JPH04246714A - 座標検出器 - Google Patents

座標検出器

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JPH04246714A
JPH04246714A JP3031320A JP3132091A JPH04246714A JP H04246714 A JPH04246714 A JP H04246714A JP 3031320 A JP3031320 A JP 3031320A JP 3132091 A JP3132091 A JP 3132091A JP H04246714 A JPH04246714 A JP H04246714A
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loop
conductor
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coordinate indicator
area
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Seiichi Nakano
誠一 中野
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Hitachi Seiko Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、座標指示器で指示され
た位置の領域が有効領域か有効領域外かを判定する領域
判定装置を備えた座標検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】座標検出器は、所定の形態で導線が敷設
されたタブレット、磁界を発生して上記導線に誘導信号
を生ぜしめる座標指示器、および上記誘導信号を入力し
て所定の処理、演算により座標指示器で指示された位置
の座標を得る演算処理部で構成されている。通常、上記
構成における座標指示器は演算処理部とコードで連結さ
れているが、近年、取扱に便利なように上記コードを省
いたコードレス座標指示器が提案されている。ところで
、座標検出器において、座標指示器により上記導線の敷
設縁部やその外側の位置が指示された場合には誘導信号
に歪みを生じるため、最終的に得られた座標値は信頼し
得る値ではない。即ち、タブレット上では、得られた座
標値を信頼し得る領域(有効領域)が存在し、それ以外
の領域において得られた座標値は信頼し得ない。したが
って、座標検出器では、座標指示器で指示された位置が
有効領域か否かを判定する判定手段が必要となる。この
ような判定手段が特願平2−188010号により提案
されている。これを図2により説明する。
【0003】図3はコードレス座標指示器を用いた座標
検出器の従来の判定手段の導線配置図である。図で、A
は上述の有効領域を示す。1は有効領域Aの外縁に沿い
これに近接して配置された導線、2は導線1の外側に沿
いこれに間隔をおいて配置された導線である。導線1に
より第1のループが、又、導線2により第2のループが
形成される。Bは第1のループと第2のループとの間の
領域、Cは第2のループの外側の領域を示す。これら各
領域や導線は全てタブレット上に配置されている。T1
 、T2 はそれぞれ導線1、2の端子を示す。なお、
有効領域Aに敷設された導線およびその端子の図示は省
略されている。座標指示器が有効領域A内で、かつ、そ
の縁部近辺の位置を指示している場合、端子T1 に現
れる誘導電圧と端子T2 に現れる誘導電圧とは同一位
相となる。しかし、座標指示器が領域Bの位置を指示し
ている場合、端子T1 に現れる誘導電圧と端子T2 
に現れる誘導電圧とは逆位相となる。このように、端子
T1 と端子T2 の出力電圧の位相を比較することに
より、座標指示器が有効領域Aを指示しているか、又は
それ以外の領域を指示しているかを判別することができ
る。なお、座標指示器が領域Cを指示している場合、端
子T1 、T2 の出力電圧は同一位相となるが、この
場合、有効領域Aに敷設された導線の誘導電圧は微小な
値となるので、判別可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記第1のループおよ
び第2のループを用いた判定手段により、座標指示器が
有効領域A内の位置を指示しているか否かの判定が可能
であるが、座標指示器が丁度導線1の真上に位置した場
合、当該判定は不可能となる。これを図4を参照して説
明する。図4は導線1の誘導電圧の波形図である。図で
、横軸には図3の矢印E方向のタブレット上の位置が、
又、縦軸には端子T1 から出力される誘導電圧がとっ
てある。座標指示器が有効領域A内の位置を指示してい
る場合、導線1に誘起される電圧はほぼ0であるが、有
効領域A以外の領域における位置を指示している場合に
は、導線1に誘起される電圧は導線1からの距離に応じ
た値となる。しかし、座標指示器が導線1の真上にある
場合、図4に示すように誘起電圧はほぼ0になる。した
がって、この場合、端子T1 、T2 の出力電圧の位
相を比較することはできなくなり、座標指示器の指示位
置領域の判定は不可能となり、結局、座標検出ができな
くなるという問題があった。本発明の目的は、上記従来
技術における課題を解決し、確実に領域判定を行うこと
ができる座標検出器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、多数の導線が所定の形態で敷設されたタ
ブレットと、電源、発振回路およびコイルを内蔵した座
標指示器と、前記コイルから発生する磁界により前記導
線に誘導される誘導信号を処理して座標を検出する処理
部とを備えた座標検出器において、前記タブレットの座
標検出有効領域の外縁を囲みこれに接近して敷設される
とともに当該座標検出有効領域に敷設された導線の幅よ
り充分大きな幅を有する導線より成る第1のループと、
この第1のループの外側にこれを囲んで敷設された導線
より成る第2のループと、前記座標指示器の磁界により
前記第1のループおよび前記第2のループに発生した各
誘導信号の位相を比較する位相比較手段とからなる領域
判定装置を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】第1のループの導線は幅が大きいので、座標指
示器から発生する磁界に対して多数の細い導線が微小間
隔をおいて配置されている状態と等価になる。したがっ
て、座標指示器が第1のループの導線上を指示した場合
でも、当該導線には位相判別に充分な誘導電圧が発生す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1は本発明の実施例に係る領域判定装置の導線
配置図である。図で、図3に示す部分と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。10は第1のループを
構成する導線、T10は導線10の端子である。図3に
示す装置の導線1が有効領域Aの検出導線や第2のルー
プの導線2と同一幅(0.3mm)であるのに対して、
本実施例の導線10は有効領域Aの検出導線や第2のル
ープの導線2より大きな幅(1mm)を有する。このよ
うな大きな幅の導線は、座標指示器から発生する磁界に
対しては、恰も多数の細い導線が微小間隔を置いて配置
されている状態と同じ効果を有し、座標指示器によりこ
の導線10の中心近くが指示されても、その部分から外
れた導線10の他の部分に誘導電圧が発生することにな
り、端子T10に現れる誘導電圧が0又は0に近い値に
なることはない。この状態が図2に示されている。図2
は導線10の誘導電圧の波形図である。図で、横軸には
図1の矢印F方向のタブレット上の位置が、又、縦軸に
は端子T10から出力される誘導電圧がとってある。座
標指示器が導線10上に位置しても、上記の理由により
、端子T10に現れる誘導電圧はある電圧VS 以上の
値となり、したがって、端子T2 に現れる誘導電圧と
の位相の比較が可能となる。このように、本実施例では
、導線10の幅を他の導線の幅より数倍の大きさとした
ので、座標指示器が導線10上を指示しても、導線10
に誘導電圧を発生させることができ、領域判定に支障を
生じることはない。なお、座標指示器が導線10の完全
な中心位置を指示する場合もあるが、実際の座標検出動
作中このような場合は滅多に発生せず、かつ、発生して
も座標指示器が垂直状態で当該中心位置を指示する場合
は少なく多少の傾きを有しておれば誘導電圧が発生する
ので、座標検出に支障はない。又、導線10の幅は、1
例として他の導線の数倍程度(上記の例では約3倍)を
例示したが、これに限ることはなく、種々の条件を勘案
して適宜な値に定めることができる。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、第1の
ループの導線の幅を他の導線の幅より充分大きくしたの
で、座標指示器が第1のループの導線上を指示しても、
当該導線に誘導電圧を発生せしめることができ、したが
ってこれを位相比較用の信号として用いることができ、
確実に領域判定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る領域判定装置の導線配置
図である。
【図2】図1に示す導線の誘導電圧の波形図である。
【図3】従来の領域判定装置の導線配置図である。
【図4】図3に示す導線の誘導電圧の波形図である。
【符号の説明】
2  導線 10  導線 T2   端子 T10  端子 A  有効領域 B  有効領域外の領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  多数の導線が所定の形態で敷設された
    タブレットと、電源、発振回路およびコイルを内蔵した
    座標指示器と、前記コイルから発生する磁界により前記
    導線に誘導される誘導信号を処理して座標を検出する処
    理部とを備えた座標検出器において、前記タブレットの
    座標検出有効領域の外縁を囲みこれに接近して敷設され
    るとともに当該座標検出有効領域に敷設された導線の幅
    より充分大きな幅を有する導線より成る第1のループと
    、この第1のループの外側にこれを囲んで敷設された導
    線より成る第2のループと、前記座標指示器の磁界によ
    り前記第1のループおよび前記第2のループに発生した
    各誘導信号の位相を比較する位相比較手段とからなる領
    域判定装置を設けたことを特徴とする座標検出器。
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