JPH0425787Y2 - - Google Patents

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JPH0425787Y2
JPH0425787Y2 JP1985005802U JP580285U JPH0425787Y2 JP H0425787 Y2 JPH0425787 Y2 JP H0425787Y2 JP 1985005802 U JP1985005802 U JP 1985005802U JP 580285 U JP580285 U JP 580285U JP H0425787 Y2 JPH0425787 Y2 JP H0425787Y2
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JP
Japan
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operating
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body frame
piece
plate
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JP1985005802U
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JPS61121637U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はシーソー式スイツチに関する。
(ロ) 従来の技術 本考案に先行する技術として実公昭55−16342
号公報がある。この公報に記載のスイツチは部品
点数を従来スイツチに比べて少なくしたものであ
るが、シーソー操作した位置での保持が行なえな
いものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は部品点数を少なくすると同時に各操作
位置への保持が行なえるようにしたシーソー式ス
イツチを提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は開口を穿設した前板と、該前板を一端
に装着する筒状本体枠と、該本体枠の他端に装着
する端子板を装着した底板と、前記開口より突出
する如く枢軸により枢支され前記本体枠内に延設
する端子板操作片を形成した操作体とを備え、前
記操作体の端子板操作片には、、枢軸と略直交す
る両側面に突条を形成するとともに、前記操作体
の枢軸と略直交する本体枠両側面に、操作体の回
動操作時に操作片の突条が乗り越え係止される弾
性爪片を形成する手段でもつて問題点を解決する
ものである。
(ホ) 作用 本考案は、操作体の突条が本体枠に形成した弾
性爪片を乗り越えてその側面に係合することで操
作体を操作位置に保持する。また、弾性爪片は、
操作体の枢軸と略直交する本体枠両側面に形成し
たので、弾性爪片の弾性力により、操作体が本体
枠の中央部分に保持され、端子板を確実に操作す
るものである。
(ヘ) 実施例 本考案シーソー式スイツチを空気清浄機のイオ
ン制御スイツチに用いた実施例に基づき本考案を
説明する。
空気清浄機1は上面に吸気口を形成し、前面に
吹出口を形成した空気清浄機本体2と、該本体2
の上面を被い該本体2の後部に枢支するグリル体
3と、前記本体2の上面に形成した枠体4内に収
納支持する第1網状電極板5と、該第1網状電極
板5上に載置する誘電体フイルタ6及び脱臭フイ
ルタ7と、前記グリル体3に形成する第2網状電
極板8と、前記吹出口部分に配置形成されるイオ
ン発生部9と、前記本体2内に形成し前記吸気口
より吸入した空気を吹出口より送風する送風部1
0とを備えている。
前記本体2は前記吹出口となるグリル部11
と、前記送風部10の速調及び空気清浄機の停動
を行なう制御スイツチ12と前記イオン発生部9
のイオン発生停動を行なうイオン制御スイツチ1
3の取付部とを一体に形成した合成樹脂製前壁1
4を備えている。前記本体2の上面壁15は合成
樹脂にて形成し、前記送風部10のフアンケーシ
ング16及び前記吸気口を形成している。前記本
体2の底壁17と後壁18とは板金にてL字状に
一体形成し、両側壁19,20は板金にて形成し
ている。前記本体2を構成する各壁14,15,
17,18,19,20は螺子等にて各当接縁部
を接合している。
前記イオン制御スイツチ13は前記前壁14が
兼用する開口21を形成した前板と、四角筒状本
体枠22と端子板23,24を支持した底板25
と、前記開口21より突出し前記端子板23,2
4を接離操作する操作体26とよりなる。前記底
板25は前記本体枠22に形成した爪片27にて
係止される。前記本体枠22の端縁中央両側には
前記操作体26の枢軸28を枢支する切欠29を
形成している。前記本体枠22は一端の係止片3
0を前記開口21の縁部に係止し、他端の固定片
31を螺子32にて固定している。前記操作体2
6は前記枢軸28を中心に回動往復動作せしめら
れ、前記本体枠22内に延設した操作片33にて
前記端子板23を押圧して前記端子板24に接離
する。前記本体枠22の側面には内側に突出する
弾性爪片34を形成している。
前記操作片33は前記弾性爪片34を乗り越え
て操作され、該弾性爪片34の両側に位置する二
位置に支持される。本実施例では前記操作片33
に突設した突条35に前記弾性爪片34を係止さ
せることで行ない、さらに前記操作片33の両側
より前記弾性爪片34を圧接させることで行なつ
ている。
前記イオン制御スイツチ13は従来のシーソー
式スイツチに比べて部品点数が少ないと共に、前
記前壁14より突出した部分から前記端子板2
3,24までの距離を大きく形成することがで
き、前記イオン発生部9の高電圧回路中の通電を
切入するスイツチとしては直接手指で操作する部
分との絶縁間距離を得られるものである。
前記グリル体3と第2網状電極板8とは板金に
て一体的に形成されており、前記本体2への枢支
は蝶番40にて行なわれる。前記第2網状電極板
8は前記本体2に組み込まれる高電圧発生部41
に接続される。前記蝶番40は絶縁材料又は導電
材料にて成型される。前記グリル体3の本体2へ
の枢支構造は従来公知の構造であればよい。前記
第2網状電極板8に接続される高電圧発生部41
の端子は接地されており、本実施例では正極が接
地されている。前記グリル体3の両側には該グリ
ル体3を開放状態に支持する支持金具42を螺子
等にて固定している。
該支持金具42は前記グリル体3の開閉に伴な
い、前記本体2の上面両側に穿設した挿通孔43
内を挿通せしめられる。該挿通孔43の一側には
切欠44を形成している。前記支持金具42は前
記挿通孔43の前記切欠44を形成した側縁に圧
接する如く形成されている。前記支持金具42の
先端には前記挿通孔43縁に引掛かり抜け止めと
なる折曲片45を形成し、前記切欠44に挿入し
その縁部に係止する段部46を形成している。
従つて、前記グリル体3を開放せしめると前記
支持金具42の段部46が前記切欠44に対応し
た時該切欠44内に移動し、前記段部46が切欠
44縁部に係合して前記グリル体3の閉塞を阻止
する。前記支持金具42の中程には後述する短絡
接片50を操作する作動部47を形成している。
前記本体2の上面壁15内面には前記高電圧発
生部41を固定し、該高電圧発生部41の負極端
子に接続したリード線51を配線する前記第1網
状電極板5への給電接片52を固定している。前
記上面壁15内面には前記高電圧発生部41の接
地した正極端子に接続した弾性接片53を固定し
ている。前記上面壁15内面には前記支持金具4
2に接触して前記第2網状電極板8を接地した正
極端子に接続する給電接片54と前記短絡接片5
0を装着している。前記給電接片54と短絡接片
50は綱線をコ字状に折曲して形成している。前
記給電接片54と短絡接片50はその中程を前記
上面壁15のリブ55に形成した切欠に支持し、
弾性爪片56にて切欠からの抜け止めを行ない枢
支している。前記短絡接片50は前記弾性接片5
3にて前記給電接片52に接触する方向に付勢し
ている。前記給電接片54は前記支持金具42の
作動部47にて操作され前記グリル体3が閉塞状
態においては前記作動部47にて前記給電接片5
4が回動され、その回動は前記弾性接片53の弾
性力に抗して行なわれる。
従つて前記グリル体3の閉塞状態においては第
5図及び第7図に示す如く前記給電接片52と短
絡接片50は離間しており、前記グリル体3の開
放状態においては第6図に示す如く前記給電接片
52と短絡接片50とは接触し、前記第1網状電
極板5に蓄まつた電荷を放電し、前記フイルタ
6,7着脱時の感電を防止している。前記本体2
内には前記空気清浄機1の運転を停動する安全ス
イツチ60を装着し、前記支持金具42にて操作
される。前記安全スイツチ60は前記給電接片5
2と短絡接片50が接触する以前に切れるように
設定している。
なお、本実施例の空気清浄機1は上面吸込み、
前面吹出しであるが前記空気清浄機1の後面を載
置面とし、前面吸込み、上面吹出しとしてもよい
等種々考えられるものである。
本実施例においてイオン制御スイツチ13の前
板を本体2の前壁14にて兼用させたものである
が、該前壁14とは別体にて前板を形成し、前記
前壁14に取り付けてもよい。
(ト) 考案の効果 本考案は、操作体を操作位置に係止する弾性爪
片を本体枠に一体に形成したので、部品点数を削
減することができる。また、弾性爪片は操作体の
枢軸と略直交する本体枠両側面に形成したので、
弾性爪片の弾性力により、操作体を本体枠の中央
部に保持することができ、端子板を確実に操作す
ることができると共に、端子板のバネ力が強い場
合でも操作体を操作位置に確実に保持することが
できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案スイツチの分解斜視図、第2図
は縦断面図、第3図は横断面図、第4図はグリル
体を開いた状態の斜視図、第5図はグリル体を閉
じた断面図、第6図はグリル体を開いた断面図、
第7図は給電部分の分解斜視図、第8図は支持金
具挿通部分の断面斜視図、第9図は回路図であ
る。 14……前壁(前板)、21……開口、22…
…本体枠、23,24……端子板、25……底
板、26……操作体、33……操作片、34……
弾性爪片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口を穿設した前板と、該前板を一端に装着す
    る筒状本体枠と、該本体枠の他端に装着する端子
    板を装着した底板と、前記開口より突出する如く
    枢軸により枢支され、前記本体枠内に延設する端
    子板操作片を形成した操作体とを備え、前記操作
    体の端子板操作片には、枢軸と略直交する両側面
    に突条を形成するとともに、前記操作体の枢軸と
    略直交する本体枠両側面に、操作体の回動操作時
    に操作片の突条が乗り越え係止される弾性爪片を
    形成してなるシーソー式スイツチ。
JP1985005802U 1985-01-19 1985-01-19 Expired JPH0425787Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985005802U JPH0425787Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985005802U JPH0425787Y2 (ja) 1985-01-19 1985-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61121637U JPS61121637U (ja) 1986-07-31
JPH0425787Y2 true JPH0425787Y2 (ja) 1992-06-22

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ID=30482649

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529600Y2 (ja) * 1971-04-19 1977-02-28
JPH0117059Y2 (ja) * 1980-03-26 1989-05-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61121637U (ja) 1986-07-31

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