JPH09501091A - 電動機速度を制御し得るシェーバー - Google Patents

電動機速度を制御し得るシェーバー

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JPH09501091A JP8500609A JP50060996A JPH09501091A JP H09501091 A JPH09501091 A JP H09501091A JP 8500609 A JP8500609 A JP 8500609A JP 50060996 A JP50060996 A JP 50060996A JP H09501091 A JPH09501091 A JP H09501091A
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デル ボルスト アルベルタス ヨハネス コルネリス ファン
イアン ティーシンハ
ヤコブス ニコラース デッケル
アテ クラース ダムストラ
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
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    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/28Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive

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Abstract

(57)【要約】 少なくとも1個の毛捕捉開口(17)を有する外側切断部材(13)と、この外側切断部材(13)内で電動機(23)によって回転自在である内側切断部材(19)とを設けた少なくとも1個の切断ユニット(11)を具えるシェーバー(1、101、201)である。作動中、トランスジューサ(59、69、111)によって測定することができる少なくとも1個の物理量の関数として、電動機(23)の速度をフィードフォワード制御ユニット(43、103、203)によって作動中に制御することができる。第1実施例のシェーバー(1)は、シェービング作用中に経過した時間を測定するタイマ(59)と、切断ユニット(11)の切断周波数を測定するマイクロホン(71)付きの検出器(69)とを具える。シェービング作用中に経過した時間の関数、及び切断周波数の関数として、電動機(23)の速度を制御ユニット(43)によって制御することができる。第2実施例のシェーバー(101)は切断ユニット(11)に作用する皮膚接触力を測定する力検出器(111)と、切断ユニット(11)の切断周波数を測定するマイクロホン(71)付きの検出器(69)とを具え、皮膚接触力と切断周波数との関数として、電動機(23)の速度を制御ユニット(103)によって制御することができる。特殊な実施例では、ファジィロジックに基づくアルゴリズムに従って、制御ユニット(43、103、203)により電動機(23)の速度を制御する。このシェーバー(1、101、201)は、シェービング作用中のシェービング性能、シェービングの快適さ、及び電動機(23)の動力消費量の間の最適のバランスをこのシェーバー(1、101)201)の使用者に提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 電動機速度を制御し得るシェーバー 本発明は少なくとも1個の毛捕捉開口を有する外側切断部材と、この外側切断 部材に対し相対的に電動機によって駆動され得る内側切断部材とを設けた少なく とも1個の切断ユニットを具え、電動機の速度を電気制御ユニットによって制御 可能にしたシェーバーに関するものである。 上に述べた種類のシェーバーはヨーロッパ特許出願第386999号から既知である 。この既知のシェーバーの電動機の速度は光源と光検出器とを設けた光学センサ によって検出することができ、電動機の軸に設けた反射マークと組み合わせて電 動機の軸に近く、シェーバーのハウジングに光源と光検出器とを取り付けている 。この既知のシェーバーの制御ユニットは比較器を有するフィードバック制御ユ ニットであり、光学センサによって測定された電動機の速度をこの比較器によっ て速度基準値と比較している。作動中の電動機の速度が連続的に速度基準値に等 しくなるように、この制御ユニットによって電動機の速度を制御している。従っ て、切断ユニットに作用する負荷によって影響を受けることなく、シェーバーは 作動中、一定速度を有する。 既知のシェーバーの使用者が体験するシェービング性能、即ちシェービングプ ロセスの速さ、シェービング作用中に達成される皮膚の滑らかさ、シェービング の快適さ、即ちシェービング作用中に皮膚が刺激を受ける程度、及び既知のシェ ーバーの動力消費量は電動機の速度によって定まる。電動機の速度の基準値はシ ェービング作用中、制御ユニットによって維持されるが、シェービング作用の所 定の平均持続時間中に既知のシェーバーの所定の平均的使用者に対してのシェー ビング性能と、シェービングの快適さと、動力消費量との間に好適なバランスが 得られるよう、この基準値を予め定めている。 しかし、この既知のシェーバーは、シェービング性能と、シェービングの快適 さと、動力消費量との間の上記の好適なバランスがシェーバーの全ての使用者に 対し必ずしも達成されない欠点がある。しかも、シェービング性能、シェービン グの快適さ、及び動力消費量は、シェービング作用中に大きな変化を受ける多数 の物理量によって定まるから、基準値によって電動機の速度を一定に維持しても 、シェービング性能、シェービングの快適さ、及び動力消費量の間の最適のバラ ンスは全シェービング作用を通じて得られない。 本発明の目的は、シェービング作用中のシェービング性能、シェービングの快 適さ、及び動力消費量の間のバランスを改善した最初のパラグラフに述べた種類 のシェーバーを得るにある。 この目的を達成するため本発明シェーバーはトランスジューサによって測定し 得る少なくとも1個の物理量の関数として所定の制御ルールに従って電動機の速 度を変化させるフィードフォワード制御ユニットとして電気制御ユニットを構成 したことを特徴とする。トランスジューサによって測定される物理量は、シェー ビング作用中、変化する量であり、シェービング性能、シェービングの快適さ、 及び動力消費量に影響を及ぼす量である。シェービング性能、シェービングの快 適さ、及び動力消費量の間に可能な最も好適なバランスを上記の物理量の変化が 生じても達成し、維持するように、制御ユニットの適切な設計、及び制御ルール を通じて、シェービング作用中、電動機の速度を制御することができる。 本発明シェーバーの特殊な実施例は単位時間当たり切断ユニットによって切断 される毛の数を測定することができるトランスジューサを設けることを特徴とす る。このようなトランスジューサを使用することによって、シェービング作用中 、単位時間当たり切断ユニットによって切断される毛の数の関数として、制御ユ ニットによって電動機の速度を制御することができる。単位時間当たり切断ユニ ットによって切断される毛の数は皮膚の単位面積当たりの毛の数によって定まり 、皮膚の単位面積はシェーバーの使用者の皮膚上の位置によって定まり、しかも 使用者によって大きく変化する。使用者が体験するシェービング性能、及びシェ ービングの快適さは皮膚の単位面積当たりの毛の数によって定まるから、単位時 間当たり切断ユニットによって切断される毛の数の関数として適切に電動機の速 度を制御することによって、シェービング性能、及びシェービングの快適さの間 のバランスを改善する。 本発明シェーバーの他の実施例は、切断ユニットによって発生する音響信号を 検出し得るマイクロホンと、音響信号からの切断周波数を瀘波し得る電気フィル タとをトランスジューサに設けたことを特徴とする。マイクロホンと、フィルタ とによって測定された切断周波数は単位時間当たり切断ユニットによって実施さ れる毛切断作用の数であり、即ち単位時間当たり切断ユニットが切断する毛の数 である。この構造のトランスジューサは特に簡単で信頼性があり、更に、隔室空 間を殆ど必要としない利点がある。 本発明シェーバーの更に他の実施例は、制御ルールに従って、単位時間当たり 切断ユニットによって切断された毛の測定された数の増大につれて、電動機速度 が増大するように構成したことを特徴とする。単位時間当たり切断ユニットによ って切断される毛の数(切断周波数)が比較的多い時は、発生する切断力の影響 を受けて内側切断部材が外側切断部材に対し相対的に移動するからシェービング 性能が低下する。比較的高い切断周波数では、電動機速度が比較的高いから、高 い切断周波数で内側切断部材は比較的大きい機械的角運動量を有し、従って外側 切断部材に対する相対的な内側切断部材の運動は比較的安定しており、切断力の 影響を受けて生ずる外側切断部材に対する相対的な内側切断部材の移動はできる だけ制限される。比較的低い切断周波数では電動機の速度は比較的低いから、比 較的低い切断周波数の場合には、皮膚が刺激を受ける程度、及びシェーバーの動 力消費量はできるだけ限定される。 本発明シェーバーの特定の実施例は、シェービング作用中に経過した時間を測 定し得るようトランスジューサを構成することを特徴とする。このトランスジュ ーサを使用した場合、シェービング作用中に経過した時間の関数として電動機の 速度をシェービング作用中、制御ユニットによって制御することができる。シェ ービング作用中、シェービング性能、シェービングの快適さ、及び動力消費量に 影響を及ぼす物理量がどのように変化するかを予め決定していれば、シェービン グ作用中に経過した時間の関数として適切に、電動機の速度を変化させることに より、シェービング性能、シェービングの快適さ、及び動力消費量の間のバラン スが一層改善される。 本発明シェーバーの他の実施例は、先行する多数のシェービング作用にわたり 平均シェービング時間を計算するための計算ユニットを制御ユニットに設け、計 算された平均シェービング時間に関してシェービング作用中に経過した時間を制 御ユニットによって決定することを特徴とする。計算された平均シェービング時 間に関連して、シェービング作用中に経過した時間を制御ユニットが決定するか ら、シェービング作用が平均シェービング時間に生ずるならば、シェービング性 能、シェービングの快適さ、及び動力消費量の間の最適なバランスがこの使用者 について達成されるように、制御ユニットによって電動機の速度を制御すること ができる。従って、比較的長い平均シェービング時間を有する使用者と、比較的 短い平均シェービング時間を有する使用者との両方の使用者について、シェービ ング性能、シェービングの快適さ、及び動力消費量の間の可能な限り好適なバラ ンスを得ることができる。 本発明シェーバーの更に他の実施例は、シェービング作用中に経過した時間の 増大につれて、制御ルールに従って、電動機の速度を減少させることを特徴とす る。シェービング作用の初期の段階では、切断すべき毛は、まだ比較的長く、毛 は最初に短くされ、シェービング作用の終わりの段階では、毛を更に短くするこ とによって希望する皮膚の滑らかさを達成すべきである。終わりの段階では電動 機の速度が降下してしまっているから、希望する皮膚の滑らかさを達成しようと して、初期の段階におけるよりも一般に一層強く切断ユニットを皮膚に押しつけ る傾向がある終わりの段階でも、皮膚が刺激を受ける程度ができるだけ制限され る。 本発明シェーバーの特定の実施例は、切断ユニットに作用する皮膚接触力を測 定し得るようトランスジューサを構成したことを特徴とする。このトランスジュ ーサを使用すれば、使用者がシェーバーを皮膚に押しつける力によって定まる皮 膚接触力であって、切断ユニットに作用する皮膚接触力の関数として、シェービ ング作用中、制御ユニットによって電動機の速度を制御することができる。シェ ービング性能、シェービングの快適さ、及び電動機の動力消費量は上記皮膚接触 力の値によって定まるから、上記トランスジューサによって測定された皮膚接触 力の関数として適切に、電動機の速度を制御して、シェービング性能、シェービ ングの快適さ、及び動力消費量の間のバランスを改善することができる。 本発明シェーバーの他の実施例は、単位時間当たり切断ユニットによって切断 された毛の数を測定し得るトランスジューサをシェーバーの第1トランスジュー サとして制御ユニットの第1電気入力部に接続し、シェーバー作用中に経過した 時間を測定し得るトランスジューサをシェーバーの第2トランスジューサとして 制御ユニットの第2電気入力部に接続し、制御ルールに従って決定される電動機 の速度に相当する出力信号を供給するための電気出力部を制御ユニットに設けた ことを特徴とする。この2個のトランスジューサと2個の電気入力部とを使用す るから、シェービング作用中に経過した時間と、単位時間当たり切断ユニットに よって切断された毛の数との両方の関数として、制御ユニットによって電動機の 速度を制御することができ、従って、シェービング性能、シェービングの快適さ 、及びシェーバーの動力消費量の間の特に好適なバランスをシェービング作用中 、達成し、又は維持することができると共に、電動機の速度を使用者の特殊性に 高い程度まで適合させることができる。 本発明シェーバーの更に他の実施例は、単位時間当たり切断ユニットによって 切断される毛の測定された数が所定数増大した場合、シェービング作用中に経過 した時間が比較的短い時は制御ルールに従って電動機の速度を比較的僅か増大し 、シェービング作用中に経過した時間が比較的長い時は電動機の速度が比較的大 きく増大するよう構成したことを特徴とする。シェービング作用中に経過した時 間が比較的長い場合には、単位時間当たり切断ユニットによって切断された毛の 測定された数が増大するにつれて電動機の速度が比較的激しく増大するから、皮 膚の比較的小部分を髯剃りして滑らかにし、次にまだ髯剃りしていない部分を髯 剃りするような使用者の場合でも、シェービング性能とシェービングの快適さと の間に好適なバランスを達成することができる。このような使用者の場合には、 シェービング作用の途中で測定される切断周波数は比較的激しく変動し、シェー ビング作用の終わりの段階でも比較的高い切断周波数がなお測定される。 本発明シェーバーの特殊な実施例は、単位時間当たり切断ユニットによって切 断された毛の数を測定し得るトランスジューサをシェーバーの第1トランスジュ ーサとして制御ユニットの第1電気入力部に接続し、切断ユニットに作用する皮 膚接触力を測定し得るトランスジューサをシェーバーの第2トランスジューサと して制御ユニットの第2電気入力部に接続し、制御ルールに従って決定される電 動機の速度に相当する出力信号を供給するための電気出力部を制御ユニットに設 けたことを特徴とする。この2個のトランスジューサと2個の電気入力部とを使 用するから、単位時間当たり切断ユニットによって切断された毛の数と、切断ユ ニットに作用する皮膚接触力との両方の関数として、制御ユニットによって電動 機の速度を制御することができ、従って、シェービング性能、シェービングの体 験される快適さ、及び電動機の動力消費量の間に特に好適なバランスをシェービ ング作用中、達成し、又は維持することができると共に、電動機の速度を使用者 の特殊性に高い程度まで適合させることができる。 本発明シェーバーの他の実施例は、切断ユニットに作用する皮膚接触力が増大 する時、制御ルールに従って、電動機の速度を減少させることを特徴とする。切 断ユニットに作用する皮膚接触力が増大する時、外側切断部材の毛捕捉開口内に 皮膚が一層深く入り込み、従って毛は一層短く剃られ、シェービング性能は高く なる。しかし、皮膚が毛捕捉開口内に一層深く入り込むと、皮膚と移動する内側 切断部材との間が接触する危険も増大する。制御ルールによれば、皮膚接触力が 増大すると電動機の速度が減少するから、内側切断部材の速度によって定まる皮 膚と内側切断部材との間の接触数は制限され、皮膚接触力の増大の場合でもシェ ービングの最適の快適さが維持され、更に動力消費量も減少する。 本発明シェーバーの更に他の実施例は、シェービング作用中に経過した時間を 測定し得るトランスジューサをシェーバーの第1トランスジューサとして制御ユ ニットの第1電気入力部に接続し、切断ユニットに作用する皮膚接触力を測定し 得るトランスジューサをシェーバーの第2トランスジューサとして制御ユニット の第2電気入力部に接続し、制御ルールに従って決定される電動機速度に相当す る出力信号を供給するための電気出力部を制御ユニットに設けたことを特徴とす る。この2個のトランスジューサと2個の電気入力部との使用者によって、シェ ービング作用中に経過した時間と、皮膚に作用する皮膚接触力との両方の関数と して制御ユニットによって電動機の速度を制御することができ、シェービング性 能、シェービングの快適さ、及びシェーバーの動力消費量の間の特に好適なバラ ンスをシェーバー作用中、達成し、維持すると共に、電動機の速度を使用者の特 殊性に高い程度まで適合させることができる。 本発明シェーバーの特殊な実施例は、シェービング作用中に経過した時間が比 較的短い時は、制御ルールに従って電動機の速度を切断ユニットに作用する皮膚 接触力からほぼ独立したものにし、シェービング作用中に経過した時間が比較的 長い時は、切断ユニットに作用する皮膚接触力の増大につれて電動機速度が増大 するよう構成したことを特徴とする。シェービング作用の初期の段階では、切断 すべき毛の数は比較的多く、従って外側切断部材の内側で内側切断部材の安定し た運動を得るためと、切断力の影響を受けて外側切断部材に対し内側切断部材が 移動するのを制限するためには、電動機の比較的早い速度が必要である。皮膚接 触力が増大するにつれて、単位時間に切断ユニットによって切断される毛の数は 増大し、内側切断部材を安定して維持するために必要な電動機の速度は増大する 。一方、皮膚接触力の増大につれて、皮膚と内側切断部材との間が接触する危険 が増大するから、シェービングの快適さは電動機の速度を減少させて初めて維持 される。制御ルールによれば、初期の段階では、電動機の速度は皮膚接触力とほ ぼ無関係であるから、皮膚接触力が変化する時でも、シェービング性能とシェー ビングの快適さとの間の最適なバランスが維持される。シェービング作用の終わ りの段階では、切断されるべき毛は既に短くされており、単位時間に切断ユニッ トによって切断されるべき毛の数は皮膚接触力とほぼ無関係である。終わりの段 階では、増大する皮膚接触力につれて電動機の速度が減少するから、制御ルール によれば、皮膚接触力が増大し、皮膚と内側切断部材との間の接触の危険が増大 しても、シェービングの快適さはできるだけ維持される。 本発明シェーバーの他の実施例はシェービング性能とシェービングの快適さと の間の希望するバランスを設定できる作動部材の電気出力部に接続された電気入 力部を制御ユニットに設けたことを特徴とする。このシェーバーの使用者は上記 の作動部材によって、シェービング性能とシェービングの快適さとの間の希望す るバランスを自分で調整することができる。シェービングプロセス中、測定され る物理量、又は複数個の物理量の関数として適切に制御ユニットによって電動機 の速度を制御して希望するバランスを達成する。 本発明シェーバーの更に他の実施例は制御ルールがファジィロジックに基づく アルゴニズムに従って電動機の速度を制御することを特徴とする。ファジィロジ ックに基づくアルゴリズムによれば、制御ルールのための各入力量の範囲を多数 の組に再分割し、メンバシップ機能により、これ等組の1個のメンバシップを各 入力量に瞬時に割り当てる。制御ルールの出力量の範囲も多数の組に再分割する 。メンバシップ機能に従って決定された入力量の瞬時の組の関数として、ロジッ クルールに従って出力量の瞬時の組が決定される。このようにして、入力量の関 数としてシェーバーの希望する状態を簡単に制御ルールに従わせることができる 。更に、シェーバーの作動に関する知識情報、又は洞察力が変化すれば、又はそ の他の理由により、又は補足的な入力量が望ましい場合、シェーバーの望ましい 状態を設計の段階で簡単に融通性ある方法で変更することができる。 本発明シェーバーの特殊な実施例は、電動機の速度を測定し得るセンサの電気 出力部に接続される電気入力部を制御ユニットに設けたことを特徴とする。この センサを使用することにより、センサによって測定された実際の電動機の速度と 、制御ルールに従って制御ユニットによって決定された希望する電動機の速度と の間の差を検出することが制御ユニットにとって可能になる。電動機を適切に制 御して、測定される電動機の速度を、希望する電動機の速度に等しくし、正確な 電動機の速度制御を達成することができる。 図面を参照して次に本発明を一層詳細に説明する。 図1は本発明シェーバーの第1、第2、及び第3実施例を示す。 図2は図1のII-II線上の横断面図である。 図3は図1のシェーバーの第1実施例の制御ユニットのブロック線図である。 図4は図3の制御ユニットのプロセッサの入力信号と出力信号とのファジィロ ジックに基づくメンバシップ機能を示す。 図5は図3の制御ユニットのプロセッサの入力信号に関連して、ロジックルー ルに従って出力信号に割り当てた組を示すテーブルである。 図6は図1のシェーバーの第2実施例の制御ユニットのブロック線図である。 図7は図6の制御ユニットのプロセッサの入力信号と出力信号とのファジィロ ジックに基づくメンバシップ機能を示す。 図8は図6の制御ユニットのプロセッサの入力信号に関連して、ロジックルー ルに従って出力信号に割り当てられた組を示すテーブルである。 図9は図1のシェーバーの第3実施例の制御ユニットのブロック線図である。 図10は図9の制御ユニットのプロセッサの入力信号と出力信号とのファジィ ロジックに基づくメンバシップ機能を示す。 図11は図9の制御ユニットのプロセッサの入力信号に関連して、ロジックル ールに従って出力信号に割り当てられた組を示すテーブルである。 図1〜図11、及び説明中、シェーバー1、101、201の第1、第2、及 び第3実施例の対応する部分に同一の符号を使用する 図1に示すように、本発明の第1、第2、及び第3実施例のシェーバー1、1 01、201はシェーバー1、101、201の使用者のための握り5を有する ハウジング3を具える。ハウジング3のホルダ7内に三角形状に3個の丸い開口 9を設ける。ホルダ7の各開口9内に丸い切断ユニット11を設ける。各切断ユ ニット11は外側切断部材13を有し、溝孔を形成した毛捕捉開口17を有する 環状リム15を外側切断部材13に設ける。図2に示すように、切断ユニット1 1はカッタ21のリムを有する内側切断部材19を更に具え、カッタ21を外側 切断部材13のリム15内に配置している。ハウジング3内に配置された電動機 23によって外側切断部材13に対し相対的に内側切断部材19を回転自在とし 、この電動機23の出力軸25にピニオン27を設け、取付け板29に出力軸2 5を取り付ける。更に、取付け板29に3個の軸受ピン31を取り付け、これ等 軸受ピンによって3個の歯車33を取付け板29に対し支承する。3個の歯車3 3を電動機23の出力軸25のピニオン27に噛合させ、各歯車33を内側切断 部材19の1個宛の中空駆動軸35にそれぞれ結合する。図2に示すように、軸 線Xに平行な方向に歯車33に対し相対的に軸35を摺動させ得るようにする。 機械的螺旋ばね37を各歯車33とその駆動軸35との間に緊締し、これにより 、圧縮されて収納された螺旋ばね37が伸びようとする力の作用を受けて、内側 切断部材19を外側切断部材13内に保持すると共に、同じく螺旋ばね37の作 用を受けて外側切断部材13のリム39をホルダ7の内側41に押しつける。図 2には断面で1個の外側切断部材13、1個の内側切断部材19、1個の軸受ピ ン31、1個の歯車33、1個の駆動軸35、及び1個の螺旋ばね37を示して いる。 使用者がシェーバー1、101、201を作動させながら皮膚に当てると、皮 膚にある毛が外側切断部材13の毛捕捉開口17に貫入し、次に外側切断部材1 3内で回転している内側切断部材19のカッタ21と、毛捕捉開口17の端縁と の間の協働によって、貫入した毛を切断する。切断ユニット11は使用者が作用 させる皮膚と外側切断部材13との間の皮膚接触力の作用を受け、螺旋ばね37 の伸びようとする力に抗して切断ユニット11はホルダ7に対し相対的に移動す る。上記皮膚接触力が比較的大きいと、切断ユニット11は皮膚接触力の作用を 受けて、外側切断部材13がホルダ7内に実質的に入り込む位置に移動する。こ のようにして、使用者がシェーバーを皮膚に押しつける皮膚接触力が比較的大き い時に、皮膚が毛捕捉開口17内に深く入り込んで、回転するカッタ21によっ て損傷する危険を防止することができる。 第1、第2、及び第3実施例のシェーバー1、101、201は次に説明する ように作動中、電動機23の速度を制御し得る電気制御ユニット43、103、 203を設けている。シェーバー1、101、201のシェービング性能、即ち 、シェービングプロセスの速度、シェービング作用中、達成される皮膚の平滑さ 、シェービングの快適さ、即ちシェービング作用中、使用者が体験する皮膚が刺 激を受ける程度、及び電動機23の動力消費量は電動機23の速度によって定ま る。比較的高い電動機速度では、単位時間当たり、比較的大量の毛を切断するか ら、シェービング性能は比較的高い。しかし、電動機速度が比較的高いと、毛捕 捉開口17内に入り込む皮膚にカッタ21が単位時間当たり接触する回数が比較 的多く、皮膚が刺激を受ける程度が比較的高く、従ってシェービングの快適さが 比較的低い。更に、比較的高速では、電動機23の動力消費量が比較的多くなる 。電動機の速度が比較的低いと、単位時間当たり、切断される毛の数が比較的少 なくなり、シェービング性能が比較的低い。電動機の速度が比較的低いと、毛捕 捉開口17内に入り込む皮膚にカッタ21が単位時間当たり接触する回数が比較 的少なく、皮膚が刺激を受ける程度が比較的低く、シェービングの快適さが比較 的高い。電動機23の動力消費量は電動機の低速では比較的少ない。更に、シェ ービング性能、シェービングの快適さ、及び動力消費量は、例えば、シェービン グ作用中変化し、使用者が変わっても相違する使用者の多数の特殊性のような多 数の物理量によって定まる。以下に一層詳細に説明する多数の物理量の関数とし て制御ユニット43、103、203によって電動機23の速度を制御する。そ の場合、上記物理量が変化しても、シェービング作用中、シェービング性能、シ ェービングの快適さ、及び動力消費量の間の最適のバランスを使用者について達 成、又は維持するように、電動機23の速度を制御する。 図3、図6、及び図9に示すように、シェービング1、101、201の第1 、第2、及び第3実施例の制御ユニット43、103、203は、これ等制御ユ ニットによって決定した電動機23の或る望ましい速度に相当する電気出力信号 URを供給するための電気出力部45をそれぞれ有する。電動機23の既知の通 常の電気供給ユニット47にこの出力信号URを送る。この供給ユニット47は 比較器49を具え、この比較器49は、この比較器49の入力信号を形成する信 号URRに上記出力信号URを比較する。電動機23の出力軸25の速度を測定す る図2に示す既知の通常のセンサ51によって比較器49は信号URRを受ける。 供給ユニット47は更に既知の通常の制御器53を具える。比較器49によって 供給される差信号δUR=UR−URRを零にするように、また制御ユニット43、 103、203によって決定された電動機の望ましい速度に、電動機23の測定 された速度を等しくするように電動機23への供給電圧、又は供給電流を制御器 53によって制御する。比較器49と制御器53とを選択的に制御ユニット43 、103、203に設けてもよく、その場合、制御ユニット43、103、20 3の出力信号が制御器53の出力信号である。 制御ユニット43によって制御される第1実施例のシェーバー1の電動機23 の速度の関数としての物理量はシェービング作用中に経過した時間(T)であり 、単位時間当たり、切断ユニット11によって切断した毛の数(切断周波数F) である。図3に示すように、この目的のため第1実施例のシェーバー1の制御ユ ニット43はシェービング作用中に経過した時間Tに相当する第1電気入力信号 UTを受信するための第1電気入力部55と、切断周波数Fに相当する第2電気 入力信号UF、即ち単位時間当たり切断ユニット11によって切断される毛の数 に相当する第2電気入力信号UFを受信する第2電気入力部57とを有する。こ の制御ユニット43は2個の入力信号UTとUFとに従って、以下に更に説明す るように電動機の速度を制御し、シェービング作用中、シェービング機能、シェ ービングの快適性、及びシェーバー1の動力消費量の間の特に好適なバランスを 達成し、又は維持し、電動機23の速度を使用者の特殊性に高い程度まで適合さ せる。 第1電気入力信号UTをタイマ59によって供給する。このタイヤはシェーバ ー1の第1トランスジューサを形成しており、図1に示すスイッチ61によって 使用者がシェーバー1をスイッチオンにした瞬間から経過した時間を測定する。 この目的のためタイマ59はスイッチ61に接続された電気入力部63を具える 。入力信号UTを制御ユニット43の計算ユニット65に供給する。この計算ユ ニット65は記憶装置67を有し、先行するシェービング作用の数、例えば10 のような全シェービング時間を記憶する。この計算ユニット65は先行するシェ ービング作用の平均シェービング時間を計算する。計算ユニット65の出力信号 U%Tはシェービング作用中の経過時間(入力信号UT)と、計算された平均シェ ービング時間との商に相当する。 第2電気入力信号UFを検出器69によって送給する。この検出器69はシェ ーバー1の第2トランスジューサを形成し、単位時間に切断ユニット11によっ て切断した毛の数(切断周波数F)を測定することができる。この目的のため検 出器69は例えば既知の通常のエレクトレットマイクロホンのようなマイクロホ ン71を具え、図2に示すように取付け板29に取り付ける。マイクロホン71 は毛捕捉開口17に入る毛を切断しているシェービング作用中、切断ユニット1 1によって生ずる騒音に相当する音響信号UNを供給する。この音響信号UNは検 出器69の既知の通常の電気フィルタ73に供給し、この電気フィルタは音響信 号UNからの切断周波数(入力信号UF)、即ち単位時間当たり切断ユニット11 によって切断した毛の数を瀘波する。 図3に更に示すように、制御ユニット43はプロセッサ75を具え、このプロ セッサは、計算ユニット65の出力信号U%T、及び第2入力信号UFの関数とし て電動機23の望ましい速度に相当する出力信号URを決定する。他のフィルタ 77を第2電気入力部57とプロセッサ75との間に接続し、入力信号U,の比 較的短期間の変動を瀘波し、従って電動機23の速度は測定される切断周波数F の迅速な一時的な変化に瞬間的に反応しないようにする。測定された切断周波数 F(入力信号UF)の増大につれて望ましい電動機速度(出力信号UR)が増大す る制御ルールに従ってプロセッサ75によって電動機の望ましい速度を決定する 。毛の切断中に発生するいわゆる切断力によって、内側切断部材19は作動中負 荷を受ける。この切断力は内側切断部材19の回転方向の成分(この成分がある ため電動機23が負荷を受ける)を有するが、軸線方向であるX方向の成分をも 有する。切断力のこの軸線方向の成分のため、内側切断部材19は螺旋ばね37 の伸びようとする力に抗して外側切断部材13に対し相対的に軸線方向に移動し 、カッタ21と毛捕捉開口17との間の相互間隔が増大し、シェービング機能が 低下する。制御ルールによれば、電動機23の速度は比較的高い切断周波数Fに おいて比較的高いから、内側切断部材19は高い切断周波数Fにおいて比較的大 きな機械的角運動量を有するため、内側切断部材19の回転運動は比較的安定し ており、発生する切断力の作用を受けて外側切断部材13に対する相対的な内側 切断部材19の軸線方向の移動は可能な限り制限される。比較的低い切断周波数 Fでは、内側切断部材19の必要な安定性は比較的低く、従って制御ルールによ れば、この状態における電動機23の速度を減少させることになる。それ故、皮 膚が剌激を受ける程度、及び電動機23の動力消費量は比較的低い切断周波数F でもできるだけ制限される。 更に、上記制御ルールによれば、シェービング作用中、経過する時間が増加す るにつれて、電動機23の望ましい速度は減少する。シェービング作用の初期の 段階では、切断すべき毛はなお比較的長く、最初の分として毛を短くするに過ぎ なく、シェービング作用の終わりの段階では、毛が一層短くされ、希望する皮膚 の滑らかさが達成される。平均的な使用者は希望する皮膚の滑らかさを得ようと して、最初の段階よりも終わりの段階で、一層強くシェーバーを皮膚に当てるこ とがわかった。従って平均的な使用者にとって、この終わりの段階で、毛捕捉開 口17内に入り込む皮膚を損傷する危険が比較的高い。制御ルールによれば、電 動機23の速度は終わりの段階で下るから、皮膚が刺激を受ける程度は終わりの 段階では可能な限り限定される。 最後に、上記制御ルールによれば、シェービング作用中の経過した時間が比較 的短い時は、切断周波数Fの所定の増大に対する電動機23の望ましい速度の増 大は比較的僅かであるが、経過した時間が比較的長い時は、電動機23の望まし い速度の増大は比較的大きい。シェービング作用の初期の段階で最初に全体の皮 膚の髯剃りを行い、次にシェービング作用の終わりの段階で第2に再び全体の皮 膚の髯剃りを行って、希望する最終的な皮膚の滑らかさを達成する第1群の使用 者がいることを確かめた。しかし、また各回毎に皮膚の比較的僅かな部分の髯剃 りを行い、各回毎に希望する最終的な皮膚の滑らかさを達成するよう、一部を剃 り終わってから皮膚のまだ髯剃りしていない他の部分を髯剃りし滑らかにする、 いわゆる部分髯剃りをする第2群の使用者がいることも確かめた。この第2群の 使用者の場合には、シェービング作用中、測定される切断周波数Fは大きく変動 し、電動機23の高速回転は周期的に必要となり、シェービング作用の後の段階 でも必要になる。制御ルールによれば、シェービング作用の後の段階で、測定さ れる切断周波数が増大すると、電動機23の速度は激しく増大するから、シェー ビング機能とシェービングの快適さとの間の最適なバランスが上記第2群の使用 者に対しても達成される。 信号U%Tはシェービング作用中に経過した時間と多数の先行するシェービング 作用についての平均シェービング時間との商に相当するから、シェービング作用 が平均シェービング時間に行われるとすれば、シェービング機能と、シェービン グの快適さと、電動機23の動力消費量との間の最適のバランスが使用者のため に達成されるよう電動機23の望ましい速度がプロセッサ75によって決定され る。このようにして、比較的長い平均シェービング時間になる使用者と、比較的 短い平均シェービング時間になる使用者との両方の使用者について、シェービン グ機能、シェービングの快適さ、及び動力消費量の間の可能最善のバランスを達 成することができる。 入力信号U%T、及びUFの関数としての出力信号URを制御ユニット43が決定 するための制御ルールにはいわゆるファジィロジックに基づくアルゴリズムを含 む。このアルゴニズムによれば、制御ユニット43のプロセッサ75の入力信号 U%T、UF、及び出力信号URのそれぞれの範囲は多数の組に分割される。図4は プロセッサ75の入力信号U%T、UF、及び出力信号URを分割する組の一 実施例を示す。図4に示すように、入力信号U%Tの範囲を組B(初期段階)、組 M(中間段階)、及び組E(終わりの段階)に分割すると共に、入力信号UFの 範囲を組L(低位)、組L/M(低位から中位へ)、組M(中位)、組M/H( 中位から高位へ)、及び組H(高位)に分割する。出力信号URを組1(最低速 度)から組9(最高速度)まで分割する。これ等組の1個のメンバシップをメン バシップ機能に従い、プロセッサ75によって入力信号U%T、及びUFのおのお のに連続的に割り当てる。入力信号U%TとUFとのメンバシップ機能が図4に示 されている。メンバシップ機能に従って決定された入力信号U%T、及びUFの組 の関数として、ロジックルールに従って決定された出力信号URの組の1個のメ ンバーシップをプロセッサ75が作動中出力信号URに割り当てる。図5はロジ ックルールに従って出力信号URに割り当てられた組を、入力信号U%T、及びUF に割り当てられた組に関連して示しているテーブルである。図5は入力信号U%T 、及びUFのおのおのがメンバシップ機能に従ってそれぞれ唯1個の組に属して いる状態を単に示しているだけであることに注目すべきである。しかし、代案と して、入力信号U%T、及びUFを2個、又はそれ以上の組に属するようにしても よい。図4は例えば、入力信号U%Tが限界値U%T1、及びU%T3間にある時、どの ようにして入力信号U%Tが組Bから組Mまでの両方に属するかを示している。ま た、これ等の状態においても、既知の方法、通常はファジィロジックによって、 プロセッサ75は出力信号URがどの組に属するかを決定する。出力信号URが2 個の組に属している時、またプロセッサ75は既知の方法、通常はファジィロジ ックによって、出力信号URの値を決定する。 代わりに、プロセッサ75の入力信号U%T、及びUFの範囲、及び出力信号UR の範囲を上述の組よりも一層多くの組に再分することができ、更にこれ等の組の 再分された範囲も異なるように分布させてもよいことに注意すべきである。電動 機23の望ましい速度の制御はこのようにして一層精巧なものになる。このよう にして、このシェーバーの作動は、ファジィロジックに基づく上記アリゴリズム の使用を通じて、単純で可視的にサブプロセッサ75の制御ルールにより定まる 。更に、電動機23の速度の関数としてシェーバー1の作動の知識情報が変化す る場合には、シェーバー1の望ましい作動が設計の段階で単純に融通性あるよ うに変えることができる。 第2実施例のシェーバー101の電動機23の速度を物理量の関数として制御 ユニット103によって制御するが、この物理量は切断ユニット11によって単 位時間当たりの切断される毛の数(切断周波数F)と、シェービング作用中、皮 膚と切断ユニット11との間に作用する皮膚接触力とである。図6に示すように 、この目的のため、制御ユニット103は、切断周波数Fに相当する第1電気入 力信号UFを受信するための第1電気入力部105と、切断ユニット11に作用 する皮膚接触力に相当する第2電気入力信号UCを受信するための第2電気入力 部107とを具える。第1電気入力信号UFを検出器69によって供給し、この 検出器69にマイクロホン71と電気フィルタ73とを設ける。この検出器69 は上述の第1実施例のシェーバー1の検出器69に相当する。検出器69はシェ ーバー101の第1トランスジューサを形成する。第2電気入力信号UCは第1 プロセッサ109によって供給される。第1プロセッサ109は3個の信号UC1 、UC2、及びUC3から平均値を計算する。これ等3個の信号のおのおのは、既知 の方法、通常、歪計センサ111によって測定される切断ユニット11の1個に 作用するそれぞれの皮膚接触力に対応している。図2に示すように、外側切断部 材13の1個のリム39とホルダ7との間に緊締したストリップ状の機械的ばね 113に各歪計センサ111を設ける。皮膚接触力の作用を受けて、螺旋ばね3 7の伸長しようとする力に抗して、ホルダ7に対し相対的に外側切断部材13が 動かされる時、ストリップ状のばね113が弾性的に変形する。螺旋ばね37と 、ストリップ状のばね113との機械的剛さが既知の量であるから、歪計センサ 111によって測定されるストリップ状のばね113の変形から、個々の切断ユ ニット11に作用する皮膚接触力を求めることができる。この歪計センサ111 はシェーバー101の第2トランスジューサを形成する。第2図に破線で1個の みの歪計センサ111と1個のストリップ状ばね113とを示していることに注 意すべきである。 更に、図6に示すように、制御ユニット103は第2プロセッサ115を具え 、この第2プロセッサは第1入力信号UF、及び第2入力信号UCの関数として、 電動機23の望ましい速度に対応する出力信号URを決定する。上述のシェー バー1の制御ユニット43の電気フィルタ77に相当する電気フィルタ77を第 1電気入力部105と第2プロセッサ115との間に接続すると共に、他の電気 フィルタ117を第2電気入力部107と第2プロセッサ115との間に接続す る。電気フィルタ117は入力信号UCの比較的短い期間の変化を瀘波し、測定 される皮膚接触力の早い過渡的な変化には電動機23の速度が反応しないように する。 制御ルールに従って、第2プロセッサ115により望ましい速度を決定するが 、この制御ルールによれば、望ましい速度(出力信号UR)は測定された切断周 波数F(入力信号UF)の増大につれて増大すると共に、測定された皮膚接触力 (入力信号UC)が増大する時は、制御ルールに従って、望ましい速度は減少す る。切断周波数が増大するにつれて、速度が増大するから、シェーバー1におけ るように、切断周波数が上昇する時は内側切断部材19の回転運動が一層高く安 定し、発生する切断力の作用を受けて内側切断部材19が軸線方向に移動するの を可能な限り防止することができる。制御ルールにより、測定された皮膚接触力 の増大につれて速度が減少するから、皮膚接触力が強い場合、毛捕捉開口17内 に比較的深く入り込んだ皮膚と回転カッタ21との間の接触の数ができるだけ限 定される。従って、皮膚接触力が比較的高い場合でも、シェービングの最適の快 適さが維持され、更に、電動機23の動力消費量は皮膚接触力が比較的高い場合 でも限定される。 制御ルールに従って、入力信号UF、及びUCの関数として制御ユニット103 は出力信号URを決定するが、この制御ルールは、シェーバー1の制御ユニット 43の制御ルールと同様、ファジィロジックに基づくアルゴリズムを含んでいる 。図7は第2プロセッサ115の入力信号UF、及びUC、及び出力信号URの組 、及びメンバシップ機能の実施例を示す。この入力信号UFと出力信号URとの組 、及びメンバシップ機能は図4に示すシェーバー1のプロセッサ75の入力信号 UF、及び出力信号URの組、及びメンバーシップ機能に対応している。入力信号 UFと同様、入力信号UCを組L(低位)、L/M(低位から中位へ)、組M(中 位)、組M/H(中位から高位へ)、及び組H(高位)に分割する。図8は入力 信号UF、及びUCに割り当てられた組に関連してロジックルールに 従って第2プロセッサ115により出力信号URに割り当てられた組を示すテー ブルである。 第3実施例のシェーバー201の電動機23の速度を物理量の関数として制御 ユニット203によって制御するが、この物理量はシェービング作用中に経過し た時間(T)と、シェービング作用中に皮膚によって切断ユニット11に作用す る皮膚接触力とである。図1に示したように、更にシェーバー201は作動部材 205を具え、これによりシェーバー201の使用者が希望するシェービングの 快適さとシェービング性能との間のバランスを使用者が調整することができる。 図1に破線で示す作動部材205をシェービング201のハウジング3に設け、 この作動部材の選択摺動片207を使用者が多数の位置に設定することができる 。図9に示すように、制御ユニット203はシェービング作用中、経過した時間 Tに相当する第1電気入力信号UTを受信する第1電気入力部209と、切断ユ ニット11に作用する皮膚接触力に相当する第2電気入力信号UCを受信する第 2電気入力部211と、作動部材205によって供給される入力信号であって使 用者によって設定されるようなシェービング性能とシェービングの快適さとの間 の望ましいバランスに相当する第3電気入力信号USを受信する第3電気入力部 213とを有する。第1電気入力信号UTはタイマ59によって供給されるが、 このタイマ59は上述のシェーバー1のタイマ59に相当しており、シェーバー 201の第1トランスジューサを形成している。制御ユニット203は記憶装置 67を有する計算ユニット65に相当しており、非常に多数の先行するシェービ ング作用から平均シェービング時間を計算する。計算ユニット65の出力信号U%T はシェービング作用中に経過した時間(入力信号UT)と、計算された平均シ ェービング時間との商に相当する。上述のシェーバー101と同様に、シェーバ ー201は3個の歪計センサ111を具え、これ等歪計センサはシェーバー20 1の第2トランスジューサを形成しており、それぞれストリップ状の機械的ばね 113にそれぞれ設けられている。シェーバー201の歪計センサ111とスト リップ状ばね113はシェーバー101の歪計センサ111とストリップ状のば ね113に相当する。制御ユニット203の第2電気入力信号UCは第1プロセ ッサ109によって供給されるが、この第1プロセッサ109はシェーバー10 1の第1プロセッサ109に相当し、切断ユニット11の1個に作用する皮膚接 触力に相当する信号であってそれぞれ歪計センサ111の1個によって測定され る3個の信号UC1、UC2、及びUC3の平均値を第1プロセッサ109が計算する 。 更に、図9に示すように、制御ユニット203は第2プロセッサ215を具え 、この第2プロセッサ215は、計算ユニット65の出力信号U%Tの関数として 電動機23の望ましい速度に相当する出力信号URと、第2入力信号UCと、第3 入力信号USとを決定する。更に、シェーバー101の制御ユニット103の電 気フィルタ117に相当する電気フィルタ117を第2電気入力部211と第2 プロセッサ215との間に接続する。制御ルールに従って、第2プロセッサ21 5によって望ましい速度を決定するが、シェービング作用中、経過した時間が増 加するにつれて、この制御ルールに従って望ましい速度が増大する。前に確かめ たように、シェーバー201の平均的な使用者について皮膚の単位表面積当たり 切断すべき毛の数はシェービング作用の終わりの段階におけるよりも、シェービ ング作用の初期の段階において一層多い。従って、回転する内側切断部材19の 十分な安定性を達成するために初期段階で必要な電動機の速度は終わりの段階で 必要な電動機の速度より高い。更に、制御ルールによれば、使用者が比較的高い シェービング性能を希望するが、シェービングの快適さは比較的低くともよいと する位置(P)に作動部材205を設定している場合には、測定された皮膚接触 力が増大するにつれて電動機の望ましい速度が増大し、一方、使用者がシェービ ング性能は比較的低くともよいが、シェービングの比較的高い快適さを希望する 位置(C)に作動部材205を設定している場合には、測定された皮膚接触力が 増大するにつれて望ましい電動機の速度が減少する。皮膚接触力が増大する時、 皮膚は外側切断部材13の毛捕捉開口17内に一層深く貫入し、単位時間当たり 、切断ユニット11によって切断される毛の数が増大する。更に、皮膚と、回転 する内側切断部材19との間に接触を生ずる危険が増大する。作動部材205が 位置Pにある場合、電動機23の速度は増大する皮膚接触力につれて増大するか ら、回転する内側切断部材19の安定性は増大し、シェービングの快適さが損な われるところまでシェービング性能が増大する。作動部材が位置Cにある場合、 電動機23の速度は増大する皮膚接触力につれて減少し、内側切断部材19が 単位時間当たり皮膚に接触する数は減少し、皮膚接触力が大きいにも拘らず、シ ェービング性能が損なわれるところまでシェービングの快適さが維持される。図 1に示すように、使用者がシェービング性能と、シェービングの快適さとの間の 平均的バランスを希望する中間位置(M)に作動部材205を設定することもで きる。作動部材205の中間位置では、制御ルールに従って、望ましい電動機速 度は測定される皮膚接触力と無関係であり、シェービング作用中に経過した時間 のみによって定まる。 制御ルールに従って、制御ユニット203は入力信号U%T、UC、及びUSの関 数として出力信号URを決定するが、この制御ルールにはシェーバー1、101 の制御ユニット43、103の制御ルールにおけるようにファジィロジックに基 づくアルゴリズムを含む。図10は第2プロセッサ215の入力信号U%T、UC 、及びUS、及び出力信号URの組、及びメンバシップ機能の実施例を示す。入力 信号U%T、及び出力信号URの組、及びメンバシップ機能は、図4に示すシェー バー1のプロセッサ75の入力信号U%T、及び出力信号URの組、及びメンバシ ップの機能に相当する。入力信号UCを組L(低位)、組M(中位)、及び組H (高位)に再分すると共に、入力信号USを組P(高いシェービング性能とシェ ービングの低い快適さ)、組M(平均的シェービング性能とシェービングの平均 的快適さ)、及び組C(低いシェービング性能、シェービングの高い快適さ)に 分割する。最後に、図11は、入力信号U%T、UC、及びUSに割り当てられた組 に関連し、ロジックルールに従って、第2プロセッサ215によって出力信号UR に割り当てられた組を示すテーブルである。 上記のシェーバー1、101、201はそれぞれ、外側切断部材13と、この 外側切断部材13内で回転自在である内側切断部材19とを有する3個の切断ユ ニット11を設けている。しかし、本発明は、外側切断部材と、この外側切断部 材に対して振動する内側切断部材とを有する切断ユニットを具えるシェーバーに も適用することができる。更に、異なる数の切断ユニット、例えば唯1個、又は 2個の切断ユニットを有するシェーバーにも本発明を適用することができる。 制御ユニット43、103、203と異なる形式の制御ユニットを電動機23 の速度の制御のために使用することもできる。ファジィロジックに従って、制御 ルールに基づく制御ユニット43、103、203の代わりに、例えば、通常の 数学関係に基づく制御ユニットを使用することができる。制御ユニット43、1 03、203には別個の制御ルールを含めることができ、即ち入力信号、及び出 力信号の間を異なる関係にすることができる。 シェーバー1、101、201の速度を2個の物理量の関数として、制御ユニ ット43、103、203によって制御することができる。しかし、本発明によ れば、代わりに、速度を1個の物理量の関数として、又は3個以上の物理量の関 数として制御することができ、上記の実施例に述べた量とは異なる物理量を使用 することもできる。更に、本発明シェービング装置はシェービングの快適さとシ ェービング性能との間の希望するバランスを設定するための作動部材を設けても よいし、設けなくともよい。 最後に、上述の実施例において述べた物理量を異なる形式のトランスジューサ によって測定してもよい。従って、ホルダに対する外側切断部材の位置を検出す るセンサによって、皮膚と外側切断部材との間の皮膚接触力を測定してもよい。 この場合、検出された位置と、移動によって変形した機械的ばねの剛さとから皮 膚接触力を求めることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デッケル ヤコブス ニコラース オランダ国 9203 ゼットエヌ ドラハテ ン オリーモレンストラート 5 (72)発明者 ダムストラ アテ クラース オランダ国 9203 ゼットエヌ ドラハテ ン オリーモレンストラート 5 【要約の続き】 マイクロホン(71)付きの検出器(69)とを具え、 皮膚接触力と切断周波数との関数として、電動機(2 3)の速度を制御ユニット(103)によって制御する ことができる。特殊な実施例では、ファジィロジックに 基づくアルゴリズムに従って、制御ユニット(43、1 03、203)により電動機(23)の速度を制御す る。このシェーバー(1、101、201)は、シェー ビング作用中のシェービング性能、シェービングの快適 さ、及び電動機(23)の動力消費量の間の最適のバラ ンスをこのシェーバー(1、101)201)の使用者 に提供する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1個の毛捕捉開口を有する外側切断部材と、前記外側切断部材に 対し相対的に電動機によって駆動され得る内側切断部材とを設けた少なくとも1 個の切断ユニットを具え、前記電動機の速度を電気制御ユニットによって制御可 能にしたシェーバーにおいて、トランスジューサによって測定し得る少なくとも 1個の物理量の関数として所定の制御ルールに従って前記電動機の速度を変化さ せるフィードフォワード制御ユニットとして前記電気制御ユニットを構成したこ とを特徴とするシェーバー。 2.単位時間当たり前記切断ユニットによって切断された毛の数を測定すること ができるよう前記トランスジューサを構成したことを特徴とする請求項1に記載 のシェーバー。 3.前記切断ユニットによって発生する音響信号を検出し得るマイクロホンと、 前記音響信号からの切断周波数を瀘波し得る電気フィルタとを前記トランスジュ ーサに設けたことを特徴とする請求項2に記載のシェーバー。 4.前記制御ルールに従って、単位時間当たり前記切断ユニットによって切断さ れた毛の測定された数の増大につれて、前記電動機の速度が増大するように構成 したことを特徴とする請求項2、又は3に記載のシェーバー。 5.シェービング作用中に経過した時間を測定し得るよう前記トランスジューサ を構成したことを特徴とする請求項1に記載のシェーバー。 6.先行する多数のシェービング作用にわたり平均シェービング時間を計算する ための計算ユニットを前記制御ユニットに設け、計算された平均シェービング時 間に関してシェービング作用中に経過した時間を前記制御ユニットによって決定 することを特徴とする請求項5に記載のシェーバー。 7.シェービング作用中に経過した時間の増大につれて、制御ルールに従って前 記電動機の速度を減少させることを特徴とする請求項5、又は6に記載のシェー バー。 8.前記切断ユニットに作用する皮膚接触力を測定し得るよう前記トランスジュ ーサを構成したことを特徴とする請求項1に記載のシェーバー。 9.単位時間当たり前記切断ユニットによって切断された毛の数を測定し得るト ランスジューサをシェーバーの第1トランスジューサとして前記制御ユニットの 第1電気入力部に接続し、シェービング作用中に経過した時間を測定し得るトラ ンスジューサをシェーバーの第2トランスジューサとして前記制御ユニットの第 2電気入力部に接続し、前記制御ルールに従って決定される前記電動機の速度に 相当する出力信号を供給するための電気出力部を前記制御ユニットに設けたこと を特徴とする請求項2、3、4、5、6、及び7のいずれか1項に記載のシェー バー。 10.単位時間当たり前記切断ユニットによって切断された毛の測定された数が所 定数増大した場合、シェービング作用中に経過した時間が比較的短い時は制御ル ールに従って前記電動機の速度が比較的僅か増大し、シェービング作用中に経過 した時間が比較的長い時は前記電動機の速度が比較的大きく増大するよう構成し たことを特徴とする請求項9に記載のシェーバー。 11.単位時間当たり前記切断ユニットによって切断された毛の数を測定し得るト ランスジューサをシェーバーの第1トランスジューサとして前記制御ユニットの 第1電気入力部に接続し、前記切断ユニットに作用する皮膚接触力を測定し得る トランスジューサをシェーバーの第2トランスジューサとして前記制御ユニット の第2電気入力部に接続し、前記制御ルールに従って決定される前記電動機の速 度に相当する出力信号を供給するための電気出力部を前記制御ユニットに設けた ことを特徴とする請求項2、3、4、及び8のいずれか1項に記載のシェーバー 。 12.前記切断ユニットに作用する皮膚接触力が増大する時、前記制御ルールに従 って、前記電動機の速度を減少させることを特徴とする請求項11に記載のシェ ーバー。 13.シェービング作用中に経過した時間を測定し得るトランスジューサをシェー バーの第1トランスジューサとして前記制御ユニットの第1電気入力部に接続し 、前記切断ユニットに作用する皮膚接触力を測定し得るトランスジューサをシェ ーバーの第2トランスジューサとして前記制御ユニットの第2電気入力部に接続 し、前記制御ルールに従って決定される前記電動機の速度に相当する出 力信号を供給するための電気出力部を前記制御ユニットに設けたことを特徴とす る請求項5、6、7、及び8のいずれか1項に記載のシェーバー。 14.シェービング作用中に経過した時間が比較的短い時は、前記制御ルールに従 って前記電動機の速度を前記切断ユニットに作用する皮膚接触力からほぼ独立し たものにし、シェービング作用中に経過した時間が比較的長い時は、前記切断ユ ニットに作用する皮膚接触力の増大につれて前記電動機の速度が増大するよう構 成したことを特徴とする請求項13に記載のシェーバー。 15.シェービング性能とシェービングの快適さとの間の希望するバランスを設定 できる作動部材の電気出力部に接続された電気入力部を前記制御ユニットに設け たことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のシェーバー。 16.前記制御ルールがファジィロジックに基づくアルゴニズムに従って前記電動 機の速度を制御することを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載のシェー バー。 17.前記電動機の速度を測定し得るセンサの電気出力部に接続される電気入力部 を前記制御ユニットに設けたことを特徴とする前記請求項のいずれか1項に記載 のシェーバー。
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