JPH0425242A - 遅延ロックループ回路 - Google Patents

遅延ロックループ回路

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JPH0425242A
JPH0425242A JP2130612A JP13061290A JPH0425242A JP H0425242 A JPH0425242 A JP H0425242A JP 2130612 A JP2130612 A JP 2130612A JP 13061290 A JP13061290 A JP 13061290A JP H0425242 A JPH0425242 A JP H0425242A
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Tadamasa Fukae
唯正 深江
Hiroyasu Bandai
萬代 博康
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 E産業上の利用分野〕 この発明は、スペクトラム拡散信号の受信に用いられる
遅延ロックループ回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば、電波研究所季報第25巻第133号(
1979年6月)の第133〜159頁に掲載の[多重
化ディジタル5SRA装置の開発と実験構想」に示され
た、従来の遅延ロックループ回路を示すブロンク図であ
る。図において、1は受信信号が入力される入力端子で
あり、2はn段の帰還シフトレジスタによって構成され
、その第n段より第1の疑似雑音符号信号(以下、PN
E符号という)を出力し、第(n−1)段より当該PS
E符号より1クロック分位相の遅れた第2の疑似雑音符
号信号(以下、PNL符号という)を出力する局部疑似
雑音符号発生器(以下、局部PN符号発生器という)で
ある。
3は入力端子lからの受信信号と局部PN符号発生器2
から出力されるPNP符号との相関をとる第1の相関器
であり、4は同じく受信信号と局部PN符号発生器2か
らのPNL符号との相関をとる第2の相関器である。5
.6は受信信号とPNE符号もしくはPNL符号を乗算
する乗算器、7.8はこの乗算器5あるいは6に接続さ
れたバンドパスフィルタであり、9.10はバンドパス
フィルタ7あるいは8に接続された二乗検波器である。
11は加算器によって構成されて、前記第1の相関器3
の出力と第2の相関器4の出力とを合成する合成回路で
あり、12はこの合成回路11の出力を受けて、それを
直流電圧信号に変換するループフィルタである。13は
このループフィルタ12からの直流電圧信号によって出
力信号の発振周波数が制御され、その出力信号を局部P
N符号発生器2に入力して当該局部PN符号発生器2の
出力位相を制御する電圧制御発振器(以下、VCOとい
う)である。
14は局部PN符号発生器2の出力するPNE符号を1
/2クロック分だけ遅延させた疑似雑音符号信号(以下
、PNM符号という)を生成する1/2ビット遅延回路
である。15はこの1/2ビット遅延回路14の生成し
たPNM符号と、入力端子1に入力された受信信号上の
同期捕捉を行う同期捕捉回路である。
次に動作について説明する。スペクトラム拡散通信にお
いては、まず局部PN符号発生器2の第n段から出力さ
れるPNE符号を1/2ビット遅延回路14に送ってP
NM符号を生成する。次いでそのPNM符号を同期捕捉
回路15に送り、入力端子1からの受信信号との同期捕
捉を行うことによって粗同期をとる。このようにして同
期捕捉が行われた後、遅延ロックループ回路によって受
信信号とPNM符号の精密な位相同期が取られる。
以下、この遅延ロックループ回路の動作を説明する。入
力端子1より入力された受信信号は、第1の相関器3と
第2の相関器4とに入力され、その乗算器5もしくは6
によって局部PN符号発生器2の出力するPNE符号あ
るいはPNL符号と乗算される。ここで、PNE符号は
位相がPNM符号より1/2クロック分だけ進んだもの
となっており、PNL符号は1/2クロック分だけ遅れ
たものとなっている。この乗算器5あるいは6の出力は
バンドパスフィルタフあるいは8を経て二乗検波器9も
しくは10に送られて検波される。
第4図(a)および(b)にこの二乗検波器9,10の
出力特性を示す。図において、縦軸は電圧を示し、横軸
は受信信号に含まれる疑似雑音符号(以下、PN符号と
いう)の時間遅れの正確な値からの時間ずれを示してい
る。また、Tcは■C013のクロック周期時間である
。この第4図(a)(b)に示されるように、二乗検波
器9の出力は受信信号の位相がロックされる点より−T
c/2だけ進んだ点で最大となり、二乗検波器10の出
力は受信信号の位相がロックされる点よりTC/2だけ
遅れた点で最大となる。
二乗検波器9,10の出力は合成回路11に入力され、
二乗検波器9の出力を位相反転して、乗積波器10の出
力との和をとることによって合成される。従って、この
合成回路11からは、第4図(c)に示すようなS字状
の出力特性が得られる。
この合成回路11の出力信号がループフィルタ12を介
して、VCO13に給供される。この■C013はルー
プフィルタ12の出力する直流電圧信号によってその発
振周波数が制御され、■C013の出力信号は局部PN
符号発生器2に入力される。すなわち、VCO13の発
振周波数lこ対応した位相で、局部PN符号発生器2か
ら出力されるPNE符号とPNL符号とを用いてそれぞ
れ受信信号との相関をとり、合成回路11から出力され
るこれら2つの相関出力の差分が“’o”、すなわち第
2図(c)の安定点となるように受信信号のPN符号の
位相を追い込む。
上記合成回路11の出力が“0パとなった時点で受信信
号のPN符号と局部PN符号発生器2がら出力されたP
NM符号との位相同期がとられたことになる。
ここで、第1の相関器3と第2の相関器4との間で利得
のバランスが崩れると、合成回路11の出力に一定のオ
フセット電圧が現れるために同期確立に悪影響を及ぼす
問題が発生する。以下この点について具体例で説明する
第1の相関器3を構成する乗算器5、バンドパスフィル
タ7、二乗検波器9の入出力特性が第2の相関器4を構
成する乗算器6、バンドパスフィルタ8、二乗検波器1
0の人出力特性より劣化しているならば、二乗検波器9
.lOから出力されるピークレベルはそれぞれ第5図(
a)、 (b)のようになる。これより、二乗検波器9
から出力されるピークレベルは二乗検波器10がら出力
されるピークレベルより小さいことがわかる。
この二乗検波器9.10の出力を合成する合成回路11
の出力波形は、第5図(c)に示すようになる。従って
、受信信号のPN符号と局部PN符号発生器2からのP
NM符号との位相同期が完全に合う時間ずれ“0”の点
では“′0”とならず、また合成回Illの出力が0°
゛の点では受信信号のPN符号とPNM符号との位相同
期はとられていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の遅延ロックループ回路は以上のように構成されて
いるので、第1の相関器3と第2の相関器4との間で一
利得のバランスが崩れた場合、受信信号のPN符号と局
部PN符号発生器2からのPNM符号の位相同期の確立
が困難になるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、受信信号のPN符号とPNM符号の位相同期を
常時とることのできる遅延ロックループ回路を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る遅延ロックループ回路は、2つの相関器
の間の利得バランスが同一となるように調整する調整手
段を、第1および第2の相関器の少なくとも一方に持た
せたものである。
〔作 用〕
この発明における調整手段は、第1の相関器と第2の相
関器との間の利得バランスを同一となるように調整する
ことにより、2つの相関器の間で利得バランスが崩れる
ことを防止し、常に受信信号のPN符号とPNM符号の
位相同期をとることが可能な遅延ロックループ回路を実
現する。
(実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は入力端子、2は局部PN符号発生器、
3は第1の相関器、4は第2の相関器、5.6は乗算器
、7.8はバンドパスフィルタ、9.10は二乗検波器
、11は合成回路、12はループフィルタ、13は■C
0114は1/2ビット遅延回路、15は同期捕捉回路
であり、第3図に同一符号を付した従来のそれらと同一
あるいは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
また、16.17は第1の相関器3のバンドパスフィル
タフの前後に配置された調整手段としてのトランスであ
り、18.19は同様にして、第2の相関器4のバンド
パスフィルタ8の前後に配置された調整手段としてのト
ランスである。
次に動作について説明する。ここでは説明をわかりやす
くするために、以下の仮定を行う。
すなわち、第1の相関器3では二乗検波器9の利得が第
2の相関器4の二乗検波器1oの利得より小さく、バン
ドパスフィルタフの入出力インピーダンスが乗算器5お
よび二乗検波器9とインピーダンス整合がとれていない
と仮定する。しかし、これらの仮定がなくても、本実施
例の効果に何ら影響を及ぼすものではない。
今、トランス16,17.18.19がない場合の二乗
検波器9.10の出力特性が第2図(a)。
(b)のようなものであれば、合成回路11の出力に一
定のオフセット電圧が現れる。そこで、バンドパスフィ
ルタフの前後にトランス16.17を挿入し、トランス
16.17を調整して、二乗検波器9の出力ピークレベ
ルを二乗検波器1oの出力特性と同じようにしようとす
るが、この場合には同一とはならず、まだ二乗検波器1
0の出力ピークレベルより小さい。このときの二乗検波
器9の出力特性を第2図(c)に示す。
そこで、バンドパスフィルタ8の前後にもトランス18
.19を挿入し、このトランス18.19を調整して、
二乗検波器10の出力ピークレベルを下げ、それを二乗
検波器9の調整された出力ピークレベルに合わせる。こ
のときの二乗検波器10の出力特性を第2図(d)に示
す。これにより、二乗検波器9と10の出力特性と同じ
にすることが可能となる。このとき、合成回路11の出
力特性は第2図(e)のようになり、合成回路11の出
力が°“0”となる時点で受信信号のPN符号と局部P
N符号発生器2から出力されたPNM符号との位相同期
がとられることになる。
〔発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、第1の相関器と第2の
相関器の少なくとも一方に調整手段を配置し、両者の間
の利得バランスが同一となるように調整するように構成
したので、2つの相関器の間で利得バランスが崩れるこ
とがなくなり、常に受信信号のPN符号とPNM符号の
位相同期をとることが可能となる遅延ロックループ回路
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による遅延ロックループ回
路を示すブロック図、第2図はその動作を説明するため
の特性図、第3図は従来の遅延ロックループ回路を示す
ブロック図、第4図および第5図はその動作を説明する
ための特性図である。 2は局部PN符号発生器、3は第1の相関器、4は第2
の相関器、11は合成回路、12はループフィルタ、1
3はVCo、16〜19は調整手段(トランス)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1の疑似雑音符号信号と当該第1の疑似雑音符号信号
    より位相の遅れた第2の疑似雑音符号信号を発生する局
    部疑似雑音符号発生器と、受信信号と前記局部疑似雑音
    符号発生器から出力される前記第1の疑似雑音符号信号
    との相関をとる第1の相関器と、前記受信信号と前記局
    部疑似雑音符号発生器から出力される前記第2の疑似雑
    音符号信号との相関をとる第2の相関器と、前記第1の
    相関器の出力と前記第2の相関器の出力とを合成する合
    成回路と、前記合成回路の出力を直流電圧信号に変換す
    るループフィルタと、前記ループフィルタからの直流電
    圧信号にて発振周波数が制御される電圧制御発振器とを
    備え、前記電圧制御発振器の出力で前記局部疑似雑音符
    号発生器の出力位相を制御し、前記受信信号と局部疑似
    雑音符号との同期追跡を行う遅延ロックループ回路にお
    いて、前記第1および第2の相関器の少なくとも一方に
    、前記第1の相関器と第2の相関器との間の利得バラン
    スを調整する調整手段を持たせたことを特徴とする遅延
    ロックループ回路。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6440939U (ja) * 1987-09-04 1989-03-10
JPH02117230A (ja) * 1988-10-27 1990-05-01 Kenwood Corp Dll回路の調整方法及びdll回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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