JPH04260184A - 返却機能付き自動改札機 - Google Patents
返却機能付き自動改札機Info
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- JPH04260184A JPH04260184A JP10365291A JP10365291A JPH04260184A JP H04260184 A JPH04260184 A JP H04260184A JP 10365291 A JP10365291 A JP 10365291A JP 10365291 A JP10365291 A JP 10365291A JP H04260184 A JPH04260184 A JP H04260184A
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- gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば鉄道等の駅務
に設置されるような自動改札機に関し、さらに詳しくは
不良券の返却処理性能を高めた返却機能付き自動改札機
に関する。
に設置されるような自動改札機に関し、さらに詳しくは
不良券の返却処理性能を高めた返却機能付き自動改札機
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄道等の乗車利用時に普通切符
、回数券および定期券等の乗車券を自動改札する改札機
は、図8に示すように、乗車券投入口8aと乗車券放出
口8bとの間を搬送ベルト装置8cで結び、この搬送部
間に、投入された乗車券を幅寄せする整列部8d、乗車
券の磁気情報を読取り・書込み処理して間接的に変化を
与える券間接データ処理部8e、乗車券に印字処理を施
しパンチ穴を穿って券の外面上に直接的に変化を与える
券直接データ処理部8f、乗車カードにパンチ打ち処理
等の直接データ処理を施すカード直接データ処理部8g
、乗車カードに磁気記録変更等の間接データ処理を施す
カード間接データ処理部8hおよび放出部8iがこの順
序でメインフレームに装備されている。
、回数券および定期券等の乗車券を自動改札する改札機
は、図8に示すように、乗車券投入口8aと乗車券放出
口8bとの間を搬送ベルト装置8cで結び、この搬送部
間に、投入された乗車券を幅寄せする整列部8d、乗車
券の磁気情報を読取り・書込み処理して間接的に変化を
与える券間接データ処理部8e、乗車券に印字処理を施
しパンチ穴を穿って券の外面上に直接的に変化を与える
券直接データ処理部8f、乗車カードにパンチ打ち処理
等の直接データ処理を施すカード直接データ処理部8g
、乗車カードに磁気記録変更等の間接データ処理を施す
カード間接データ処理部8hおよび放出部8iがこの順
序でメインフレームに装備されている。
【0003】このような自動改札機に、改札不能な例え
ば磁気処理が施されていない非自動化券が誤投入された
場合、この誤投入を検知することに基づいて非自動化券
を未処理のまま通過させて前方の放出口に放出し、かつ
改札通路の開閉扉を閉鎖し、警報音を鳴し、さらに警報
ランプを点灯して誤投入券であることを客に知らせてい
る。
ば磁気処理が施されていない非自動化券が誤投入された
場合、この誤投入を検知することに基づいて非自動化券
を未処理のまま通過させて前方の放出口に放出し、かつ
改札通路の開閉扉を閉鎖し、警報音を鳴し、さらに警報
ランプを点灯して誤投入券であることを客に知らせてい
る。
【0004】しかし、この通過規制や警報出力によって
誤投入を認識した客は、前方の放出口に放出された乗車
券を改札通路の前まで行って引抜いた後、再び後戻りし
て改札口より退避するようにしているが、この退避時に
後ろに並んだ次客と衝突したり、改札利用する乗降客の
流れを大きく阻害していた。
誤投入を認識した客は、前方の放出口に放出された乗車
券を改札通路の前まで行って引抜いた後、再び後戻りし
て改札口より退避するようにしているが、この退避時に
後ろに並んだ次客と衝突したり、改札利用する乗降客の
流れを大きく阻害していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、改札不能
な非自動化券を投入口に誤投入しても、直ちに逆送して
投入口の位置より客に返却することができる返却機能付
き自動改札機の提供を目的とする。
な非自動化券を投入口に誤投入しても、直ちに逆送して
投入口の位置より客に返却することができる返却機能付
き自動改札機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、装置本体の
一方と他方に開口する投入口と放出口とを結ぶ改札処理
系に、投入された券のデータを処理するデータ処理部を
備えた自動改札機であって、前記改札処理系に配設され
て自動化券か非自動化券かを判定する自動化券判定器と
、前記自動化券判定器の判定信号に基づいて非自動化券
の投入を検知したとき、該非自動化券を逆送して元の投
入口に返却する非自動化券返却制御手段とを備えた返却
機能付き自動改札機であることを特徴とする。
一方と他方に開口する投入口と放出口とを結ぶ改札処理
系に、投入された券のデータを処理するデータ処理部を
備えた自動改札機であって、前記改札処理系に配設され
て自動化券か非自動化券かを判定する自動化券判定器と
、前記自動化券判定器の判定信号に基づいて非自動化券
の投入を検知したとき、該非自動化券を逆送して元の投
入口に返却する非自動化券返却制御手段とを備えた返却
機能付き自動改札機であることを特徴とする。
【0007】また、改札処理系に配設されて自動化券か
非自動化券かを判定する自動化券判定器と、前記自動化
券判定器の判定信号に基づいて非自動化券の投入を検知
したとき、該非自動化券を投入口と放出口との中間部に
設けた券返却専用口より返却する非自動化券返却制御手
段とを備えた返却機能付き自動改札機であることを特徴
とする。
非自動化券かを判定する自動化券判定器と、前記自動化
券判定器の判定信号に基づいて非自動化券の投入を検知
したとき、該非自動化券を投入口と放出口との中間部に
設けた券返却専用口より返却する非自動化券返却制御手
段とを備えた返却機能付き自動改札機であることを特徴
とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、投入口に改札不能な非自動
化券が誤投入操作されたとき、この非自動化券は自動化
券判定器によって直ちに改札不能な非自動化券であるこ
とが判定され、これに基づいて非自動化券返却制御手段
が、非自動化券を元の投入口に戻して返却する。
化券が誤投入操作されたとき、この非自動化券は自動化
券判定器によって直ちに改札不能な非自動化券であるこ
とが判定され、これに基づいて非自動化券返却制御手段
が、非自動化券を元の投入口に戻して返却する。
【0009】また、投入された券を非自動化券と判定し
たとき、非自動化券返却制御手段が非自動化券を放出口
より手前の券返却専用口に返却する。
たとき、非自動化券返却制御手段が非自動化券を放出口
より手前の券返却専用口に返却する。
【0010】
【発明の効果】このため、投入口に改札不能な非自動化
券が誤投入されても、この投入された非自動化券は、投
入直後に元の投入口に返却され、この押戻す如く返却さ
れる返却動作が行われることで、客は誤投入券の認識が
早まり、改札通路に入る前に退避することができる。し
たがって、改札通路を後戻りするような不自然な退避行
動を解消することができ、それゆえ改札利用する乗降客
の流れは常に円滑となる。また、非自動化券と判定した
場合には他端の放出口まで長く搬送しないため、ジャム
の発生を低減でき、搬送処理時の安定性および信頼性が
向上する。
券が誤投入されても、この投入された非自動化券は、投
入直後に元の投入口に返却され、この押戻す如く返却さ
れる返却動作が行われることで、客は誤投入券の認識が
早まり、改札通路に入る前に退避することができる。し
たがって、改札通路を後戻りするような不自然な退避行
動を解消することができ、それゆえ改札利用する乗降客
の流れは常に円滑となる。また、非自動化券と判定した
場合には他端の放出口まで長く搬送しないため、ジャム
の発生を低減でき、搬送処理時の安定性および信頼性が
向上する。
【0011】また、返却専用に開口する券返却専用口を
新たに設けて、これより返却させれば、正規の放出口よ
り放出されないため改札不能な非自動化券であることが
一層明確となり、さらにこの場合、券返却専用口の位置
を、客が改札通路に入り始める関係から投入直後に放出
できる投入口側に寄せて開口するのが適している。
新たに設けて、これより返却させれば、正規の放出口よ
り放出されないため改札不能な非自動化券であることが
一層明確となり、さらにこの場合、券返却専用口の位置
を、客が改札通路に入り始める関係から投入直後に放出
できる投入口側に寄せて開口するのが適している。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。
述する。
【0013】図2は返却機能付き自動改札機の外観図を
示し、改札機本体11の前後に乗車利用客に対する通り
抜け制御用の開閉扉12,12を備え、改札機本体の上
面前後位置に周知の乗車券投入口13と乗車券放出口1
4とを開口している。
示し、改札機本体11の前後に乗車利用客に対する通り
抜け制御用の開閉扉12,12を備え、改札機本体の上
面前後位置に周知の乗車券投入口13と乗車券放出口1
4とを開口している。
【0014】改札機本体11の内部には改札処理系とし
て、図1に示すように、乗車券投入口13と乗車券放出
口14を両端に備えた搬送ベルト15を装備しており、
この搬送ベルト15の券搬送方向に沿って、投入された
乗車券を整列させる整列部16と、各種磁気ヘッドによ
り券面情報を読取り・書込み・チェックする券間接デー
タ処理部17と、この間接データに基づいてパンチを打
ち処理および駅名印字処理を行なう券直接データ処理部
18と、投入されたカードに対してパンチを打ち処理お
よび駅名印字処理を行なうカード直接データ処理部19
と、カードに記録された磁気データを書替えおよびチェ
ックするカード間接データ処理部20と、券およびカー
ドを放出処理する放出部21とを配設して、投入された
乗車券あるいはカードを自動的に改札処理するようにし
ている。
て、図1に示すように、乗車券投入口13と乗車券放出
口14を両端に備えた搬送ベルト15を装備しており、
この搬送ベルト15の券搬送方向に沿って、投入された
乗車券を整列させる整列部16と、各種磁気ヘッドによ
り券面情報を読取り・書込み・チェックする券間接デー
タ処理部17と、この間接データに基づいてパンチを打
ち処理および駅名印字処理を行なう券直接データ処理部
18と、投入されたカードに対してパンチを打ち処理お
よび駅名印字処理を行なうカード直接データ処理部19
と、カードに記録された磁気データを書替えおよびチェ
ックするカード間接データ処理部20と、券およびカー
ドを放出処理する放出部21とを配設して、投入された
乗車券あるいはカードを自動的に改札処理するようにし
ている。
【0015】上述の券間接データ処理部17は、搬送ベ
ルト15の始端側に配設され、ここで投入された乗車券
の磁気データ処理を行うものであって、先ず、投入され
た乗車券が自動改札に有効な磁気処理を施した自動化券
か、あるいは自動改札不能な磁気処理が施されていない
非磁気券や読取り不良券等の非自動化券かを取込み初期
段階で磁気チェックするようにし、非自動化券を検知し
た場合には自動改札できないので、その後段に配設した
一旦プール部22に一旦プールさせ、これより直ちに逆
送して元の乗車券投入口13の位置に戻して返却させ、
適正な自動化券の場合は所定の磁気データ処理および直
接データ処理を行って乗車券放出口14より放出する。
ルト15の始端側に配設され、ここで投入された乗車券
の磁気データ処理を行うものであって、先ず、投入され
た乗車券が自動改札に有効な磁気処理を施した自動化券
か、あるいは自動改札不能な磁気処理が施されていない
非磁気券や読取り不良券等の非自動化券かを取込み初期
段階で磁気チェックするようにし、非自動化券を検知し
た場合には自動改札できないので、その後段に配設した
一旦プール部22に一旦プールさせ、これより直ちに逆
送して元の乗車券投入口13の位置に戻して返却させ、
適正な自動化券の場合は所定の磁気データ処理および直
接データ処理を行って乗車券放出口14より放出する。
【0016】図3は返却機能付き自動改札機の制御回路
ブロック図を示し、CPU31はROM32に格納され
ているプログラムに従って各回路装置を制御し、その制
御データをRAM33に記憶させる。
ブロック図を示し、CPU31はROM32に格納され
ているプログラムに従って各回路装置を制御し、その制
御データをRAM33に記憶させる。
【0017】また、CPU31は非自動化券の検知時に
、搬送ベルト15を可逆制御して非自動化券を一旦プー
ル部22より逆送し、元の乗車券投入口13の位置に瞬
時に押戻す如く返却する。このため、非自動化券を投入
したときは、投入動作と略同時に手前に突出して返却さ
れるため、投入操作時点で誤投入券であることが直ちに
認識され、誤投入操作客を改札通路に入る前に退避動作
させて改札通路の流れが常に円滑となる。
、搬送ベルト15を可逆制御して非自動化券を一旦プー
ル部22より逆送し、元の乗車券投入口13の位置に瞬
時に押戻す如く返却する。このため、非自動化券を投入
したときは、投入動作と略同時に手前に突出して返却さ
れるため、投入操作時点で誤投入券であることが直ちに
認識され、誤投入操作客を改札通路に入る前に退避動作
させて改札通路の流れが常に円滑となる。
【0018】センサSは、搬送ベルト15に沿って多数
配置され、乗車券、カードの投入、放出、その他の位置
検出を行なう。ソレノイド34は、搬送ベルト15の分
岐位置に配設される各フラッパを駆動して、券やカード
の反転操作や振分け操作を行う。また、モータM…は、
搬送ベルト15を正転・逆転させる可逆搬送駆動や整列
部16の幅寄せローラ等を駆動する。
配置され、乗車券、カードの投入、放出、その他の位置
検出を行なう。ソレノイド34は、搬送ベルト15の分
岐位置に配設される各フラッパを駆動して、券やカード
の反転操作や振分け操作を行う。また、モータM…は、
搬送ベルト15を正転・逆転させる可逆搬送駆動や整列
部16の幅寄せローラ等を駆動する。
【0019】次に、返却機能付き自動改札機の処理動作
