JPH04246528A - 中空体部品の製造方法 - Google Patents

中空体部品の製造方法

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JPH04246528A
JPH04246528A JP1130191A JP1130191A JPH04246528A JP H04246528 A JPH04246528 A JP H04246528A JP 1130191 A JP1130191 A JP 1130191A JP 1130191 A JP1130191 A JP 1130191A JP H04246528 A JPH04246528 A JP H04246528A
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JP
Japan
Prior art keywords
integrally molded
flange
hollow
connection
objects
Prior art date
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Pending
Application number
JP1130191A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ikura
毅 居蔵
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Daikyo Inc
Original Assignee
Daikyo Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04246528A publication Critical patent/JPH04246528A/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中空体部品、特に長尺の
中空体を2個以上同時に製造する方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】中空体の製造は、図4に示すように、射
出成形型1および2を用いて上半割体3と下半割体4と
を同時にまたは別個に成形し、これをそれぞれ台車5に
乗せて所定場所に運び、半割体3(4)の接合端部31
(41)をカット仕上げし、次いで接着型5、6内にセ
ットして接合端部31、41間に接着剤Bを介在させて
衝合部を接着させ、接合部から外側にはみ出る接着剤B
を研磨仕上げして1個づつ中空体7を製造するのが一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上下の
半割体を重ね合わせる際に、接合端部31、41を1度
に正確に位置合わせをすることが困難で、また、押圧過
程で一旦衝合させた部分がずれたり、開いたりして、そ
の結果接着剤内部に気泡が生じたり、接着剤の不足やは
み出しを生じやすく、接合が不完全となって強度が不足
したり、接合端面が奇麗に仕上がらないという問題点が
ある。そこで、本出願人は特に自動車用エアスポイラー
のように、長尺物の場合は上下半割体の衝合端面の外周
に接合用フランジを形成して上下半割体の衝合端面の接
合補助を行い、接合後そのフランジを切除する方法を提
案するに至っている(特願平2−409202号)。本
発明はこの接合用フランジを利用して1組の上下半割体
を隣接して同時一体成形し、少なくとも2個の中空体を
同時に成形することができる中空体部品の製造方法を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は周辺に接合用フ
ランジ部を有する長尺の上下半割体を互いに衝合させて
接着し、このフランジ部を切除して中空成形体を製造す
る方法において、少なくとも1組の上半割体と下半割体
とを長手方向の接合用フランジ部を共用して隣接一体成
形し、この一体成形体を上下1組として上側と下側の上
下半割体が互いに衝合するように組み合わせてその衝合
部を同士を接着し、その接着させた接合用フランジ部を
切除して少なくとも2個の中空体を製造する中空体部品
の製造方法にある。
【0005】
【発明の作用効果】本発明によれば、少なくとも1組の
上下半割体を一体成形してこの一体成形物を上下に組み
合わせて少なくとも2個の中空体を製造するようにした
ので、製造工数を低減して中空体の生産コストを低下さ
せるとともに生産能率を向上させることができる。また
、上下半割体は接合用フランジ部を共用して隣接一体成
形してあるので、その一体成形物同士を接着時に衝合さ
せればよく、従来の接合端面同士の接合に比し、合わせ
治具は簡易なもので十分に正確に衝合することができる
。さらに、上下半割体は接合用フランジ部を共用して隣
接一体成形してあるので、成形後の変形が抑制される効
果を伴う。
【0006】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づ
き、詳細に説明することにする。 図1は本発明の製造工程を示し、■まず、圧縮成形(S
MC成形)型11および12を用いて上半割体13と下
半割体14とを同時に成形する。上半割体13と下半割
体14は図2に示すように、一体成形物15はそれぞれ
の半割体の周囲に接合用フランジ16を有するが、長手
方向部分において接合用フランジ部16aを共用し、共
用フランジ部16aの中央線Lを対称線として対称的に
隣接し、一体成形されている。したがって、1種類の金
型によって成形することができる。しかしながら、図3
に示すように、上下半割体17、18が全体として長手
方向に湾曲している場合は図2のように共用フランジ部
の中央線を対称線とする対称形に隣接させると、切り落
される共用フランジ部の面積が大きくなり、材料ロスが
大きくなる。そこで、2種類の金型を用い、第1金型で
上側の上下半割体の隣接した一体成形物19を成形する
一方、第2金型で下側の上下半割体の隣接した一体成形
物20を成形する。 ■これをそれぞれ台車5に乗せて所定場所に運ぶが、図
2の場合は一体成形物15は1種類である。 ■上記一体成形物15はカット仕上げをすることなく、
次いで接着治具21、22内にセットして上下半割体1
3、14の周囲を取り囲む接合用フランジ部16間に接
着剤Bを介在させて衝合させて接着させる。この接着治
具21、22は図4に示すように、半割体13、14に
沿い、その接合端面の外側のフランジ部16を押圧する
ように形成され、接着剤Bの硬化を促進するために加熱
ブロックから形成されるのがよい。しかし、上下フラン
ジ部分を互いに押圧する突起部を有するように簡単な形
状に形成するだけでもよい。 ■これにより接合用フランジ部16の接合部からは外側
に接着剤Bがはみ出るが、図5に示すように、下半割体
14のフランジ部16の裏面には仕上げラインL1から
1〜1.5mmの間隔をおいて設定された切断線L2に
相応して外縁を延びる幅0.8mmのV字溝16aが形
成されており、このV字溝は図6に示すようにガラス繊
維は溝底近傍で湾曲して凝集し、溝開口周縁は樹脂リッ
チになっており、ウォータジェットを切断線L2に沿っ
て移動させると、集中的にガラス繊維は切断され、欠け
を生ずることなく切断され、中空体7が2個づつ製造さ
れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明方法の製造工程を示す断面概略図、
【図2】  本発明方法によって成形される上下半割体
の隣接一体成形物の上下組み合わせを示す斜視図、
【図
3】  他の隣接一体成形物の上下組み合わせを示す斜
視図、
【図4】  図2に示す一体成形物の上下組み合わせを
押圧接合した状態の共用フランジ部位置における断面図
【図5】  図2に示す一体成形物の上下組み合わせ
を押圧接合した状態のフランジ部外周位置における断面
図、
【図6】  図5の部分拡大図、
【図7】  中空体の従来の製造方法を示す工程図であ
る。
【符号の説明】
13、14  半割体 15  一体成形物 16  接合用フランジ部 16a  共用フランジ部分 17、18  半割体 19、20  一体成形物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  周辺に接合用フランジ部を有する長尺
    の上下半割体を互いに衝合させて接着し、このフランジ
    部を切除して中空成形体を製造する方法において、少な
    くとも1組の上半割体と下半割体とを長手方向の接合用
    フランジを共用して隣接一体成形し、この一体成形体を
    上下1組として上側と下側の上下半割体が互いに衝合す
    るように組み合わせてその衝合部を同士を接着し、その
    接着させた接合用フランジ部を切除して少なくとも2個
    の中空体を製造することを特徴とする中空体部品の製造
    方法。
JP1130191A 1991-01-31 1991-01-31 中空体部品の製造方法 Pending JPH04246528A (ja)

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