JPH0425194B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425194B2 JPH0425194B2 JP58248792A JP24879283A JPH0425194B2 JP H0425194 B2 JPH0425194 B2 JP H0425194B2 JP 58248792 A JP58248792 A JP 58248792A JP 24879283 A JP24879283 A JP 24879283A JP H0425194 B2 JPH0425194 B2 JP H0425194B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- key switch
- lock
- rotation
- interlocking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スタンドを起立位置にロツクして盗
難防止を図るようにした二輪スクータのスタンド
装置に関するものである。
難防止を図るようにした二輪スクータのスタンド
装置に関するものである。
(従来技術)
二輪スクータの盗難を防止するためにステアリ
ングロツクが従来よりある。また、車体下部に起
倒可能に設けたスタンドをキースイツチでロツク
可能としたものも提案されている(特開昭57−
47281号の実施例参照)。
ングロツクが従来よりある。また、車体下部に起
倒可能に設けたスタンドをキースイツチでロツク
可能としたものも提案されている(特開昭57−
47281号の実施例参照)。
しかしこれら従来のステアリングロツクやスタ
ンドロツクは、いずれもキースイツチをエンジン
オフ位置からさらにステアリングロツク位置ある
いはスタンドロツク位置まで回さねばならず、操
作が面倒であつた。またキーを抜いてから車を適
宜の位置に手押しによつて移動させ、そこでスタ
ンドをかける場合などには、スタンドをロツクす
るために再びキー操作が必要で操作が非常に面倒
であつた。このためこれらのロツク操作を忘れて
車から離れることになり易く、盗難防止効果が減
るという問題があつた。
ンドロツクは、いずれもキースイツチをエンジン
オフ位置からさらにステアリングロツク位置ある
いはスタンドロツク位置まで回さねばならず、操
作が面倒であつた。またキーを抜いてから車を適
宜の位置に手押しによつて移動させ、そこでスタ
ンドをかける場合などには、スタンドをロツクす
るために再びキー操作が必要で操作が非常に面倒
であつた。このためこれらのロツク操作を忘れて
車から離れることになり易く、盗難防止効果が減
るという問題があつた。
またこのスタンドロツクは車体下部に設けるた
めに、最低地上高が十分確保できなくなつたり、
路上の障害物や前輪がはね上げる飛石が当たり易
くなつたりするという問題もあつた。
めに、最低地上高が十分確保できなくなつたり、
路上の障害物や前輪がはね上げる飛石が当たり易
くなつたりするという問題もあつた。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたもの
で、エンジンオフ位置でスタンドを起立させれば
そのままスタンドをロツクでき、スタンドロツク
のための特別の操作が不要になり、スタンドロツ
クをかけ忘れることがなく盗難防止効果の高いス
タンド装置を提供することを第1の目的とする。
で、エンジンオフ位置でスタンドを起立させれば
そのままスタンドをロツクでき、スタンドロツク
のための特別の操作が不要になり、スタンドロツ
クをかけ忘れることがなく盗難防止効果の高いス
タンド装置を提供することを第1の目的とする。
またスタンドロツクを設けたにもかかわらず最
低地上高を十分に確保でき、これに障害物や飛石
が当たるおそれも少なくすることができる二輪ス
クータのスタンド装置を提供することを第2の目
的とする。
低地上高を十分に確保でき、これに障害物や飛石
が当たるおそれも少なくすることができる二輪ス
クータのスタンド装置を提供することを第2の目
的とする。
(発明の構成)
本発明によればこれらの目的は、足載板の後部
下方から運転シート下方へ向つて斜めに立上がる
傾斜立上部を有するフレームと、前記傾斜立上部
にピボツト軸で保持された動力ユニツトと、この
動力ユニツトの下方に収納可能なスタンドとを備
えた自動二輪車において、前記スタンドの起立方
向への回動を許容しかつ収納方向への回動と共に
一方へ回動する連動部材と、前記連動部材の前記
一方への回動を規制するロツク部材とを、前記ピ
ボツト軸下方の前記傾斜立上部と前記動力ユニツ
ト前部との間に備え、前記ロツク部材により前記
連動部材の前記一方への回動をキースイツチのエ
ンジンオフ位置で規制することを特徴とする二輪
スクータのスタンド装置により達成される。
下方から運転シート下方へ向つて斜めに立上がる
傾斜立上部を有するフレームと、前記傾斜立上部
にピボツト軸で保持された動力ユニツトと、この
動力ユニツトの下方に収納可能なスタンドとを備
えた自動二輪車において、前記スタンドの起立方
向への回動を許容しかつ収納方向への回動と共に
一方へ回動する連動部材と、前記連動部材の前記
一方への回動を規制するロツク部材とを、前記ピ
ボツト軸下方の前記傾斜立上部と前記動力ユニツ
ト前部との間に備え、前記ロツク部材により前記
連動部材の前記一方への回動をキースイツチのエ
ンジンオフ位置で規制することを特徴とする二輪
スクータのスタンド装置により達成される。
(実施例)
以下図面に基づき、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を適用した二輪スク
ータの側面図、第2図はそのスタンド付近の拡大
側面図、第3図は同じく正面図、第4,5図はそ
の動作説明図、第6,7図はキースイツチ付近の
側面図と正面図、第8図はキースイツチの文字板
を示す。
ータの側面図、第2図はそのスタンド付近の拡大
側面図、第3図は同じく正面図、第4,5図はそ
の動作説明図、第6,7図はキースイツチ付近の
側面図と正面図、第8図はキースイツチの文字板
を示す。
第1図で符号10はフレームであり、その前端
の操向軸筒12には操向軸14が挿通され、その
下端には前輪16が、またその上端には操向ハン
ドル18がそれぞれ取付けられている。フレーム
10は、足載板10aの後部下方から運転シート
10bの下方に向つて斜めに立上がる傾斜立上部
10cを備える。20は動力ユニツトでありエン
ジン22と伝動ケース24とが一体に組付けら
れ、この伝動ケース24の後端に後輪26が取付
けられている。この動力ユニツト20は、フレー
ム10の傾斜立上部10cに固着されたブラケツ
ト28にピボツト軸30によつて上下に揺動可能
に取付けられている(第2図参照)。
の操向軸筒12には操向軸14が挿通され、その
下端には前輪16が、またその上端には操向ハン
ドル18がそれぞれ取付けられている。フレーム
10は、足載板10aの後部下方から運転シート
10bの下方に向つて斜めに立上がる傾斜立上部
10cを備える。20は動力ユニツトでありエン
ジン22と伝動ケース24とが一体に組付けら
れ、この伝動ケース24の後端に後輪26が取付
けられている。この動力ユニツト20は、フレー
ム10の傾斜立上部10cに固着されたブラケツ
ト28にピボツト軸30によつて上下に揺動可能
に取付けられている(第2図参照)。
32はスタンドであつて逆U字状に折曲された
パイプで作られ、その中央部がスタンド軸34に
より動力ユニツト20の下面に取付られている。
このスタンド32は第2図仮想線で示す収納位置
と、実際で示す起立位置との間で起倒可能となつ
ている。またこのスタンド32の上部には、スタ
ンド軸34の前上部を囲むように折曲されたカム
板36が固着されている。
パイプで作られ、その中央部がスタンド軸34に
より動力ユニツト20の下面に取付られている。
このスタンド32は第2図仮想線で示す収納位置
と、実際で示す起立位置との間で起倒可能となつ
ている。またこのスタンド32の上部には、スタ
ンド軸34の前上部を囲むように折曲されたカム
板36が固着されている。
38は補助軸でありスタンド軸34の前方にス
タンド軸34と平行に配設されている。すなわち
この補助軸38は、前記ピボツト軸30とスタン
ド軸34とに保持された箱状のブラケツト40内
に収容されている(第3図参照)。この補助軸3
8には前記カム板36に摺接するカムフオロワ4
2と、このカムフオロワ42と反対側(前方)へ
延びるレバー44とが固着され、このレバー44
の回動端とブラケツト40内面に突設したピンと
の間には、引張りばね46が掛け渡されている。
タンド軸34と平行に配設されている。すなわち
この補助軸38は、前記ピボツト軸30とスタン
ド軸34とに保持された箱状のブラケツト40内
に収容されている(第3図参照)。この補助軸3
8には前記カム板36に摺接するカムフオロワ4
2と、このカムフオロワ42と反対側(前方)へ
延びるレバー44とが固着され、このレバー44
の回動端とブラケツト40内面に突設したピンと
の間には、引張りばね46が掛け渡されている。
この結果スタンド32を収納方向に回動する
と、第4図に示すようにカムフオロワ42がカム
板36に押され、カムフオロワ42、補助軸3
8、レバー44はばね46に引かれつつ時計方向
に回動し、カムフオロワ42がカム板36を乗り
越えるとカムフオロワ42は復帰する。スタンド
32と動力ユニツト20との間にはスタンド32
の起倒に伴つてスタンド軸34の延長線上を横断
するスタンドばね(図示せず)が取付けられてい
て、スタンド32はこの収納位置ではスタンドば
ねにより収納位置に安定する。
と、第4図に示すようにカムフオロワ42がカム
板36に押され、カムフオロワ42、補助軸3
8、レバー44はばね46に引かれつつ時計方向
に回動し、カムフオロワ42がカム板36を乗り
越えるとカムフオロワ42は復帰する。スタンド
32と動力ユニツト20との間にはスタンド32
の起倒に伴つてスタンド軸34の延長線上を横断
するスタンドばね(図示せず)が取付けられてい
て、スタンド32はこの収納位置ではスタンドば
ねにより収納位置に安定する。
またスタンド32は起立方向に回動すると、第
5図に示すようにカム板36はカムフオロワ42
を反時計方向に押し上げ、これと共に補助軸3
8、レバー44がばね46を引張りつつ同方向に
回動する。
5図に示すようにカム板36はカムフオロワ42
を反時計方向に押し上げ、これと共に補助軸3
8、レバー44がばね46を引張りつつ同方向に
回動する。
すなわちカムフオロワ42、補助軸38、レバ
ー44はスタンド32の起倒に連動する連動部材
48を形成する。この連動部材48はスタンド3
2の起立方向への回動時には第2図で反時計方向
に回動してスタンド32の回動を許容し、スタン
ド32の収納方向への回動時にはスタンド32と
共に一方へ(第2図時計方向へ)回動する。
ー44はスタンド32の起倒に連動する連動部材
48を形成する。この連動部材48はスタンド3
2の起立方向への回動時には第2図で反時計方向
に回動してスタンド32の回動を許容し、スタン
ド32の収納方向への回動時にはスタンド32と
共に一方へ(第2図時計方向へ)回動する。
この連動部材48のレバー44には補助軸38
と平行にストツパピン50が固着されている。
と平行にストツパピン50が固着されている。
52はロツク部材であつて補助軸38に回動自
在に装着され、ストツパピン50に当接可能とな
つている。なおこのロツク部材52や連動部材4
8は、ブラケツト40と共に、ピボツト軸30下
方の傾斜立上部10cと動力ユニツト20前部と
の間の空間に収容されている(第1図参照)。
在に装着され、ストツパピン50に当接可能とな
つている。なおこのロツク部材52や連動部材4
8は、ブラケツト40と共に、ピボツト軸30下
方の傾斜立上部10cと動力ユニツト20前部と
の間の空間に収容されている(第1図参照)。
第1,6,7,8図において、54はキースイ
ツチであり、前記操向軸筒12に固定されてい
る。このキースイツチ54は、キーのLOCK位置
で操向軸14の回動をロツクするステアリングロ
ツク機構を備えている。またこのキースイツチ5
4下端部にはキーに連動するロツクピン56が設
けられ、キーの“OFF”および“LOCK”位置
ではこのロツクピン56は第7図に仮想線で示す
ように下方に位置し、キーのそれ以外の位置では
実線位置にくる。ここに“OFF”はエンジンオ
フの、“LOCK”はステアリングロツクの位置で
ある。58はベルクランクであつて、キースイツ
チ54の下方に位置するよう操向軸筒12側面に
軸支されている。このベルクランク58には、引
張りばね60によつて第6図で時計方向への回動
習性が付与されている。62はこのベルクランク
58のストツパであり、ベルクランク58の一方
(上方)の回動端がロツクピン56の後方に位置
する状態にベルクランク58を停止させる。
ツチであり、前記操向軸筒12に固定されてい
る。このキースイツチ54は、キーのLOCK位置
で操向軸14の回動をロツクするステアリングロ
ツク機構を備えている。またこのキースイツチ5
4下端部にはキーに連動するロツクピン56が設
けられ、キーの“OFF”および“LOCK”位置
ではこのロツクピン56は第7図に仮想線で示す
ように下方に位置し、キーのそれ以外の位置では
実線位置にくる。ここに“OFF”はエンジンオ
フの、“LOCK”はステアリングロツクの位置で
ある。58はベルクランクであつて、キースイツ
チ54の下方に位置するよう操向軸筒12側面に
軸支されている。このベルクランク58には、引
張りばね60によつて第6図で時計方向への回動
習性が付与されている。62はこのベルクランク
58のストツパであり、ベルクランク58の一方
(上方)の回動端がロツクピン56の後方に位置
する状態にベルクランク58を停止させる。
64はワイヤであり、そのアウタ64aの両端
は、フレーム10に固定したブラケツト66(第
6,7図)と、前記箱状のブラケツト40とに係
止され、インナ64bはベルクランク58と前記
ロツク部材52の回動端とに係止されている。
は、フレーム10に固定したブラケツト66(第
6,7図)と、前記箱状のブラケツト40とに係
止され、インナ64bはベルクランク58と前記
ロツク部材52の回動端とに係止されている。
次に本実施例の動作を説明する。キーが
“ON”または夜間走行時の“LIGHT”位置にあ
る時には、キースイツチ54のロツクピン56は
第7図実線位置にある。このためベルクランク5
8は第6図仮想線位置に回動可能な状態となる。
この状態でスタンド32を収納方向に回動させる
と連動部材48は時計方向に回動し、ストツパピ
ン50はロツク部材52を時計方向に押す(第4
図)。このためワイヤ64のインナ64bがスタ
ンド32方向に引かれ、ベルクランク58は第6
図で反時計方向に回動し仮想線位置にくる。そし
てスタンド32が収納位置(第2図仮想線)付近
にくると、カムフオロワ42がカム板36から離
脱し、連動部材48はばね46によつて第2図の
位置に、またベルクランク58は第6図実線の位
置に戻る。すなわちこの時には連動部材48とロ
ツク部材52とは一体となつて回動する。
“ON”または夜間走行時の“LIGHT”位置にあ
る時には、キースイツチ54のロツクピン56は
第7図実線位置にある。このためベルクランク5
8は第6図仮想線位置に回動可能な状態となる。
この状態でスタンド32を収納方向に回動させる
と連動部材48は時計方向に回動し、ストツパピ
ン50はロツク部材52を時計方向に押す(第4
図)。このためワイヤ64のインナ64bがスタ
ンド32方向に引かれ、ベルクランク58は第6
図で反時計方向に回動し仮想線位置にくる。そし
てスタンド32が収納位置(第2図仮想線)付近
にくると、カムフオロワ42がカム板36から離
脱し、連動部材48はばね46によつて第2図の
位置に、またベルクランク58は第6図実線の位
置に戻る。すなわちこの時には連動部材48とロ
ツク部材52とは一体となつて回動する。
キーをこの位置に保つたままスタンド32を起
立方向へ回動させれば、連動部材48はカム板3
6によつて反時計方向に回動される(第5図)。
操向軸筒12側のベルクランク58は、ストツパ
62でその回動復帰量が制限されているのでワイ
ヤ64のインナ64bには引張り力が作用しな
い。このため連動部材48と一体のストツパピン
50はロツク部材52から離れながら回動する。
そしてスタンド32が起立位置に近くなるとカム
フオロワ42がカム板36から離脱して第2図の
状態になる。
立方向へ回動させれば、連動部材48はカム板3
6によつて反時計方向に回動される(第5図)。
操向軸筒12側のベルクランク58は、ストツパ
62でその回動復帰量が制限されているのでワイ
ヤ64のインナ64bには引張り力が作用しな
い。このため連動部材48と一体のストツパピン
50はロツク部材52から離れながら回動する。
そしてスタンド32が起立位置に近くなるとカム
フオロワ42がカム板36から離脱して第2図の
状態になる。
キーを“OFF”または“LOCK”位置にすれ
ばキースイツチ54のロツクピン56がベルクラ
ンク58の一端の回動軌跡内に入る。この状態で
スタンド32を起立方向へ回動させると(第5図
参照)、連動部材48がロツク部材52から離れ
るように回動し、スタンド32は起立する。また
スタンド32を収納方向に回動させると(第4図
参照)、カム板36がカムフオロワ42を時計方
向に押す。しかしこの時にはベルクランク58は
ロツクピン56に係合しているので第6図反時計
方向には回動せず、従つてロツク部材52も第4
図で時計方向には回動しない。すなわち連動部材
48と一体のストツパピン50はロツク部材52
に当接し、連動部材48の回動が規制される。こ
のためスタンド32は収納方向には回動せずロツ
クされることになる。
ばキースイツチ54のロツクピン56がベルクラ
ンク58の一端の回動軌跡内に入る。この状態で
スタンド32を起立方向へ回動させると(第5図
参照)、連動部材48がロツク部材52から離れ
るように回動し、スタンド32は起立する。また
スタンド32を収納方向に回動させると(第4図
参照)、カム板36がカムフオロワ42を時計方
向に押す。しかしこの時にはベルクランク58は
ロツクピン56に係合しているので第6図反時計
方向には回動せず、従つてロツク部材52も第4
図で時計方向には回動しない。すなわち連動部材
48と一体のストツパピン50はロツク部材52
に当接し、連動部材48の回動が規制される。こ
のためスタンド32は収納方向には回動せずロツ
クされることになる。
このように本実施例では、キースイツチ54を
エンジンオフ位置にするだけでスタンド32をロ
ツクでき、キーを抜いた後でもスタンド32を起
立させればそのままロツクとなるので、スタンド
ロツクのためにキーを操作する必要がなく、操作
性も良い。またキースイツチ54は車輛のどの位
置にあつてもワイヤ64は追随できるので、キー
スイツチ54の設置位置の自由度が大きく、設計
上好都合でもある。
エンジンオフ位置にするだけでスタンド32をロ
ツクでき、キーを抜いた後でもスタンド32を起
立させればそのままロツクとなるので、スタンド
ロツクのためにキーを操作する必要がなく、操作
性も良い。またキースイツチ54は車輛のどの位
置にあつてもワイヤ64は追随できるので、キー
スイツチ54の設置位置の自由度が大きく、設計
上好都合でもある。
また本実施例ではキースイツチ54にステアリ
ングロツク機構を設け、このステアリングロツク
状態においてもスタンド32をロツクできるの
で、車輛の盗難防止効果は一層大きくなる。
ングロツク機構を設け、このステアリングロツク
状態においてもスタンド32をロツクできるの
で、車輛の盗難防止効果は一層大きくなる。
(発明の効果)
本発明は以上のように、スタンドの起立方向へ
の回動を許容しかつ収納方向への回動と共に一方
へ回動する連動部材を、この一方への回動をロツ
ク部材で規制するようにし、このロツク部材によ
る連動部材の前記一方への回動をキースイツチの
エンジンオフ位置で規制するようにした。従つて
キースイツチをエンジンオフ位置にさえすればス
タンドは起立位置にロツクできる。特にこの時に
は、スタンドは収納位置から起立位置へは回動可
能であるから、キースイツチを全く操作すること
なくそのままスタンドの起立操作およびロツクが
できる。すなわちキーを抜いた後でもそのままス
タンドを起立させてロツクでき、操作が非常に簡
単になる。この結果キーを抜いて車から離れる場
合には必ずスタンドは起立位置にロツクされるの
で、盗難防止効果が極めて高くなる。
の回動を許容しかつ収納方向への回動と共に一方
へ回動する連動部材を、この一方への回動をロツ
ク部材で規制するようにし、このロツク部材によ
る連動部材の前記一方への回動をキースイツチの
エンジンオフ位置で規制するようにした。従つて
キースイツチをエンジンオフ位置にさえすればス
タンドは起立位置にロツクできる。特にこの時に
は、スタンドは収納位置から起立位置へは回動可
能であるから、キースイツチを全く操作すること
なくそのままスタンドの起立操作およびロツクが
できる。すなわちキーを抜いた後でもそのままス
タンドを起立させてロツクでき、操作が非常に簡
単になる。この結果キーを抜いて車から離れる場
合には必ずスタンドは起立位置にロツクされるの
で、盗難防止効果が極めて高くなる。
また連動部材およびロツク部材は、ピボツト軸
下方の傾斜立上部と動力ユニツト前部との間に形
成される空間に収容したから、最低地上高も十分
に大きく確保でき、路面の障害物や飛石がこれら
に当つてこれらを傷めることもない。
下方の傾斜立上部と動力ユニツト前部との間に形
成される空間に収容したから、最低地上高も十分
に大きく確保でき、路面の障害物や飛石がこれら
に当つてこれらを傷めることもない。
第1図は本発明を適用したスクータの側面図、
第2図はスタンド付近の拡大側面図、第3図は同
じく正面図、第4,5図は動作説明図、第6,7
図はキースイツチ付近の側面図と正面図、また第
8図はキースイツチの文字板の図である。 10c……傾斜立上部、20……動力ユニツ
ト、30……ピボツト軸、32……スタンド、4
8……連動部材、52……ロツク部材、54……
キースイツチ。
第2図はスタンド付近の拡大側面図、第3図は同
じく正面図、第4,5図は動作説明図、第6,7
図はキースイツチ付近の側面図と正面図、また第
8図はキースイツチの文字板の図である。 10c……傾斜立上部、20……動力ユニツ
ト、30……ピボツト軸、32……スタンド、4
8……連動部材、52……ロツク部材、54……
キースイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 足載板の後部下方から運転シート下方へ向つ
て斜めに立上がる傾斜立上部を有するフレーム
と、前記傾斜立上部にピボツト軸で保持された動
力ユニツトと、この動力ユニツトの下方に収納可
能なスタンドとを備えた自動二輪車において、前
記スタンドの起立方向への回動を許容しかつ収納
方向への回動と共に一方へ回動する連動部材と、
前記連動部材の前記一方への回動を規制するロツ
ク部材とを、前記ピボツト軸下方の前記傾斜立上
部と前記動力ユニツト前部との間に備え、前記ロ
ツク部材により前記連動部材の前記一方への回動
をキースイツチのエンジンオフ位置で規制するこ
とを特徴とする二輪スクータのスタンド装置。 2 キースイツチはハンドルロツクを備え、この
キースイツチのエンジンオフ位置およびハンドル
ロツク位置で前記ロツク部材は前記連動部材の前
記一方への回動を規制し、スタンドの収納方向へ
の回動を規制する特許請求の範囲第1項記載の二
輪スクータのスタンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24879283A JPS60143188A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 二輪スクータのスタンド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24879283A JPS60143188A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 二輪スクータのスタンド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143188A JPS60143188A (ja) | 1985-07-29 |
| JPH0425194B2 true JPH0425194B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17183461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24879283A Granted JPS60143188A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 二輪スクータのスタンド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143188A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360188U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-13 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS489319U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-02-01 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24879283A patent/JPS60143188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60143188A (ja) | 1985-07-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |