JPH04262475A - ファジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータ - Google Patents

ファジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータ

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Publication number
JPH04262475A
JPH04262475A JP3022300A JP2230091A JPH04262475A JP H04262475 A JPH04262475 A JP H04262475A JP 3022300 A JP3022300 A JP 3022300A JP 2230091 A JP2230091 A JP 2230091A JP H04262475 A JPH04262475 A JP H04262475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuzzy
core
flag
microcomputer
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3022300A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Tajima
田島 年浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH04262475A publication Critical patent/JPH04262475A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUコア部とファジ
ィコア部とを一体化したマイクロコンピュータに関する
【0002】
【従来の技術】従来、ファジィ演算回路を内蔵したマイ
クロコンピュータは使用されておらず、CPUチップと
ファジィ演算専用チップとをバスで接続する構成のもの
が使用されていた。図4は従来の構成図を示している。 この構成では、ファジィプロセッサのアドレス空間の中
にコントロール/ステータスレジスタ領域が割り当てら
れている。また、ファジィプロセッサよりファジィ処理
中にBUSY信号がCPUに対して出力されるようにし
ている。
【0003】図5はファジィプロセッサのアドレス空間
を示している。レジスタ領域には、コントロールレジス
タとステータスレジスタが同一に割り当てられている。 レジスタへの書込み時にはコントロールレジスタとなり
、読み出し時にはステータスレジスタとなる。CPUは
、入力データ領域に入力データを書き込んだ後ファジィ
演算をスタートさせるが、このときにコントロールレジ
スタの処理開始フラグをセットする。ファジィプロセッ
サはそのフラグのセット状態を知ることによりファジィ
演算を開始する。また、ファジィプロセッサはファジィ
演算が終了するとBUSY信号を“L”に落とす。BU
SY信号はCPUの割込端子IRQに接続され、CPU
はこのBUSY信号の変化を見ることによって割込を検
出し、出力データ領域からファジィ演算結果を読み出す
。または、ステータスレジスタの処理終了フラグを読み
出してファジィ演算処理を検知する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】マイコンにファジィ演
算回路を内蔵するには、CPUコア内に内部割込コント
ローラおよびファジィコアのステータスレジスタの読出
しサイクルタイミングコントローラが必要になってくる
。しかし、このように構成すると、複雑な処理回路を追
加しなければならないとともに、開発負荷が増大し、開
発期間の延長につながる問題がある。また、マイコンの
開発のみならず、マイコン開発支援装置も従来のものが
使えなくなり、新たにそのような装置の開発が必要にな
るという問題が発生する。
【0005】本発明の目的は、従来のCPUコアに対し
て従来の機能を変更することなく、従来の開発支援装置
,ユーザープログラムの手順を流用することのできるフ
ァジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のファジィ演算
回路を内蔵したマイクロコンピュータは、CPUコア部
とファジィコア部とで構成され、CPUコア部の専用レ
ジスタ中にファジィ処理終了フラグを設け、ファジィコ
ア部でのファジィ演算処理終了信号線を前記ファジィ処
理終了フラグに接続して、ファジィ演算処理終了時に前
記フラグがセットするようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】CPUコア内に設けられる専用レジスタ群内の
コンディションコードレジスタ(フラグレジスタ)内に
ファジィ処理終了を示すファジィ処理終了フラグを割付
、このフラグに対してファジィ演算処理終了信号線が接
続されることにより、ファジィコア部はファジィ演算処
理を終了すると同時にファジィ演算処理終了信号線をア
クティブにすることによって前記フラグをセットする。 CPUコア部の専用レジスタはユーザープログラムで利
用できるために、ユーザープログラムにてファジィ演算
処理の終了を検出できる。すなわち、CPUに余分の負
担をかけることがない。また、プログラム開発に際して
は、CPUコアの構成が変わらないために従来のマイコ
ン開発支援装置をそのまま使用することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の実施例のブロック図である。 このマイクロコンピュータはCPUコア1とファジィコ
ア2と、外部バスに接続されるデータバッファ3および
アドレスバッファ4とで構成されている。CPUコア1
はマイコン専用レジスタ群10と、ALU11と、CP
Uコア制御部12とインストラクションレジスタ13と
で構成され、ファジィコア2はファジィ演算部20と知
識メモリ21と、ファジィ入出力レジスタ22と、ファ
ジィコア制御部23とで構成される。ファジィコア制御
部23からは、マイコン専用レジスタ群10に対してフ
ァジィ演算処理終了信号線24が接続され、ファジィコ
ア制御部23が、ファジィ演算を終了するとこの信号線
を介して、ファジィ終了フラグセット信号を出力する。 実際には図2に示すように、マイコン専用レジスタ群1
0内に設けられているコンディションコードレジスタの
4ビット目にファジィ終了フラグFを割り付け、このフ
ラグFに図外のゲートを介して上記ファジィ終了フラグ
セット信号が入力されるようになっている。このレジス
タのN,Z,V,Cは通常のマイコンのレジスタに割り
付けられいてるフラグと同一である。図1においてファ
ジィコア2はCPUコア1に従属する形で接続され、C
PUコア制御部12から演算スタート信号をファジィコ
ア制御部23に送ると、ファジィコア2がファジィ演算
を開始し、ファジィ演算を終了すると、ファジィ終了フ
ラグセット信号を出力して、上記コンディションコード
レジスタ内のファジィ終了フラグFをセットする。CP
Uコア1は、演算スタート信号をファジィコア2に対し
て出す前に、ファジィ入出力レジスタ22にファジィ入
力データを転送する。また、ユーザープログラムにおい
てこのフラグFを監視しており、フラグFがセットした
ことを検出すると、ファジィ入出力レジスタ22のファ
ジィ出力レジスタからファジィ出力データを読み出す。 なお、フラグFの監視は条件付ブランチ命令を使用する
ことによって簡単に行うことが可能である。すなわち、
従来のCPUコアに対して本実施例でCPUコアに追加
される機能は次の4つである。
【0009】 (1)ファジィ入力データのファジィ入力レジスタへの
転送 (2)ファジィ出力レジスタからファジィ出力データの
転送 (3)ファジィスタート命令の解読によりファジィコア
2の制御部23への演算スタート信号出力(4)コンデ
ィションコードレジスタのFフラグによる条件付ブラン
チ命令の処理 上記の4つの機能を追加するだけで、図3に示すフロー
チャートによってファジィ演算に関する処理が完結する
【0010】すなわち、ステップn1で、ファジィ入力
レジスタへ入力データを書込み、ステップn2でファジ
ィ演算開始命令を発行し、ステップn3で条件付ブラン
チ命令でファジィ終了フラグを監視し、このファジィ終
了フラグがセット状態のときに、ステップn4でファジ
ィ出力レジスタから出力データを読み出す。
【0011】上記n2でファジィ演算開始命令が発行さ
れると、ファジィコア制御部23は演算スタート信号を
受け、ファジィコア2でのファジィ演算処理を開始する
。そして、ファジィ演算を終了すると、ファジィコア制
御部23はCPU専用レジスタ群10内のコンディショ
ンコードレジスタのファジィ終了フラグに接続された信
号線にファジィ終了フラグセット信号を出力する。
【0012】上記の処理において、従来のマイクロコン
ピュータと特に相違する点は、CPUコア1がファジィ
コア2に対して演算スタート信号のみ出力し、ファジィ
演算処理の終了については割り込み制御回路等によって
監視していないことである。
【0013】この監視は、ユーザープログラムにおいて
条件付ブランチ命令によって行うことができるわけであ
る。このため、CPUコア1での負荷の軽減を実現でき
ることができる。
【0014】図1から明らかなように、上記(1)〜(
4)の機能の追加はCPUコア制御部12にデコード回
路のみを追加するだけで良く、割込コントローラ,タイ
ミングコントローラなどの新たな追加,変更が不要であ
る。従って、その開発支援装置においても従来のものを
流用することができる。そして、ユーザーが作成するプ
ログラムにおいても従来と全く同様の手順でプログラム
作成を行うことができ、ユーザーにとっても使い易いチ
ップとなる。特に、条件付ブランチ命令を使うことがで
き、プログラムのステップ数が少なくて済み、且つ処理
が早くできる。
【0015】
【発明の効果】(1)内部割込コントローラやステータ
スレジスタの読出タイミングコントローラの追加が不要
である。
【0016】(2)CPUコアの従来の機能に対して変
更を行う必要がないために、そのマイコン開発支援装置
がそのまま流用できる。また、様々なCPUコアとファ
ジィコアとの接続が可能になる。
【0017】(3)ユーザープログラムは従来と同様の
手順で作成でき、ユーザーにとって使い易いチップとな
る。また、従来の条件付ブランチ命令を使うことができ
るためにプログラムのステップ数が削減でき、且つ高速
処理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のマイクロコンピュータのブロ
ック図を示す。
【図2】コンディションコードレジスタのビット割付例
を示す。
【図3】ユーザープログラムとCPUコア、ファジィコ
アの処理フローを示す。
【図4】従来のファジィ演算機能を持つマイクロコンピ
ュータの構成例を示す。
【図5】上記従来のファジィプロセッサアドレス空間を
示す。
【符号の説明】
1−CPUコア 2−ファジィコア 10−マイコン専用レジスタ群 23−ファジィコア制御部 24−ファジィ演算処理終了信号線 F−ファジィ終了フラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUコア部とファジィコア部とで構成さ
    れ、CPUコア部の専用レジスタ中にファジィ処理終了
    フラグを設け、ファジィコア部でのファジィ演算処理終
    了信号線を前記ファジィ処理終了フラグに接続して、フ
    ァジィ演算処理終了時に前記フラグがセットするように
    したことを特徴とするファジィ演算回路を内蔵したマイ
    クロコンピュータ。
JP3022300A 1991-02-15 1991-02-15 ファジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータ Pending JPH04262475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022300A JPH04262475A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 ファジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3022300A JPH04262475A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 ファジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04262475A true JPH04262475A (ja) 1992-09-17

Family

ID=12078895

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3022300A Pending JPH04262475A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 ファジィ演算回路を内蔵したマイクロコンピュータ

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JP (1) JPH04262475A (ja)

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