JPH04258109A - X線露光装置及びx線露光方法 - Google Patents
X線露光装置及びx線露光方法Info
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- JPH04258109A JPH04258109A JP3039030A JP3903091A JPH04258109A JP H04258109 A JPH04258109 A JP H04258109A JP 3039030 A JP3039030 A JP 3039030A JP 3903091 A JP3903091 A JP 3903091A JP H04258109 A JPH04258109 A JP H04258109A
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- Japan
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- ray
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- ray exposure
- mask
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線リソグラフィーに
利用するX線露光装置及びX線露光方法に関し、更に詳
しくは、X線露光時の帯電を防止し、露光時に発生する
光電子やオージェ電子を有効に除去出来るX線露光装置
及びX線露光方法に関する。
利用するX線露光装置及びX線露光方法に関し、更に詳
しくは、X線露光時の帯電を防止し、露光時に発生する
光電子やオージェ電子を有効に除去出来るX線露光装置
及びX線露光方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路の高密度化及び高
速化に伴い、集積回路のパターン線幅が約3年間で70
%に縮小される傾向にある。又、大容量メモリ素子(例
えば4MDRAM)の更なる集積化により、16Mbi
t容量のもの等では0.5μmルールのデバイス設計が
行われる様になってきた。これに伴い焼付け装置にも一
層の高性能化が要求され、転写可能な最小線幅が0.5
μm以下という高性能が要求され始めてきている。この
為、露光光源波長としてX線領域(2〜20Å)の光を
利用したステッパが開発されつつある。これらのX線露
光装置を用いるプロセスでは、金属、セラミックス酸化
物等が付加されているX線被露光基板上にレジストパタ
ーンを形成するものであり、レジストのすぐ下の材料は
導電体であったり不導電体であったりし、その形状も段
差があるもの又はないもの等様々な形態が考えられる。 又、X線露光装置を用いる様なプロセスでは、高解像、
ハイアスペクトのレジストパターンが要求される為、使
用されるレジストには、ポリメチルメタクリレート(P
MMA)、化学増幅型レジスト(メインポリマーはノボ
ラック)等のポリマーが用いられている。
速化に伴い、集積回路のパターン線幅が約3年間で70
%に縮小される傾向にある。又、大容量メモリ素子(例
えば4MDRAM)の更なる集積化により、16Mbi
t容量のもの等では0.5μmルールのデバイス設計が
行われる様になってきた。これに伴い焼付け装置にも一
層の高性能化が要求され、転写可能な最小線幅が0.5
μm以下という高性能が要求され始めてきている。この
為、露光光源波長としてX線領域(2〜20Å)の光を
利用したステッパが開発されつつある。これらのX線露
光装置を用いるプロセスでは、金属、セラミックス酸化
物等が付加されているX線被露光基板上にレジストパタ
ーンを形成するものであり、レジストのすぐ下の材料は
導電体であったり不導電体であったりし、その形状も段
差があるもの又はないもの等様々な形態が考えられる。 又、X線露光装置を用いる様なプロセスでは、高解像、
ハイアスペクトのレジストパターンが要求される為、使
用されるレジストには、ポリメチルメタクリレート(P
MMA)、化学増幅型レジスト(メインポリマーはノボ
ラック)等のポリマーが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記の如きレジストは高解像力等を満たすレジストである
ものの電気的には絶縁性の高い材料であり、又、レジス
トが塗布される基板も電気的には絶縁性の高い材料(例
えば酸化シリコン)等である場合も考えられ、レジスト
と基板、即ち被露光基板が電気的に高い絶縁性を有する
場合がある。又、X線露光装置では、従来の光に比べて
高エネルギーを持つX線を光源として用いる為、被露光
基板から光電子及びオージェ電子が発生する。更に、X
線露光装置では、X線の強度が低下しない様にヘリウム
雰囲気となっている場合があるが、この様な乾燥雰囲気
内でX線の露光を行うと露光時に被露光基板と気体の摩
擦による静電気が発生する。一方、X線露光時には、X
線マスク面と被露光基板との間のギャップは10〜数1
0μmの範囲の一定値に保たれている必要がある。従っ
て、以上の様なX線露光装置においてはX線露光を行う
と、レジスト表面が帯電され、一方、マスク面と被露光
基板との間のギャップが少ない為、マスク面とレジスト
表面とが接触して放電し、マスク面やレジスト表面が傷
付けられたり破損するという問題が生じる。更に、放出
される光電子やオージェ電子等の影響でレジストが過剰
露光され、微細パターン形成時に寸法精度等に狂い等を
生じるという問題も発生する。従って本発明の目的は、
上記従来技術の問題点を解決し、帯電防止性や寸法精度
に優れたX線露光装置及びX線露光方法を提供すること
である。
記の如きレジストは高解像力等を満たすレジストである
ものの電気的には絶縁性の高い材料であり、又、レジス
トが塗布される基板も電気的には絶縁性の高い材料(例
えば酸化シリコン)等である場合も考えられ、レジスト
と基板、即ち被露光基板が電気的に高い絶縁性を有する
場合がある。又、X線露光装置では、従来の光に比べて
高エネルギーを持つX線を光源として用いる為、被露光
基板から光電子及びオージェ電子が発生する。更に、X
線露光装置では、X線の強度が低下しない様にヘリウム
雰囲気となっている場合があるが、この様な乾燥雰囲気
内でX線の露光を行うと露光時に被露光基板と気体の摩
擦による静電気が発生する。一方、X線露光時には、X
線マスク面と被露光基板との間のギャップは10〜数1
0μmの範囲の一定値に保たれている必要がある。従っ
て、以上の様なX線露光装置においてはX線露光を行う
と、レジスト表面が帯電され、一方、マスク面と被露光
基板との間のギャップが少ない為、マスク面とレジスト
表面とが接触して放電し、マスク面やレジスト表面が傷
付けられたり破損するという問題が生じる。更に、放出
される光電子やオージェ電子等の影響でレジストが過剰
露光され、微細パターン形成時に寸法精度等に狂い等を
生じるという問題も発生する。従って本発明の目的は、
上記従来技術の問題点を解決し、帯電防止性や寸法精度
に優れたX線露光装置及びX線露光方法を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決する為の手段】上記目的は以下の本発明に
よって達成される。即ち、本発明は、X線光源部、X線
マスク部、X線被露光基板及び該基板を固定する手段と
からなるX線露光装置において、上記X線被露光基板の
最外周が導電部であり且つ該基板上に少なくとも一層の
電気導電性の高い膜を有し、且つ上記基板を所定位置に
固定する手段の少なくとも1部に基板の厚さよりも小さ
い導電部を有し、これらの導電部が夫々電気的に接触す
る様に形成されていることを特徴とするX線露光装置及
びこれを用いたX線露光方法である。
よって達成される。即ち、本発明は、X線光源部、X線
マスク部、X線被露光基板及び該基板を固定する手段と
からなるX線露光装置において、上記X線被露光基板の
最外周が導電部であり且つ該基板上に少なくとも一層の
電気導電性の高い膜を有し、且つ上記基板を所定位置に
固定する手段の少なくとも1部に基板の厚さよりも小さ
い導電部を有し、これらの導電部が夫々電気的に接触す
る様に形成されていることを特徴とするX線露光装置及
びこれを用いたX線露光方法である。
【0005】
【作用】本発明のX線露光装置は、露光時の静電気の発
生や高エネルギーのX線により被露光基板から発生する
光電子及びオージェ電子が、X線被露光基板上の導電性
膜に吸収された後、該基板の最外周に設けられた導電部
、基板の固定手段に設けられた導電部を通って外部へ流
れる構成となっており、且つ、被露光基板の厚さよりも
基板の固定手段に設けられた導電部が小さい為、X線マ
スク面と被露光基板との間のプロキシミティギャップを
一定値に保ちつつX線を露光することが出来、且つX線
露光時に発生するレジスト膜面の帯電が防止され、その
結果X線マスクと基板とが接触し放電することがなくな
り、X線マスクや基板の破損を防止出来る。又、放出さ
れる光電子及びオージェ電子の影響でレジストが過剰露
光されることも防止出来る為、寸法精度よくレジストパ
ターンを形成することが出来る。
生や高エネルギーのX線により被露光基板から発生する
光電子及びオージェ電子が、X線被露光基板上の導電性
膜に吸収された後、該基板の最外周に設けられた導電部
、基板の固定手段に設けられた導電部を通って外部へ流
れる構成となっており、且つ、被露光基板の厚さよりも
基板の固定手段に設けられた導電部が小さい為、X線マ
スク面と被露光基板との間のプロキシミティギャップを
一定値に保ちつつX線を露光することが出来、且つX線
露光時に発生するレジスト膜面の帯電が防止され、その
結果X線マスクと基板とが接触し放電することがなくな
り、X線マスクや基板の破損を防止出来る。又、放出さ
れる光電子及びオージェ電子の影響でレジストが過剰露
光されることも防止出来る為、寸法精度よくレジストパ
ターンを形成することが出来る。
【0006】
【実施例】以下、図面を使用して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0007】実施例1
図1は本発明のX線露光装置の断面を図解的に説明する
図である。本露光装置は、図1に示した様に、被露光基
板2とそれを固定する手段である基板チャック3との間
に電気的接点4を有しており、更に、基板チャック3は
チャンバー1と導通している。又、X線マスク5の一側
面部と、マスクチャック6の一部を構成するX線マスク
の位置決めを行うブロック7との間に電気的接点を有し
、更に、ブロック部7とチャンバー1とは導通しており
、チャンバー1がアース電位となっている。尚、チャン
バー1内はヘリウム雰囲気であり、その圧力は100t
orr程度となっている。
図である。本露光装置は、図1に示した様に、被露光基
板2とそれを固定する手段である基板チャック3との間
に電気的接点4を有しており、更に、基板チャック3は
チャンバー1と導通している。又、X線マスク5の一側
面部と、マスクチャック6の一部を構成するX線マスク
の位置決めを行うブロック7との間に電気的接点を有し
、更に、ブロック部7とチャンバー1とは導通しており
、チャンバー1がアース電位となっている。尚、チャン
バー1内はヘリウム雰囲気であり、その圧力は100t
orr程度となっている。
【0008】図2は、図1に示した被露光基板2とそれ
を固定する手段である基板チャック3の部分拡大図であ
る。被露光基板21は最外周に導電部22をもつSiウ
エハーである。この導電部22は、銅を10μmの厚さ
に部分蒸着することにより形成される。被露光基板21
の形成材料としては本実施例で使用したSiウエハーが
よく用いられるが、これ以外にも、GaAs基板やガラ
ス基板、又はSiウエハー上に金属、セラミックス、酸
化物等が付着及び加工されたものも使用出来る。又、2
4はX線レジストであり、ここでは化学増幅型レジスト
RAY−PN(商品名:ヘキスト社製)を用いた。但し
、導電部22のある最外周部はエッジリンスを行いレジ
スト24を取り除いておく。その上に積層する導電膜2
3は、アルカリ可溶型の導電性高分子を用いて形成する
。ここではテトラシアノキジメタン(TCNQ)錯体と
メタクリレート樹脂からなるポリマーを用いた。25は
基板チャックであり、Alからなるが、この他、ステン
レス等の金属やアルミナ等のセラミックスも使用出来る
。この基板チャック25上にはアースバネ26があり、
図2に示す様に導電部22に接して形成する。アースバ
ネ26の形成材質としては、リン青銅、ステンレス等で
よい。又、その形状は、図2に示す様に導電部22と接
触する部分は導電部22を傷付けない様に接触端が曲面
になっている。しかし、これに限らずアースバネ26の
材質及び形状としては、導電性があり、且つ導電部22
及びレジストを傷付けなければこれらの限りではない。 又、26をアースバネと呼んだがバネ性のないピン等で
あってもかまわない。しかし、X線露光はプロキシミテ
ィー露光の為、X線マスク5と被露光基板2との間隔は
、10〜50μm程度の定まった値に固定されなければ
ならない。この為アースバネ26の大きさは、基板21
の厚みよりも小さいものでなければならない。従って、
X線被露光基板21の形成に規格通りのSiウエハーを
用いればその厚さは通常、4inch ウエハーであ
れば525μm、6inch ウエハーであれば67
5μm、8inch ウエハーであれば725μmで
あるから、アースバネ26の大きさは、ピンの先の球の
直径が0.5mm以下であればよい。又、用いる基板2
1の厚さによりピンを交換することも出来る。
を固定する手段である基板チャック3の部分拡大図であ
る。被露光基板21は最外周に導電部22をもつSiウ
エハーである。この導電部22は、銅を10μmの厚さ
に部分蒸着することにより形成される。被露光基板21
の形成材料としては本実施例で使用したSiウエハーが
よく用いられるが、これ以外にも、GaAs基板やガラ
ス基板、又はSiウエハー上に金属、セラミックス、酸
化物等が付着及び加工されたものも使用出来る。又、2
4はX線レジストであり、ここでは化学増幅型レジスト
RAY−PN(商品名:ヘキスト社製)を用いた。但し
、導電部22のある最外周部はエッジリンスを行いレジ
スト24を取り除いておく。その上に積層する導電膜2
3は、アルカリ可溶型の導電性高分子を用いて形成する
。ここではテトラシアノキジメタン(TCNQ)錯体と
メタクリレート樹脂からなるポリマーを用いた。25は
基板チャックであり、Alからなるが、この他、ステン
レス等の金属やアルミナ等のセラミックスも使用出来る
。この基板チャック25上にはアースバネ26があり、
図2に示す様に導電部22に接して形成する。アースバ
ネ26の形成材質としては、リン青銅、ステンレス等で
よい。又、その形状は、図2に示す様に導電部22と接
触する部分は導電部22を傷付けない様に接触端が曲面
になっている。しかし、これに限らずアースバネ26の
材質及び形状としては、導電性があり、且つ導電部22
及びレジストを傷付けなければこれらの限りではない。 又、26をアースバネと呼んだがバネ性のないピン等で
あってもかまわない。しかし、X線露光はプロキシミテ
ィー露光の為、X線マスク5と被露光基板2との間隔は
、10〜50μm程度の定まった値に固定されなければ
ならない。この為アースバネ26の大きさは、基板21
の厚みよりも小さいものでなければならない。従って、
X線被露光基板21の形成に規格通りのSiウエハーを
用いればその厚さは通常、4inch ウエハーであ
れば525μm、6inch ウエハーであれば67
5μm、8inch ウエハーであれば725μmで
あるから、アースバネ26の大きさは、ピンの先の球の
直径が0.5mm以下であればよい。又、用いる基板2
1の厚さによりピンを交換することも出来る。
【0009】本発明のX線露光方法においては、上記の
X線露光装置を使用し、図1に示した様に、マスク5の
裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが被露光
基板2、即ち図2のレジスト膜24に転写される。本発
明のX線露光装置においては被露光基板2が図2に示す
構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2から発生
する光電子及びオージェ電子等は、導電膜23に吸収さ
れた後、導電部22、アースバネ26、基板チャック2
5を通って、チャンバー1へと流れていく。又、X線マ
スク5から発生する電子も同様に、マスク導電膜、ブロ
ック7、マスクチャック6を通って、チャンバー1へと
流れていく。この様に本発明のX線露光装置は、前記し
た様に基板21の厚さよりもピン先が小さいアースバネ
26を用いている為、マスク面と被露光基板との間のプ
ロキシミティギャップを一定値に保ちつつX線を露光す
ることが出来、且つ、X線露光時に発生するレジスト膜
面の帯電が防止され、その結果X線マスクと基板とが接
触し放電することがなくなり、X線マスクや基板の破損
を防止出来る。更に、レジストの過剰露光も防ぐことが
出来る為、寸法精度よくレジストパターンを形成するこ
とが出来た。尚、レジスト膜24の現像にはアルカリの
液を用いる為、導電膜23は同時に剥離される。
X線露光装置を使用し、図1に示した様に、マスク5の
裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが被露光
基板2、即ち図2のレジスト膜24に転写される。本発
明のX線露光装置においては被露光基板2が図2に示す
構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2から発生
する光電子及びオージェ電子等は、導電膜23に吸収さ
れた後、導電部22、アースバネ26、基板チャック2
5を通って、チャンバー1へと流れていく。又、X線マ
スク5から発生する電子も同様に、マスク導電膜、ブロ
ック7、マスクチャック6を通って、チャンバー1へと
流れていく。この様に本発明のX線露光装置は、前記し
た様に基板21の厚さよりもピン先が小さいアースバネ
26を用いている為、マスク面と被露光基板との間のプ
ロキシミティギャップを一定値に保ちつつX線を露光す
ることが出来、且つ、X線露光時に発生するレジスト膜
面の帯電が防止され、その結果X線マスクと基板とが接
触し放電することがなくなり、X線マスクや基板の破損
を防止出来る。更に、レジストの過剰露光も防ぐことが
出来る為、寸法精度よくレジストパターンを形成するこ
とが出来た。尚、レジスト膜24の現像にはアルカリの
液を用いる為、導電膜23は同時に剥離される。
【0010】実施例2
図3は、本発明の別の実施例であるX線露光装置内の被
露光基板2とそれを固定する手段である基板チャック3
の部分拡大図である。被露光基板31は実施例1と同様
の最外周に導電部32を持つSiウエハーである。導電
部32は、100keVのAu+ 集束イオンビームを
用い、イオン注入することにより形成される。この際に
使用するイオンとしては、この他ベリリウムイオン、ガ
リリウムイオン、ゲルマニウムイオン、すずイオン、ア
ルミニウムイオン、銅イオン、パラジウムイオン、砒素
イオン、硼素イオン等、集束イオンビームとして利用出
来るものならどの様なものを用いてもよい。X線露光装
置、X線レジスト34、導電膜33、基板チャック35
、アースバネ36等は実施例1と同様のものを用いる。
露光基板2とそれを固定する手段である基板チャック3
の部分拡大図である。被露光基板31は実施例1と同様
の最外周に導電部32を持つSiウエハーである。導電
部32は、100keVのAu+ 集束イオンビームを
用い、イオン注入することにより形成される。この際に
使用するイオンとしては、この他ベリリウムイオン、ガ
リリウムイオン、ゲルマニウムイオン、すずイオン、ア
ルミニウムイオン、銅イオン、パラジウムイオン、砒素
イオン、硼素イオン等、集束イオンビームとして利用出
来るものならどの様なものを用いてもよい。X線露光装
置、X線レジスト34、導電膜33、基板チャック35
、アースバネ36等は実施例1と同様のものを用いる。
【0011】又、実施例1と同様に図1に示す様にマス
ク5の裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが
被露光基板2、即ち図3のレジスト膜34に転写される
。本発明のX線露光装置においては被露光基板2が図3
に示す構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2か
ら発生する光電子及びオージェ電子等は、導電膜33に
吸収された後、導電部32、アースバネ36、基板チャ
ック35を通って、チャンバー1へと流れていく。 又、X線マスク5から発生する電子も同様に、マスク導
電膜、ブロック7、マスクチャック6を通って、チャン
バー1へと流れていく。この様に本発明のX線露光装置
は、前記した様に被露光基板31の厚さよりもピン先が
小さいアースバネ36を用いている為、X線マスク面と
被露光基板との間のプロキシミティギャップを一定値に
保ちつつX線を露光することが出来、且つ、X線露光時
に発生するレジスト膜面の帯電が防止され、その結果X
線マスクと基板とが接触し放電することがなくなり、X
