JPH0424911A - 積層型複合電子部品 - Google Patents
積層型複合電子部品Info
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- JPH0424911A JPH0424911A JP2124591A JP12459190A JPH0424911A JP H0424911 A JPH0424911 A JP H0424911A JP 2124591 A JP2124591 A JP 2124591A JP 12459190 A JP12459190 A JP 12459190A JP H0424911 A JPH0424911 A JP H0424911A
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- Japan
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- dielectric
- inductor
- magnetic
- substance parts
- laminating
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Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 20
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 41
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 6
- 238000003491 array Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、複数のキャパシタ素子もしくはインダクタ素
子、または、これらの画素子を一括して含む積層型複合
電子部品に関する。
子、または、これらの画素子を一括して含む積層型複合
電子部品に関する。
〈従来の技術〉
従来から、小型化に対する要望の強い電子部品において
は、この要望に応えるべく、複合化が推進されている。
は、この要望に応えるべく、複合化が推進されている。
そして、このような複合電子部品としては、いわゆるコ
ンデンサアレイやインダクタアレイのように、複数のキ
ャパシタ素子もしくはインダクタ素子を含む積層型とし
て構成されたものが知られている。すなわち、このコン
デンサアレイは、互いに同一の誘電率を有する複数枚の
誘電体シートを積層一体化し、得られた積層体の外面に
端子電極を形成した電子部品であって、積層される誘電
体シートのうちの所要のものには、互いに対向配置され
ることになる所要形状のキャパシタ電極パターンが予め
形成されており、これらのキャパシタ電極パターンの端
部は積層体の外面に露出したうえで端子電極と接続され
ている。
ンデンサアレイやインダクタアレイのように、複数のキ
ャパシタ素子もしくはインダクタ素子を含む積層型とし
て構成されたものが知られている。すなわち、このコン
デンサアレイは、互いに同一の誘電率を有する複数枚の
誘電体シートを積層一体化し、得られた積層体の外面に
端子電極を形成した電子部品であって、積層される誘電
体シートのうちの所要のものには、互いに対向配置され
ることになる所要形状のキャパシタ電極パターンが予め
形成されており、これらのキャパシタ電極パターンの端
部は積層体の外面に露出したうえで端子電極と接続され
ている。
一方、インダクタアレイとしては、互いに同一の透磁率
を有する複数枚の磁性体シートを積層−体化することに
よって構成されたものがある。そして、このインダクタ
アレイにおいては、前記コンデンサアレイと同様、磁性
体シートのうちの所要のものに直線状や屈曲線状とされ
たインダクタ電極パターンを予め形成しておき、積層体
の外面に露出したインダクタ電極パターンの端部それぞ
れは端子電極と接続されている。また、構成の異なるイ
ンダクタアレイとして、互いに同一の透磁率を有する磁
性体シートを積層一体化することは同じであるが、予め
所要の磁性体シートに所要形状のインダクタ電極パター
ンを形成しておき、これらのインダクタ電極パターンを
互いにスルーホールを介して接続した構成の巻線タイプ
というべきものもある。
を有する複数枚の磁性体シートを積層−体化することに
よって構成されたものがある。そして、このインダクタ
アレイにおいては、前記コンデンサアレイと同様、磁性
体シートのうちの所要のものに直線状や屈曲線状とされ
たインダクタ電極パターンを予め形成しておき、積層体
の外面に露出したインダクタ電極パターンの端部それぞ
れは端子電極と接続されている。また、構成の異なるイ
ンダクタアレイとして、互いに同一の透磁率を有する磁
性体シートを積層一体化することは同じであるが、予め
所要の磁性体シートに所要形状のインダクタ電極パター
ンを形成しておき、これらのインダクタ電極パターンを
互いにスルーホールを介して接続した構成の巻線タイプ
というべきものもある。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、前記従来構成の積層型複合電子部品、例えば
、コンデンサアレイにおいて、これに含まれる複数のキ
ャパシタ素子それぞれの容量を互いに異ならせるには、
各キャパシタ電極パターンの有する面積(パターン幅)
または互いの離間間隔を変えることによって実現してい
る。しかし、これらの手段を採用しただけでは、小型化
の実現と同時に、キャパシタ素子相互の容量を大きく異
ならせるのが難しく、その調整可能範囲が狭いという不
都合が生じることになっていた。
、コンデンサアレイにおいて、これに含まれる複数のキ
ャパシタ素子それぞれの容量を互いに異ならせるには、
各キャパシタ電極パターンの有する面積(パターン幅)
または互いの離間間隔を変えることによって実現してい
る。しかし、これらの手段を採用しただけでは、小型化
の実現と同時に、キャパシタ素子相互の容量を大きく異
ならせるのが難しく、その調整可能範囲が狭いという不
都合が生じることになっていた。
また、インダクタアレイにおいても、各インダクタ電極
パターンの面積や屈曲状態を変更することによって各イ
ンダクタ素子の有するインダクタンスを異ならせること
が行われるが、これだけでは、やはりコンデンサアレイ
の場合と同様に、インダクタ素子相互におけるインダク
タンスの調整可能範囲が狭くなってしまう。さらに、巻
線タイプともいうべきインダクタアレイでは、インダク
タンスの調整可能範囲が狭いばかりか、その構成が複雑
であることから、製作に要する手間及びコストが増大す
るという不都合もあった。
パターンの面積や屈曲状態を変更することによって各イ
ンダクタ素子の有するインダクタンスを異ならせること
が行われるが、これだけでは、やはりコンデンサアレイ
の場合と同様に、インダクタ素子相互におけるインダク
タンスの調整可能範囲が狭くなってしまう。さらに、巻
線タイプともいうべきインダクタアレイでは、インダク
タンスの調整可能範囲が狭いばかりか、その構成が複雑
であることから、製作に要する手間及びコストが増大す
るという不都合もあった。
未発明はかかる従来の不都合に鑑みて創案されたもので
あって、小型化を推進しつつ、複数のキャパシタ素子も
しくはインダクタ素子それぞれの有する容量もしくはイ
ンダクタンスの調整可能範囲の拡大を図ることが可能な
積層型複合電子部品の提供を目的としている。
あって、小型化を推進しつつ、複数のキャパシタ素子も
しくはインダクタ素子それぞれの有する容量もしくはイ
ンダクタンスの調整可能範囲の拡大を図ることが可能な
積層型複合電子部品の提供を目的としている。
く課題を解決するための手段〉
本発明に係る複合電子部品は、このような目的を達成す
るために、誘電率の異なる複数の誘電体部分もしくは透
磁率の異なる複数の磁性体部分のそれぞれを、または、
前記誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層一体化する
とともに、前記誘電体部分もしくは磁性体部分それぞれ
の内部には、所要形状の内部電極を形成したことを特徴
とするものである。
るために、誘電率の異なる複数の誘電体部分もしくは透
磁率の異なる複数の磁性体部分のそれぞれを、または、
前記誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層一体化する
とともに、前記誘電体部分もしくは磁性体部分それぞれ
の内部には、所要形状の内部電極を形成したことを特徴
とするものである。
〈作用〉
まず、本発明を積層型複合電子部品の一例としてのコン
デンサアレイに適用した場合、このコンデンサアレイは
誘電率の異なる複数の誘電体部分が積層一体化されたも
のであり、各誘電体部分の内部には所要形状の内部電極
からなるキャパシタ電極パターンが形成されたものとな
る。そこで、各誘電体部分によって構成されるキャパシ
タ素子それぞれの容量は当該誘電体部分の有する誘電率
に応して定まることになり、これらの誘電率を互いに異
ならせると、キャパシタ素子相互の容量が異なることに
なる。
デンサアレイに適用した場合、このコンデンサアレイは
誘電率の異なる複数の誘電体部分が積層一体化されたも
のであり、各誘電体部分の内部には所要形状の内部電極
からなるキャパシタ電極パターンが形成されたものとな
る。そこで、各誘電体部分によって構成されるキャパシ
タ素子それぞれの容量は当該誘電体部分の有する誘電率
に応して定まることになり、これらの誘電率を互いに異
ならせると、キャパシタ素子相互の容量が異なることに
なる。
また、このことは、本発明をインダクタアレイに適用し
た場合も同様となり、キャパシタ素子とインダクタ素子
とが含まれた複合電子部品に対して本発明を適用した場
合についても同様となる。
た場合も同様となり、キャパシタ素子とインダクタ素子
とが含まれた複合電子部品に対して本発明を適用した場
合についても同様となる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本発明に係る第1実施例として、積層型複合電子
部品の一例であるコンデンサアレイに対して本発明を通
用した場合について説明する。第1図はコンデンサアレ
イの外観を示す斜視図、第2図はその等価回路図であり
、第3図はその積層体の内部構成を示す分解斜視図であ
る。これらの図における符号1はコンデンサアレイであ
り、このコンデンサアレイ1は略直方体形状に焼成され
てなる積層体2を備えている。
部品の一例であるコンデンサアレイに対して本発明を通
用した場合について説明する。第1図はコンデンサアレ
イの外観を示す斜視図、第2図はその等価回路図であり
、第3図はその積層体の内部構成を示す分解斜視図であ
る。これらの図における符号1はコンデンサアレイであ
り、このコンデンサアレイ1は略直方体形状に焼成され
てなる積層体2を備えている。
この積層体2は、第1図及び第3図で示すように、誘電
率が互いに異なる2つの誘電体部分2a2bを積層一体
化してなるものであって、誘電体部分2a、2bのそれ
ぞれは矩形状の誘電体シート3.4の複数枚を順次積層
することによって構成されている。なお、このとき、誘
電体シート34それぞれの誘電率は同一、とされている
。そして、これらの誘電体シート3.4のうちの所要の
ものには、互いに対向配置されることになる所要形状の
内部電極としての直線状とされたキャパシタ電極パター
ン5〜8が導電ペーストの印刷などによって形成されて
いる。また、この積層体2の外面における所定位置それ
ぞれには端子電極9〜12が導電ペーストの焼き付けな
どによって形成されており、この外面に露出したキャパ
シタ電極パターン5〜8の端部と互いに接続させられて
いる。
率が互いに異なる2つの誘電体部分2a2bを積層一体
化してなるものであって、誘電体部分2a、2bのそれ
ぞれは矩形状の誘電体シート3.4の複数枚を順次積層
することによって構成されている。なお、このとき、誘
電体シート34それぞれの誘電率は同一、とされている
。そして、これらの誘電体シート3.4のうちの所要の
ものには、互いに対向配置されることになる所要形状の
内部電極としての直線状とされたキャパシタ電極パター
ン5〜8が導電ペーストの印刷などによって形成されて
いる。また、この積層体2の外面における所定位置それ
ぞれには端子電極9〜12が導電ペーストの焼き付けな
どによって形成されており、この外面に露出したキャパ
シタ電極パターン5〜8の端部と互いに接続させられて
いる。
そこで、このようにして構成されたコンデンサアレイ1
の等価回路は、第2図で示すように表されることになる
。
の等価回路は、第2図で示すように表されることになる
。
すなわち、このコンデンサアレイ1では、その積層体2
を構成する誘電体部分2a、 2bそれぞれの誘電率
が互いに異なるとともに、各誘電体部分2a、 2b
の内部にキャパシタ電極パターン5〜8が形成されてい
ることから、誘電体部分2a2bごとに構成されること
になるキャパシタ素子それぞれの有する容量は当該誘電
体部分2a、2bの誘電率に応じて定まることになり、
必然的に相違することになる。なお、このとき、第3図
で示すように、キャパシタ電極パターン6〜8それぞれ
の面積(パターン幅)を異ならせたり、キャパシタ電極
パターン5〜8相互の離間間隔を変える手段を併せて採
用することも可能である。また、以上の説明においては
、積層体2を2つの誘電体部分2a、2bによって構成
するものとしているが、これには限定されず、例えば、
2つ以上の誘電体部分を積層一体化することによって積
層体2を構成してもよいことはいうまでもない。
を構成する誘電体部分2a、 2bそれぞれの誘電率
が互いに異なるとともに、各誘電体部分2a、 2b
の内部にキャパシタ電極パターン5〜8が形成されてい
ることから、誘電体部分2a2bごとに構成されること
になるキャパシタ素子それぞれの有する容量は当該誘電
体部分2a、2bの誘電率に応じて定まることになり、
必然的に相違することになる。なお、このとき、第3図
で示すように、キャパシタ電極パターン6〜8それぞれ
の面積(パターン幅)を異ならせたり、キャパシタ電極
パターン5〜8相互の離間間隔を変える手段を併せて採
用することも可能である。また、以上の説明においては
、積層体2を2つの誘電体部分2a、2bによって構成
するものとしているが、これには限定されず、例えば、
2つ以上の誘電体部分を積層一体化することによって積
層体2を構成してもよいことはいうまでもない。
つぎに、本発明の第2実施例として、本発明に係る積層
型複合電子部品がインダクタアレイである場合について
説明する。第4図はインダクタアレイの外観を示す斜視
図、第5図はその等価回路図であり、第6図はその積層
体の内部構成を示す分解斜視図である。これらの図にお
ける符号20はインダクタアレイであり、このインダク
タアレイ20は略直方体形状に焼成されてなる積層体2
1を備えている。
型複合電子部品がインダクタアレイである場合について
説明する。第4図はインダクタアレイの外観を示す斜視
図、第5図はその等価回路図であり、第6図はその積層
体の内部構成を示す分解斜視図である。これらの図にお
ける符号20はインダクタアレイであり、このインダク
タアレイ20は略直方体形状に焼成されてなる積層体2
1を備えている。
この積層体21は、第4図及び第6図で示すように、透
磁率が互いに異なる2つの磁性体部分21a、21bを
積層一体化することによって構成されており、磁性体部
分21a、21bのそれぞれは矩形状の磁性体(フェラ
イト)シート2223の複数枚を順次積層することによ
って構成されている。そして、これらの磁性体シート2
223のうちの所要のものには、所要形状の内部電極と
なる直線状や屈曲線状とされたインダクタ電極パターン
24〜27が形成される一方、この積層体2の外面にお
ける所定位置それぞれには、この外面に露出したインダ
クタ電極パターン24〜27の端部と互いに接続される
端子電極28〜31が形成されている。そこで、このよ
うにして構成されたインダクタアレイ20の等価回路は
、第5図で示すように表されることになる。
磁率が互いに異なる2つの磁性体部分21a、21bを
積層一体化することによって構成されており、磁性体部
分21a、21bのそれぞれは矩形状の磁性体(フェラ
イト)シート2223の複数枚を順次積層することによ
って構成されている。そして、これらの磁性体シート2
223のうちの所要のものには、所要形状の内部電極と
なる直線状や屈曲線状とされたインダクタ電極パターン
24〜27が形成される一方、この積層体2の外面にお
ける所定位置それぞれには、この外面に露出したインダ
クタ電極パターン24〜27の端部と互いに接続される
端子電極28〜31が形成されている。そこで、このよ
うにして構成されたインダクタアレイ20の等価回路は
、第5図で示すように表されることになる。
すなわち、このインダクタアレイ20では、その積層体
21を構成し、かつ、互いに透磁率の異なる磁性体部分
212.21bそれぞれの内部にインダクタ電極パター
ン24〜27が形成されていることから、磁性体部分2
1a、21bごとに構成されるインダクタ素子それぞれ
の有するインダクタンスは当該磁性体部分21a、21
bの有する透磁率に応じて定まることになる。そのため
、磁性体部分21a、21bの透磁率を互いに異ならせ
ておけば、インダクタ素子相互のインダクタンスは透磁
率に応して必然的に異なることになる。
21を構成し、かつ、互いに透磁率の異なる磁性体部分
212.21bそれぞれの内部にインダクタ電極パター
ン24〜27が形成されていることから、磁性体部分2
1a、21bごとに構成されるインダクタ素子それぞれ
の有するインダクタンスは当該磁性体部分21a、21
bの有する透磁率に応じて定まることになる。そのため
、磁性体部分21a、21bの透磁率を互いに異ならせ
ておけば、インダクタ素子相互のインダクタンスは透磁
率に応して必然的に異なることになる。
なお、このとき、インダクタ電極パターン24〜27そ
れぞれの面積(パターン幅)を異ならせる手段を併せて
採用してもよく、また、積層体21を2つ以上の磁性体
部分によって構成することも可能である。
れぞれの面積(パターン幅)を異ならせる手段を併せて
採用してもよく、また、積層体21を2つ以上の磁性体
部分によって構成することも可能である。
さらにまた、以上の第1及び第2実施例においては、誘
電率の異なる複数の誘電体部分2a、2bもしくは透磁
率の異なる複数の磁性体部分21a、21bのそれぞれ
を積層一体化してなる積層体2.21を備えたコンデン
サアレイ1及びインダクタアレイ20に対して本発明を
適用するものとしているが、これらに限定されるもので
はなく、前述したと同様に構成された誘電体部分と磁性
体部分とを互いに積層一体化してなる積層体を備えた複
合電子部品(図示していない)に対して本発明を通用し
てもよいことはいうまでもない。
電率の異なる複数の誘電体部分2a、2bもしくは透磁
率の異なる複数の磁性体部分21a、21bのそれぞれ
を積層一体化してなる積層体2.21を備えたコンデン
サアレイ1及びインダクタアレイ20に対して本発明を
適用するものとしているが、これらに限定されるもので
はなく、前述したと同様に構成された誘電体部分と磁性
体部分とを互いに積層一体化してなる積層体を備えた複
合電子部品(図示していない)に対して本発明を通用し
てもよいことはいうまでもない。
なお、以上の説明では、異なる誘電体部分や磁性体部分
に形成した電極をそれぞれ別々に取り出すようにしてい
るが、同し端子電極を跨がって上下もしくは左右に接続
してもよい。
に形成した電極をそれぞれ別々に取り出すようにしてい
るが、同し端子電極を跨がって上下もしくは左右に接続
してもよい。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明に係る積層型複合電子部品
においては、誘電率の異なる複数の誘電体部分もしくは
透磁率の異なる複数の磁性体部分のそれぞれを、または
、誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層一体化すると
ともに、誘電体部分もしくは磁性体部分それぞれの内部
には、所要形状の内部電極を形成している。
においては、誘電率の異なる複数の誘電体部分もしくは
透磁率の異なる複数の磁性体部分のそれぞれを、または
、誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層一体化すると
ともに、誘電体部分もしくは磁性体部分それぞれの内部
には、所要形状の内部電極を形成している。
したがって、本発明を積層型複合電子部品としてのコン
デンサアレイに適用した場合、積層一体化してなる積層
体を構成する複数の誘電体部分、すなわち、互いに誘電
率の異なる複数の誘電体部分と、その内部それぞれに形
成された内部電極とからなるキャパシタ素子それぞれの
有する容量は誘電体部分の誘電率に応じて互いに異なる
こととなる。また、このことは11本発明をインダクタ
アレイや誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層−体化
してなる複合電子部品に対して適用した場合も同様であ
る。
デンサアレイに適用した場合、積層一体化してなる積層
体を構成する複数の誘電体部分、すなわち、互いに誘電
率の異なる複数の誘電体部分と、その内部それぞれに形
成された内部電極とからなるキャパシタ素子それぞれの
有する容量は誘電体部分の誘電率に応じて互いに異なる
こととなる。また、このことは11本発明をインダクタ
アレイや誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層−体化
してなる複合電子部品に対して適用した場合も同様であ
る。
その結果、本発明によれば、複合電子部品の小型化を推
進すると同時に、これを構成する複数のキャパシタ素子
もしくはインダクタ素子それぞれの有する容量もしくは
インダクタンスの調整可能範囲の拡大を容易に図ること
ができるという優れた効果が得られる。
進すると同時に、これを構成する複数のキャパシタ素子
もしくはインダクタ素子それぞれの有する容量もしくは
インダクタンスの調整可能範囲の拡大を容易に図ること
ができるという優れた効果が得られる。
第1図ないし第6図は本発明の実施例に係り、第1図は
本発明に係る積層型複合電子部品の第1実施例としての
コンデンサアレイの外観を示す斜視図、第2図はその等
価回路図であり、第3図はその積層体の内部構成を示す
分解斜視図である。 また、第4図は本発明の第2実施例としてのインダクタ
アレイの外観を示す斜視図、第5図はその等価回路図で
あり、第6図はその積層体の内部構成を示す分解斜視図
である。 図における符号1はコンデンサアレイ(積層型複合電子
部品)、2は積層体、2a、2bは誘電体部分、5〜8
はキャパシタ電極パターン(内部電極)、20はインダ
クタアレイ(積層型複合電子部品)、21は積層体、2
13.21bは磁性体部分、24〜27はインダクタ電
極パターン(内部電極)である。
本発明に係る積層型複合電子部品の第1実施例としての
コンデンサアレイの外観を示す斜視図、第2図はその等
価回路図であり、第3図はその積層体の内部構成を示す
分解斜視図である。 また、第4図は本発明の第2実施例としてのインダクタ
アレイの外観を示す斜視図、第5図はその等価回路図で
あり、第6図はその積層体の内部構成を示す分解斜視図
である。 図における符号1はコンデンサアレイ(積層型複合電子
部品)、2は積層体、2a、2bは誘電体部分、5〜8
はキャパシタ電極パターン(内部電極)、20はインダ
クタアレイ(積層型複合電子部品)、21は積層体、2
13.21bは磁性体部分、24〜27はインダクタ電
極パターン(内部電極)である。
Claims (1)
- (1)誘電率の異なる複数の誘電体部分もしくは透磁率
の異なる複数の磁性体部分のそれぞれを、または、前記
誘電体部分と磁性体部分とを互いに積層一体化するとと
もに、 前記誘電体部分もしくは磁性体部分それぞれの内部には
、所要形状の内部電極を形成したことを特徴とする積層
型複合電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124591A JPH0424911A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 積層型複合電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124591A JPH0424911A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 積層型複合電子部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424911A true JPH0424911A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14889249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124591A Pending JPH0424911A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 積層型複合電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007116554A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Murata Mfg Co Ltd | ノイズフィルタアレイ |
| WO2013157161A1 (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-24 | 株式会社村田製作所 | インダクタアレイチップ及びdc-dcコンバータ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932115A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-21 | Toko Inc | インダクタンス素子とその製造方法 |
| JPS6247223U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-23 |
-
1990
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