JPH0425171B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425171B2 JPH0425171B2 JP58048387A JP4838783A JPH0425171B2 JP H0425171 B2 JPH0425171 B2 JP H0425171B2 JP 58048387 A JP58048387 A JP 58048387A JP 4838783 A JP4838783 A JP 4838783A JP H0425171 B2 JPH0425171 B2 JP H0425171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- switch
- suspension
- door
- suspension device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 58
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/502—Seat suspension devices attached to the base of the seat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/506—Seat guided by rods
- B60N2/507—Parallelogram-like structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサスペンシヨン装置によりフロアに対
して上下動可能に取り付けられたサスペンシヨン
シート装置、特にサスペンシヨン装置の作動をロ
ツク可能にしたサスペンシヨンシート装置に関す
るものである。
して上下動可能に取り付けられたサスペンシヨン
シート装置、特にサスペンシヨン装置の作動をロ
ツク可能にしたサスペンシヨンシート装置に関す
るものである。
車体振動の乗員への伝達を軽減するため、シー
トにサスペンシヨン装置を設けたサスペンシヨン
シートが知られている。これは特に振動の大きい
トラクタ等には古くから採用されているものであ
るが、乗用車に採用することも可能である。この
サスペンシヨンシートには、スプリングとダンパ
ーを併用したものが知られているが(例えば特開
昭50−160915号)、この種のサスペンシヨンシー
トでは乗降時すなわち乗員の着座時と離席時にダ
ンパーやスプリングの効果が乗員に不快感を与え
るという難点がある。すなわち、着座時には着座
後シートが沈みこむ感じがするし、離席時には乗
員の身体にシートがついてくる感じがして不快感
を与える。また、着座時にはシートが高くなつて
いて座りにくいという問題もある。
トにサスペンシヨン装置を設けたサスペンシヨン
シートが知られている。これは特に振動の大きい
トラクタ等には古くから採用されているものであ
るが、乗用車に採用することも可能である。この
サスペンシヨンシートには、スプリングとダンパ
ーを併用したものが知られているが(例えば特開
昭50−160915号)、この種のサスペンシヨンシー
トでは乗降時すなわち乗員の着座時と離席時にダ
ンパーやスプリングの効果が乗員に不快感を与え
るという難点がある。すなわち、着座時には着座
後シートが沈みこむ感じがするし、離席時には乗
員の身体にシートがついてくる感じがして不快感
を与える。また、着座時にはシートが高くなつて
いて座りにくいという問題もある。
本発明はこの問題点を解決し、乗降時のシート
の沈みこみあるいは浮き上がりを防止して不快感
をなくしたサスペンシヨンシート装置を提供する
ことを目的とするものである。
の沈みこみあるいは浮き上がりを防止して不快感
をなくしたサスペンシヨンシート装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明のサスペンシヨンシート装置は、シート
とフロアの間に配設されたサスペンシヨン装置に
ロツク手段を設け、このロツク手段を乗員の乗降
動作に関連させ、乗降時にはサスペンシヨン装置
の作動をロツクするようにしたことを特徴とする
ものである。
とフロアの間に配設されたサスペンシヨン装置に
ロツク手段を設け、このロツク手段を乗員の乗降
動作に関連させ、乗降時にはサスペンシヨン装置
の作動をロツクするようにしたことを特徴とする
ものである。
すなわち、本発明のサスペンシヨン装置は、サ
スペンシヨン装置の作動部材の動きを規制するロ
ツク部材を設け、このロツク部材を電動モータに
より作動するようにし、この電動モータの駆動回
路内に乗員の乗降動作によつて開閉するスイツチ
手段を設けて、このスイツチ手段により乗員の乗
降時にはロツク部材を作動させてサスペンシヨン
装置の作動をロツクするようにしたことを特徴と
するものである。
スペンシヨン装置の作動部材の動きを規制するロ
ツク部材を設け、このロツク部材を電動モータに
より作動するようにし、この電動モータの駆動回
路内に乗員の乗降動作によつて開閉するスイツチ
手段を設けて、このスイツチ手段により乗員の乗
降時にはロツク部材を作動させてサスペンシヨン
装置の作動をロツクするようにしたことを特徴と
するものである。
サスペンシヨン装置の作動部材とは、サスペン
シヨンの作動時に上下動、回動等の運動をする部
材で、この部材の動きをロツク部材で規制するこ
とによりサスペンシヨン装置の作動をロツクする
ことができるようなものを意味する。具体的に
は、シートに固定され、シートの上下時にシート
とともに上下するトーシヨンバー、あるいはシー
トの上下時にスプリング力をシートのトーシヨン
バーに付与してシートの上下動にサスペンシヨン
効果を与えるリンクのコネクテイングロツド、あ
るいはこれらのバーやロツドに連結された回転軸
や回転部材等がこの作動部材になる。
シヨンの作動時に上下動、回動等の運動をする部
材で、この部材の動きをロツク部材で規制するこ
とによりサスペンシヨン装置の作動をロツクする
ことができるようなものを意味する。具体的に
は、シートに固定され、シートの上下時にシート
とともに上下するトーシヨンバー、あるいはシー
トの上下時にスプリング力をシートのトーシヨン
バーに付与してシートの上下動にサスペンシヨン
効果を与えるリンクのコネクテイングロツド、あ
るいはこれらのバーやロツドに連結された回転軸
や回転部材等がこの作動部材になる。
ロツク部材とは、上記作動部材の動きを規制し
て、実質的にシートに対するサスペンシヨン作用
を不能にする部材で、例えば作動部材の一部に機
械的に係止して作動部材の動きを阻止する部材で
ある。
て、実質的にシートに対するサスペンシヨン作用
を不能にする部材で、例えば作動部材の一部に機
械的に係止して作動部材の動きを阻止する部材で
ある。
このロツク部材は電動モータにより作動するも
のであり、電動モータは乗員の乗降動作により開
閉するスイツチ手段をその駆動回路内に備え、乗
降時にはロツク部材を作動させてサスペンシヨン
装置の作動を防止する。
のであり、電動モータは乗員の乗降動作により開
閉するスイツチ手段をその駆動回路内に備え、乗
降時にはロツク部材を作動させてサスペンシヨン
装置の作動を防止する。
この乗員の乗降動作とは、例えばドアの開閉や
着座、離席の動作であり、ドアを開けて車を降り
ようとするときには、ドアの開放に応じてサスペ
ンシヨン装置がロツクされ、離席後も、さらにド
アを閉じてもロツクは維持される。また、乗り込
むためドアを開いてもロツクは維持され、着座後
初めてロツクは解除されてサスペンシヨン装置は
作動状態にされる。
着座、離席の動作であり、ドアを開けて車を降り
ようとするときには、ドアの開放に応じてサスペ
ンシヨン装置がロツクされ、離席後も、さらにド
アを閉じてもロツクは維持される。また、乗り込
むためドアを開いてもロツクは維持され、着座後
初めてロツクは解除されてサスペンシヨン装置は
作動状態にされる。
このように、本発明によれば乗員の乗降動作に
応じてシートのサスペンシヨン装置がロツクさ
れ、あるいはロツクを解除されるので、乗降に際
して乗員にサスペンシヨンシート装置が不快感を
与えるのを防止することができる。すなわち、離
席時のシートの浮き上がり(身体についてくる感
じ)や着座時のシートの沈み込みをなくすことが
でき、また着座後にはサスペンシヨン装置が必要
な動作をして快適な振動吸収の効果が得られる。
応じてシートのサスペンシヨン装置がロツクさ
れ、あるいはロツクを解除されるので、乗降に際
して乗員にサスペンシヨンシート装置が不快感を
与えるのを防止することができる。すなわち、離
席時のシートの浮き上がり(身体についてくる感
じ)や着座時のシートの沈み込みをなくすことが
でき、また着座後にはサスペンシヨン装置が必要
な動作をして快適な振動吸収の効果が得られる。
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図はその側断面図(第2図の−線)、
第2図はその内部構造を示す平面図である。
第2図はその内部構造を示す平面図である。
フロア1の上に4本(前後2本ずつ)の支柱2
が設けられ、各支柱2の上端にはアーム3が軸支
され、そのアーム3の下端にトーシヨンバー4
A,4Bが固定される。シート前側のトーシヨン
バー4Aは直線状をしており、後側のトーシヨン
バー4Bはクランク状をしている。これら2本の
トーシヨンバー4A,4Bは、固定アーム5A,
5Bを介して1本の連結ロツド6により連結され
ており、かつともにシートのフレーム10のブラ
ケツト10Aにおいてシート11に固定されてい
る。前記アーム3と固定アーム5A,5Bは全て
トーシヨンバー4A,4Bには回動不能に固定さ
れている。トーシヨンバー4Bのクランク部4b
には、サスペンシヨンシリンダ12の一端12A
が連結され、このサスペンシヨンシリンダ12の
他端12Bはシートフレーム10の下部10Bの
下面に固設したブラケツト13に固定されてい
る。このサスペンシヨンシリンダ12の中には、
サスペンシヨン用のスプリングとダンパが内蔵さ
れており、端部はばね定数調整用のツマミ12C
が設けられている。
が設けられ、各支柱2の上端にはアーム3が軸支
され、そのアーム3の下端にトーシヨンバー4
A,4Bが固定される。シート前側のトーシヨン
バー4Aは直線状をしており、後側のトーシヨン
バー4Bはクランク状をしている。これら2本の
トーシヨンバー4A,4Bは、固定アーム5A,
5Bを介して1本の連結ロツド6により連結され
ており、かつともにシートのフレーム10のブラ
ケツト10Aにおいてシート11に固定されてい
る。前記アーム3と固定アーム5A,5Bは全て
トーシヨンバー4A,4Bには回動不能に固定さ
れている。トーシヨンバー4Bのクランク部4b
には、サスペンシヨンシリンダ12の一端12A
が連結され、このサスペンシヨンシリンダ12の
他端12Bはシートフレーム10の下部10Bの
下面に固設したブラケツト13に固定されてい
る。このサスペンシヨンシリンダ12の中には、
サスペンシヨン用のスプリングとダンパが内蔵さ
れており、端部はばね定数調整用のツマミ12C
が設けられている。
後側のトーシヨンバー4Bの一部は、ロツク用
ギア14が固設され、このギア14の歯14Aに
噛合可能な歯15Aを有するロツクレバー15
が、シートフレーム10の一部のブラケツト10
Cに固定された軸15Bに軸支されている。この
ロツクレバー15は長孔15Cを有しており、こ
の長孔15Cに嵌入するピン16Aを植設したレ
バー16が、コントロールロツド17に係合して
いる。このコントロールロツド17は途中にスト
ツパ17Aを有し、このストツパ17Aと端部の
フランジ17Bとの間にコイルスプリング17C
が嵌入され、ピン16を有するレバー16はコイ
ルスプリング17Cによつて前方(図中左方)へ
比較的強い力で付勢されている。コントロールロ
ツド17の前端は、電動モータ18の駆動軸ギア
ボツクス19の出力軸に固定されたコントロール
レバー20に軸支され、コントロールレバー20
の180°毎の回転に伴つてコントロールロツド17
は前後に往復動する。これにより前記レバー16
が前後に回動してピン16Aが長孔15Cに沿つ
て前後し、ロツクレバー15は軸15Bのまわり
に上下に回動せしめられ、ロツク用ギア14の歯
14Aとロツクレバー15の歯15Aとが係脱し
てロツク用ギア14の回転を拘束、解放する。す
なわち、図中左方へコントロールロツド17が移
動するとレバー16のピン16Aはロツクレバー
15の長孔15Cに沿つて左動し、ロツクレバー
15は下方へ揺動して歯15Aが歯14Aに噛合
し、ロツク用ギア14は回転を阻止され、シート
11の上下動に伴なうアーム3の支柱上端の軸の
まわりの回転が阻止されて、サスペンシヨン装置
の作動が阻止(ロツク)される。コントロールロ
ツド17が図中右方へ移動するとピン16Aはレ
バー15を上方へ揺動させて歯15Aは歯14A
から離脱せしめられ、ロツク用ギア14は回動自
在にされてサスペンシヨン装置は作動状態にな
る。コントロールロツド17の運動は前述のよう
に電動モータ18の作動によりコントロールレバ
ー20を180°往復回動させることにより行なわれ
る。
ギア14が固設され、このギア14の歯14Aに
噛合可能な歯15Aを有するロツクレバー15
が、シートフレーム10の一部のブラケツト10
Cに固定された軸15Bに軸支されている。この
ロツクレバー15は長孔15Cを有しており、こ
の長孔15Cに嵌入するピン16Aを植設したレ
バー16が、コントロールロツド17に係合して
いる。このコントロールロツド17は途中にスト
ツパ17Aを有し、このストツパ17Aと端部の
フランジ17Bとの間にコイルスプリング17C
が嵌入され、ピン16を有するレバー16はコイ
ルスプリング17Cによつて前方(図中左方)へ
比較的強い力で付勢されている。コントロールロ
ツド17の前端は、電動モータ18の駆動軸ギア
ボツクス19の出力軸に固定されたコントロール
レバー20に軸支され、コントロールレバー20
の180°毎の回転に伴つてコントロールロツド17
は前後に往復動する。これにより前記レバー16
が前後に回動してピン16Aが長孔15Cに沿つ
て前後し、ロツクレバー15は軸15Bのまわり
に上下に回動せしめられ、ロツク用ギア14の歯
14Aとロツクレバー15の歯15Aとが係脱し
てロツク用ギア14の回転を拘束、解放する。す
なわち、図中左方へコントロールロツド17が移
動するとレバー16のピン16Aはロツクレバー
15の長孔15Cに沿つて左動し、ロツクレバー
15は下方へ揺動して歯15Aが歯14Aに噛合
し、ロツク用ギア14は回転を阻止され、シート
11の上下動に伴なうアーム3の支柱上端の軸の
まわりの回転が阻止されて、サスペンシヨン装置
の作動が阻止(ロツク)される。コントロールロ
ツド17が図中右方へ移動するとピン16Aはレ
バー15を上方へ揺動させて歯15Aは歯14A
から離脱せしめられ、ロツク用ギア14は回動自
在にされてサスペンシヨン装置は作動状態にな
る。コントロールロツド17の運動は前述のよう
に電動モータ18の作動によりコントロールレバ
ー20を180°往復回動させることにより行なわれ
る。
なお、前記スプリング17Cは、ロツクレバー
15の歯15Aと、ロツク用ギア14の歯14A
とが噛合するとき山と山とが当たつてコントロー
ルロツド17の移動ができなくなるとモータ18
が焼きつくおそれがあるので、これを防止するた
めこのような場合にレバー15が逃げられるよう
にするために設けられたものである。
15の歯15Aと、ロツク用ギア14の歯14A
とが噛合するとき山と山とが当たつてコントロー
ルロツド17の移動ができなくなるとモータ18
が焼きつくおそれがあるので、これを防止するた
めこのような場合にレバー15が逃げられるよう
にするために設けられたものである。
次に、コントロールレバー20の作動をさせる
モータ18の駆動回路の例を第3図に示す。第3
図に示すサスペンシヨン装置は第1図、第2図に
示すものと配置が多少異なつているが、基本的構
造は同じであるから対応部材に同じ符号を付し、
その構造の説明は省略する。
モータ18の駆動回路の例を第3図に示す。第3
図に示すサスペンシヨン装置は第1図、第2図に
示すものと配置が多少異なつているが、基本的構
造は同じであるから対応部材に同じ符号を付し、
その構造の説明は省略する。
モータ18の軸にはロータリースイツチ21が
設けられ、モータ18の軸の180°毎の回転により
ロータリースイツチ21はフリー(F)(サスペンシ
ヨン装置が作動する状態)とロツク(L)(サスペン
シヨン装置の作動がロツクされた状態)の状態に
回転切替えされる。ロータリースイツチ21は手
動選択スイツチ22に接続され、これはドアスイ
ツチ23と並列に接続され、ともにシートスイツ
チ24に直列に接続されて電源25に接続され
る。
設けられ、モータ18の軸の180°毎の回転により
ロータリースイツチ21はフリー(F)(サスペンシ
ヨン装置が作動する状態)とロツク(L)(サスペン
シヨン装置の作動がロツクされた状態)の状態に
回転切替えされる。ロータリースイツチ21は手
動選択スイツチ22に接続され、これはドアスイ
ツチ23と並列に接続され、ともにシートスイツ
チ24に直列に接続されて電源25に接続され
る。
手動スイツチ22は、手動でロツク(L)とフリー
(F)を選択するものであり、ロツク(L)のときはドア
スイツチ23をバイパスしてドアの開閉に関係な
くサスペンシヨンをロツクの状態に維持するもの
であり、フリー(F)のときはドアスイツチ23を接
続してドアの開いたときにのみロツクして、ドア
の閉じたときはフリーにするものである。
(F)を選択するものであり、ロツク(L)のときはドア
スイツチ23をバイパスしてドアの開閉に関係な
くサスペンシヨンをロツクの状態に維持するもの
であり、フリー(F)のときはドアスイツチ23を接
続してドアの開いたときにのみロツクして、ドア
の閉じたときはフリーにするものである。
ドアスイツチ23は、ドアの開いたとき閉じ、
ドアの閉じたとき開いて、ドアの開いたときには
ロツク(L)状態にするためのものである。このドア
スイツチ23は車のドア(運転席のサスペンシヨ
ンシートの場合、運転席側のドア)の開閉を検知
する位置に設けられ、開いたときに閉じる(ON
する)。
ドアの閉じたとき開いて、ドアの開いたときには
ロツク(L)状態にするためのものである。このドア
スイツチ23は車のドア(運転席のサスペンシヨ
ンシートの場合、運転席側のドア)の開閉を検知
する位置に設けられ、開いたときに閉じる(ON
する)。
シートスイツチ24は、シートに着座したとき
閉じて(ON)離席したとき開く(OFF)もので
あり、シートの内部に着座、離席を検知するよう
に設けられる。
閉じて(ON)離席したとき開く(OFF)もので
あり、シートの内部に着座、離席を検知するよう
に設けられる。
このように構成された駆動回路の作用を説明す
ると、先ず運転者(着座者)は手動スイツチ22
を操作してフリー(F)かロツク(L)かを選択する。サ
スペンシヨン装置を作動させたいときはフリー(F)
を選択する。すると図から明らかなようにドアス
イツチ23が回路に投入されて、ドアスイツチ2
3が(L)の場合にのみ電流がモータに流れるように
なる。したがつて(F)の場合はモータ18が現状維
持のまま、すなわちフリーでサスペンシヨン装置
が作動状態のままとなつている。
ると、先ず運転者(着座者)は手動スイツチ22
を操作してフリー(F)かロツク(L)かを選択する。サ
スペンシヨン装置を作動させたいときはフリー(F)
を選択する。すると図から明らかなようにドアス
イツチ23が回路に投入されて、ドアスイツチ2
3が(L)の場合にのみ電流がモータに流れるように
なる。したがつて(F)の場合はモータ18が現状維
持のまま、すなわちフリーでサスペンシヨン装置
が作動状態のままとなつている。
今、運転者が離席しようとして車のドアを開く
と、ドアスイツチ23が(L)の方に入つて閉じ、ロ
ータリースイツチ21は180°回転して(F)から(L)の
状態になりサスペンシヨン装置はロツクされる。
なお、この実施例では、モータ18の駆動回路内
に、ロータリースイツチ21が(F)側の接点から離
れた時から所定時間内モータ駆動回路を開くタイ
マーが設けられている。次に離席するとシートス
イツチ24が開いて(OFF)そのままの状態(L)
は維持される。ここでドアを閉じるとドアスイツ
チ23は(F)になるが、ロツクの状態は維持され
る。このようにして、運転者が車から離れ、ドア
を閉じている間はずつとサスペンシヨン装置はロ
ツクの状態に維持され、シートは沈んだ状態に維
持されている。
と、ドアスイツチ23が(L)の方に入つて閉じ、ロ
ータリースイツチ21は180°回転して(F)から(L)の
状態になりサスペンシヨン装置はロツクされる。
なお、この実施例では、モータ18の駆動回路内
に、ロータリースイツチ21が(F)側の接点から離
れた時から所定時間内モータ駆動回路を開くタイ
マーが設けられている。次に離席するとシートス
イツチ24が開いて(OFF)そのままの状態(L)
は維持される。ここでドアを閉じるとドアスイツ
チ23は(F)になるが、ロツクの状態は維持され
る。このようにして、運転者が車から離れ、ドア
を閉じている間はずつとサスペンシヨン装置はロ
ツクの状態に維持され、シートは沈んだ状態に維
持されている。
次に、運転者が車に戻つてドアを開くと、ドア
スイツチ23は閉じる(L)。しかしこの段階ではま
だシートスイツチ24はOFFの状態だから、サ
スペンシヨン装置は依然としてロツクされたまま
となつている。次いで運転者が着座すると、シー
トスイツチ24が閉じ、モータ18内のタイマー
が切れているため電源25はモータ18に接続さ
れてロータリースイツチ21は180°回転し、ロツ
ク(L)の状態からフリー(F)の状態になり、サスペン
シヨン装置は作動状態とされる。すなわち着座の
時はシートは低い沈んだ状態にあり、この上に着
座後、サスペンシヨン装置がフリーの状態にされ
るから、運転者は離席時の状態のシートに座るこ
とができ、この着座時にシートが沈み不快感はな
い。また、着座後はサスペンシヨン装置が作動す
るから、車体からの振動は吸収されて快感なサス
ペンシヨン効果が得られる。
スイツチ23は閉じる(L)。しかしこの段階ではま
だシートスイツチ24はOFFの状態だから、サ
スペンシヨン装置は依然としてロツクされたまま
となつている。次いで運転者が着座すると、シー
トスイツチ24が閉じ、モータ18内のタイマー
が切れているため電源25はモータ18に接続さ
れてロータリースイツチ21は180°回転し、ロツ
ク(L)の状態からフリー(F)の状態になり、サスペン
シヨン装置は作動状態とされる。すなわち着座の
時はシートは低い沈んだ状態にあり、この上に着
座後、サスペンシヨン装置がフリーの状態にされ
るから、運転者は離席時の状態のシートに座るこ
とができ、この着座時にシートが沈み不快感はな
い。また、着座後はサスペンシヨン装置が作動す
るから、車体からの振動は吸収されて快感なサス
ペンシヨン効果が得られる。
上記駆動回路と構成の異なる駆動回路の例を第
4図から第10図に示す。この例では、ロータリ
ースイツチ31と電源35の間に、手動選択スイ
ツチ32、ドアスイツチ33およびシートスイツ
チ34が直列に接続されている。各スイツチの機
能は前記実施例のものと同じであり、ロツク
(LOCK)、フリー(FREE)、ON、OFFの意味も
同じである。第5図以下ではロツクとフリーはそ
れぞれ(L)、(F)のみで表わす。
4図から第10図に示す。この例では、ロータリ
ースイツチ31と電源35の間に、手動選択スイ
ツチ32、ドアスイツチ33およびシートスイツ
チ34が直列に接続されている。各スイツチの機
能は前記実施例のものと同じであり、ロツク
(LOCK)、フリー(FREE)、ON、OFFの意味も
同じである。第5図以下ではロツクとフリーはそ
れぞれ(L)、(F)のみで表わす。
手動選択スイツチ32は、第4図から第9図ま
で全てフリー(FREE、F)に入つており、第1
0図のみロツク(L)を選択している。
で全てフリー(FREE、F)に入つており、第1
0図のみロツク(L)を選択している。
第4図は手動でフリー(FREE)を選び、ドア
が閉じて着座している状態(通常の運転中)であ
る。このとき、ロータリースイツチ31はフリー
(F)に入つており、サスペンシヨン装置は作動状態
にある。
が閉じて着座している状態(通常の運転中)であ
る。このとき、ロータリースイツチ31はフリー
(F)に入つており、サスペンシヨン装置は作動状態
にある。
第5図は、第4図の状態からドアを開けた状態
を示す。すなわちドアスイツチ32が(L)側に入
り、ロータリースイツチ31は180°回転されて(L)
に切り替えられ、サスペンシヨン装置の作動はロ
ツクされ、シートは沈んだ状態に維持される。
を示す。すなわちドアスイツチ32が(L)側に入
り、ロータリースイツチ31は180°回転されて(L)
に切り替えられ、サスペンシヨン装置の作動はロ
ツクされ、シートは沈んだ状態に維持される。
第6図は、さらに運転者が離席した状態を示
し、シートスイツチ34が(OFF)になつてい
る。これで回路は電源35から切り離され、サス
ペンシヨン装置はそのままのロツク状態(L)を維持
される。
し、シートスイツチ34が(OFF)になつてい
る。これで回路は電源35から切り離され、サス
ペンシヨン装置はそのままのロツク状態(L)を維持
される。
第7図は、次いでドアを閉めた状態で、ドアス
イツチ33は(F)に戻るが、シートスイツチ34は
依然として(OFF)であるため変化は起きない。
これは駐車時に相当し、この間サスペンシヨン装
置はずつとロツクされたままである。
イツチ33は(F)に戻るが、シートスイツチ34は
依然として(OFF)であるため変化は起きない。
これは駐車時に相当し、この間サスペンシヨン装
置はずつとロツクされたままである。
第8図は、運転者が戻つてドアを開いた状態
で、ドアスイツチ33が(L)に変わるが、シートス
イツチ34は依然として(OFF)なので、変化
は起きない。
で、ドアスイツチ33が(L)に変わるが、シートス
イツチ34は依然として(OFF)なので、変化
は起きない。
第9図は、次に着座し、ドアを閉めた状態で、
シートスイツチ34が(ON)となり、ドアスイ
ツチ33は(F)に入つて、ロータリースイツチ31
は180°回転され、サスペンシヨン装置はフリーの
状態に戻る。これで、最初の第4図の状態に戻
る。
シートスイツチ34が(ON)となり、ドアスイ
ツチ33は(F)に入つて、ロータリースイツチ31
は180°回転され、サスペンシヨン装置はフリーの
状態に戻る。これで、最初の第4図の状態に戻
る。
第10図は、手動選択スイツチ32をロツク(L)
の方に入れた場合を示す。このときはシートスイ
ツチ34は(ON)になつているから、ドアの開
閉に関係なくロータリースイツチ31は180°回転
してロツク(L)の状態となり、以後はドアを開閉し
てドアスイツチ33の状態が変化しても、あるい
は運転者が離席しても、また戻つてきて着座して
も、このロツク状態は維持されたままで、この手
動選択スイツチ31を再び操作してフリー(F)の方
へ入れない限り、変化は起きず、サスペンシヨン
装置はロツクされたままである。すなわち、手動
でロツクを選択すると、乗降動作に関係なくサス
ペンシヨンはロツクされたままである。
の方に入れた場合を示す。このときはシートスイ
ツチ34は(ON)になつているから、ドアの開
閉に関係なくロータリースイツチ31は180°回転
してロツク(L)の状態となり、以後はドアを開閉し
てドアスイツチ33の状態が変化しても、あるい
は運転者が離席しても、また戻つてきて着座して
も、このロツク状態は維持されたままで、この手
動選択スイツチ31を再び操作してフリー(F)の方
へ入れない限り、変化は起きず、サスペンシヨン
装置はロツクされたままである。すなわち、手動
でロツクを選択すると、乗降動作に関係なくサス
ペンシヨンはロツクされたままである。
第1図は本発明のサスペンシヨンシート装置の
一実施例を示す側断面図、第2図は同じくそのシ
ート内部を示す平面図、第3図は同じくその変形
例をモータおよびモータ駆動回路とともに示す側
面概略図、第4図から第10図は異なつた駆動回
路の各種作動状態を示す回路図である。 1……フロア、2……支柱、3……アーム、4
A,4B……トーシヨンバー、5A,5B……ア
ーム、6……連結ロツド、10……シートフレー
ム、11……シート、12……サスペンシヨンシ
リンダ、14……ロツク用ギア、15……ロツク
レバー、15A……長孔、16……レバー、16
A……ピン、17……コントロールロツド、18
……電動モータ、20……コントロールレバー、
21,31……ロータリースイツチ、22,32
……手動選択スイツチ、23,33……ドアスイ
ツチ、24,34……シートスイツチ、25,3
5……電源。
一実施例を示す側断面図、第2図は同じくそのシ
ート内部を示す平面図、第3図は同じくその変形
例をモータおよびモータ駆動回路とともに示す側
面概略図、第4図から第10図は異なつた駆動回
路の各種作動状態を示す回路図である。 1……フロア、2……支柱、3……アーム、4
A,4B……トーシヨンバー、5A,5B……ア
ーム、6……連結ロツド、10……シートフレー
ム、11……シート、12……サスペンシヨンシ
リンダ、14……ロツク用ギア、15……ロツク
レバー、15A……長孔、16……レバー、16
A……ピン、17……コントロールロツド、18
……電動モータ、20……コントロールレバー、
21,31……ロータリースイツチ、22,32
……手動選択スイツチ、23,33……ドアスイ
ツチ、24,34……シートスイツチ、25,3
5……電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートとフロアの間に配設されたサスペンシ
ヨン装置によりフロア上に上下動自在に取り付け
られたシート、 上記サスペンシヨン装置の作動部材の動きを規
制するロツク部材、 このロツク部材を作動する電動モータ、および この電動モータの駆動回路内に設けられ、乗員
の乗降動作によつて開閉するスイツチ手段からな
り、 乗員の乗降時に上記スイツチ手段の開閉により
上記電動モータを介してロツク部材を作動させ、
乗降時にサスペンシヨン装置の作動をロツクする
ことを特徴とするサスペンシヨンシート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58048387A JPS59186745A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | サスペンシヨンシ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58048387A JPS59186745A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | サスペンシヨンシ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186745A JPS59186745A (ja) | 1984-10-23 |
| JPH0425171B2 true JPH0425171B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=12801885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58048387A Granted JPS59186745A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | サスペンシヨンシ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186745A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525956Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1993-06-30 | ||
| JP5502566B2 (ja) * | 2010-04-01 | 2014-05-28 | 日本発條株式会社 | 車両用エアサスペンション式シート支持装置 |
| JP7883422B2 (ja) * | 2022-10-11 | 2026-07-01 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP58048387A patent/JPS59186745A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186745A (ja) | 1984-10-23 |
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