JPH04244411A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH04244411A JPH04244411A JP1090491A JP1090491A JPH04244411A JP H04244411 A JPH04244411 A JP H04244411A JP 1090491 A JP1090491 A JP 1090491A JP 1090491 A JP1090491 A JP 1090491A JP H04244411 A JPH04244411 A JP H04244411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heater core
- warm
- temperature
- damper
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冬期において、ヒータコ
アを介する空気がウォームアップされてから吹出させる
ウォームアップ機能を備えた車両用空調装置に関するも
のである。
アを介する空気がウォームアップされてから吹出させる
ウォームアップ機能を備えた車両用空調装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用空調装置として特開平1
−233112に示すようなウォームアップ制御手段を
備えたものがある。このような制御手段を備えた従来実
施装置では、制御装置内のマイコンのフローチャート中
において、ヒータ吹出口から暖気を吹き出す旨が指令さ
れているか否か、つまり、フットモードか否かを判断す
るステップが設けられており、YESのとき、つまり、
フットモードが選ばれたときには、ウォームアップ制御
が指令されたとみなして、水温が所定温度(例えば30
°C)以上か否かの判定を行なっている。
−233112に示すようなウォームアップ制御手段を
備えたものがある。このような制御手段を備えた従来実
施装置では、制御装置内のマイコンのフローチャート中
において、ヒータ吹出口から暖気を吹き出す旨が指令さ
れているか否か、つまり、フットモードか否かを判断す
るステップが設けられており、YESのとき、つまり、
フットモードが選ばれたときには、ウォームアップ制御
が指令されたとみなして、水温が所定温度(例えば30
°C)以上か否かの判定を行なっている。
【0003】そして、これは通常ヒータコアのタンク内
水温を測定して行なわれている。そして、充分に水温が
上がっていないと判定された場合には、ブロアがオフも
しくはブロアを弱風に設定している。このような、近年
の車両用空調装置、つまり、電気式オートエアコンシス
テムにおいて、夏季など最大冷房能力を必要とする時(
ブロワをオートとし、フェイスモード(ベントモード)
とし、マックスクール状態にて使用中に、フットモード
(ヒートモード)に吹出口を変更すると、ウォームアッ
プ機能が働き、ブロワ風量が減少したりOFFしてしま
い、冷気が出なくなって、エアコンの効きが悪くなった
り、全く作動しなくなってしまう。
水温を測定して行なわれている。そして、充分に水温が
上がっていないと判定された場合には、ブロアがオフも
しくはブロアを弱風に設定している。このような、近年
の車両用空調装置、つまり、電気式オートエアコンシス
テムにおいて、夏季など最大冷房能力を必要とする時(
ブロワをオートとし、フェイスモード(ベントモード)
とし、マックスクール状態にて使用中に、フットモード
(ヒートモード)に吹出口を変更すると、ウォームアッ
プ機能が働き、ブロワ風量が減少したりOFFしてしま
い、冷気が出なくなって、エアコンの効きが悪くなった
り、全く作動しなくなってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本来、ウォームアップ
機能を必要とするのは、冬季にてエンジン始動直後のエ
ンジン水温の低い時に温風を吹出す必要のあるときであ
る。よって、このようなときを除き、このウォームアッ
プ機能をキャンセルさせる機構を追加した車両用空調装
置を得ることを目的とする。
機能を必要とするのは、冬季にてエンジン始動直後のエ
ンジン水温の低い時に温風を吹出す必要のあるときであ
る。よって、このようなときを除き、このウォームアッ
プ機能をキャンセルさせる機構を追加した車両用空調装
置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】エバポレータ(6)およ
びヒータコア(7)を介して車室内(1)の空気を空調
し、前記ヒータコアの周囲に該ヒータコアと前記空気と
の熱交換状態を調整するダンパ(8)を備え、前記ヒー
タコアを通過した後の空気の吹出しが前記車室内の乗員
の足部分の方向に吹出すべく吹出し方向がフットモード
に選定されたときに、前記ヒータコアの温度を検出して
前記空気がウォームアップされてから吹出すようにした
ウォームアップ制御手段を有するものにおいて、前記ダ
ンパ(8)のマックスクールからの開度を検出するリミ
ッタ(30,31)、前記空気の送風量を決定するブロ
ア(5)、前記ヒータコアの温度を検出する水温センサ
(46)、前記空気の吹出し方向が前記フットモードか
否かを検出するフットモード検出手段(51)、および
必要冷房温度を演算して前記エバポレータへの冷媒の供
給および前記ヒータコアへの温水の供給を制御すると共
に前記ダンパの開度および前記ブロアの送風量を制御す
る制御装置(13)を備え、該制御装置内に前記ウォー
ムアップ制御手段を有すると共に、前記リミッタ(30
,31)からの信号がマックスクールから所定の範囲内
であることを検出しているときには、前記ウォームアッ
プ制御手段の作動を中断し、前記空気が前記フットモー
ドの状態で冷気として前記車室内に吹出されているとき
に、前記ブロアが前記必要冷房温度に応じて前記空気を
送風するようにしたものである。
びヒータコア(7)を介して車室内(1)の空気を空調
し、前記ヒータコアの周囲に該ヒータコアと前記空気と
の熱交換状態を調整するダンパ(8)を備え、前記ヒー
タコアを通過した後の空気の吹出しが前記車室内の乗員
の足部分の方向に吹出すべく吹出し方向がフットモード
に選定されたときに、前記ヒータコアの温度を検出して
前記空気がウォームアップされてから吹出すようにした
ウォームアップ制御手段を有するものにおいて、前記ダ
ンパ(8)のマックスクールからの開度を検出するリミ
ッタ(30,31)、前記空気の送風量を決定するブロ
ア(5)、前記ヒータコアの温度を検出する水温センサ
(46)、前記空気の吹出し方向が前記フットモードか
否かを検出するフットモード検出手段(51)、および
必要冷房温度を演算して前記エバポレータへの冷媒の供
給および前記ヒータコアへの温水の供給を制御すると共
に前記ダンパの開度および前記ブロアの送風量を制御す
る制御装置(13)を備え、該制御装置内に前記ウォー
ムアップ制御手段を有すると共に、前記リミッタ(30
,31)からの信号がマックスクールから所定の範囲内
であることを検出しているときには、前記ウォームアッ
プ制御手段の作動を中断し、前記空気が前記フットモー
ドの状態で冷気として前記車室内に吹出されているとき
に、前記ブロアが前記必要冷房温度に応じて前記空気を
送風するようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明のベースとなる構成においては、ウォー
ムアップ制御手段が制御装置内に設けられ、冬場におい
ては、冷たい風が吹出されなくなるので便利であるが、
夏場において、フットモードで足元に冷気を送ろうとす
ると、ウォームアップ制御手段が作動して、冷気が弱風
化されるか又は出なくなる。
ムアップ制御手段が制御装置内に設けられ、冬場におい
ては、冷たい風が吹出されなくなるので便利であるが、
夏場において、フットモードで足元に冷気を送ろうとす
ると、ウォームアップ制御手段が作動して、冷気が弱風
化されるか又は出なくなる。
【0007】しかし、本発明では、リミッタからの信号
がマックスクールから所定の範囲内にあるとき、すなわ
ち、ダンパが極力ヒータコアで加熱されないで空気を車
室内に送ろうとする位置から所定範囲内の実質的に冷気
を車室内に送風しようとしていることが明白な場合には
、ウォームアップ制御手段の作動を中断している。その
ため、ブロアは弱風化(停止を含む)されることはなく
、通常の使用時と同様に必要冷房温度に応じて風が吹出
されることになる。
がマックスクールから所定の範囲内にあるとき、すなわ
ち、ダンパが極力ヒータコアで加熱されないで空気を車
室内に送ろうとする位置から所定範囲内の実質的に冷気
を車室内に送風しようとしていることが明白な場合には
、ウォームアップ制御手段の作動を中断している。その
ため、ブロアは弱風化(停止を含む)されることはなく
、通常の使用時と同様に必要冷房温度に応じて風が吹出
されることになる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように本発明においては、ウ
ォームアップ制御手段そのものを大きく変更することな
く、一次的に中断させて対応できるので、既存のものを
簡単に修正でき、製造が容易で性能の良い車両用空調装
置が得られる。
ォームアップ制御手段そのものを大きく変更することな
く、一次的に中断させて対応できるので、既存のものを
簡単に修正でき、製造が容易で性能の良い車両用空調装
置が得られる。
【0009】
【実施例】図2は本発明の一実施例で図示した自動車用
空調装置の概略構成図である。車室内1の前方部には通
風ダクト2が配置され、通風ダクト2内には吸入口3よ
り順に内気と外気との取込み割合を変える内外気切替ダ
ンパ4と、車室内1に取込む空気量を決めるブロア5と
、エバポレータ6およびヒータコア7を有している。
空調装置の概略構成図である。車室内1の前方部には通
風ダクト2が配置され、通風ダクト2内には吸入口3よ
り順に内気と外気との取込み割合を変える内外気切替ダ
ンパ4と、車室内1に取込む空気量を決めるブロア5と
、エバポレータ6およびヒータコア7を有している。
【0010】8a,8bは本発明にいうヒータコア7付
近のダンパ(エアミックスダンパという)であり、この
ダンパ8の開度により吹出される風の温度を決定するエ
アミックス部(ヒータ後方)9を形成している。また、
車室内1への吹出口はデフロスタ吹出口10aとベント
吹出口10bと足元のヒータ吹出口10cとが備えられ
ており、ヒータ吹出口10cに風が流れるモードをフッ
トモード(ヒータモードともいう)と称する。
近のダンパ(エアミックスダンパという)であり、この
ダンパ8の開度により吹出される風の温度を決定するエ
アミックス部(ヒータ後方)9を形成している。また、
車室内1への吹出口はデフロスタ吹出口10aとベント
吹出口10bと足元のヒータ吹出口10cとが備えられ
ており、ヒータ吹出口10cに風が流れるモードをフッ
トモード(ヒータモードともいう)と称する。
【0011】なお、11は吹出口切替ダンパであり、デ
フロスタ吹出口10aとベント吹出口10bとヒータ吹
出口10cとに切替えるものであり、どの位置に切替っ
ているかはコントロールパネル内のスイッチボタン51
からなるフットモード検出手段が検出し、この検出信号
を制御装置13に入力している。エアミックスダンパ8
はヒータコア7の上下に分割配置されているが、1つの
サーボモータ14で連動するようになっており、サーボ
モータ14内には図3において示すようにダンパ8の位
置を示す信号を発生するポテンショメータ用の抵抗20
と導電片21とが設けられ、かつ、リミットスイッチを
なす導電片群22がサーボモータケース23側に設けら
れ、一方、サーボモータの出力軸と同期して回転するロ
ータ24にはブラシ25,26が設けられている。なお
、ここまでは周知のサーボモータ内配置である。
フロスタ吹出口10aとベント吹出口10bとヒータ吹
出口10cとに切替えるものであり、どの位置に切替っ
ているかはコントロールパネル内のスイッチボタン51
からなるフットモード検出手段が検出し、この検出信号
を制御装置13に入力している。エアミックスダンパ8
はヒータコア7の上下に分割配置されているが、1つの
サーボモータ14で連動するようになっており、サーボ
モータ14内には図3において示すようにダンパ8の位
置を示す信号を発生するポテンショメータ用の抵抗20
と導電片21とが設けられ、かつ、リミットスイッチを
なす導電片群22がサーボモータケース23側に設けら
れ、一方、サーボモータの出力軸と同期して回転するロ
ータ24にはブラシ25,26が設けられている。なお
、ここまでは周知のサーボモータ内配置である。
【0012】更に、本発明においては、エアミックスダ
ンパ8がマックスクールの状態(図2の実線状態)から
所定範囲内にあるか否かを検出する本発明のリミッタを
成す第2のリミットスイッチをなす導電片30,31お
よびブラシ32が設けられており、この第2のリミット
スイッチ30,31,32で本発明のリミッタを形成し
ている。
ンパ8がマックスクールの状態(図2の実線状態)から
所定範囲内にあるか否かを検出する本発明のリミッタを
成す第2のリミットスイッチをなす導電片30,31お
よびブラシ32が設けられており、この第2のリミット
スイッチ30,31,32で本発明のリミッタを形成し
ている。
【0013】そして、前述したマックスクールから所定
範囲内にあるとき、つまり図3の角度θ内にあるときに
は、出力端子33,34間が不導通となる。よって、フ
ットモードの時、つまり、ヒータ吹出口10cから風が
吹出される時で、かつ、前述の角度θ内にあるときには
、プラス電位がアクチュエータ12内の吹出しモード検
出センサの固定接片12a,12bと可動接片12cと
を通るが導電片30,31間にて不導通になっており、
出力端子34を介して制御装置13にはプラス電位(ウ
ォームアップ指令)が与えられることがない。
範囲内にあるとき、つまり図3の角度θ内にあるときに
は、出力端子33,34間が不導通となる。よって、フ
ットモードの時、つまり、ヒータ吹出口10cから風が
吹出される時で、かつ、前述の角度θ内にあるときには
、プラス電位がアクチュエータ12内の吹出しモード検
出センサの固定接片12a,12bと可動接片12cと
を通るが導電片30,31間にて不導通になっており、
出力端子34を介して制御装置13にはプラス電位(ウ
ォームアップ指令)が与えられることがない。
【0014】エバポレータ6には冷媒を供給するコンプ
レッサ40が接続され、ヒータコア7にはウォータバル
ブ41を介してエンジン冷却水を循環させるようになっ
ている。42は内気センサ、43は日射センサ、44は
外気温を検出する外気センサである。
レッサ40が接続され、ヒータコア7にはウォータバル
ブ41を介してエンジン冷却水を循環させるようになっ
ている。42は内気センサ、43は日射センサ、44は
外気温を検出する外気センサである。
【0015】また、45はエバポレータ出口温度センサ
、46はヒータコア7のタンク部の水温を検出するセン
サである。次に、車室内1に設けられたコントロールパ
ネルには、車室内温度を好みの温度に設定するための温
度設定器50や吹出し口の切替えを指示するスイッチボ
タン51が設けられている。そして、このスイッチボタ
ン51のどれが押されているかを制御装置13が把握し
、アクチュエータ12を介して吹出口切替ダンパ11を
切換える。
、46はヒータコア7のタンク部の水温を検出するセン
サである。次に、車室内1に設けられたコントロールパ
ネルには、車室内温度を好みの温度に設定するための温
度設定器50や吹出し口の切替えを指示するスイッチボ
タン51が設けられている。そして、このスイッチボタ
ン51のどれが押されているかを制御装置13が把握し
、アクチュエータ12を介して吹出口切替ダンパ11を
切換える。
【0016】電子制御装置13は、上述したセンサの検
出信号やスイッチの信号に基づいて演算し、指令信号を
出力することにより上記各種のアクチュエータを制御す
る。上記電子制御装置13は、CPU,ROM,RAM
や入出力インターフェースなどを備えた周知のマイクロ
コンピュータから構成されている。本空調装置による制
御動作は、ROM内に格納された制御プログラムにした
がって演算処理され、すなわち、各種の温度データの検
出信号や、センサ検出値などに基づいてブロワ5による
風量の切替,エアミックスダンパ8の開度制御等を実行
して、室温を自動制御する。
出信号やスイッチの信号に基づいて演算し、指令信号を
出力することにより上記各種のアクチュエータを制御す
る。上記電子制御装置13は、CPU,ROM,RAM
や入出力インターフェースなどを備えた周知のマイクロ
コンピュータから構成されている。本空調装置による制
御動作は、ROM内に格納された制御プログラムにした
がって演算処理され、すなわち、各種の温度データの検
出信号や、センサ検出値などに基づいてブロワ5による
風量の切替,エアミックスダンパ8の開度制御等を実行
して、室温を自動制御する。
【0017】制御装置13内のマイクロコンピュータに
おける処理のフローは従来と略同様であり、異なる点の
み説明する。図4はフローチャートの一部を示すもので
あり、まずステップ120にてウォームアップ制御の指
令が出力されているか否かの判定つまり、ヒータ吹出口
10cから風を吹き出す旨が指令されており、リミッタ
30,31間が不導通でないかの判定が実行される。
おける処理のフローは従来と略同様であり、異なる点の
み説明する。図4はフローチャートの一部を示すもので
あり、まずステップ120にてウォームアップ制御の指
令が出力されているか否かの判定つまり、ヒータ吹出口
10cから風を吹き出す旨が指令されており、リミッタ
30,31間が不導通でないかの判定が実行される。
【0018】このステップ120にてウォームアップ制
御が指令されていない、つまり、図3で端子34からプ
ラス信号が制御回路にきていないと判定された場合には
、ステップ121に移行し通常の空調制御が実行される
。一方、ステップ120で前述のサーボモータ14内の
リミッタ30,31からウォームアップ指令がきていな
いか否かが判定されたときに、ウォームアップ指令がき
ているとき、すなわち、端子34がプラス電位になって
おり、マックスクールから所定回動範囲(θ)外にダン
パ8が位置しているときには、ステップ123へ移行し
てセンサ46で計測した温度Thが所定温度Tw以上か
否かの判定つまり、ヒータコア7のタンク部の水温が所
定温度Tw以上まで温められているか否かの判定が実行
される。
御が指令されていない、つまり、図3で端子34からプ
ラス信号が制御回路にきていないと判定された場合には
、ステップ121に移行し通常の空調制御が実行される
。一方、ステップ120で前述のサーボモータ14内の
リミッタ30,31からウォームアップ指令がきていな
いか否かが判定されたときに、ウォームアップ指令がき
ているとき、すなわち、端子34がプラス電位になって
おり、マックスクールから所定回動範囲(θ)外にダン
パ8が位置しているときには、ステップ123へ移行し
てセンサ46で計測した温度Thが所定温度Tw以上か
否かの判定つまり、ヒータコア7のタンク部の水温が所
定温度Tw以上まで温められているか否かの判定が実行
される。
【0019】そして、温度ThがTw以下であると判定
された場合つまり、吹出される風が十分に温められない
と判定された場合には、ステップ124へ移行してブロ
ア5を弱風又はオフに設定する。一方、ウォームアップ
指令がサーボモータ14から来ていないときには、ステ
ップ120でNOと判定され、ブロア5は弱風になるこ
とはなく、ステップ121の通常の空調制御が行なわれ
る。
された場合つまり、吹出される風が十分に温められない
と判定された場合には、ステップ124へ移行してブロ
ア5を弱風又はオフに設定する。一方、ウォームアップ
指令がサーボモータ14から来ていないときには、ステ
ップ120でNOと判定され、ブロア5は弱風になるこ
とはなく、ステップ121の通常の空調制御が行なわれ
る。
【0020】この通常の空調制御では、制御装置は各種
センサから必要冷房温度(TAO)を算定し、周知のよ
うにそれに応じてブロアの風量が制御される。なお、第
2の実施例として、サーボモータ14内の第2のリミッ
トスイッチ30,31,32とを第2のポテンショメー
タで、つまり、導電片と抵抗とブラシの組合せで構成し
ても良い。
センサから必要冷房温度(TAO)を算定し、周知のよ
うにそれに応じてブロアの風量が制御される。なお、第
2の実施例として、サーボモータ14内の第2のリミッ
トスイッチ30,31,32とを第2のポテンショメー
タで、つまり、導電片と抵抗とブラシの組合せで構成し
ても良い。
【0021】この場合は、ポテンショ電圧をベースにウ
ォームアップ信号をキャンセルする判定回路を制御回路
内に追加して、あるポテンショ電圧以上にてウォームア
ップをキャンセルすることができる。次に第3実施例を
説明する。本実施例は図5においてマイクロスイッチ6
0を用いて機械的にウォームアップ信号をオフし、ウォ
ームアップをキャンセルするものである。この図5にお
いて、コントロールパネル内の構成品である設定温度を
調整する温度設定器50のコントロールレバー61のク
ール側にON−OFF機能をもったマイクロスイッチ6
0を追加することによってクール側のあるポイント(a
)からマックスクールまでの間ウォームアップ信号をキ
ャンセルすることができる。
ォームアップ信号をキャンセルする判定回路を制御回路
内に追加して、あるポテンショ電圧以上にてウォームア
ップをキャンセルすることができる。次に第3実施例を
説明する。本実施例は図5においてマイクロスイッチ6
0を用いて機械的にウォームアップ信号をオフし、ウォ
ームアップをキャンセルするものである。この図5にお
いて、コントロールパネル内の構成品である設定温度を
調整する温度設定器50のコントロールレバー61のク
ール側にON−OFF機能をもったマイクロスイッチ6
0を追加することによってクール側のあるポイント(a
)からマックスクールまでの間ウォームアップ信号をキ
ャンセルすることができる。
【0022】またマイクロスイッチの取付位置を図2の
ヒータコア7を通過する空気の量を調整するエアミック
スダンパ8付近に置くことによってクール側のあるポイ
ントからマックスクールまでの間ウォームアップ信号を
きャンセルするようにしても良い。
ヒータコア7を通過する空気の量を調整するエアミック
スダンパ8付近に置くことによってクール側のあるポイ
ントからマックスクールまでの間ウォームアップ信号を
きャンセルするようにしても良い。
【図1】 本発明の概略構成図である。
【図2】 本発明の一実施例を示す全体構成図である
。
。
【図3】 前記一実施例中におけるサーボモータ内部
とダンパ開度センサと制御装置との関係を示す模式結線
図である。
とダンパ開度センサと制御装置との関係を示す模式結線
図である。
【図4】 前記一実施例に使用した制御装置の一部の
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図5】 本発明の第2実施例に用いる温度設定器の
模式図である。
模式図である。
6 エバポレータ
7 ヒータコア
1 車室内
8 ダンパ
124 ウォームアップ制御手段をなすステップ5
ブロア 12 吹出しモード検出センサ 13 制御装置 30,31 リミッタ
ブロア 12 吹出しモード検出センサ 13 制御装置 30,31 リミッタ
Claims (1)
- 【請求項1】 エバポレータ(6)およびヒータコア
(7)を介して車室内(1)の空気を空調し、前記ヒー
タコアの周囲に該ヒータコアと前記空気との熱交換状態
を調整するダンパ(8)を備え、前記ヒータコアを通過
した後の空気の吹出しが前記車室内の乗員の足部分の方
向に吹出すべく吹出し方向がフットモードに選定された
ときに、前記ヒータコアの温度を検出して前記空気がウ
ォームアップされてから吹出すようにしたウォームアッ
プ制御手段を有するものにおいて、前記ダンパ(8)の
マックスクールからの開度を検出するリミッタ(30,
31)、前記空気の送風量を決定するブロア(5)、前
記ヒータコアの温度を検出する水温センサ(46)、前
記空気の吹出し方向が前記フットモードか否かを検出す
るフットモード検出手段(51)、および必要冷房温度
を演算して前記エバポレータへの冷媒の供給および前記
ヒータコアへの温水の供給を制御すると共に前記ダンパ
の開度および前記ブロアの送風量を制御する制御装置(
13)を備え、該制御装置内に前記ウォームアップ制御
手段を有すると共に、前記リミッタ(30,31)から
の信号がマックスクールから所定の範囲内であることを
検出しているときには、前記ウォームアップ制御手段の
作動を中断し、前記空気が前記フットモードの状態で冷
気として前記車室内に吹出されているときに、前記ブロ
アが前記必要冷房温度に応じて前記空気を送風すること
を特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010904A JP2526851B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010904A JP2526851B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244411A true JPH04244411A (ja) | 1992-09-01 |
| JP2526851B2 JP2526851B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=11763279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010904A Expired - Lifetime JP2526851B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526851B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3010904A patent/JP2526851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526851B2 (ja) | 1996-08-21 |
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