線マスクや基板の破損を防止出来る。更に、レジストの
過剰露光も防ぐことが出来る為、寸法精度よくレジスト
パターンを形成することが出来た。尚、レジスト膜34
の現像にはアルカリの液を用いる為、導電膜33は同時
に剥離される。
ク5の裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが
被露光基板2、即ち図3のレジスト膜34に転写される
。本発明のX線露光装置においては被露光基板2が図3
に示す構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2か
ら発生する光電子及びオージェ電子等は、導電膜33に
吸収された後、導電部32、アースバネ36、基板チャ
ック35を通って、チャンバー1へと流れていく。 又、X線マスク5から発生する電子も同様に、マスク導
電膜、ブロック7、マスクチャック6を通って、チャン
バー1へと流れていく。この様に本発明のX線露光装置
は、前記した様に被露光基板31の厚さよりもピン先が
小さいアースバネ36を用いている為、X線マスク面と
被露光基板との間のプロキシミティギャップを一定値に
保ちつつX線を露光することが出来、且つ、X線露光時
に発生するレジスト膜面の帯電が防止され、その結果X
線マスクと基板とが接触し放電することがなくなり、X
線マスクや基板の破損を防止出来る。更に、レジストの
過剰露光も防ぐことが出来る為、寸法精度よくレジスト
パターンを形成することが出来た。尚、レジスト膜34
の現像にはアルカリの液を用いる為、導電膜33は同時
に剥離される。
【0012】実施例3
図4は、本発明の別の実施例であるX線露光装置内の被
露光基板2とそれを固定する手段である基板チャック3
の部分断面図である。被露光基板41は最外周に導電部
42をもつSiウエハーである。又、この導電部42は
、ニッケルを100μmの厚さに部分めっきして形成さ
れる。43は導電膜であり、カーボンにより形成する。 導電膜43の形成にはこの様な無機物が主に使われるが
、塗布型の導電性ポリマー(例えばポリ塩化ビニルベン
ジルトリメチルアンモニウム塩)等、有機物を用いるこ
とも出来る。44はX線に感光するレジスト膜であり、
本実施例ではSi含有レジストSNR(商品名:東洋曹
達社製)を用いる。X線露光装置、基板チャック45、
アースバネ46等は実施例1と同様のものを用いる。
露光基板2とそれを固定する手段である基板チャック3
の部分断面図である。被露光基板41は最外周に導電部
42をもつSiウエハーである。又、この導電部42は
、ニッケルを100μmの厚さに部分めっきして形成さ
れる。43は導電膜であり、カーボンにより形成する。 導電膜43の形成にはこの様な無機物が主に使われるが
、塗布型の導電性ポリマー(例えばポリ塩化ビニルベン
ジルトリメチルアンモニウム塩)等、有機物を用いるこ
とも出来る。44はX線に感光するレジスト膜であり、
本実施例ではSi含有レジストSNR(商品名:東洋曹
達社製)を用いる。X線露光装置、基板チャック45、
アースバネ46等は実施例1と同様のものを用いる。
【0013】又、実施例1と同様に図1に示す様にマス
ク5の裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが
被露光基板2、即ち図4のレジスト膜44に転写される
。本発明のX線露光装置においては被露光基板2が図4
に示す構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2か
ら発生する光電子及びオージェ電子等は、導電膜43に
吸収された後、導電部42、アースバネ46、基板チャ
ック45を通って、チャンバー1へと流れていく。 又、X線マスク5から発生する電子も同様に、マスク導
電膜、ブロック7、マスクチャック6を通って、チャン
バー1へと流れていく。この様に本発明のX線露光装置
は、前記した様に基板41の厚さよりもピン先が小さい
アースバネ46を用いている為、マスク面と被露光基板
との間のプロキシミティギャップを一定値に保ちつつX
線を露光することが出来、且つ、X線露光時に発生する
レジスト膜面の帯電が防止され、その結果X線マスクと
基板とが接触し放電することがなくなり、X線マスクや
基板の破損を防止出来る。更に、レジストの過剰露光も
防ぐことが出来る為、寸法精度よくレジストパターンを
形成することが出来た。尚、導電膜42はその材料に最
適な方法によりその後エッチングする。この実施例で用
いたカーボンの場合には、酸素プラズマを用いてエッチ
ングする。この場合、導電膜42はレジストパターンの
形状に沿ってエッチングされ、レジスト膜の一部として
次のプロセスに利用される。
ク5の裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが
被露光基板2、即ち図4のレジスト膜44に転写される
。本発明のX線露光装置においては被露光基板2が図4
に示す構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2か
ら発生する光電子及びオージェ電子等は、導電膜43に
吸収された後、導電部42、アースバネ46、基板チャ
ック45を通って、チャンバー1へと流れていく。 又、X線マスク5から発生する電子も同様に、マスク導
電膜、ブロック7、マスクチャック6を通って、チャン
バー1へと流れていく。この様に本発明のX線露光装置
は、前記した様に基板41の厚さよりもピン先が小さい
アースバネ46を用いている為、マスク面と被露光基板
との間のプロキシミティギャップを一定値に保ちつつX
線を露光することが出来、且つ、X線露光時に発生する
レジスト膜面の帯電が防止され、その結果X線マスクと
基板とが接触し放電することがなくなり、X線マスクや
基板の破損を防止出来る。更に、レジストの過剰露光も
防ぐことが出来る為、寸法精度よくレジストパターンを
形成することが出来た。尚、導電膜42はその材料に最
適な方法によりその後エッチングする。この実施例で用
いたカーボンの場合には、酸素プラズマを用いてエッチ
ングする。この場合、導電膜42はレジストパターンの
形状に沿ってエッチングされ、レジスト膜の一部として
次のプロセスに利用される。
【0014】実施例4
図5は、本発明の別の実施例であるX線露光装置内の被
露光基板の部分断面図である。基板51は実施例1と同
様の最外周に導電部52をもつSiウエハーである。 又、この導電部52は200keVのBe2+集束イオ
ンビームを注入することにより形成される。基板51上
には多層レジストの下層となる57がある。本実施例で
は57はポリイミドから形成したが、ノボラック樹脂等
のポリマーを用いることも出来る。但し、塗布の際に導
電部52のある最外周は、エッジリンスにより取り除く
。 この57の上には多層レジストの中間層にあたる導電膜
53が形成される。この導電膜53の形成にはTi等の
金属が主に使用される。更にその上に、X線レジスト5
4が例えばPMMA(ポリメチルメタクリレート)が塗
布される。基板チャック55、アースバネ56は実施例
1と同様のものが用いられる。
露光基板の部分断面図である。基板51は実施例1と同
様の最外周に導電部52をもつSiウエハーである。 又、この導電部52は200keVのBe2+集束イオ
ンビームを注入することにより形成される。基板51上
には多層レジストの下層となる57がある。本実施例で
は57はポリイミドから形成したが、ノボラック樹脂等
のポリマーを用いることも出来る。但し、塗布の際に導
電部52のある最外周は、エッジリンスにより取り除く
。 この57の上には多層レジストの中間層にあたる導電膜
53が形成される。この導電膜53の形成にはTi等の
金属が主に使用される。更にその上に、X線レジスト5
4が例えばPMMA(ポリメチルメタクリレート)が塗
布される。基板チャック55、アースバネ56は実施例
1と同様のものが用いられる。
【0015】又、実施例1と同様に図1に示す様にマス
ク5の裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが
被露光基板2、即ち図5のレジスト膜54に転写される
。本発明のX線露光装置においては被露光基板2が図5
に示す構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2か
ら発生する光電子及びオージェ電子等は、導電膜53に
吸収された後、導電部52、アースバネ56、基板チャ
ック55を通って、チャンバー1へと流れていく。 又、X線マスク5から発生する電子も同様に、マスク導
電膜、ブロック7、マスクチャック6を通って、チャン
バー1へと流れていく。この様に本発明のX線露光装置
は、前記した様に基板51の厚さよりもピン先が小さい
アースバネ56を用いている為、マスク面と被露光基板
との間のプロキシミティギャップを一定値に保ちつつX
線を露光することが出来、且つ、X線露光時に発生する
レジスト膜面の帯電が防止され、その結果X線マスクと
基板とが接触し放電することがなくなり、X線マスクや
基板の破損を防止出来る。更に、レジストの過剰露光も
防ぐことが出来る為、寸法精度よくレジストパターンを
形成することが出来た。尚、導電膜53はその材料に最
適な方法によりその後エッチングする。この実施例で用
いたTiの場合には、CF4 ガスを用いたプラズマを
用いてエッチングする。更に、酸素プラズマによりポリ
マー57もエッチングする。本実施例の場合、ポリマー
57が次のプロセスでレジストとしての作用を果たす為
、ポリマー57のパターン形成後は導電膜52はその後
のプロセスにより除去されたりされなかったりする。
ク5の裏面からX線が照射され、マスク上のパターンが
被露光基板2、即ち図5のレジスト膜54に転写される
。本発明のX線露光装置においては被露光基板2が図5
に示す構成を有する為、X線露光の際に被露光基板2か
ら発生する光電子及びオージェ電子等は、導電膜53に
吸収された後、導電部52、アースバネ56、基板チャ
ック55を通って、チャンバー1へと流れていく。 又、X線マスク5から発生する電子も同様に、マスク導
電膜、ブロック7、マスクチャック6を通って、チャン
バー1へと流れていく。この様に本発明のX線露光装置
は、前記した様に基板51の厚さよりもピン先が小さい
アースバネ56を用いている為、マスク面と被露光基板
との間のプロキシミティギャップを一定値に保ちつつX
線を露光することが出来、且つ、X線露光時に発生する
レジスト膜面の帯電が防止され、その結果X線マスクと
基板とが接触し放電することがなくなり、X線マスクや
基板の破損を防止出来る。更に、レジストの過剰露光も
防ぐことが出来る為、寸法精度よくレジストパターンを
形成することが出来た。尚、導電膜53はその材料に最
適な方法によりその後エッチングする。この実施例で用
いたTiの場合には、CF4 ガスを用いたプラズマを
用いてエッチングする。更に、酸素プラズマによりポリ
マー57もエッチングする。本実施例の場合、ポリマー
57が次のプロセスでレジストとしての作用を果たす為
、ポリマー57のパターン形成後は導電膜52はその後
のプロセスにより除去されたりされなかったりする。
【0016】実施例5
図6は、本発明の別の実施例であるX線露光装置内の被
露光基板の部分断面図である。基板61、導電部62、
基板チャック65、アースバネ66は実施例1と同様の
ものを用いた。63はX線レジストであり、且つ導電膜
である導電性レジストである。ここでは4級アンモニウ
ム塩をもったポリスチレンを用いた。又、実施例1と同
様に図1に示す様にマスク5の裏面からX線が照射され
、マスク上のパターンが被露光基板2、即ち図6のレジ
スト膜63に転写される。本発明のX線露光装置におい
ては被露光基板2が図6に示す構成を有する為、X線露
光の際に被露光基板2から発生する光電子及びオージェ
電子等は、導電性レジスト膜63に吸収された後、導電
部62、アースバネ66、基板チャック65を通って、
チャンバー1へと流れていく。又、X線マスク5から発
生する電子も同様にマスク導電膜、ブロック7、マスク
チャック6を通って、チャンバー1へと流れていく。こ
の様に本発明のX線露光装置は、前記した様に基板61
の厚さよりもピン先が小さいアースバネ66を用いてい
る為、マスク面と被露光基板との間のプロキシミティギ
ャップを一定値に保ちつつX線を露光することが出来、
X線露光時に発生するレジスト膜面の帯電が防止され、
その結果X線マスクと基板とが接触し放電することがな
くなり、マスクや基板の破損を防止出来る。更に、レジ
ストの過剰露光も防ぐことが出来る為、寸法精度よくレ
ジストパターンを形成することが出来た。
露光基板の部分断面図である。基板61、導電部62、
基板チャック65、アースバネ66は実施例1と同様の
ものを用いた。63はX線レジストであり、且つ導電膜
である導電性レジストである。ここでは4級アンモニウ
ム塩をもったポリスチレンを用いた。又、実施例1と同
様に図1に示す様にマスク5の裏面からX線が照射され
、マスク上のパターンが被露光基板2、即ち図6のレジ
スト膜63に転写される。本発明のX線露光装置におい
ては被露光基板2が図6に示す構成を有する為、X線露
光の際に被露光基板2から発生する光電子及びオージェ
電子等は、導電性レジスト膜63に吸収された後、導電
部62、アースバネ66、基板チャック65を通って、
チャンバー1へと流れていく。又、X線マスク5から発
生する電子も同様にマスク導電膜、ブロック7、マスク
チャック6を通って、チャンバー1へと流れていく。こ
の様に本発明のX線露光装置は、前記した様に基板61
の厚さよりもピン先が小さいアースバネ66を用いてい
る為、マスク面と被露光基板との間のプロキシミティギ
ャップを一定値に保ちつつX線を露光することが出来、
X線露光時に発生するレジスト膜面の帯電が防止され、
その結果X線マスクと基板とが接触し放電することがな
くなり、マスクや基板の破損を防止出来る。更に、レジ
ストの過剰露光も防ぐことが出来る為、寸法精度よくレ
ジストパターンを形成することが出来た。
【0017】
【効果】以上の様に本発明のX線露光装置は、露光時の
静電気や高エネルギーのX線により被露光基板から発生
する光電子及びオージェ電子が、X線被露光基板上の電
気導電性膜に吸収された後、該基板の最外周に設けられ
た導電部、基板の固定手段に設けられた導電部を通って
外部へ流れる構成となっており、且つ、被露光基板の厚
さよりも基板の固定手段に設けられた導電部が小さい為
、X線マスク面と被露光基板との間のプロキシミティギ
ャップを一定値に保ちつつX線を露光することが出来、
且つ、X線露光時に発生するレジスト膜面の帯電が防止
され、その結果X線マスクと基板とが接触し放電するこ
とがなくなり、X線マスクや基板の破損を防止出来る。 又、放出される光電子及びオージェ電子の影響でレジス
トが過剰露光されることも防止出来る為、寸法精度よく
レジストパターンを形成することが出来る。
静電気や高エネルギーのX線により被露光基板から発生
する光電子及びオージェ電子が、X線被露光基板上の電
気導電性膜に吸収された後、該基板の最外周に設けられ
た導電部、基板の固定手段に設けられた導電部を通って
外部へ流れる構成となっており、且つ、被露光基板の厚
さよりも基板の固定手段に設けられた導電部が小さい為
、X線マスク面と被露光基板との間のプロキシミティギ
ャップを一定値に保ちつつX線を露光することが出来、
且つ、X線露光時に発生するレジスト膜面の帯電が防止
され、その結果X線マスクと基板とが接触し放電するこ
とがなくなり、X線マスクや基板の破損を防止出来る。 又、放出される光電子及びオージェ電子の影響でレジス
トが過剰露光されることも防止出来る為、寸法精度よく
レジストパターンを形成することが出来る。
【0015】
【図1】本発明のX線露光装置の断面図である。
【図2】本発明の実施例のX線露光装置のX線被露光基
板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
【図3】本発明の別の実施例のX線露光装置のX線被露
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
【図4】本発明の別の実施例のX線露光装置のX線被露
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
【図5】本発明の別の実施例のX線露光装置のX線被露
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
【図6】本発明の別の実施例のX線露光装置のX線被露
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
光基板及び該基板を固定する手段の部分断面図である。
【符号の説明】
1:チャンバー
2、21、31、41、51、61:X線被露光基板3
、25、35、45、55、65:基板チャック4、2
6、36、46、56、66:アースバネ又はピン 22、32、42、52、62:導電部23、33、4
3、53、63:導電性膜24、34、44、54、6
3:レジスト5:X線マスク 6:マスクチャック 7:ブロック
、25、35、45、55、65:基板チャック4、2
6、36、46、56、66:アースバネ又はピン 22、32、42、52、62:導電部23、33、4
3、53、63:導電性膜24、34、44、54、6
3:レジスト5:X線マスク 6:マスクチャック 7:ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 X線光源部、X線マスク部、X線被露
光基板及び該基板を固定する手段とからなるX線露光装
置において、上記X線被露光基板の最外周が導電部であ
り且つ該基板上に少なくとも一層の電気導電性の高い膜
を有し、且つ上記基板を所定位置に固定する手段の少な
くとも1部に基板の厚さよりも小さい導電部を有し、こ
れらの導電部が夫々電気的に接触する様に形成されてい
ることを特徴とするX線露光装置。 - 【請求項2】 X線被露光基板の表面にX線マスクを
重ね、該マスクを通してX線を露光するX線露光方法に
おいて、上記X線被露光基板の最外周が導電部であり且
つ該基板上に少なくとも一層の電気導電性の高い膜を有
し、且つ上記基板を所定位置に固定する手段の少なくと
も1部に基板の厚さよりも小さい導電部を有し、これら
の導電部を必要に応じて電気的に接触させることを特徴
とするX線露光方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039030A JPH04258109A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | X線露光装置及びx線露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039030A JPH04258109A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | X線露光装置及びx線露光方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258109A true JPH04258109A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12541715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3039030A Pending JPH04258109A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | X線露光装置及びx線露光方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258109A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100244913B1 (ko) * | 1996-09-17 | 2000-03-02 | 윤종용 | 절연성 시료에 대한 오거 일렉트론 스펙트로스코피 분석방법 |
| JP2003124111A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-04-25 | Nikon Corp | 軟x線露光装置 |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3039030A patent/JPH04258109A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100244913B1 (ko) * | 1996-09-17 | 2000-03-02 | 윤종용 | 절연성 시료에 대한 오거 일렉트론 스펙트로스코피 분석방법 |
| JP2003124111A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-04-25 | Nikon Corp | 軟x線露光装置 |
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