JPH04265585A - 浮動ヘッドスライダセンサ - Google Patents
浮動ヘッドスライダセンサInfo
- Publication number
- JPH04265585A JPH04265585A JP4596891A JP4596891A JPH04265585A JP H04265585 A JPH04265585 A JP H04265585A JP 4596891 A JP4596891 A JP 4596891A JP 4596891 A JP4596891 A JP 4596891A JP H04265585 A JPH04265585 A JP H04265585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating head
- head slider
- piezoelectric element
- sensor
- slider sensor
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクの検定に
用いる浮動ヘッドスライダセンサに関するものである。
用いる浮動ヘッドスライダセンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】高感度な浮動ヘッドスライダセンサとし
て、特願平1−173101、同2−8185、同2−
8186が提案されている。
て、特願平1−173101、同2−8185、同2−
8186が提案されている。
【0003】図5のA、Bは特願平1−173101に
示されている浮動ヘッドスライダセンサS1の説明図て
ある。この浮動ヘッドスライダセンサS1は、浮動ヘッ
ドスライダ本体1、この浮動ヘッドスライダ本体1と結
合したスライダ支持ジンバルばね部2、浮動ヘッドスラ
イダ本体1の背面とスライダ支持ジンバルばね部2の結
合部背面に突出加工した荷重点ピボット3、スライダ支
持ジンバルばね部2の端部と*印部分で溶接結合した加
圧支持ばね部4、及び圧電素子5を具備する。ここで、
5aは圧電素子5の加圧支持ばね4側の面、5bは浮動
ヘッドスライダ本体1側の面である。そして、この面5
a、5bにそれぞれ電極が取り付けられ、そこからセン
サ出力が取り出される。
示されている浮動ヘッドスライダセンサS1の説明図て
ある。この浮動ヘッドスライダセンサS1は、浮動ヘッ
ドスライダ本体1、この浮動ヘッドスライダ本体1と結
合したスライダ支持ジンバルばね部2、浮動ヘッドスラ
イダ本体1の背面とスライダ支持ジンバルばね部2の結
合部背面に突出加工した荷重点ピボット3、スライダ支
持ジンバルばね部2の端部と*印部分で溶接結合した加
圧支持ばね部4、及び圧電素子5を具備する。ここで、
5aは圧電素子5の加圧支持ばね4側の面、5bは浮動
ヘッドスライダ本体1側の面である。そして、この面5
a、5bにそれぞれ電極が取り付けられ、そこからセン
サ出力が取り出される。
【0004】図6は上記した浮動ヘッドスライダセンサ
S1の動作説明図である。6は磁気ディスク、6aはそ
の磁気ディスク6の上面の微少突起である。この浮動ヘ
ッドスライダセンサS1は磁気ディスク6上の突起6a
を検出するために使用されるものであって、以下に説明
する。
S1の動作説明図である。6は磁気ディスク、6aはそ
の磁気ディスク6の上面の微少突起である。この浮動ヘ
ッドスライダセンサS1は磁気ディスク6上の突起6a
を検出するために使用されるものであって、以下に説明
する。
【0005】磁気ディスク6上には希に浮動ヘッドスラ
イダ本体1が追従走行不可能な微少突起6aが存在する
ので、このような磁気ディスク6は磁気ディスク装置へ
の組み立てに際して予め除外する必要がある。そこで、
このような突起6aの有無を浮動ヘッドスライダセンサ
S1によって調べることが一般に行われている。
イダ本体1が追従走行不可能な微少突起6aが存在する
ので、このような磁気ディスク6は磁気ディスク装置へ
の組み立てに際して予め除外する必要がある。そこで、
このような突起6aの有無を浮動ヘッドスライダセンサ
S1によって調べることが一般に行われている。
【0006】浮動ヘッドスライダセンサS1は、通常の
浮動ヘッドスライダと同様に磁気ディスク6上に一定隙
間を保って浮上する。突起6aと衝突すると、浮動ヘッ
ドスライダセンサS1はこれによって僅かに振動する。 この振動は、荷重点ピボット3を介して圧電素子5に加
わる。そして、この振動は圧電素子5の両面5a、5b
の間に生じる誘起電圧として検出される。このようにし
て、磁気ディスク6の表面に存在する突起6aの検出が
行われる。
浮動ヘッドスライダと同様に磁気ディスク6上に一定隙
間を保って浮上する。突起6aと衝突すると、浮動ヘッ
ドスライダセンサS1はこれによって僅かに振動する。 この振動は、荷重点ピボット3を介して圧電素子5に加
わる。そして、この振動は圧電素子5の両面5a、5b
の間に生じる誘起電圧として検出される。このようにし
て、磁気ディスク6の表面に存在する突起6aの検出が
行われる。
【0007】図7のA、Bは特願平2−2185号に記
載の高感度の浮動ヘッドスライダセンサS2の説明図で
ある。上述の浮動ヘッドスライダセンサS1におけるも
のと同一のものには同一の符号を付している。ここでは
、加圧支持ばね部7を、上述した浮動ヘッドスライダセ
ンサS1の加圧支持ばね部4の先端部を除去した形状と
し、その先端部に長尺の圧電素子8の片端を取り付け、
その圧電素子8の他端下面で荷重点ピボット3を加圧す
るようにしたものである。
載の高感度の浮動ヘッドスライダセンサS2の説明図で
ある。上述の浮動ヘッドスライダセンサS1におけるも
のと同一のものには同一の符号を付している。ここでは
、加圧支持ばね部7を、上述した浮動ヘッドスライダセ
ンサS1の加圧支持ばね部4の先端部を除去した形状と
し、その先端部に長尺の圧電素子8の片端を取り付け、
その圧電素子8の他端下面で荷重点ピボット3を加圧す
るようにしたものである。
【0008】この浮動ヘッドスライダセンサS2では、
圧電素子8の加圧支持バネ部7側の面8aと浮動ヘッド
スライダ本体1側の面8bにそれぞれ電極が取り付けら
れ、そこからセンサ出力が取り出される。
圧電素子8の加圧支持バネ部7側の面8aと浮動ヘッド
スライダ本体1側の面8bにそれぞれ電極が取り付けら
れ、そこからセンサ出力が取り出される。
【0009】以上からこの構造では、浮動ヘッドスライ
ダセンサS2の突起6a検出時の出力電圧が、圧電素子
8の曲げ歪み(曲げモード歪)による電圧となる。この
曲げモード歪みの検出により、浮動ヘッドスライダセン
サS1に比べて、特に低周波領域(100Hz〜5KH
z)において、感度向上が達成されている。
ダセンサS2の突起6a検出時の出力電圧が、圧電素子
8の曲げ歪み(曲げモード歪)による電圧となる。この
曲げモード歪みの検出により、浮動ヘッドスライダセン
サS1に比べて、特に低周波領域(100Hz〜5KH
z)において、感度向上が達成されている。
【0010】図8のA、Bは特願平2−8186号に記
載された浮動ヘッドスライダセンサS3の説明図である
。上述の浮動ヘッドスライダセンサS1におけるものと
同一のものには同一の符号を付している。この浮動ヘッ
ドスライダセンサS3は、前述の浮動ヘッドスライダセ
ンサS1における荷重点ピボット3の役割とおもりの役
割を兼用するセラミックあるいは金属材料からなる球状
体10を設けたものである。そして、加圧支持ばね部9
を前述の浮動ヘッドスラダセンサS1の加圧支持ばね部
4の先端部に球状体10を埋め込んだ形状とし、圧電素
子5を浮動ヘッドスライダ本体1とスライダ支持ジンバ
ルばね部2の結合位置上部に接着配置している。
載された浮動ヘッドスライダセンサS3の説明図である
。上述の浮動ヘッドスライダセンサS1におけるものと
同一のものには同一の符号を付している。この浮動ヘッ
ドスライダセンサS3は、前述の浮動ヘッドスライダセ
ンサS1における荷重点ピボット3の役割とおもりの役
割を兼用するセラミックあるいは金属材料からなる球状
体10を設けたものである。そして、加圧支持ばね部9
を前述の浮動ヘッドスラダセンサS1の加圧支持ばね部
