JPH04260846A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH04260846A JPH04260846A JP3041087A JP4108791A JPH04260846A JP H04260846 A JPH04260846 A JP H04260846A JP 3041087 A JP3041087 A JP 3041087A JP 4108791 A JP4108791 A JP 4108791A JP H04260846 A JPH04260846 A JP H04260846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door glass
- door
- weather strip
- wall
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 9
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 claims description 4
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ウエザストリッ
プ、特に自動車車体のドア開口縁に沿って取付けられ、
サッシュレスドアを閉じたときにドアガラスまわりをシ
ールするウエザストリップに関するものである。
プ、特に自動車車体のドア開口縁に沿って取付けられ、
サッシュレスドアを閉じたときにドアガラスまわりをシ
ールするウエザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すようにサッシュレスドアを備
えたハードトツプ車等において、車体のドア開口縁の上
半部にはこれに沿ってウエザストリップ1が取付けられ
ている。
えたハードトツプ車等において、車体のドア開口縁の上
半部にはこれに沿ってウエザストリップ1が取付けられ
ている。
【0003】この種のウエザストリップ1としては、フ
ロントピラー41からルーフサイド42へ至る部分では
図3に示すようにスポンジゴム等の軟質材よりなる中空
状のウエザストリップが多用され、ドア開口縁に沿って
設けたリテーナ4に取付けられている。そしてドアガラ
ス3を上昇させて閉じたとき、取付基部11の前方でこ
れと対向するシール壁12がドアガラス3の上縁で押上
げられシール作用をなすようになつている。
ロントピラー41からルーフサイド42へ至る部分では
図3に示すようにスポンジゴム等の軟質材よりなる中空
状のウエザストリップが多用され、ドア開口縁に沿って
設けたリテーナ4に取付けられている。そしてドアガラ
ス3を上昇させて閉じたとき、取付基部11の前方でこ
れと対向するシール壁12がドアガラス3の上縁で押上
げられシール作用をなすようになつている。
【0004】ところで、自動車の高速走行時、ドアには
吸出され現象が生じ、ドアガラス、特にその上部は車外
方向に吸出される。そして吸出されるとウエザストリッ
プのシール力が低下する。従ってそれを防ぐ対策がなさ
れている。
吸出され現象が生じ、ドアガラス、特にその上部は車外
方向に吸出される。そして吸出されるとウエザストリッ
プのシール力が低下する。従ってそれを防ぐ対策がなさ
れている。
【0005】この対策として、図3に示すようにドアは
矢印B方向、即ち水平方向に開閉され、ドア吸出されは
ドアガラス面と垂直な矢印A方向、即ち斜め上方になさ
れることから、ドリップモール5等の下端をドア開閉時
にドアガラス3の上縁と接触しない範囲でウインドガラ
ス上縁の吸出され方向の変位軌跡に干渉する位置まで下
方へ延出せしめる手段がとられている(実開昭63−1
96717号)。また、図5に示すように、ウエザスト
リップ1の車外側の側壁13から更にシール壁12へ廻
り込むコーナ部15にかけて、硬質ゴム等の硬質材で形
成する手段がとられている(実公昭62−25369号
)。
矢印B方向、即ち水平方向に開閉され、ドア吸出されは
ドアガラス面と垂直な矢印A方向、即ち斜め上方になさ
れることから、ドリップモール5等の下端をドア開閉時
にドアガラス3の上縁と接触しない範囲でウインドガラ
ス上縁の吸出され方向の変位軌跡に干渉する位置まで下
方へ延出せしめる手段がとられている(実開昭63−1
96717号)。また、図5に示すように、ウエザスト
リップ1の車外側の側壁13から更にシール壁12へ廻
り込むコーナ部15にかけて、硬質ゴム等の硬質材で形
成する手段がとられている(実公昭62−25369号
)。
【0006】ところが前者(図3)の対策では、ドア吸
出され時にシール壁12のコーナ部15はドアガラス3
とドリップモール5に挟まれて圧縮されるから、この圧
縮で図5に示すように、ドアガラス3はWの範囲移動し
てしまう。このためドアガラス3の後縁上端部31(図
2)でのシール力が低下する。
出され時にシール壁12のコーナ部15はドアガラス3
とドリップモール5に挟まれて圧縮されるから、この圧
縮で図5に示すように、ドアガラス3はWの範囲移動し
てしまう。このためドアガラス3の後縁上端部31(図
2)でのシール力が低下する。
【0007】一方、後者(図5)の対策では、ドアガラ
ス3の上縁が硬質部と接することになり、シール壁12
によるドアガラス上縁の包み込みが不充分となってシー
ル性能が低下する。
ス3の上縁が硬質部と接することになり、シール壁12
によるドアガラス上縁の包み込みが不充分となってシー
ル性能が低下する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ドア
ガラスに吸出し力が作用してもドアガラスがほとんど移
動することなく、かつシール壁によるドアガラスの包み
込みも良好に維持されるウエザストリップを提供するこ
とを課題としてなされたものである。
ガラスに吸出し力が作用してもドアガラスがほとんど移
動することなく、かつシール壁によるドアガラスの包み
込みも良好に維持されるウエザストリップを提供するこ
とを課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は図1(A)に例
示するように、ドリップモール5等のカバー部材を車外
側の側壁13の外面に沿うように取付けた中空状のウエ
ザストリップ1において、上記側壁13とシール壁12
とが接続するコーナ部15を、その内面を肉抜き状とす
ることで薄肉とし、この薄肉コーナ部15の内面に硬質
ゴム等よりなる硬質部材16を接合し、図2(B)に示
すようにシール壁12がドアガラス3にて押上げられた
ときに、スポンジゴム壁を介して硬質部材16がカバー
部材5とドアガラス3とで挟まれるようにしたことを特
徴とする。
示するように、ドリップモール5等のカバー部材を車外
側の側壁13の外面に沿うように取付けた中空状のウエ
ザストリップ1において、上記側壁13とシール壁12
とが接続するコーナ部15を、その内面を肉抜き状とす
ることで薄肉とし、この薄肉コーナ部15の内面に硬質
ゴム等よりなる硬質部材16を接合し、図2(B)に示
すようにシール壁12がドアガラス3にて押上げられた
ときに、スポンジゴム壁を介して硬質部材16がカバー
部材5とドアガラス3とで挟まれるようにしたことを特
徴とする。
【0010】
【実施例】図1(A)に示すように、ウエザストリップ
1はスポンジゴムの中空状の押出成形体で、ドア開口縁
に沿って取付けたリテーナ4に嵌着される取付基部11
と、取付基部11と間隔をおいて対向するシール壁12
と、取付基部11の車外側の端部とシール壁12の車外
側の端部をつなぐ車外側の側壁13と、取付基部11の
車内側の端部とシール壁13の車内側の端部をつなぐ車
内側の側壁14よりなる。
1はスポンジゴムの中空状の押出成形体で、ドア開口縁
に沿って取付けたリテーナ4に嵌着される取付基部11
と、取付基部11と間隔をおいて対向するシール壁12
と、取付基部11の車外側の端部とシール壁12の車外
側の端部をつなぐ車外側の側壁13と、取付基部11の
車内側の端部とシール壁13の車内側の端部をつなぐ車
内側の側壁14よりなる。
【0011】車外側の側壁13とシール壁12とが接続
するコーナ部15は、内面側を肉抜きすることで薄肉と
してある。そして肉抜きした部分にはこれを埋めるよう
に硬質ゴムよりなる断面ほぼ長楕円形状の硬質部材16
が接合してある。この硬質部材16はウエザストリップ
1と一体押出成形される。
するコーナ部15は、内面側を肉抜きすることで薄肉と
してある。そして肉抜きした部分にはこれを埋めるよう
に硬質ゴムよりなる断面ほぼ長楕円形状の硬質部材16
が接合してある。この硬質部材16はウエザストリップ
1と一体押出成形される。
【0012】リテーナ4の車外側の端部はウエザストリ
ップ1の車外側の側壁13の外面に沿って延在してウエ
ザストリップ1のカバー部材を形成し、先端がV字形に
反転して上方へ伸びドリップモール5を形成している。 V字端のレベルはドア開閉時にドアガラス3の上縁と接
触せず、ドアガラス上縁の吸出され変位軌跡と干渉する
位置としてある。
ップ1の車外側の側壁13の外面に沿って延在してウエ
ザストリップ1のカバー部材を形成し、先端がV字形に
反転して上方へ伸びドリップモール5を形成している。 V字端のレベルはドア開閉時にドアガラス3の上縁と接
触せず、ドアガラス上縁の吸出され変位軌跡と干渉する
位置としてある。
【0013】しかして、図1(B)に示すようにドアガ
ラス閉時、シール壁12がドアガラス3の上縁で押上げ
られると、車外側の側壁13は、硬質部材16の上端と
接する部分17を屈曲点として屈曲し、硬質部材16は
屈曲点を中心に下端がドアガラス3の上縁にて持ち上げ
られるようにしてその長径が横向きに倒されるように回
動する。この結果、ドアガラス3とドリップモール5と
の間にスポンジゴム壁を介して硬質部材16が挟まれた
状態となる。
ラス閉時、シール壁12がドアガラス3の上縁で押上げ
られると、車外側の側壁13は、硬質部材16の上端と
接する部分17を屈曲点として屈曲し、硬質部材16は
屈曲点を中心に下端がドアガラス3の上縁にて持ち上げ
られるようにしてその長径が横向きに倒されるように回
動する。この結果、ドアガラス3とドリップモール5と
の間にスポンジゴム壁を介して硬質部材16が挟まれた
状態となる。
【0014】
【発明の効果】しかして、ドアガラス3に吸出し力が作
用したとき、ドアガラス3の上縁は、硬質部材16の長
径方向で支えられるから、吸出されによる移動はほとん
ど生じない。また、ドアガラス3の上縁はスポンジゴム
壁と接し、これに包まれるから、シール性は極めて良好
である。また、上記実施例のように硬質部材16を長楕
円形状とし、シール壁12がドアガラス3にて押上げら
れたときに横倒しとなるようにすれば、シール壁12面
を広くすることができ、ドアガラス上昇時に多少の位置
バラツキがあってもドアガラス3を確実にシール壁12
に当接させることができ、かつドアガラス上縁の包み込
みをより確実に行なうことができる。しかも、硬質部材
16はコーナ部15の外観に現れないから、ウエザスト
リップ1の見栄えもよい。
用したとき、ドアガラス3の上縁は、硬質部材16の長
径方向で支えられるから、吸出されによる移動はほとん
ど生じない。また、ドアガラス3の上縁はスポンジゴム
壁と接し、これに包まれるから、シール性は極めて良好
である。また、上記実施例のように硬質部材16を長楕
円形状とし、シール壁12がドアガラス3にて押上げら
れたときに横倒しとなるようにすれば、シール壁12面
を広くすることができ、ドアガラス上昇時に多少の位置
バラツキがあってもドアガラス3を確実にシール壁12
に当接させることができ、かつドアガラス上縁の包み込
みをより確実に行なうことができる。しかも、硬質部材
16はコーナ部15の外観に現れないから、ウエザスト
リップ1の見栄えもよい。
【図1】本発明のウエザストリップの図2のCーC線に
沿う位置での取付状態断面、およびドアガラス閉時にお
ける上記断面の要部を示す図である。
沿う位置での取付状態断面、およびドアガラス閉時にお
ける上記断面の要部を示す図である。
【図2】本発明のウエザストリップが適用される自動車
の側面図である。
の側面図である。
【図3】従来のウエザストリップの図2のCーC線に沿
う位置での取付状態断面図である。
う位置での取付状態断面図である。
【図4】図3のウエザストリップのドア吸出され時にお
ける要部断面図である。
ける要部断面図である。
【図5】従来の他のウエザストリップの図2のCーC線
に沿う位置での取付状態断面図である。
に沿う位置での取付状態断面図である。
1 ウエザストリップ
11 取付基部
12 シール壁
13 車外側の側壁
14 車内側の側壁
15 コーナ部
16 硬質部材
3 ドアガラス
4 リテーナ
5 カバー部材(ドリップモール)
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車車体のドア開口縁に沿って取付
けられ、サッシュレスドアのドアガラスまわりをシール
するスポンジゴム等の軟質材よりなる中空状のウエザス
トリップであって、上記ドア開口縁に沿って設けたリテ
ーナに取付けられる取付基部と、該取付基部と間隔をお
いて対向しドアガラスの上縁により押上げられるシール
壁と、該シール壁の車内側および車外側の端部と上記取
付基部の車内側および車外側の端部とをそれぞれつなぐ
車内側の側壁および車外側の側壁とで構成され、ドリッ
プモール等のカバー部材を上記車外側の側壁の外面に沿
って設けたウエザストリップにおいて、車外側の側壁と
シール壁とが接続するコーナ部を、その内面側を肉抜き
して薄肉に形成し、該薄肉部の内面に硬質ゴム等よりな
る硬質部材を接合したことを特徴とする自動車用ウエザ
ストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041087A JPH07121666B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動車用ウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3041087A JPH07121666B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260846A true JPH04260846A (ja) | 1992-09-16 |
| JPH07121666B2 JPH07121666B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12598692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3041087A Expired - Fee Related JPH07121666B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07121666B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105730368A (zh) * | 2016-02-23 | 2016-07-06 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车密封条安装结构 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3041087A patent/JPH07121666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105730368A (zh) * | 2016-02-23 | 2016-07-06 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车密封条安装结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07121666B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |