JPH04264482A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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Publication number
JPH04264482A
JPH04264482A JP2471091A JP2471091A JPH04264482A JP H04264482 A JPH04264482 A JP H04264482A JP 2471091 A JP2471091 A JP 2471091A JP 2471091 A JP2471091 A JP 2471091A JP H04264482 A JPH04264482 A JP H04264482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
image carrier
toner
layer
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP2471091A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Arai
富男 新井
Toshihiko Hosono
細野 敏彦
Nobuhiko Okano
信彦 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2471091A priority Critical patent/JPH04264482A/ja
Publication of JPH04264482A publication Critical patent/JPH04264482A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真記録装置等の像
担持体面に付着したトナーを除去するクリーニング装置
に関し、特にゴム弾性材料からなるブレードをその前端
面と表面の交わるエッジ部から前記表面側が移動する像
担持体面と接触するように保持して、ブレードの前記前
端面側で像担持体面に付着したトナーを掻き落とす所謂
カウンタタイプのブレードクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のようなクリーニング装置は
、ブレードとして、円筒状回転金型の内面に遠心成形で
ウレタンゴムの円筒状シートを形成し、そのシートから
裁断でブレードを形成して、そのブレードをシートの金
型面から剥離した面とは反対側の自由形成面を像担持体
面への接触表面とするように用いていた。
【0003】それは、ゴム弾性材料からなるブレードは
像担持体の表面より柔軟であるから像担持体面になじみ
よく接触して像担持体面を損耗させることがなく、そし
てウレタンゴムは比較的耐摩耗性に優れ、また遠心成形
による自由形成面は光切断法で測定できるJISBO6
01準拠のRmaxが2〜100μmの範囲の表面粗さ
よりも平滑な表面粗さ、すなわち、金型面からの剥離面
では得られない表面の平滑性を有するから、その自由形
成面を像担持体面への接触表面とすることでブレードと
像担持体の接触の間にトナーの入り込むことが一層なく
なって、ブレードによるトナーの掻き落し効率したがっ
てクリーニング効率が向上すると考えられていたことに
よる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のクリーニング装置においては、クリーニング効率
が比較的早く低下するようになると言う問題があった。 それを解消するためにブレードのゴム硬度を高くすると
、像担持体面が損耗し易くなって、像担持体の寿命を短
かくすると言う問題が新たに生ずる。
【0005】本発明は、上述の問題を解消するためにな
されたものであり、像担持体の寿命を短くすることなし
にブレードの耐久性すなわち高いクリーニング効率を維
持する寿命が向上するブレードクリーニング装置の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、クリーニン
グ効率の低下する原因について精細に研究した結果、以
下の事実を究明した。すなわち、クリーニング効率の低
下にはブレードの前端面と像担持体面への接触面とが交
わる掻き落しの作用エッジにまくれが生じることが大き
く関係し、そのまくれが生じることにはブレードと像担
持体の接触摩擦が大きく関係して、ブレードの像担持体
面への接触面が平滑な遠心成形の自由形成面であると、
接触摩擦が大きくなってまくれが生じ易くなる。そこで
ブレードの像担持体への接触面を粗面にして接触摩擦を
小さくすると、粒径数μm以下と言ったような微細なト
ナー粒子が接触面間に入り易くなるから、粗面の粗さの
管理がむずかしい。また反対に像担持体面を粗面にして
接触摩擦を小さくすると、粗面の粗さ管理のむずかしさ
のほか、像担持体面に形成されるトナー像の画質が低下
したり、像担持体から記録紙への転写効率が低下して記
録画像の画質が低下したりする。それらに対して、ブレ
ードの像担持体への接触面を四弗化エチレン樹脂層の表
面にして接触摩擦を小さくすると、支障なく問題を解消
し得る。
【0007】本発明は、上述の知見に基いてなされたも
のであり、ゴム弾性材料からなるブレードをその前端面
と表面の交わるエッジ部から前記表面側が移動する像担
持体面と接触するように保持して、ブレードの前記前端
面側で像担持体面に付着したトナーを掻き落すクリーニ
ング装置において、ブレードの像担持体面に接触する表
面を四弗化エチレン樹脂層の表面としたことを特徴とす
るクリーニング装置にあり、この構成によって前記目的
を達成する。
【0008】
【作用】すなわち、本発明のクリーニング装置は、ゴム
弾性材料のシートからなるカウンタタイプのブレードの
像担持体面に接触する表面を四弗化エチレン樹脂層の表
面としているから、接触両面がその両面間に微細なトナ
ー粒子も入り込ませないように平滑であっても両面の接
触摩擦が小さく、したがってブレードのゴム硬度を高く
しなくても作用エッジにまくれが生じにくくなって、ブ
レードの高いクリーニング効率を維持する寿命が延びる
と共に、像担持体の寿命も長く保たれ、像担持体に形成
されるトナー像や記録画像の画質も高度に維持できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
【0010】図1は本発明のクリーニング装置を用いた
電子写真記録装置の例を示す概要側面図、図2は図1の
部分拡大図である。
【0011】図において、1はa−Se系感光体、a−
Si系感光体、OPC感光体等の感光体層を有して矢印
方向に回転し、帯電器2によって表面を一様帯電され、
その帯電面に像露光3を入射されて静電像を形成され、
その静電像を現像装置4によってトナー像に現像される
像担持体である。現像されたトナー像は像担持体1に接
するように送り込まれて来た記録紙に転写器5によって
転写され、その記録紙は分離器6によって像担持体1か
ら分離されてコンベア7により定着器に運ばれてトナー
像を定着された後、機外に排出される。
【0012】8は少なくともゴム弾性材料の基体層9a
と四弗化エチレン樹脂の表層9bとの二層構成からなる
ブレード9をホルダー10によって保持してブレード9
の表層の面9cを前端面9dと交わるエッジ部から像担
持体1の表面に圧接させ、像担持体1の表面に付着した
残留トナーを図2に示したようにブレード9の前端面9
d側で掻き落として除去し、掻き落とされたトナーをス
クリューコンベアー11でトナー回収ボックスまたは現
像装置4へのトナー搬送手段に送り出すクリーニング装
置である。
【0013】ブレード9としては、例えば回転円筒金型
を用いて遠心成形で金型内面にHTVまたはLTVのシ
リコンゴムの円筒状シートとさらにその内面に四弗化エ
チレン樹脂の層とを形成し、金型から二層構成の円筒状
シートを外して裁断したもの、遠心成形に限らず適当な
方法で得たシリコンゴムシートの片面に四弗化エチレン
樹脂の塗膜を形成して裁断したもの、それぞれ形成した
シリコンゴムシートまたは耐熱性が四弗化エチレン樹脂
の焼成温度より低いウレタンゴム等のゴムシートと四弗
化エチレン樹脂のシートとを接着剤により貼合わせて裁
断したもの等を用いることができる。
【0014】なお、本発明における四弗化エチレン樹脂
は接触摩擦を基体層より小さくできる範囲で少量の共重
合体成分やブレンド成分あるいは電荷制御等の添加剤を
含んでもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明のクリーニング装置によれば、ブ
レードの高いクリーニング効率を維持する寿命が延びて
、しかも像担持体の表面を損耗させることが少なく、記
録画像の画質を低下させることもないと言う優れた効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明のクリーニング装置を用いた電子写真記録
装置の例を示す概要側面図、図2は図1の部分拡大図で
ある。
【符号の説明】
1…像担持体、                  
      4…現像装置、5…転写器、      
  6…分離器、8…クリーニング装置、      
          9…ブレード、10…ホルダー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴム弾性材料からなるブレードをその前端
    面と表面の交わるエッジ部から前記表面側が移動する像
    担持体面と接触するように保持して、ブレードの前記前
    端面側で像担持体面に付着したトナーを掻き落すクリー
    ニング装置において、ブレードの像担持体面に接触する
    表面を四弗化エチレン樹脂層の表面としたことを特徴と
    するクリーニング装置。
JP2471091A 1991-02-19 1991-02-19 クリーニング装置 Pending JPH04264482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471091A JPH04264482A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 クリーニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2471091A JPH04264482A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 クリーニング装置

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Publication Number Publication Date
JPH04264482A true JPH04264482A (ja) 1992-09-21

Family

ID=12145730

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JP2471091A Pending JPH04264482A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 クリーニング装置

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JP (1) JPH04264482A (ja)

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