4の先端部に球状体10を埋め込んだ形状とし、圧電素
子5を浮動ヘッドスライダ本体1とスライダ支持ジンバ
ルばね部2の結合位置上部に接着配置している。
【0011】この構造から分かるように、この浮動ヘッ
ドスライダセンサS3の突起6a検出時の出力電圧は、
圧電素子5の厚み方向の歪(圧力モード歪)による電圧
として検出される。ただし、球状体10のおもりとして
の効果によって、上記浮動ヘッドスライダセンサS2に
比べて、特に高周波領域(1KHz〜20KHz)につ
いて感度向上が達成されている。
ドスライダセンサS3の突起6a検出時の出力電圧は、
圧電素子5の厚み方向の歪(圧力モード歪)による電圧
として検出される。ただし、球状体10のおもりとして
の効果によって、上記浮動ヘッドスライダセンサS2に
比べて、特に高周波領域(1KHz〜20KHz)につ
いて感度向上が達成されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浮動ヘ
ッドスライダセンサとしては、上述した浮動ヘッドスラ
イダセンサS2が有する低周波領域における高感度のみ
ならず浮動ヘッドスライダセンサS3が有する高周波領
域における高感度も達成されることが望ましい。そこで
本発目の目的は、100Hz〜20KHzと低周波から
高周波の全領域にかけて検出感度の高い浮動ヘッドスラ
イダセンサを提供することである。
ッドスライダセンサとしては、上述した浮動ヘッドスラ
イダセンサS2が有する低周波領域における高感度のみ
ならず浮動ヘッドスライダセンサS3が有する高周波領
域における高感度も達成されることが望ましい。そこで
本発目の目的は、100Hz〜20KHzと低周波から
高周波の全領域にかけて検出感度の高い浮動ヘッドスラ
イダセンサを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的達成のめたに本
発明の浮動ヘッドスライダセンサは、浮動ヘッドスライ
ダ本体と、該浮動ヘッドスライダ本体と結合したスライ
ダ支持ジンバルばね部と、該スライダ支持ジンバルばね
部端部と結合したスライダ加圧支持ばね部とを具備し、
該スライダ加圧支持ばね部から伸びるように圧電素子を
設け、該圧電素子先端部で上記スライダ支持ジンバルば
ね部結合部背面に突出加工された荷重点ピボットを介し
て上記浮動ヘッドスライダ本体に荷重を与えるように構
成したものにおいて、上記圧電素子の荷重点ピボット位
置の反対面に金属あるいはセラミック等からなる球状体
あるいは立方体のおもりを接着配置したものである。
発明の浮動ヘッドスライダセンサは、浮動ヘッドスライ
ダ本体と、該浮動ヘッドスライダ本体と結合したスライ
ダ支持ジンバルばね部と、該スライダ支持ジンバルばね
部端部と結合したスライダ加圧支持ばね部とを具備し、
該スライダ加圧支持ばね部から伸びるように圧電素子を
設け、該圧電素子先端部で上記スライダ支持ジンバルば
ね部結合部背面に突出加工された荷重点ピボットを介し
て上記浮動ヘッドスライダ本体に荷重を与えるように構
成したものにおいて、上記圧電素子の荷重点ピボット位
置の反対面に金属あるいはセラミック等からなる球状体
あるいは立方体のおもりを接着配置したものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1のA、Bはその一実施例の浮動ヘッドスライダセンサ
Sの説明図である。前述した浮動ヘッドスライダセンサ
S1〜S3におけるものと同一のものには同一の符号を
付した。本実施例は、加圧支持ばね部11の先端部に取
り付けた長尺の圧電素子12の下面の荷重点ピボット3
側は反対側の上面の位置に、球状体或は立方体のおもり
13を取り付けた点に特徴を持っている。そして、圧電
素子12の加圧支持ばね部11側の面12aと浮動ヘッ
ドスライダ本体1側の面12bにそれぞれ電極を取り付
けて、センサ出力をそこから取り出している。
1のA、Bはその一実施例の浮動ヘッドスライダセンサ
Sの説明図である。前述した浮動ヘッドスライダセンサ
S1〜S3におけるものと同一のものには同一の符号を
付した。本実施例は、加圧支持ばね部11の先端部に取
り付けた長尺の圧電素子12の下面の荷重点ピボット3
側は反対側の上面の位置に、球状体或は立方体のおもり
13を取り付けた点に特徴を持っている。そして、圧電
素子12の加圧支持ばね部11側の面12aと浮動ヘッ
ドスライダ本体1側の面12bにそれぞれ電極を取り付
けて、センサ出力をそこから取り出している。
【0015】前述と同様に、この浮動ヘッドスライダセ
ンサSは、磁気ディスク6上の突起6aとの衝突によっ
て生じる浮動ヘッドスライダ本体1の微少な振動を検出
するものである。本実施例では、浮動ヘッドスライダ本
体1の振動は、荷重点ピボット3を介して圧電素子12
の先端部に加わる。このとき低周波領域(100Hz〜
5KHz)の振動は、圧電素子12の曲げモード歪とし
て検出される。また、高周波領域(1KHz〜10KH
z)の振動は、おもり10の効果によって圧電素子8の
圧力モード歪として検出される。
ンサSは、磁気ディスク6上の突起6aとの衝突によっ
て生じる浮動ヘッドスライダ本体1の微少な振動を検出
するものである。本実施例では、浮動ヘッドスライダ本
体1の振動は、荷重点ピボット3を介して圧電素子12
の先端部に加わる。このとき低周波領域(100Hz〜
5KHz)の振動は、圧電素子12の曲げモード歪とし
て検出される。また、高周波領域(1KHz〜10KH
z)の振動は、おもり10の効果によって圧電素子8の
圧力モード歪として検出される。
【0016】すなわち、本実施例の浮動ヘッドスライダ
センサSは、従来の低周波領域に感度が高い、圧電素子
の曲げモード歪を利用した浮動ヘッドスライダセンサS
2と、従来の高周波領域に感度が高い、圧電素子の圧力
モード歪を利用した浮動ヘッドスライダセンサS3の両
者の特性を兼ね備えた浮動ヘッドスライダセンサという
ことができる。
センサSは、従来の低周波領域に感度が高い、圧電素子
の曲げモード歪を利用した浮動ヘッドスライダセンサS
2と、従来の高周波領域に感度が高い、圧電素子の圧力
モード歪を利用した浮動ヘッドスライダセンサS3の両
者の特性を兼ね備えた浮動ヘッドスライダセンサという
ことができる。
【0017】これを確認するために、図2に示すように
、厚さ0.3mm、幅0.8mm、長さ5mmの圧電素
子21を加圧ばね22の先端部に配置し、a点(圧電素
子21の先端から0.5mm位置)、b点(同先端から
3.5mm位置)を加振器23の先端部(荷重点ピボッ
トに相当する。)で矢印方向に加振した場合の、加振器
入力対圧電素子出力の周波数特性を測定した。更に、本
実施例に相当する圧電素子加振点(a点)の裏面に直径
3mmの鋼球24を接着した場合の同様の周波数特性を
測定した。
、厚さ0.3mm、幅0.8mm、長さ5mmの圧電素
子21を加圧ばね22の先端部に配置し、a点(圧電素
子21の先端から0.5mm位置)、b点(同先端から
3.5mm位置)を加振器23の先端部(荷重点ピボッ
トに相当する。)で矢印方向に加振した場合の、加振器
入力対圧電素子出力の周波数特性を測定した。更に、本
実施例に相当する圧電素子加振点(a点)の裏面に直径
3mmの鋼球24を接着した場合の同様の周波数特性を
測定した。
【0018】まず、図3はa点加振時およびb点加振時
に測定して得た周波数特性を示すものである。a点加振
時は曲げモード歪の検出となり、前述の浮動ヘッドスラ
イダセンサS2の周波数特性に相当する。b点加振時は
圧力モード歪の検出となり、前出の浮動ヘッドスライダ
センサS1の周波数特性に相当する。曲げモード歪の検
出による利得増加分(圧力モード歪の検出に対する)を
斜線で示した。この結果から、曲げモード歪の検出によ
って低周波領域の感度を約10db向上させることがで
きた。ただし、高周波領域の浮動ヘッドスライダ空気膜
共振周波数10KHz〜20kHzにおける利得が、網
点で示すように数db低下している。
に測定して得た周波数特性を示すものである。a点加振
時は曲げモード歪の検出となり、前述の浮動ヘッドスラ
イダセンサS2の周波数特性に相当する。b点加振時は
圧力モード歪の検出となり、前出の浮動ヘッドスライダ
センサS1の周波数特性に相当する。曲げモード歪の検
出による利得増加分(圧力モード歪の検出に対する)を
斜線で示した。この結果から、曲げモード歪の検出によ
って低周波領域の感度を約10db向上させることがで
きた。ただし、高周波領域の浮動ヘッドスライダ空気膜
共振周波数10KHz〜20kHzにおける利得が、網
点で示すように数db低下している。
【0019】図4はa点加振時において鋼球24の有り
/無しで測定して得た周波数特性である。鋼球24無し
のときは、上述したように曲げモード歪の検出で浮動ヘ
ッドスライダセンサS2の周波数特性に相当する。鋼球
24有りのときは、この曲げモード歪の検出出力に鋼球
24のおもり効果による圧力モード歪の検出出力を加え
たものとなり、本実施例の浮動ヘッドスライダセンサS
の場合に相当する。この図4では鋼球24の付加による
利得増加分を斜線で示した。この結果から、鋼球24の
付加によって、曲げモード歪の検出に特徴的な低周波領
域の感度が損なわれることなく、高周波領域の浮動ヘッ
ドスライダ空気膜共振周波数10KHz〜20KHzに
おける利得が10db以上向上していることが分かる。 上述したb点加振時の周波数特性との比較でも、10K
Hz〜20KHzにおいて数db感度が高い。
/無しで測定して得た周波数特性である。鋼球24無し
のときは、上述したように曲げモード歪の検出で浮動ヘ
ッドスライダセンサS2の周波数特性に相当する。鋼球
24有りのときは、この曲げモード歪の検出出力に鋼球
24のおもり効果による圧力モード歪の検出出力を加え
たものとなり、本実施例の浮動ヘッドスライダセンサS
の場合に相当する。この図4では鋼球24の付加による
利得増加分を斜線で示した。この結果から、鋼球24の
付加によって、曲げモード歪の検出に特徴的な低周波領
域の感度が損なわれることなく、高周波領域の浮動ヘッ
ドスライダ空気膜共振周波数10KHz〜20KHzに
おける利得が10db以上向上していることが分かる。 上述したb点加振時の周波数特性との比較でも、10K
Hz〜20KHzにおいて数db感度が高い。
【0020】このように本実施例の浮動ヘッドスライダ
センサSでは、低周波領域に感度の高い従来の浮動ヘッ
ドスライダセンサS2の特性と、高周波領域に感度の高
い従来の浮動ヘッドスライダセンサS3の特性を合わせ
持った浮動ヘッドスライダセンサを実現できることが判
る。
センサSでは、低周波領域に感度の高い従来の浮動ヘッ
ドスライダセンサS2の特性と、高周波領域に感度の高
い従来の浮動ヘッドスライダセンサS3の特性を合わせ
持った浮動ヘッドスライダセンサを実現できることが判
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
00Hz〜20KHzと低周波から高周波の全領域にか
けて検出感度が高くなり、磁気ディスク表面に存在する
微少突起の検出、或は磁気ディスクのうねり、更にはス
ライダ支持系の共振に起因する振動の検出に有用な高感
度の浮動ヘッドスライダセンサを実現できるという利点
がある。
00Hz〜20KHzと低周波から高周波の全領域にか
けて検出感度が高くなり、磁気ディスク表面に存在する
微少突起の検出、或は磁気ディスクのうねり、更にはス
ライダ支持系の共振に起因する振動の検出に有用な高感
度の浮動ヘッドスライダセンサを実現できるという利点
がある。
【図1】 本発明の一実施例の浮動ヘッドスライダセ
ンサの説明図である。
ンサの説明図である。
【図2】 浮動ヘッドスライダセンサの実験構造の説
明図である。
明図である。
【図3】 第1実験結果の特性図である。
【図4】 第2実験結果の特性図である。
【図5】 従来の浮動ヘッドスライダセンサの説明図
である。
である。
【図6】 図5に示した浮動ヘッドスライダセンサの
動作説明図である。
動作説明図である。
【図7】 従来の別の浮動ヘッドスライダセンサの説
明図である。
明図である。
【図8】 従来の更に別の浮動ヘッドスライダセンサ
の説明図である。
の説明図である。
S:本実施例の浮動ヘッドスライダセンサ、S1、S2
、S3:従来の浮動ヘッドスライダセンサ。 1:浮動ヘッドスライダ本体、2:スライダ支持ジンバ
ルばね部、3:荷重点ピボット、4:加圧支持ばね部、
5:圧電素子、6:磁気ディスク、6a:微少突起、7
:加圧支持ばね部、8:圧電素子、9:加圧支持ばね部
、10:球状体、11:加圧支持ばね部、12:圧電素
子、13:おもり、21:圧電素子、22:加圧ばね、
23:加振器、24:鋼球。
、S3:従来の浮動ヘッドスライダセンサ。 1:浮動ヘッドスライダ本体、2:スライダ支持ジンバ
ルばね部、3:荷重点ピボット、4:加圧支持ばね部、
5:圧電素子、6:磁気ディスク、6a:微少突起、7
:加圧支持ばね部、8:圧電素子、9:加圧支持ばね部
、10:球状体、11:加圧支持ばね部、12:圧電素
子、13:おもり、21:圧電素子、22:加圧ばね、
23:加振器、24:鋼球。
Claims (1)
- 【請求項1】 浮動ヘッドスライダ本体と、該浮
動ヘッドスライダ本体と結合したスライダ支持ジンバル
ばね部と、該スライダ支持ジンバルばね部端部と結合し
たスライダ加圧支持ばね部とを具備し、該スライダ加圧
支持ばね部から伸びるように圧電素子を設け、該圧電素
子先端部で上記スライダ支持ジンバルばね部結合部背面
に突出加工された荷重点ピボットを介して上記浮動ヘッ
ドスライダ本体に荷重を与えるように構成した浮動ヘッ
ドスライダセンサにおいて、上記圧電素子の荷重点ピボ
ット位置の反対面に金属あるいはセラミック等からなる
球状体あるいは立方体のおもりを接着配置したことを特
徴とする浮動ヘッドスライダセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4596891A JPH04265585A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 浮動ヘッドスライダセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4596891A JPH04265585A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 浮動ヘッドスライダセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04265585A true JPH04265585A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12734033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4596891A Withdrawn JPH04265585A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 浮動ヘッドスライダセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04265585A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7006333B1 (en) * | 2001-06-28 | 2006-02-28 | Magnecomp Corporation | Suspension with flexure mounted microactuator |
| US20090262460A1 (en) * | 2005-04-27 | 2009-10-22 | Seagate Technology Llc | Head assembly having a sensing element |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP4596891A patent/JPH04265585A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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