を図4のフローチャートを参照して説明する。
を図4のフローチャートを参照して説明する。
【0020】今、客が乗車券投入口13に乗車券または
カードを投入操作したとき、その投入物の大きさがセン
サSで検知され、この検知信号に基づいてCPU31は
投入物が小さな券サイズであるか大きなカードサイズで
あるかを判断し、小さな乗車券サイズのときは整列部1
6の幅寄せローラを介して適正な搬送位置に導き、大き
なカードサイズのときは整列部16の幅寄せローラを退
避させて内方へと通過許容させる(ステップn1 〜n
2 )。
カードを投入操作したとき、その投入物の大きさがセン
サSで検知され、この検知信号に基づいてCPU31は
投入物が小さな券サイズであるか大きなカードサイズで
あるかを判断し、小さな乗車券サイズのときは整列部1
6の幅寄せローラを介して適正な搬送位置に導き、大き
なカードサイズのときは整列部16の幅寄せローラを退
避させて内方へと通過許容させる(ステップn1 〜n
2 )。
【0021】この整列されて券間接データ処理部17に
導かれた投入物は、ここで先ず券面情報が読取りチェッ
クされ、このとき自動改札に有効な自動化券か不適な非
自動化券であるかが磁気チェックされ(ステップn3
〜n4 )、磁気処理が施された自動化券と判定される
と、必要に応じて券面情報を書込み、またその書込んだ
券面情報をチェックする(ステップn5 〜n6 )。
導かれた投入物は、ここで先ず券面情報が読取りチェッ
クされ、このとき自動改札に有効な自動化券か不適な非
自動化券であるかが磁気チェックされ(ステップn3
〜n4 )、磁気処理が施された自動化券と判定される
と、必要に応じて券面情報を書込み、またその書込んだ
券面情報をチェックする(ステップn5 〜n6 )。
【0022】このとき、各磁気ヘッドを介してCPU3
1が券種を判定し、回数券、切符、定期券等の乗車券で
あれば、券直接データ処理部18に導き、回数券の場合
は印字処理およびパンチ打ち処理を施し、また切符の場
合はパンチ打ち処理を施し、定期券の場合は直接データ
処理を省略して、それぞれ乗車券放出口14へと放出す
る(ステップn7 〜n11)。
1が券種を判定し、回数券、切符、定期券等の乗車券で
あれば、券直接データ処理部18に導き、回数券の場合
は印字処理およびパンチ打ち処理を施し、また切符の場
合はパンチ打ち処理を施し、定期券の場合は直接データ
処理を省略して、それぞれ乗車券放出口14へと放出す
る(ステップn7 〜n11)。
【0023】しかし、投入物が乗車利用カードである場
合は、その投入されたカードの表裏をチェックし、裏向
きの投入面であれば反転操作してからカード直接データ
処理部19へと導き(ステップn12〜n13)、ここ
でパンチ打ち処理および感熱印字処理を施した後、乗車
券放出口14より放出する(ステップn14〜n15)
。
合は、その投入されたカードの表裏をチェックし、裏向
きの投入面であれば反転操作してからカード直接データ
処理部19へと導き(ステップn12〜n13)、ここ
でパンチ打ち処理および感熱印字処理を施した後、乗車
券放出口14より放出する(ステップn14〜n15)
。
【0024】ところで、上述のステップn4 で、券間
接データ処理部17が自動改札に不適な非自動化券が投
入されたことを検知した場合は、この検知信号に基づい
てCPU31が取込んだ非自動化券を一旦プール部22
に一旦プールさせると同時に、搬送ベルト15を逆送り
して非自動化券を乗車券投入口13に返却する。これに
より、非自動化券は客の手前に突出して返却されること
になり、投入操作時点で客に誤投入券であることを認識
させることができ、誤投入操作した客を改札通路の入口
部分より直ちに退避動作させることができるため、改札
利用客の流れを阻害せず、改札通路の流れを常に円滑に
維持する(ステップn16〜n17)。
接データ処理部17が自動改札に不適な非自動化券が投
入されたことを検知した場合は、この検知信号に基づい
てCPU31が取込んだ非自動化券を一旦プール部22
に一旦プールさせると同時に、搬送ベルト15を逆送り
して非自動化券を乗車券投入口13に返却する。これに
より、非自動化券は客の手前に突出して返却されること
になり、投入操作時点で客に誤投入券であることを認識
させることができ、誤投入操作した客を改札通路の入口
部分より直ちに退避動作させることができるため、改札
利用客の流れを阻害せず、改札通路の流れを常に円滑に
維持する(ステップn16〜n17)。
【0025】このように、乗車券投入口13に改札不能
な非自動化券を客が誤投入操作しても、この投入された
非自動化券は、元の乗車券投入口13に返却され、この
投入直後に相反する返却動作が行われることで、客は誤
投入券の認識が早まり、改札通路に入る前に退避するこ
とができる。したがって、改札通路を後戻りするような
不自然な退避行動を解消することができ、それゆえ改札
利用する乗降客の流れが常に円滑となる。また、他端の
乗車券放出口14まで長く搬送しないため、ジャムの発
生を低減でき、内部の搬送処理時の安定性および信頼性
が向上し、同時に稼動率が向上する。
な非自動化券を客が誤投入操作しても、この投入された
非自動化券は、元の乗車券投入口13に返却され、この
投入直後に相反する返却動作が行われることで、客は誤
投入券の認識が早まり、改札通路に入る前に退避するこ
とができる。したがって、改札通路を後戻りするような
不自然な退避行動を解消することができ、それゆえ改札
利用する乗降客の流れが常に円滑となる。また、他端の
乗車券放出口14まで長く搬送しないため、ジャムの発
生を低減でき、内部の搬送処理時の安定性および信頼性
が向上し、同時に稼動率が向上する。
【0026】図5および図6はこの発明の他の返却機能
付き自動改札機の実施例を示し、これは改札機本体51
の前後に設けられる通り抜け制御用の開閉扉52,52
と、改札機本体の上面前後位置に設けられる乗車券投入
口53および乗車券放出口54と、その中間部に設けら
れる券返却専用口55とを装備して構成される。
付き自動改札機の実施例を示し、これは改札機本体51
の前後に設けられる通り抜け制御用の開閉扉52,52
と、改札機本体の上面前後位置に設けられる乗車券投入
口53および乗車券放出口54と、その中間部に設けら
れる券返却専用口55とを装備して構成される。
【0027】券返却専用口55は、乗車券投入口53と
乗車券放出口54との中間部で、かつ投入口側寄りに開
口して設け、この開口部へは内部の搬送ベルト56から
分岐接続された返却専用通路57を介して非自動化券を
返却するように構成している。さらにこの場合、券返却
専用口55の開口位置は、客が改札通路に入り始める関
係から、乗車券投入口53の直後に連設するのが適して
いる。
乗車券放出口54との中間部で、かつ投入口側寄りに開
口して設け、この開口部へは内部の搬送ベルト56から
分岐接続された返却専用通路57を介して非自動化券を
返却するように構成している。さらにこの場合、券返却
専用口55の開口位置は、客が改札通路に入り始める関
係から、乗車券投入口53の直後に連設するのが適して
いる。
【0028】上述の返却専用通路57は、非自動化券の
磁気チェックが完了した時点で直ちに返却できるように
内部の券間接データ処理部58の配設位置に接続し、こ
れより券返却専用口55へと放出するように設けている
。
磁気チェックが完了した時点で直ちに返却できるように
内部の券間接データ処理部58の配設位置に接続し、こ
れより券返却専用口55へと放出するように設けている
。
【0029】このような券返却専用口55を備えた返却
機能付き自動改札機の処理動作を図7のフローチャート
を参照して説明する。
機能付き自動改札機の処理動作を図7のフローチャート
を参照して説明する。
【0030】この図7のフローチャートにおいてステッ
プ21〜ステップ35は、図4のフローチャートのステ
ップ1 〜ステップ15で記載した内容と全く同じ処理
動作であるため、その説明を省略する。
プ21〜ステップ35は、図4のフローチャートのステ
ップ1 〜ステップ15で記載した内容と全く同じ処理
動作であるため、その説明を省略する。
【0031】このうち、ステップn24において、券間
接データ処理部58が非自動化券が投入されたことを検
知した場合は、取込んだ非自動化券を直接返却専用通路
57に分岐搬送して瞬時に券返却専用口55に返却し、
非自動化券は投入すると同時に手前の券返却専用口55
に突出して返却される。このように、非自動化券の投入
操作直後に正規の乗車券放出口ではなく券返却専用口5
5から返却されることで改札不能な非自動化券であるこ
とが一層明確に分り、改札通路の入口部分より直ちに退
避できるため改札通路の流れを常に円滑に維持する(ス
テップn36)。
接データ処理部58が非自動化券が投入されたことを検
知した場合は、取込んだ非自動化券を直接返却専用通路
57に分岐搬送して瞬時に券返却専用口55に返却し、
非自動化券は投入すると同時に手前の券返却専用口55
に突出して返却される。このように、非自動化券の投入
操作直後に正規の乗車券放出口ではなく券返却専用口5
5から返却されることで改札不能な非自動化券であるこ
とが一層明確に分り、改札通路の入口部分より直ちに退
避できるため改札通路の流れを常に円滑に維持する(ス
テップn36)。
【0032】この発明と、上述の実施例の構成との対応
において、この発明の装置本体は、実施例の改札機本体
11,51に対応し、以下同様に投入口は、乗車券投入
口13,53に対応し、放出口は、乗車券放出口14,
54に対応し、自動化券判定器は、券間接データ処理部
17,58に対応し、非自動化券返却制御手段は、CP
U31に対応するも、この発明は上述の実施例の構成の
みに限定されるものではない。
において、この発明の装置本体は、実施例の改札機本体
11,51に対応し、以下同様に投入口は、乗車券投入
口13,53に対応し、放出口は、乗車券放出口14,
54に対応し、自動化券判定器は、券間接データ処理部
17,58に対応し、非自動化券返却制御手段は、CP
U31に対応するも、この発明は上述の実施例の構成の
みに限定されるものではない。
【図1】この発明の返却機能付き自動改札機の内部構成
図。
図。
【図2】この発明の返却機能付き自動改札機の外観図。
【図3】この発明の返却機能付き自動改札機の制御回路
ブロック図。
ブロック図。
【図4】この発明の改札処理動作のフローチャート。
【図5】この発明の他の実施例を示す返却機能付き自動
改札機の外観図。
改札機の外観図。
【図6】この発明の他の実施例を示す返却機能付き自動
改札機の内部構成図。
改札機の内部構成図。
【図7】この発明の他の実施例を示す改札処理動作のフ
ローチャート。
ローチャート。
【図8】従来の自動改札機の内部構成図。
11,51…改札機本体
13,53…乗車券投入口
14,54…乗車券放出口
15,56…搬送ベルト
17,58…券間接データ処理部
31…CPU
55…券返却専用口
Claims (2)
- 【請求項1】装置本体の一方と他方に開口する投入口と
放出口とを結ぶ改札処理系に、投入された券のデータを
処理するデータ処理部を備えた自動改札機であって、前
記改札処理系に配設されて自動化券か非自動化券かを判
定する自動化券判定器と、前記自動化券判定器の判定信
号に基づいて非自動化券の投入を検知したとき、該非自
動化券を逆送して元の投入口に返却する非自動化券返却
制御手段とを備えた返却機能付き自動改札機。 - 【請求項2】装置本体の一方と他方に開口する投入口と
放出口とを結ぶ改札処理系に、投入された券のデータを
処理するデータ処理部を備えた自動改札機であって、前
記改札処理系に配設されて自動化券か非自動化券かを判
定する自動化券判定器と、前記自動化券判定器の判定信
号に基づいて非自動化券の投入を検知したとき、該非自
動化券を投入口と放出口との中間部に設けた券返却専用
口より返却する非自動化券返却制御手段とを備えた返却
機能付き自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103652A JP3064474B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 返却機能付き自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3103652A JP3064474B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 返却機能付き自動改札機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260184A true JPH04260184A (ja) | 1992-09-16 |
| JP3064474B2 JP3064474B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=14359712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103652A Expired - Fee Related JP3064474B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 返却機能付き自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3064474B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072996A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Toshiba Corp | 改札装置、改札システム、及び改札処理方法 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP3103652A patent/JP3064474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072996A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Toshiba Corp | 改札装置、改札システム、及び改札処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3064474B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |