JPH0425658Y2 - - Google Patents

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JPH0425658Y2
JPH0425658Y2 JP1984139580U JP13958084U JPH0425658Y2 JP H0425658 Y2 JPH0425658 Y2 JP H0425658Y2 JP 1984139580 U JP1984139580 U JP 1984139580U JP 13958084 U JP13958084 U JP 13958084U JP H0425658 Y2 JPH0425658 Y2 JP H0425658Y2
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JP
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pulled out
section
locking hole
middle section
rod
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JP1984139580U
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JPS6154271U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばBOD測定などに用いる有
機物自動測定装置の組立構造の改良に関する。
〔従来の技術〕
BOD自動測定装置は、各種液槽、センサの付
設された恒温水槽、ローラポンプ、データ処理装
置等の多くの要素がチユーブに接続されて配置さ
れ構成される。そして従来においては、それらの
各要素は例えば机等の一平面上に配置され、それ
故に非常に広いスペースを必要とした。
〔考案の解決しようとする問題点〕
この考案は上記の事情に鑑みてなしたもので、
立体的構成とすることにより占める平面スペース
を小さくできるように考案したものである。
さらにその立体的な構成を使用に際して便利な
ように造り上げたものである。
(ロ) 考案の構成 そしてこの考案においては、有機物自動測定装
置を三段構成としたもので、そのさらに詳しい構
成は、データ処理装置、シーケンスコントロー
ラ、レコーダを上段部に、流路切換え器、ローラ
ポンプ、恒温水槽を中段部に、各種液槽を下段図
に、それぞれ配置して三段構成とするとともに、
恒温水槽や各種液槽などの作業頻度の高い要素を
配置した中段部および下段部を引き出し可能に構
成し、中段部の水平箇所に係止孔を設け、この係
止孔に対応して下段部の水平箇所に係止孔を設
け、中段部および下段部の間にほぼ垂直に延びる
ロツドを設け、中段部および下段部のうちの一方
の段部が引き出される際に、ロツドが上方または
下方へ移動させられてその一端部が他方の段部の
係止孔にはまり込み、その他方の段部を引き出し
不能に固定するようにしてなる有機物自動測定装
置である。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を図面により詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第1図はこの考案の有機物自動測定装置の外観
を示し、全体はボツクス形状で上段部1、中段部
2、下段部3の三段構成となつている。
第2図は各段部への各要素の配置構成を示し、
上段部1にはデータ処理装置4、シーケンスコン
トローラ5、レコーダ6が、中段部2には流路切
換え器7、ローラポンプ8、恒温水槽9が、下段
部にはバツフア液槽10、洗浄液槽11、標準液
槽12更には必要に応じて設けられるサンプリン
グ液槽などの各種液槽がそれぞれ配置されてい
る。なお、サンプリング液は外部配管によつて供
給される場合もある。25はエアポンプである。
中段部2と下段部3の前面には、引き手26が
設けられており、すなわち中段部2と下段部3は
引き出し構成とされている。中段部2と下段部3
には配管交換作業や液補充作業等の頻繁な保守作
業に対応する要素が配置されている。
以下さらに引出し構成の中段部2と下段部3と
に対応するように設けられる引き出し制御機構の
構成を説明するが、まず先立つてその必要性につ
いて簡単に述べる。
すなわち、上記のように各要素が各段部に配置
された状態において、上段部1は総重量が約40
Kg、中段部2は約20Kg、下段部3は液の量で変動
するが最大時は約50Kgになる。よつて下段部3が
50Kg近くある際に中段部2と下段部3とが同時に
引き出されると装置全体の重心が移動して非常に
不安定な状態となる。その不安定な状態を避ける
べく引き出し制御機構は設けられている。すなわ
ち、引き出し制御機構は、中段部2および下段部
3のどちらか一方が引き出される際に他方を引き
出し不能に固定するように機能する。
第3図A,Bは引き出し制御機構の一実施例を
示し、図面は簡略化している。
装置の側板13より内方にガイド板14が突出
して位置し、このガイド板14をガイドとして上
下にロツド15が移動される。そしてロツド15
の上端が中段部2の係止孔16に係止した状態に
おいては、下段部3は引き出せるが中段部2は引
き出せない。逆にロツド15の下端が下段部3の
係止孔16に係止した状態においては、中段部2
は引き出せるが下段部3は引き出せない。ロツド
15には凸部17が設けられ、これに対して上方
のガイド板14にはその凸部17の通過用の切欠
部18が設けられており、中段部2を引き出し不
能に固定するには凸部17が切欠部18を通過す
るようにロツド15を上昇させ、次にロツド15
を回転させ凸部17をガイド板14上に載置す
る。ロツド15の操作機構については図示してい
ないが、装置内に手を挿し入れておこなうような
構成であつても、モータ等が使用され外部よりボ
タン操作でおこなうような構成であつてもよい。
さらに第4図A,Bにより引き出し制御機構の
他の実施例の説明をおこなう。
この例では、ロツド19とレバー20との連結
されたものの2組が、それぞれ中段部2と下段部
3とに対応するように設けられ、それぞれのロツ
ド19の上端、下端が中段部2と下段部3の引き
出し動作に伴ない選択的に下段部3と中段部2の
係止孔21に係止される構造となつている。中段
部2の動作に伴なう下段部3の係止機構を説明す
る。中段部2が第4図Bの水平矢印方向に引き出
される動作に伴なつて上部のレバー20は、その
下部に重り22が取り付けられているため、支点
23を中心として回転する。そして、ロツド19
は下方向に移動してその下端が下段部3の係止孔
21に係止する。下段部3の動作に伴なつても同
様に中段部2への係止機構が機能する。かくし
て、中段部2および下段部3のどちらか一方の段
部が引き出された状態において他方の段部は必ず
固定されて引き出せない。24は装置の裏板であ
る。
(ハ) 考案の効果 この考案は上述のように構成されているもので
あるので、下記に示すような効果を生じる。
三段構成とした故に占める平面スペースが小
さく保てる。
恒温水槽や各種液槽などの作業頻度の高い要
素を中段部および下段部に配置するとともにそ
れらを引き出し可能に構成したので、使用に際
し、便利である。
中段部および下段部のうちの一方の段部が引
き出される際に、ロツドが上方または下方へ移
動させられてその一端部が他方の段部に係止孔
にはまり込み、その他方の段部を引き出し不能
に固定するようにした。したがつて、中段部お
よび下段部が同時に引き出されることがないた
め、装置の重心が極端に移動して不安定な状態
になることはなく、装置がバランスをくずして
転倒するおそれを防止することができる。
各種液槽を下段部に配置したので、万が一、
装置が転倒しても、液が他の要素を濡らすとう
被害を最小限に食い止めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は各要素の配置を示す構成略図、第3
図Aは引き出し制御機構の斜視図、第3図Bは同
じく正面図、第4図Aは引き出し制御機構の他実
施例の斜視図、第4図Bは同じく側面図である。 1……上段部、2……中段部、3……下段部、
4……データ処理装置、5……シーケンスコント
ローラ、6……レコーダ、7……流路切換え器、
8……ローラポンプ、9……恒温水槽。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 データ処理装置、シーケンスコントローラ、レ
    コーダを上段部に、流路切換え器、ローラポン
    プ、恒温水槽を中段部に、各種液槽を下段部に、
    それぞれ配置して三段構成とするとともに、恒温
    水槽や各種液槽などの作業頻度の高い要素を配置
    した中段部および下段部を引き出し可能に構成
    し、中段部の水平箇所に係止孔を設け、この係止
    孔に対応して下段部の水平箇所に係止孔を設け、
    中段部および下段部の間にほぼ垂直に延びるロツ
    ドを設け、 中段部および下段部のうちの一方の段部が引き
    出される際に、ロツドが上方または下方へ移動さ
    せられてその一端部が他方の段部の係止孔にはま
    り込み、その他方の段部を引き出し不能に固定す
    るようにしてなる有機物自動測定装置。
JP1984139580U 1984-09-14 1984-09-14 Expired JPH0425658Y2 (ja)

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JP1984139580U JPH0425658Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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JP1984139580U JPH0425658Y2 (ja) 1984-09-14 1984-09-14

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JPS6154271U JPS6154271U (ja) 1986-04-11
JPH0425658Y2 true JPH0425658Y2 (ja) 1992-06-19

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Families Citing this family (1)

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JPH0535335Y2 (ja) * 1986-02-21 1993-09-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CA984712A (en) * 1971-09-09 1976-03-02 Larry G. Durkos Apparatus and method for preparing and presenting serum chemistries for analyzation
JPS5929818B2 (ja) * 1976-05-10 1984-07-23 株式会社日立製作所 自動化学分析装置

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JPS6154271U (ja) 1986-04-11

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