp−メトキ
シベンジル、1−または2−o−、−m−または−p−
メトキシフェニルエチル、o−、m−またはp−フルオ
ロベンジル、1−または2−o−、−m−または−p−
フルオロフェニルエチル、o−、m−またはp−クロロ
ベンジル、1−または2−o−、−m−または−p−ク
ロロフェニルエチル、o−、m−またはp−ブロモベン
ジル、1−または2−o−、−m−または−p−ブロモ
フェニルエチル、o−、m−またはp−ヨードベンジル
、1−または2−o−、−m−または−p−ヨードフェ
ニルエチル、o−、m−またはp−トリフルオロメチル
ベンジル、o−、m−またはp−ヒドロキシベンジル、
2,3−、2,4−、2,5−、2,6−、3,4−ま
たは3,5−ジメトキシベンジル、3,4,5−トリメ
トキシベンジル、o−、m−またはp−アミノベンジル
、o−、m−またはp−アミノメチルベンジル、o−、
m−またはp−ジメチルアミノメチルベンジル、o−、
m−またはp−グアニジノメチルベンジルまたは1−ま
たは2−ナフチルメチルである。
【0025】Hetは、好ましくは、2−または3−フ
リル、2−または3−チエニル、1−、2−または3−
ピロリル、1−、2−、4−または5−イミダゾリル、
1−、3−、4−または5−ピラゾリル、2−、4−ま
たは5−オキサゾリル、3−、4−または5−イソキサ
ゾリル、2−、4−または5−チアゾリル、3−、4−
または5−イソチアゾリル、2−、3−または4−ピリ
ジル、2−、4−、5−または6−ピリミジニル、さら
に、好ましくは1,2,3−トリアゾール−1−、−4
−または−5−イル、1,2,4−トリアゾール−1−
、−3−または−5−イル、1−または5−テトラゾリ
ル、1,2,3−オキサジアゾール−4−または−5−
イル、1,2,4−オキサジアゾール−3−または−5
−イル、1,3,4−チアジアゾール−2−または−5
−イル、1,2,4−チアジアゾール−3−または5−
イル、2,1,5−チアジアゾール−3−または−4−
イル、2−、3−、4−、5−または6−2H−チオピ
ラニル、2−、3−または4−4H−チオピラニル、3
−または4−ピリダジニル、ピラジニル2−、3−、4
−、5−、6−または7−ベンゾフリル、2−、3−、
4−、5−、6−または7−ベンゾチエニル、1−、2
−、3−、4−、5−、6−または7−インドリル、1
−、2−、3−、4−、5−、6−または7−イソイン
ドリル、1−、2−、4−または5−ベンズイミダゾリ
ル、1−、3−、4−、5−、6−または7−ベンゾピ
ラゾリル、2−、4−、5−、6−または7−ベンズオ
キサゾリル、3−、4−、5−、6−または7−ベンズ
イソキサゾリル、2−、4−、5−、6−または7−ベ
ンゾチアゾリル、2−、4−、5−、6−または7−ベ
ンズイソチアゾリル、4−、5−、6−または7−ベン
ズ−2,1,3−オキサジアゾリル、2−、3−、4−
、5−、6−、7−または8−キノリル、1−、3−、
4−、5−、6−、7−または8−イソキノリル、1−
、2−、3−、4−または9−カルバゾリル、1−、2
−、3−、4−、5−、6−、7−、8−または9−ア
クリジニル、3−、4−、5−、6−、7−または8−
シンノリル、2−、4−、5−、6−、7−または8−
キナゾリルである。複素環式基は、また、部分的にまた
は完全に水素添加されていてもよい。すなわち、Het
は、また、例えば、2,3−ジヒドロ−2−、−3−、
−4−または−5−フリル、2,5−ジヒドロ−2−、
−3−、−4−または−5−フリル、テトラヒドロ−2
−または3−フリル、テトラヒドロ−2−または−3−
チエニル、2,3−ジヒドロ−1−、−2−、−3−、
−4−または−5−ピロリル、2,5−ジヒドロ−1−
、−2−、−3−、−4−または−5−ピロリル、1−
、2−または3−ピロリジニル、テトラヒドロ−1−、
−2−または−4−イミダゾリル、2,3−ジヒドロ−
1−、−2−、−3−、−4−または−5−ピラゾリル
、テトラヒドロ−1−、−3−または−4−ピラゾリル
、1,4−ジヒドロ−1−、−2−、−3−または−4
−ピリジル、1,2,3,4−テトラヒドロ−1−、−
2−、−3−、−4−、−5−または−6−ピリジル、
1,2,3,6−テトラヒドロ−1−、−2−、−3−
、−4−、−5−または−6−ピリジル、1−、2−、
3−または4−ピペリジニル、2−、3−または4−モ
ルホリニル、テトラヒドロ−2−、−3−または−4−
ピラニル、1,4−ジオキサニル、1,3−ジオキサン
−2−、−4−または−5−イル、ヘキサヒドロ−1−
、−3−または−4−ピリダジニル、ヘキサヒドロ−1
−、−2−、−4−または−5−ピリミジニル、1−、
2−または3−ピペラジニル、1,2,3,4−テトラ
ヒドロ−1−、−2−、−3−、−4−、−5−、−6
−、−7−または−8−キノリル、1,2,3,4−テ
トラヒドロ−1−、−2−、−3−、−4−、−5−、
−6−、−7−または−8−イソキノリルであってもよ
い。
リル、2−または3−チエニル、1−、2−または3−
ピロリル、1−、2−、4−または5−イミダゾリル、
1−、3−、4−または5−ピラゾリル、2−、4−ま
たは5−オキサゾリル、3−、4−または5−イソキサ
ゾリル、2−、4−または5−チアゾリル、3−、4−
または5−イソチアゾリル、2−、3−または4−ピリ
ジル、2−、4−、5−または6−ピリミジニル、さら
に、好ましくは1,2,3−トリアゾール−1−、−4
−または−5−イル、1,2,4−トリアゾール−1−
、−3−または−5−イル、1−または5−テトラゾリ
ル、1,2,3−オキサジアゾール−4−または−5−
イル、1,2,4−オキサジアゾール−3−または−5
−イル、1,3,4−チアジアゾール−2−または−5
−イル、1,2,4−チアジアゾール−3−または5−
イル、2,1,5−チアジアゾール−3−または−4−
イル、2−、3−、4−、5−または6−2H−チオピ
ラニル、2−、3−または4−4H−チオピラニル、3
−または4−ピリダジニル、ピラジニル2−、3−、4
−、5−、6−または7−ベンゾフリル、2−、3−、
4−、5−、6−または7−ベンゾチエニル、1−、2
−、3−、4−、5−、6−または7−インドリル、1
−、2−、3−、4−、5−、6−または7−イソイン
ドリル、1−、2−、4−または5−ベンズイミダゾリ
ル、1−、3−、4−、5−、6−または7−ベンゾピ
ラゾリル、2−、4−、5−、6−または7−ベンズオ
キサゾリル、3−、4−、5−、6−または7−ベンズ
イソキサゾリル、2−、4−、5−、6−または7−ベ
ンゾチアゾリル、2−、4−、5−、6−または7−ベ
ンズイソチアゾリル、4−、5−、6−または7−ベン
ズ−2,1,3−オキサジアゾリル、2−、3−、4−
、5−、6−、7−または8−キノリル、1−、3−、
4−、5−、6−、7−または8−イソキノリル、1−
、2−、3−、4−または9−カルバゾリル、1−、2
−、3−、4−、5−、6−、7−、8−または9−ア
クリジニル、3−、4−、5−、6−、7−または8−
シンノリル、2−、4−、5−、6−、7−または8−
キナゾリルである。複素環式基は、また、部分的にまた
は完全に水素添加されていてもよい。すなわち、Het
は、また、例えば、2,3−ジヒドロ−2−、−3−、
−4−または−5−フリル、2,5−ジヒドロ−2−、
−3−、−4−または−5−フリル、テトラヒドロ−2
−または3−フリル、テトラヒドロ−2−または−3−
チエニル、2,3−ジヒドロ−1−、−2−、−3−、
−4−または−5−ピロリル、2,5−ジヒドロ−1−
、−2−、−3−、−4−または−5−ピロリル、1−
、2−または3−ピロリジニル、テトラヒドロ−1−、
−2−または−4−イミダゾリル、2,3−ジヒドロ−
1−、−2−、−3−、−4−または−5−ピラゾリル
、テトラヒドロ−1−、−3−または−4−ピラゾリル
、1,4−ジヒドロ−1−、−2−、−3−または−4
−ピリジル、1,2,3,4−テトラヒドロ−1−、−
2−、−3−、−4−、−5−または−6−ピリジル、
1,2,3,6−テトラヒドロ−1−、−2−、−3−
、−4−、−5−または−6−ピリジル、1−、2−、
3−または4−ピペリジニル、2−、3−または4−モ
ルホリニル、テトラヒドロ−2−、−3−または−4−
ピラニル、1,4−ジオキサニル、1,3−ジオキサン
−2−、−4−または−5−イル、ヘキサヒドロ−1−
、−3−または−4−ピリダジニル、ヘキサヒドロ−1
−、−2−、−4−または−5−ピリミジニル、1−、
2−または3−ピペラジニル、1,2,3,4−テトラ
ヒドロ−1−、−2−、−3−、−4−、−5−、−6
−、−7−または−8−キノリル、1,2,3,4−テ
トラヒドロ−1−、−2−、−3−、−4−、−5−、
−6−、−7−または−8−イソキノリルであってもよ
い。
【0026】複素環式基は、また、上述したように置換
されていてもよい。Hetは、また、好ましくは、例え
ば2−アミノ−4−チアゾリル、4−カルボキシ−2−
チアゾリル、4−カルバモイル−2−チアゾリル、4−
(2−アミノエチル)−2−チアゾリル、4−アミノ−
2−メチル−5−ピリミジニル、2−アミノ−5,6−
ジメチル−3−ピラジニル、4−カルバモイルピペリジ
ノ、さらに、例えば、3−、4−または5−メチル−2
−フリル、2−、4−または5−メチル−3−フリル、
2,4−ジメチル−3−フリル、5−ニトロ−2−フリ
ル、5−スチリル−2−フリル、3−、4−または5−
メチル−2−チエニル、2−、4−または5−メチル−
3−チエニル、3−メチル−5−第3ブチル−2−チエ
ニル、5−クロロ−2−チエニル、5−フェニル−2−
または−3−チエニル、1−、3−、4−または5−メ
チル−2−ピロリル、1−メチル−4−または−5−ニ
トロ−2−ピロリル、3,5−ジメチル−4−エチル−
2−ピロリル、4−メチル−5−ピラゾリル、5−メチ
ル−3−イソキサゾリル、3,4−ジメチル−5−イソ
キサゾリル、4−または5−メチル−2−チアゾリル、
2−または5−メチル−4−チアゾリル、2−または4
−メチル−5−チアゾリル、2,4−ジメチル−5−チ
アゾリル、3−、4−、5−または6−メチル−2−ピ
リジル、2−、4−、5−または6−メチル−3−ピリ
ジル、2−または3−メチル−4−ピリジル、3−、4
−、5−または6−クロロ−2−ピリジル、2−、4−
、5−または6−クロロ−3−ピリジル、2−または3
−クロロ−4−ピリジル、2,6−ジクロロピリジル、
2−ヒドロキシ−3−、−4−、−5−または−6−ピ
リジル(=1H−2−ピリドン−3−、−4−、−5−
または−6−イル)、5−フェニル−1H−2−ピリド
ン−3−イル、5−p−メトキシフェニル−1H−2−
ピリドン−3−イル、2−メチル−3−ヒドロキシ−4
−ヒドロキシメチル−5−ピリジル、2−ヒドロキシ−
4−アミノ−6−メチル−3−ピリジル、3−N′−メ
チルウレイド−1H−4−ピリドン−5−イル、4−メ
チル−2−ピリミジニル、4,6−ジメチル−2−ピリ
ミジニル、2−、5−または6−メチル−4−ピリミジ
ニル、2,6−ジメチル−4−ピリミジニル、2,6−
ジヒドロキシ−4−ビリミジニル、5−クロロ−2−メ
チル−4−ピリミジニル、3−メチル−2−ベンゾフリ
ル、2−エチル−3−ベンゾフリル、7−メチル−2−
ベンゾチエニル、1−、2−、4−、5−、6−または
7−メチル−3−インドリル、1−メチル−5−または
−6−ベンズイミダゾリル、1−エチル−5−または−
6−ベンズイミダゾリル、3−、4−、5−、6−、7
−または8−ヒドロキシ−2−キノリル、2−オキソ−
ピロリジノ、2−オキソ−ピペリジノ、2,5−ジオキ
ソピロリジノまたは3−ベンジル−2,5−ジオキソピ
ロリジノであってもよい。
されていてもよい。Hetは、また、好ましくは、例え
ば2−アミノ−4−チアゾリル、4−カルボキシ−2−
チアゾリル、4−カルバモイル−2−チアゾリル、4−
(2−アミノエチル)−2−チアゾリル、4−アミノ−
2−メチル−5−ピリミジニル、2−アミノ−5,6−
ジメチル−3−ピラジニル、4−カルバモイルピペリジ
ノ、さらに、例えば、3−、4−または5−メチル−2
−フリル、2−、4−または5−メチル−3−フリル、
2,4−ジメチル−3−フリル、5−ニトロ−2−フリ
ル、5−スチリル−2−フリル、3−、4−または5−
メチル−2−チエニル、2−、4−または5−メチル−
3−チエニル、3−メチル−5−第3ブチル−2−チエ
ニル、5−クロロ−2−チエニル、5−フェニル−2−
または−3−チエニル、1−、3−、4−または5−メ
チル−2−ピロリル、1−メチル−4−または−5−ニ
トロ−2−ピロリル、3,5−ジメチル−4−エチル−
2−ピロリル、4−メチル−5−ピラゾリル、5−メチ
ル−3−イソキサゾリル、3,4−ジメチル−5−イソ
キサゾリル、4−または5−メチル−2−チアゾリル、
2−または5−メチル−4−チアゾリル、2−または4
−メチル−5−チアゾリル、2,4−ジメチル−5−チ
アゾリル、3−、4−、5−または6−メチル−2−ピ
リジル、2−、4−、5−または6−メチル−3−ピリ
ジル、2−または3−メチル−4−ピリジル、3−、4
−、5−または6−クロロ−2−ピリジル、2−、4−
、5−または6−クロロ−3−ピリジル、2−または3
−クロロ−4−ピリジル、2,6−ジクロロピリジル、
2−ヒドロキシ−3−、−4−、−5−または−6−ピ
リジル(=1H−2−ピリドン−3−、−4−、−5−
または−6−イル)、5−フェニル−1H−2−ピリド
ン−3−イル、5−p−メトキシフェニル−1H−2−
ピリドン−3−イル、2−メチル−3−ヒドロキシ−4
−ヒドロキシメチル−5−ピリジル、2−ヒドロキシ−
4−アミノ−6−メチル−3−ピリジル、3−N′−メ
チルウレイド−1H−4−ピリドン−5−イル、4−メ
チル−2−ピリミジニル、4,6−ジメチル−2−ピリ
ミジニル、2−、5−または6−メチル−4−ピリミジ
ニル、2,6−ジメチル−4−ピリミジニル、2,6−
ジヒドロキシ−4−ビリミジニル、5−クロロ−2−メ
チル−4−ピリミジニル、3−メチル−2−ベンゾフリ
ル、2−エチル−3−ベンゾフリル、7−メチル−2−
ベンゾチエニル、1−、2−、4−、5−、6−または
7−メチル−3−インドリル、1−メチル−5−または
−6−ベンズイミダゾリル、1−エチル−5−または−
6−ベンズイミダゾリル、3−、4−、5−、6−、7
−または8−ヒドロキシ−2−キノリル、2−オキソ−
ピロリジノ、2−オキソ−ピペリジノ、2,5−ジオキ
ソピロリジノまたは3−ベンジル−2,5−ジオキソピ
ロリジノであってもよい。
【0027】Xは、一般に、好ましくR8、R8−Cm
H2m−O−CO−、R9R10N−CmH2m−CO
−、特に4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル、
4−アミノ−ピペリジノカルボニル、3−BOC−アミ
ノ−3−メチルブチリルまたは3−アミノ−3−メチル
−ブチリルまたはR8−SO2−、特にA−SO2−、
例えば第3ブチル−スルホニルまたはイソプロピル−ス
ルホニルである。
H2m−O−CO−、R9R10N−CmH2m−CO
−、特に4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル、
4−アミノ−ピペリジノカルボニル、3−BOC−アミ
ノ−3−メチルブチリルまたは3−アミノ−3−メチル
−ブチリルまたはR8−SO2−、特にA−SO2−、
例えば第3ブチル−スルホニルまたはイソプロピル−ス
ルホニルである。
【0028】基Yは、好ましくは、上述したアミノ酸残
基の1個からなる。しかしながら、Yは、また、存在し
なくてもよい。Yは、好ましくはβAla、His、S
−Me−CysまたはNva、さらに、好ましくは、A
sn、Dab、Gln、Gly、N−Me−His、I
le、Leu、第3−Leu、Lys、Met、Nle
、Orn、Pya(特に、3−Pya)、Ser、Ti
aまたはValである。
基の1個からなる。しかしながら、Yは、また、存在し
なくてもよい。Yは、好ましくはβAla、His、S
−Me−CysまたはNva、さらに、好ましくは、A
sn、Dab、Gln、Gly、N−Me−His、I
le、Leu、第3−Leu、Lys、Met、Nle
、Orn、Pya(特に、3−Pya)、Ser、Ti
aまたはValである。
【0029】Zは、一般に、好ましくはOまたはSであ
る。
る。
【0030】R1、R3,R6、R7,R9およびR1
0は、それぞれ、好ましくはH、そしてさらに、好まし
くはメチルである。R6は、また、好ましくはイソプロ
ピルまたはイソブチルである。R9R10Nは、また、
好ましくはピロリジノ、ピペリジノ、モルホリノ、アミ
ノ−ピペリジノ、例えば4−アミノピペリジノ、アルキ
ルアミノピペリジノ、例えば4−メチルアミノピペリジ
ノまたはジアルキルアミノピペリジノ、例えば4−ジメ
チルアミノピペリジノまたはBOC−アミノピペリジノ
、例えば4−BOC−アミノピペリジノである。CR6
R7は、好ましくはCH2である。
0は、それぞれ、好ましくはH、そしてさらに、好まし
くはメチルである。R6は、また、好ましくはイソプロ
ピルまたはイソブチルである。R9R10Nは、また、
好ましくはピロリジノ、ピペリジノ、モルホリノ、アミ
ノ−ピペリジノ、例えば4−アミノピペリジノ、アルキ
ルアミノピペリジノ、例えば4−メチルアミノピペリジ
ノまたはジアルキルアミノピペリジノ、例えば4−ジメ
チルアミノピペリジノまたはBOC−アミノピペリジノ
、例えば4−BOC−アミノピペリジノである。CR6
R7は、好ましくはCH2である。
【0031】R2は、好ましくはAr−アルキル、特に
ベンジルまたはp−メトキシベンジル、さらに、好まし
くはA、特にn−ブチルまたはイソブチル、シクロアル
キル−アルキル、特にシクロヘキシルメチル、Het−
アルキル、特に2−チエニルメチルである。基−W−C
R1R2−CO−は、好ましくは基PheまたはPla
、さらにAda、Bia、Cal、Hph、Leu、M
al、TiaまたはTrpの基である。
ベンジルまたはp−メトキシベンジル、さらに、好まし
くはA、特にn−ブチルまたはイソブチル、シクロアル
キル−アルキル、特にシクロヘキシルメチル、Het−
アルキル、特に2−チエニルメチルである。基−W−C
R1R2−CO−は、好ましくは基PheまたはPla
、さらにAda、Bia、Cal、Hph、Leu、M
al、TiaまたはTrpの基である。
【0032】R4は、好ましくはシクロアルキルアルキ
ル、特にシクロヘキシルメチル、さらに、好ましくはア
ルキル、特にn−ブチルまたはイソブチル、Ar−アル
キル、特にベンジルまたはp−メトキシベンジル、He
t−アルキル、例えば2−チエニルメチル、シクロアル
キル、特にシクロヘキシルである。
ル、特にシクロヘキシルメチル、さらに、好ましくはア
ルキル、特にn−ブチルまたはイソブチル、Ar−アル
キル、特にベンジルまたはp−メトキシベンジル、He
t−アルキル、例えば2−チエニルメチル、シクロアル
キル、特にシクロヘキシルである。
【0033】R5は、好ましくは(H、OH)である。
【0034】基−(CR6R7)r−は、好ましくは存
在していないかまたは好ましくは−CH2−である。
在していないかまたは好ましくは−CH2−である。
【0035】R11は、好ましくはH、メチルまたはC
Nである。
Nである。
【0036】パラメーターmは、好ましくは1、2、3
、4または5であり、nは好ましくは1であり、rは好
ましくは0または1であり、xは好ましくは1または2
である。
、4または5であり、nは好ましくは1であり、rは好
ましくは0または1であり、xは好ましくは1または2
である。
【0037】CmH2mおよびCxH2xは、好ましく
は直鎖状でありそしてしたがって、好ましくは、−(C
H2)m−または−(CH2)x−である。
は直鎖状でありそしてしたがって、好ましくは、−(C
H2)m−または−(CH2)x−である。
【0038】したがって、基Xは、特にそして好ましく
は、A、例えばイソプロピルまたはイソブチル、Ar−
アルキル、例えばベンジル、R9R10N−(CH2)
m−CO−、特にH2N−CmH2m−CO−、例えば
アミノカルボニル、アミノアセチル(H−Gly)−、
3−アミノプロピオニル(H−βAla−)、4−アミ
ノブチリル、5−アミノペンタノイル、6−アミノヘキ
サノイル、7−アミノヘプタノイル、8−アミノオクタ
ノイル、9−アミノノナノイル、10−アミノデカノイ
ル、11−アミノウンデカノイル、そしてまた、例えば
2−アミノ−プロピオニル(Ala)、2−アミノ−2
−メチルプロピオニル、3−アミノ−3−メチル−ブチ
リル、ANH−CmH2m−CO−、例えばメチルアミ
ノカルボニル、メチルアミノアセチル(サルコシル)、
3−メチルアミノプロピオニル、4−メチルアミノブチ
リル、5−メチルアミノペンタノイル、6−メチルアミ
ノヘキサノイル、6−エチルアミノヘキサノイル、7−
メチルアミノヘプタノイル、8−メチルアミノオクタノ
イル、9−メチルアミノノナノイル、10−メチルアミ
ノデカノイル、11−メチルアミノウンデカノイル、A
2N−CmH2m−CO−、例えばジメチルアミノカル
ボニル、ジメチルアミノアセチル、3−ジメチルアミノ
プロピオニル、4−ジメチルアミノブチリル、5−ジメ
チルアミノペンタノイル、6−ジメチルアミノヘキサノ
イル、6−ジエチルアミノヘキサノイル、7−ジメチル
アミノヘプタノイル、8−ジメチルアミノオクタノイル
、9−ジメチルアミノノナノイル、10−ジメチルアミ
ノデカノイル、11−ジメチルアミノウンデカノイル、
ピロリジノ−CmH2m−CO−、例えばピロリジノカ
ルボニル、ピロリジノ−アセチル、3−ピロリジノ−プ
ロピオニル、4−ピロリジノ−ブチリル、5−ピロリジ
ノ−ペンタノイル、6−ピロリジノ−ヘキサノイル、7
−ピロリジノ−ヘプタノイル、8−ピロリジノ−オクタ
ノイル、9−ピロリジノ−ノナノイル、10−ピロリジ
ノ−デカノイル、ピペリジノ−CmH2m−CO−、例
えばピペリジノカルボニル、ピペリジノアセチル、3−
ピペリジノ−プロピオニル、4−ピペリジノ−ブチリル
、5−ピペリジノ−ペンタノイル、6−ピペリジノ−ヘ
キサノイル、7−ピペリジノ−ヘプタノイル、8−ピペ
リジノ−オクタノイル、9−ピペリジノ−ノナノイル、
10−ピペリジノ−デカノイル、モルホリノ−CmH2
m−CO−、例えばモルホリノカルボニル、モルホリノ
アセチル、3−モルホリノ−プロピオニル、4−モルホ
リノ−ブチリル、5−モルホリノ−ペンタノイル、6−
モルホリノ−ヘキサノイル、7−モルホリノ−ヘプタノ
イル、8−モルホリノ−オクタノイル、9−モルホリノ
−ノナノイル、10−モルホリノ−デカノイル、4−ア
ミノ−ピペリジノ−CmH2m−CO−、例えば4−ア
ミノ−ピペリジノ−カルボニル、4−アミノ−ピペリジ
ノ−アセチル、3−(4−アミノ−ピペリジノ)−プロ
ピオニル、4−(4−アミノ−ピペリジノ)−ブチリル
、5−(4−アミノ−ピペリジノ)−ペンタノイル、6
−(4−アミノ−ピペリジノ)−ヘキサノイル、7−(
4−アミノ−ピペリジノ)−ヘプタノイル、8−(4−
アミノ−ピペリジノ)−オクタノイル、9−(4−アミ
ノ−ピペリジノ)−ノナノイル、10−(4−アミノ−
ピペリジノ)−デカノイル、4−BOC−アミノ−ピペ
リジノ−CmH2m−CO−、例えば4−BOC−アミ
ノ−ピペリジノ−カルボニル、4−BOC−アミノ−ピ
ペリジノ−アセチル、4−ジアルキルアミノ−ピペリジ
ノ−CmH2m−CO−、例えば4−ジメチルアミノ−
ピペリジノカルボニル、4−ジメチルアミノ−ピペリジ
ノ−アセチル、4−グアニジノ−ピペリジノ−CmH2
m−CO−、例えば4−グアニジノ−ピペリジノ−カル
ボニル、4−グアニジノ−ピペリジノ−アセチル、4−
カルボキシ−ピペリジノ−CmH2m−CO−、例えば
4−カルボキシ−ピペリジノ−カルボニル、4−カルボ
キシ−ピペリジノ−アセチル、4−アルコキシカルボニ
ル−ピペリジノ−CmH2m−CO−、例えば4−メト
キシカルボニル−ピペリジノ−カルボニル、4−エトキ
シカルボニル−ピペリジノ−カルボニル、4−メトキシ
カルボニル−ピペリジノ−アセチル、4−エトキシカル
ボニル−ピペリジノ−アセチル、4−AcNH−ピペリ
ジノ−CmH2m−CO−、例えば4−アセトアミド−
ピペリジノ−カルボニル、4−アセトアミド−ピペリジ
ノ−アセチル、H2N−C(=NH)−NH−CmH2
m−CO−、例えばグアニジノアセチル、3−グアニジ
ノ−プロピオニル、4−グアニジノ−ブチリル、5−グ
アニジノ−ペンタノイル、6−グアニジノ−ヘキサノイ
ル、7−グアニジノ−ヘプタノイル、8−グアニジノ−
オクタノイル、NC−NH−C(=NH)−NH−Cm
H2m−CO−、例えばN′−シアノグアニジノ−アセ
チル、3−(N′−シアノグアニジノ)−プロピオニル
、4−(N′−シアノグアニジノ)−ブチリル、5−(
N′−シアノグアニジノ)−ペンタノイル、6−(N′
−シアノグアニジノ)−ヘキサノイル、7−(N′−シ
アノグアニジノ)−ヘプタノイル、8−(N′−シアノ
グアニジノ)−オクタノイル、HOOC−CmH2m−
CO−、例えばマロニル、サクシニル、グルタリル、ア
ジピル、6−カルボキシヘキサノイル、7−カルボキシ
ヘプタノイル、8−カルボキシオクタノイル、9−カル
ボキシノナノイル、10−カルボキシデカノイル、11
−カルボキシウンデカノイル、AOOC−CmH2m−
CO−、例えばメトキシカルボニル−アセチル、3−メ
トキシカルボニル−プロピオニル、4−メトキシカルボ
ニル−ブチリル、5−メトキシカルボニル−ペンタノイ
ル、6−メトキシカルボニル−ヘキサノイル、7−メト
キシカルボニル−ヘプタノイル、8−メトキシカルボニ
ル−オクタノイル、9−メトキシカルボニル−ノナノイ
ル、10−メトキシカルボニル−デカノイル、エトキシ
カルボニル−アセチル、3−エトキシカルボニル−プロ
ピオニル、4−エトキシカルボニル−ブチリル、5−エ
トキシカルボニル−ペンタノイル、6−エトキシカルボ
ニル−ヘキサノイル、7−エトキシカルボニル−ヘプタ
ノイル、8−エトキシカルボニル−オクタノイル、9−
エトキシカルボニル−ノナノイル、10−エトキシカル
ボニル−デカノイル、H−SO3−CmH2m−CO−
、例えばスルホ−アセチル、3−スルホ−プロピオニル
、4−スルホ−ブチリル、5−スルホ−ペンタノイル、
6−スルホ−ヘキサノイル、7−スルホ−ヘプタノイル
、8−スルホ−オクタノイル、9−スルホ−ノナノイル
、10−スルホ−デカノイル、A−SO3−CmH2m
−CO−、例えばメトキシスルホニル−アセチル、3−
メトキシスルホニル−プロピオニル、4−メトキシスル
ホニル−ブチリル、5−メトキシスルホニル−ペンタノ
イル、6−メトキシスルホニル−ヘキサノイル、7−メ
トキシスルホニル−ヘプタノイル、8−メトキシスルホ
ニル−オクタノイル、9−メトキシスルホニル−ノナノ
イル、10−メトキシスルホニル−デカノイル、エトキ
シスルホニル−アセチル、3−エトキシスルホニル−プ
ロピオニル、4−エトキシスルホニル−ブチリル、5−
エトキシスルホニル−ペンタノイル、6−エトキシスル
ホニル−ヘキサノイル、7−エトキシスルホニル−ヘプ
タノイル、8−エトキシスルホニル−オクタノイル、9
−エトキシスルホニル−ノナノイル、10−エトキシス
ルホニル−デカノイル、R8−CmH2m−O−CO−
、特にA−O−CO−、例えばETOC、IPOC、B
OCならびにAr−CmH2m−O−CO−、例えばC
BZ、R8−CmH2m−CO−、特にA−CO−、例
えばアセチル、トリメチルアセチルまたは、3,3−ジ
メチルブチリルである。
は、A、例えばイソプロピルまたはイソブチル、Ar−
アルキル、例えばベンジル、R9R10N−(CH2)
m−CO−、特にH2N−CmH2m−CO−、例えば
アミノカルボニル、アミノアセチル(H−Gly)−、
3−アミノプロピオニル(H−βAla−)、4−アミ
ノブチリル、5−アミノペンタノイル、6−アミノヘキ
サノイル、7−アミノヘプタノイル、8−アミノオクタ
ノイル、9−アミノノナノイル、10−アミノデカノイ
ル、11−アミノウンデカノイル、そしてまた、例えば
2−アミノ−プロピオニル(Ala)、2−アミノ−2
−メチルプロピオニル、3−アミノ−3−メチル−ブチ
リル、ANH−CmH2m−CO−、例えばメチルアミ
ノカルボニル、メチルアミノアセチル(サルコシル)、
3−メチルアミノプロピオニル、4−メチルアミノブチ
リル、5−メチルアミノペンタノイル、6−メチルアミ
ノヘキサノイル、6−エチルアミノヘキサノイル、7−
メチルアミノヘプタノイル、8−メチルアミノオクタノ
イル、9−メチルアミノノナノイル、10−メチルアミ
ノデカノイル、11−メチルアミノウンデカノイル、A
2N−CmH2m−CO−、例えばジメチルアミノカル
ボニル、ジメチルアミノアセチル、3−ジメチルアミノ
プロピオニル、4−ジメチルアミノブチリル、5−ジメ
チルアミノペンタノイル、6−ジメチルアミノヘキサノ
イル、6−ジエチルアミノヘキサノイル、7−ジメチル
アミノヘプタノイル、8−ジメチルアミノオクタノイル
、9−ジメチルアミノノナノイル、10−ジメチルアミ
ノデカノイル、11−ジメチルアミノウンデカノイル、
ピロリジノ−CmH2m−CO−、例えばピロリジノカ
ルボニル、ピロリジノ−アセチル、3−ピロリジノ−プ
ロピオニル、4−ピロリジノ−ブチリル、5−ピロリジ
ノ−ペンタノイル、6−ピロリジノ−ヘキサノイル、7
−ピロリジノ−ヘプタノイル、8−ピロリジノ−オクタ
ノイル、9−ピロリジノ−ノナノイル、10−ピロリジ
ノ−デカノイル、ピペリジノ−CmH2m−CO−、例
えばピペリジノカルボニル、ピペリジノアセチル、3−
ピペリジノ−プロピオニル、4−ピペリジノ−ブチリル
、5−ピペリジノ−ペンタノイル、6−ピペリジノ−ヘ
キサノイル、7−ピペリジノ−ヘプタノイル、8−ピペ
リジノ−オクタノイル、9−ピペリジノ−ノナノイル、
10−ピペリジノ−デカノイル、モルホリノ−CmH2
m−CO−、例えばモルホリノカルボニル、モルホリノ
アセチル、3−モルホリノ−プロピオニル、4−モルホ
リノ−ブチリル、5−モルホリノ−ペンタノイル、6−
モルホリノ−ヘキサノイル、7−モルホリノ−ヘプタノ
イル、8−モルホリノ−オクタノイル、9−モルホリノ
−ノナノイル、10−モルホリノ−デカノイル、4−ア
ミノ−ピペリジノ−CmH2m−CO−、例えば4−ア
ミノ−ピペリジノ−カルボニル、4−アミノ−ピペリジ
ノ−アセチル、3−(4−アミノ−ピペリジノ)−プロ
ピオニル、4−(4−アミノ−ピペリジノ)−ブチリル
、5−(4−アミノ−ピペリジノ)−ペンタノイル、6
−(4−アミノ−ピペリジノ)−ヘキサノイル、7−(
4−アミノ−ピペリジノ)−ヘプタノイル、8−(4−
アミノ−ピペリジノ)−オクタノイル、9−(4−アミ
ノ−ピペリジノ)−ノナノイル、10−(4−アミノ−
ピペリジノ)−デカノイル、4−BOC−アミノ−ピペ
リジノ−CmH2m−CO−、例えば4−BOC−アミ
ノ−ピペリジノ−カルボニル、4−BOC−アミノ−ピ
ペリジノ−アセチル、4−ジアルキルアミノ−ピペリジ
ノ−CmH2m−CO−、例えば4−ジメチルアミノ−
ピペリジノカルボニル、4−ジメチルアミノ−ピペリジ
ノ−アセチル、4−グアニジノ−ピペリジノ−CmH2
m−CO−、例えば4−グアニジノ−ピペリジノ−カル
ボニル、4−グアニジノ−ピペリジノ−アセチル、4−
カルボキシ−ピペリジノ−CmH2m−CO−、例えば
4−カルボキシ−ピペリジノ−カルボニル、4−カルボ
キシ−ピペリジノ−アセチル、4−アルコキシカルボニ
ル−ピペリジノ−CmH2m−CO−、例えば4−メト
キシカルボニル−ピペリジノ−カルボニル、4−エトキ
シカルボニル−ピペリジノ−カルボニル、4−メトキシ
カルボニル−ピペリジノ−アセチル、4−エトキシカル
ボニル−ピペリジノ−アセチル、4−AcNH−ピペリ
ジノ−CmH2m−CO−、例えば4−アセトアミド−
ピペリジノ−カルボニル、4−アセトアミド−ピペリジ
ノ−アセチル、H2N−C(=NH)−NH−CmH2
m−CO−、例えばグアニジノアセチル、3−グアニジ
ノ−プロピオニル、4−グアニジノ−ブチリル、5−グ
アニジノ−ペンタノイル、6−グアニジノ−ヘキサノイ
ル、7−グアニジノ−ヘプタノイル、8−グアニジノ−
オクタノイル、NC−NH−C(=NH)−NH−Cm
H2m−CO−、例えばN′−シアノグアニジノ−アセ
チル、3−(N′−シアノグアニジノ)−プロピオニル
、4−(N′−シアノグアニジノ)−ブチリル、5−(
N′−シアノグアニジノ)−ペンタノイル、6−(N′
−シアノグアニジノ)−ヘキサノイル、7−(N′−シ
アノグアニジノ)−ヘプタノイル、8−(N′−シアノ
グアニジノ)−オクタノイル、HOOC−CmH2m−
CO−、例えばマロニル、サクシニル、グルタリル、ア
ジピル、6−カルボキシヘキサノイル、7−カルボキシ
ヘプタノイル、8−カルボキシオクタノイル、9−カル
ボキシノナノイル、10−カルボキシデカノイル、11
−カルボキシウンデカノイル、AOOC−CmH2m−
CO−、例えばメトキシカルボニル−アセチル、3−メ
トキシカルボニル−プロピオニル、4−メトキシカルボ
ニル−ブチリル、5−メトキシカルボニル−ペンタノイ
ル、6−メトキシカルボニル−ヘキサノイル、7−メト
キシカルボニル−ヘプタノイル、8−メトキシカルボニ
ル−オクタノイル、9−メトキシカルボニル−ノナノイ
ル、10−メトキシカルボニル−デカノイル、エトキシ
カルボニル−アセチル、3−エトキシカルボニル−プロ
ピオニル、4−エトキシカルボニル−ブチリル、5−エ
トキシカルボニル−ペンタノイル、6−エトキシカルボ
ニル−ヘキサノイル、7−エトキシカルボニル−ヘプタ
ノイル、8−エトキシカルボニル−オクタノイル、9−
エトキシカルボニル−ノナノイル、10−エトキシカル
ボニル−デカノイル、H−SO3−CmH2m−CO−
、例えばスルホ−アセチル、3−スルホ−プロピオニル
、4−スルホ−ブチリル、5−スルホ−ペンタノイル、
6−スルホ−ヘキサノイル、7−スルホ−ヘプタノイル
、8−スルホ−オクタノイル、9−スルホ−ノナノイル
、10−スルホ−デカノイル、A−SO3−CmH2m
−CO−、例えばメトキシスルホニル−アセチル、3−
メトキシスルホニル−プロピオニル、4−メトキシスル
ホニル−ブチリル、5−メトキシスルホニル−ペンタノ
イル、6−メトキシスルホニル−ヘキサノイル、7−メ
トキシスルホニル−ヘプタノイル、8−メトキシスルホ
ニル−オクタノイル、9−メトキシスルホニル−ノナノ
イル、10−メトキシスルホニル−デカノイル、エトキ
シスルホニル−アセチル、3−エトキシスルホニル−プ
ロピオニル、4−エトキシスルホニル−ブチリル、5−
エトキシスルホニル−ペンタノイル、6−エトキシスル
ホニル−ヘキサノイル、7−エトキシスルホニル−ヘプ
タノイル、8−エトキシスルホニル−オクタノイル、9
−エトキシスルホニル−ノナノイル、10−エトキシス
ルホニル−デカノイル、R8−CmH2m−O−CO−
、特にA−O−CO−、例えばETOC、IPOC、B
OCならびにAr−CmH2m−O−CO−、例えばC
BZ、R8−CmH2m−CO−、特にA−CO−、例
えばアセチル、トリメチルアセチルまたは、3,3−ジ
メチルブチリルである。
【0039】式Iの化合物は、1個または2個以上のカ
イラル中心を有しそしてそれ故、種々な光学的に活性な
形態または光学的に不活性な形態で存在する。式Iの化
合物は、すべてのこれらの形態を包含する。R4がHで
なくそして(または)R5が(H、OH)または(H、
NH2)である場合は、r=0の場合は2S−ヒドロキ
シ、2S−アミノ、3S−アミノ、2S−ヒドロキシ−
3S−アミノおよび2S,3S−ジアミノエナンチオマ
ーが好ましく、そしてr=1の場合は3S−ヒドロキシ
、3S−アミノ、4S−アミノ、3S−ヒドロキシ−4
S−アミノおよび3S,4S−ジアミノエナンチオマー
が好ましい(基R5を有するC原子が、r=0の場合は
2−位に位置しそしてr=1の場合は3−位に位置して
おり、そして基X−W−CR1R2−CO−Y−NR3
とR4を有するC原子は、r=0の場合は3−位に位置
しそしてr=1の場合は4−位に位置している)。
イラル中心を有しそしてそれ故、種々な光学的に活性な
形態または光学的に不活性な形態で存在する。式Iの化
合物は、すべてのこれらの形態を包含する。R4がHで
なくそして(または)R5が(H、OH)または(H、
NH2)である場合は、r=0の場合は2S−ヒドロキ
シ、2S−アミノ、3S−アミノ、2S−ヒドロキシ−
3S−アミノおよび2S,3S−ジアミノエナンチオマ
ーが好ましく、そしてr=1の場合は3S−ヒドロキシ
、3S−アミノ、4S−アミノ、3S−ヒドロキシ−4
S−アミノおよび3S,4S−ジアミノエナンチオマー
が好ましい(基R5を有するC原子が、r=0の場合は
2−位に位置しそしてr=1の場合は3−位に位置して
おり、そして基X−W−CR1R2−CO−Y−NR3
とR4を有するC原子は、r=0の場合は3−位に位置
しそしてr=1の場合は4−位に位置している)。
【0040】上述した環式基、特にシクロアルキルおよ
びフェニル基は、好ましくは置換基を有していないかま
たは好ましくは1〜3個、特に1個または2個の置換基
を有する。
びフェニル基は、好ましくは置換基を有していないかま
たは好ましくは1〜3個、特に1個または2個の置換基
を有する。
【0041】したがって、本発明は、特に、上述した基
の少なくとも1個が上述した好ましい意義の1つを有す
る式Iの化合物に関するものである。好ましい化合物の
いくつかのグループは、次の部分式Ia〜Ikにより示
すことができる。
の少なくとも1個が上述した好ましい意義の1つを有す
る式Iの化合物に関するものである。好ましい化合物の
いくつかのグループは、次の部分式Ia〜Ikにより示
すことができる。
【0042】次の部分式の化合物が、特に好ましい。
【0043】(a) Iaa〜Ika:式Ia〜Ik
に相当するが−W−CR1R2−CO−が、−Phe、
Pla、Malまたは−CH2CH(CH2C6H5)
−CO−である (b) Iab〜IkbおよびIaab〜Ikab:
式Ia〜IkおよびIaa〜Ikaに相当するがYがβ
Ala、His、LeuまたはS−Me−Cysである
(c) Iac〜Ikc、Iaac〜Ikacおよび
Iabc−Ikbc:式Ia〜Ik、Iaa〜Ikaお
よびIab〜Ikbに相当するがR4がシクロヘキシル
メチルである 次の部分式の化合物が、特に好ましい。
に相当するが−W−CR1R2−CO−が、−Phe、
Pla、Malまたは−CH2CH(CH2C6H5)
−CO−である (b) Iab〜IkbおよびIaab〜Ikab:
式Ia〜IkおよびIaa〜Ikaに相当するがYがβ
Ala、His、LeuまたはS−Me−Cysである
(c) Iac〜Ikc、Iaac〜Ikacおよび
Iabc−Ikbc:式Ia〜Ik、Iaa〜Ikaお
よびIab〜Ikbに相当するがR4がシクロヘキシル
メチルである 次の部分式の化合物が、特に好ましい。
【0044】I*およびIa*〜Ik*:式IおよびI
a〜Ikに相当するものならびに他の上述した部分式に
相当するがさらに、R5が(H、OH)である化合物、
I′およびIa′〜Ik′:式IおよびIa〜Ikに相
当するものならびに他の上述した部分式に相当するがさ
らに、(CR6R7)rが存在しないかまたは(CR6
R7)rがCH2である化合物、I″およびIa″〜I
k″,:式IおよびIa〜Ikに相当するものならびに
他の上述した部分式に相当するがさらに、ZがOまたは
Sであり、そしてHetがピリジル、ピリミジル、1,
2,4−トリアゾリルまたは1−A−5−テトラゾリル
である化合物。
a〜Ikに相当するものならびに他の上述した部分式に
相当するがさらに、R5が(H、OH)である化合物、
I′およびIa′〜Ik′:式IおよびIa〜Ikに相
当するものならびに他の上述した部分式に相当するがさ
らに、(CR6R7)rが存在しないかまたは(CR6
R7)rがCH2である化合物、I″およびIa″〜I
k″,:式IおよびIa〜Ikに相当するものならびに
他の上述した部分式に相当するがさらに、ZがOまたは
Sであり、そしてHetがピリジル、ピリミジル、1,
2,4−トリアゾリルまたは1−A−5−テトラゾリル
である化合物。
【0045】特に好ましいグループの化合物は、式Iに
相当し、Xが、4−BOC−アミノピペリジノカルボニ
ル、4−アミノピペリジノカルボニル、A−SO2−、
A−CO−、BOC−アミノ−アルキルCOまたはH2
N−アルキル−CO−であり、−W−CR1R2−CO
−が、Phe、Pla、Malまたは−CH2−CH(
CH2C6H5)−CO−であり、R3が、Hであり、
R4が、シクロヘキシルメチルであり、R5が、(H、
OH)であり、(CR6R7)rが存在しないかまたは
(CR6R7)rがCH2であり、Zが、OまたはSで
あり、そしてHetが、ピリジル、ピリミジル、1,2
,4−トリアゾリルまたは1−A−5−テトラゾリルで
ある化合物である。
相当し、Xが、4−BOC−アミノピペリジノカルボニ
ル、4−アミノピペリジノカルボニル、A−SO2−、
A−CO−、BOC−アミノ−アルキルCOまたはH2
N−アルキル−CO−であり、−W−CR1R2−CO
−が、Phe、Pla、Malまたは−CH2−CH(
CH2C6H5)−CO−であり、R3が、Hであり、
R4が、シクロヘキシルメチルであり、R5が、(H、
OH)であり、(CR6R7)rが存在しないかまたは
(CR6R7)rがCH2であり、Zが、OまたはSで
あり、そしてHetが、ピリジル、ピリミジル、1,2
,4−トリアゾリルまたは1−A−5−テトラゾリルで
ある化合物である。
【0046】式Iの化合物ならびに該化合物を製造する
ための出発物質は、さらに、それ自体既知である方法で
そして文献〔例えば、StuttgartのGeorg
Thiemeにより発行されたHouben−We
yl,Methoden der Organis
chen Chemie(Methods ofO
rganic Chemistry)のような標準参
考書ならびにEP−A 45665,EP−A 7
7028,EP−A 77029,EP−A 81
783,EP−A 249096〕に記載されている
方法によって、特に当該反応に対して既知でありそして
適している反応条件下で製造される。この点に関しては
、それ自体既知であってそして本明細書に詳述されてい
ない変形法を使用することもできる。
ための出発物質は、さらに、それ自体既知である方法で
そして文献〔例えば、StuttgartのGeorg
Thiemeにより発行されたHouben−We
yl,Methoden der Organis
chen Chemie(Methods ofO
rganic Chemistry)のような標準参
考書ならびにEP−A 45665,EP−A 7
7028,EP−A 77029,EP−A 81
783,EP−A 249096〕に記載されている
方法によって、特に当該反応に対して既知でありそして
適している反応条件下で製造される。この点に関しては
、それ自体既知であってそして本明細書に詳述されてい
ない変形法を使用することもできる。
【0047】また、必要に応じて、出発物質を反応混合
物から単離しないで、直接さらに次の反応に付し式Iの
化合物を得るようにするために、出発物質を反応系内で
形成させることもできる。
物から単離しないで、直接さらに次の反応に付し式Iの
化合物を得るようにするために、出発物質を反応系内で
形成させることもできる。
【0048】式Iの化合物は、加溶媒分解、特に加水分
解によりまたは水素化分解により、その官能性誘導体か
ら遊離させることによって得ることができる。
解によりまたは水素化分解により、その官能性誘導体か
ら遊離させることによって得ることができる。
【0049】この加溶媒分解または水素化分解に対する
好ましい出発物質は、式Iにおける1個または2個以上
の遊離アミノ基および(または)ヒドロキシル基の代り
に相当する保護されたアミノ基および(または)ヒドロ
キシル基を含有し、他は式Iに相当する化合物、好まし
くは、N原子に結合しているH原子の代りにアミノ保護
基を有している化合物、例えばHis基の代りにN(i
m)−R′−His基(式中、R′はアミノ保護基、例
えばBOMまたはDNPである)を含有し、他は式Iに
相当する化合物、式X−W−CR1R2−CO−Y−N
R3−CHR4−CH(NHR′)−CH2−(CR6
R7)r−Z−Hetの化合物、またはDab、Lys
またはOrn基の代りに、末端NH2基の代りにNH−
R′基(例えばNH−CBZ)を含有している相当する
基を含有する化合物である。
好ましい出発物質は、式Iにおける1個または2個以上
の遊離アミノ基および(または)ヒドロキシル基の代り
に相当する保護されたアミノ基および(または)ヒドロ
キシル基を含有し、他は式Iに相当する化合物、好まし
くは、N原子に結合しているH原子の代りにアミノ保護
基を有している化合物、例えばHis基の代りにN(i
m)−R′−His基(式中、R′はアミノ保護基、例
えばBOMまたはDNPである)を含有し、他は式Iに
相当する化合物、式X−W−CR1R2−CO−Y−N
R3−CHR4−CH(NHR′)−CH2−(CR6
R7)r−Z−Hetの化合物、またはDab、Lys
またはOrn基の代りに、末端NH2基の代りにNH−
R′基(例えばNH−CBZ)を含有している相当する
基を含有する化合物である。
【0050】さらに、好ましい出発物質は、ヒドロキシ
ル基のH原子の代りにヒドロキシル保護基を有する化合
物、例えば式X−W−CR1R2−CO−Y−NR3−
CHR4−CHOR″−CH2−(CR6R7)r−Z
−Het(式中、R″はヒドロキシル保護基である)の
化合物である。
ル基のH原子の代りにヒドロキシル保護基を有する化合
物、例えば式X−W−CR1R2−CO−Y−NR3−
CHR4−CHOR″−CH2−(CR6R7)r−Z
−Het(式中、R″はヒドロキシル保護基である)の
化合物である。
【0051】また、1個より多くの同一または異なる保
護されたアミノ基および(または)ヒドロキシル基が出
発物質の分子中に存在していてもよい。存在する保護基
が、相互に異なっている場合は、多くの場合においてそ
れらを選択的に除去することができる。
護されたアミノ基および(または)ヒドロキシル基が出
発物質の分子中に存在していてもよい。存在する保護基
が、相互に異なっている場合は、多くの場合においてそ
れらを選択的に除去することができる。
【0052】“アミノ保護基”なる用語は、一般に知ら
れておりそしてこれは、アミノ基を化学反応から保護(
ブロッキング)するのに適し、また分子中の他の箇所で
所望の化学反応を行った後に容易に除去することのでき
る基に関する。このような基の典型的なものは、特に置
換されていないまたは置換されているアシル、アリール
(例えばDNP)、アルアルコキシメチル(例えばBO
M)またはアルアルキル基(例えばベンジル、4−ニト
ロベンジル、トリフェニルメチル)である。このアミノ
保護基は所望の反応(または反応順序)の後に除去され
るので、保護基の性質および大きさは格別には重要でな
い。しかしながら、好ましい保護基は、1〜20個、特
に1〜8個のC原子を有している。本発明の方法に関し
ては“アシル基”なる用語は、もっとも広い意味に解釈
されるべきである。それは、脂肪族、芳香脂肪族、芳香
族または複素環式のカルボン酸およびスルホン酸から誘
導されたアシル基、ならびに、特に、アルコキシカルボ
ニル、アリールオキシカルボニルおよび、特にアルアル
コキシカルボニル基を包含する。このようなアシル基の
例は、アルカノイル、例えばアセチル、プロピオニル、
ブチリル、アルアルカノイル、例えばフェニルアセチル
、アロイル、例えばベンゾイルまたはトルイル、アリー
ルオキシアルカノイル、例えばPOA、アルコキシカル
ボニル、例えばメトキシカルボニル、ETOC、2,2
,2−トリクロロエトキシカルボニル、IPOC、BO
C、2−ヨードエトキシカルボニル、アルアルキルオキ
シカルボニル、例えばCBZ、4−メトキシベンジルオ
キシカルボニル、FMOCである。好ましいアミノ保護
基は、BOC、DNPおよびBOM、ならびに、CBZ
、FMOC、ベンジルおよびアセチルである。
れておりそしてこれは、アミノ基を化学反応から保護(
ブロッキング)するのに適し、また分子中の他の箇所で
所望の化学反応を行った後に容易に除去することのでき
る基に関する。このような基の典型的なものは、特に置
換されていないまたは置換されているアシル、アリール
(例えばDNP)、アルアルコキシメチル(例えばBO
M)またはアルアルキル基(例えばベンジル、4−ニト
ロベンジル、トリフェニルメチル)である。このアミノ
保護基は所望の反応(または反応順序)の後に除去され
るので、保護基の性質および大きさは格別には重要でな
い。しかしながら、好ましい保護基は、1〜20個、特
に1〜8個のC原子を有している。本発明の方法に関し
ては“アシル基”なる用語は、もっとも広い意味に解釈
されるべきである。それは、脂肪族、芳香脂肪族、芳香
族または複素環式のカルボン酸およびスルホン酸から誘
導されたアシル基、ならびに、特に、アルコキシカルボ
ニル、アリールオキシカルボニルおよび、特にアルアル
コキシカルボニル基を包含する。このようなアシル基の
例は、アルカノイル、例えばアセチル、プロピオニル、
ブチリル、アルアルカノイル、例えばフェニルアセチル
、アロイル、例えばベンゾイルまたはトルイル、アリー
ルオキシアルカノイル、例えばPOA、アルコキシカル
ボニル、例えばメトキシカルボニル、ETOC、2,2
,2−トリクロロエトキシカルボニル、IPOC、BO
C、2−ヨードエトキシカルボニル、アルアルキルオキ
シカルボニル、例えばCBZ、4−メトキシベンジルオ
キシカルボニル、FMOCである。好ましいアミノ保護
基は、BOC、DNPおよびBOM、ならびに、CBZ
、FMOC、ベンジルおよびアセチルである。
【0053】“ヒドロキシル保護基”なる用語は、同様
に一般に知られておりそしてこれはヒドロキシル基を化
学反応から保護するのに適し、また分子中の他の箇所で
所望の化学反応を行った後に容易に除去することのでき
る基に関する。このような基の典型的なものは、上述し
た置換されていないまたは置換されているアリール、ア
ルアルキルまたはアシル基、ならびにアルキル基である
。ヒドロキシル保護基は、所望の化学反応または反応順
序後に再び除去されるので、ヒドロキシル保護基の性質
および大きさは重要でない。好ましい基は、1〜20個
、特に1〜10個のC原子を有している。ヒドロキシル
保護基の例は、とりわけ、第3ブチル、ベンジル、p−
ニトロベンゾイル、p−トルエンスルホニルおよびアセ
チルである。ベンジルおよびアセチルが特に好ましい。
に一般に知られておりそしてこれはヒドロキシル基を化
学反応から保護するのに適し、また分子中の他の箇所で
所望の化学反応を行った後に容易に除去することのでき
る基に関する。このような基の典型的なものは、上述し
た置換されていないまたは置換されているアリール、ア
ルアルキルまたはアシル基、ならびにアルキル基である
。ヒドロキシル保護基は、所望の化学反応または反応順
序後に再び除去されるので、ヒドロキシル保護基の性質
および大きさは重要でない。好ましい基は、1〜20個
、特に1〜10個のC原子を有している。ヒドロキシル
保護基の例は、とりわけ、第3ブチル、ベンジル、p−
ニトロベンゾイル、p−トルエンスルホニルおよびアセ
チルである。ベンジルおよびアセチルが特に好ましい。
【0054】出発物質として使用される式Iの化合物の
官能性誘導体は、例えば前記の標準参考書および特許出
願に記載されているアミノ酸およびペプチド合成の慣用
方法によって、例えばメリフィールドの固相法によって
製造することができる。
官能性誘導体は、例えば前記の標準参考書および特許出
願に記載されているアミノ酸およびペプチド合成の慣用
方法によって、例えばメリフィールドの固相法によって
製造することができる。
【0055】式Iの化合物の官能性誘導体からの式Iの
化合物の遊離は、使用された保護基によって、例えば強
酸、好ましくはトリフルオロ酢酸または過塩素酸を使用
して行われるが、他の強無機酸、例えば塩酸または硫酸
、強有機カルボン酸、例えばトリクロロ酢酸またはスル
ホン酸、例えばベンゼンスルホン酸またはp−トルエン
スルホン酸を使用しても行われる。常に必要ではないけ
れども、追加的な不活性溶剤を存在させることができる
。適当なそして好ましい不活性溶剤は、有機溶剤、例え
ば、カルボン酸、例えば酢酸、エーテル、例えばテトラ
ヒドロフランまたはジオキサン、アミド、例えばジメチ
ルホルムアミド(DMF)、ハロゲン化炭化水素、例え
ばジクロロメタンならびにアルコール、例えばメタノー
ル、エタノールまたはイソプロパノールおよび水である
。さらに、上述した溶剤の混合物が適している。トリフ
ルオロ酢酸は、好ましくは他の溶剤の添加なしに、過剰
で使用されるそして過塩素酸は、9:1の比の酢酸およ
び70%過塩素酸の混合物の形態で使用される。開裂に
対する反応温度は、好ましくは約0°〜約50°、好ま
しくは15〜30°(室温)の間の温度である。
化合物の遊離は、使用された保護基によって、例えば強
酸、好ましくはトリフルオロ酢酸または過塩素酸を使用
して行われるが、他の強無機酸、例えば塩酸または硫酸
、強有機カルボン酸、例えばトリクロロ酢酸またはスル
ホン酸、例えばベンゼンスルホン酸またはp−トルエン
スルホン酸を使用しても行われる。常に必要ではないけ
れども、追加的な不活性溶剤を存在させることができる
。適当なそして好ましい不活性溶剤は、有機溶剤、例え
ば、カルボン酸、例えば酢酸、エーテル、例えばテトラ
ヒドロフランまたはジオキサン、アミド、例えばジメチ
ルホルムアミド(DMF)、ハロゲン化炭化水素、例え
ばジクロロメタンならびにアルコール、例えばメタノー
ル、エタノールまたはイソプロパノールおよび水である
。さらに、上述した溶剤の混合物が適している。トリフ
ルオロ酢酸は、好ましくは他の溶剤の添加なしに、過剰
で使用されるそして過塩素酸は、9:1の比の酢酸およ
び70%過塩素酸の混合物の形態で使用される。開裂に
対する反応温度は、好ましくは約0°〜約50°、好ま
しくは15〜30°(室温)の間の温度である。
【0056】BOC基は、例えば、好ましくはジクロロ
メタン中の40%トリフルオロ酢酸でまたは15〜30
°でジオキサン中の約3〜5NHClで除去することが
できそしてFMOC基は、15〜30°でDMF中のジ
メチルアミン、ジエチルアミンまたはピペリジンの約5
〜20%溶液で除去することができる。DNP基の除去
は、例えば、また、15〜30°でDMF/水中の2−
メルカプトエタノールの約3〜10%溶液で行われる。
メタン中の40%トリフルオロ酢酸でまたは15〜30
°でジオキサン中の約3〜5NHClで除去することが
できそしてFMOC基は、15〜30°でDMF中のジ
メチルアミン、ジエチルアミンまたはピペリジンの約5
〜20%溶液で除去することができる。DNP基の除去
は、例えば、また、15〜30°でDMF/水中の2−
メルカプトエタノールの約3〜10%溶液で行われる。
【0057】水素化分解により除去できる保護基(例え
ば、BOM、CBZまたはベンジル)は、例えば触媒(
例えば、好ましくは炭素のような支持体上に支持された
パラジウムのような貴金属触媒)の存在下において水素
で処理することにより除去することができる。これに対
して適した溶剤は、上述したようなもの、特に例えば、
アルコール、例えばメタノールまたはエタノールまたは
アミド例えばDMFである。水素化分解は、一般に、約
1〜200バールの圧力下約0〜100°の間の温度で
、好ましくは1〜10バール下20〜30°で実施され
る。CBZ基の水素化分解は、例えばメタノール中で2
0〜30°で5〜10%Pd−C上で満足に行われる。
ば、BOM、CBZまたはベンジル)は、例えば触媒(
例えば、好ましくは炭素のような支持体上に支持された
パラジウムのような貴金属触媒)の存在下において水素
で処理することにより除去することができる。これに対
して適した溶剤は、上述したようなもの、特に例えば、
アルコール、例えばメタノールまたはエタノールまたは
アミド例えばDMFである。水素化分解は、一般に、約
1〜200バールの圧力下約0〜100°の間の温度で
、好ましくは1〜10バール下20〜30°で実施され
る。CBZ基の水素化分解は、例えばメタノール中で2
0〜30°で5〜10%Pd−C上で満足に行われる。
【0058】式Iの化合物は、また、カルボン酸成分(
式II)およびヒドロキシまたはアミノ成分(式III
)から、直接的な縮合(ペプチド合成)により得ること
もできる。適当なカルボン酸成分の例は、前記の部分式
(a)X−OH、(b)X−W−CR1R2−COOH
または(c)X−W−CR1R2−CO−Y−OHの化
合物でありそしてヒドロキシルまたはアミノ成分の適当
な例は、前記の部分式(a)HW−CR1R2−CO−
Y−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR6R7
)r−Z−Het、(b)H−Y−NR3−CHR4−
CR5−CH2−(CR6R7)r−Z−Hetまたは
(c)H−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR
6R7)r−Z−Hetの化合物である。これに対して
使用される好ましい方法は、例えばHouben−We
yl前記文献15/II巻1〜806頁(1974年)
に記載されているようなペプチド合成において慣用の方
法である。これらの方法は、また、W=Oである場合、
(a)による縮合に対して使用することができる。 この場合においては、エステル結合が形成される。
式II)およびヒドロキシまたはアミノ成分(式III
)から、直接的な縮合(ペプチド合成)により得ること
もできる。適当なカルボン酸成分の例は、前記の部分式
(a)X−OH、(b)X−W−CR1R2−COOH
または(c)X−W−CR1R2−CO−Y−OHの化
合物でありそしてヒドロキシルまたはアミノ成分の適当
な例は、前記の部分式(a)HW−CR1R2−CO−
Y−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR6R7
)r−Z−Het、(b)H−Y−NR3−CHR4−
CR5−CH2−(CR6R7)r−Z−Hetまたは
(c)H−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR
6R7)r−Z−Hetの化合物である。これに対して
使用される好ましい方法は、例えばHouben−We
yl前記文献15/II巻1〜806頁(1974年)
に記載されているようなペプチド合成において慣用の方
法である。これらの方法は、また、W=Oである場合、
(a)による縮合に対して使用することができる。 この場合においては、エステル結合が形成される。
【0059】この反応は、約−10〜40°、好ましく
は0〜30°の間の温度で、不活性溶剤、例えばハロゲ
ン化炭化水素、例えばジクロロメタン、エーテル、例え
ばTHFまたはジオキサン、アミド、例えばDMFまた
はジメチルアセトアミドまたはニトリル、例えばアセト
ニトリル中において、脱水剤、例えばカルボジイミド、
例えばDCCIまたはジメチルアミノプロピルエチルカ
ルボジイミドまたはさもなければプロパンホスホン酸無
水物〔Angew.Chem.92,129(1980
)を参照されたい〕、ジフェニルホスホリルアジドまた
は2−エトキシ−N−エトキシカルボニル−1,2−ジ
ヒドロキノリンの存在下において行われる。
は0〜30°の間の温度で、不活性溶剤、例えばハロゲ
ン化炭化水素、例えばジクロロメタン、エーテル、例え
ばTHFまたはジオキサン、アミド、例えばDMFまた
はジメチルアセトアミドまたはニトリル、例えばアセト
ニトリル中において、脱水剤、例えばカルボジイミド、
例えばDCCIまたはジメチルアミノプロピルエチルカ
ルボジイミドまたはさもなければプロパンホスホン酸無
水物〔Angew.Chem.92,129(1980
)を参照されたい〕、ジフェニルホスホリルアジドまた
は2−エトキシ−N−エトキシカルボニル−1,2−ジ
ヒドロキノリンの存在下において行われる。
【0060】また、上記の反応には、IIまたはIII
の代りに、これらの物質の適当な反応性誘導体、例えば
反応性基を保護基により中間的にブロッキングした化合
物を使用することができる。酸誘導体IIは、例えばH
OBtまたはN−ヒドロキシサクシンイミドの添加によ
り反応系内で形成された活性エステルの形態で使用する
ことができる。
の代りに、これらの物質の適当な反応性誘導体、例えば
反応性基を保護基により中間的にブロッキングした化合
物を使用することができる。酸誘導体IIは、例えばH
OBtまたはN−ヒドロキシサクシンイミドの添加によ
り反応系内で形成された活性エステルの形態で使用する
ことができる。
【0061】式IIおよびIIIの出発物質は、ほとん
ど既知のものである。未知の化合物は、既知の方法、例
えば上述した縮合方法および保護基の除去方法により製
造することができる。
ど既知のものである。未知の化合物は、既知の方法、例
えば上述した縮合方法および保護基の除去方法により製
造することができる。
【0062】必要に応じて、式Iの化合物中の官能的に
変性されたアミノ基および(または)ヒドロキシル基は
、上述した方法によって、加溶媒分解または水素化分解
により遊離形態にすることができる。
変性されたアミノ基および(または)ヒドロキシル基は
、上述した方法によって、加溶媒分解または水素化分解
により遊離形態にすることができる。
【0063】すなわち、例えば、R11−CxH2x−
O−CO−NH−、AcNH−、ArCH2−SO3−
またはAOOC−基を含有する式Iの化合物は、上述し
た方法によって、好ましくは選択的加溶媒分解により、
上述した基の代りにH2N−、HSO3−またはHOO
C−基を含有する式Iの相当する化合物に変換すること
ができる。AOOC−基は、例えば0〜40°、好まし
くは10〜30°の間の温度で、水/ジオキサン中のN
aOHまたはKOHで加水分解することができる。
O−CO−NH−、AcNH−、ArCH2−SO3−
またはAOOC−基を含有する式Iの化合物は、上述し
た方法によって、好ましくは選択的加溶媒分解により、
上述した基の代りにH2N−、HSO3−またはHOO
C−基を含有する式Iの相当する化合物に変換すること
ができる。AOOC−基は、例えば0〜40°、好まし
くは10〜30°の間の温度で、水/ジオキサン中のN
aOHまたはKOHで加水分解することができる。
【0064】また、遊離の第1または第2アミノ基を含
有する式Iの化合物をアシル化することもできる。すな
わち、特に、−10°〜+30°の間の温度で、好まし
くはTHFのような不活性溶剤および(または)ピリジ
ンまたはトリエチルアミンのような塩基の存在下におい
て、R8がHである式Iの化合物を式X−Cl(式中、
XはR8とは異なっているものである)のアシル化剤と
反応させることができる。
有する式Iの化合物をアシル化することもできる。すな
わち、特に、−10°〜+30°の間の温度で、好まし
くはTHFのような不活性溶剤および(または)ピリジ
ンまたはトリエチルアミンのような塩基の存在下におい
て、R8がHである式Iの化合物を式X−Cl(式中、
XはR8とは異なっているものである)のアシル化剤と
反応させることができる。
【0065】さらに、例えば、約−10°〜+30°の
間の温度で、メタノールのような不活性溶剤中で、例え
ばペプチドカルボニル基を同時的に還元しないNaBH
4のような複合金属水素化物を使用して、式I(R5=
O)のケト化合物を還元して式I〔R5=(H、OH)
〕の化合物を得ることができる。
間の温度で、メタノールのような不活性溶剤中で、例え
ばペプチドカルボニル基を同時的に還元しないNaBH
4のような複合金属水素化物を使用して、式I(R5=
O)のケト化合物を還元して式I〔R5=(H、OH)
〕の化合物を得ることができる。
【0066】式I(R5=O)のケト化合物は、また、
還元的アミノ化により、式I(R5=H、NH2)の化
合物に変換することもできる。還元的アミノ化は、1ま
たは2以上の段階で実施することができる。すなわち、
例えば、ケト化合物を、約0〜50°、特に15〜30
°の間の温度で、好ましくは不活性溶剤、例えばメタノ
ールのようなアルコール中でアンモニウム塩、例えば酢
酸アンモニウムおよびNaCNBH3で処理することが
できる。さらに、はじめに慣用の方法でヒドロキシルア
ミンを使用してケト化合物をオキシムに変換しそして次
に例えばラネーニッケル上の接触水素添加によりオキシ
ムをアミンに還元することができる。
還元的アミノ化により、式I(R5=H、NH2)の化
合物に変換することもできる。還元的アミノ化は、1ま
たは2以上の段階で実施することができる。すなわち、
例えば、ケト化合物を、約0〜50°、特に15〜30
°の間の温度で、好ましくは不活性溶剤、例えばメタノ
ールのようなアルコール中でアンモニウム塩、例えば酢
酸アンモニウムおよびNaCNBH3で処理することが
できる。さらに、はじめに慣用の方法でヒドロキシルア
ミンを使用してケト化合物をオキシムに変換しそして次
に例えばラネーニッケル上の接触水素添加によりオキシ
ムをアミンに還元することができる。
【0067】式Iの塩基は、酸を使用して相当する酸付
加塩に変換することができる。特にこの反応に適した酸
は、生理学的に許容し得る塩を与える酸である。すなわ
ち、無機酸、例えば硫酸、硝酸、ハロゲン化水素酸、例
えば塩酸または臭化水素酸、燐酸、例えばオルト燐酸、
スルファミン酸ならびに有機酸、特に脂肪族、脂環式、
芳香脂肪族、芳香族または複素環式の一塩基性または多
塩基性のカルボン酸、スルホン酸または硫酸、例えばギ
酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、プロピオン酸、ピバール
酸、ジエチル酢酸、マロン酸、コハク酸、ピメリン酸、
フマール酸、マレイン酸、乳酸、酒石酸、リンゴ酸、ク
エン酸、グルコン酸、アスコルビン酸、ニコチン酸、イ
ソニコチン酸、メタンスルホン酸またはエタンスルホン
酸、エタンジスルホン酸、2−ヒドロキシエタンスルホ
ン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、
ナフタレン−モノ−スルホン酸、ナフタレン−ジ−スル
ホン酸およびラウリル硫酸を使用することができる。生
理学的に許容し得ない酸との塩、例えばピクリン酸塩は
、式Iの化合物を単離し、そして(または)精製するた
めに使用することができる。
加塩に変換することができる。特にこの反応に適した酸
は、生理学的に許容し得る塩を与える酸である。すなわ
ち、無機酸、例えば硫酸、硝酸、ハロゲン化水素酸、例
えば塩酸または臭化水素酸、燐酸、例えばオルト燐酸、
スルファミン酸ならびに有機酸、特に脂肪族、脂環式、
芳香脂肪族、芳香族または複素環式の一塩基性または多
塩基性のカルボン酸、スルホン酸または硫酸、例えばギ
酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、プロピオン酸、ピバール
酸、ジエチル酢酸、マロン酸、コハク酸、ピメリン酸、
フマール酸、マレイン酸、乳酸、酒石酸、リンゴ酸、ク
エン酸、グルコン酸、アスコルビン酸、ニコチン酸、イ
ソニコチン酸、メタンスルホン酸またはエタンスルホン
酸、エタンジスルホン酸、2−ヒドロキシエタンスルホ
ン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸、
ナフタレン−モノ−スルホン酸、ナフタレン−ジ−スル
ホン酸およびラウリル硫酸を使用することができる。生
理学的に許容し得ない酸との塩、例えばピクリン酸塩は
、式Iの化合物を単離し、そして(または)精製するた
めに使用することができる。
【0068】式Iの新規な化合物およびその生理学的に
許容し得る塩は、これらの化合物を、少なくとも1種の
ベヒクルまたは補助剤と一緒にそして必要に応じて、1
種または2種以上の他の活性化合物と一緒に、適当な投
与形態に変換することによって、医薬を製造するために
使用することができる。この方法で得られた組成物は、
ヒト用または家畜用の医薬における医薬として使用する
ことができる。適当なベヒクルは、経腸(例えば経口ま
たは直腸)投与または非経口投与または吸入に対するス
プレーの形態での投与に適しそして本発明の新規な化合
物と反応しない有機または無機の物質、例えば水、植物
油、ベンジルアルコール、ポリエチレングリコール、グ
リセロールトリアセテートおよび他の脂肪酸グリセリド
、ゼラチン、大豆レシチン、炭水化物、例えばラクトー
スまたは澱粉、ステアリン酸マグネシウム、タルクおよ
びセルローズである。特に、錠剤、被覆錠剤、カプセル
、シロップ、エリキサー、滴下剤が、経口的に使用され
る。特に重要なものは、エンテリックコーティングまた
はカプセルシエルを有するラッカー処理した錠剤および
カプセルである。坐剤が直腸的に使用される。非経口投
与に対して使用されるものは、溶液、好ましくは油性ま
たは水性の溶液、ならびに懸濁液、乳濁液または移植で
ある。吸入のためのスプレによる投与に対しては、発射
剤ガス混合物(例えばクロロフルオロ炭化水素)中に溶
解した、または懸濁した活性物質を含有するスプレーを
使用することができる。この方法においては、活性物質
は、好ましくは1種または2種以上の追加的な生理学的
に許容し得る溶剤、例えばエタノールとともに、微小化
した形態で使用される。吸入のための溶液は、慣用の吸
入器を用いて投与することができる。本発明の新規な化
合物は、また、凍結乾燥しそして得られた凍結乾燥物を
例えば注射用の製剤の製造に使用することができる。 上述した組成物は滅菌することができそして(または)
補助剤、例えば防腐剤、安定剤および(または)湿潤剤
、乳化剤、浸透圧に影響を及ぼす塩、緩衝物質、着色剤
および(または)風味料を含有することができる。上述
した組成物は、また、必要に応じて1種または2種以上
の他の活性物質、例えば1種または2種以上のビタミン
を含有することもできる。
許容し得る塩は、これらの化合物を、少なくとも1種の
ベヒクルまたは補助剤と一緒にそして必要に応じて、1
種または2種以上の他の活性化合物と一緒に、適当な投
与形態に変換することによって、医薬を製造するために
使用することができる。この方法で得られた組成物は、
ヒト用または家畜用の医薬における医薬として使用する
ことができる。適当なベヒクルは、経腸(例えば経口ま
たは直腸)投与または非経口投与または吸入に対するス
プレーの形態での投与に適しそして本発明の新規な化合
物と反応しない有機または無機の物質、例えば水、植物
油、ベンジルアルコール、ポリエチレングリコール、グ
リセロールトリアセテートおよび他の脂肪酸グリセリド
、ゼラチン、大豆レシチン、炭水化物、例えばラクトー
スまたは澱粉、ステアリン酸マグネシウム、タルクおよ
びセルローズである。特に、錠剤、被覆錠剤、カプセル
、シロップ、エリキサー、滴下剤が、経口的に使用され
る。特に重要なものは、エンテリックコーティングまた
はカプセルシエルを有するラッカー処理した錠剤および
カプセルである。坐剤が直腸的に使用される。非経口投
与に対して使用されるものは、溶液、好ましくは油性ま
たは水性の溶液、ならびに懸濁液、乳濁液または移植で
ある。吸入のためのスプレによる投与に対しては、発射
剤ガス混合物(例えばクロロフルオロ炭化水素)中に溶
解した、または懸濁した活性物質を含有するスプレーを
使用することができる。この方法においては、活性物質
は、好ましくは1種または2種以上の追加的な生理学的
に許容し得る溶剤、例えばエタノールとともに、微小化
した形態で使用される。吸入のための溶液は、慣用の吸
入器を用いて投与することができる。本発明の新規な化
合物は、また、凍結乾燥しそして得られた凍結乾燥物を
例えば注射用の製剤の製造に使用することができる。 上述した組成物は滅菌することができそして(または)
補助剤、例えば防腐剤、安定剤および(または)湿潤剤
、乳化剤、浸透圧に影響を及ぼす塩、緩衝物質、着色剤
および(または)風味料を含有することができる。上述
した組成物は、また、必要に応じて1種または2種以上
の他の活性物質、例えば1種または2種以上のビタミン
を含有することもできる。
【0069】本発明による物質は、一般に、他の既知の
商業的に入手できるペプチドと同様に、特にEP−A
249,096に記載されている化合物と同様に、好
ましくは1投与単位当り約10mg〜1g、特に50〜
500mgの投与量で投与される。1日当りの投与量は
、好ましくは体重1kg当り約0.2〜20mg、特に
体重1kg当り1〜10mgにある。しかしながら、特
定の患者に対する特定の特定量は、広範囲の種々な因子
、例えば使用される特定の化合物の活性度、年齢、体重
、一般的な健康状態および性別、食事、投与の回数およ
び方法および排泄速度、医薬物質の組み合わせおよび治
療が適用される特定の病気の程度に依存する。非経口的
投与が好ましい。レニン依存性高血圧および高アルドス
テロン症は、特に体重1kg当り約0.2〜20mg、
好ましくは1〜10mgの投与量の投与により有効に治
療される。診断の目的に対しては、本発明の新規な化合
物を、体重1kg当り約0.1〜10mgの1回の投与
量で投与することができそして好ましい。
商業的に入手できるペプチドと同様に、特にEP−A
249,096に記載されている化合物と同様に、好
ましくは1投与単位当り約10mg〜1g、特に50〜
500mgの投与量で投与される。1日当りの投与量は
、好ましくは体重1kg当り約0.2〜20mg、特に
体重1kg当り1〜10mgにある。しかしながら、特
定の患者に対する特定の特定量は、広範囲の種々な因子
、例えば使用される特定の化合物の活性度、年齢、体重
、一般的な健康状態および性別、食事、投与の回数およ
び方法および排泄速度、医薬物質の組み合わせおよび治
療が適用される特定の病気の程度に依存する。非経口的
投与が好ましい。レニン依存性高血圧および高アルドス
テロン症は、特に体重1kg当り約0.2〜20mg、
好ましくは1〜10mgの投与量の投与により有効に治
療される。診断の目的に対しては、本発明の新規な化合
物を、体重1kg当り約0.1〜10mgの1回の投与
量で投与することができそして好ましい。
【0070】本明細書中下記の説明において、温度はす
べて℃である。以下の例において、“普通の処理”なる
用語は、「必要に応じて水を加え、最終生成物の構成に
よってpHを2〜8の間に調整し、酢酸エチルまたはジ
クロロメタンを使用して抽出を実施し、有機相を分離し
、硫酸ナトリウム上で乾燥し次に濃縮しそして次にシリ
カゲル上のクロマトグラフィーおよび(または)結晶化
により精製を行う」ことを意味する。TFA=トリフル
オロアセテート。
べて℃である。以下の例において、“普通の処理”なる
用語は、「必要に応じて水を加え、最終生成物の構成に
よってpHを2〜8の間に調整し、酢酸エチルまたはジ
クロロメタンを使用して抽出を実施し、有機相を分離し
、硫酸ナトリウム上で乾燥し次に濃縮しそして次にシリ
カゲル上のクロマトグラフィーおよび(または)結晶化
により精製を行う」ことを意味する。TFA=トリフル
オロアセテート。
【0071】例1
2−〔4S−第3ブチルスルホニル−L−フェニルアラ
ニル−L−(N−(imi)−ベンジルオキシメチル−
ヒスチジル)−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ベンチルオキシ〕−ピリジン〔=2−〔4S
−第3ブチルスルホニル−Phe−(imi−BOM−
His)−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン。例4と同様にして
DMF中でNaHの存在下で3−BOC−4−シクロヘ
キシルメチル−5−(2−ヨードエチル)−2,2−ジ
メチル−オキサゾリジンを2−ヒドロキシピリジンと反
応させて3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,
2−ジメチル−5−(2−(2−ピリジル−オキシ)−
エチル)−オキサゾリジン(m.p.111〜112°
)を得、加水分解して4S−アミノ−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ−ピリジンを得
そして次に第3ブチルスルホニル−Phe−(imi−
BOM−His)−OHと縮合させることにより得られ
る〕1gを、エタノール25mlに溶解しそして20°
および1バール下において10%Pd−C0.4g上で
H2吸入が止むまで水素添加しそして次に混合物を濾過
し、蒸発し次にクロマトグラフィにより精製を行って2
−(4S−第3ブチルスルホニル−Phe−His−ア
ミノ−3S−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル−ペンチ
ルオキシ)−ピリジンを得る。
ニル−L−(N−(imi)−ベンジルオキシメチル−
ヒスチジル)−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ベンチルオキシ〕−ピリジン〔=2−〔4S
−第3ブチルスルホニル−Phe−(imi−BOM−
His)−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン。例4と同様にして
DMF中でNaHの存在下で3−BOC−4−シクロヘ
キシルメチル−5−(2−ヨードエチル)−2,2−ジ
メチル−オキサゾリジンを2−ヒドロキシピリジンと反
応させて3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,
2−ジメチル−5−(2−(2−ピリジル−オキシ)−
エチル)−オキサゾリジン(m.p.111〜112°
)を得、加水分解して4S−アミノ−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ−ピリジンを得
そして次に第3ブチルスルホニル−Phe−(imi−
BOM−His)−OHと縮合させることにより得られ
る〕1gを、エタノール25mlに溶解しそして20°
および1バール下において10%Pd−C0.4g上で
H2吸入が止むまで水素添加しそして次に混合物を濾過
し、蒸発し次にクロマトグラフィにより精製を行って2
−(4S−第3ブチルスルホニル−Phe−His−ア
ミノ−3S−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル−ペンチ
ルオキシ)−ピリジンを得る。
【0072】同様にして、相当するimi−BOM−H
is誘導体から次の化合物が得られる。
is誘導体から次の化合物が得られる。
【0073】2−〔4S−アセチル−Cal−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−BOC−Bia−His−アミノ−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ)−
ピリジン 2−〔4S−イソプロピルスルホニル−Trp−His
−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Ada−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Hph−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Leu−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Mal−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Phe−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Tia−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−ピロリジノカルボニル−Phe−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−(4−ジメチルアミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−
〔4S−(4−エトキシカルボニル−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン 2−〔4S−(6−アミノヘキサノイル−Phe−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピリジン 2−〔4S−(4−ジメチルアミノブチリル−Phe−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−〔4S−(4−
トリメチルアンモニオブチリル−Phe−His−アミ
ノ )−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
オキシ〕−ピリジンクロライド 2−〔4S−(6−グアニジノヘキサノイル−Phe−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン。
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−BOC−Bia−His−アミノ−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ)−
ピリジン 2−〔4S−イソプロピルスルホニル−Trp−His
−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Ada−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Hph−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Leu−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Mal−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Phe−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−モルホリノカルボニル−Tia−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−ピロリジノカルボニル−Phe−His−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ)−ピリジン 2−〔4S−(4−ジメチルアミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−
〔4S−(4−エトキシカルボニル−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン 2−〔4S−(6−アミノヘキサノイル−Phe−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピリジン 2−〔4S−(4−ジメチルアミノブチリル−Phe−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−〔4S−(4−
トリメチルアンモニオブチリル−Phe−His−アミ
ノ )−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
オキシ〕−ピリジンクロライド 2−〔4S−(6−グアニジノヘキサノイル−Phe−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン。
【0074】例2
2−〔4S−(2S−(4−BOC−アミノ−ピペリジ
ノカルボニルオキシ)−3−フェニル−プロピオニル−
L−(N−(imi)−2,4−ジニトロフェニル−ヒ
スチジル)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチル−チオ〕ピリジン〔=2−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−(imi−DNP−His)−アミノ)−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル−チオ〕−ピリ
ジン。3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,2
−ジメチル−5−(2−(2−ピリジル−チオ)−エチ
ル)−オキサゾリジン(m.p.76〜77°)および
2−〔4S−BOC−(imi−DNP−His)−ア
ミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチ
ル−チオ〕−ピリジン(m.p.97〜98°)を経て
得られる〕971mg、2−メルカプトエタノール2g
、DMF20mlおよび水20mlの混合物を、20°
で撹拌しながら、水性Na2CO3でpH8に調整しそ
して次に20°で2時間撹拌する。普通の処理を行うこ
とによって、2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピ
リジンを得る。m.p.108〜109°。同様にして
、相当するimi−DNP−His誘導体から次の化合
物が得られる。
ノカルボニルオキシ)−3−フェニル−プロピオニル−
L−(N−(imi)−2,4−ジニトロフェニル−ヒ
スチジル)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチル−チオ〕ピリジン〔=2−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−(imi−DNP−His)−アミノ)−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル−チオ〕−ピリ
ジン。3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,2
−ジメチル−5−(2−(2−ピリジル−チオ)−エチ
ル)−オキサゾリジン(m.p.76〜77°)および
2−〔4S−BOC−(imi−DNP−His)−ア
ミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチ
ル−チオ〕−ピリジン(m.p.97〜98°)を経て
得られる〕971mg、2−メルカプトエタノール2g
、DMF20mlおよび水20mlの混合物を、20°
で撹拌しながら、水性Na2CO3でpH8に調整しそ
して次に20°で2時間撹拌する。普通の処理を行うこ
とによって、2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピ
リジンを得る。m.p.108〜109°。同様にして
、相当するimi−DNP−His誘導体から次の化合
物が得られる。
【0075】2−〔4S−(2−ベンジル−3−第3ブ
チルスルホニル−プロピオニル−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリジン、ジ塩酸塩、2つの異性体、m.p.125
〜126°および178〜179° 2−〔4S−(2−ベンジル−4−オキソ−5,5−ジ
メチル−ヘキサノイル−His−アミノ)−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジ
ン 2−〔4S−(3−BOC−アミノ−3−メチル−ブチ
リル−Mal−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン2−〔4S−(
4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−4−メチル−ピリミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチル−ピ
リミジン
チルスルホニル−プロピオニル−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリジン、ジ塩酸塩、2つの異性体、m.p.125
〜126°および178〜179° 2−〔4S−(2−ベンジル−4−オキソ−5,5−ジ
メチル−ヘキサノイル−His−アミノ)−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジ
ン 2−〔4S−(3−BOC−アミノ−3−メチル−ブチ
リル−Mal−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン2−〔4S−(
4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−4−メチル−ピリミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチル−ピ
リミジン
【0076】4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Phe−His−アミノ−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン5−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Ph
e−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−テトラゾール 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−テ
トラゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−ト
リアゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−ト
リアゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1
,2,4−トリアゾール
リジノカルボニル−Phe−His−アミノ−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン5−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Ph
e−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−テトラゾール 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−テ
トラゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−ト
リアゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−ト
リアゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1
,2,4−トリアゾール
【0077】3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1
−メチル−1,2,4−トリアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾー
ル 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾー
ル 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイミダゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイミダゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−イミダゾール2
−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニ
ル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕イミダゾール2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−イミダゾ
ール
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1
−メチル−1,2,4−トリアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾー
ル 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾー
ル 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイミダゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイミダゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−イミダゾール2
−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニ
ル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕イミダゾール2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−イミダゾ
ール
【0078】2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1
−メチル−イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール2−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロチアゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒド
ロチアゾール
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1
−メチル−イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール2−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロチアゾ
ール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒド
ロチアゾール
【0079】2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4
,5−ジヒドロ−6H−1,3−チアジン2−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロ−6H−1
,3−チアジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン4−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン4−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−〔4S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−H
is−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルオキシ〕−ピリミジン2−〔4S−(4−
BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピリミジン1−〔4S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルオキシ〕−2,5−ジオキソピロリジン 1−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5−ジオ
キソピロリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン4
−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニ
ル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン。
リジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4
,5−ジヒドロ−6H−1,3−チアジン2−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロ−6H−1
,3−チアジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン4−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン4−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−〔4S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−H
is−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルオキシ〕−ピリミジン2−〔4S−(4−
BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピリミジン1−〔4S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルオキシ〕−2,5−ジオキソピロリジン 1−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5−ジオ
キソピロリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン4
−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニ
ル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン。
【0080】例3
例1と同様にして、2−〔4S−(4−BOC−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Phe−(N5−CBZ−L
ys)−アミノ)−3S−ヒドロキシ−5−シクロヘキ
シル−ペンチルオキシ〕−ピリジンの水素化分解によっ
て、2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−Lys−アミノ)−3S−ヒドロキ
シ−5−シクロヘキシル−ペンチルオキシ〕ピリジンを
得る。
−ピペリジノカルボニル−Phe−(N5−CBZ−L
ys)−アミノ)−3S−ヒドロキシ−5−シクロヘキ
シル−ペンチルオキシ〕−ピリジンの水素化分解によっ
て、2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−Lys−アミノ)−3S−ヒドロキ
シ−5−シクロヘキシル−ペンチルオキシ〕ピリジンを
得る。
【0081】例4
N−メチルモルホリン1.01gを、ジクロロメタン6
0ml中の2−〔4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキ
シ−3S−(S−Me−Cys)−アミノ−ブチルオキ
シ〕−ピリジン〔3−BOC−4−シクロヘキシルメチ
ル−5−ヨードメチル−2,2−ジメチル−オキサゾリ
ジン(m.p.89°)を2−ヒドロキシピリジンと反
応させて3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,
2−ジメチル−5−(2−ピリジルオキシメチル)−オ
キサゾリジン(m.p.125〜126°)を得、加水
分解して2−(3S−アミノ−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシブチルオキシ)−ピリジンとなし、BO
C−(S−Me−Cys)−OHと縮合させて2−〔4
−シクロヘキシル−3S−BOC−(S−Me−Cys
)−アミノ−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕ピリジ
ン(m.p.112〜113°)を得、次にBOC基を
除去することによって得られる〕3.81gの溶液に加
える。撹拌しながら、4−BOC−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Phe−OH3.79g、HOBt1.3
5gおよびジクロロメタン50ml中のDCCI2.0
6gの溶液を加え、混合物を0〜5℃で12時間撹拌し
、沈殿したジシクロヘキシル尿素を濾去しそして濾液を
蒸発する。普通の処理を行って、2−〔3S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−
Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S
−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジンを得る。 m.p.101〜102°。
0ml中の2−〔4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキ
シ−3S−(S−Me−Cys)−アミノ−ブチルオキ
シ〕−ピリジン〔3−BOC−4−シクロヘキシルメチ
ル−5−ヨードメチル−2,2−ジメチル−オキサゾリ
ジン(m.p.89°)を2−ヒドロキシピリジンと反
応させて3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,
2−ジメチル−5−(2−ピリジルオキシメチル)−オ
キサゾリジン(m.p.125〜126°)を得、加水
分解して2−(3S−アミノ−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシブチルオキシ)−ピリジンとなし、BO
C−(S−Me−Cys)−OHと縮合させて2−〔4
−シクロヘキシル−3S−BOC−(S−Me−Cys
)−アミノ−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕ピリジ
ン(m.p.112〜113°)を得、次にBOC基を
除去することによって得られる〕3.81gの溶液に加
える。撹拌しながら、4−BOC−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Phe−OH3.79g、HOBt1.3
5gおよびジクロロメタン50ml中のDCCI2.0
6gの溶液を加え、混合物を0〜5℃で12時間撹拌し
、沈殿したジシクロヘキシル尿素を濾去しそして濾液を
蒸発する。普通の処理を行って、2−〔3S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−
Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S
−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジンを得る。 m.p.101〜102°。
【0082】同様にして、次の化合物が得られる。
【0083】2−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチ
ルオキシ〕−ピリジン、m.p.131〜132°(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−O
H(m.p.123〜124°)を使用して)2−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン、m.p.105°〔2−〔4S−BOC−(S−M
e−Cys)−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン(m.p.98
°)を経て〕 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ)−
ピリジン、m.p.108〜110°〔2−〔4S−B
OC−(S−Me−Cys)−アミノ−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン(
m.p.104〜105°を経て)〕2−〔4S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−β
Ala−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕ピリジン、m.p.84〜85° 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、m.
p.160〜161°〔2−〔4S−BOC−Leu−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ)−ピリジン(m.p.125〜126°を経
て)〕 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Pla−Nva−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、m.p.1
28〜129
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチ
ルオキシ〕−ピリジン、m.p.131〜132°(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−O
H(m.p.123〜124°)を使用して)2−〔4
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン、m.p.105°〔2−〔4S−BOC−(S−M
e−Cys)−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン(m.p.98
°)を経て〕 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ)−
ピリジン、m.p.108〜110°〔2−〔4S−B
OC−(S−Me−Cys)−アミノ−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン(
m.p.104〜105°を経て)〕2−〔4S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−β
Ala−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕ピリジン、m.p.84〜85° 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、m.
p.160〜161°〔2−〔4S−BOC−Leu−
アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ)−ピリジン(m.p.125〜126°を経
て)〕 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Pla−Nva−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、m.p.1
28〜129
【0084】2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ピリジン、m.p.113〜114°4−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン、m.p.89〜90° 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ピリミジン、m.p.78〜79°〔3−BOC−4−
シクロヘキシルメチル2,2−ジメチル−5−(2−(
2−ピリミジニルチオ)−エチル)−オキサゾリジン(
m.p.83〜84°)を経て〕 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1,2,4−トリアゾール、m.p.101〜102°
〔3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,2−ジ
メチル−5−(2−(1,2,4−トリアゾール−3−
イル−チオ)−エチル)−オキサゾリジン(m.p.6
2〜63°)を経て〕 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−テトラゾール、m.p.94〜95°2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4−メチル−ピリミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4−メチル−ピリミジン
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ピリジン、m.p.113〜114°4−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン、m.p.89〜90° 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ピリミジン、m.p.78〜79°〔3−BOC−4−
シクロヘキシルメチル2,2−ジメチル−5−(2−(
2−ピリミジニルチオ)−エチル)−オキサゾリジン(
m.p.83〜84°)を経て〕 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1,2,4−トリアゾール、m.p.101〜102°
〔3−BOC−4−シクロヘキシルメチル−2,2−ジ
メチル−5−(2−(1,2,4−トリアゾール−3−
イル−チオ)−エチル)−オキサゾリジン(m.p.6
2〜63°)を経て〕 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−テトラゾール、m.p.94〜95°2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4−メチル−ピリミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4−メチル−ピリミジン
【0085】4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ピリジン 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
テトラゾール 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
テトラゾール 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−テトラゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1,2,4−トリアゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−1,2,4−トリアゾール3−〔4S−(
4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−
(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1
,2,4−トリアゾール2−〔4S−(4−BOC−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンズオキサゾール
リジノカルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ピリジン 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
テトラゾール 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
テトラゾール 5−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−テトラゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1,2,4−トリアゾール 3−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−1,2,4−トリアゾール3−〔4S−(
4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−
(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1
,2,4−トリアゾール2−〔4S−(4−BOC−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンズオキサゾール
【0086】2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ベンゾチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンゾチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンズイミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンズイミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
チアゾール、m.p.76°
リジノカルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ベンゾチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンゾチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンズイミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ベンズイミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
1−メチル−イミダゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
チアゾール、m.p.76°
【0087】2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−チアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4,5−ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4,5−ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4,5−ジヒドロ−6H−1,3−チアジン2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジ
ヒドロ−6H−1,3−チアジン2−〔4S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−
Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
ピリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリミジン
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−チアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4,5−ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4,5−ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
4,5−ジヒドロ−6H−1,3−チアジン2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジ
ヒドロ−6H−1,3−チアジン2−〔4S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−
Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
ピリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリミジン
【0088】1−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ〕−2,5−ジオキソピロリジン1−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5−
ジオキソピロリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピペリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピペリジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−Gly−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−Met−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe
−Nle−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4−
BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−Nv
a−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4−BOC
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(3−Py
a)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルチオ〕−ピリジン
リジノカルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルオキシ〕−2,5−ジオキソピロリジン1−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5−
ジオキソピロリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピペリジン 4−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピペリジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−Gly−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−Met−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−
(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe
−Nle−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4−
BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−Nv
a−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4−BOC
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(3−Py
a)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルチオ〕−ピリジン
【0089】2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Phe−Tia−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピ
リジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−Gly−アミノ)−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−Met−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−N
le−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4−BO
C−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(3−P
ya)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン。
リジノカルボニル−Phe−Tia−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピ
リジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル
−Pla−Gly−アミノ)−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−Met−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−N
le−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(4−BO
C−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(3−P
ya)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリジン 2−〔4S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン。
【0090】例5
例4と同様にして、2−ベンジル−4−オキソ−5,5
−ジメチル−ヘキサノイル−(S−Me−Cys)−O
Hおよび2−〔4S−アミノ−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンから、2−
〔4S−(2−ベンジル−4−オキソ−5,5−ジメチ
ル−ヘキサノイル−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピリジン、塩酸(2つの異性体、m.p.123〜
124°およびm.p.126〜127°)が得られる
。
−ジメチル−ヘキサノイル−(S−Me−Cys)−O
Hおよび2−〔4S−アミノ−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンから、2−
〔4S−(2−ベンジル−4−オキソ−5,5−ジメチ
ル−ヘキサノイル−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピリジン、塩酸(2つの異性体、m.p.123〜
124°およびm.p.126〜127°)が得られる
。
【0091】同様にして、次の化合物が得られる。
【0092】2−〔4S−(4−BOC−Phe−βA
la−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルチオ〕−ピリジン 2−〔4S−(BOC−アミノ−3−メチル−ブチリル
−Mal−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン、m.p.181〜182° 2−〔4S−(2−ベンジル−3−第3−ブチルスルホ
ニル−プロピオニル−(S−Me−Cys)−アミノ)
−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチ
オ〕−ピリジン、塩酸塩、2つの異性体、m.p.11
6〜117°および117〜118° 2−〔4S−(2−ベンジル−3−第3−ブチルスルホ
ニル−プロピオニル−Leu−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
2−〔4S−(2−ベンジル−4−オキソ−5,5−ジ
メチル−ヘキサノイル−Leu−アミノ)−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジ
ン 2−〔4S−(BOC−Phe−Asn−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Gln−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Ile−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−第3−Leu−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
チオ〕−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Ser−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン。
la−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキ
シ−ペンチルチオ〕−ピリジン 2−〔4S−(BOC−アミノ−3−メチル−ブチリル
−Mal−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン、m.p.181〜182° 2−〔4S−(2−ベンジル−3−第3−ブチルスルホ
ニル−プロピオニル−(S−Me−Cys)−アミノ)
−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチ
オ〕−ピリジン、塩酸塩、2つの異性体、m.p.11
6〜117°および117〜118° 2−〔4S−(2−ベンジル−3−第3−ブチルスルホ
ニル−プロピオニル−Leu−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
2−〔4S−(2−ベンジル−4−オキソ−5,5−ジ
メチル−ヘキサノイル−Leu−アミノ)−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジ
ン 2−〔4S−(BOC−Phe−Asn−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Gln−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Ile−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−第3−Leu−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
チオ〕−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Ser−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン。
【0093】例6
例4と同様にして、フェノキシ酢酸(“POA−OH”
)および4−〔5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−4S−(H−Pla−Gly−アミノ)−ペンチルチ
オ〕チアゾールから、4−〔5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−4S−(POA−Pla−Gly−アミ
ノ)−ペンチルチオ〕−チアゾールが得られる。
)および4−〔5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−4S−(H−Pla−Gly−アミノ)−ペンチルチ
オ〕チアゾールから、4−〔5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−4S−(POA−Pla−Gly−アミ
ノ)−ペンチルチオ〕−チアゾールが得られる。
【0094】例7
ジクロロメタン20mlおよびトリフルオロ酢酸20m
l中の2−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)
−2S−ヒドロキシ−4−シクロヘキシル−ブチルオキ
シ〕−ピリジン1gの溶液を、20°で1時間撹拌しそ
してそれから蒸発する。
l中の2−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)
−2S−ヒドロキシ−4−シクロヘキシル−ブチルオキ
シ〕−ピリジン1gの溶液を、20°で1時間撹拌しそ
してそれから蒸発する。
【0095】2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−
2S−ヒドロキシ−4−シクロヘキシル−ブトキシ〕−
ピリジン、ビス−TFAが得られる。m.p.172〜
173°。
ルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−
2S−ヒドロキシ−4−シクロヘキシル−ブトキシ〕−
ピリジン、ビス−TFAが得られる。m.p.172〜
173°。
【0096】同様にして、相当するBOC誘導体の開裂
によって次の化合物が得られる。2−〔4S−(H−P
he−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
によって次の化合物が得られる。2−〔4S−(H−P
he−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
【0097】
2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジン
、ビス−TFA、m.p.129〜130° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン、ビス−TFA、m.p.159〜160°2−〔4
S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(
S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、ビス−
TFA、m.p.100〜111°2−〔4S−(4−
アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−βAla−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ピリジン、ビス−TFA、m.p.161
〜162° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、ビス−TFA
、m.p.110〜111° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリジン、トリス−TFA、m.p.1
72〜173° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Nva−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリジン、ビス−TFA、m.p.16
3〜164° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
、ビス−TFA、m.p.121〜122°;2/3ク
エン酸塩、m.p.147〜148°
2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジン
、ビス−TFA、m.p.129〜130° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン、ビス−TFA、m.p.159〜160°2−〔4
S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(
S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、ビス−
TFA、m.p.100〜111°2−〔4S−(4−
アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−βAla−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ピリジン、ビス−TFA、m.p.161
〜162° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、ビス−TFA
、m.p.110〜111° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリジン、トリス−TFA、m.p.1
72〜173° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Nva−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリジン、ビス−TFA、m.p.16
3〜164° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
、ビス−TFA、m.p.121〜122°;2/3ク
エン酸塩、m.p.147〜148°
【0098】2−
〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、ビ
ス−TFA、m.p.93°分解2−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン、ビス−TFA、m
.p.116〜117°3−〔4S−(4−アミノ−ピ
ペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−1,2,4−トリアゾール、ビス−TFA
、m.p.129〜130° 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−テトラゾール、ビス−TFA、m.P.79〜80
° 2−〔4S−(3−アミノ−3−メチル−ブチリル−M
al−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
、m.p.130° 2−〔4S−(3−アミノ−3−メチル−ブチリル−M
al−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリミジン2−〔4S−(4−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチル
−ピリミジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチル
−ピリミジン
〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla
−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、ビ
ス−TFA、m.p.93°分解2−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン、ビス−TFA、m
.p.116〜117°3−〔4S−(4−アミノ−ピ
ペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−1,2,4−トリアゾール、ビス−TFA
、m.p.129〜130° 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−テトラゾール、ビス−TFA、m.P.79〜80
° 2−〔4S−(3−アミノ−3−メチル−ブチリル−M
al−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
、m.p.130° 2−〔4S−(3−アミノ−3−メチル−ブチリル−M
al−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリミジン2−〔4S−(4−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチル
−ピリミジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチル
−ピリミジン
【0099】4−〔4S−(4−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリジン4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン5−
〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe
−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4S−(4−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−1−メチル−テトラゾール 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−テトラゾー
ル 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−トリアゾー
ル 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−トリアゾー
ル 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1,2,4
−トリアゾール 3−(4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1,2,4
−トリアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾール
ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリジン4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン5−
〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe
−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4S−(
4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−テトラゾール5−〔4S−(4−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−1−メチル−テトラゾール 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−テトラゾー
ル 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−トリアゾー
ル 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1,2,4−トリアゾー
ル 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1,2,4
−トリアゾール 3−(4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−1,2,4
−トリアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾール
【0
100】2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾ
ール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾール2−〔
4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾール2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−ベンズイミダゾール2−〔4S−(4
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ベンズイミダゾール2−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
チオ〕−イミダゾール2−〔4S−(4−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−イ
ミダゾール2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−
イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−イミダゾー
ル 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−チアゾール
100】2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオキサゾ
ール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾール2−〔
4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−
His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチアゾール2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−ベンズイミダゾール2−〔4S−(4
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His−ア
ミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペン
チルチオ〕−ベンズイミダゾール2−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
チオ〕−イミダゾール2−〔4S−(4−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シ
クロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−イ
ミダゾール2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Phe−His−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−
イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチル−イミダゾー
ル 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−チアゾール
【0101】2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロチアゾ
ール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロ−6H
−1,3−チアジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロ−6H
−1,3−チアジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla,His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルオキシ〕−ピリジン4−4S−(4−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ
〕−ピリジン4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリミジン2−〔4S
−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピリミジン1−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
オキシ〕−2,5−ジオキソピロリジン
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロチアゾ
ール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロ−6H
−1,3−チアジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−ジヒドロ−6H
−1,3−チアジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla,His
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルオキシ〕−ピリジン4−4S−(4−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ
〕−ピリジン4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジン
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリミジン2−〔4S
−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピリミジン1−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
オキシ〕−2,5−ジオキソピロリジン
【0102】1−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5−
ジオキソピロリジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン4−〔4S
−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピペリジン2−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチ
ル−ピリミジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチ
ル−ピリミジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾ
ール 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾ
ール 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−テトラゾール
ルボニル−Pla−His−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5−
ジオキソピロリジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−His−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリジン4−〔4S
−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Hi
s−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルオキシ〕−ピペリジン2−〔4S−(4−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリミジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチ
ル−ピリミジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4−メチ
ル−ピリミジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾ
ール 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−テトラゾ
ール 5−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−テトラゾール
【0103】3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−1,2,4−トリアゾール 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−1,2,4−トリアゾール 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−1,2,4−トリアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオ
キサゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオ
キサゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチ
アゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチ
アゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイ
ミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイ
ミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−イミダゾ
ール
ルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−1,2,4−トリアゾール 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−1,2,4−トリアゾール 3−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−1,2,4−トリアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオ
キサゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズオ
キサゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチ
アゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンゾチ
アゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイ
ミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ベンズイ
ミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−イミダゾ
ール
【0104】2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾー
ル、ビス−TFA,m.p.74〜75°2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−
Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロ−6H−1,3−チアジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロ−6H−1,3−チアジン
ルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−1−メチ
ル−イミダゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾー
ル、ビス−TFA,m.p.74〜75°2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−
Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S
−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−チアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロチアゾール 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロ−6H−1,3−チアジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−4,5−
ジヒドロ−6H−1,3−チアジン
【0105】2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキ
シ〕−ピリジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリミ
ジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリミ
ジン 1−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5
−ジオキソピロリジン 1−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5
−ジオキソピロリジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリ
ジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリ
ジン
ルボニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキ
シ〕−ピリジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリジ
ン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリミ
ジン 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピリミ
ジン 1−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5
−ジオキソピロリジン 1−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−2,5
−ジオキソピロリジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリ
ジン 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕−ピペリ
ジン
【0106】2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Phe−Gly−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−Met−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−Nle
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Phe−Nva−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Phe−(3−Pya)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Phe−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2
−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Gly
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Pla−Met−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Pla−Nle−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジ
ン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Pla−(3−Pya)−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2
−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン。
ルボニル−Phe−Gly−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−Met−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−Nle
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Phe−Nva−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Phe−(3−Pya)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Phe−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2
−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−
ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Gly
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Pla−Met−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピペリジン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノ
カルボニル−Pla−Nle−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジ
ン2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Pla−(3−Pya)−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン2
−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピペリジン。
【0107】例8
3−〔3S−ヒドロキシ−4S−(4−エトキシカルボ
ニル−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ
)−5−シクロヘキシル−ペンチルチオ〕−ピリジン1
g、ジオキサン50mlおよび2N NaOH水溶液
20mlの混合物を、20°で3時間撹拌する。普通の
処理を行って、3−〔3S−ヒドロキシ−4S−(4−
カルボキシ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−ペンチルチオ〕−ピリ
ジンを得る。
ニル−ピペリジノカルボニル−Phe−His−アミノ
)−5−シクロヘキシル−ペンチルチオ〕−ピリジン1
g、ジオキサン50mlおよび2N NaOH水溶液
20mlの混合物を、20°で3時間撹拌する。普通の
処理を行って、3−〔3S−ヒドロキシ−4S−(4−
カルボキシ−ピペリジノカルボニル−Phe−His−
アミノ)−5−シクロヘキシル−ペンチルチオ〕−ピリ
ジンを得る。
【0108】例9
THF 250ml中の2−〔4S−(H−Phe−
βAla−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン5.12gの溶液に
、トリエチルアミン1.01gを加えそしてそれから、
撹拌しながら0°でTHF 10ml中のメタンスル
ホニルクロライド1.15gの溶液を滴加する。混合物
を、温度を20°に上昇させながら、1時間撹拌しそし
て次に普通の処理を行って、2−〔4S−(メタンスル
ホニル−Phe−βAla−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンを
得る。
βAla−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン5.12gの溶液に
、トリエチルアミン1.01gを加えそしてそれから、
撹拌しながら0°でTHF 10ml中のメタンスル
ホニルクロライド1.15gの溶液を滴加する。混合物
を、温度を20°に上昇させながら、1時間撹拌しそし
て次に普通の処理を行って、2−〔4S−(メタンスル
ホニル−Phe−βAla−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンを
得る。
【0109】例10
例1と同様にして、2−〔4S−(4−CBZ−アミノ
−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys
)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルチオ〕−ピリジンから、2−〔4S−(4−
アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−
Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン ビス−TFA(
m.p.121〜122°)を得る。
−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys
)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ
−ペンチルチオ〕−ピリジンから、2−〔4S−(4−
アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−
Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン ビス−TFA(
m.p.121〜122°)を得る。
【0110】同様にして、次の化合物が得られる。
【0111】2−〔4S−(BOC−Phe−Dab−
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Orn−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Lys−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン。
アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ〕−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Orn−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン 2−〔4S−(BOC−Phe−Lys−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリミジン。
【0112】例11
(a) 例4と同様にして、4−ジメチル−アミノブ
チリル−Pla−Gly−OHおよび2−(1S−イソ
プロピル−3−オキソ−4S−アミノ−5−シクロヘキ
シル−ペンチルチオ)−ピリジンから、2−〔1S−イ
ソプロピル−3−オキソ−4S−(4−ジメチルアミノ
ブチリル−Pla−Gly−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−ペンチルチオ〕−ピリジンを得る。
チリル−Pla−Gly−OHおよび2−(1S−イソ
プロピル−3−オキソ−4S−アミノ−5−シクロヘキ
シル−ペンチルチオ)−ピリジンから、2−〔1S−イ
ソプロピル−3−オキソ−4S−(4−ジメチルアミノ
ブチリル−Pla−Gly−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−ペンチルチオ〕−ピリジンを得る。
【0113】(b) CH3OH 25ml中の上
記ケトアミド1gの溶液を、20°および1バール下で
10%Pd−C 0.1g上でH2吸収が止むまで水
素添加する。濾過および蒸発を行って、2−〔1S−イ
ソプロピル−3R−および−3S−ヒドロキシ−4S−
(4−ジメチルアミノブチリル−Pla−Gly−アミ
ノ)−5−シクロヘキシル−ペンチルチオ〕−ピリジン
を得る。
記ケトアミド1gの溶液を、20°および1バール下で
10%Pd−C 0.1g上でH2吸収が止むまで水
素添加する。濾過および蒸発を行って、2−〔1S−イ
ソプロピル−3R−および−3S−ヒドロキシ−4S−
(4−ジメチルアミノブチリル−Pla−Gly−アミ
ノ)−5−シクロヘキシル−ペンチルチオ〕−ピリジン
を得る。
【0114】例12
ヒドロキシルアミン塩酸塩70mgを、メタノール5m
lおよび水5ml中の例11(a)におけるようにして
得られたケトアミド627mgおよびNa2CO3・1
0H2O1.43gの溶液に加えそして混合物を20°
で14時間撹拌する。沈殿したオキシムを濾去し、乾燥
し、メタノール10mlに溶解し、そして20°および
5バール下においてラネーNi0.5g上で水素添加す
る。触媒を濾去し、濾液を蒸発し、得られた混合物をシ
リカゲル上で分解しそして2−〔1S−イソプロピル−
3S−アミノ−4S−(4−ジメチルアミノブチリル−
Pla−Gly−アミノ)−5−シクロヘキシル−ペン
チルチオ〕−ピリジンを得る。3R−アミノエピマーも
、また、得られる。
lおよび水5ml中の例11(a)におけるようにして
得られたケトアミド627mgおよびNa2CO3・1
0H2O1.43gの溶液に加えそして混合物を20°
で14時間撹拌する。沈殿したオキシムを濾去し、乾燥
し、メタノール10mlに溶解し、そして20°および
5バール下においてラネーNi0.5g上で水素添加す
る。触媒を濾去し、濾液を蒸発し、得られた混合物をシ
リカゲル上で分解しそして2−〔1S−イソプロピル−
3S−アミノ−4S−(4−ジメチルアミノブチリル−
Pla−Gly−アミノ)−5−シクロヘキシル−ペン
チルチオ〕−ピリジンを得る。3R−アミノエピマーも
、また、得られる。
【0115】例13
例1と同様にして、相当するimi−BOM−His化
合物の水素化分解によって次の化合物が得られる。
合物の水素化分解によって次の化合物が得られる。
【0116】2−〔4S−モルホリノカルボニル−Pl
a−His−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、m.p.81〜8
2° 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−His−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−
プロピオニル−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
3S−(モルホリノカルボニル−Pla−His−アミ
ノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチル
チオ〕−ピリジン 2−〔3S−〔4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−His
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニ
ル−プロピオニル−His−アミノ)−4−シクロヘキ
シル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン。
a−His−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン、m.p.81〜8
2° 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−His−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−
プロピオニル−His−アミノ)−5−シクロヘキシル
−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔
3S−(モルホリノカルボニル−Pla−His−アミ
ノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチル
チオ〕−ピリジン 2−〔3S−〔4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−His−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−His
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニ
ル−プロピオニル−His−アミノ)−4−シクロヘキ
シル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン。
【0117】例14
例4と同様にして、2−〔4S−アミノ−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ)−ピリジン
から、それぞれ、モルホリノカルボニル−Pla−Le
u−OHを使用して、2−〔4S−モルホリノカルボニ
ル−Pla−Leu−アミノ−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ)−ピリジン(m.p.
205〜206°) モルホリノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)
−OHを使用して、2−〔4S−モルホリノカルボニル
−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジ
ン(m.p.120〜121°) 2−ベンジル−3−第3−ブチル−スルホニル−プロピ
オニル−Leu−OHを使用して、2−〔4S−(2−
ベンジル−3−第3−ブチル−スルホニル−プロピオニ
ル−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン(2つの異性体m
.p.133〜134°および109〜110°)2−
ベンジル−4−オキソ−5,5−ジメチル−ヘキサノイ
ル−Leu−OHを使用して、2−〔4S−(2−ベン
ジル−4−オキソ−5,5−ジメチル−ヘキサノイル−
Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリジン(2つの異性体、m.
p.98〜99°および187〜188°)H−Pla
−(S−Me−Cys)−OHを使用して、2−〔4S
−(H−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリジン(m.p.132〜133°)式X−W−C
R1R2−CO−Y−OHの相当するカルボン酸を使用
して、2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカル
ボニル−プロピオニル−(S−Me−Cys)−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
チオ〕−ピリジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Met−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ)−ピリジン
から、それぞれ、モルホリノカルボニル−Pla−Le
u−OHを使用して、2−〔4S−モルホリノカルボニ
ル−Pla−Leu−アミノ−5−シクロヘキシル−3
S−ヒドロキシ−ペンチルチオ)−ピリジン(m.p.
205〜206°) モルホリノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)
−OHを使用して、2−〔4S−モルホリノカルボニル
−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ−5−シクロ
ヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジ
ン(m.p.120〜121°) 2−ベンジル−3−第3−ブチル−スルホニル−プロピ
オニル−Leu−OHを使用して、2−〔4S−(2−
ベンジル−3−第3−ブチル−スルホニル−プロピオニ
ル−Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン(2つの異性体m
.p.133〜134°および109〜110°)2−
ベンジル−4−オキソ−5,5−ジメチル−ヘキサノイ
ル−Leu−OHを使用して、2−〔4S−(2−ベン
ジル−4−オキソ−5,5−ジメチル−ヘキサノイル−
Leu−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−ピリジン(2つの異性体、m.
p.98〜99°および187〜188°)H−Pla
−(S−Me−Cys)−OHを使用して、2−〔4S
−(H−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5
−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕
−ピリジン(m.p.132〜133°)式X−W−C
R1R2−CO−Y−OHの相当するカルボン酸を使用
して、2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカル
ボニル−プロピオニル−(S−Me−Cys)−アミノ
)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチル
チオ〕−ピリジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Met−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
【0
118】2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカ
ルボニル−プロピオニル−Nle−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Nva−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プ
ロピオニル−2−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プ
ロピオニル−Tiz−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4
S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−プロ
ピオニル−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニ
ル−プロピオニル−Nle−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2
−〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル
−プロピオニル−Nva−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−
プロピオニル−2−Tia−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Tiz−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンが得
られる。
118】2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカ
ルボニル−プロピオニル−Nle−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Nva−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プ
ロピオニル−2−Tia−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プ
ロピオニル−Tiz−アミノ)−5−シクロヘキシル−
3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−〔4
S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−プロ
ピオニル−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シク
ロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリ
ジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニ
ル−プロピオニル−Nle−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2
−〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル
−プロピオニル−Nva−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン2−
〔4S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−
プロピオニル−2−Tia−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン 2−〔4S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Tiz−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンが得
られる。
【0119】同様に、2−(3S−アミノ−4−シクロ
ヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ)−ピリジン
を使用して、次の化合物が得られる。
ヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ)−ピリジン
を使用して、次の化合物が得られる。
【0120】2−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチ
ルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−
ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−2
−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒド
ロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Tiz
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−(モルホリノカル
ボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−4
−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−
ピリジン2−〔3S−(モルホリノカルボニル−Pla
−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒド
ロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(モルホリノカルボニル−Pla−Nva
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシ
ル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔
3S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プロ
ピオニル−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−
(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プロピオニ
ル−2−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S
−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−ア
ミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチ
ルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−
ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−(4
−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−2
−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒド
ロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−(4−B
OC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Tiz
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−(モルホリノカル
ボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−4
−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−
ピリジン2−〔3S−(モルホリノカルボニル−Pla
−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒド
ロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(モルホリノカルボニル−Pla−Nva
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル
−プロピオニル−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシ
ル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔
3S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プロ
ピオニル−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−
(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−プロピオニ
ル−2−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S
−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン
【0121】2
−〔3S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−
プロピオニル−Tiz−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニ
ル−プロピオニル−Nle−アミノ)−4−シクロヘキ
シル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−
〔3S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−
プロピオニル−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−プロ
ピオニル−2−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−プロ
ピオニル−Tiz−アミノ)−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン。
−〔3S−(2−ベンジル−3−エトキシカルボニル−
プロピオニル−Tiz−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニ
ル−プロピオニル−Nle−アミノ)−4−シクロヘキ
シル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−
〔3S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−
プロピオニル−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−プロ
ピオニル−2−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3
S−(2−ベンジル−3−モルホリノカルボニル−プロ
ピオニル−Tiz−アミノ)−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン。
【0122】例15
例4と同様にして、それぞれ4−BOC−アミノ−ピペ
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−O
Hおよび4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−(S−Me−Cys)−OHから、2−(4S
−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ)−5−メチル−1,3,4−チアジアゾー
ルを使用して、それぞれ2−〔4S−(4−BOC−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−5−メチル−1,3,4−チア
ジアゾール(m.p.84〜85°)および2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Ph
e−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−5−メチル
−1,3,4−チアジアゾール 4−(4S−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ)−2,5−ジヒドロ−2−フラ
ノンを使用して、4−〔4S−(4−BOC−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−2,5−ジヒドロ−2−フラノン(m
.p.95〜96°)および4−〔4S−(4−BOC
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me
−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−2,5−ジヒドロ−2−フ
ラノン;4−(3S−アミノ−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルオキシ)−ピリジンを使用して
、4−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−4
−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕
−ピリジン(m.p.192〜193°)および4−〔
3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロ
ヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジ
ン;
リジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−O
Hおよび4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−(S−Me−Cys)−OHから、2−(4S
−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペ
ンチルチオ)−5−メチル−1,3,4−チアジアゾー
ルを使用して、それぞれ2−〔4S−(4−BOC−ア
ミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−C
ys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロ
キシ−ペンチルチオ〕−5−メチル−1,3,4−チア
ジアゾール(m.p.84〜85°)および2−〔4S
−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−Ph
e−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキ
シル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−5−メチル
−1,3,4−チアジアゾール 4−(4S−アミノ−5−シクロヘキシル−3S−ヒド
ロキシ−ペンチルチオ)−2,5−ジヒドロ−2−フラ
ノンを使用して、4−〔4S−(4−BOC−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cys)
−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−
ペンチルチオ〕−2,5−ジヒドロ−2−フラノン(m
.p.95〜96°)および4−〔4S−(4−BOC
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me
−Cys)−アミノ)−5−シクロヘキシル−3S−ヒ
ドロキシ−ペンチルチオ〕−2,5−ジヒドロ−2−フ
ラノン;4−(3S−アミノ−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルオキシ)−ピリジンを使用して
、4−〔3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカル
ボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−4
−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕
−ピリジン(m.p.192〜193°)および4−〔
3S−(4−BOC−アミノ−ピペリジノカルボニル−
Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロ
ヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジ
ン;
【0123】3−(3S−アミノ−4−シクロヘキシル
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ)−1,2,4−トリ
アゾールを使用して、3−〔3S−(4−BOC−アミ
ノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cy
s)−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキ
シ−ブチルチオ〕−1,2,4−トリアゾール(m.p
.119〜120°)および3−〔3S−(4−BOC
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me
−Cys)−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒ
ドロキシ−ブチルチオ〕−1,2,4−トリアゾール(
m.p.125〜126°)MOC−Phe−(S−M
e−Cys)−OHを使用して:3−〔3S−(MOC
−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シク
ロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−1,2
,4−トリアゾール(m.p.105〜106°)およ
びPOA−(S−Me−Cys)−OHを使用して:3
−〔3S−(POA−(S−Me−Cys)−アミノ)
−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ
〕−1,2,4−トリアゾール(m.p.82〜83°
)が得られる。
−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ)−1,2,4−トリ
アゾールを使用して、3−〔3S−(4−BOC−アミ
ノ−ピペリジノカルボニル−Pla−(S−Me−Cy
s)−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキ
シ−ブチルチオ〕−1,2,4−トリアゾール(m.p
.119〜120°)および3−〔3S−(4−BOC
−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe−(S−Me
−Cys)−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒ
ドロキシ−ブチルチオ〕−1,2,4−トリアゾール(
m.p.125〜126°)MOC−Phe−(S−M
e−Cys)−OHを使用して:3−〔3S−(MOC
−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シク
ロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−1,2
,4−トリアゾール(m.p.105〜106°)およ
びPOA−(S−Me−Cys)−OHを使用して:3
−〔3S−(POA−(S−Me−Cys)−アミノ)
−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ
〕−1,2,4−トリアゾール(m.p.82〜83°
)が得られる。
【0124】例16
例7と同様にして、相当するBOC誘導体の開裂により
次の化合物が得られる。
次の化合物が得られる。
【0125】2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカ
ルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−5−メチル−1,3,4−チアジアゾール、ビス−
TFA、m.p.106〜107° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−5−メチ
ル−1,3,4−チアジアゾール 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−2,5−
ジヒドロ−2−フラノン、ビス−TFA、m.p.11
2〜113° 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−2,5−
ジヒドロ−2−フラノン 3−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−1,2,4
−トリアゾール、TFA、m.p.98°(分解)3−
〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe
−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘキシ
ル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−1,2,4−ト
リアゾール 4−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジン
、ビス−TFA、m.p.90°(分解)
ルボニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−5−メチル−1,3,4−チアジアゾール、ビス−
TFA、m.p.106〜107° 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−5−メチ
ル−1,3,4−チアジアゾール 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−2,5−
ジヒドロ−2−フラノン、ビス−TFA、m.p.11
2〜113° 4−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−2,5−
ジヒドロ−2−フラノン 3−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−1,2,4
−トリアゾール、TFA、m.p.98°(分解)3−
〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Phe
−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘキシ
ル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−1,2,4−ト
リアゾール 4−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジン
、ビス−TFA、m.p.90°(分解)
【0126】
4−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−
ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2
−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒ
ドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−
ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−2−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Tiz
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン。
4−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルオキシ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−His−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−
ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−4−シクロヘ
キシル−2S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2
−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pl
a−Nle−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒ
ドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−Nva−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−
ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン 2−〔3S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−2−Tia−アミノ)−4−シクロヘキシル−2
S−ヒドロキシ−ブチルチオ〕−ピリジン2−〔3S−
(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−Pla−Tiz
−アミノ)−4−シクロヘキシル−2S−ヒドロキシ−
ブチルチオ〕−ピリジン。
【0127】以下の例は、医薬組成物に関するものであ
る。
る。
【0128】例A:錠剤
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
ビストリフルオロアセテート1kg、ラクトース4
kg、とうもろこし澱粉1.2kg、タルク200gお
よびステアリン酸マグネシウム100gを、それぞれの
錠剤が活性化合物100mgを含有するような方法で、
慣用のやり方で圧縮して錠剤を得る。
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
ビストリフルオロアセテート1kg、ラクトース4
kg、とうもろこし澱粉1.2kg、タルク200gお
よびステアリン酸マグネシウム100gを、それぞれの
錠剤が活性化合物100mgを含有するような方法で、
慣用のやり方で圧縮して錠剤を得る。
【0129】例B:被覆錠剤
錠剤を例Aと同様にして圧縮形成させそしてそれから、
慣用のやり方で、シュクロース、とうもろこし澱粉、タ
ルク、トラガントゴムおよび着色剤からなるコーティン
グで被覆する。
慣用のやり方で、シュクロース、とうもろこし澱粉、タ
ルク、トラガントゴムおよび着色剤からなるコーティン
グで被覆する。
【0130】例C:カプセル
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシペンチルオキシ〕−ピリジン
ビストリフルオロアセテート500gを、慣用のや
り方で、それぞれのカプセルが活性化合物500mgを
含有するように、硬質ゼラチンカプセルに分配する。
he−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシペンチルオキシ〕−ピリジン
ビストリフルオロアセテート500gを、慣用のや
り方で、それぞれのカプセルが活性化合物500mgを
含有するように、硬質ゼラチンカプセルに分配する。
【0131】例D:注射用アンプル
二重に蒸留した水4l中の2−〔4S−(4−アミノ−
ピペリジノカルボニル−Phe−βAla−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピリジン ビストリフルオロアセテート100g
の溶液を、2N塩酸でpH6.5に調整し、滅菌濾過し
そして注射用アンプルに分配する。これらのアンプルを
滅菌条件下で凍結乾燥しそして滅菌密封する。それぞれ
の注射用アンプルは、活性化合物50mgを含有する。
ピペリジノカルボニル−Phe−βAla−アミノ)−
5−シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ
〕−ピリジン ビストリフルオロアセテート100g
の溶液を、2N塩酸でpH6.5に調整し、滅菌濾過し
そして注射用アンプルに分配する。これらのアンプルを
滅菌条件下で凍結乾燥しそして滅菌密封する。それぞれ
の注射用アンプルは、活性化合物50mgを含有する。
【0132】例E:坐剤
2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボニル−P
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
ビストリフルオロアセテート50gと大豆レシチン
10gおよびココアバター140gとの混合物を、融解
し、型に注入しそして冷却させる。それぞれの坐剤は、
活性化合物250mgを含有する。
la−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−シクロヘ
キシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジン
ビストリフルオロアセテート50gと大豆レシチン
10gおよびココアバター140gとの混合物を、融解
し、型に注入しそして冷却させる。それぞれの坐剤は、
活性化合物250mgを含有する。
Claims (5)
- 【請求項1】 式I X−W−CR1R2−CO−Y−NR3−CHR4−C
R5−CH2−(CR6R7)r−Z−Het I〔
上記式において、Xは、R8、R8−O−CmH2m−
CO−、R8−CmH2m−O−CO−、R8−CmH
2m−CO−、R8−SO2−、R9R10N−CmH
2m−CO−、R11−NH−C(=NH)−NH−C
mH2m−CO−、R9OOC−CmH2m−CO−、
R9O3S−CmH2m−CO−、R9−O−(CH2
CH2O)n−CmH2m−CO−またはA3N+−C
mH2m−CO−An−であり、Wは、O、NH、CH
2またはSであり、Yは、Abu、Ada、Ala、β
Ala、Arg、Asn、Asp、Bia、Cal、C
ys、S−A−Cys、Dab、Gln、Glu、Gl
y、His、N(im)−A−His、Hph、Ile
、Leu、第3−Leu、Lys、Mal、Met、α
Nal、βNal、Nbg、Nle、Nva、Orn、
Phe、Pia、Pro、Pya、Ser、Thr、T
ia、Tic、Tiz、Trp、TyrおよびValか
らなる群から選択された0または1個のアミノ酸残基で
あり、ZはO、S、SOまたはSO2であり、R1、R
3、R6、R7、R9およびR10は、それぞれHまた
はAであり、R2、R4およびR8は、それぞれH、A
、Ar、Ar−アルキル、HetまたはHet−アルキ
ル、3〜7個のC原子を有するシクロアルキル、4〜1
1個のC原子を有するシクロアルキルアルキル、それぞ
れ7〜14個のC原子を有するビシクロアルキルまたは
トリシクロアルキルまたはそれぞれ8〜18個のC原子
を有するビシクロアルキルアルキルまたはトリシクロア
ルキルアルキルであり、これらの基は置換基を有してい
ないかまたは1個または複数個のA、AOおよび(また
は)Halを置換基として有しているものであり、R5
は、(H、OH)、(H、NH2)または=Oであり、
R9R10Nは、また、ピロリジノ、ピペリジノ、モル
ホリノまたはピペラジノ基でありそしてこれらの基は、
置換基を有しないかまたはA、OH、NH2、NHA、
NA2、NHAc,NH−CO−CxH2x−O−R1
1、NH−CO−O−CxH2x−R11、ヒドロキシ
アルキル、COOH、COOA、CONH2、アミノア
ルキル、HAN−アルキル、A2N−アルキル、、A3
N+−アルキルAn−、NH−CO−NH2、NH−C
O−NHA、グアニジニルまたはグアニジニルアルキル
により置換されており、R11は、H、A、Ar、Ar
−アルキルまたはCNであり、mおよびxは、それぞれ
0、1、2、3、4、5、6、7、8、9または10で
あり、nは、1、2、3、4または5であり、rは、0
、1、2または3であり、Arは、フェニルであり、こ
の基は置換基を有していないかまたは1個または2個以
上のA、OA、Hal、CF3、OH、NO2、ヒドロ
キシアルキル、NH2、NHA、NA2、NHAc、N
H−SO2−A、SA、SO−A,SO2−A、SO2
NH2、SO2NHA、COOH、COOA、CONH
2、CN、アミノアルキル、HAN−アルキル、A2N
−アルキル、A3N+−アルキルAn−および(または
)グアニジニルアルキルにより置換されており、あるい
はArは置換基を有していないナフチルであり、Het
は、飽和または不飽和の5−員または6−員の複素環式
基であり、そして該基は、1〜4個のN、Oおよび(ま
たは)S原子を有し、そして、ベンゼン環と融合してい
てもよくそして(または)1個または2個以上のA、O
A、Hal、CF3、OH、NO2、カルボニル酸素、
NH2、NHA,NA2、NHAc、NH−COOA、
NHCOOAr、NHCOOCH2Ar,NH−SO2
−A、SA、SO−A、SO2−A、SO2NH2、S
O2NHA、COOH、COOA、CONH2、CN、
Ar、Ar−アルキル、Ar−アルケニル、ヒドロキシ
アルキル、アミノアルキル、HAN−アルキル、A2N
−アルキルおよび(または)A3N+−アルキルAn−
により置換されていてもよくそして(または)それらの
Nおよび(または)S異種原子は、またオキシド化され
ていてもよく、Halは、F、Cl、BrまたはIであ
り、Acは、A−CO−、Ar−CO−、Ar−アルキ
ル−CO−またはA−NH−CO−であり、An−は、
アニオンであり、そして、それは、式Iの化合物に含有
されているカルボキシル基がカルボキシレートアニオン
の形態にある場合は、存在していなくてもよく、−アル
キル−は、1〜8個のC原子を有するアルキレン基であ
り、そしてAは1〜8個のC原子を有するアルキルであ
り、そして式中の1個または2個以上の−NH−CO−
基は、1個または2個以上の−NA−CO−基により置
換されていてもよい〕で表わされるアミノ酸誘導体なら
びにその塩。 - 【請求項2】 化合物が a) 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ピリジンおよびその塩; b) 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルオキシ〕
−ピリジンおよびその塩; c) 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Phe−βAla−アミノ)−5−シクロヘキシ
ル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−ピリジンおよ
びその塩;あるいは、 d) 2−〔4S−(4−アミノ−ピペリジノカルボ
ニル−Pla−(S−Me−Cys)−アミノ)−5−
シクロヘキシル−3S−ヒドロキシ−ペンチルチオ〕−
ピリジンおよびその塩 である請求項1記載の化合物。 - 【請求項3】 式Iのアミノ酸誘導体およびそれらの
塩の製造方法であって、式Iの化合物の官能性誘導体を
加溶媒分解剤または水素化分解剤で処理することにより
式Iの化合物の官能性誘導体の1種から式Iの化合物を
遊離させるか、または、式II X−G1−OH
II〔式中、G1は、(a)存在
しないか、(b)−W−CR1R2−CO−であるか、
あるいは(c)−W−CR1R2−CO−Y−である〕
のカルボン酸またはその反応性誘導体の1種を式III H−G2−NR3−CHR4−CR5−CH2−(CR
6R7)r−Z−Het
III〔式中、G2は、(a)−W′−CR1R2−C
O−Y−であるか、(b)−Y−であるか、あるいは(
c)存在しないかであり、そしてW′はO、NHまたは
Sである)の化合物と反応させそして必要に応じ、式I
の化合物中に存在する官能的に変性されたアミノ基およ
び(または)ヒドロキシル基を加溶媒分解剤または水素
化分解剤による処理により遊離させ、そして(または)
遊離アミノ基をアシル化剤による処理によりアシル化し
、そして(または)式I〔R5=(H、OH)または(
H、NH2)〕の化合物を製造するために式I〔R5=
O)のアミノケト酸誘導体を還元するかまたは還元的に
アミノ化し、そして(または)式Iの化合物を酸による
処理によりその塩の1種に変換することを特徴とする式
Iのアミノ酸誘導体およびその塩の製法。 - 【請求項4】 式Iの少なくとも1種の化合物および
(または)その生理学的に許容し得る塩の1種を含有す
ることを特徴とする医薬組成物。 - 【請求項5】 式Iの化合物またはその生理学的に許
容し得る塩を使用することを特徴とするレニン−依存性
高血圧または高アルドステロン症を抑制するための医薬
組成物。
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