JPH06242873A - 座標検出装置の布線板 - Google Patents
座標検出装置の布線板Info
- Publication number
- JPH06242873A JPH06242873A JP2704493A JP2704493A JPH06242873A JP H06242873 A JPH06242873 A JP H06242873A JP 2704493 A JP2704493 A JP 2704493A JP 2704493 A JP2704493 A JP 2704493A JP H06242873 A JPH06242873 A JP H06242873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection
- leader
- detection area
- area
- output side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 1
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】無効領域が小さく、操作性のよい座標検出装置
の布線板を提供すること。 【構成】個々の検出ループの入力側引出線と出力側引出
線を一組ごとにまとめて検出領域内に配置する。
の布線板を提供すること。 【構成】個々の検出ループの入力側引出線と出力側引出
線を一組ごとにまとめて検出領域内に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁誘導方式に用いる座
標検出装置の布線板に関する。
標検出装置の布線板に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は電磁誘導方式の座標検出装置のX
方向の座標を読み取る布線板の俯瞰図である。なお、座
標検出装置にはX方向と直角のY方向の座標を読み取る
布線板も配置されているが図示を省略してある。同図に
おいて1は布線板。2・nは検出ループで、布線板1の
表面に所定の間隔をあけて複数配置されている。3・n
は検出ループ2・nと同数の入力側の引出線で、一端を
検出ループ2・nの端部に、他端を図示しない検出回路
に接続されている。4は検出ループ2・nの出力側の端
部に接続され総ての検出ループ2・nに共通の出力側共
通線で、他端は図示しない検出回路に接続されている。
5は座標を指示するためのペン。6はペン5に配置され
たコイル。7はコイル6に接続された交流電源である。
◆座標を検出するときには、ペン5を座標を検出しよう
とする位置に置き、交流電源7から正弦波の交流信号を
送る。すると、コイル6にはペン5の軸方向の交流磁束
が発生し、上記交流磁束により検出ループ2には電磁誘
導による起電力が発生する。そして、発生した起電力の
電圧レベルを検出し、ペン5が置かれた位置の座標を読
み取る。なお、座標を読み取ることができるのは同図に
おいて検出ループ2・nが平行に配置された平行線部8
の領域であり、検出ループ2・nの両側の端部(以下、
エッジ部9という。)と引出線3・nおよび引出線4が
配置された部分はいわゆる無効領域10で座標を読み取
ることができない。また、引出線3・nおよび引出線4
を検出ループ2・nに近付けて配置すると、引出線3・
nおよび引出線4に発生する起電力により正確な座標を
読み取ることができなくなるため、引出線3・nおよび
引出線4をエッジ部9から20ないし30mm離して配
置している。
方向の座標を読み取る布線板の俯瞰図である。なお、座
標検出装置にはX方向と直角のY方向の座標を読み取る
布線板も配置されているが図示を省略してある。同図に
おいて1は布線板。2・nは検出ループで、布線板1の
表面に所定の間隔をあけて複数配置されている。3・n
は検出ループ2・nと同数の入力側の引出線で、一端を
検出ループ2・nの端部に、他端を図示しない検出回路
に接続されている。4は検出ループ2・nの出力側の端
部に接続され総ての検出ループ2・nに共通の出力側共
通線で、他端は図示しない検出回路に接続されている。
5は座標を指示するためのペン。6はペン5に配置され
たコイル。7はコイル6に接続された交流電源である。
◆座標を検出するときには、ペン5を座標を検出しよう
とする位置に置き、交流電源7から正弦波の交流信号を
送る。すると、コイル6にはペン5の軸方向の交流磁束
が発生し、上記交流磁束により検出ループ2には電磁誘
導による起電力が発生する。そして、発生した起電力の
電圧レベルを検出し、ペン5が置かれた位置の座標を読
み取る。なお、座標を読み取ることができるのは同図に
おいて検出ループ2・nが平行に配置された平行線部8
の領域であり、検出ループ2・nの両側の端部(以下、
エッジ部9という。)と引出線3・nおよび引出線4が
配置された部分はいわゆる無効領域10で座標を読み取
ることができない。また、引出線3・nおよび引出線4
を検出ループ2・nに近付けて配置すると、引出線3・
nおよび引出線4に発生する起電力により正確な座標を
読み取ることができなくなるため、引出線3・nおよび
引出線4をエッジ部9から20ないし30mm離して配
置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成で
は、無効領域が大きく操作性がよくない。また、座標検
出面積を大きくすればするほど、すなわち検出ループ2
・nの数を増せば増すほど無効領域が大きくなり、操作
性はさらに低下する。◆本発明の目的は上記した課題を
解決し、無効領域が小さく、操作性のよい座標検出装置
の布線板を提供するにある。
は、無効領域が大きく操作性がよくない。また、座標検
出面積を大きくすればするほど、すなわち検出ループ2
・nの数を増せば増すほど無効領域が大きくなり、操作
性はさらに低下する。◆本発明の目的は上記した課題を
解決し、無効領域が小さく、操作性のよい座標検出装置
の布線板を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、個々の
検出ループの入力側引出線と出力側引出線を一組ごとに
まとめて検出領域内に配置することにより解決される。
検出ループの入力側引出線と出力側引出線を一組ごとに
まとめて検出領域内に配置することにより解決される。
【0005】
【作用】コイル6により入力側引出線に誘起される起電
力の方向と、出力側引出線に誘起される起電力の方向と
は逆である。そして、入力側および出力側引出線は一組
にまとめてあるから、両者に誘起される起電力は互いに
相殺されてほぼゼロになる。この結果、引出線が検出領
域内に配置されていても検出精度に影響を及ぼすことは
ない。
力の方向と、出力側引出線に誘起される起電力の方向と
は逆である。そして、入力側および出力側引出線は一組
にまとめてあるから、両者に誘起される起電力は互いに
相殺されてほぼゼロになる。この結果、引出線が検出領
域内に配置されていても検出精度に影響を及ぼすことは
ない。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示す電磁誘導
方式の座標検出装置の布線板の平面図である。なお、図
3と同じものは同一の符号を付してある。◆同図におい
て11は布線板。12・nは入力側の引出線、13・n
は出力側の引出線でそれぞれ検出ループ2・nと同数設
けてある。そして、引出線12・n,13・nはエッジ
部9の端部から絶縁距離gだけを設けてほぼ密着させた
状態で平行線部8と平行に折り返され、ほぼ中央部から
平行線部8と直角に曲げられて検出領域の外部に配線さ
れる。そして、引出線13・nは検出領域の外部で出力
側共通線4に接続される。◆座標検出時、コイル6によ
り引出線12と引出線13には起電力が誘起されるが、
方向が逆であるため互いに相殺し無視できるほど小さい
値になる。したがって、座標を正確に検出することがで
きる。
方式の座標検出装置の布線板の平面図である。なお、図
3と同じものは同一の符号を付してある。◆同図におい
て11は布線板。12・nは入力側の引出線、13・n
は出力側の引出線でそれぞれ検出ループ2・nと同数設
けてある。そして、引出線12・n,13・nはエッジ
部9の端部から絶縁距離gだけを設けてほぼ密着させた
状態で平行線部8と平行に折り返され、ほぼ中央部から
平行線部8と直角に曲げられて検出領域の外部に配線さ
れる。そして、引出線13・nは検出領域の外部で出力
側共通線4に接続される。◆座標検出時、コイル6によ
り引出線12と引出線13には起電力が誘起されるが、
方向が逆であるため互いに相殺し無視できるほど小さい
値になる。したがって、座標を正確に検出することがで
きる。
【0007】図2は本発明の第2の実施例を示す電磁誘
導方式の座標検出装置の布線板の平面図である。なお、
図1と同じものは同一の符号を付してある。◆この第2
の実施例では、引出線12・n,13・nは平行線部8
から検出領域の外部に配線するようにしたものである。
◆なお、上記2つの実施例では、引出線12・nと引出
線13・nとを同一の平面に配置するようにしたが、絶
縁距離gを設けてほぼ上下に配置すればさらに効果が得
られる。
導方式の座標検出装置の布線板の平面図である。なお、
図1と同じものは同一の符号を付してある。◆この第2
の実施例では、引出線12・n,13・nは平行線部8
から検出領域の外部に配線するようにしたものである。
◆なお、上記2つの実施例では、引出線12・nと引出
線13・nとを同一の平面に配置するようにしたが、絶
縁距離gを設けてほぼ上下に配置すればさらに効果が得
られる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、無
効領域が小さく、操作性が向上するという効果がある。
しかも、座標検出面積を大きくしても無効領域が大きく
ならないという効果がある。
効領域が小さく、操作性が向上するという効果がある。
しかも、座標検出面積を大きくしても無効領域が大きく
ならないという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図。
【図3】従来技術の説明図。
1,11 布線板 2 検出ループ 3,12 入力側の引出線 4 出力側の共通線 13 出力側の引出線
Claims (1)
- 【請求項1】個々の検出ループの入力側引出線と出力側
引出線を一組ごとにまとめて検出領域内に配置したこと
