JPH04251388A - 監視情報収集装置 - Google Patents
監視情報収集装置Info
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- JPH04251388A JPH04251388A JP91695A JP69591A JPH04251388A JP H04251388 A JPH04251388 A JP H04251388A JP 91695 A JP91695 A JP 91695A JP 69591 A JP69591 A JP 69591A JP H04251388 A JPH04251388 A JP H04251388A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視情報の変化等を監
視システムからの問い合わせ時に転送する監視情報収集
装置に関する。情報処理システムにおいては、監視情報
を収集し、その監視情報に変化があったときに、オペレ
ータ等に通知する監視情報処理システムがある。この種
システムにおける監視情報の数は、システムの大型化に
伴って膨大化する傾向にある。そのような監視情報の収
集を監視情報処理システムにおけるソフトウェアのみに
依存しようとすると、監視情報処理システムの効率的な
運用に支障を来すと言うコンピュータシステムに内在す
る問題が顕在化して来る。例えば、前述のような監視情
報の膨大化が生じても、ソフトウェアによる高速な処理
で、しかも多数の監視情報処理を1つのソフトウェアの
中で行ないたいと言う要求がある。これは、ソフトウェ
アの開発コストの低減、システムの小型化等を達成した
いと言う目的があるからである。しかし、これらは相反
する事柄であるため、監視情報が膨大化して来ると、監
視情報処理数の増大となり、メモリ容量の増大となって
来ることから、ソフトウェアによる高速な処理と言う要
求を満たし得なくなる。
視システムからの問い合わせ時に転送する監視情報収集
装置に関する。情報処理システムにおいては、監視情報
を収集し、その監視情報に変化があったときに、オペレ
ータ等に通知する監視情報処理システムがある。この種
システムにおける監視情報の数は、システムの大型化に
伴って膨大化する傾向にある。そのような監視情報の収
集を監視情報処理システムにおけるソフトウェアのみに
依存しようとすると、監視情報処理システムの効率的な
運用に支障を来すと言うコンピュータシステムに内在す
る問題が顕在化して来る。例えば、前述のような監視情
報の膨大化が生じても、ソフトウェアによる高速な処理
で、しかも多数の監視情報処理を1つのソフトウェアの
中で行ないたいと言う要求がある。これは、ソフトウェ
アの開発コストの低減、システムの小型化等を達成した
いと言う目的があるからである。しかし、これらは相反
する事柄であるため、監視情報が膨大化して来ると、監
視情報処理数の増大となり、メモリ容量の増大となって
来ることから、ソフトウェアによる高速な処理と言う要
求を満たし得なくなる。
【0002】
【従来の技術】従来の監視情報の収集方式は、図7に示
すように、各監視情報毎に監視情報収集装置80を設け
、それらの監視情報収集装置80をバス82を経てCP
U84へ接続して監視情報の収集を行なっていた。その
収集には、監視情報に生じた状態変化が、その対象であ
ったが、監視情報の状態変化を得るのに監視情報をすべ
て監視情報収集装置80の各々から収集する必要があっ
た。それは、監視情報収集装置80は、その送出装置か
ら転送されて来た監視情報ををそのままCPU84へ転
送するだけのものであったからである。従って、CPU
84は、各監視情報収集装置からの監視情報をすべてソ
フトウェアワーク用メモリ86へ格納することとしてい
た。そして、前述の状態変化を得るには、各監視情報毎
に、状態変化が発生する前の監視情報と、その後の監視
情報とを持つことが、不可欠であった。状態変化を得る
には、前述のようにして得られた各監視情報毎の、状態
変化が発生する前の監視情報と、その後の監視情報との
比較を必要不可欠であった。そのためのソフトウェアも
、又必要としていた。
すように、各監視情報毎に監視情報収集装置80を設け
、それらの監視情報収集装置80をバス82を経てCP
U84へ接続して監視情報の収集を行なっていた。その
収集には、監視情報に生じた状態変化が、その対象であ
ったが、監視情報の状態変化を得るのに監視情報をすべ
て監視情報収集装置80の各々から収集する必要があっ
た。それは、監視情報収集装置80は、その送出装置か
ら転送されて来た監視情報ををそのままCPU84へ転
送するだけのものであったからである。従って、CPU
84は、各監視情報収集装置からの監視情報をすべてソ
フトウェアワーク用メモリ86へ格納することとしてい
た。そして、前述の状態変化を得るには、各監視情報毎
に、状態変化が発生する前の監視情報と、その後の監視
情報とを持つことが、不可欠であった。状態変化を得る
には、前述のようにして得られた各監視情報毎の、状態
変化が発生する前の監視情報と、その後の監視情報との
比較を必要不可欠であった。そのためのソフトウェアも
、又必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視情報の状態
変化を収集する方式では、各監視情報毎に、CPU84
においてソフトウェアの制御の下にその収集処理を為し
、状態変化が生じたか否かの判定を行なうことが不可欠
であったから、監視情報に状態変化があったか否かに拘
かわらずすべての監視情報を取り込む処理が、どうしも
必要としていた。そのため、メモリ容量の増大、処理項
目数の増大を避けることが出来ない事柄となっている。 従って、メモリ容量不足に遭遇することにもなるし、ソ
フトウェア処理速度の高速化にも限界が生ずることにも
なって来ている。又、前述のようなすべての監視情報の
取り込みを要することは、真に必要とする以上の取り込
み処理を強いられていることにもなり、ソフトウェア処
理負担の増大となっている。
変化を収集する方式では、各監視情報毎に、CPU84
においてソフトウェアの制御の下にその収集処理を為し
、状態変化が生じたか否かの判定を行なうことが不可欠
であったから、監視情報に状態変化があったか否かに拘
かわらずすべての監視情報を取り込む処理が、どうしも
必要としていた。そのため、メモリ容量の増大、処理項
目数の増大を避けることが出来ない事柄となっている。 従って、メモリ容量不足に遭遇することにもなるし、ソ
フトウェア処理速度の高速化にも限界が生ずることにも
なって来ている。又、前述のようなすべての監視情報の
取り込みを要することは、真に必要とする以上の取り込
み処理を強いられていることにもなり、ソフトウェア処
理負担の増大となっている。
【0004】本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作
されたもので、ソフトウェアへの処理負担の軽減、必要
なメモリ容量の削減等の達成を図り得る監視情報収集装
置を提供することを目的とする。
されたもので、ソフトウェアへの処理負担の軽減、必要
なメモリ容量の削減等の達成を図り得る監視情報収集装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1及び図2は、本発明
の原理ブロック図を示す。請求項1に係わる発明は、図
1に示すように、複数の被監視情報発生源の最新監視情
報を取り込む最新監視情報収集装置2と、最新監視情報
格納装置4と、前記最新監視情報の前記最新監視情報格
納装置4への書き込み単位毎の書き込みを生じさせる第
1の書き込み制御装置6と、前記最新監視情報格納装置
4の最新監視情報を読み出す第1の読み出し装置8と、
更新監視情報格納装置10と、前記第1の読み出し装置
8により読み出された最新監視情報に対応する前記更新
監視情報格納装置10の更新監視情報を読み出す第2の
読み出し装置12と、前記最新監視情報格納装置4から
読み出された最新監視情報と、前記更新監視情報格納装
置10から読み出された最新監視情報とを比較する比較
装置14と、前記最新監視情報と、前記更新監視情報と
の符合結果に応答して前記更新監視情報格納装置10の
更新監視情報を当該比較対象の前記最新監視情報で更新
する第2の書き込み制御装置16とを設け、前記符合時
の比較結果を監視システムへ取り込ませることを特徴と
する。
の原理ブロック図を示す。請求項1に係わる発明は、図
1に示すように、複数の被監視情報発生源の最新監視情
報を取り込む最新監視情報収集装置2と、最新監視情報
格納装置4と、前記最新監視情報の前記最新監視情報格
納装置4への書き込み単位毎の書き込みを生じさせる第
1の書き込み制御装置6と、前記最新監視情報格納装置
4の最新監視情報を読み出す第1の読み出し装置8と、
更新監視情報格納装置10と、前記第1の読み出し装置
8により読み出された最新監視情報に対応する前記更新
監視情報格納装置10の更新監視情報を読み出す第2の
読み出し装置12と、前記最新監視情報格納装置4から
読み出された最新監視情報と、前記更新監視情報格納装
置10から読み出された最新監視情報とを比較する比較
装置14と、前記最新監視情報と、前記更新監視情報と
の符合結果に応答して前記更新監視情報格納装置10の
更新監視情報を当該比較対象の前記最新監視情報で更新
する第2の書き込み制御装置16とを設け、前記符合時
の比較結果を監視システムへ取り込ませることを特徴と
する。
【0006】請求項2に係わる発明は、図1に請求項1
の構成要素に付加される構成要素を点線で区別して示す
ように、複数の被監視情報発生源の最新監視情報を取り
込む最新監視情報収集装置2と、最新監視情報格納装置
4と、前記最新監視情報の前記最新監視情報格納装置4
への書き込み単位毎の書き込みを生じさせる第1の書き
込み制御装置6と、前記最新監視情報格納装置4の最新
監視情報を読み出す第1の読み出し装置8と、前記第1
の書き込み制御装置6から出力された書き込みアドレス
と、前記第1の読み出し装置8から出力された読み出し
アドレスとが、所定のアドレス関係になるとき、前記最
新監視情報格納装置4、及び前記第1の書き込み制御装
置6の動作を停止させる最新監視情報収集制御装置9と
、更新監視情報格納装置10と、前記第1の読み出し装
置8により読み出された最新監視情報に対応する前記更
新監視情報格納装置10の更新監視情報を読み出す第2
の読み出し装置12と、前記最新監視情報格納装置4か
ら読み出された最新監視情報と、前記更新監視情報格納
装置10から読み出された最新監視情報とを比較する比
較装置14と、前記最新監視情報と、前記更新監視情報
との符合結果に応答して前記更新監視情報格納装置10
の更新監視情報を当該比較対象の前記最新監視情報で更
新する第2の書き込み制御装置16とを設け、前記符合
時の比較結果を監視システムへ取り込ませることを特徴
とする。
の構成要素に付加される構成要素を点線で区別して示す
ように、複数の被監視情報発生源の最新監視情報を取り
込む最新監視情報収集装置2と、最新監視情報格納装置
4と、前記最新監視情報の前記最新監視情報格納装置4
への書き込み単位毎の書き込みを生じさせる第1の書き
込み制御装置6と、前記最新監視情報格納装置4の最新
監視情報を読み出す第1の読み出し装置8と、前記第1
の書き込み制御装置6から出力された書き込みアドレス
と、前記第1の読み出し装置8から出力された読み出し
アドレスとが、所定のアドレス関係になるとき、前記最
新監視情報格納装置4、及び前記第1の書き込み制御装
置6の動作を停止させる最新監視情報収集制御装置9と
、更新監視情報格納装置10と、前記第1の読み出し装
置8により読み出された最新監視情報に対応する前記更
新監視情報格納装置10の更新監視情報を読み出す第2
の読み出し装置12と、前記最新監視情報格納装置4か
ら読み出された最新監視情報と、前記更新監視情報格納
装置10から読み出された最新監視情報とを比較する比
較装置14と、前記最新監視情報と、前記更新監視情報
との符合結果に応答して前記更新監視情報格納装置10
の更新監視情報を当該比較対象の前記最新監視情報で更
新する第2の書き込み制御装置16とを設け、前記符合
時の比較結果を監視システムへ取り込ませることを特徴
とする。
【0007】請求項3に係わる発明は、図2に示すよう
に、複数の被監視情報発生源の最新監視情報を取り込む
最新監視情報収集装置2と、最新監視情報格納装置4と
、前記最新監視情報の前記最新監視情報格納装置4への
書き込み単位毎の書き込みを生じさせる第1の書き込み
制御装置6と、前記最新監視情報格納装置4の最新監視
情報を読み出す第1の読み出し装置8と、更新監視情報
格納装置10と、監視システムからの読み出しフラグを
セットするフラグセット回路11と、前記読み出しフラ
グに応答して前記第2の読み出し装置12から出力され
た読み出しアドレス、及び前記監視システムから転送さ
れて来た読み出しアドレスの内のいずれか一方を択一的
に前記更新監視情報格納装置10へ出力する選択装置1
3と、前記読み出しアドレスに応答して前記第1の読み
出し装置8により読み出された最新監視情報対応に対応
する前記更新監視情報格納装置10の更新監視情報を読
み出す第2の読み出し装置12と、前記最新監視情報格
納装置4から読み出された最新監視情報と、前記更新監
視情報格納装置10から読み出された最新監視情報とを
比較する比較装置14と、前記最新監視情報と、前記更
新監視情報との符合結果に応答して前記更新監視情報格
納装置10の更新監視情報を当該比較対象の前記最新監
視情報で更新する第2の書き込み制御装置16とを設け
、前記符合時の比較結果を監視システムへ取り込ませる
と共に、前記読み出しフラグに応答して前記更新監視情
報格納装置10の読み出し動作を生ぜしめ、前記最新監
視情報格納装置4、前記第1の書き込み制御装置6、及
び前記第1の読み出し装置8の動作を停止せしめること
を特徴とする。
に、複数の被監視情報発生源の最新監視情報を取り込む
最新監視情報収集装置2と、最新監視情報格納装置4と
、前記最新監視情報の前記最新監視情報格納装置4への
書き込み単位毎の書き込みを生じさせる第1の書き込み
制御装置6と、前記最新監視情報格納装置4の最新監視
情報を読み出す第1の読み出し装置8と、更新監視情報
格納装置10と、監視システムからの読み出しフラグを
セットするフラグセット回路11と、前記読み出しフラ
グに応答して前記第2の読み出し装置12から出力され
た読み出しアドレス、及び前記監視システムから転送さ
れて来た読み出しアドレスの内のいずれか一方を択一的
に前記更新監視情報格納装置10へ出力する選択装置1
3と、前記読み出しアドレスに応答して前記第1の読み
出し装置8により読み出された最新監視情報対応に対応
する前記更新監視情報格納装置10の更新監視情報を読
み出す第2の読み出し装置12と、前記最新監視情報格
納装置4から読み出された最新監視情報と、前記更新監
視情報格納装置10から読み出された最新監視情報とを
比較する比較装置14と、前記最新監視情報と、前記更
新監視情報との符合結果に応答して前記更新監視情報格
納装置10の更新監視情報を当該比較対象の前記最新監
視情報で更新する第2の書き込み制御装置16とを設け
、前記符合時の比較結果を監視システムへ取り込ませる
と共に、前記読み出しフラグに応答して前記更新監視情
報格納装置10の読み出し動作を生ぜしめ、前記最新監
視情報格納装置4、前記第1の書き込み制御装置6、及
び前記第1の読み出し装置8の動作を停止せしめること
を特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1、及び請求項2に係わる発明において
、前記複数の被監視情報発生源から発生される最新監視
情報は、前記最新監視情報収集装置2によって取り込ま
れ、前記第1の書き込み制御装置6により前記最新監視
情報格納装置4へ書き込み単位毎に書き込まれる。そし
て、前記最新監視情報格納装置4の最新監視情報は、前
記第1の読み出し装置8により読み出されると共に、こ
の読み出された最新監視情報対応の更新監視情報が、前
記第2の読み出し装置12によって読み出される。これ
ら両監視情報が、前記比較装置14で比較され、両者間
に符合が生じるとき、監視システムへの前記符合対応の
比較結果の取り込み動作を生ぜしめられるし、前記更新
監視情報格納装置10の更新監視情報を当該比較対象の
前記最新監視情報で更新させる動作が、第2の書き込み
制御装置16によって生ぜしめられる。又、請求項2に
係わる発明においては、請求項1に係わる発明における
動作において、前記第1の書き込み制御装置6から出力
された書き込みアドレスと、前記第1の読み出し装置8
から出力された読み出しアドレスとの間に、所定のアド
レス関係が生じるならば、これに応答する前記最新監視
情報収集制御装置9によって、前記最新監視情報格納装
置4、及び前記第1の書き込み制御装置6の動作は、停
止せしめられて前記最新監視情報の収集動作、及び前記
最新監視情報格納装置4への書き込み動作は、前記所定
のアドレス関係解除まで休止される。
、前記複数の被監視情報発生源から発生される最新監視
情報は、前記最新監視情報収集装置2によって取り込ま
れ、前記第1の書き込み制御装置6により前記最新監視
情報格納装置4へ書き込み単位毎に書き込まれる。そし
て、前記最新監視情報格納装置4の最新監視情報は、前
記第1の読み出し装置8により読み出されると共に、こ
の読み出された最新監視情報対応の更新監視情報が、前
記第2の読み出し装置12によって読み出される。これ
ら両監視情報が、前記比較装置14で比較され、両者間
に符合が生じるとき、監視システムへの前記符合対応の
比較結果の取り込み動作を生ぜしめられるし、前記更新
監視情報格納装置10の更新監視情報を当該比較対象の
前記最新監視情報で更新させる動作が、第2の書き込み
制御装置16によって生ぜしめられる。又、請求項2に
係わる発明においては、請求項1に係わる発明における
動作において、前記第1の書き込み制御装置6から出力
された書き込みアドレスと、前記第1の読み出し装置8
から出力された読み出しアドレスとの間に、所定のアド
レス関係が生じるならば、これに応答する前記最新監視
情報収集制御装置9によって、前記最新監視情報格納装
置4、及び前記第1の書き込み制御装置6の動作は、停
止せしめられて前記最新監視情報の収集動作、及び前記
最新監視情報格納装置4への書き込み動作は、前記所定
のアドレス関係解除まで休止される。
【0009】請求項3に係わる発明においては、監視シ
ステムへの前記符合対応の比較結果の取り込み動作まで
の各動作は、請求項1、及び請求項2に係わる発明と同
様であるが、その動作に加えて、任意時刻での前記更新
監視情報格納装置10の更新監視情報の読み出しを行わ
せることにその特長がある。前述のように、監視システ
ムでは、監視情報の収集通知を受けてその取り込みだけ
、又は監視情報の収集動作の停止を掛けての更新監視情
報の取り込みだけを行なえばよいので、監視情報が膨大
になって来る場合にも監視情報の収集の高速化が図れる
し、メモリ容量を増大する必要も無くなる。監視システ
ムにおけるソフトウェア負担は軽くなる。
ステムへの前記符合対応の比較結果の取り込み動作まで
の各動作は、請求項1、及び請求項2に係わる発明と同
様であるが、その動作に加えて、任意時刻での前記更新
監視情報格納装置10の更新監視情報の読み出しを行わ
せることにその特長がある。前述のように、監視システ
ムでは、監視情報の収集通知を受けてその取り込みだけ
、又は監視情報の収集動作の停止を掛けての更新監視情
報の取り込みだけを行なえばよいので、監視情報が膨大
になって来る場合にも監視情報の収集の高速化が図れる
し、メモリ容量を増大する必要も無くなる。監視システ
ムにおけるソフトウェア負担は軽くなる。
【0010】
【実施例】図3、及び図4は、これら両図をその一点鎖
線III−IIIで合わせて1つの図に合成したものが
,請求項1、請求項2、及び請求項3に係わる発明の一
実施例を示す。図3は、主として最新監視情報を入力す
る入力系を示し、図4は監視情報収集通知系を示す。
線III−IIIで合わせて1つの図に合成したものが
,請求項1、請求項2、及び請求項3に係わる発明の一
実施例を示す。図3は、主として最新監視情報を入力す
る入力系を示し、図4は監視情報収集通知系を示す。
【0011】図3に示す最新監視情報入力系は、最新監
視情報収集装置30、最新監視情報メモリ50、データ
書き込み制御回路37、アドレス比較回路52、アドレ
ス発生回路54、待機制御回路64、ラッチ回路72、
及びラッチ回路74から成る。最新監視情報メモリ50
は、デュアルポートメモリである。図4に示す監視情報
収集通知系は、更新監視情報メモリ76、読み出し制御
回路78、比較回路86、セレクタ94、書き込み制御
回路110、状態変化情報レジスタ98、更新監視情報
レジスタ100、アドレスレジスタ102、最新監視情
報レジスタ104、及びランダム読み出しフラグ回路1
06から成る。最新監視情報収集装置30は、最新監視
情報発生源毎にポーリングを行なう、即ち最新監視情報
収集アドレスを送出して当該最新監視情報を収集したと
き、線34を経て収集完了通知パルスをデータ書き込み
制御回路37へ転送する。又、バス32を経て収集デー
タ(最新監視情報)を最新監視情報メモリ50へ転送す
る。最新監視情報メモリ50への書き込みアドレスは、
データ書き込み制御回路37から書き込みアドレスバス
36を経てデータ書き込み制御回路37から転送されて
来ると同時に、線38を経て書き込みイネーブル信号(
WR)、又線40を経てチップセレクト信号(CS)が
、最新監視情報メモリ50へ転送される。書き込みアド
レスは、又書き込みアドレスバス36を経てアドレス比
較回路52へも転送される。最新監視情報メモリ50に
は、又読み出しのための読み出しアドレス1、並びに読
み出しイネーブル信号(RD)及びチップセレクト信号
(CS)(読み出し制御信号1)が、それぞれ読み出し
アドレスバス56、線58、及び線60を経てアドレス
発生回路54から供給される。最新監視情報メモリ50
から読み出された最新監視情報は、データバス66を経
てラッチ回路72、及び比較回路86へ供給される。 読み出しアドレス1は、読み出しアドレスバス56を経
てアドレス比較回路52へも供給される。アドレス比較
回路52にて発生された競合危険検出信号は、待機制御
回路64へ供給される。読み出しアドレス2は、ラッチ
回路74、セレクタ94、及びアドレスレジスタ102
へ供給される。アドレス発生回路54は、又線68を経
て読み出しトリガ信号1をラッチ回路72、ラッチ回路
74、及び読み出し制御回路78へ供給する。読み出し
制御回路78には、又図示しないCPUから読み出し制
御線97を経て読み出し制御信号(READ)、及びチ
ップセレクト制御線99を経てチップセレクト信号(C
S)が、供給される。
視情報収集装置30、最新監視情報メモリ50、データ
書き込み制御回路37、アドレス比較回路52、アドレ
ス発生回路54、待機制御回路64、ラッチ回路72、
及びラッチ回路74から成る。最新監視情報メモリ50
は、デュアルポートメモリである。図4に示す監視情報
収集通知系は、更新監視情報メモリ76、読み出し制御
回路78、比較回路86、セレクタ94、書き込み制御
回路110、状態変化情報レジスタ98、更新監視情報
レジスタ100、アドレスレジスタ102、最新監視情
報レジスタ104、及びランダム読み出しフラグ回路1
06から成る。最新監視情報収集装置30は、最新監視
情報発生源毎にポーリングを行なう、即ち最新監視情報
収集アドレスを送出して当該最新監視情報を収集したと
き、線34を経て収集完了通知パルスをデータ書き込み
制御回路37へ転送する。又、バス32を経て収集デー
タ(最新監視情報)を最新監視情報メモリ50へ転送す
る。最新監視情報メモリ50への書き込みアドレスは、
データ書き込み制御回路37から書き込みアドレスバス
36を経てデータ書き込み制御回路37から転送されて
来ると同時に、線38を経て書き込みイネーブル信号(
WR)、又線40を経てチップセレクト信号(CS)が
、最新監視情報メモリ50へ転送される。書き込みアド
レスは、又書き込みアドレスバス36を経てアドレス比
較回路52へも転送される。最新監視情報メモリ50に
は、又読み出しのための読み出しアドレス1、並びに読
み出しイネーブル信号(RD)及びチップセレクト信号
(CS)(読み出し制御信号1)が、それぞれ読み出し
アドレスバス56、線58、及び線60を経てアドレス
発生回路54から供給される。最新監視情報メモリ50
から読み出された最新監視情報は、データバス66を経
てラッチ回路72、及び比較回路86へ供給される。 読み出しアドレス1は、読み出しアドレスバス56を経
てアドレス比較回路52へも供給される。アドレス比較
回路52にて発生された競合危険検出信号は、待機制御
回路64へ供給される。読み出しアドレス2は、ラッチ
回路74、セレクタ94、及びアドレスレジスタ102
へ供給される。アドレス発生回路54は、又線68を経
て読み出しトリガ信号1をラッチ回路72、ラッチ回路
74、及び読み出し制御回路78へ供給する。読み出し
制御回路78には、又図示しないCPUから読み出し制
御線97を経て読み出し制御信号(READ)、及びチ
ップセレクト制御線99を経てチップセレクト信号(C
S)が、供給される。
【0012】更新監視情報メモリ76への書き込みデー
タ、及び書き込みアドレスは、ラッチ回路72、及びラ
ッチ回路74から供給され、その書き込みイネーブル信
号(WR)及びチップセレクト信号(CS)(書き込み
制御信号2)は、それぞれ線112、114を経て書き
込み制御回路110から供給される。更新監視情報メモ
リ76は、デュアルポートメモリである。ラッチ回路7
2のセット出力は、又最新監視情報レジスタ104のセ
ット入力にも供給される。これに対して、更新監視情報
メモリ76の読み出しアドレス、並びに読み出しイネー
ブル信号(RD)及びチップセレクト信号(CS)(読
み出し制御信号2)は、それぞれセレクタ94からの読
み出しアドレスバス96、並びに読み出し制御回路78
からの線82、及び線84を経て供給される。読み出し
制御回路78は、又線80を経て比較回路86へ読み出
しトリガ信号2を比較回路86へ供給する。そして、読
み出された更新監視情報は、データバス92上へ送出さ
れる。そのデータバス92は、比較回路86の比較入力
、図示しないCPUの入力、並びに状態変化情報レジス
タ98、更新監視情報レジスタ100、アドレスレジス
タ102、及び最新監視情報レジスタ104の読み出し
出力、及び更新監視情報レジスタ100のセット入力、
ランダム読み出しフラグレジスタ106の書き込み入力
へ接続されている。セレクタ94には、前記CPUから
のアドレスバス96から読み出しアドレスが供給される
。セレクタ94の選択信号は、ランダム読み出しフラグ
レジスタ106から線108を経て供給されるが、その
線108は、又アドレス発生回路54、及び待機制御回
路64へも供給される。
タ、及び書き込みアドレスは、ラッチ回路72、及びラ
ッチ回路74から供給され、その書き込みイネーブル信
号(WR)及びチップセレクト信号(CS)(書き込み
制御信号2)は、それぞれ線112、114を経て書き
込み制御回路110から供給される。更新監視情報メモ
リ76は、デュアルポートメモリである。ラッチ回路7
2のセット出力は、又最新監視情報レジスタ104のセ
ット入力にも供給される。これに対して、更新監視情報
メモリ76の読み出しアドレス、並びに読み出しイネー
ブル信号(RD)及びチップセレクト信号(CS)(読
み出し制御信号2)は、それぞれセレクタ94からの読
み出しアドレスバス96、並びに読み出し制御回路78
からの線82、及び線84を経て供給される。読み出し
制御回路78は、又線80を経て比較回路86へ読み出
しトリガ信号2を比較回路86へ供給する。そして、読
み出された更新監視情報は、データバス92上へ送出さ
れる。そのデータバス92は、比較回路86の比較入力
、図示しないCPUの入力、並びに状態変化情報レジス
タ98、更新監視情報レジスタ100、アドレスレジス
タ102、及び最新監視情報レジスタ104の読み出し
出力、及び更新監視情報レジスタ100のセット入力、
ランダム読み出しフラグレジスタ106の書き込み入力
へ接続されている。セレクタ94には、前記CPUから
のアドレスバス96から読み出しアドレスが供給される
。セレクタ94の選択信号は、ランダム読み出しフラグ
レジスタ106から線108を経て供給されるが、その
線108は、又アドレス発生回路54、及び待機制御回
路64へも供給される。
【0013】比較回路86のデータ出力は、データバス
90を経て状態変化情報レジスタ98のセット入力に供
給され、取り込み信号(IRQ)は、前記CPUへ供給
されるほか、書き込み制御回路110の制御入力、並び
に状態変化情報レジスタ98、更新監視情報レジスタ1
00、アドレスレジスタ102、及び最新監視情報レジ
スタ104のセット制御入力へ供給される。
90を経て状態変化情報レジスタ98のセット入力に供
給され、取り込み信号(IRQ)は、前記CPUへ供給
されるほか、書き込み制御回路110の制御入力、並び
に状態変化情報レジスタ98、更新監視情報レジスタ1
00、アドレスレジスタ102、及び最新監視情報レジ
スタ104のセット制御入力へ供給される。
【0014】図3及び図4において、最新監視情報収集
装置30は、図1及び図2の最新監視情報収集装置2に
対応し、最新監視情報メモリ50は、図1及び図2の最
新監視情報格納装置4に対応する。データ書き込み制御
回路37は、図1及び図2の第1の書き込み制御装置6
に対応し、アドレス発生回路54は、図1及び図2の第
1の読み出し装置8に対応する。アドレス比較回路52
、待機制御回路64は、図1及び図2の最新監視情報収
集制御装置9に対応し、更新監視情報メモリ76は、図
1及び図2の更新監視情報格納装置10に対応する。 ランダム読み出しフラグレジスタ106は、図1及び図
2のフラグセット回路11に対応し、アドレス発生回路
54、データバス69、読み出し制御回路78は、図1
及び図2の第2の読み出し装置12に対応する。比較回
路86は、図1及び図2の比較装置14に対応し、セレ
クタ94は、図1及び図2の選択装置16に対応する。
装置30は、図1及び図2の最新監視情報収集装置2に
対応し、最新監視情報メモリ50は、図1及び図2の最
新監視情報格納装置4に対応する。データ書き込み制御
回路37は、図1及び図2の第1の書き込み制御装置6
に対応し、アドレス発生回路54は、図1及び図2の第
1の読み出し装置8に対応する。アドレス比較回路52
、待機制御回路64は、図1及び図2の最新監視情報収
集制御装置9に対応し、更新監視情報メモリ76は、図
1及び図2の更新監視情報格納装置10に対応する。 ランダム読み出しフラグレジスタ106は、図1及び図
2のフラグセット回路11に対応し、アドレス発生回路
54、データバス69、読み出し制御回路78は、図1
及び図2の第2の読み出し装置12に対応する。比較回
路86は、図1及び図2の比較装置14に対応し、セレ
クタ94は、図1及び図2の選択装置16に対応する。
【0015】前記構成の本発明装置の動作を以下に説明
する。監視情報収集装置28(親局)の最新監視情報収
集装置30は、各最新監視情報発生源(子局)に対し、
周期的間隔で、ポーリングを行なう、即ち最新監視情報
収集アドレスを送出して当該最新監視情報発生源が応答
して対応する最新監視情報を収集したとき(図5の(1
) の最新監視情報(a) 参照)、収集完了通知パル
スを制御線34を経てデータ書き込み制御回路37へ転
送すると共に(図5の(2) の収集完了通知パルス(
b) 参照)、その最新監視情報データ(アクセス単位
データ、例えば、1ワード)をデータバス32を経て最
新監視情報メモリ50の一方のポートの書き込み入力へ
転送する。最新監視情報メモリ50の一方のポートには
、データ書き込み制御回路37からアドレスバス36を
経て書き込みアドレス(図5の(3) の書き込みアド
レス(c) 参照)が供給され、制御線38を経て書き
込みイネーブル信号、そして制御線40を経てチップセ
レクト信号(図5の(4) の書き込み制御信号(d)
参照)が転送されて来ており、その書き込みアドレス
に、前記アクセス単位データの最新監視情報が、書き込
まれる。その書き込み後に、データ書き込み制御回路3
7は、制御線34を経て転送されて来る収集完了通知パ
ルスに応答して書き込みアドレスを更新する。又、書き
込みアドレスは、又アドレス比較回路52へ供給されて
アドレス発生回路54からの読み出しアドレスとの比較
に供される。アドレス比較回路52が、例えば、アドレ
スの一致、即ち競合危険信号を検出するとき、待機制御
回路64に通知されて最新監視情報収集装置30、及び
データ書き込み制御回路37へ停止信号を供給する。そ
の停止信号が供給されている間、最新監視情報収集装置
30、及びデータ書き込み制御回路37の動作は、停止
される。
する。監視情報収集装置28(親局)の最新監視情報収
集装置30は、各最新監視情報発生源(子局)に対し、
周期的間隔で、ポーリングを行なう、即ち最新監視情報
収集アドレスを送出して当該最新監視情報発生源が応答
して対応する最新監視情報を収集したとき(図5の(1
) の最新監視情報(a) 参照)、収集完了通知パル
スを制御線34を経てデータ書き込み制御回路37へ転
送すると共に(図5の(2) の収集完了通知パルス(
b) 参照)、その最新監視情報データ(アクセス単位
データ、例えば、1ワード)をデータバス32を経て最
新監視情報メモリ50の一方のポートの書き込み入力へ
転送する。最新監視情報メモリ50の一方のポートには
、データ書き込み制御回路37からアドレスバス36を
経て書き込みアドレス(図5の(3) の書き込みアド
レス(c) 参照)が供給され、制御線38を経て書き
込みイネーブル信号、そして制御線40を経てチップセ
レクト信号(図5の(4) の書き込み制御信号(d)
参照)が転送されて来ており、その書き込みアドレス
に、前記アクセス単位データの最新監視情報が、書き込
まれる。その書き込み後に、データ書き込み制御回路3
7は、制御線34を経て転送されて来る収集完了通知パ
ルスに応答して書き込みアドレスを更新する。又、書き
込みアドレスは、又アドレス比較回路52へ供給されて
アドレス発生回路54からの読み出しアドレスとの比較
に供される。アドレス比較回路52が、例えば、アドレ
スの一致、即ち競合危険信号を検出するとき、待機制御
回路64に通知されて最新監視情報収集装置30、及び
データ書き込み制御回路37へ停止信号を供給する。そ
の停止信号が供給されている間、最新監視情報収集装置
30、及びデータ書き込み制御回路37の動作は、停止
される。
【0016】データ書き込み制御回路37と非同期で動
作しているアドレス発生回路54は、最新監視情報メモ
リ50の他方のポートに対し読み出しアドレス1(図5
の(6) の読み出しアドレス1(f) 参照)、並び
に読み出しイネーブル信号及びチップセレクト信号(
読み出し制御信号1)( 図5の(7) の読み出し制
御信号1(g) 参照))を、周期的間隔で、供給して
最新監視情報メモリ50から最新情報を読み出す(図5
の(5) 参照)。このとき、アドレス発生回路54は
、又制御線68を経て読み出しトリガ信号1(図5の(
8) の(k )参照)をラッチ回路72、ラッチ回路
74、及び読み出し制御回路78へ供給すると共に、ア
ドレスバス69上に送出されたアドレスは、読み出しア
ドレス2として、セレクタ94を経て更新監視情報メモ
リ76へ供給する。最新監視情報メモリ50から読み出
された最新監視情報(図5の(5) の最新監視情報(
e) 参照)をラッチ回路72に、アドレスバス69を
経て出力されたアドレスは、書き込みアドレスとして、
ラッチ回路74にセットされて更新監視情報メモリ76
の書き込みデータ入力、及び書き込みアドレス入力へ供
給させられて更新監視情報メモリ76を書き込み可能状
態に置く。この状態において、制御線68から読み出し
トリガ信号1を受け取った読み出し制御回路78は、比
較回路86に対し読み出しトリガ信号2を出力すると共
に(図5の(8) の読み出しトリガ信号2(l) 参
照)、又読み出しイネーブル信号、及びチップセレクト
信号( 読み出し制御信号2)(図5の(7) の読み
出し制御信号2(i) 参照))を更新監視情報メモリ
76へ供給して比較回路86に比較動作、及び更新監視
情報メモリ76に読み出し動作を生ぜしめる。即ち、セ
レクタ94を経て供給された読み出しアドレス2によっ
て更新監視情報メモリ76から読み出された更新監視情
報が、比較回路86へ供給されてそこにおける比較に供
される(図5の(9) の参照データ(h)参照)。状
態変化が生じているならば、割り込み信号(IRQ)が
比較回路86から発生される(図5の(10)の割り込
み信号(m)参照)。この割り込み信号によって、書き
込み制御回路110が起動されて書き込み制御信号2(
書き込みイネーブル信号、及びチップセレクト信号)が
出力されて(図5の(12)の書き込み制御信号2(n
)参照)前述のようにして書き込み可能状態に置かれて
いた更新監視情報メモリ76の、前記ラッチ回路74に
セットされていた書き込みアドレスで指定される記憶位
置に前記ラッチ回路72にセットされていた最新監視情
報が書き込まれる。
作しているアドレス発生回路54は、最新監視情報メモ
リ50の他方のポートに対し読み出しアドレス1(図5
の(6) の読み出しアドレス1(f) 参照)、並び
に読み出しイネーブル信号及びチップセレクト信号(
読み出し制御信号1)( 図5の(7) の読み出し制
御信号1(g) 参照))を、周期的間隔で、供給して
最新監視情報メモリ50から最新情報を読み出す(図5
の(5) 参照)。このとき、アドレス発生回路54は
、又制御線68を経て読み出しトリガ信号1(図5の(
8) の(k )参照)をラッチ回路72、ラッチ回路
74、及び読み出し制御回路78へ供給すると共に、ア
ドレスバス69上に送出されたアドレスは、読み出しア
ドレス2として、セレクタ94を経て更新監視情報メモ
リ76へ供給する。最新監視情報メモリ50から読み出
された最新監視情報(図5の(5) の最新監視情報(
e) 参照)をラッチ回路72に、アドレスバス69を
経て出力されたアドレスは、書き込みアドレスとして、
ラッチ回路74にセットされて更新監視情報メモリ76
の書き込みデータ入力、及び書き込みアドレス入力へ供
給させられて更新監視情報メモリ76を書き込み可能状
態に置く。この状態において、制御線68から読み出し
トリガ信号1を受け取った読み出し制御回路78は、比
較回路86に対し読み出しトリガ信号2を出力すると共
に(図5の(8) の読み出しトリガ信号2(l) 参
照)、又読み出しイネーブル信号、及びチップセレクト
信号( 読み出し制御信号2)(図5の(7) の読み
出し制御信号2(i) 参照))を更新監視情報メモリ
76へ供給して比較回路86に比較動作、及び更新監視
情報メモリ76に読み出し動作を生ぜしめる。即ち、セ
レクタ94を経て供給された読み出しアドレス2によっ
て更新監視情報メモリ76から読み出された更新監視情
報が、比較回路86へ供給されてそこにおける比較に供
される(図5の(9) の参照データ(h)参照)。状
態変化が生じているならば、割り込み信号(IRQ)が
比較回路86から発生される(図5の(10)の割り込
み信号(m)参照)。この割り込み信号によって、書き
込み制御回路110が起動されて書き込み制御信号2(
書き込みイネーブル信号、及びチップセレクト信号)が
出力されて(図5の(12)の書き込み制御信号2(n
)参照)前述のようにして書き込み可能状態に置かれて
いた更新監視情報メモリ76の、前記ラッチ回路74に
セットされていた書き込みアドレスで指定される記憶位
置に前記ラッチ回路72にセットされていた最新監視情
報が書き込まれる。
【0017】かくして、それまで更新監視情報メモリ7
6に格納されていた最新監視情報は、例えば、図6の(
13)に示すように最新監視情報n−1から最新監視情
報nへ更新される。又、前記割り込み信号(IRQ)は
、状態変化情報レジスタ98、更新監視情報レジスタ1
00、アドレスレジスタ102、及び最新監視情報レジ
スタ104へ供給されて状態変化情報レジスタ98には
状態変化が、更新監視情報レジスタ100には更新監視
情報メモリ76から読み出された更新監視情報が、アド
レスレジスタ102にはアドレス発生回路54から出力
されている読み出しアドレス2が、そして最新監視情報
レジスタ104にはラッチ回路72にセットされた最新
監視情報が、それぞれセットされる(図5の(11)参
照)。
6に格納されていた最新監視情報は、例えば、図6の(
13)に示すように最新監視情報n−1から最新監視情
報nへ更新される。又、前記割り込み信号(IRQ)は
、状態変化情報レジスタ98、更新監視情報レジスタ1
00、アドレスレジスタ102、及び最新監視情報レジ
スタ104へ供給されて状態変化情報レジスタ98には
状態変化が、更新監視情報レジスタ100には更新監視
情報メモリ76から読み出された更新監視情報が、アド
レスレジスタ102にはアドレス発生回路54から出力
されている読み出しアドレス2が、そして最新監視情報
レジスタ104にはラッチ回路72にセットされた最新
監視情報が、それぞれセットされる(図5の(11)参
照)。
【0018】このようにして状態変化情報レジスタ98
、更新監視情報レジスタ100、アドレスレジスタ10
2、及び最新監視情報レジスタ104にセットされた各
情報の図示しないCPUによる取り込みが、前記割り込
み信号(IRQ)に応答して行なわれる。このCPUに
よる取り込みは、状態変化情報レジスタ98、更新監視
情報レジスタ100、アドレスレジスタ102、及び最
新監視情報レジスタ104にセットされた各情報の内の
一部でもよい。又、そのCPUによる更新監視情報メモ
リ76の格納内容の定期的、又は不定期的な読み出しに
際しては、そのCPUからデータバス92を経てランダ
ム読み出しフラグレジスタ106にランダム読み出しフ
ラグがセットされると共に、読み出し制御線97、チッ
プセレクト制御線99を経て読み出し制御回路78を制
御して更新監視情報メモリ76に対し読み出しイネーブ
ル信号及びチップセレクト信号(読み出し制御信号2)
を供給する。これにより、更新監視情報メモリ76のC
PUによる読み出しが行なわれる。この読み出し中、ラ
ンダム読み出しフラグレジスタ106から待機制御回路
64、及びアドレス発生回路54へCPUによる読み出
し中にある旨の信号を供給してその動作を停止せしめる
。従って、最新監視情報の収集動作も、又状態変化の発
生の有無検出動作も行なわれない。
、更新監視情報レジスタ100、アドレスレジスタ10
2、及び最新監視情報レジスタ104にセットされた各
情報の図示しないCPUによる取り込みが、前記割り込
み信号(IRQ)に応答して行なわれる。このCPUに
よる取り込みは、状態変化情報レジスタ98、更新監視
情報レジスタ100、アドレスレジスタ102、及び最
新監視情報レジスタ104にセットされた各情報の内の
一部でもよい。又、そのCPUによる更新監視情報メモ
リ76の格納内容の定期的、又は不定期的な読み出しに
際しては、そのCPUからデータバス92を経てランダ
ム読み出しフラグレジスタ106にランダム読み出しフ
ラグがセットされると共に、読み出し制御線97、チッ
プセレクト制御線99を経て読み出し制御回路78を制
御して更新監視情報メモリ76に対し読み出しイネーブ
ル信号及びチップセレクト信号(読み出し制御信号2)
を供給する。これにより、更新監視情報メモリ76のC
PUによる読み出しが行なわれる。この読み出し中、ラ
ンダム読み出しフラグレジスタ106から待機制御回路
64、及びアドレス発生回路54へCPUによる読み出
し中にある旨の信号を供給してその動作を停止せしめる
。従って、最新監視情報の収集動作も、又状態変化の発
生の有無検出動作も行なわれない。
【0019】なお、前記実施例においては、最新監視情
報メモリ50、及び更新監視情報メモリ76は、デュア
ルポートメモリを使用する場合について説明したが、本
発明はこれに限られるものではなく、他のメモリ等であ
ってもよい。又、非同期で書き込み、読み出し動作を生
ぜしめられる最新監視情報メモリ50、及び更新監視情
報メモリ76のために、アドレス比較回路、待機制御回
路を用いているが、最新監視情報メモリ50への重ね書
きを生ぜしめられないような制御をその制御系に生ぜし
めて置けばよいので、アドレス比較回路、待機制御回路
は、必要不可欠のものとするものでもない。
報メモリ50、及び更新監視情報メモリ76は、デュア
ルポートメモリを使用する場合について説明したが、本
発明はこれに限られるものではなく、他のメモリ等であ
ってもよい。又、非同期で書き込み、読み出し動作を生
ぜしめられる最新監視情報メモリ50、及び更新監視情
報メモリ76のために、アドレス比較回路、待機制御回
路を用いているが、最新監視情報メモリ50への重ね書
きを生ぜしめられないような制御をその制御系に生ぜし
めて置けばよいので、アドレス比較回路、待機制御回路
は、必要不可欠のものとするものでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
前述のように、監視情報の収集通知を受けたときに、
監視システムからその取り込みだけを行なえばよく、又
は監視システムから監視情報の収集動作を停止せしめて
更新監視情報の取り込みだけを行なえばよいので、監視
情報が膨大になって来る場合であっても、監視情報の収
集の高速化が図れるし、メモリ容量を増大する必要も無
くなる。監視システムにおけるソフトウェア負担は軽く
なる。
前述のように、監視情報の収集通知を受けたときに、
監視システムからその取り込みだけを行なえばよく、又
は監視システムから監視情報の収集動作を停止せしめて
更新監視情報の取り込みだけを行なえばよいので、監視
情報が膨大になって来る場合であっても、監視情報の収
集の高速化が図れるし、メモリ容量を増大する必要も無
くなる。監視システムにおけるソフトウェア負担は軽く
なる。
【図1】請求項1、及び請求項2に係わる発明の原理ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】請求項3に係わる発明の原理ブロック図である
。
。
【図3】請求項1、請求項2、及び請求項3に係わる発
明の一実施例の左側半図である。
明の一実施例の左側半図である。
【図4】請求項1、請求項2、及び請求項3に係わる発
明の一実施例の右側半図である。
明の一実施例の右側半図である。
【図5】請求項1、請求項2、及び請求項3に係わる発
明実施例の動作タイミングチャートの一部を示す図であ
る。
明実施例の動作タイミングチャートの一部を示す図であ
る。
【図6】請求項1、請求項2、及び請求項3に係わる発
明実施例の動作タイミングチャートの残部を示す図であ
る。
明実施例の動作タイミングチャートの残部を示す図であ
る。
【図7】従来の監視情報収集方式を示す図である。
2 最新監視情報収集装置(最新監視情報収集装置3
0) 4 最新監視情報格納装置(最新監視情報メモリ50
)6 第1の書き込み制御装置(データ書き込み制御
回路37) 8 第1の読み出し装置(アドレス発生回路54)9
最新監視情報収集制御装置(アドレス比較回路52
、待機制御回路64) 10 更新監視情報格納装置(更新監視情報メモリ7
6) 11 フラグセット回路(ランダム読み出しフラグレ
ジスタ106) 12 第2の読み出し装置(アドレス発生回路54、
データバス69、読み出し制御回路78)14 比較
装置(比較回路86) 16 選択装置(セレクタ94)
0) 4 最新監視情報格納装置(最新監視情報メモリ50
)6 第1の書き込み制御装置(データ書き込み制御
回路37) 8 第1の読み出し装置(アドレス発生回路54)9
最新監視情報収集制御装置(アドレス比較回路52
、待機制御回路64) 10 更新監視情報格納装置(更新監視情報メモリ7
6) 11 フラグセット回路(ランダム読み出しフラグレ
ジスタ106) 12 第2の読み出し装置(アドレス発生回路54、
データバス69、読み出し制御回路78)14 比較
装置(比較回路86) 16 選択装置(セレクタ94)
Claims (3)
- 【請求項1】複数の被監視情報発生源の最新監視情報を
取り込む最新監視情報収集装置(2)と、最新監視情報
格納装置(4)と、前記最新監視情報の前記最新監視情
報格納装置(4)への書き込み単位毎の書き込みを生じ
させる第1の書き込み制御装置(6)と、前記最新監視
情報格納装置(4)の最新監視情報を読み出す第1の読
み出し装置(8)と、更新監視情報格納装置(10)と
、前記第1の読み出し装置(8)により読み出された最
新監視情報に対応する前記更新監視情報格納装置(10
)の更新監視情報を読み出す第2の読み出し装置(12
)と、前記最新監視情報格納装置(4)から読み出され
た最新監視情報と、前記更新監視情報格納装置(10)
から読み出された最新監視情報とを比較する比較装置(
14)と、前記最新監視情報と、前記更新監視情報との
符合結果に応答して前記更新監視情報格納装置(10)
の更新監視情報を当該比較対象の前記最新監視情報で更
新する第2の書き込み制御装置(16)とを設け、前記
符合時の比較結果を監視システムへ取り込ませることを
特徴とする監視情報収集装置。 - 【請求項2】複数の被監視情報発生源の最新監視情報を
取り込む最新監視情報収集装置(2)と、最新監視情報
格納装置(4)と、前記最新監視情報の前記最新監視情
報格納装置(4)への書き込み単位毎の書き込みを生じ
させる第1の書き込み制御装置(6)と、前記最新監視
情報格納装置(4)の最新監視情報を読み出す第1の読
み出し装置(8)と、前記第1の書き込み制御装置(6
)から出力された書き込みアドレスと、前記第1の読み
出し装置(8)から出力された読み出しアドレスとが、
所定のアドレス関係になるとき、前記最新監視情報格納
装置(4)、及び前記第1の書き込み制御装置(6)の
動作を停止させる最新監視情報収集制御装置(9)と、
更新監視情報格納装置(10)と、前記第1の読み出し
装置(8)により読み出された最新監視情報に対応する
前記更新監視情報格納装置(10)の更新監視情報を読
み出す第2の読み出し装置(12)と、前記最新監視情
報格納装置(4)から読み出された最新監視情報と、前
記更新監視情報格納装置(10)から読み出された最新
監視情報とを比較する比較装置(14)と、前記最新監
視情報と、前記更新監視情報との符合結果に応答して前
記更新監視情報格納装置(10)の更新監視情報を当該
比較対象の前記最新監視情報で更新する第2の書き込み
制御装置(16)とを設け、前記符合時の比較結果を監
視システムへ取り込ませることを特徴とする監視情報収
集装置。 - 【請求項3】複数の被監視情報発生源の最新監視情報を
取り込む最新監視情報収集装置(2)と、最新監視情報
格納装置(4)と、前記最新監視情報の前記最新監視情
報格納装置(4)への書き込み単位毎の書き込みを生じ
させる第1の書き込み制御装置(6)と、前記最新監視
情報格納装置(4)の最新監視情報を読み出す第1の読
み出し装置(8)と、更新監視情報格納装置(10)と
、監視システムからの読み出しフラグをセットするフラ
グセット回路(11)と、前記読み出しフラグに応答し
て前記第2の読み出し装置(12)から出力された読み
出しアドレス、及び前記監視システムから転送されて来
た読み出しアドレスの内のいずれか一方を択一的に前記
更新監視情報格納装置(10)へ出力する選択装置(1
3)と、前記読み出しアドレスに応答して前記第1の読
み出し装置(8)により読み出された最新監視情報対応
に対応する前記更新監視情報格納装置(10)の更新監
視情報を読み出す第2の読み出し装置(12)と、前記
最新監視情報格納装置(4)から読み出された最新監視
情報と、前記更新監視情報格納装置(10)から読み出
された最新監視情報とを比較する比較装置(14)と、
前記最新監視情報と、前記更新監視情報との符合結果に
応答して前記更新監視情報格納装置(10)の更新監視
情報を当該比較対象の前記最新監視情報で更新する第2
の書き込み制御装置(16)とを設け、前記符合時の比
較結果を監視システムへ取り込ませると共に、前記読み
出しフラグに応答して前記更新監視情報格納装置(10
)の読み出し動作を生ぜしめ、前記最新監視情報格納装
置(4)、前記第1の書き込み制御装置(6)、及び前
記第1の読み出し装置(8)の動作を停止せしめること
を特徴とする監視情報収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP91695A JPH04251388A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 監視情報収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP91695A JPH04251388A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 監視情報収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251388A true JPH04251388A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11480903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP91695A Withdrawn JPH04251388A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 監視情報収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04251388A (ja) |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP91695A patent/JPH04251388A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |