JPH04247603A - Ntcサーミスタ素子の製造方法 - Google Patents

Ntcサーミスタ素子の製造方法

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JPH04247603A
JPH04247603A JP3551291A JP3551291A JPH04247603A JP H04247603 A JPH04247603 A JP H04247603A JP 3551291 A JP3551291 A JP 3551291A JP 3551291 A JP3551291 A JP 3551291A JP H04247603 A JPH04247603 A JP H04247603A
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thermistor element
ceramic
green sheets
ceramic green
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Masahiko Kawase
政彦 川瀬
Toshiharu Hirota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NTCサーミスタ素子
及びその製造方法に関し、特に、半導体セラミック焼結
体よりなるサーミスタ素体の構造及び製造工程が改良さ
れたNTCサーミスタ素子及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2(a),(b)に示す各NTCサー
ミスタ素子11,15が従来より公知である。NTCサ
ーミスタ素子11は、焼結体12の両主面に電極13,
14を形成した構造を有し、他方、NTCサーミスタ素
子15は、焼結体16の両端面に電極17,18を付与
した構造を有する。図2(a)のNTCサーミスタ素子
11の製造は、以下のようにして行われていた。すなわ
ち、原料となるセラミックス粉末を仮焼し、仮焼された
原料に有機バインダを混合し、造粒する。しかる後、造
粒されたセラミック材料を用いて所定の成形体を得、焼
成し、焼結体ブロックを得る。得られた焼結体ブロック
をスライシングし、厚み0.15〜1.0mmのセラミ
ック・ウエーハを得る。次に、得られたセラミック・ウ
エーハを900〜1200℃の温度でアニールし、アニ
ール終了後、両主面に電極ペーストを印刷し、該電極ペ
ーストを焼き付けて電極を形成する。最後に、両主面に
電極が形成されたセラミック・ウエーハをダイシング・
ソーにより切断し、多数のNTCサーミスタ素子を得る
。また、図2(b)のNTCサーミスタ素子15は、上
記セラミック・ウエーハをダイシング・ソーにより切断
した後に、電極17,18を形成することにより製造さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の製造方法では、得られたNTCサーミスタ素子
の特性ばらつき、特に抵抗値(R)及びB定数のばらつ
きが大きかった。すなわち、設計抵抗値に対して±15
%の抵抗値の範囲内に収まるNTCサーミスタ素子を得
ようとすると、良品率が90%程度であり、設計抵抗値
に対して±10%の範囲内の抵抗値を示すNTCサーミ
スタ素子を得ようとした場合には、良品率が65%程度
と非常に悪くなり、その改善が望まれていた。のみなら
ず、上述した製造方法では、成形体を焼成するのに70
〜120時間程度も必要とし、さらにアニールに約24
時間及び電極の焼き付けに4〜10時間を要していた。 すなわち、全工程では、合計で100〜150時間程度
の熱処理を行う必要があった。そのため、製造に長時間
を要し、製造効率が低く、かつ長時間の熱処理を必要と
するためエネルギコストも無視できなかった。
【0004】よって、本発明の目的は、抵抗値やB定数
等の特性のばらつきが少ないNTCサーミスタ素子及び
そのようなNTCサーミスタ素子を効率良く製造し得る
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明は、複数
枚のセラミックグリーンシートを積層して、一体焼成し
て得られた焼結体と、該焼結体の外表面に形成された一
対の電極とを備えるNTCサーミスタ素子である。また
、本願の第2発明は、このようなNTCサーミスタ素子
の製造方法であって、NTCサーミスタを構成するため
のセラミックス粉末を含むセラミックグリーンシートを
複数枚積層し、厚み方向に圧着した後に焼成することに
より焼結体を得、前記焼結体の外表面に一対の電極を形
成する、各工程を備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】従来は、セラミック粉末を成形して得られた成
形体を焼成し、得られた焼結体ブロックからウエーハを
切出していた。これに対して、本発明では、シート成形
されたセラミックグリーンシートを複数枚積層し、圧着
した後焼成することによりセラミック・チップ用焼結体
を得る。このように複数枚のセラミックグリーンシート
を積層して積層体を得た場合、従来のように粉末成形体
を直接得る場合に比べて、均一かつ緻密な成形体を得る
ことができる。すなわち、セラミックグリーンシートは
その厚みが薄いため、粒径のばらつきやポアのばらつき
等の小さなセラミックグリーンシートを用意することが
できるので、このような均一なセラミックグリーンシー
トを積層し、一体焼成すれば、粉末成形体を焼成して得
られた焼結体ブロックに比べて粒径のばらつきやポアの
ばらつきの小さな焼結体を得ることができる。従って、
本発明では、焼結体の粒径のばらつきやポアのばらつき
等が低減されるので、それによって抵抗ばらつきやB定
数のばらつきの少ないNTCサーミスタ素子が得られる
【0007】
【実施例の説明】図1は、本発明の一実施例のNTCサ
ーミスタ素子を示す斜視図である。NTCサーミスタ素
子1は、セラミック焼結体2の両主面に電極3,4を形
成した構造を有する。本実施例の特徴は、セラミック焼
結体2が、図3に示す複数枚のセラミックグリーンシー
ト5〜7を積層し、厚み方向に圧着した後に一体焼成す
ることにより得られた焼結体で構成されていることにあ
る。なお、ここでは、セラミック焼結体2が、上記のよ
うに得られるものであるため、破線でセラミックグリー
ンシート間の境界に相当する部分を図示しているが、実
際には焼結後にはこのような境界は目視されない。また
、実際の製造に際しては、複数枚のセラミックグリーン
シートを積層し、厚み方向に圧着した後焼成することに
よって大面積のセラミック・ウエーハを得、該セラミッ
ク・ウエーハをダイシング・ソー等により切断すること
により、多数のセラミック焼結体2を同時に得ることが
できる。図1に示したNTCサーミスタ素子1では、セ
ラミック焼結体2の両主面に電極3,4が形成されてい
たが、図4に示すように、セラミック焼結体2の両端面
に電極8,9を形成してもよい。すなわち、本発明によ
れば、図2(a)及び(b)に示した従来のNTCサー
ミスタ素子11,15と同様の外観を有するNTCサー
ミスタ素子1,10を得ることができる。次に、本発明
の具体的な実施例を説明することにより、本発明を明ら
かにする。
【0008】実施例1 Mn3 O4 、NiO及びCo2 O3 を、それぞ
れ、45重量%、25重量%及び30重量%含有するよ
うに秤量して原料とした。この原料を、ボールミルで1
2時間混合した後、脱水乾燥し、さらに800℃の温度
で2時間仮焼した。仮焼後、パルベライザーにより仮焼
された原料を粉砕した。粉砕された原料を100g、水
50g、ポリビニルアルコール系の分散剤1g及び有機
バインダとしてのポリ酢酸ビニル10〜20gをボール
ミルに入れ、20時間粉砕混合し、スラリーを得た。得
られたスラリーを脱泡した後、ドクターブレード法によ
り、25μm、50μm、100μm及び200μmの
厚みのセラミックグリーンシートを作製した。上記4種
のセラミックグリーンシートをそれぞれ複数枚積層し厚
み方向に圧着し、表1に示すように、重ね厚みが200
μm、400μm、800μm及び1600μmの成形
体を得た。しかる後、各成形体を1250℃の温度で2
時間焼成することにより、焼成後の厚みが120μm、
248μm、490μm及び990μmの各4種のウエ
ーハを得た。上記のようにして得られた各ウエーハの両
主面にAgペーストを印刷し、800℃の温度で10分
間焼き付けることにより、電極を形成した。しかる後、
電極が両主面に焼き付けられたウエーハを1.0mm×
1.0mmの大きさの平面形状を有するようにダイシン
グ・ソーにより切断し、図1に示した構造のNTCサー
ミスタ素子を得た。上記のようにして得られた各NTC
サーミスタ素子について、抵抗(25℃)及びB定数(
25℃/50℃)並びに抵抗ばらつき及びB定数ばらつ
きを測定した。結果を表1に示す。
【0009】従来例1 実施例1と同様の原料を用い、厚みの大きなセラミック
成形体を形成し、しかる後焼成することにより、焼結体
ブロックを得た。得られた焼結体ブロックをスライシン
グし、厚みが120μm、250μm、500μm及び
1000μmの4種類のウエーハを得た。さらに、得ら
れたウエーハの両主面に実施例1と同様にして電極を形
成し、さらにダイシング・ソーにより切断することによ
り、1.0mm×1.0mmの平面形状を有するNTC
サーミスタ素子を得た。このようにして得られたNTC
サーミスタ素子の抵抗(25℃)及びB定数(25℃/
50℃)並びに抵抗ばらつき及びB定数のばらつきを測
定した。結果を表2に示す。
【0010】
【表1】
【0011】
【表2】
【0012】なお、表1及び表2に示した測定値及びば
らつきは、すべて各20個のNTCサーミスタ素子を測
定することにより得られたものである。表1及び表2か
ら明らかなように、従来例1のNTCサーミスタ素子で
は、抵抗ばらつきすなわちR3CVが2.26〜4.0
4%、B定数のばらつきB3CVが0.65〜0.93
%であるのに対し、実施例1で得られたNTCサーミス
タ素子では、R3CVが0.82〜1.23%及びB3
CVが0.08〜0.28%と大幅に改善されることが
わかる。上記のように、実施例1のNTCサーミスタ素
子において従来例1のNTCサーミスタ素子に比べて抵
抗ばらつき及びB定数のばらつきが低減されるのは、得
られたセラミックチップにおける粒径のばらつきやポア
のばらつきが小さいことによるものと考えられる。そこ
で、実施例1及び従来例1で得られたセラミック・ウエ
ハーの内部に形成されているポアを金属顕微鏡により観
察した。結果を、図5及び図6に示す。なお、図5は、
厚み50μmのセラミックグリーンシートを積層し、焼
成後の厚みが248μmとされたセラミック・ウエハー
の研磨表面を観察したものであり、他方、図6は従来法
に従って焼結体ブロックからスライシングして得られた
厚み250μmのウエハーの研磨表面を観察したもので
ある。また、図5及び図6は、何れも、縦600μm×
横400μmの領域を示す。図5及び図6を比較すれば
明らかなように、実施例1のNTCサーミスタ素子に用
いられているウエハーでは、従来例1のNTCサーミス
タ素子に用いられているウエハーに比べてポアの径が非
常に小さいことがわかる。また、上記のようにして用意
された実施例1及び従来例1のセラミック・ウエーハの
ウエーハ端からの距離と、ポア径及びポア面積率との関
係を上記金属顕微鏡写真に基づいて計算した。結果を、
図7及び図8に示す。図7及び図8から明らかなように
、従来例1に比べて、実施例1の製造方法で得られたセ
ラミック・ウエーハにおいてはポア径及びポア面積率の
いずれもが小さく、さらに従来例1では部分的にポアの
ばらつきが生じているのに対し、実施例ではウエーハで
のポアのばらつきが少なく、安定していることがわかる
。次に、実施例1及び従来例1で得られたNTCサーミ
スタ素子のライフ特性を抵抗値を測定することにより評
価した。実施例1のNTCサーミスタ素子としては、5
0μmのセラミックグリーンシートを積層し、焼成後の
素子厚みが248μmのものを10個用意し、従来例1
としては、素子厚みが250μmのものを10個用意し
た。ライフ特性の評価は、これらのNTCサーミスタ素
子を150℃に長時間放置する高温放置試験と、85℃
及び相対湿度65%の雰囲気に長時間放置する湿中放置
試験とにより行った。結果を、表3及び図9及び図10
に示す。
【0013】
【表3】
【0014】表3及び図9及び図10の結果から明らか
なように、高温放置試験及び湿中放置試験の何れにおい
ても、実施例1のNTCサーミスタ素子では、従来例1
に比べて、抵抗値変化率及びそのばらつきの何れもが非
常に小さいことがわかる。 実施例2 使用したセラミック材料を、下記の表4に示す組成のも
のに変更し、他は実施例1とまったく同様にして厚み5
0μmのセラミックグリーンシートを作製した。得られ
たセラミックグリーンシートを16枚積層し、厚み方向
に圧着した後、実施例1と同様に焼成することにより、
焼成後の厚みが約500μmのセラミック・ウエーハを
得た。得られたセラミック・ウエーハを用い、実施例1
と同様にして、平面形状が1mm×1mmのNTCサー
ミスタ素子を作製した。得られたNTCサーミスタ素子
の25℃における抵抗値R25及びB定数を測定した。 また、測定を各20個のNTCサーミスタ素子について
行い、上記R25及びB定数のばらつきを評価した。結
果を表4に併せて示す。
【0015】
【表4】
【0016】表4から明らかなように、実施例1と異な
る組成の磁器組成物を出発原料として用いても、抵抗値
のばらつき及びB定数のばらつきが非常に小さいことが
わかる。 実施例3 実施例1で用意したのと同一のスラリーを用い、ドクタ
ーブレード法により25μm、50μm及び200μm
の3種の厚みのセラミックグリーンシートを作製した。 得られた各厚みのセラミックグリーンシートを複数枚積
層し、種々の重ね合わせ厚みのセラミック成形体を得た
。次に、得られた各厚みのセラミック成形体を1250
℃の温度で2時間焼成し、セラミック・ウエーハを得た
。各セラミック・ウエーハをダイシング・ソーにより平
面形状が3.2×1.6mmとなるように切断した。 しかる後、図4に示すように、短辺側の両端面にAg電
極ペーストを塗布し、800℃の温度で10分間焼き付
けることにより電極を形成し、実施例3のNTCサーミ
スタ素子を得た。得られたNTCサーミスタ素子の25
℃における抵抗値及びB定数(25℃/50℃)を測定
した。結果を表5に示す。なお、測定は、各NTCサー
ミスタ素子20個について行った。
【0017】従来例2 実施例3と同一の出発原料を用い、1250℃の温度で
72時間焼成することにより焼結体ブロックを得、厚み
1000μmのセラミック・ウエーハを得た。しかる後
、得られたセラミック・ウエーハを実施例3と同様にし
て切断し、かつ電極を形成することにより図2(b)に
示したNTCサーミスタ素子を作製した。得られたNT
Cサーミスタ素子の抵抗値(25℃)及びB定数(25
℃/50℃)並びに抵抗値及びB定数のばらつきを実施
例3と同様にして測定した。結果を表5に示す。
【0018】
【表5】
【0019】表5から明らかなように、実施例3のNT
Cサーミスタ素子では、従来例2のNTCサーミスタ素
子に比べて抵抗値のばらつき及びB定数のばらつきが非
常に小さいことがわかる。実施例3及び従来例2で得ら
れたNTCサーミスタ素子について、実施例1及び従来
例1と同様にライフ特性を測定した。結果を図11に示
す。図11から明らかなように、実施例3では、120
℃の温度に放置する高温温度試験及び80℃・相対湿度
65%に放置する湿中放置試験の何れにおいても、抵抗
値の変化率が従来例2に比べて非常に小さいことがわか
る。 実施例4 出発原料として表6に示す各組成の磁器組成物を用いた
ことを除いては、実施例3とまったく同様にしてNTC
サーミスタ素子を作製し、実施例3と同様に抵抗値(2
5℃)及びB定数(25℃/50℃)を測定した。結果
を、抵抗値及びB定数のばらつきと共に、表6に示す。
【0020】
【表6】
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、複数枚のセラミックグ
リーンシートを積層し、厚み方向に圧着した後一体焼成
することによりセラミック焼結体が得られている。従っ
て、従来の焼結体ブロックからセラミック・ウエーハを
切り出した方法に比べて焼結体中のセラミックスの粒径
のばらつきやポアのばらつきを小さくすることができる
。よって、抵抗値のばらつきやB定数のばらつきが少な
く、かつ高温環境や高湿度の環境の下に置かれた場合で
あっても、特性の変動が生じ難い、信頼性に優れたNT
Cサーミスタ素子を提供することが可能となる。また、
本発明の製造方法では、上記実施例から明らかなように
、アニール工程が不要となるため、製造に要する時間を
大幅に短縮することができる。しかも、熱処理に必要な
時間を短縮することができるため、製造に際してのエネ
ルギコストを低減することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のNTCサーミスタ素子を示
す斜視図である。
【図2】(a)及び(b)は、それぞれ、従来のNTC
サーミスタ素子を示す各斜視図である。
【図3】複数枚のセラミックグリーンシートを積層する
工程を説明するための斜視図である。
【図4】他の実施例のNTCサーミスタ素子を説明する
ための斜視図である。
【図5】実施例のNTCサーミスタ素子に用いられるセ
ラミック・ウエーハの表面の粒子構造を示す金属顕微鏡
写真である。
【図6】従来例1で得られたセラミック・ウエーハの表
面の粒子構造を示す金属顕微鏡写真である。
【図7】セラミック・ウエーハ端からの距離とポア径と
の関係を示す図である。
【図8】セラミック・ウエーハ端からの距離とポア面積
率との関係を示す図である。
【図9】実施例1及び従来例1における高温放置試験結
果を示す図である。
【図10】実施例1及び従来例1における湿中放置試験
の結果を示す図である。
【図11】実施例3及び従来例2における高温放置試験
及び湿中放置試験の結果を示す図である。
【符号の説明】
1  …  NTCサーミスタ素子 2  …  セラミック焼結体 3,4  …  電極 5〜7  …  セラミックグリーンシート8,9  
…  電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数枚のセラミックグリーンシートを
    積層し、一体焼成して得られた焼結体と、該焼結体の外
    表面に形成された一対の電極とを備えるNTCサーミス
    タ素子。
  2. 【請求項2】  NTCサーミスタ素子を構成するため
    のセラミックス粉末を含むセラミックグリーンシートを
    複数枚積層し、厚み方向に圧着した後に焼成することに
    より焼結体を得、前記焼結体の外表面に一対の電極を形
    成する、各工程を備えるNTCサーミスタ素子の製造方
    法。
JP3035512A 1991-02-04 1991-02-04 Ntcサーミスタ素子の製造方法 Expired - Lifetime JP2976244B2 (ja)

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