を特徴とする座標検出装置の布線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2704493A JPH06242873A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 座標検出装置の布線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2704493A JPH06242873A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 座標検出装置の布線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242873A true JPH06242873A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12210078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2704493A Withdrawn JPH06242873A (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 座標検出装置の布線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013186784A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Wacom Co Ltd | 電磁誘導方式の座標入力装置のセンサ |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP2704493A patent/JPH06242873A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013186784A (ja) * | 2012-03-09 | 2013-09-19 | Wacom Co Ltd | 電磁誘導方式の座標入力装置のセンサ |
| EP2637082A3 (en) * | 2012-03-09 | 2017-08-02 | Wacom Co., Ltd. | Sensor of electromagnetic induction type coordinate input device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4582955A (en) | Digitizing tablet system including a tablet having a grid structure made of two orthogonal sets of parallel uniformly sized and spaced U shaped loops of conductive material | |
| JPH06242873A (ja) | 座標検出装置の布線板 | |
| US4694124A (en) | Digitizing tablet system including a tablet having a grid structure made of two orthogonal sets of parallel uniformly sized and spaced U shaped loops of conductive material | |
| JP2897996B2 (ja) | 磁界検出装置 | |
| JPS6235938A (ja) | 位置座標測定装置 | |
| JP3066844B2 (ja) | 座標検出器 | |
| JPH0424453Y2 (ja) | ||
| JPH0519164B2 (ja) | ||
| JP3030201U (ja) | マグネットレジスティブ素子の感磁特性測定装置 | |
| TW201604730A (zh) | 觸控裝置與其控制方法 | |
| JP2611642B2 (ja) | 座標位置検出装置 | |
| JP2567919B2 (ja) | フラットケーブルの寸法測定方法 | |
| JPH0447319A (ja) | 座標読取装置およびその高さ情報算出方式 | |
| JPS6227927Y2 (ja) | ||
| JPH0475124A (ja) | 座標検出器の領域判定装置 | |
| JPS59108179A (ja) | 座標読取装置 | |
| JPH0431405B2 (ja) | ||
| JPH06109408A (ja) | 座標検出装置 | |
| JPS59172085A (ja) | 座標入力装置 | |
| JPS61220018A (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH0718684B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH01133126A (ja) | 座標読取装置 | |
| JP2005233652A (ja) | 平面センサ装置 | |
| JPH04148869A (ja) | 電流センサ | |
| KR950002699B1 (ko) | 전자기 디지타이저에서 코일판 면적 확장형 코일 배치방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |