JPH04250189A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
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- JPH04250189A JPH04250189A JP807391A JP807391A JPH04250189A JP H04250189 A JPH04250189 A JP H04250189A JP 807391 A JP807391 A JP 807391A JP 807391 A JP807391 A JP 807391A JP H04250189 A JPH04250189 A JP H04250189A
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ことにより、剃り刃の掃除時期や交換時期を報知できる
ようにした電気かみそりに関するものである。
外刃と、外刃に対して摺動することにより外刃を通して
導入されたひげを切断する内刃とからなる剃り刃を備え
ている。また、切断されたひげくずは電気かみそりの内
部に溜まるようになっている。したがって、ひげくずの
掃除を怠ると、内部に溜まったひげくずが飛び散ったり
、内刃にこびりついたひげくずによって切れ味が低下し
たりするという問題が生じる。
の掃除時期や交換時期を報知するようにした電気かみそ
りが考えられている。剃り刃の掃除時期や交換時期を報
知するためには電気かみそりの内部に溜まったひげくず
の量を判定することが必要である。すなわち、ひげくず
の量はひげの濃さと使用時間との積に比例するから、ひ
げ濃さを判別することが必要になる。
者自身が複数段階に設定可能なスイッチを操作してひげ
の濃さを設定するように構成されていた。
用者自身がスイッチを操作してひげの濃さを設定するも
のであるから、ひげの濃さの判定基準があいまいであっ
て、剃り刃の掃除時期や交換時期を報知する時点と、内
部に溜まったひげくずの量との関係が一定しないという
問題があった。また、ひげの生えている場所によってひ
げの濃さが変化するのに対して、設定状態が一定である
から、このことによっても実際に溜まるひげくずの量と
、推定したひげくずの量とが一致しないという問題があ
った。さらに、ひげの濃さを設定するスイッチは、設定
状態が誤って切り換えられることがないように、比較的
操作しにくいように配置されているのが普通であるから
、一旦設定を行うと変更が面倒であるという問題があっ
た。
のであり、使用者のひげの濃さを自動的に検出して、内
部に溜まるひげくずの量を正確に判定できるようにした
電気かみそりを提供しようとするものである。
達成するために、内刃と外刃との少なくともいずれか一
方に配設した歪みセンサと、歪みセンサの出力に基づい
てひげの濃さを判別する判別手段とを備えているのであ
る。
よって、ひげを剃る際に内刃や外刃に作用する応力に基
づいてひげの濃さを判定するので、ひげの濃さを自動的
に検出できるのであり、しかも、ひげを剃っている間に
変化するひげの濃さに追従することができることになる
。その結果、内部に溜まるひげくずの量を正確に判定す
ることができ、剃り刃の掃除時期や交換時期を的確に報
知することができるのである。
りは、上部に剃り刃11を備え、前面に起倒自在なトリ
マ刃12を備えたハウジング10を有している。ハウジ
ング10の前面においてトリマ刃12の下方には、上下
に移動自在なスイッチハンドル13と、液晶表示器より
なる表示パネル14とが配置されている。剃り刃11は
、図3に示すように、肌に接触する断面略U形の外刃1
と、外刃1に摺接した状態で左右方向に往復移動する内
刃2とにより構成されている。また、内刃2はハウジン
グ10に内蔵されたモータの回転運動を往復運動に変換
するカム(図示せず)を介して駆動される。スイッチハ
ンドル13を上下にスライドさせれば、モータがオン、
オフされ、また、トリマ刃12を起倒させることができ
るようになっている。スイッチハンドル13にはロック
釦15が設けられ、モータがオフになる位置でスイッチ
ハンドル13をロックし、ロック釦15を押しながら操
作することによってスイッチハンドル13を移動させる
ことができるようになっている。ハウジング10の両側
面には外刃1を保持しているフレーム16をハウジング
10から外す際に押圧される着脱用釦17が突出する。
蔵した二次電池の残量を表示する残量表示部21と、ひ
げの濃さを表示する濃さ表示部22と、掃除の時期や剃
り刃11の交換時期を報知するひげくず量表示部23と
を備えている。残量表示部21は、20%刻みで二次電
池の残量を表示する。また、濃さ表示部22は、図4に
示すように、ひげの濃さに応じて、「薄い」状態、「普
通」の状態、「濃い」状態を示す3段階の表示要素22
a、22b、22cを備え、逆三角形状の指標22dの
位置によってひげの濃さを示すようになっている。さら
に、ひげくず量表示部23は、剃り刃11の掃除の時期
を報知する表示要素23aと、剃り刃11の交換時期を
報知する表示要素23bとを備えている。
に、内刃2の内部に配設されたストレンゲージなどの歪
みセンサ3により検出される。すなわち、ひげを剃ると
内刃2に応力が発生するから、この応力を検出できるよ
うに歪みセンサ3が配置されるのであって、歪みセンサ
3の出力の一例を示せば図6のようになる。すなわち、
ひげを剃ると、内刃2がひげに当たるたびに歪みセンサ
3から一定レベル以上のパルスPが出力されるから、歪
みセンサ3から出力されるパルスPのピーク値Vpが所
定値以上であるときにはひげを剃っていると判断できる
ことになる。ひげを剃る際には、ひげが濃いほど内刃2
に生じる応力が大きくなると考えられるから、このピー
ク値Vpの大きさはひげの濃さに対応することになる。 また、パルスPの幅fxは内刃2がひげに当たっている
期間に相当するから、この幅fxが広いほどひげが太い
と判定できる。さらに、パルスPの発生間隔fyはひげ
とひげとの間隔に相当するから、発生間隔fyが狭いほ
どひげの密度が高いと判定できる。
の出力が処理されるのであって、本実施例では、検出さ
れたひげの濃さに基づいて、内部に溜まっているひげく
ずの量を求めるほか、モータの回転数や外刃1に対する
内刃2の接触圧を制御してひげの濃さに応じた動作がな
されるように構成してある。すなわち、図7に示すよう
に、歪みセンサ3は内刃1に生じる応力に応じて抵抗値
が変化するものであって、ブリッジ回路Bに挿入するこ
とによって出力の微小変化が検出できるようにしてある
。ブリッジ回路Bには電源Eが接続され、ブリッジ回路
Bからは歪みセンサ3の出力に対応した電圧が出力され
るようになっている。ブリッジ回路Bの出力として得ら
れる歪みセンサ3の出力は、図1に示すように、マイク
ロプロセッサを主構成とした判別手段である制御回路4
に入力される。制御回路4では、歪みセンサ3の出力に
基づいてひげの濃さを判定し、モータMの回転数を制御
する回転数制御回路31と、内刃2を外刃1に押し付け
るように構成された内刃押圧装置32による内刃2の外
刃1に対する接触力を調節する押圧力制御回路33とを
制御する。内刃押圧装置32は、たとえば、図3のよう
に、内刃1の下面に設けた永久磁石32aと、永久磁石
32aの直下に立設したリブ32cの先端面に設けた電
磁石32bとにより構成される。したがって、押圧力制
御装置33により電磁石32bへの通電電流を制御すれ
ば、内刃2が外刃1に接触する接触圧を調節することが
できる。また、制御回路4において判定されたひげの濃
さは、表示部14の濃さ表示部22に表示される。
よってひげくずの量を判定することができるから、制御
回路4の出力に基づいてひげを剃っている期間を判定し
、この期間を使用時間測定部34によって測定するとと
もに、ひげの濃さと使用時間との積を求める。ひげの濃
さと使用時間との積は、掃除時期判定部35および交換
時期判定部36に入力される。掃除時期判定部35では
、上記積を積算するとともに積算値を所定値と比較し、
ひげくずがあらかじめ設定した所定量に達したと判定す
ると、表示部14におけるひげくず量表示部23の表示
要素23aを点灯させて剃り刃11を掃除すべき時期に
なったことを報知する。交換時期判定部36では、上記
積を積算するとともに積算値を所定値と比較し、所定量
のひげを剃ったと判定すると、表示部14におけるひげ
くず量表示部23の表示要素23bを点灯させて剃り刃
11を交換すべき時間になったことを報知する。ここに
、上記積算値は不揮発性メモリ(図示せず)に格納され
るようになっている。また、掃除時期判定部35の積算
値は剃り刃11を掃除するたびにリセットされ、交換時
期判定部36の積算値は剃り刃11を交換するたびにリ
セットされる。したがって、ひげくずを掃除した後、あ
るいは、剃り刃11を交換した後に、掃除時期判定部3
5や交換時期判定部36の不揮発性メモリに格納された
積算値をリセットするために、リセット手段が必要であ
る。リセット手段としては、掃除時期判定部35につい
ては、たとえば、外刃1を保持するフレーム16のハウ
ジング10に対する着脱を検出すればよく、交換時期判
定部36についてはリセットスイッチなどを用いればよ
い。
31およびモータMに対しては、スイッチハンドル13
の操作によってオン、オフされるスイッチSWを介して
接続され、スイッチSWのオン、オフに応じてモータM
がオン、オフされるようになっている。また、他の回路
部には常時給電されており、上述した積算値などが保持
されるようになっている。スイッチSWのオン、オフの
状態は制御回路4に入力され、ひげを剃っている間にの
み歪みセンサ3の出力が有効になるようにしてある。
歪みセンサ3の出力レベルのピーク値Vpに基づいてひ
げの濃さを判定する。図8に示すように、スイッチSW
が投入されていないときには、リセットスイッチが操作
されているかどうかによりリセット処理が行われる。リ
セット処理は、図9に示すように、リセットスイッチが
オンになったときに積算値Tcを0にする処理であって
、剃り刃11を掃除したときにはこの処理が行われる。 また、剃り刃11を交換したときには、積算値Tdを0
にする処理が必要になる(図では省略している)。
性メモリから前回使用時までの積算値Tc、Tdが読み
出され、次に、歪みセンサ3の出力が読み込まれる。歪
みセンサ3の出力のピーク値Vpは所定のしきい値V1
と比較されて、ひげが剃られているかどうかが判定さ
れる。ひげが剃られていると判定されると、ひげの濃さ
判定処理が行われる。すなわち、図10に示すように、
まずピーク値Vpを所定のしきい値V2 (>V1 )
と比較し、ピーク値Vpの大きさによってひげの濃さを
判別する。ここで、Vc=V2 −Vpとし、このVc
と所定の設定値Vx、Vy(Vx<Vy)とを比較する
。ひげの濃さは、Vc<Vxのときには薄く、Vx≦V
c≦Vyのときには普通であり、Vy<Vcのときには
濃いと判定される。ここにおいて、ひげの濃さと使用時
間との積は、ひげの濃さに応じて設定した単位時間tに
換算されるようになっており、ひげが濃いほど単位時間
tを長くする(t1 <t2 <t3 )ことにより、
単位時間を加算するのみでひげの濃さと使用時間との積
の積算が行えるようにしてある。また、ひげの濃さに応
じて、回転数制御回路31や押圧力制御回路33への制
御量V(Va<Vb<Vc)も設定される。このように
して、ひげの濃さが判定されると、濃さ表示部22への
表示がなされる。
算を開始する。すなわち、ひげの濃さに応じて設定され
た単位時間t(t1 、t2 、t3 のいずれかの値
)が積算されるのである。ここにおいて、掃除時期の判
定に用いる積算値Tcと、交換時期の判定に用いる積算
値Tdとは別々にリセットされるから、別々に演算する
ことが必要である。こうして積算値Tc、Tdが求めら
れると、表示処理が行われる。すなわち、図11に示す
ように、積算値Tcが所定のしきい値Ts以上になると
、ひげくずが溜まったとして掃除時期であることをひげ
くず量表示部23に表示する。また、積算値Tdが所定
のしきい値Th以上になると、剃り刃11の交換時期で
あることをひげくず量表示部23に表示するのである。
取込みから、表示処理までの処理をスイッチSWがオン
である期間に繰り返すことによって、剃り刃11の掃除
時期や交換時期を報知することができるのである。スイ
ッチSWをオフにした後には積算を終了し、不揮発性メ
モリに積算値Tc、Tdを書き込む。 (実施例2)上記実施例では、ひげの濃さの判定を歪み
センサ3の出力のピーク値Vpのみによって求めていた
が、上述したように、歪みセンサ3から出力されるパル
スPの幅fxはひげの太さに対応し、パルスPの発生間
隔fyはひげの密度に対応するから、パルスPの幅fx
および発生間隔fyを用いれば、ひげの濃さを一層正確
に判定できることになる。
理を図12のように行っている。すなわち、まず、ピー
ク値Vpによって実施例1と同様にひげの濃さを3段階
に分類する。次に、パルスPの幅fxを所定のしきい値
f1 と比較し、fx>f1 が成立するときにはひげ
が太いと判定し、ひげの濃さを1段階上に引き上げるよ
うにする。また、パルスPの発生間隔fyを所定のしき
い値f2 と比較し、fy<f2 が成立するときには
ひげの密度が大きいと判定し、ひげの濃さを1段階上に
引き上げるようにする。ただし、ピーク値Vpによって
ひげが濃いと判定されているときには、そのままで処理
を行う。 こうしてひげの濃さを分類した後の処理は実施例1と同
様である。
層正確に行われることになり、剃り刃11の掃除時期や
交換時期を正確に報知することができるのである。また
、ひげの濃さに応じた制御も的確に行うことができ、使
い勝手のよい電気かみそりが提供できるのである。なお
、上記実施例では、ひげの濃さに応じてモータMの回転
数や内刃2の外刃1に対する接触圧を調節しているが、
これらは必要に応じて行えばよい。また、歪みセンサ3
としてはストレンゲージを用いているが、内刃2のブレ
ードを固定する樹脂内に金属箔をグリッド状に配置して
素子を形成することもでき、この構成を採用すれば、製
造が容易になるものである。なお、上記実施例では内刃
2に歪みセンサ3を配置しているが、外刃1に作用する
応力を検出するようにしてもよく、また、両方を併用し
てもよい。
いることによって、ひげを剃る際に内刃や外刃に作用す
る応力に基づいてひげの濃さを判定するので、ひげの濃
さを自動的に検出できるのであり、しかも、ひげを剃っ
ている間に変化するひげの濃さに追従することができる
ことになる。その結果、内部に溜まるひげくずの量を正
確に判定することができ、剃り刃の掃除時期や交換時期
を的確に報知することができるという利点を有する。
す斜視図である。
作説明図である。
図である。
る。
説明図である。
。
説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 内刃と外刃との少なくともいずれか一
方に配設した歪みセンサと、歪みセンサの出力に基づい
てひげの濃さを判別する判別手段とを備えて成ることを
特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00807391A JP3161740B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00807391A JP3161740B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250189A true JPH04250189A (ja) | 1992-09-07 |
| JP3161740B2 JP3161740B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=11683168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00807391A Expired - Lifetime JP3161740B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3161740B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08117459A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気かみそり |
| JPH09501091A (ja) * | 1994-06-01 | 1997-02-04 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電動機速度を制御し得るシェーバー |
| EP0906814B2 (en) † | 1997-10-02 | 2007-06-27 | Warner-Lambert Company LLC | Razor with in situ sensor |
| JP2019537456A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-12-26 | ペキン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニー, リミテッドBeijing Xiaomi Mobile Software Co.,Ltd. | 毛髪トリミング機器の制御方法及び装置、毛髪トリミング機器 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP00807391A patent/JP3161740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09501091A (ja) * | 1994-06-01 | 1997-02-04 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 電動機速度を制御し得るシェーバー |
| JPH08117459A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気かみそり |
| EP0906814B2 (en) † | 1997-10-02 | 2007-06-27 | Warner-Lambert Company LLC | Razor with in situ sensor |
| JP2019537456A (ja) * | 2017-10-31 | 2019-12-26 | ペキン シャオミ モバイル ソフトウェア カンパニー, リミテッドBeijing Xiaomi Mobile Software Co.,Ltd. | 毛髪トリミング機器の制御方法及び装置、毛髪トリミング機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3161740B2 (ja) | 2001-04-25 |
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|---|---|---|---|
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