JPH04253318A - 電子ビーム露光における図形分割方法 - Google Patents
電子ビーム露光における図形分割方法Info
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- JPH04253318A JPH04253318A JP3008899A JP889991A JPH04253318A JP H04253318 A JPH04253318 A JP H04253318A JP 3008899 A JP3008899 A JP 3008899A JP 889991 A JP889991 A JP 889991A JP H04253318 A JPH04253318 A JP H04253318A
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- Japan
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- line segment
- line
- slit
- segments
- dividing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ビームを用いて任
意角辺を持つ多角形の図形パターンを形成するにあたり
、形成すべき図形パターンを矩形、三角形等の基本図形
又は描画の単位とする描画単位図形に分割する方法に関
する。近年のLSI技術の高密度化に伴い、図形パター
ンの微細化や、傾きが±1とならない任意角辺の多様化
などが問題となってきており、多量の分割図形により任
意角辺を持つ図形パターンを形成することは、露光デー
タ量の増加に伴う露光時間の増加や、分割図形の任意角
辺の端点を露光データ作成のために最小間隔で形成され
たグリッド上に乗せることによる形状の変化につながる
。
意角辺を持つ多角形の図形パターンを形成するにあたり
、形成すべき図形パターンを矩形、三角形等の基本図形
又は描画の単位とする描画単位図形に分割する方法に関
する。近年のLSI技術の高密度化に伴い、図形パター
ンの微細化や、傾きが±1とならない任意角辺の多様化
などが問題となってきており、多量の分割図形により任
意角辺を持つ図形パターンを形成することは、露光デー
タ量の増加に伴う露光時間の増加や、分割図形の任意角
辺の端点を露光データ作成のために最小間隔で形成され
たグリッド上に乗せることによる形状の変化につながる
。
【0002】このため、任意角辺を持つ多角形の図形パ
ターンにおいて、分割図形、特に任意角辺を持つ分割図
形を減らすための分割方法が必要となってくる。
ターンにおいて、分割図形、特に任意角辺を持つ分割図
形を減らすための分割方法が必要となってくる。
【0003】
【従来の技術】従来、例えば図4に示すように直交XY
二次元座標において傾きが±1とならない任意角の外形
線分L1を有する多角形の図形パターンF0を矩形、三
角形等の基本図形又は描画の単位とする描画単位図形に
分割するには、まず、水平又は斜めの外形線分L1〜L
4を取り出した後、図5に示すように外形線分L1〜L
4の端点又は交点と交差するY軸に平行な分割線D1〜
D4により各外形線分L1〜L4を切断するとともに、
任意角の外形線分L1については分割線D2により切断
されて発生した斜線分L11の右端点及び斜線分L12
の左端点がグリッドG上に乗らなくなるため、処理を続
行するために両端点を最寄りのグリッドG1上に移動さ
せる。この結果、斜線分L11及び斜線分L12は傾き
が異なったものとなる。
二次元座標において傾きが±1とならない任意角の外形
線分L1を有する多角形の図形パターンF0を矩形、三
角形等の基本図形又は描画の単位とする描画単位図形に
分割するには、まず、水平又は斜めの外形線分L1〜L
4を取り出した後、図5に示すように外形線分L1〜L
4の端点又は交点と交差するY軸に平行な分割線D1〜
D4により各外形線分L1〜L4を切断するとともに、
任意角の外形線分L1については分割線D2により切断
されて発生した斜線分L11の右端点及び斜線分L12
の左端点がグリッドG上に乗らなくなるため、処理を続
行するために両端点を最寄りのグリッドG1上に移動さ
せる。この結果、斜線分L11及び斜線分L12は傾き
が異なったものとなる。
【0004】次に、図15に示すように分割線D1,D
2で挟まれる領域を左スリットとするとともに、分割線
D2,D3で挟まれる領域を右スリットとし、左スリッ
トと直角又は斜めに交差する外形線分群及び右スリット
と直角又は斜めに交差する外形線分群をそれぞれ求める
。従って、この場合、左スリットの外形線分群としては
L11,L2が求められ、右スリットの外形線分群とし
てはL12,L3が求められる。
2で挟まれる領域を左スリットとするとともに、分割線
D2,D3で挟まれる領域を右スリットとし、左スリッ
トと直角又は斜めに交差する外形線分群及び右スリット
と直角又は斜めに交差する外形線分群をそれぞれ求める
。従って、この場合、左スリットの外形線分群としては
L11,L2が求められ、右スリットの外形線分群とし
てはL12,L3が求められる。
【0005】この後、左スリットにおいて線分L11の
右端点について一対の補助線分I11,I12を発生さ
せるとともに、右スリットにおいて線分L12の右端点
について一対の補助線分I21,I22を発生させる。 そして、左スリット内の外形線分L11,L2及び補助
線分I11,I12と、右スリット内の外形線分L12
,L3及び補助線分I21,I22との関係を調べ、両
スリット間で線分の併合処理を行い、左スリットにおい
て併合できなかった線分を出力する。従って、この場合
、外形線分L11,L2及び補助線分I11,I12が
出力される。
右端点について一対の補助線分I11,I12を発生さ
せるとともに、右スリットにおいて線分L12の右端点
について一対の補助線分I21,I22を発生させる。 そして、左スリット内の外形線分L11,L2及び補助
線分I11,I12と、右スリット内の外形線分L12
,L3及び補助線分I21,I22との関係を調べ、両
スリット間で線分の併合処理を行い、左スリットにおい
て併合できなかった線分を出力する。従って、この場合
、外形線分L11,L2及び補助線分I11,I12が
出力される。
【0006】次に、分割線D2,D3で挟まれる領域を
左スリットとするとともに、分割線D3,D4で挟まれ
る領域を右スリットとすることによって、左スリットの
外形線分群としてL12,L31が求められ、右スリッ
トの外形線分群としてL4,L32が求められる。この
後、左スリットにおいて線分L12の右端点から一対の
補助線分I21,I22を発生させ、左スリット内の外
形線分L12,L31及び補助線分I21,I22と、
右スリット内の外形線分L4,L32との関係を調べ、
両スリット間で線分の併合処理を行い、左スリットにお
いて併合できなかった線分を出力する。
左スリットとするとともに、分割線D3,D4で挟まれ
る領域を右スリットとすることによって、左スリットの
外形線分群としてL12,L31が求められ、右スリッ
トの外形線分群としてL4,L32が求められる。この
後、左スリットにおいて線分L12の右端点から一対の
補助線分I21,I22を発生させ、左スリット内の外
形線分L12,L31及び補助線分I21,I22と、
右スリット内の外形線分L4,L32との関係を調べ、
両スリット間で線分の併合処理を行い、左スリットにお
いて併合できなかった線分を出力する。
【0007】従って、この場合、外形線分L31とL3
2が併合されるとともに、補助線分I22と外形線分L
4とが併合され、外形線分L12及び補助線分I21が
併合できなかった線分として出力される。更に、分割線
D3,D4で挟まれる領域を左スリットとするとともに
、分割線D4より右方の領域を右スリットとすることに
よって、左スリットの外形線分群としてはL3,L4′
(=I22+L4)が求められ、右スリットには外形線
分群が求められない。従って、この場合、両スリット間
で線分の併合処理は行えず、線分L3,L4′(=I2
2+L4)が併合できなかった線分として出力される。
2が併合されるとともに、補助線分I22と外形線分L
4とが併合され、外形線分L12及び補助線分I21が
併合できなかった線分として出力される。更に、分割線
D3,D4で挟まれる領域を左スリットとするとともに
、分割線D4より右方の領域を右スリットとすることに
よって、左スリットの外形線分群としてはL3,L4′
(=I22+L4)が求められ、右スリットには外形線
分群が求められない。従って、この場合、両スリット間
で線分の併合処理は行えず、線分L3,L4′(=I2
2+L4)が併合できなかった線分として出力される。
【0008】この結果、図4に示した図形パターンF0
は、図16に示すように、三角形F10,F11と、矩
形F12,F12との4つの基本図形に分割される。
は、図16に示すように、三角形F10,F11と、矩
形F12,F12との4つの基本図形に分割される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図形分割方法では図16に示すように、斜線分L11及
び斜線分L12は傾きが異なったものとなるため、左ス
リット及び右スリット間での併合処理ができず、前記図
形パターンF0における任意角の外形線分L1の傾きと
異なった任意角辺を持つ分割図形が多数出力されるとい
う問題があるとともに、図形パターンF0と分割図形群
との面積の誤差が大きくなるという問題がある。
図形分割方法では図16に示すように、斜線分L11及
び斜線分L12は傾きが異なったものとなるため、左ス
リット及び右スリット間での併合処理ができず、前記図
形パターンF0における任意角の外形線分L1の傾きと
異なった任意角辺を持つ分割図形が多数出力されるとい
う問題があるとともに、図形パターンF0と分割図形群
との面積の誤差が大きくなるという問題がある。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、分割図形数を低減できるとともに、
多角形の図形パターンと分割図形群との面積の誤差を低
減できることを目的とする。
れたものであって、分割図形数を低減できるとともに、
多角形の図形パターンと分割図形群との面積の誤差を低
減できることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、直交二次元座標において傾きが±1とならな
い任意角の外形線分を有し、かつ、全ての外形線分の端
点又は交点が露光データ作成のために最小間隔で形成さ
れたグリッド上に配置された多角形の図形パターンを形
成するに際し、2つの座標軸のうち一方の座標軸と平行
であり、かつ、前記各グリッドを通る走査線を他方の座
標軸に沿って平行移動させる。図形パターンの各外形線
分の端点又は交点と交差する走査線を順次分割線として
各外形線分を切断するとともに、任意角の外形線分につ
いてはその分割線により切断されて発生した一対の線分
の各端点を最寄りのグリッド上に移動させる。
するため、直交二次元座標において傾きが±1とならな
い任意角の外形線分を有し、かつ、全ての外形線分の端
点又は交点が露光データ作成のために最小間隔で形成さ
れたグリッド上に配置された多角形の図形パターンを形
成するに際し、2つの座標軸のうち一方の座標軸と平行
であり、かつ、前記各グリッドを通る走査線を他方の座
標軸に沿って平行移動させる。図形パターンの各外形線
分の端点又は交点と交差する走査線を順次分割線として
各外形線分を切断するとともに、任意角の外形線分につ
いてはその分割線により切断されて発生した一対の線分
の各端点を最寄りのグリッド上に移動させる。
【0012】次に、各分割線のうち、順次1つの分割線
を基準とし、その基準分割線と走査線の移動方向前方に
おける次の分割線とで挟まれる領域を前スリットとする
とともに、その基準分割線と走査線の移動方向後方にお
ける先の分割線とで挟まれる領域を後ろスリットとし、
前スリットと直角又は斜めに交差する外形線分群及び後
ろスリットと直角又は斜めに交差する外形線分群をそれ
ぞれ求める。
を基準とし、その基準分割線と走査線の移動方向前方に
おける次の分割線とで挟まれる領域を前スリットとする
とともに、その基準分割線と走査線の移動方向後方にお
ける先の分割線とで挟まれる領域を後ろスリットとし、
前スリットと直角又は斜めに交差する外形線分群及び後
ろスリットと直角又は斜めに交差する外形線分群をそれ
ぞれ求める。
【0013】そして、前スリット内の各外形線分と後ろ
スリット内の各外形線分との関係を調べて前スリット及
び後ろスリット間で線分の併合処理を行うことにより形
成すべき多角形の図形パターンを矩形、三角形等の基本
図形又は描画の単位とする描画単位図形に分割する。こ
の際、任意の分割線を基準としたときの前スリット又は
後ろスリットのうち、少なくともいずれか一方のスリッ
トにおける斜めの外形線分と他方のスリットにおける外
形線分とが前記図形パターン上で同一の任意角の外形線
分であったとき、前スリット及び後ろスリット間でその
両線分の併合処理を行うことにより元の任意角の外形線
分に戻す。
スリット内の各外形線分との関係を調べて前スリット及
び後ろスリット間で線分の併合処理を行うことにより形
成すべき多角形の図形パターンを矩形、三角形等の基本
図形又は描画の単位とする描画単位図形に分割する。こ
の際、任意の分割線を基準としたときの前スリット又は
後ろスリットのうち、少なくともいずれか一方のスリッ
トにおける斜めの外形線分と他方のスリットにおける外
形線分とが前記図形パターン上で同一の任意角の外形線
分であったとき、前スリット及び後ろスリット間でその
両線分の併合処理を行うことにより元の任意角の外形線
分に戻す。
【0014】
【作用】本発明では、任意の分割線を基準としたときの
前スリット又は後ろスリットのうち、少なくともいずれ
か一方のスリットにおける斜めの外形線分と他方のスリ
ットにおける外形線分とが図形パターン上で同一の任意
角の外形線分であったとき、前スリット及び後ろスリッ
ト間でその両線分の併合処理を行うことにより元の任意
角の外形線分に戻されるので、分割図形数が低減される
とともに、図形パターンと分割図形群との面積の誤差が
低減される。
前スリット又は後ろスリットのうち、少なくともいずれ
か一方のスリットにおける斜めの外形線分と他方のスリ
ットにおける外形線分とが図形パターン上で同一の任意
角の外形線分であったとき、前スリット及び後ろスリッ
ト間でその両線分の併合処理を行うことにより元の任意
角の外形線分に戻されるので、分割図形数が低減される
とともに、図形パターンと分割図形群との面積の誤差が
低減される。
【0015】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図14に従って説明する。図1は本発明を実施するため
の露光データ作成装置の電気的な概略構成を示す。露光
データ作成装置のCPU1はシステム制御部2、被処理
図形データ入力部3、図形拡大縮小処理,図形論理演算
処理,図形分割処理等を行う図形処理部4、描画データ
出力処理部5からなり、描画図形の作成を行なう。即ち
、システム制御部2は図形変換処理を指示する制御コマ
ンド6が入力されると、所定の図形処理プログラムを起
動させ、図形データ7を被処理図形データ入力部3に読
み込む。尚、図形データ7は直交XY二次元座標におい
て外形線分の端点又は交点が露光データ作成のために最
小間隔で形成されたグリッド上に位置していない場合も
ある。この場合には、図形拡大縮小処理においてグリッ
ド上に位置しているかどうかのチェックを行い、近いグ
リッドに座標値が大きくなるようにグリッド乗せを行う
。そして、システム制御部2は作業用直接アクセス装置
8を用いて図形処理部4で各種図形処理を実行し、処理
経過を処理リスト9に出力させるとともに、描画図形の
出力データ10を磁気テープ等に出力させる。
図14に従って説明する。図1は本発明を実施するため
の露光データ作成装置の電気的な概略構成を示す。露光
データ作成装置のCPU1はシステム制御部2、被処理
図形データ入力部3、図形拡大縮小処理,図形論理演算
処理,図形分割処理等を行う図形処理部4、描画データ
出力処理部5からなり、描画図形の作成を行なう。即ち
、システム制御部2は図形変換処理を指示する制御コマ
ンド6が入力されると、所定の図形処理プログラムを起
動させ、図形データ7を被処理図形データ入力部3に読
み込む。尚、図形データ7は直交XY二次元座標におい
て外形線分の端点又は交点が露光データ作成のために最
小間隔で形成されたグリッド上に位置していない場合も
ある。この場合には、図形拡大縮小処理においてグリッ
ド上に位置しているかどうかのチェックを行い、近いグ
リッドに座標値が大きくなるようにグリッド乗せを行う
。そして、システム制御部2は作業用直接アクセス装置
8を用いて図形処理部4で各種図形処理を実行し、処理
経過を処理リスト9に出力させるとともに、描画図形の
出力データ10を磁気テープ等に出力させる。
【0016】図2,図3は上記図形処理部4が実行する
図形処理プログラム中の図形分割処理の詳細を示すフロ
ーチャートである。まず、ステップ11で被処理図形デ
ータ入力部3に入力された図形データ7のうち、傾きが
±1とならない任意角の外形線分を有する1つの多角形
データを線分化する。即ち、例えば図4に示す図形パタ
ーンF0では水平又は斜めの外形線分を取り出し、図6
に示すように取り出した各線分の左端点X座標、左端点
Y座標、右端点X座標、右端点Y座標、及び傾きよりな
る線分データを図形線分フォーマットとして、内部記憶
領域M1に格納する。従って、内部記憶領域M1には斜
線分L1とX軸に平行な線分L2〜L4の線分データの
みが格納される。
図形処理プログラム中の図形分割処理の詳細を示すフロ
ーチャートである。まず、ステップ11で被処理図形デ
ータ入力部3に入力された図形データ7のうち、傾きが
±1とならない任意角の外形線分を有する1つの多角形
データを線分化する。即ち、例えば図4に示す図形パタ
ーンF0では水平又は斜めの外形線分を取り出し、図6
に示すように取り出した各線分の左端点X座標、左端点
Y座標、右端点X座標、右端点Y座標、及び傾きよりな
る線分データを図形線分フォーマットとして、内部記憶
領域M1に格納する。従って、内部記憶領域M1には斜
線分L1とX軸に平行な線分L2〜L4の線分データの
みが格納される。
【0017】次に、ステップ12で左端点X座標を第1
キーとするとともに、左端点Y座標を第2キー、右端点
Y座標を第3キーとして、前記ステップ11で内部記憶
領域M1に格納した各線分データを昇順に整列させる。 即ち、図4の図形パターンF0では線分L1〜L4の順
に整列されることになる。次いで、ステップ13で図形
処理のための最小間隔のグリッドGを通り、かつ、Y軸
と平行な走査線をX軸に沿って平行移動させ、最初に図
形パターンF0の各外形線分の端点又は交点と交差する
走査線を分割線D1とする。尚、本実施例において走査
線はY座標値が大きくなる方向に走査されるとともに、
X座標値が大きくなる方向に平行移動される。従って、
図4に破線で示すように前記内部記憶領域M1で最小の
左端点X座標、即ち、線分L1の左端点X座標が分割線
D1となる。そして、分割線D1と同じ左端点X座標を
持ち、分割線D1と直角又は斜めに交差する線分を図7
に示す左スリット線分格納領域M2に格納する。分割線
D1より大きい左端点X座標を持つ線分データが入力さ
れた時点で、ステップ14において左スリット線分格納
領域M2内の線分で最も小さい右端点X座標と上記分割
線D1より大きい左端点X座標と比較して、小さい方を
次の分割線D2とする。この分割線D2を基準とするこ
とにより、この分割線D2と走査線の移動方向後方にお
ける先の分割線D1とで挟まれる領域が後ろスリットと
しての左スリットとなる。
キーとするとともに、左端点Y座標を第2キー、右端点
Y座標を第3キーとして、前記ステップ11で内部記憶
領域M1に格納した各線分データを昇順に整列させる。 即ち、図4の図形パターンF0では線分L1〜L4の順
に整列されることになる。次いで、ステップ13で図形
処理のための最小間隔のグリッドGを通り、かつ、Y軸
と平行な走査線をX軸に沿って平行移動させ、最初に図
形パターンF0の各外形線分の端点又は交点と交差する
走査線を分割線D1とする。尚、本実施例において走査
線はY座標値が大きくなる方向に走査されるとともに、
X座標値が大きくなる方向に平行移動される。従って、
図4に破線で示すように前記内部記憶領域M1で最小の
左端点X座標、即ち、線分L1の左端点X座標が分割線
D1となる。そして、分割線D1と同じ左端点X座標を
持ち、分割線D1と直角又は斜めに交差する線分を図7
に示す左スリット線分格納領域M2に格納する。分割線
D1より大きい左端点X座標を持つ線分データが入力さ
れた時点で、ステップ14において左スリット線分格納
領域M2内の線分で最も小さい右端点X座標と上記分割
線D1より大きい左端点X座標と比較して、小さい方を
次の分割線D2とする。この分割線D2を基準とするこ
とにより、この分割線D2と走査線の移動方向後方にお
ける先の分割線D1とで挟まれる領域が後ろスリットと
しての左スリットとなる。
【0018】そして、ステップ15で図5に示すように
左スリット線分格納領域M2内の線分データを分割線D
2で2つの線分に切断する。ステップ16では分割線D
2により切断された右側の線分と、分割線D2と同じ左
端点X座標を持ち分割線D2と直角又は斜めに交差する
線分を前記左スリット線分格納領域M2と同様の構造を
なす右スリット線分格納領域M3に格納する。分割線D
2より大きい左端点X座標を持つ線分データが入力され
た時点で、右スリット線分格納領域M3内の線分で最も
小さい右端点X座標と上記分割線D2より大きい左端点
X座標と比較して、小さい方を次の分割線D3とする。 前記分割線D2を基準とすることにより、分割線D2と
走査線の移動方向前方における次の分割線D3とで挟ま
れる領域が前スリットとしての右スリットとなる。
左スリット線分格納領域M2内の線分データを分割線D
2で2つの線分に切断する。ステップ16では分割線D
2により切断された右側の線分と、分割線D2と同じ左
端点X座標を持ち分割線D2と直角又は斜めに交差する
線分を前記左スリット線分格納領域M2と同様の構造を
なす右スリット線分格納領域M3に格納する。分割線D
2より大きい左端点X座標を持つ線分データが入力され
た時点で、右スリット線分格納領域M3内の線分で最も
小さい右端点X座標と上記分割線D2より大きい左端点
X座標と比較して、小さい方を次の分割線D3とする。 前記分割線D2を基準とすることにより、分割線D2と
走査線の移動方向前方における次の分割線D3とで挟ま
れる領域が前スリットとしての右スリットとなる。
【0019】ステップ17では前記ステップ15にて分
割線D2により切断された線分が任意角の外形線分の場
合、左スリット線分格納領域M2に含まれる線分の右端
点Y座標と右スリット線分格納領域M3に含まれる線分
の左端点Y座標を最も近いグリッドのY座標に変更し、
分割されたそれら2線分を連結する情報として、図7に
示す左スリット線分格納領域M2及び右スリット線分格
納領域M3に線分リンクポインタを付加する。従って、
図5では斜線分L1が分割線D2により斜線分L11,
L12に分割され、斜線分L11の右端点Y座標と斜線
分L12の左端点Y座標がグリッドG1のY座標に変更
される。この結果、斜線分L11,L12は傾きが異な
ったものとなる。又、左スリット線分格納領域M2に格
納された斜線分L11には斜線分L12を連結線分とし
て指示する線分リンクポインタが付加され、右スリット
線分格納領域M3に格納された斜線分L12には斜線分
L11を連結線分として指示する線分リンクポインタが
付加される。図8(a),(b)は図5において分割線
D2を基準としたときの左スリット線分格納領域M2及
び右スリット線分格納領域M3の状態を示している。図
8(a)に示すように、左スリット線分格納領域M2に
は斜線分L11と線分L2とが格納され、右スリット線
分格納領域M3には斜線分L12と線分L3とが格納さ
れている。
割線D2により切断された線分が任意角の外形線分の場
合、左スリット線分格納領域M2に含まれる線分の右端
点Y座標と右スリット線分格納領域M3に含まれる線分
の左端点Y座標を最も近いグリッドのY座標に変更し、
分割されたそれら2線分を連結する情報として、図7に
示す左スリット線分格納領域M2及び右スリット線分格
納領域M3に線分リンクポインタを付加する。従って、
図5では斜線分L1が分割線D2により斜線分L11,
L12に分割され、斜線分L11の右端点Y座標と斜線
分L12の左端点Y座標がグリッドG1のY座標に変更
される。この結果、斜線分L11,L12は傾きが異な
ったものとなる。又、左スリット線分格納領域M2に格
納された斜線分L11には斜線分L12を連結線分とし
て指示する線分リンクポインタが付加され、右スリット
線分格納領域M3に格納された斜線分L12には斜線分
L11を連結線分として指示する線分リンクポインタが
付加される。図8(a),(b)は図5において分割線
D2を基準としたときの左スリット線分格納領域M2及
び右スリット線分格納領域M3の状態を示している。図
8(a)に示すように、左スリット線分格納領域M2に
は斜線分L11と線分L2とが格納され、右スリット線
分格納領域M3には斜線分L12と線分L3とが格納さ
れている。
【0020】そして、ステップ18では右スリット線分
格納領域M3内の線分データを左端点Y座標で昇順に整
列させる。次に、ステップ19で左スリット線分格納領
域M2内の線分データのうち、先頭のデータから順に重
複を許さずに上下で対になる2線分を取り出すとともに
、右スリット線分格納領域M3内の線分データのうち、
先頭のデータから順に重複を許さずに上下で対になる2
線分を取り出し、図9に示す併合処理用領域M4L,M
4Rにその線分の左端点X座標、左端点Y座標、右端点
X座標、右端点Y座標、及び左スリット線分格納領域M
2又は右スリット線分格納領域M3へのポインタを格納
する。
格納領域M3内の線分データを左端点Y座標で昇順に整
列させる。次に、ステップ19で左スリット線分格納領
域M2内の線分データのうち、先頭のデータから順に重
複を許さずに上下で対になる2線分を取り出すとともに
、右スリット線分格納領域M3内の線分データのうち、
先頭のデータから順に重複を許さずに上下で対になる2
線分を取り出し、図9に示す併合処理用領域M4L,M
4Rにその線分の左端点X座標、左端点Y座標、右端点
X座標、右端点Y座標、及び左スリット線分格納領域M
2又は右スリット線分格納領域M3へのポインタを格納
する。
【0021】そして、この図形分割処理において出力す
る描画単位図形が矩形及び三角形のみである場合、取り
出した2線分で台形が形成されていれば、図12に示す
ようにその2線分間に位置するように反対方向の一対の
補助線分を発生して、矩形と三角形とに分割した形で併
合処理用領域M4L,M4Rに補助線分を付加する。図
10(a),(b)は図5において分割線D2を基準と
したときの左併合処理用領域M4L及び右併合処理用領
域M4Rの状態を示している。図10(a)に示すよう
に、左併合処理用領域M4Lには斜線分L11と線分L
2とが格納されるとともに、斜線分L11の右端点につ
いて発生された補助線分I11,I12が格納されてい
る。又、図10(b)に示すように、右併合処理用領域
M4Rには斜線分L12と線分L3とが格納されるとと
もに、斜線分L12の右端点について発生された補助線
分I21,I22が格納されている。
る描画単位図形が矩形及び三角形のみである場合、取り
出した2線分で台形が形成されていれば、図12に示す
ようにその2線分間に位置するように反対方向の一対の
補助線分を発生して、矩形と三角形とに分割した形で併
合処理用領域M4L,M4Rに補助線分を付加する。図
10(a),(b)は図5において分割線D2を基準と
したときの左併合処理用領域M4L及び右併合処理用領
域M4Rの状態を示している。図10(a)に示すよう
に、左併合処理用領域M4Lには斜線分L11と線分L
2とが格納されるとともに、斜線分L11の右端点につ
いて発生された補助線分I11,I12が格納されてい
る。又、図10(b)に示すように、右併合処理用領域
M4Rには斜線分L12と線分L3とが格納されるとと
もに、斜線分L12の右端点について発生された補助線
分I21,I22が格納されている。
【0022】そして、ステップ19では両併合処理用領
域M4L,M4R内の情報を基に、スリット幅と線分同
士の隣接関係により左スリット及び右スリット間で線分
併合処理を行うことにより図形の併合処理を行う。図1
2に示す線分L11−I11の三角形と、線分L12−
I21の三角形を併合する場合、線分L11と線分L1
2とで傾きは異なるが、線分L11の右端点と線分L1
2の左端点とが同じであり、左スリット線分格納領域M
2及び右スリット線分格納領域M3内の線分リンクポイ
ンタによりこれらの2線分が原図形上で同じ線分を形成
していたことが分かる。従って、左スリット線分格納領
域M2内の線分I12−L2の矩形を考慮して図12に
示す斜線分L11,L12を併合して図13に示すよう
に斜線分L12とするとともに、図12に示す補助線分
I21,I22を分割線D1まで延長して図13に示す
ように補助線分I21,I22とし、線分L11−I1
1の三角形と、線分L12−I21の三角形の併合処理
を行う。又、図12に示す線分L2を分割線D3まで延
長して図13に示すように線分I23とするとともに、
分割線D2からD3まで線分I24を発生させる。
域M4L,M4R内の情報を基に、スリット幅と線分同
士の隣接関係により左スリット及び右スリット間で線分
併合処理を行うことにより図形の併合処理を行う。図1
2に示す線分L11−I11の三角形と、線分L12−
I21の三角形を併合する場合、線分L11と線分L1
2とで傾きは異なるが、線分L11の右端点と線分L1
2の左端点とが同じであり、左スリット線分格納領域M
2及び右スリット線分格納領域M3内の線分リンクポイ
ンタによりこれらの2線分が原図形上で同じ線分を形成
していたことが分かる。従って、左スリット線分格納領
域M2内の線分I12−L2の矩形を考慮して図12に
示す斜線分L11,L12を併合して図13に示すよう
に斜線分L12とするとともに、図12に示す補助線分
I21,I22を分割線D1まで延長して図13に示す
ように補助線分I21,I22とし、線分L11−I1
1の三角形と、線分L12−I21の三角形の併合処理
を行う。又、図12に示す線分L2を分割線D3まで延
長して図13に示すように線分I23とするとともに、
分割線D2からD3まで線分I24を発生させる。
【0023】ステップ20では併合処理により変更した
右スリット内の外形線分はその線分と対応する右スリッ
ト線分格納領域M3内の線分データを変更し、併合処理
により新たに発生した線分を右スリット線分格納領域M
3に登録する。併合できなかった左スリット線分格納領
域M2内の線分は、ステップ21で左併合処理用領域M
4Lを基に分割図形データ10として出力する。図11
は図13に示す線分併合処理の終了時における右スリッ
ト線分格納領域M3の状態を示す。
右スリット内の外形線分はその線分と対応する右スリッ
ト線分格納領域M3内の線分データを変更し、併合処理
により新たに発生した線分を右スリット線分格納領域M
3に登録する。併合できなかった左スリット線分格納領
域M2内の線分は、ステップ21で左併合処理用領域M
4Lを基に分割図形データ10として出力する。図11
は図13に示す線分併合処理の終了時における右スリッ
ト線分格納領域M3の状態を示す。
【0024】左スリット線分格納領域M2と右スリット
線分格納領域M3の線分データについて線分の併合処理
が終了するまで、前記ステップ19,20,21の処理
を繰り返し実行する。そして、ステップ22で右スリッ
ト線分格納領域M3内の線分データを左端点Y座標で昇
順に整列させて前記左スリット線分格納領域M2に格納
する。
線分格納領域M3の線分データについて線分の併合処理
が終了するまで、前記ステップ19,20,21の処理
を繰り返し実行する。そして、ステップ22で右スリッ
ト線分格納領域M3内の線分データを左端点Y座標で昇
順に整列させて前記左スリット線分格納領域M2に格納
する。
【0025】ステップ23で左スリット線分格納領域M
2に線分データがなくなるまで、ステップ14〜23の
処理を繰り返し実行し、図形データ7に多角形の図形パ
ターンがなくなるまで、ステップ11〜24の処理を繰
り返し実行する。この結果、図4に示した図形パターン
F0は、図14に示すように、三角形F2と、矩形F3
,F4との3つの基本図形に分割される。
2に線分データがなくなるまで、ステップ14〜23の
処理を繰り返し実行し、図形データ7に多角形の図形パ
ターンがなくなるまで、ステップ11〜24の処理を繰
り返し実行する。この結果、図4に示した図形パターン
F0は、図14に示すように、三角形F2と、矩形F3
,F4との3つの基本図形に分割される。
【0026】このように、本実施例では図形パターンF
0が持つ任意角の外形線分L1を分割線D2で2本の斜
線分L11,L12に切断する際に、それらの斜線分L
11,L12が元の図形パターン上で同一の任意角の外
形線分L1を形成していたことがわかるように、それら
の線分に対して線分リンクポインタを付加している。従
って、左スリット及び右スリット間における線分併合処
理時にその情報を確認することにより、その切断されて
発生した2本の斜線分L11,L12を容易に元の任意
角の外形線分に戻すことができ、分割図形数を低減する
ことができるとともに、図形パターンと分割図形群との
面積の誤差を低減することができる。
0が持つ任意角の外形線分L1を分割線D2で2本の斜
線分L11,L12に切断する際に、それらの斜線分L
11,L12が元の図形パターン上で同一の任意角の外
形線分L1を形成していたことがわかるように、それら
の線分に対して線分リンクポインタを付加している。従
って、左スリット及び右スリット間における線分併合処
理時にその情報を確認することにより、その切断されて
発生した2本の斜線分L11,L12を容易に元の任意
角の外形線分に戻すことができ、分割図形数を低減する
ことができるとともに、図形パターンと分割図形群との
面積の誤差を低減することができる。
【0027】尚、本実施例ではスリットの発生方向をX
座標値が大きくなる方向としたが、これに限定されるも
のではなく、スリットの発生方向を任意の方向、例えば
、Y座標値が大きくなる方向に設定して実施してもよい
。
座標値が大きくなる方向としたが、これに限定されるも
のではなく、スリットの発生方向を任意の方向、例えば
、Y座標値が大きくなる方向に設定して実施してもよい
。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、分
割図形数を低減できるとともに、多角形の図形パターン
と分割図形群との面積の誤差を低減できる優れた効果が
ある。
割図形数を低減できるとともに、多角形の図形パターン
と分割図形群との面積の誤差を低減できる優れた効果が
ある。
【図1】本発明を実施するための露光データ作成装置の
電気的な概略構成図である。
電気的な概略構成図である。
【図2】図形分割処理プログラムの一部を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図形分割処理プログラムの一部を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】線分の分類方法を説明する図である。
【図5】線分の切断方法を説明する図である。
【図6】図形線分データを示す図である。
【図7】スリット線分格納領域の構造を示す図である。
【図8】(a)は線分併合処理の過程における左スリッ
ト線分格納領域の状態を示す図、(b)は線分併合処理
の過程における右スリット線分格納領域の状態を示す図
である。
ト線分格納領域の状態を示す図、(b)は線分併合処理
の過程における右スリット線分格納領域の状態を示す図
である。
【図9】併合処理用領域の構造を示す図である。
【図10】(a)は線分併合処理の過程における左併合
処理用領域の状態を示す図、(b)は線分併合処理の過
程における右併合処理用領域の状態を示す図である。
処理用領域の状態を示す図、(b)は線分併合処理の過
程における右併合処理用領域の状態を示す図である。
【図11】線分併合処理の終了時における右スリット線
分格納領域の状態を示す図である。
分格納領域の状態を示す図である。
【図12】線分併合処理の過程における作用説明図であ
る。
る。
【図13】線分併合処理の終了時における作用説明図で
ある。
ある。
【図14】図形分割処理結果を示す図である。
【図15】従来の線分併合処理における作用説明図であ
る。
る。
【図16】従来の図形分割処理結果を示す図である。
1 CPU
2 システム制御部
3 被処理図形データ入力部
4 図形処理部
5 描画データ出力処理部
6 制御コマンド
7 図形データ
8 作業用直接アクセス装置
9 処理リスト
10 出力データ
Claims (1)
- 【請求項1】 直交二次元座標において傾きが±1と
ならない任意角の外形線分を有し、かつ、全ての外形線
分の端点又は交点が露光データ作成のために最小間隔で
形成されたグリッド上に配置された多角形の図形パター
ンを形成するに際し、2つの座標軸のうち一方の座標軸
と平行であり、かつ、前記各グリッドを通る走査線を他
方の座標軸に沿って平行移動させ、図形パターンの各外
形線分の端点又は交点と交差する走査線を順次分割線と
して各外形線分を切断するとともに、任意角の外形線分
についてはその分割線により切断されて発生した一対の
線分の各端点を最寄りのグリッド上に移動させ、各分割
線のうち、順次1つの分割線を基準とし、その基準分割
線と走査線の移動方向前方における次の分割線とで挟ま
れる領域を前スリットとするとともに、その基準分割線
と走査線の移動方向後方における先の分割線とで挟まれ
る領域を後ろスリットとし、前スリットと直角又は斜め
に交差する外形線分群及び後ろスリットと直角又は斜め
に交差する外形線分群をそれぞれ求め、前スリット内の
各外形線分と後ろスリット内の各外形線分との関係を調
べて前スリット及び後ろスリット間で線分の併合処理を
行うことにより形成すべき多角形の図形パターンを矩形
、三角形等の基本図形又は描画の単位とする描画単位図
形に分割する方法において、任意の分割線を基準とした
ときの前スリット又は後ろスリットのうち、少なくとも
いずれか一方のスリットにおける斜めの外形線分と他方
のスリットにおける外形線分とが前記図形パターン上で
同一の任意角の外形線分であったとき、前スリット及び
後ろスリット間でその両線分の併合処理を行うことによ
り元の任意角の外形線分に戻すようにしたことを特徴と
する電子ビーム露光における図形分割方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008899A JPH04253318A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 電子ビーム露光における図形分割方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008899A JPH04253318A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 電子ビーム露光における図形分割方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253318A true JPH04253318A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=11705530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3008899A Withdrawn JPH04253318A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 電子ビーム露光における図形分割方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253318A (ja) |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3008899A patent/JPH04253318A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |