JPH04251016A - リフトコンベア - Google Patents
リフトコンベアInfo
- Publication number
- JPH04251016A JPH04251016A JP41435290A JP41435290A JPH04251016A JP H04251016 A JPH04251016 A JP H04251016A JP 41435290 A JP41435290 A JP 41435290A JP 41435290 A JP41435290 A JP 41435290A JP H04251016 A JPH04251016 A JP H04251016A
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- JP
- Japan
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- carrier
- guide
- rotary drive
- rotating
- gear train
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- Pending
Links
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大深度掘削土搬出に適
した分割キャリア型のリフトコンベアに関するものであ
る。
した分割キャリア型のリフトコンベアに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、地面を掘削して生ずる残土を地上
に搬出するのに、コンベアが使用されるが、このコンベ
アにはバケットコンベア等が使用され、該コンベアにチ
ェーンを使用する場合、エンドレスチェーンが使用され
ていた。
に搬出するのに、コンベアが使用されるが、このコンベ
アにはバケットコンベア等が使用され、該コンベアにチ
ェーンを使用する場合、エンドレスチェーンが使用され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのようにエ
ンドレスチェーンを使用する場合、例えば地下鉄工事や
山等に設けるトンネル、水路の掘削土の搬出では深さが
50m以上のように、掘削する深度が大深度になりコン
ベアの長さが長くなると、チェーンに極めて大きな強度
が必要になり、チェーンの断面を大きくする必要がある
。さもなければ、バケットやチェーンそれ自体の重みに
耐えられなくなり、チェーンが破損してしまう危険があ
った。そこで、本発明は、掘削深度が大きくなり、大深
度にも対応できるリフトコンベアの開発を目的とするも
のである。
ンドレスチェーンを使用する場合、例えば地下鉄工事や
山等に設けるトンネル、水路の掘削土の搬出では深さが
50m以上のように、掘削する深度が大深度になりコン
ベアの長さが長くなると、チェーンに極めて大きな強度
が必要になり、チェーンの断面を大きくする必要がある
。さもなければ、バケットやチェーンそれ自体の重みに
耐えられなくなり、チェーンが破損してしまう危険があ
った。そこで、本発明は、掘削深度が大きくなり、大深
度にも対応できるリフトコンベアの開発を目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、フレ
ームの上下端と中間の適宜間隔位置にそれぞれ回転駆動
体を軸支し、上記回転駆動体の外周を連接せしめたサー
クル状をなし且つ上下の荷下ろし及び荷積み用の転回部
とキャリア昇降移動用の上昇及び下降ラインからなる搬
送ガイドを形成し、上記搬送ガイド内に収容され回転駆
動体の外周端と噛み合って搬送ガイド内を昇降又は転回
しながら送り駆動されるキャリア部材と、該キャリア部
材に取り付けられるバケットからなる別個にそれぞれ構
成される複数のキャリアユニットを、前記回転駆動体を
回転させることにより、上記各キャリアユニットを隣接
する回転駆動体間で受け渡しながら搬送ガイドに沿って
連続的に昇降搬送させるリフトコンベアにより、あるい
は、フレームの上下端と中間の適宜間隔位置に歯車列を
軸支し、該歯車列の接線方向に沿って昇降ラインを形成
するようキャリアガイドを設け、上記歯車列の歯車とキ
ャリアガイドとで挾持され上記歯車と噛み合って送り駆
動されるラックと、該ラックに取り付けられるバケット
からなる別個にそれぞれ構成される複数のキャリアユニ
ットを、前記歯車を回転させることにより上記昇降ライ
ンを搬送させ、上記歯車列の上端と下端の歯車を含む任
意数の歯車を転回ユニットとし、該転回ユニットを回動
させて上記昇降ラインの上下端において上記バケットの
荷下ろし及び荷積みを行うためのキャリアユニットの姿
勢変更をさせるように構成したリフトコンベアにより、
上記目的を達成しようとするものである。
ームの上下端と中間の適宜間隔位置にそれぞれ回転駆動
体を軸支し、上記回転駆動体の外周を連接せしめたサー
クル状をなし且つ上下の荷下ろし及び荷積み用の転回部
とキャリア昇降移動用の上昇及び下降ラインからなる搬
送ガイドを形成し、上記搬送ガイド内に収容され回転駆
動体の外周端と噛み合って搬送ガイド内を昇降又は転回
しながら送り駆動されるキャリア部材と、該キャリア部
材に取り付けられるバケットからなる別個にそれぞれ構
成される複数のキャリアユニットを、前記回転駆動体を
回転させることにより、上記各キャリアユニットを隣接
する回転駆動体間で受け渡しながら搬送ガイドに沿って
連続的に昇降搬送させるリフトコンベアにより、あるい
は、フレームの上下端と中間の適宜間隔位置に歯車列を
軸支し、該歯車列の接線方向に沿って昇降ラインを形成
するようキャリアガイドを設け、上記歯車列の歯車とキ
ャリアガイドとで挾持され上記歯車と噛み合って送り駆
動されるラックと、該ラックに取り付けられるバケット
からなる別個にそれぞれ構成される複数のキャリアユニ
ットを、前記歯車を回転させることにより上記昇降ライ
ンを搬送させ、上記歯車列の上端と下端の歯車を含む任
意数の歯車を転回ユニットとし、該転回ユニットを回動
させて上記昇降ラインの上下端において上記バケットの
荷下ろし及び荷積みを行うためのキャリアユニットの姿
勢変更をさせるように構成したリフトコンベアにより、
上記目的を達成しようとするものである。
【0005】
【作用】つまり、上記構成において、キャリアユニット
のキャリア部材が搬送ガイド内に収容され、回転駆動体
の外周端と噛み合っているので、該回転駆動体が回転す
るとキャリア部材が搬送ガイド内を搬送される。上記キ
ャリア部材とバケットからなるキャリアユニットは、隣
接する回転駆動体間で受け渡しながら搬送されていくの
で、搬送ガイド内をスムーズに搬送されていく。上記搬
送ガイドは、フレームの上下端と中間の適宜間隔位置に
それぞれ軸支された回転駆動体の外周を連設せしめるよ
うに上下の転回部と上昇及び下降ラインからなり全体と
してサークル形状をなすので、下端位置で掘削土等を上
記バケットに積み込み、上昇ラインに沿って引き上げ、
上端ないしはそれに近い位置で該バケットより引き出す
。その後、キャリアユニットは、下降ラインを下方に搬
送され、そのようにして搬送ラインを周回する。該搬送
ラインには、それぞれ別個に構成される複数のキャリア
ユニットが設けられていて、各キャリアユニットが上記
のように搬送される。次に、歯車列を軸支した場合には
、歯車列の接線方向に沿ってキャリアガイドが設けられ
、キャリアユニットのラックが上記歯車列の歯車とキャ
リアガイドで挾持され、該歯車と噛み合っているので、
該歯車が回転することによってラックが上昇又は下降し
、キャリアユニットを搬送していく。上昇ライン及び下
降ラインの終点に至ったキャリアユニットは、上記歯車
列の上端と下端において該歯車列の上端と下端を含む任
意数の歯車を一体として転回ユニットとし、該転回ユニ
ットを回動させて他のラインの始点に至るようにする。 そのようにして、複数のキャリアユニットが上昇ライン
及び下降ラインを通って周回する。
のキャリア部材が搬送ガイド内に収容され、回転駆動体
の外周端と噛み合っているので、該回転駆動体が回転す
るとキャリア部材が搬送ガイド内を搬送される。上記キ
ャリア部材とバケットからなるキャリアユニットは、隣
接する回転駆動体間で受け渡しながら搬送されていくの
で、搬送ガイド内をスムーズに搬送されていく。上記搬
送ガイドは、フレームの上下端と中間の適宜間隔位置に
それぞれ軸支された回転駆動体の外周を連設せしめるよ
うに上下の転回部と上昇及び下降ラインからなり全体と
してサークル形状をなすので、下端位置で掘削土等を上
記バケットに積み込み、上昇ラインに沿って引き上げ、
上端ないしはそれに近い位置で該バケットより引き出す
。その後、キャリアユニットは、下降ラインを下方に搬
送され、そのようにして搬送ラインを周回する。該搬送
ラインには、それぞれ別個に構成される複数のキャリア
ユニットが設けられていて、各キャリアユニットが上記
のように搬送される。次に、歯車列を軸支した場合には
、歯車列の接線方向に沿ってキャリアガイドが設けられ
、キャリアユニットのラックが上記歯車列の歯車とキャ
リアガイドで挾持され、該歯車と噛み合っているので、
該歯車が回転することによってラックが上昇又は下降し
、キャリアユニットを搬送していく。上昇ライン及び下
降ラインの終点に至ったキャリアユニットは、上記歯車
列の上端と下端において該歯車列の上端と下端を含む任
意数の歯車を一体として転回ユニットとし、該転回ユニ
ットを回動させて他のラインの始点に至るようにする。 そのようにして、複数のキャリアユニットが上昇ライン
及び下降ラインを通って周回する。
【0006】
【実施例】以下本発明リフトコンベアにつき、図面を使
用して2つの実施例を説明する。本発明の第一実施例た
るリフトコンベアAには、リフトコンベアの原理を示す
図1、図2に示されるように、縦長の筐状に組み立てら
れた一対のフレーム4の上端部に駆動軸51を配設し、
該フレーム4内の駆動軸51に回転駆動体としての一対
のスプロケット2aを軸着してある。一つのスプロケッ
ト2aは、二枚の板状部材により構成されていて、その
間には伝達駆動輪82が軸着されている。それぞれの駆
動軸の直下には従動軸52が配設されていて、該従動軸
52にもスプロケット2及び伝達駆動輪82が設けられ
ていて、直上の伝達駆動輪82とチェン7で結ばれ、駆
動軸51の駆動力が従動軸52に伝えられる。また、駆
動モータ6の駆動力は、最上端の駆動軸51端部に設け
られたスプロケット81にチェン7を介して伝えられ、
更に、それぞれの駆動軸間が該駆動軸端部に設けられた
スプロケット間に設けられたチェン7により結ばれてい
るので、駆動モータ6の駆動力は、すべての駆動軸51
及び従動軸52に伝えられることになる。
用して2つの実施例を説明する。本発明の第一実施例た
るリフトコンベアAには、リフトコンベアの原理を示す
図1、図2に示されるように、縦長の筐状に組み立てら
れた一対のフレーム4の上端部に駆動軸51を配設し、
該フレーム4内の駆動軸51に回転駆動体としての一対
のスプロケット2aを軸着してある。一つのスプロケッ
ト2aは、二枚の板状部材により構成されていて、その
間には伝達駆動輪82が軸着されている。それぞれの駆
動軸の直下には従動軸52が配設されていて、該従動軸
52にもスプロケット2及び伝達駆動輪82が設けられ
ていて、直上の伝達駆動輪82とチェン7で結ばれ、駆
動軸51の駆動力が従動軸52に伝えられる。また、駆
動モータ6の駆動力は、最上端の駆動軸51端部に設け
られたスプロケット81にチェン7を介して伝えられ、
更に、それぞれの駆動軸間が該駆動軸端部に設けられた
スプロケット間に設けられたチェン7により結ばれてい
るので、駆動モータ6の駆動力は、すべての駆動軸51
及び従動軸52に伝えられることになる。
【0007】また、図1に示すように、フレーム4内の
上記スプロケット2aの外周端を繋ぐルートに一対の搬
送ガイド1aが設けられている。図1では左側が上昇ラ
イン右側が下降ラインになる。この搬送ガイド1は、4
条からなるガイド部材により構成されている。該搬送ガ
イド1aには、図2、図3に示すようにスプロケット2
aの歯部が臨むようになっている。前記搬送ガイド1a
内には、図3に示すように各5組のチェンリンクを連結
してなる一対の接触キャリア31aが配設されていて、
該一対の接触キャリア31a間にはチェンピンを兼ねた
支持棒33及びプレート34を介して掘削土等を収納す
るためのバケット32が設けられ、図4に示すように該
接触キャリア31aとバケット32と一体でキャリアユ
ニット3を形成している。接触キャリア31aは、図4
に示すように一対の外側リンク311と内側リンク31
2を交互にピン313を介して帯状につなぎ合わせたも
ので、上から2番目と3番目のピン及び5番目と6番目
のピンに支持棒33が連設され、該支持棒33を介して
バケット32に固着されている。そして、図4の点線に
示すように、接触キャリア31aのピン313にスプロ
ケット2aが噛み合うようになっていて、図1、図4に
示すように、一つのキャリアユニット3は常に少なくと
も2つのスプロケットに噛み合うようになっているので
、キャリアユニット3を確実に搬送することができる。 このようなキャリアユニット3が図では示されていない
が、複数設けられている。
上記スプロケット2aの外周端を繋ぐルートに一対の搬
送ガイド1aが設けられている。図1では左側が上昇ラ
イン右側が下降ラインになる。この搬送ガイド1は、4
条からなるガイド部材により構成されている。該搬送ガ
イド1aには、図2、図3に示すようにスプロケット2
aの歯部が臨むようになっている。前記搬送ガイド1a
内には、図3に示すように各5組のチェンリンクを連結
してなる一対の接触キャリア31aが配設されていて、
該一対の接触キャリア31a間にはチェンピンを兼ねた
支持棒33及びプレート34を介して掘削土等を収納す
るためのバケット32が設けられ、図4に示すように該
接触キャリア31aとバケット32と一体でキャリアユ
ニット3を形成している。接触キャリア31aは、図4
に示すように一対の外側リンク311と内側リンク31
2を交互にピン313を介して帯状につなぎ合わせたも
ので、上から2番目と3番目のピン及び5番目と6番目
のピンに支持棒33が連設され、該支持棒33を介して
バケット32に固着されている。そして、図4の点線に
示すように、接触キャリア31aのピン313にスプロ
ケット2aが噛み合うようになっていて、図1、図4に
示すように、一つのキャリアユニット3は常に少なくと
も2つのスプロケットに噛み合うようになっているので
、キャリアユニット3を確実に搬送することができる。 このようなキャリアユニット3が図では示されていない
が、複数設けられている。
【0008】以上のように構成されるリフトコンベアは
、駆動モータ6を作動させると駆動軸51、従動軸52
が回転し、それに伴うスプロケット2aの回転がキャリ
アユニット3を搬送ガイド1に沿って搬送せしめる。 図1においては、キャリアユニット3は上方向に上昇し
、上端で転回してバケット32内の掘削土をコンベアA
の上端右側(図1)方向へ反転排出し、シュート(図示
しない)に投入する。荷下ろし後のキャリアユニット3
は、右側の下降ラインを下降することになる。ここで、
最上端と最下端のスプロケットは他のスプロケットより
も径が大きく形成されていて、キャリアユニット3の転
回がスムーズになるようになっている。上記リフトコン
ベアは地中に設けられ、最下端に至ったキャリアユニッ
トに掘削土等を積み込み搬送して、地上に運び上げるこ
とによって全体として連続的な掘削及び搬出作業をする
。
、駆動モータ6を作動させると駆動軸51、従動軸52
が回転し、それに伴うスプロケット2aの回転がキャリ
アユニット3を搬送ガイド1に沿って搬送せしめる。 図1においては、キャリアユニット3は上方向に上昇し
、上端で転回してバケット32内の掘削土をコンベアA
の上端右側(図1)方向へ反転排出し、シュート(図示
しない)に投入する。荷下ろし後のキャリアユニット3
は、右側の下降ラインを下降することになる。ここで、
最上端と最下端のスプロケットは他のスプロケットより
も径が大きく形成されていて、キャリアユニット3の転
回がスムーズになるようになっている。上記リフトコン
ベアは地中に設けられ、最下端に至ったキャリアユニッ
トに掘削土等を積み込み搬送して、地上に運び上げるこ
とによって全体として連続的な掘削及び搬出作業をする
。
【0009】続いて第二実施例について説明する。リフ
トコンベアBは、筐状に組み立てられたフレーム4に上
下に渡って一対の歯車2bを連ねた歯車列を軸支し、該
歯車列の両側にキャリアガイド1bを設けてあり、歯車
2bとキャリアガイド1bの間が搬送ラインを形成し、
左側が上昇ライン、右側が下降ラインとなる。上側の3
つの歯車は駆動モータ61からの駆動力によりそのうち
の真ん中の歯車が回転し、他の2つはこれに従動するよ
うに構成されている。下側及び中側の3つの歯車もそれ
ぞれ駆動モータ62、63により回転する。上側の3つ
の歯車はそれらの両脇のキャリアガイド1bを含めて一
体の転回ユニット9として形成されていて、91は該転
回ユニット9のユニット壁を示している。該転回ユニッ
ト9は図6に示すように構成されていて、クラッチ11
をオンにするとロック用ローラ10が破線矢印のように
作動しロックが解除されて、転回ユニット9全体が回転
する。また、クラッチ11をオフにするとロック用ロー
ラ10が実線矢印のように作動しユニット壁91がロッ
クされる。下側の3つの歯車も同様に構成されている。 次に、上記一対の歯車2bとキャリアガイド1bの間に
はラック31bが挾持されていて、バケット32と一体
にキャリアユニット3が形成されている。該ラック31
bは歯車2bと噛み合うように構成されていて、歯車が
回転することによりキャリアユニット3が搬送ラインを
搬送されることになる。
トコンベアBは、筐状に組み立てられたフレーム4に上
下に渡って一対の歯車2bを連ねた歯車列を軸支し、該
歯車列の両側にキャリアガイド1bを設けてあり、歯車
2bとキャリアガイド1bの間が搬送ラインを形成し、
左側が上昇ライン、右側が下降ラインとなる。上側の3
つの歯車は駆動モータ61からの駆動力によりそのうち
の真ん中の歯車が回転し、他の2つはこれに従動するよ
うに構成されている。下側及び中側の3つの歯車もそれ
ぞれ駆動モータ62、63により回転する。上側の3つ
の歯車はそれらの両脇のキャリアガイド1bを含めて一
体の転回ユニット9として形成されていて、91は該転
回ユニット9のユニット壁を示している。該転回ユニッ
ト9は図6に示すように構成されていて、クラッチ11
をオンにするとロック用ローラ10が破線矢印のように
作動しロックが解除されて、転回ユニット9全体が回転
する。また、クラッチ11をオフにするとロック用ロー
ラ10が実線矢印のように作動しユニット壁91がロッ
クされる。下側の3つの歯車も同様に構成されている。 次に、上記一対の歯車2bとキャリアガイド1bの間に
はラック31bが挾持されていて、バケット32と一体
にキャリアユニット3が形成されている。該ラック31
bは歯車2bと噛み合うように構成されていて、歯車が
回転することによりキャリアユニット3が搬送ラインを
搬送されることになる。
【0010】以上のように構成されるリフトコンベアに
おいては、キャリアユニット3が例えば上昇ラインの終
点に至ると、転回ユニット9が180度回転して荷下ろ
しをし、下降ラインの始点にキャリアユニット3を配置
せしめる。下降ラインの終点においても同じように作動
してバケット自体が掘削作業をし又は荷積み姿勢に入る
。そのようにして、キャリアユニットが周回する。
おいては、キャリアユニット3が例えば上昇ラインの終
点に至ると、転回ユニット9が180度回転して荷下ろ
しをし、下降ラインの始点にキャリアユニット3を配置
せしめる。下降ラインの終点においても同じように作動
してバケット自体が掘削作業をし又は荷積み姿勢に入る
。そのようにして、キャリアユニットが周回する。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明においては、上下に
亙って軸支される回転駆動体の外周を連接せしめるよう
搬送ガイドを形成し、該搬送ガイドに沿ってキャリアユ
ニットのキャリア部材が上記搬送ガイド内に収容され、
かつ、回転駆動体と噛み合っていて、該回転駆動体を回
転することによりキャリアユニットを互いに連設する回
転駆動体で受け渡ししながら搬送する構造であるので、
大断面のエンドレスチェーンは使用する必要がなく、従
来のようなチェーン破損のおそれもないほか、回転駆動
体を長く連設せしめれば、大深度掘削に適したリフトコ
ンベアを得ることができる。また、上下に歯車列を軸支
させた場合も、キャリアユニットのラックが歯車とキャ
リアガイドに挾持されて該ラックが歯車と噛み合いなが
ら、キャリアユニットを搬送させていくので、上記歯車
列を長く連設させれば、大深度の掘削が可能となる。
亙って軸支される回転駆動体の外周を連接せしめるよう
搬送ガイドを形成し、該搬送ガイドに沿ってキャリアユ
ニットのキャリア部材が上記搬送ガイド内に収容され、
かつ、回転駆動体と噛み合っていて、該回転駆動体を回
転することによりキャリアユニットを互いに連設する回
転駆動体で受け渡ししながら搬送する構造であるので、
大断面のエンドレスチェーンは使用する必要がなく、従
来のようなチェーン破損のおそれもないほか、回転駆動
体を長く連設せしめれば、大深度掘削に適したリフトコ
ンベアを得ることができる。また、上下に歯車列を軸支
させた場合も、キャリアユニットのラックが歯車とキャ
リアガイドに挾持されて該ラックが歯車と噛み合いなが
ら、キャリアユニットを搬送させていくので、上記歯車
列を長く連設させれば、大深度の掘削が可能となる。
【図1】リフトコンベアの原理を示した正面図である。
【図2】リフトコンベアの原理を示した側面図である。
【図3】リフトコンベアの原理を示した平面図である。
【図4】キャリアユニットの斜視図である。
【図5】リフトコンベアの原理を示した正面図である。
【図6】リフトコンベアの原理を示した平面図である。
1a 搬送ガイド
1b キャリアガイド
2a スプロケット
2b 歯車
3 キャリアユニット
31a 接触キャリア
31b ラック
311 外側リンク
312 内側リンク
313 ピン
32 バケット
33 支持棒
34 プレート
4 フレーム
41 側壁
51 駆動軸
52 従動軸
6 駆動モータ
61、62、63 駆動モータ
7 チェン
81 スプロケット
82 伝達駆動輪
9 転回ユニット
91 ユニット壁
10 ロック用ローラ
11 クラッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームの上下端と中間の適宜間隔位
置にそれぞれ回転駆動体を軸支し、上記回転駆動体の外
周を連接せしめたサークル状をなし且つ上下の荷下ろし
及び荷積み用の転回部とキャリア昇降移動用の上昇及び
下降ラインからなる搬送ガイドを形成し、上記搬送ガイ
ド内に収容され回転駆動体の外周端と噛み合って搬送ガ
イド内を昇降又は転回しながら送り駆動されるキャリア
部材と、該キャリア部材に取り付けられるバケットから
なる別個にそれぞれ構成される複数のキャリアユニット
を、前記回転駆動体を回転させることにより、上記各キ
ャリアユニットを隣接する回転駆動体間で受け渡しなが
ら搬送ガイドに沿って連続的に昇降搬送させることを特
徴とするリフトコンベア。 - 【請求項2】 フレームの上下端と中間の適宜間隔位
置に歯車列を軸支し、該歯車列の接線方向に沿って昇降
ラインを形成するようキャリアガイドを設け、上記歯車
列の歯車とキャリアガイドとで挾持され上記歯車と噛み
合って送り駆動されるラックと、該ラックに取り付けら
れるバケットからなる別個にそれぞれ構成される複数の
キャリアユニットを、前記歯車を回転させることにより
上記昇降ラインを搬送させ、上記歯車列の上端と下端の
歯車を含む任意数の歯車を転回ユニットとし、該転回ユ
ニットを回動させて上記昇降ラインの上下端において上
記バケットの荷下ろし及び荷積みを行うためのキャリア
ユニットの姿勢変更をさせるように構成したことを特徴
とするリフトコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41435290A JPH04251016A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | リフトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41435290A JPH04251016A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | リフトコンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251016A true JPH04251016A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=18522841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41435290A Pending JPH04251016A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | リフトコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04251016A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503021U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-13 | ||
| JPS5553526U (ja) * | 1978-10-09 | 1980-04-10 | ||
| JPS5767408A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | I T L:Kk | Screw drive type chain conveyer |
| JPH02217787A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-30 | Inax Corp | 匣鉢詰め装置 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP41435290A patent/JPH04251016A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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