JPH0426299Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0426299Y2 JPH0426299Y2 JP12150686U JP12150686U JPH0426299Y2 JP H0426299 Y2 JPH0426299 Y2 JP H0426299Y2 JP 12150686 U JP12150686 U JP 12150686U JP 12150686 U JP12150686 U JP 12150686U JP H0426299 Y2 JPH0426299 Y2 JP H0426299Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- cross
- joined
- section
- floor panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車のアンダーボデイ構造に関し、
詳しくは塗装時に必要なメンバ内のエア抜き構造
に関するものである。
詳しくは塗装時に必要なメンバ内のエア抜き構造
に関するものである。
(従来の技術)
自動車のアンダーボデイの骨格を構成するサイ
ドメンバ、クロスメンバなどのメンバはフロアパ
ネルとの間に閉空間を形成するので、電着塗装時
にエアポケツトが発生するのを防止するためのエ
ア抜き構造が必要である。
ドメンバ、クロスメンバなどのメンバはフロアパ
ネルとの間に閉空間を形成するので、電着塗装時
にエアポケツトが発生するのを防止するためのエ
ア抜き構造が必要である。
そして従来より、各メンバにエア抜き孔を設け
て、内部の空気が塗装時に外部に流出するように
構成している。
て、内部の空気が塗装時に外部に流出するように
構成している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし上記従来例によると、各メンバの夫々に
エア抜き孔を設ける必要があると共に、電着塗装
後にエア抜き孔を塞ぐためのグロメツトが必要と
なり、コスト高になるという問題がある。
エア抜き孔を設ける必要があると共に、電着塗装
後にエア抜き孔を塞ぐためのグロメツトが必要と
なり、コスト高になるという問題がある。
本考案はエア抜き孔を減らし、これに伴うグロ
メツトの数も減らして、コストダウンを図ること
を目的とする。
メツトの数も減らして、コストダウンを図ること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するため、断面逆ハツト
形の第1のメンバの側面に、断面逆ハツト形の第
2のメンバの端部を結合すると共に、第1のメン
バ及び第2のメンバの上面がフロアパネルに接合
されている自動車のアンダーボデイ構造におい
て、第1のメンバのフランジ部における第2のメ
ンバに対する結合部分を凹状に形成し、この凹状
部分を第1のメンバと第2のメンバとの間の空気
流通路としたことを特徴とする。
形の第1のメンバの側面に、断面逆ハツト形の第
2のメンバの端部を結合すると共に、第1のメン
バ及び第2のメンバの上面がフロアパネルに接合
されている自動車のアンダーボデイ構造におい
て、第1のメンバのフランジ部における第2のメ
ンバに対する結合部分を凹状に形成し、この凹状
部分を第1のメンバと第2のメンバとの間の空気
流通路としたことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、第1のメンバのフランジ部に
形成した凹状部分によつて、第1のメンバと第2
のメンバとは空気流通が可能になり、電着塗装時
にエア抜けの悪いメンバからエア抜けの良いメン
バに空気が移動するので、一方のメンバにのみエ
ア抜き孔などのエア抜き構造を形成すればよい。
又エア抜き構造を必要としないメンバは、内部に
泥、水などが直接侵入することはない、 従つて本考案のアンダーボデイ構造は、従来例
に比較して、エア抜き孔、グロメツトの数を減ら
すことが可能になり、コストダウンを図ることが
できる。
形成した凹状部分によつて、第1のメンバと第2
のメンバとは空気流通が可能になり、電着塗装時
にエア抜けの悪いメンバからエア抜けの良いメン
バに空気が移動するので、一方のメンバにのみエ
ア抜き孔などのエア抜き構造を形成すればよい。
又エア抜き構造を必要としないメンバは、内部に
泥、水などが直接侵入することはない、 従つて本考案のアンダーボデイ構造は、従来例
に比較して、エア抜き孔、グロメツトの数を減ら
すことが可能になり、コストダウンを図ることが
できる。
(実施例)
図面に示す実施例は、断面逆ハツト形のサイド
メンバ(第1のメンバ)1の側面に、断面逆ハツ
ト形のクロスメンバ(第2のメンバ)2の端部を
スポツト溶接Sによつて結合すると共に、サイド
メンバ1及びクロスメンバ2の上面がフロアパネ
ル3に接合されているものに、本考案を実施した
ものである。
メンバ(第1のメンバ)1の側面に、断面逆ハツ
ト形のクロスメンバ(第2のメンバ)2の端部を
スポツト溶接Sによつて結合すると共に、サイド
メンバ1及びクロスメンバ2の上面がフロアパネ
ル3に接合されているものに、本考案を実施した
ものである。
サイドメンバ1の両上側縁に形成されたフラン
ジ部1a,1a及びクロスメンバ2の両上側縁に
形成されたフランジ部2a,2aはスポツト溶接
(図示せず。)によつてフロアパネル3の下面に接
合されている。又クロスメンバ2の端部両側に形
成されたフランジ部2b,2bは前述のようにス
ポツト溶接Sによつて、サイドメンバ1の一側面
1bに結合されている。
ジ部1a,1a及びクロスメンバ2の両上側縁に
形成されたフランジ部2a,2aはスポツト溶接
(図示せず。)によつてフロアパネル3の下面に接
合されている。又クロスメンバ2の端部両側に形
成されたフランジ部2b,2bは前述のようにス
ポツト溶接Sによつて、サイドメンバ1の一側面
1bに結合されている。
両メンバ1,2の接合部において、サイドメン
バ1のフランジ部1aは、第1図に示すように、
プレス成形によつて凹状に形成されている。この
凹状部分5はサイドメンバ1とクロスメンバ2と
の間の空気流通路となり、(作用)の項で説明し
たような作用を営む。
バ1のフランジ部1aは、第1図に示すように、
プレス成形によつて凹状に形成されている。この
凹状部分5はサイドメンバ1とクロスメンバ2と
の間の空気流通路となり、(作用)の項で説明し
たような作用を営む。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば上記実施例では、サ
イドメンバ1を第1のメンバ、クロスメンバ2を
第2のメンバとしたがこれに限定されず、又前記
凹状部分5の形状も図示するものに限定されな
い。
成することができる。例えば上記実施例では、サ
イドメンバ1を第1のメンバ、クロスメンバ2を
第2のメンバとしたがこれに限定されず、又前記
凹状部分5の形状も図示するものに限定されな
い。
(考案の効果)
本考案は上記構成。作用を有するので、従来例
に比較して、エア抜き孔、グロメツトの数を減ら
すことが可能で、コストダウンを図ることができ
る自動車のアンダーボデイ構造を提供することが
できる。
に比較して、エア抜き孔、グロメツトの数を減ら
すことが可能で、コストダウンを図ることができ
る自動車のアンダーボデイ構造を提供することが
できる。
第1図は本考案の実施例において、フロアパネ
ルを除いた状態の構造を示す斜視図、第2図は第
1図の−線に相当する部分で断面とした断面
図である。 1……サイドメンバ(第1のメンバ)、1a…
…フランジ部、2……クロスメンバ(第2のメン
バ)、3……フロアパネル、5……凹状部分。
ルを除いた状態の構造を示す斜視図、第2図は第
1図の−線に相当する部分で断面とした断面
図である。 1……サイドメンバ(第1のメンバ)、1a…
…フランジ部、2……クロスメンバ(第2のメン
バ)、3……フロアパネル、5……凹状部分。
Claims (1)
- 断面逆ハツト形の第1のメンバの側面に、断面
逆ハツト形の第2のメンバの端部を結合すると共
に、第1のメンバ及び第2のメンバの上面がフロ
アパネルに接合されている自動車のアンダーボデ
イ構造において、第1のメンバのフランジ部にお
ける第2のメンバに対する結合部分を凹状に形成
し、この凹状部分を第1のメンバと第2のメンバ
との間の空気流通路としたことを特徴とする自動
車のアンダーボデイ構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12150686U JPH0426299Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12150686U JPH0426299Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326482U JPS6326482U (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0426299Y2 true JPH0426299Y2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=31010844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12150686U Expired JPH0426299Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426299Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP12150686U patent/JPH0426299Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326482U (ja) | 1988-02-20 |
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