JPH0424A - 可制御型ワンウェイクラッチ - Google Patents
可制御型ワンウェイクラッチInfo
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- JPH0424A JPH0424A JP10111990A JP10111990A JPH0424A JP H0424 A JPH0424 A JP H0424A JP 10111990 A JP10111990 A JP 10111990A JP 10111990 A JP10111990 A JP 10111990A JP H0424 A JPH0424 A JP H0424A
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- Japan
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- lock
- shaft
- ratchet
- rotating shaft
- controllable
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
- F16D41/066—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
回転する軸の一方向の回転から一つ以上の駆動対象に動
力を選択的に分岐させる機構に関する。
力を選択的に分岐させる機構に関する。
[従来の技術]
従来の第1の方法は、第11図に示すような回転する回
転軸31に第1の歯車32を固定し、第2の軸33に駆
動対象34と第2の軸33の回転方向には固定され、ス
ラスト方向(第11図中、矢印方向)には可動でき、外
部からの信号で選択ユニット36により第1の言車32
と係合、離係できる第2の歯車35を設けていた。
転軸31に第1の歯車32を固定し、第2の軸33に駆
動対象34と第2の軸33の回転方向には固定され、ス
ラスト方向(第11図中、矢印方向)には可動でき、外
部からの信号で選択ユニット36により第1の言車32
と係合、離係できる第2の歯車35を設けていた。
しかし、この方法では、次のような問題が発生していた
。
。
■1対の歯車32.35が離係、係合を繰り返すときの
歯の干渉が大きな問題となり、これを避けるために機構
が大きくなる。
歯の干渉が大きな問題となり、これを避けるために機構
が大きくなる。
■駆動力を伝達している時に第1の歯車32と第2の歯
車35を離係するには、大きな力が必要となる。
車35を離係するには、大きな力が必要となる。
■第1の歯車32が回転しているときに、第2の歯車3
5を第1の歯車32に係合することが困難である。
5を第1の歯車32に係合することが困難である。
■歯車を使用することで効率が落ちる。
0回転軸31から動力を分岐させる駆動対象の数だけ第
11図に示すような歯車列が必要となり、機構が大きく
なる。
11図に示すような歯車列が必要となり、機構が大きく
なる。
また、従来の第2の方法は、第12図、第13図に示す
ような一方向に回転する回転軸41に巻き付けたばね4
5の回転軸41の回転に対して締り例の片端45aに駆
動対象42、残る緩み側の片端45bに選択用のラチェ
ット44を係合し、そのラチェット44に保合、離係し
、外部形状に対して静止状態にある可動体47と、その
可動体47をラチェット44から外部の信号により選択
的に離係させる電磁石48から構成されている。
ような一方向に回転する回転軸41に巻き付けたばね4
5の回転軸41の回転に対して締り例の片端45aに駆
動対象42、残る緩み側の片端45bに選択用のラチェ
ット44を係合し、そのラチェット44に保合、離係し
、外部形状に対して静止状態にある可動体47と、その
可動体47をラチェット44から外部の信号により選択
的に離係させる電磁石48から構成されている。
この場合、可動体47がラチェット44に係合している
時、ラチェット44も外部形状に対して静止している。
時、ラチェット44も外部形状に対して静止している。
そのため、回転軸41の回転により、ラチェット44に
係合しているばね45は緩み、回転軸41の駆動力は駆
動対象に伝達されない。
係合しているばね45は緩み、回転軸41の駆動力は駆
動対象に伝達されない。
可動体47が電磁石48に吸引され、ラチェット44か
ら外れると、ラチェット44は、ばね45の締り力によ
り回転軸41に締9つき、回転軸41と同期回転を始め
、ばねの片端45aに係合している駆動対象42も回転
軸41と同期回転を始める。
ら外れると、ラチェット44は、ばね45の締り力によ
り回転軸41に締9つき、回転軸41と同期回転を始め
、ばねの片端45aに係合している駆動対象42も回転
軸41と同期回転を始める。
しかし、この方法でも、次のような問題が発生していた
。
。
■ばね45の締り力による回転軸41との摩擦力が常時
ラチェット44と係合している可動体47に加わるため
、可動体47をラチェット44から離係させるために大
きな力を発生する電磁石48が必要となる。
ラチェット44と係合している可動体47に加わるため
、可動体47をラチェット44から離係させるために大
きな力を発生する電磁石48が必要となる。
■ラチェット44の静止時に回転軸41とばね45の間
で、スリックスリップが生じ音が発生する。
で、スリックスリップが生じ音が発生する。
[発明が解決しようとする課題]
前記の従来技術では、次のような問題が発生していた。
■機構が複雑になるか、全体の構成が大きくなり、部品
点数も増えるため、コストアップとなる。
点数も増えるため、コストアップとなる。
■大きな力を発生する電磁石が必要である。
■音が発生する。
本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
であり、待機および作動時に音が発生しにくいローラク
ラッチを用い、そのローラクラッチを制御可能にするこ
とにより、回転する軸の一方向の回転から一つ以上の駆
動対象に動力を選択的に分岐させることを可能とし、コ
ンパクトで全体の構成がシンプルなりラッチ機構を提供
することを目的とする。
であり、待機および作動時に音が発生しにくいローラク
ラッチを用い、そのローラクラッチを制御可能にするこ
とにより、回転する軸の一方向の回転から一つ以上の駆
動対象に動力を選択的に分岐させることを可能とし、コ
ンパクトで全体の構成がシンプルなりラッチ機構を提供
することを目的とする。
[n題を解決するための手段]
従来のワンウェイローラクラッチは、回転軸の外周に1
つもしくは複数のロック軸を配置し、それぞれのロック
軸に対して回転軸にロック軸をロックさせるカム形状の
ロック部を持つロック部材をロック軸のさらに外周に配
置していた。そして、回転軸とロック部のカム形状で構
成されるくさび状部へロック軸を押し付ける力をばね等
により、付与することで回転軸の1方向には、ロック部
材が追院し、逆回転には、ロック部材が空転するように
なっている。
つもしくは複数のロック軸を配置し、それぞれのロック
軸に対して回転軸にロック軸をロックさせるカム形状の
ロック部を持つロック部材をロック軸のさらに外周に配
置していた。そして、回転軸とロック部のカム形状で構
成されるくさび状部へロック軸を押し付ける力をばね等
により、付与することで回転軸の1方向には、ロック部
材が追院し、逆回転には、ロック部材が空転するように
なっている。
本発明では、従来のワンウェイローラクラッチのロック
軸を外部からの信号により、回転軸状に設けられ、ロッ
ク軸を回転軸の回転方向に規制するラチェットの回転を
止めることで、回転軸とロック部のカム形状で構成され
るくさび状部から強制的に抜き出させることにより、ロ
ーラクラッチを制御し、選択的に回転軸の動力をロック
部材(及びロック部材に保合または一体化された駆動対
象)に伝えることができる。
軸を外部からの信号により、回転軸状に設けられ、ロッ
ク軸を回転軸の回転方向に規制するラチェットの回転を
止めることで、回転軸とロック部のカム形状で構成され
るくさび状部から強制的に抜き出させることにより、ロ
ーラクラッチを制御し、選択的に回転軸の動力をロック
部材(及びロック部材に保合または一体化された駆動対
象)に伝えることができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。第
1図〜第3図は、本発明の第1の実施例であり、プリン
タの紙送り機構に使用した例である。
1図〜第3図は、本発明の第1の実施例であり、プリン
タの紙送り機構に使用した例である。
モータ等の駆動源により第2図中、矢印A方向に回転さ
せられる回転軸1に、駆動対象である紙送りローラ2と
紙送りローラ2と係合したクラッチ板3と紙送りローラ
2の回転を制御するラチェット4とが回動可能に貫通さ
れている。クラッチ板3には、ロック部3aが設けられ
ている。ロック部3aには、ロック軸5が貫通し、また
、ロック軸5はラチェット4の穴部4aに挿入されてい
る。クラッチ板3とラチェット4には、穴が開いており
、ねじりコイルばね6の両端が各々の穴に止められてい
る。クラッチ板3とラチェット4は、ねじりコイルばね
6のばね力により、クラッチ板30口ツク部3aと回転
軸1により構成されるくさび状部(第3図中、波線部)
に、ラチェット4の穴部4aに挿入されているロック軸
5がロックする側に、常時付勢されている。 (第2図
矢印B、C方向) また、ラチェット4に係合、離係し、外部形状に対して
静止状態にある可動体7と、その可動体7をラチェット
4から外部の信号により選択的に離係させる電磁石8か
ら構成される選択ユニット9がある。
せられる回転軸1に、駆動対象である紙送りローラ2と
紙送りローラ2と係合したクラッチ板3と紙送りローラ
2の回転を制御するラチェット4とが回動可能に貫通さ
れている。クラッチ板3には、ロック部3aが設けられ
ている。ロック部3aには、ロック軸5が貫通し、また
、ロック軸5はラチェット4の穴部4aに挿入されてい
る。クラッチ板3とラチェット4には、穴が開いており
、ねじりコイルばね6の両端が各々の穴に止められてい
る。クラッチ板3とラチェット4は、ねじりコイルばね
6のばね力により、クラッチ板30口ツク部3aと回転
軸1により構成されるくさび状部(第3図中、波線部)
に、ラチェット4の穴部4aに挿入されているロック軸
5がロックする側に、常時付勢されている。 (第2図
矢印B、C方向) また、ラチェット4に係合、離係し、外部形状に対して
静止状態にある可動体7と、その可動体7をラチェット
4から外部の信号により選択的に離係させる電磁石8か
ら構成される選択ユニット9がある。
可動体7がラチェット4に係合している時には、回転軸
1が回転していても、ラチェット4の穴部4aに挿入さ
れているロック軸5が、ラチェット4が可動体7に静止
されているため、クラッチ板3のロック部3aと回転軸
1により構成されろくさび状部に食い込むことはなく、
クラッチ板3および駆動対象である紙送りローラ2は静
止している。
1が回転していても、ラチェット4の穴部4aに挿入さ
れているロック軸5が、ラチェット4が可動体7に静止
されているため、クラッチ板3のロック部3aと回転軸
1により構成されろくさび状部に食い込むことはなく、
クラッチ板3および駆動対象である紙送りローラ2は静
止している。
可動体7がラチェット4から離係すると、ねじりコイル
ばね6のばね力により、クラッチ板3とラチェット4が
、クラッチ板3のロック部3aと回転軸1により構成さ
れるくさび状部に食い込むように(第3図矢印り方向)
、ラチェット4の穴部4aに挿入されているロック軸5
が、常時付勢される。この状態で、回転軸1が回転すれ
ば、クラッチ板3のロック部3aと回転軸1により構成
されるくさび状部にロック軸5が完全に食い込み、クラ
ッチ板3および駆動対象である紙送りローラ2は回転軸
1の回転と同期して回転を始める。
ばね6のばね力により、クラッチ板3とラチェット4が
、クラッチ板3のロック部3aと回転軸1により構成さ
れるくさび状部に食い込むように(第3図矢印り方向)
、ラチェット4の穴部4aに挿入されているロック軸5
が、常時付勢される。この状態で、回転軸1が回転すれ
ば、クラッチ板3のロック部3aと回転軸1により構成
されるくさび状部にロック軸5が完全に食い込み、クラ
ッチ板3および駆動対象である紙送りローラ2は回転軸
1の回転と同期して回転を始める。
また、可動体7がラチェット4に係合し、ラチェット4
が止められると、ラチェット4の穴部4aに挿入されて
いるロック軸5は、回転軸1の回転に対して停止し、ク
ラッチ板3のロック部3aと回転軸1により構成される
くさび状部がら抜は出る方向へ動くことになる(第3図
矢印E方向)。
が止められると、ラチェット4の穴部4aに挿入されて
いるロック軸5は、回転軸1の回転に対して停止し、ク
ラッチ板3のロック部3aと回転軸1により構成される
くさび状部がら抜は出る方向へ動くことになる(第3図
矢印E方向)。
くさび状部からロック軸5が抜は出ることにより、回転
軸1の回転力はクラッチ板3に伝わらなくなり、クラッ
チ板3および駆動対象である紙送りローラ2は停止する
。
軸1の回転力はクラッチ板3に伝わらなくなり、クラッ
チ板3および駆動対象である紙送りローラ2は停止する
。
第4図〜第6図は、本発明の第2の実施例であり、回転
軸の動力を選択的にカムに伝える機構である。
軸の動力を選択的にカムに伝える機構である。
基本的には上記実施例と動作は同じであるが、本実施例
においては、ねじりコイルばねを使用せず、ロック軸1
5を永久磁石、回転軸11を磁性材料とし、ロック軸1
5と回転軸11間の吸引力により、回転軸11の回転に
ロック軸15が追随する力を、駆動対象のロック部13
aと回転軸11により構成されるくさび状部にロック軸
15が付勢される力としている。
においては、ねじりコイルばねを使用せず、ロック軸1
5を永久磁石、回転軸11を磁性材料とし、ロック軸1
5と回転軸11間の吸引力により、回転軸11の回転に
ロック軸15が追随する力を、駆動対象のロック部13
aと回転軸11により構成されるくさび状部にロック軸
15が付勢される力としている。
このため、第1の実施例では、回転軸1が停止していて
もねじりコイルばね6によりロック軸5はくさび状部へ
付勢されるが、第2の実施例では回転軸11が回転して
いる場合のみロック軸15がくさび状部へ付勢される。
もねじりコイルばね6によりロック軸5はくさび状部へ
付勢されるが、第2の実施例では回転軸11が回転して
いる場合のみロック軸15がくさび状部へ付勢される。
また、第2の実施例においては第1の実施例のクラッチ
板3と駆動対象2を1部品として駆動対象13にロック
部13aを設けている。
板3と駆動対象2を1部品として駆動対象13にロック
部13aを設けている。
第7図〜第10図は、本発明の第3の実施例であり、第
1の実施例においてクラッチ板3のロック部3aを回転
軸1の1方向に対してロックするようにしているのに対
して、クラッチ板23のロック部23aを回転軸21の
双方向に対してロックするようにしている(第9図)。
1の実施例においてクラッチ板3のロック部3aを回転
軸1の1方向に対してロックするようにしているのに対
して、クラッチ板23のロック部23aを回転軸21の
双方向に対してロックするようにしている(第9図)。
また、ラチェット24の穴部24&の外周の、ロック軸
25とクラッチ板23とのロックを解除する側の一部が
突起24bとなり、クラッチ板23のロック部23aの
中に入っている。
25とクラッチ板23とのロックを解除する側の一部が
突起24bとなり、クラッチ板23のロック部23aの
中に入っている。
また、ロック軸25が回転軸21に対して斜めになった
場合のために、ラチェット24の穴部24aおよび駆動
対象である紙送りローラ22は第10図の断面図に示す
ように、ロック軸25の両端を逃げるようにしである。
場合のために、ラチェット24の穴部24aおよび駆動
対象である紙送りローラ22は第10図の断面図に示す
ように、ロック軸25の両端を逃げるようにしである。
さらに第1の実施例のねじりコイルばね6は使用せず、
第2の実施例で説明したようにロック軸25を永久磁石
、回転軸21を磁性材料とし、ロック軸25と回転軸2
1間の吸引力により、回転軸21の回転にロック軸25
が追随する力を、クラッチ板23のロック部23aと回
転軸21により構成されるくさび状部(第9図中波線F
)にロック軸25が付勢される力としている。
第2の実施例で説明したようにロック軸25を永久磁石
、回転軸21を磁性材料とし、ロック軸25と回転軸2
1間の吸引力により、回転軸21の回転にロック軸25
が追随する力を、クラッチ板23のロック部23aと回
転軸21により構成されるくさび状部(第9図中波線F
)にロック軸25が付勢される力としている。
第1の実施例では、回転軸1は停止、または−方向回転
のみの動きであったが、第3の実施例では、回転軸21
は停止、または双方向の回転をする。例えば、駆動対象
をプリンタの紙送りとすれば、紙を正逆の方向に送らな
ければならないことがあるからである。正方向の送りを
第1の実施例で説明した可動体27とラチェット24を
用いた正確な紙送り方向とすれば、逆方向の送りは、第
9図中波線Gに示すくさび状部を使った通常のローラー
タイプのワンウェイクラッチと同じ動作をする。しかし
、正逆の回転方向の切り替え時には必ず回転軸とクラッ
チ板との間に回転の伝達ロスが生じるため、逆方向の紙
送りを紙の排出等の正確な紙送りを必要としない場合以
外で使用することはできないが、−旦多めに逆送りをし
た後、正送りにて位置を出し、その後正確なピッチ送り
をすることは可能である。
のみの動きであったが、第3の実施例では、回転軸21
は停止、または双方向の回転をする。例えば、駆動対象
をプリンタの紙送りとすれば、紙を正逆の方向に送らな
ければならないことがあるからである。正方向の送りを
第1の実施例で説明した可動体27とラチェット24を
用いた正確な紙送り方向とすれば、逆方向の送りは、第
9図中波線Gに示すくさび状部を使った通常のローラー
タイプのワンウェイクラッチと同じ動作をする。しかし
、正逆の回転方向の切り替え時には必ず回転軸とクラッ
チ板との間に回転の伝達ロスが生じるため、逆方向の紙
送りを紙の排出等の正確な紙送りを必要としない場合以
外で使用することはできないが、−旦多めに逆送りをし
た後、正送りにて位置を出し、その後正確なピッチ送り
をすることは可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、回転する軸の一方向の
回転から一つ以上の駆動対象に動力を選択的に分岐させ
ることが可能となり、また、今まで、ステッピングモー
タを使用しなければ困難であった第3の実施例のような
正逆の伝達が可能となるため、多機能で、コンパクトな
、さらにシンプルで、静かなりラッチ機構を、他の構成
に比べ非常に安価に提供できる。
回転から一つ以上の駆動対象に動力を選択的に分岐させ
ることが可能となり、また、今まで、ステッピングモー
タを使用しなければ困難であった第3の実施例のような
正逆の伝達が可能となるため、多機能で、コンパクトな
、さらにシンプルで、静かなりラッチ機構を、他の構成
に比べ非常に安価に提供できる。
第1図、第4図、第7図は、本発明の可制御型ワンウェ
イクラッチを使用した3つの実施例の斜視図である。 第2図、第5図、第6図、第8図は本発明の実施例の構
造を説明する分解図である。 第3図、第9図は、本発明におけるクラッチ板のロック
部を説明する平面図である。 第10図は、第3の実施例の断面図である。 第11図は、第1の従来例である。 第12図は、第2の従来例であり、第13図は、構造を
説明する分解図である。 b 5、 15、25 7、 l 7、27. 8、48 9、36 ・・・・突起 ・・・・ロック軸 ・・・・ねじりコイルばね ・・・・可動体 ・・・・電磁石 ・・・・選択ユニット 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 化1名 1、 11、21、31. 2、13、22、34. 3、 23 3a、 13a、 23a 4、 14、24、 44 4a、 14a、24a 41・・・・回転軸 42・・・・駆動対象 ・・・・クラッチ板 ・・・・ロック部 ・・・・ラチェット ・・・・穴部 第2図 第4図 第5図 第6図 第10図 第11図 第12図 第13図
イクラッチを使用した3つの実施例の斜視図である。 第2図、第5図、第6図、第8図は本発明の実施例の構
造を説明する分解図である。 第3図、第9図は、本発明におけるクラッチ板のロック
部を説明する平面図である。 第10図は、第3の実施例の断面図である。 第11図は、第1の従来例である。 第12図は、第2の従来例であり、第13図は、構造を
説明する分解図である。 b 5、 15、25 7、 l 7、27. 8、48 9、36 ・・・・突起 ・・・・ロック軸 ・・・・ねじりコイルばね ・・・・可動体 ・・・・電磁石 ・・・・選択ユニット 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 化1名 1、 11、21、31. 2、13、22、34. 3、 23 3a、 13a、 23a 4、 14、24、 44 4a、 14a、24a 41・・・・回転軸 42・・・・駆動対象 ・・・・クラッチ板 ・・・・ロック部 ・・・・ラチェット ・・・・穴部 第2図 第4図 第5図 第6図 第10図 第11図 第12図 第13図
Claims (7)
- (1)回転する回転軸と、該回転軸に貫通され回動可能
に設けられた駆動対象と、同じく該回転軸に貫通され、
前記駆動対象に固着または係合されたロック部材と、該
ロック部材に設けられ、前記回転軸の一回転方向にロッ
クするカム形状を持つ1つもしくは複数のロック部と、
前記回転軸に貫通され回動自在に設けられ、1つもしく
は複数の穴部を持つラチェットと、該ラチェットに設け
られた穴部と前記ロック部を貫通するように挿入された
1つもしくは複数のロック軸と、前記ラチェットに通常
係合している可動体と、外部の信号により該可動体を前
記ラチェットから離係させる電磁石と、前記ロック軸が
前記回転軸と前記ロック部との間でロックする回転方向
に力を付与する部材により構成されることを特徴とする
可制御型ワンウェイクラッチ - (2)ねじりコイルばねにより、前記ロック軸が前記回
転軸と前記ロック部との間でロックする回転方向に回転
するように力を付与したことを特徴とする請求項1記載
の可制御型ワンウェイクラッチ - (3)前記ラチェットまたはロック軸に永久磁石を、前
記回転軸に磁性材料を使用し、または前記ラチェットま
たはロック軸に磁性材料を、前記回転軸に永久磁石を使
用し、前記回転軸の一方向の回転を前記ロック軸が前記
回転軸と前記ロック部との間でロックする回転方向に回
転する回転力としたことを特徴とする請求項1記載の可
制御型ワンウェイクラッチ - (4)ロック部材を該駆動対象の一部に設けたことを特
徴とする請求項1記載の可制御型ワンウェイクラッチ - (5)前記ロック部材に設けられたカム形状を前記回転
軸の双方向の回転に対してロックするようにしたことを
特徴とする請求項1記載の可制御型ワンウェイクラッチ - (6)前記ラチェットの前記穴部の外周の、前記ロック
軸と前記ロック部とのロックを解除する側の一部が前記
ロック部の中に入っていることを特徴とする請求項1記
載の可制御型ワンウェイクラッチ - (7)前記ラチェットの前記穴部の前記ロック部材の反
対側の径を前記ロック部材側よりも大きくしたことを特
徴とする請求項1記載の可制御型ワンウェイクラッチ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10111990A JPH0424A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 可制御型ワンウェイクラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10111990A JPH0424A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 可制御型ワンウェイクラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424A true JPH0424A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14292190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10111990A Pending JPH0424A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 可制御型ワンウェイクラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424A (ja) |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP10111990A patent/JPH0424A/ja active Pending
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