JPH0838731A - パチンコ球研磨装置における研磨材再生装置 - Google Patents
パチンコ球研磨装置における研磨材再生装置Info
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- JPH0838731A JPH0838731A JP19471894A JP19471894A JPH0838731A JP H0838731 A JPH0838731 A JP H0838731A JP 19471894 A JP19471894 A JP 19471894A JP 19471894 A JP19471894 A JP 19471894A JP H0838731 A JPH0838731 A JP H0838731A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】パチンコ球揚送・研磨装置を循環するペレット
状研磨材の再生装置において、研磨材の磨き過ぎをなく
すとともに、研磨屑を効率良く分離することができるよ
うにする。 【構成】この発明のパチンコ球研磨材再生装置は、上部
に研磨材投入口を有し、下部に研磨材排出口を有する筒
体の側板に研磨屑吸引孔を形成した研磨槽と、この研磨
槽内に回転自在に支持され、外周側面に上下方向の山部
と谷部を交互に形成した凹凸多角形の撹拌体と、この撹
拌体を回転作動させる駆動装置と、吸引口を前記研磨槽
の研磨屑吸引孔に連通させた空気吸引装置と、を備えて
いる。好ましくは、撹拌体の外周側面に形成する上下方
向の山部と谷部を、撹拌体の軸に対して傾斜させ、山部
と谷部の下端が上端に対して先行して回転するようにす
る。
状研磨材の再生装置において、研磨材の磨き過ぎをなく
すとともに、研磨屑を効率良く分離することができるよ
うにする。 【構成】この発明のパチンコ球研磨材再生装置は、上部
に研磨材投入口を有し、下部に研磨材排出口を有する筒
体の側板に研磨屑吸引孔を形成した研磨槽と、この研磨
槽内に回転自在に支持され、外周側面に上下方向の山部
と谷部を交互に形成した凹凸多角形の撹拌体と、この撹
拌体を回転作動させる駆動装置と、吸引口を前記研磨槽
の研磨屑吸引孔に連通させた空気吸引装置と、を備えて
いる。好ましくは、撹拌体の外周側面に形成する上下方
向の山部と谷部を、撹拌体の軸に対して傾斜させ、山部
と谷部の下端が上端に対して先行して回転するようにす
る。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明はパチンコホールのパチンコ
球研磨に使用されるペレット状研磨材の再生装置に関
し、特に、パチンコ球揚送・研磨装置を循環するペレッ
ト状研磨材を、その落下循環回収の過程で再生させる研
磨材再生装置に関する。
球研磨に使用されるペレット状研磨材の再生装置に関
し、特に、パチンコ球揚送・研磨装置を循環するペレッ
ト状研磨材を、その落下循環回収の過程で再生させる研
磨材再生装置に関する。
【0002】
【技術背景】一般に、パチンコホールで使用済のパチン
コ球を研磨する場合は、パチンコ台から排出された使用
済のアウト球を島台下方の所定位置に集め、ペレット状
の研磨材と混合して、回転螺旋体を使用したパチンコ球
揚送・研磨装置で上方へ搬送する過程でパチンコ球を研
磨するとともに、使用済の研磨材を揚送・研磨装置の下
部入り口に回収することにより、研磨材をパチンコ球揚
送・研磨装置に循環させるようにしている。
コ球を研磨する場合は、パチンコ台から排出された使用
済のアウト球を島台下方の所定位置に集め、ペレット状
の研磨材と混合して、回転螺旋体を使用したパチンコ球
揚送・研磨装置で上方へ搬送する過程でパチンコ球を研
磨するとともに、使用済の研磨材を揚送・研磨装置の下
部入り口に回収することにより、研磨材をパチンコ球揚
送・研磨装置に循環させるようにしている。
【0003】ところで、合成樹脂等のペレットからなる
研磨材は使用により表面に汚れがつき、必要に応じて研
磨・再生する必要がある。このため、従来は、パチンコ
球揚送・研磨装置の下部混合部付近に、精米機の原理を
応用した研磨材磨き装置を設置している。
研磨材は使用により表面に汚れがつき、必要に応じて研
磨・再生する必要がある。このため、従来は、パチンコ
球揚送・研磨装置の下部混合部付近に、精米機の原理を
応用した研磨材磨き装置を設置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の研磨
材磨き装置は、ケーシング内に横方向に配置したスクリ
ューで研磨材を押し出す構造であるため、次のような欠
点がある。第1に、横向きスクリューで研磨しながら押
し出す方式のものはケーシングの一側から投入した研磨
材をスクリューで送り込みながら他側の上向き排出口か
ら送り出す構造であるため、研磨材の投入量が減少して
くると押し出す力が不足し、ケーシング内に研磨材が滞
溜する傾向があり、その結果、滞溜研磨材に磨き過ぎの
現象がおこり、粉々になってしまうという問題があっ
た。
材磨き装置は、ケーシング内に横方向に配置したスクリ
ューで研磨材を押し出す構造であるため、次のような欠
点がある。第1に、横向きスクリューで研磨しながら押
し出す方式のものはケーシングの一側から投入した研磨
材をスクリューで送り込みながら他側の上向き排出口か
ら送り出す構造であるため、研磨材の投入量が減少して
くると押し出す力が不足し、ケーシング内に研磨材が滞
溜する傾向があり、その結果、滞溜研磨材に磨き過ぎの
現象がおこり、粉々になってしまうという問題があっ
た。
【0005】第2に従来の装置は、研磨材の磨き作業中
にケーシング内で研磨屑を分離することができないた
め、研磨材磨き装置から排出した研磨材から研磨屑を分
離する装置が別途必要になる。しかも、研磨屑は混合の
過程で再び研磨材表面に付着し易いため、スクリューか
ら送り出した研磨材から研磨屑を分離させることは容易
でなく、たとえ、吸引ブロワー等を使用しても充分な効
果が得にくい。
にケーシング内で研磨屑を分離することができないた
め、研磨材磨き装置から排出した研磨材から研磨屑を分
離する装置が別途必要になる。しかも、研磨屑は混合の
過程で再び研磨材表面に付着し易いため、スクリューか
ら送り出した研磨材から研磨屑を分離させることは容易
でなく、たとえ、吸引ブロワー等を使用しても充分な効
果が得にくい。
【0006】第3にパチンコ球揚送・研磨装置の下部混
合部は島台下であるため、狭く、しかも、アウト球回収
樋等が配設されているため研磨材磨き装置を設置するス
ペースを確保しにくいといった問題もあった。
合部は島台下であるため、狭く、しかも、アウト球回収
樋等が配設されているため研磨材磨き装置を設置するス
ペースを確保しにくいといった問題もあった。
【0007】従って、本発明の第1の目的は、研磨材の
磨き過ぎをなくすとともに、研磨屑を効率良く分離する
ことができる研磨材再生装置を提供することにある。
磨き過ぎをなくすとともに、研磨屑を効率良く分離する
ことができる研磨材再生装置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、研磨材の落下回収路
のスペースに、パチンコ球揚送・研磨路と平行に設置で
きる研磨材再生装置を提供することにある。
のスペースに、パチンコ球揚送・研磨路と平行に設置で
きる研磨材再生装置を提供することにある。
【0009】上記の目達を達成するために、本発明のパ
チンコ球研磨材再生装置は、上部に研磨材投入口を有
し、下部に研磨材排出口を有する筒体の側板に研磨屑吸
引孔を形成した研磨槽と;この研磨槽内に回転自在に支
持され、外周側面に上下方向の山部と谷部を交互に形成
した凹凸多角形の撹拌体と;この撹拌体を回転作動させ
る駆動装置と;吸引口を前記研磨槽の研磨屑吸引孔に連
通させた空気吸引装置と;を具備することを特徴とす
る。
チンコ球研磨材再生装置は、上部に研磨材投入口を有
し、下部に研磨材排出口を有する筒体の側板に研磨屑吸
引孔を形成した研磨槽と;この研磨槽内に回転自在に支
持され、外周側面に上下方向の山部と谷部を交互に形成
した凹凸多角形の撹拌体と;この撹拌体を回転作動させ
る駆動装置と;吸引口を前記研磨槽の研磨屑吸引孔に連
通させた空気吸引装置と;を具備することを特徴とす
る。
【0010】好ましくは、撹拌体の外周側面に形成する
上下方向の山部と谷部を、撹拌体の軸に対して傾斜さ
せ、山部と谷部の下端が上端に対して先行して回転する
ようにする。
上下方向の山部と谷部を、撹拌体の軸に対して傾斜さ
せ、山部と谷部の下端が上端に対して先行して回転する
ようにする。
【0011】
【作用】パチンコ球揚送・研磨装置から落下してくるペ
レット状の研磨材は、自重で研磨槽内の上から下へ通過
しようとする際に、研磨槽内の撹拌体で研磨槽内の内周
面に沿って回動し、その過程で、研磨槽の凹凸内周面と
撹拌体の凹凸外側面で圧縮−開放の繰り返しで揉まれな
がら研磨材同志の摩擦で磨かれる。さらに、撹拌体によ
る研磨槽内周方向への回動と、研磨屑吸引孔からの空気
吸引によって研磨槽内の吸引孔付近に研磨材が集まり、
密度が増大したところへ、撹拌体の次の山部が回動して
研磨材を圧縮しながら撹拌することによって、研磨材同
志の摩擦が促進される。このため、研磨屑抜きの吸引孔
付近で最も強力な研磨作用が行われるとともに、研磨材
の表面から離れた研磨屑はごみ抜き吸引孔から直ちに研
磨槽外部へ吸引される。
レット状の研磨材は、自重で研磨槽内の上から下へ通過
しようとする際に、研磨槽内の撹拌体で研磨槽内の内周
面に沿って回動し、その過程で、研磨槽の凹凸内周面と
撹拌体の凹凸外側面で圧縮−開放の繰り返しで揉まれな
がら研磨材同志の摩擦で磨かれる。さらに、撹拌体によ
る研磨槽内周方向への回動と、研磨屑吸引孔からの空気
吸引によって研磨槽内の吸引孔付近に研磨材が集まり、
密度が増大したところへ、撹拌体の次の山部が回動して
研磨材を圧縮しながら撹拌することによって、研磨材同
志の摩擦が促進される。このため、研磨屑抜きの吸引孔
付近で最も強力な研磨作用が行われるとともに、研磨材
の表面から離れた研磨屑はごみ抜き吸引孔から直ちに研
磨槽外部へ吸引される。
【0012】撹拌体の外周側面に形成した上下方向の山
部と谷部を、撹拌体の回転軸に対して傾斜させ、山部と
谷部の下端が上端よりも先行して回転するようにした場
合は、研磨材の自重降下に対抗して研磨材を上方へ戻そ
うとする力が働くので、研磨槽内の滞在時間が長く調整
されるとともに、ごみ抜き吸引孔付近に吸引される研磨
材の密度が高くなるため、研磨効率がさらに良くなる。
部と谷部を、撹拌体の回転軸に対して傾斜させ、山部と
谷部の下端が上端よりも先行して回転するようにした場
合は、研磨材の自重降下に対抗して研磨材を上方へ戻そ
うとする力が働くので、研磨槽内の滞在時間が長く調整
されるとともに、ごみ抜き吸引孔付近に吸引される研磨
材の密度が高くなるため、研磨効率がさらに良くなる。
【0013】研磨槽の研磨材投入口上方にすの子を設け
ることにより、異物が除かれ研磨材だけが研磨槽に投入
される。
ることにより、異物が除かれ研磨材だけが研磨槽に投入
される。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3は本発明による研磨材再生装置1とパチンコ
ホールのパチンコ球揚送・研磨装置2の位置関係を示す
もので、パチンコ球揚送・研磨装置2は、パチンコホー
ルの島の下部からパチンコ台の上方へ向けて設置された
研磨リフト3にモータ4によって回転する螺旋体5を収
納し、この研磨リフト3にパチンコ球6とペレット状
(米粒状)の研磨材7を入れて螺旋体5で上方に揚送・
撹拌しながら研磨するとともに、研磨リフト3の上部分
離すの子8通して回収した研磨材7を研磨リフト3の下
部に循環させるようになっている。そして、本発明の研
磨材再生装置1は、パチンコ球揚送・研磨装置2の研磨
材分離すの子8と下部回収ホッパ9の間に設置されるも
のである。
する。図3は本発明による研磨材再生装置1とパチンコ
ホールのパチンコ球揚送・研磨装置2の位置関係を示す
もので、パチンコ球揚送・研磨装置2は、パチンコホー
ルの島の下部からパチンコ台の上方へ向けて設置された
研磨リフト3にモータ4によって回転する螺旋体5を収
納し、この研磨リフト3にパチンコ球6とペレット状
(米粒状)の研磨材7を入れて螺旋体5で上方に揚送・
撹拌しながら研磨するとともに、研磨リフト3の上部分
離すの子8通して回収した研磨材7を研磨リフト3の下
部に循環させるようになっている。そして、本発明の研
磨材再生装置1は、パチンコ球揚送・研磨装置2の研磨
材分離すの子8と下部回収ホッパ9の間に設置されるも
のである。
【0015】本発明の研磨材再生装置1は、図1に拡大
して示すように、分離すの子8の下方に配設したケーシ
ング10の内部縦方向に支持された研磨槽11と、研磨
槽11の縦方向に回転自在に挿入した撹拌体12と、こ
の撹拌体12を回転作動させる駆動装置13と、研磨槽
11から空気を吸引する吸引装置15を具備し、好まし
くは、さらに、研磨槽11の上方にすの子16を備えて
いる。
して示すように、分離すの子8の下方に配設したケーシ
ング10の内部縦方向に支持された研磨槽11と、研磨
槽11の縦方向に回転自在に挿入した撹拌体12と、こ
の撹拌体12を回転作動させる駆動装置13と、研磨槽
11から空気を吸引する吸引装置15を具備し、好まし
くは、さらに、研磨槽11の上方にすの子16を備えて
いる。
【0016】図3に示すように、ケーシング10は、上
端に研磨材投入口17を有し、下部底盤中央部に研磨材
排出口18を有するとともに、側板に空気吸引口19が
形成されている。
端に研磨材投入口17を有し、下部底盤中央部に研磨材
排出口18を有するとともに、側板に空気吸引口19が
形成されている。
【0017】研磨槽11は、図3に示すように、前記ケ
ーシング10内に垂直に支持させた断面多角形(図では
六角形)の中空筒体からなり、その上端開口がケーシン
グ10の研磨材投入口17に連通しているとともに、下
端開口がケーシング10の研磨材排出口18に連通して
いる。また、研磨槽11は側板に研磨屑吸引孔20を貫
設してある。この吸引孔20は、研磨材7を磨いたとき
に発生する研磨屑を、後述する空気吸引装置15によっ
て研磨槽11の外部に排出するための通路であり、従っ
て、図1に示すように、研磨材7は通さず、研磨屑7b
だけが通過する寸法に形成されている。図の実施例では
吸引孔20をスリット状に形成してあるが、上記の目的
を達するものであれば、他のいかなる形状でもよい。
ーシング10内に垂直に支持させた断面多角形(図では
六角形)の中空筒体からなり、その上端開口がケーシン
グ10の研磨材投入口17に連通しているとともに、下
端開口がケーシング10の研磨材排出口18に連通して
いる。また、研磨槽11は側板に研磨屑吸引孔20を貫
設してある。この吸引孔20は、研磨材7を磨いたとき
に発生する研磨屑を、後述する空気吸引装置15によっ
て研磨槽11の外部に排出するための通路であり、従っ
て、図1に示すように、研磨材7は通さず、研磨屑7b
だけが通過する寸法に形成されている。図の実施例では
吸引孔20をスリット状に形成してあるが、上記の目的
を達するものであれば、他のいかなる形状でもよい。
【0018】同じく図3に示すように、撹拌装置14を
構成する撹拌体12は、軸方向に回転駆動軸21を一体
に固定してあるとともに、外周側面にたて方向の山部2
2と谷部23を交互に連続形成した断面が星型の凹凸多
角柱体に形成されている。撹拌体12の長さは研磨槽1
1の高さとほぼ同等であり、また、撹拌体12は前記研
磨槽11内で回転できるように凹凸多角柱体の最大直径
が多角形研磨槽の最小直径よりも小さい寸法にしてあ
る。
構成する撹拌体12は、軸方向に回転駆動軸21を一体
に固定してあるとともに、外周側面にたて方向の山部2
2と谷部23を交互に連続形成した断面が星型の凹凸多
角柱体に形成されている。撹拌体12の長さは研磨槽1
1の高さとほぼ同等であり、また、撹拌体12は前記研
磨槽11内で回転できるように凹凸多角柱体の最大直径
が多角形研磨槽の最小直径よりも小さい寸法にしてあ
る。
【0019】撹拌体12は好ましくは図3のように外周
側面の山部22と谷部23の稜線を軸芯線に対して傾斜
させ、回転方向(矢印)へ回るときに前記稜線の下部が
上部に対して先行するように組付ける。
側面の山部22と谷部23の稜線を軸芯線に対して傾斜
させ、回転方向(矢印)へ回るときに前記稜線の下部が
上部に対して先行するように組付ける。
【0020】かくして、前記ケーシング10、研磨槽1
1、撹拌体12、駆動装置13及び空気吸引装置15は
図1の状態に組付けられる。すなわち、図1乃至図3に
示すように、パチンコ球研磨リフト3と平行に縦方向に
配設したケーシング10の内部縦軸方向に研磨槽11を
挿入し、研磨槽11の研磨屑吸引孔20とケーシング1
0の空気吸引孔19が連通するようにしてビス27等で
ケーシング10内に研磨槽11が固定される。図の実施
例のように、ケーシング10の底板25の中央部に研磨
材排出口18を形成してある場合は、ケーシング10の
底板25と研磨槽11の下端に異物を無理なく排出する
ための空間26が形成されるようにして配設するのが望
ましい。
1、撹拌体12、駆動装置13及び空気吸引装置15は
図1の状態に組付けられる。すなわち、図1乃至図3に
示すように、パチンコ球研磨リフト3と平行に縦方向に
配設したケーシング10の内部縦軸方向に研磨槽11を
挿入し、研磨槽11の研磨屑吸引孔20とケーシング1
0の空気吸引孔19が連通するようにしてビス27等で
ケーシング10内に研磨槽11が固定される。図の実施
例のように、ケーシング10の底板25の中央部に研磨
材排出口18を形成してある場合は、ケーシング10の
底板25と研磨槽11の下端に異物を無理なく排出する
ための空間26が形成されるようにして配設するのが望
ましい。
【0021】次いで、図1乃至図3のように、研磨槽1
1の内部縦方向に撹拌体12を同芯的に挿入し、研磨槽
11の多角形筒体の内側面を撹拌体12の凹凸多角柱体
の外側面が向き合うように配設する。図1に示すように
撹拌体12の回転駆動軸21はケーシング10の上部フ
レーム28とケーシング10下方の下部フレーム29の
軸受30、30に支持され、フレーム31に固定された
モータなどの回転駆動装置13によって回転作動される
ようになっている。図の実施例のように、撹拌体12の
外周側面の山部22と谷部23を傾斜させた場合は、山
部22及び谷部23の下方が上方よりも先行する方向に
回転するようにする。
1の内部縦方向に撹拌体12を同芯的に挿入し、研磨槽
11の多角形筒体の内側面を撹拌体12の凹凸多角柱体
の外側面が向き合うように配設する。図1に示すように
撹拌体12の回転駆動軸21はケーシング10の上部フ
レーム28とケーシング10下方の下部フレーム29の
軸受30、30に支持され、フレーム31に固定された
モータなどの回転駆動装置13によって回転作動される
ようになっている。図の実施例のように、撹拌体12の
外周側面の山部22と谷部23を傾斜させた場合は、山
部22及び谷部23の下方が上方よりも先行する方向に
回転するようにする。
【0022】吸引装置15は吸引ポンプ15aと、この
吸引ポンプ15aの吸引側パイプ15bに連通する吸引
口15cと、吸引口15cと吸引パイプ15bの間に介
装されたフィルタケース15dからなり、吸引口15c
を前記ケーシング10の空気吸引孔19に接続してあ
る。尚、参照番号32はフィルタケース内の空気通路に
着脱自在に装着した使いすてのフィルタバックである。
吸引ポンプ15aの吸引側パイプ15bに連通する吸引
口15cと、吸引口15cと吸引パイプ15bの間に介
装されたフィルタケース15dからなり、吸引口15c
を前記ケーシング10の空気吸引孔19に接続してあ
る。尚、参照番号32はフィルタケース内の空気通路に
着脱自在に装着した使いすてのフィルタバックである。
【0023】図の実施例は研磨槽11と空気吸引装置1
5の間に吸引孔19を有するケーシング10を介装し、
研磨槽11をケーシング10内に支持させる場合を例示
したが、ケーシング10を省き、研磨槽11の吸引スリ
ット20に空気吸引装置15の吸引口15cに連通させ
てもよい。この場合は、ケーシング10の底板25に相
当する部材を研磨槽11の下端に設けてもよい。
5の間に吸引孔19を有するケーシング10を介装し、
研磨槽11をケーシング10内に支持させる場合を例示
したが、ケーシング10を省き、研磨槽11の吸引スリ
ット20に空気吸引装置15の吸引口15cに連通させ
てもよい。この場合は、ケーシング10の底板25に相
当する部材を研磨槽11の下端に設けてもよい。
【0024】次に、本実施例の作用について説明する。
パチンコ球揚送・研磨装置の上部から落下してくるペレ
ット状の研磨材7はケーシング10の研磨材投入口17
を介して研磨槽11の上部開口に投入され、自重で研磨
槽11内を通ってケーシング10の下部中央の研磨材排
出口18へ流れようとする。このとき多角形の研磨槽1
1内では外側面に縦方向の山部22と谷部23を交互に
形成した撹拌体12がたて方向の回転駆動軸21によっ
て回転しているので、研磨槽11内の研磨材7は撹拌体
12の外側面の山部22と谷部23によって研磨槽11
内面に沿って回動し、研磨槽11の凹凸内周面と撹拌体
12の凹凸周側面の間の圧縮−開放の繰返しによる撹拌
作用で研磨されながら、研磨槽11の研磨屑吸引孔20
の面に送り出される。
パチンコ球揚送・研磨装置の上部から落下してくるペレ
ット状の研磨材7はケーシング10の研磨材投入口17
を介して研磨槽11の上部開口に投入され、自重で研磨
槽11内を通ってケーシング10の下部中央の研磨材排
出口18へ流れようとする。このとき多角形の研磨槽1
1内では外側面に縦方向の山部22と谷部23を交互に
形成した撹拌体12がたて方向の回転駆動軸21によっ
て回転しているので、研磨槽11内の研磨材7は撹拌体
12の外側面の山部22と谷部23によって研磨槽11
内面に沿って回動し、研磨槽11の凹凸内周面と撹拌体
12の凹凸周側面の間の圧縮−開放の繰返しによる撹拌
作用で研磨されながら、研磨槽11の研磨屑吸引孔20
の面に送り出される。
【0025】図のように、撹拌体12の山部22と谷部
23による凹凸稜線を傾斜させ、稜線の下部が上部より
も先行して回転するようにした場合は、自重で降下して
くる研磨材7が、傾斜状の凹凸V溝によって上方へ押し
戻されながら研磨槽11内を回動するので撹拌作用を受
ける時間が相対的に長くなるとともに、まんべんなく研
磨屑吸引孔20付近に送り出されることになる。
23による凹凸稜線を傾斜させ、稜線の下部が上部より
も先行して回転するようにした場合は、自重で降下して
くる研磨材7が、傾斜状の凹凸V溝によって上方へ押し
戻されながら研磨槽11内を回動するので撹拌作用を受
ける時間が相対的に長くなるとともに、まんべんなく研
磨屑吸引孔20付近に送り出されることになる。
【0026】他方、ケーシング10の吸引孔19には空
気吸引装置15が接続され、且つ、ケーシング10吸引
孔19は研磨槽11の吸引孔20と連通しているので、
ケーシング10の吸引孔19から空気を吸引すると研磨
槽11内の研磨材7は吸引孔20の付近に吸い寄せられ
る。
気吸引装置15が接続され、且つ、ケーシング10吸引
孔19は研磨槽11の吸引孔20と連通しているので、
ケーシング10の吸引孔19から空気を吸引すると研磨
槽11内の研磨材7は吸引孔20の付近に吸い寄せられ
る。
【0027】かくして、図4に示すように、撹拌体12
の回転と吸引孔20からの空気吸引により、研磨槽11
内の吸引孔20付近に研磨材7が吸い寄せられ、密度が
大きくなる。このようにして、研磨材7の密度を増大さ
せたところへ、撹拌体12の次の山部22が回動して来
ることによって、研磨材7同志が強い摩擦をうけ、表面
が効率良く研磨されるとともに、摩擦によって生じた研
磨屑は直ちに吸引孔20から外部に吸引される。このた
め、研磨材7から離脱した研磨屑7bが再生研磨材77
aに再び混じ合うことなく効率良く排除される。
の回転と吸引孔20からの空気吸引により、研磨槽11
内の吸引孔20付近に研磨材7が吸い寄せられ、密度が
大きくなる。このようにして、研磨材7の密度を増大さ
せたところへ、撹拌体12の次の山部22が回動して来
ることによって、研磨材7同志が強い摩擦をうけ、表面
が効率良く研磨されるとともに、摩擦によって生じた研
磨屑は直ちに吸引孔20から外部に吸引される。このた
め、研磨材7から離脱した研磨屑7bが再生研磨材77
aに再び混じ合うことなく効率良く排除される。
【0028】
【効果】以上のように、本発明は研磨材が自重で降下す
る過程で研磨するので研磨材の量が減少しても研磨槽内
に研磨材が残留しない。従って、従来問題とされた研磨
過剰による残留研磨材の粉砕が合理的に解消される。
る過程で研磨するので研磨材の量が減少しても研磨槽内
に研磨材が残留しない。従って、従来問題とされた研磨
過剰による残留研磨材の粉砕が合理的に解消される。
【0029】研磨体の回転と、研磨屑吸引孔からの空気
吸引により、研磨槽内の吸引孔付近に研磨材を寄せ集め
密度を高くしたところを研磨体の山部で圧縮するので、
研磨材粒子間の摩擦を促進させる。すなわち、本発明で
は、従来のように研磨体の刃先で研磨材の表面を硝りと
るのではなく、主として研磨材同志の摩擦によって表面
の汚れを落すので研磨材にやさしい磨きがかけられる。
従って、不要な汚れだけが取り外かれるので研磨材の寿
命が著しく改善される。
吸引により、研磨槽内の吸引孔付近に研磨材を寄せ集め
密度を高くしたところを研磨体の山部で圧縮するので、
研磨材粒子間の摩擦を促進させる。すなわち、本発明で
は、従来のように研磨体の刃先で研磨材の表面を硝りと
るのではなく、主として研磨材同志の摩擦によって表面
の汚れを落すので研磨材にやさしい磨きがかけられる。
従って、不要な汚れだけが取り外かれるので研磨材の寿
命が著しく改善される。
【0030】また、吸引孔付近に集めた高密度の研磨材
を圧縮しながら摩擦するので研磨屑は直ちに吸引孔から
排出される。このため、研磨材と研磨屑の混合による再
汚染がなくなり、研磨効果が飛躍的に向上する。
を圧縮しながら摩擦するので研磨屑は直ちに吸引孔から
排出される。このため、研磨材と研磨屑の混合による再
汚染がなくなり、研磨効果が飛躍的に向上する。
【0031】さらに、本発明は研磨槽を縦長に配置する
ので、パチンコ球揚送・研磨装置における研磨材回収路
に沿って設置することが可能になり、回収スペースを有
効利用できる利点がある。
ので、パチンコ球揚送・研磨装置における研磨材回収路
に沿って設置することが可能になり、回収スペースを有
効利用できる利点がある。
【図1】 本発明の一実施例による研磨材再生装置の拡
大縦断面図
大縦断面図
【図2】 本発明による研磨材再生装置の主な部品構成
とこの組立説明図
とこの組立説明図
【図3】 本発明による研磨材再生装置の組付状態図
【図4】 本発明による研磨材再生装置の作用説明図
1…研磨材再生装置、 2…パチンコ球揚送・研磨装
置、 3…パチンコ球研磨リフト、 4…モータ、 5
…螺旋体、 6…パチンコ球、 7…研磨材、8…分離
すの子、 9…回収ホッパ、 10…ケーシング、 1
1…研磨槽、12…撹拌体、 13…回転駆動装置、
14…撹拌装置、 15…吸引装置、16…すの子、
17…研磨材投入口、 18…研磨材排出口、 19…
空気吸引口、 20…研磨屑吸引孔、 21…回転駆動
軸、 22…山部、 23…谷部、 25…底板、 2
6…空間、 27…ビス、 28…上部フレーム、29
…下部フレーム、 30…軸受、 31…フレーム、
32…フィルタバック。
置、 3…パチンコ球研磨リフト、 4…モータ、 5
…螺旋体、 6…パチンコ球、 7…研磨材、8…分離
すの子、 9…回収ホッパ、 10…ケーシング、 1
1…研磨槽、12…撹拌体、 13…回転駆動装置、
14…撹拌装置、 15…吸引装置、16…すの子、
17…研磨材投入口、 18…研磨材排出口、 19…
空気吸引口、 20…研磨屑吸引孔、 21…回転駆動
軸、 22…山部、 23…谷部、 25…底板、 2
6…空間、 27…ビス、 28…上部フレーム、29
…下部フレーム、 30…軸受、 31…フレーム、
32…フィルタバック。
Claims (3)
- 【請求項1】 上部に研磨材投入口を有し、下部に研磨
材排出口を有する筒体の側板に研磨屑吸引孔を形成した
研磨槽と;この研磨槽内に回転自在に支持され、外周側
面に上下方向の山部と谷部を交互に形成した凹凸多角形
の撹拌体と;この撹拌体を回転作動させる駆動装置と;
吸引口を前記研磨槽の研磨屑吸引孔に連通させた空気吸
引装置と:を具備することを特徴とするパチンコ球研磨
装置の研磨材再生装置 - 【請求項2】 撹拌体の外周側面に形成した上下方向の
山部と谷部を、撹拌体の軸に対して傾斜させ、山部と谷
部の下端が上端に対して先行して回転するようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の研磨材再生装置 - 【請求項3】 研磨槽の研磨材投入口の上方に、研磨材
よりも大きい寸法の異物を排除するすの子を設けたこと
を特徴とする請求項1または2記載の研磨材再生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19471894A JPH0838731A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | パチンコ球研磨装置における研磨材再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19471894A JPH0838731A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | パチンコ球研磨装置における研磨材再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838731A true JPH0838731A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16329097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19471894A Pending JPH0838731A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | パチンコ球研磨装置における研磨材再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0838731A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052233A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-19 | Sankyo Kk | 遊技媒体研磨用粒体の清浄装置 |
| CN108942633A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-12-07 | 青岛宏翼链传动有限公司 | 抛光除锈设备及抛光工艺 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP19471894A patent/JPH0838731A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052233A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-19 | Sankyo Kk | 遊技媒体研磨用粒体の清浄装置 |
| CN108942633A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-12-07 | 青岛宏翼链传动有限公司 | 抛光除锈设备及抛光工艺 |
| CN108942633B (zh) * | 2018-07-18 | 2020-08-14 | 青岛宏翼链传动有限公司 | 抛光除锈设备及抛光工艺 |
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