JPH04311018A - Lc複合部品 - Google Patents
Lc複合部品Info
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- JPH04311018A JPH04311018A JP7633391A JP7633391A JPH04311018A JP H04311018 A JPH04311018 A JP H04311018A JP 7633391 A JP7633391 A JP 7633391A JP 7633391 A JP7633391 A JP 7633391A JP H04311018 A JPH04311018 A JP H04311018A
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- electrode
- electrodes
- external electrodes
- capacitor
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として高周波回路の
ノイズフィルタとして使用される積層チップ型のLC複
合部品に係り、特に、L型もしくはπ型LCフィルタに
好適なLC複合部品に関する。
ノイズフィルタとして使用される積層チップ型のLC複
合部品に係り、特に、L型もしくはπ型LCフィルタに
好適なLC複合部品に関する。
【0002】
【従来の技術】LC複合部品としては、インダクタ部と
なる磁性体層と、キャパシタ部となる誘電体層とを互い
に積層一体化した積層チップ型のものが知られている。
なる磁性体層と、キャパシタ部となる誘電体層とを互い
に積層一体化した積層チップ型のものが知られている。
【0003】この積層チップ型のLC複合部品では、製
造に当たって、単に磁性体層と誘電体層とを積層しただ
けでは、両層の熱膨張率や収縮率の違いから、曲がりが
発生する。
造に当たって、単に磁性体層と誘電体層とを積層しただ
けでは、両層の熱膨張率や収縮率の違いから、曲がりが
発生する。
【0004】そこで、従来は、図6(A)(B)に示す
ように、インダクタ部となる磁性体層10の一面にキャ
パシタ部となる誘電体層20を積層するとともに、前記
の磁性体層10の他面にダミーの誘電体層30を積層し
て、磁性体層10を2層の誘電体層20,30で挟み込
む形で一体化したLC複合部品が既に提案されている(
実公昭63−39958号公報参照)。このLC複合部
品では、磁性体層10の上下で内部応力のバランスがと
れるので、曲がりが発生しなくなる。
ように、インダクタ部となる磁性体層10の一面にキャ
パシタ部となる誘電体層20を積層するとともに、前記
の磁性体層10の他面にダミーの誘電体層30を積層し
て、磁性体層10を2層の誘電体層20,30で挟み込
む形で一体化したLC複合部品が既に提案されている(
実公昭63−39958号公報参照)。このLC複合部
品では、磁性体層10の上下で内部応力のバランスがと
れるので、曲がりが発生しなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LC複合部
品には、図7の等価回路図に示すL型LCフィルタや、
図8(A)(B)に示すπ型LCフィルタがあるが、こ
のようなLCフィルタでは、キャパシタの一方の電極を
接地する必要がある。
品には、図7の等価回路図に示すL型LCフィルタや、
図8(A)(B)に示すπ型LCフィルタがあるが、こ
のようなLCフィルタでは、キャパシタの一方の電極を
接地する必要がある。
【0006】したがって、前記した従来のLC複合部品
で、L型LCフィルタやπ型LCフィルタを構成した場
合も、キャパシタの一方の電極を接地する必要がある。
で、L型LCフィルタやπ型LCフィルタを構成した場
合も、キャパシタの一方の電極を接地する必要がある。
【0007】しかしながら、前記従来のLC複合部品で
は、これを回路基板上に載置して、キャパシタの一方の
電極を接地した場合、キャパシタ部となる誘電体層20
が磁性体層10の上になるときと、下となるときとでは
、グランドに達するまでの距離が異なる。そのため、キ
ャパシタの電極とグランドとの間に生じるリードインダ
クタンスは、グランドまでの距離に応じてL1,L2と
異なる。
は、これを回路基板上に載置して、キャパシタの一方の
電極を接地した場合、キャパシタ部となる誘電体層20
が磁性体層10の上になるときと、下となるときとでは
、グランドに達するまでの距離が異なる。そのため、キ
ャパシタの電極とグランドとの間に生じるリードインダ
クタンスは、グランドまでの距離に応じてL1,L2と
異なる。
【0008】このキャパシタに生じるリードインダクタ
ンスは、高周波領域での挿入損失特性を低下させるもの
である。
ンスは、高周波領域での挿入損失特性を低下させるもの
である。
【0009】このように、L型やπ型のLCフィルタと
した前記従来のLC複合部品では、回路基板への取付向
きによって、異なるリードインダクタンスL1,L2が
キャパシタとグランドとの間に介在することなり、それ
に応じてフィルタ特性、特に高周波領域での挿入損失特
性がばらつく。これでは、LC複合部品に上下の方向性
が生じ、実装が極めて面倒になる。
した前記従来のLC複合部品では、回路基板への取付向
きによって、異なるリードインダクタンスL1,L2が
キャパシタとグランドとの間に介在することなり、それ
に応じてフィルタ特性、特に高周波領域での挿入損失特
性がばらつく。これでは、LC複合部品に上下の方向性
が生じ、実装が極めて面倒になる。
【0010】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであって、積層体の曲がりを防止しつつ、キャパシ
タに生じるリードインダクタンスを取付向きに関係なく
一定化し、上下の方向性を無くすことを課題とする。
ものであって、積層体の曲がりを防止しつつ、キャパシ
タに生じるリードインダクタンスを取付向きに関係なく
一定化し、上下の方向性を無くすことを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するために、誘電体層と、この誘電体層に積層一体
化された磁性体層と、誘電体層および磁性体層からなる
積層体の両端と側面とにそれぞれ形成された外部電極と
からなるLC複合部品であって、磁性体層は一対あって
、これら一対の磁性体層の間に誘電体層が挟み込まれ、
一対の磁性体層の少なくとも一方の内部には、導体パタ
ーンが形成され、導体パターンの両端部は、それぞれ端
部側の外部電極に接続され、誘電体層の内部には、中央
の内部電極を含む一組の内部電極が形成され、中央の内
部電極は、積層体の上下中央位置に配置されて、側面の
外部電極に接続され、他の内部電極は、端部側の外部電
極に接続されている構成とした。
達成するために、誘電体層と、この誘電体層に積層一体
化された磁性体層と、誘電体層および磁性体層からなる
積層体の両端と側面とにそれぞれ形成された外部電極と
からなるLC複合部品であって、磁性体層は一対あって
、これら一対の磁性体層の間に誘電体層が挟み込まれ、
一対の磁性体層の少なくとも一方の内部には、導体パタ
ーンが形成され、導体パターンの両端部は、それぞれ端
部側の外部電極に接続され、誘電体層の内部には、中央
の内部電極を含む一組の内部電極が形成され、中央の内
部電極は、積層体の上下中央位置に配置されて、側面の
外部電極に接続され、他の内部電極は、端部側の外部電
極に接続されている構成とした。
【0012】
【作用】上記の構成において、誘電体層の上下にそれぞ
れ磁性体層があって、誘電体層の上下で内部応力のバラ
ンスがとれるので、曲がりが発生しない。そして、磁性
体層に含まれる導体パターンがインダクタとなり、また
、誘電体層に含まれる内部電極がキャパシタとなり、全
体がL型もしくはπ型フィルタとして動作する。
れ磁性体層があって、誘電体層の上下で内部応力のバラ
ンスがとれるので、曲がりが発生しない。そして、磁性
体層に含まれる導体パターンがインダクタとなり、また
、誘電体層に含まれる内部電極がキャパシタとなり、全
体がL型もしくはπ型フィルタとして動作する。
【0013】この場合、接地される中央の内部電極は、
積層体の上下中央に位置するから、この内部電極と回路
基板のグランドパターンとの間に生じるリードインダク
タンスは、取付向きに関係なく一定で、フィルタ特性に
ばらつきが生じない。
積層体の上下中央に位置するから、この内部電極と回路
基板のグランドパターンとの間に生じるリードインダク
タンスは、取付向きに関係なく一定で、フィルタ特性に
ばらつきが生じない。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】図1ないし図3は、本発明をπ型LCフィ
ルタとしてのLC複合部品に実施した例を示し、図1は
その長手方向に沿った断面図、図2は図1のA−A線に
沿った断面図、図3は、内部を抽出して示した分解斜視
図である。
ルタとしてのLC複合部品に実施した例を示し、図1は
その長手方向に沿った断面図、図2は図1のA−A線に
沿った断面図、図3は、内部を抽出して示した分解斜視
図である。
【0016】この実施例のLC複合部品は、誘電体層1
と、一対の磁性体層2,3と、これら誘電体層1および
磁性体層2,3からなる積層体の外面に形成された外部
電極4,5,6とからなる。
と、一対の磁性体層2,3と、これら誘電体層1および
磁性体層2,3からなる積層体の外面に形成された外部
電極4,5,6とからなる。
【0017】一対の磁性体層2,3は、その間に誘電体
層1を挟み込んだ形で互いに積層され、積層体として一
体化されている。外部電極4,5,6には、積層体の長
手方向両端に設けられるもの4,5と、両側面に設けら
れるもの6とがある。
層1を挟み込んだ形で互いに積層され、積層体として一
体化されている。外部電極4,5,6には、積層体の長
手方向両端に設けられるもの4,5と、両側面に設けら
れるもの6とがある。
【0018】一対の磁性体層2,3の一方(図示の例で
は上部の磁性体層)2の内部には、インダクタとなる2
本の線状導体パターン7,7が長手方向に貫通して形成
されている。この上部の磁性体層2は、例えば、磁性材
料としてNiO,ZnO,CuO,Fe2O3を含む磁
性体グリーンシートと、同組成の磁性体グリーンシート
で表面にAg−Pd系ペーストを印刷したものとを積層
して形成される。前記の導体パターン7の両端部は、積
層体の長手方向両端にある外部電極4,5にそれぞれ接
続される。
は上部の磁性体層)2の内部には、インダクタとなる2
本の線状導体パターン7,7が長手方向に貫通して形成
されている。この上部の磁性体層2は、例えば、磁性材
料としてNiO,ZnO,CuO,Fe2O3を含む磁
性体グリーンシートと、同組成の磁性体グリーンシート
で表面にAg−Pd系ペーストを印刷したものとを積層
して形成される。前記の導体パターン7の両端部は、積
層体の長手方向両端にある外部電極4,5にそれぞれ接
続される。
【0019】一方、誘電体層1の内部には、キャパシタ
となる3枚一組の内部電極8(8a,8b,8c)が設
けられている。この内部電極8を含む誘電体層1は、誘
電体グリーンシートと、表面にAg−Pd系ペーストを
印刷した誘電体グリーンシートとを積層することにより
形成される。
となる3枚一組の内部電極8(8a,8b,8c)が設
けられている。この内部電極8を含む誘電体層1は、誘
電体グリーンシートと、表面にAg−Pd系ペーストを
印刷した誘電体グリーンシートとを積層することにより
形成される。
【0020】前記内部電極8は、中央の内部電極8bと
その上位の内部電極8aとで一つのキャパシタを構成し
、中央の内部電極8bと下位の内部電極8cとでもう一
つのキャパシタを構成するようになっている。この内部
電極8のうち、中央の内部電極8bは、誘電体層1の厚
さ方向中間で、かつ積層体の上下中央の位置に配置され
、誘電体層1を幅方向に貫通している。この中央の内部
電極8bの両端部は、それぞれ積層体側面の外部電極6
に接続されている。
その上位の内部電極8aとで一つのキャパシタを構成し
、中央の内部電極8bと下位の内部電極8cとでもう一
つのキャパシタを構成するようになっている。この内部
電極8のうち、中央の内部電極8bは、誘電体層1の厚
さ方向中間で、かつ積層体の上下中央の位置に配置され
、誘電体層1を幅方向に貫通している。この中央の内部
電極8bの両端部は、それぞれ積層体側面の外部電極6
に接続されている。
【0021】中央の内部電極8bを除いた他の内部電極
8a,8cは、それぞれ積層体端部のいずれか一方の外
部電極4,5に接続されている。すなわち、一方(図示
例では上位)の内部電極8aは、積層体端部の一方(図
1で左側)の外部電極4に接続され、他方(下位)の内
部電極8cは、積層体端部の他方(図1で右側)の外部
電極5に接続されている。
8a,8cは、それぞれ積層体端部のいずれか一方の外
部電極4,5に接続されている。すなわち、一方(図示
例では上位)の内部電極8aは、積層体端部の一方(図
1で左側)の外部電極4に接続され、他方(下位)の内
部電極8cは、積層体端部の他方(図1で右側)の外部
電極5に接続されている。
【0022】下側の磁性体層3は、この実施例ではダミ
ーであって、導体パターン7を含む上部の磁性体層2と
同一材料で、上部の磁性体層2とほぼ同一厚さに形成さ
れている。
ーであって、導体パターン7を含む上部の磁性体層2と
同一材料で、上部の磁性体層2とほぼ同一厚さに形成さ
れている。
【0023】上記の構成の製造に当たっては、磁性体グ
リーンシートと、誘電体グリーンシートとをそれぞれ多
数枚積層して一体に圧着し、適当な大きさにカットして
から、1,000℃程度の高温で焼成して積層体とする
のであるが、この積層体においては、誘電体層1の上下
にそれぞれ磁性体層2,3があって、誘電体層1の上下
で内部応力のバランスがとれるので、曲がりが発生しな
い。
リーンシートと、誘電体グリーンシートとをそれぞれ多
数枚積層して一体に圧着し、適当な大きさにカットして
から、1,000℃程度の高温で焼成して積層体とする
のであるが、この積層体においては、誘電体層1の上下
にそれぞれ磁性体層2,3があって、誘電体層1の上下
で内部応力のバランスがとれるので、曲がりが発生しな
い。
【0024】そして、焼成により得られた積層体の両端
部にディップ法によりAgペーストを付着させ、積層体
の側面部にはオフセット法によりAgペーストを印刷し
たのち、800℃、90分焼き付けを行うことで、両端
の外部電極4,5と側面の外部電極6とが形成され、上
記構成のLC複合部品が完成する。
部にディップ法によりAgペーストを付着させ、積層体
の側面部にはオフセット法によりAgペーストを印刷し
たのち、800℃、90分焼き付けを行うことで、両端
の外部電極4,5と側面の外部電極6とが形成され、上
記構成のLC複合部品が完成する。
【0025】このLC複合部品において、磁性体層2に
含まれる導体パターン7がインダクタとなり、また、誘
電体層1に含まれる内部電極8がキャパシタとなり、全
体がπ型フィルタとして動作する。
含まれる導体パターン7がインダクタとなり、また、誘
電体層1に含まれる内部電極8がキャパシタとなり、全
体がπ型フィルタとして動作する。
【0026】この場合、誘電体層1の中央の内部電極8
bは、側面の外部電極6を介して回路基板のグランドパ
ターンに接続されるが、この内部電極8bは積層体の上
下中央に位置するから、取付向きが上向きであっても下
向きであっても、中央の内部電極8bからグランドパタ
ーンまでの距離Dは変わらない。したがって、キャパシ
タに生じるリードインダクタンスは一定で、取付向きに
よって高周波領域での挿入損失特性等のフィルタ特性に
ばらつきは生じない。
bは、側面の外部電極6を介して回路基板のグランドパ
ターンに接続されるが、この内部電極8bは積層体の上
下中央に位置するから、取付向きが上向きであっても下
向きであっても、中央の内部電極8bからグランドパタ
ーンまでの距離Dは変わらない。したがって、キャパシ
タに生じるリードインダクタンスは一定で、取付向きに
よって高周波領域での挿入損失特性等のフィルタ特性に
ばらつきは生じない。
【0027】図4および図5は、本発明をL型LCフィ
ルタとしてのLC複合部品に実施した例を示し、図4は
その長手方向に沿った断面図、図5は図4のB−B線に
沿った断面図である。
ルタとしてのLC複合部品に実施した例を示し、図4は
その長手方向に沿った断面図、図5は図4のB−B線に
沿った断面図である。
【0028】この実施例のLC複合部品は、図1ないし
図3に示したものと基本的に同様の構成を有しており、
異なる点は、誘電体層1内に設けられてキャパシタとな
る内部電極8が2枚8a,8bで一組となっていること
である。
図3に示したものと基本的に同様の構成を有しており、
異なる点は、誘電体層1内に設けられてキャパシタとな
る内部電極8が2枚8a,8bで一組となっていること
である。
【0029】これら内部電極8a,8bのうち、誘電体
層1の長手方向のほぼ中央にある内部電極8bは、誘電
体層1の厚さ方向中間で、かつ積層体の上下中央の位置
に配置され、誘電体層1を幅方向に貫通して、積層体側
面の外部電極6に接続されている。他方の内部電極8a
は、積層体端部のいずれか一方(図示例では左側)の外
部電極4に接続されている。
層1の長手方向のほぼ中央にある内部電極8bは、誘電
体層1の厚さ方向中間で、かつ積層体の上下中央の位置
に配置され、誘電体層1を幅方向に貫通して、積層体側
面の外部電極6に接続されている。他方の内部電極8a
は、積層体端部のいずれか一方(図示例では左側)の外
部電極4に接続されている。
【0030】その他の構成は、図1ないし図3の実施例
と同一であるので、対応する部分には同一の符号を付し
て説明は省略する。
と同一であるので、対応する部分には同一の符号を付し
て説明は省略する。
【0031】上記の構成において、磁性体層2に含まれ
る導体パターン7がインダクタとなり、また、誘電体層
1に含まれる内部電極8a,8bがキャパシタとなり、
全体がL型LCフィルタとして動作することになる。
る導体パターン7がインダクタとなり、また、誘電体層
1に含まれる内部電極8a,8bがキャパシタとなり、
全体がL型LCフィルタとして動作することになる。
【0032】この実施例においても、■積層体の曲がり
が発生しない、■中央の内部電極8bからグランドパタ
ーンまでの距離が取付向きに関係なく一定で、その間に
生じるリードインダクタンスも一定であり、取付の方向
性がない点は、図1ないし図3の実施例と同様である。
が発生しない、■中央の内部電極8bからグランドパタ
ーンまでの距離が取付向きに関係なく一定で、その間に
生じるリードインダクタンスも一定であり、取付の方向
性がない点は、図1ないし図3の実施例と同様である。
【0033】なお、磁性体層2内に形成する導体パター
ンは、線状に限らず、コイル状に形成してもよい。
ンは、線状に限らず、コイル状に形成してもよい。
【0034】また、上記各実施例では、一方(図面では
下側)の磁性体層3の内部に導体パターンを設けなかっ
たが、この磁性体層3の内部に、他の磁性体層2と同様
の導体パターンを形成してもよい。
下側)の磁性体層3の内部に導体パターンを設けなかっ
たが、この磁性体層3の内部に、他の磁性体層2と同様
の導体パターンを形成してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、積
層体の曲がりが防止されるほか、回路基板への取付向き
に関係なく、キャパシタに生じるリードインダクタンス
が一定となるので、取付の方向性が無くなり、いずれの
向きで取り付けても、フィルタ特性、特に高周波領域で
の挿入損失特性にばらつきが生じない。
層体の曲がりが防止されるほか、回路基板への取付向き
に関係なく、キャパシタに生じるリードインダクタンス
が一定となるので、取付の方向性が無くなり、いずれの
向きで取り付けても、フィルタ特性、特に高周波領域で
の挿入損失特性にばらつきが生じない。
【図1】実施例のLC複合部品の長手方向に沿った断面
図である。
図である。
【図2】図1におけるA−A線に沿った断面図である。
【図3】実施例のLC複合部品の内部を抽出して示した
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図4】他の実施例のLC複合部品の長手方向に沿った
断面図である。
断面図である。
【図5】図4のB−B線に沿った断面図である。
【図6】それぞれ従来例の概略構成図である。
【図7】L型LCフィルタの等価回路図である。
【図8】それぞれπ型LCフィルタの等価回路図である
。
。
1 誘電体層
2,3 磁性体層
4,5,6 外部電極
7 導体パターン
8 内部導体
8b 中央の内部導体
Claims (1)
- 【請求項1】 誘電体層(1)と、この誘電体層(1
)に積層一体化された磁性体層(2)(3)と、誘電体
層(1)および磁性体層(2)(3)からなる積層体の
両端と側面とにそれぞれ形成された外部電極(4)(5
)(6)とからなるLC複合部品であって、磁性体層(
2)(3)は一対あって、これら一対の磁性体層(2)
(3)の間に誘電体層(1)が挟み込まれ、一対の磁性
体層(2)(3)の少なくとも一方(2)の内部には、
導体パターン(7)が形成され、導体パターン(7)の
両端部は、それぞれ端部側の外部電極(4)(5)に接
続され、 誘電体層(1)の内部には、中央の内部電
極(8b)を含む一組の内部電極(8)が形成され、中
央の内部電極(8b)は、積層体の上下中央位置に配置
されて側面の外部電極(6)に接続され、他の内部電極
(8a)(8c)は、端部側の外部電極(4)(5)に
接続されている、ことを特徴とするLC複合部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7633391A JPH04311018A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | Lc複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7633391A JPH04311018A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | Lc複合部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311018A true JPH04311018A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13602435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7633391A Pending JPH04311018A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | Lc複合部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002305423A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Hitachi Metals Ltd | ローパスフィルタおよびそれを用いた高周波スイッチモジュール |
| JP2003037022A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Soshin Electric Co Ltd | 積層電子部品 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339958U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-15 | ||
| JPH01192107A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Murata Mfg Co Ltd | Lc複合部品 |
| JPH01259518A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Murata Mfg Co Ltd | Lc複合部品 |
| JPH02271704A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Murata Mfg Co Ltd | Lcフィルター |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7633391A patent/JPH04311018A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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