JPH04266099A - 電子部品吸着ノズルおよび電子部品吸着方法 - Google Patents
電子部品吸着ノズルおよび電子部品吸着方法Info
- Publication number
- JPH04266099A JPH04266099A JP3027293A JP2729391A JPH04266099A JP H04266099 A JPH04266099 A JP H04266099A JP 3027293 A JP3027293 A JP 3027293A JP 2729391 A JP2729391 A JP 2729391A JP H04266099 A JPH04266099 A JP H04266099A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- suction nozzle
- electronic component
- suction
- nozzle
- Prior art date
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- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品吸着ノズルおよび
部品吸着方法に関し、特に電子部品装着装置において、
電子部品を吸着する部品吸着ノズルおよび部品吸着方法
に関する。
部品吸着方法に関し、特に電子部品装着装置において、
電子部品を吸着する部品吸着ノズルおよび部品吸着方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、電子部品実装分野の拡大と共に実
装装置の高精度,高速化に伴い電子部品(以下部品と呼
ぶ)には、小形微小化,軽量化,多機能化が求められて
いる。部品の小形微小化及び、実装装置の高速化に伴い
、最も課題となるのは、部品をいかに安定して供給し、
かつ適切にハンドリングするかということである。 次に、従来の部品吸着ノズルによる部品吸着の方法を説
明する。図4において1は吸着ノズル、2はチップ状の
部品、3は紙テープである。(a)では吸着ノズル1が
部品2の上面に向かって下降する様子を示している。部
品2及び部品2を封入している部品封入穴3aより吸着
ノズル1の下面面積が大きい場合、吸着ノズル1は紙テ
ープ3の上面で停止する。この状態を(b)に示す。通
常は部品2の上面と吸着ノズル1の下面との間にはギャ
ップがある。(c)では吸着ノズル1が吸着状態に入っ
た瞬間を示す。(d)では部品2を吸着した吸着ノズル
1が再び上昇し移送していく状態を示す。この図では部
品2を正しく吸着していない状態を示している。
装装置の高精度,高速化に伴い電子部品(以下部品と呼
ぶ)には、小形微小化,軽量化,多機能化が求められて
いる。部品の小形微小化及び、実装装置の高速化に伴い
、最も課題となるのは、部品をいかに安定して供給し、
かつ適切にハンドリングするかということである。 次に、従来の部品吸着ノズルによる部品吸着の方法を説
明する。図4において1は吸着ノズル、2はチップ状の
部品、3は紙テープである。(a)では吸着ノズル1が
部品2の上面に向かって下降する様子を示している。部
品2及び部品2を封入している部品封入穴3aより吸着
ノズル1の下面面積が大きい場合、吸着ノズル1は紙テ
ープ3の上面で停止する。この状態を(b)に示す。通
常は部品2の上面と吸着ノズル1の下面との間にはギャ
ップがある。(c)では吸着ノズル1が吸着状態に入っ
た瞬間を示す。(d)では部品2を吸着した吸着ノズル
1が再び上昇し移送していく状態を示す。この図では部
品2を正しく吸着していない状態を示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記で述
べてきた従来の吸着ノズル1ではさらに部品2が小形化
し、なおかつ高速に吸着動作を行なう必要のある場合、
安定した正しい吸着を行なうことは容易ではない。すな
わち、図5では、部品2を吸着位置に1個ずつタクト的
に送る部品供給装置を示しているが、高速に部品2の吸
着動作を行なうためには、図中の矢印方向への送り速度
が増加する。図中、2は部品であり、3は紙テープであ
る。4は紙テープ3を押さえるテープ押さえであり、5
は紙テープ3の上面で部品吸着迄部品2をおおっている
トップテープである。6はトップテープ5を巻き取る巻
き取りホイールである。図中の矢印の方向への送り速度
が、装置の高速化に伴い増し、なおかつ部品2が小形化
する場合、部品2の部品封入穴3aの中での挙動はそれ
だけ大きくなり、図4に示したような、正しくない姿勢
で吸着する可能性が高くなる。とくに吸着位置では部品
2の上面は解放状態となるため、部品2が飛び出す可能
性もある。
べてきた従来の吸着ノズル1ではさらに部品2が小形化
し、なおかつ高速に吸着動作を行なう必要のある場合、
安定した正しい吸着を行なうことは容易ではない。すな
わち、図5では、部品2を吸着位置に1個ずつタクト的
に送る部品供給装置を示しているが、高速に部品2の吸
着動作を行なうためには、図中の矢印方向への送り速度
が増加する。図中、2は部品であり、3は紙テープであ
る。4は紙テープ3を押さえるテープ押さえであり、5
は紙テープ3の上面で部品吸着迄部品2をおおっている
トップテープである。6はトップテープ5を巻き取る巻
き取りホイールである。図中の矢印の方向への送り速度
が、装置の高速化に伴い増し、なおかつ部品2が小形化
する場合、部品2の部品封入穴3aの中での挙動はそれ
だけ大きくなり、図4に示したような、正しくない姿勢
で吸着する可能性が高くなる。とくに吸着位置では部品
2の上面は解放状態となるため、部品2が飛び出す可能
性もある。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもので
、部品が小形化し、かつ高速に送られる際の部品吸着の
安定性を保つ部品吸着ノズルおよび部品吸着方法を提供
することを目的とする。
、部品が小形化し、かつ高速に送られる際の部品吸着の
安定性を保つ部品吸着ノズルおよび部品吸着方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の部品吸着ノズルおよび部品吸着方法は、部品を減圧吸
着により吸着して移送するための部品吸着ノズルであっ
て、前記部品吸着ノズルの先端の減圧口内に、部品上面
に当接し、かつ前記部品上面を押圧する部品上面押圧ピ
ンを備え、さらに部品の吸着行程までに部品吸着ノズル
の先端の減圧口内に設けた部品上面押圧ピンを、部品上
面に当接し、かつ前記部品上面を押圧する行程を有する
ものである。
の部品吸着ノズルおよび部品吸着方法は、部品を減圧吸
着により吸着して移送するための部品吸着ノズルであっ
て、前記部品吸着ノズルの先端の減圧口内に、部品上面
に当接し、かつ前記部品上面を押圧する部品上面押圧ピ
ンを備え、さらに部品の吸着行程までに部品吸着ノズル
の先端の減圧口内に設けた部品上面押圧ピンを、部品上
面に当接し、かつ前記部品上面を押圧する行程を有する
ものである。
【0006】
【作用】この構成により本発明の部品吸着ノズルおよび
部品吸着方法によれば、部品吸着ノズルの先端の減圧口
内に、具備した部品上面押圧ピンを部品の吸着行程前に
、部品上面に当接,押圧し、部品の振動を抑止すること
により、高速に移送された部品を正しく吸着できること
となる。
部品吸着方法によれば、部品吸着ノズルの先端の減圧口
内に、具備した部品上面押圧ピンを部品の吸着行程前に
、部品上面に当接,押圧し、部品の振動を抑止すること
により、高速に移送された部品を正しく吸着できること
となる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例の部品吸着ノズルおよ
び部品吸着方法について図面を参照しながら説明する。
び部品吸着方法について図面を参照しながら説明する。
【0008】図1において10は部品吸着ノズル、11
は部品吸着ノズル10の先端の減圧口10a内に設けた
部品上面押圧ピン、12はフック、13はピン、14は
スプリングであり部品上面押圧ピン11を下方へ付勢し
ている。フック12はピン13により回動可能であり、
部品2を吸着する前には(b)図に示す一点鎖線の状態
に部品上面押圧ピン11を下降するためフック12が解
除され、部品上面押圧ピン11に設けた切り欠き部11
aからはずれる。部品2を吸着する際には部品上面押圧
ピン11は再び、上に押し上げられ、図(b)の実線部
分迄押し上げられた高さでフック12が再び切り欠き部
11aにかかり、部品吸着状態となる。
は部品吸着ノズル10の先端の減圧口10a内に設けた
部品上面押圧ピン、12はフック、13はピン、14は
スプリングであり部品上面押圧ピン11を下方へ付勢し
ている。フック12はピン13により回動可能であり、
部品2を吸着する前には(b)図に示す一点鎖線の状態
に部品上面押圧ピン11を下降するためフック12が解
除され、部品上面押圧ピン11に設けた切り欠き部11
aからはずれる。部品2を吸着する際には部品上面押圧
ピン11は再び、上に押し上げられ、図(b)の実線部
分迄押し上げられた高さでフック12が再び切り欠き部
11aにかかり、部品吸着状態となる。
【0009】この一連の動作の流れを示したのが図2で
ある。図2において、(a)は部品吸着ノズル10が下
降を開始し、このとき部品押圧ピン11の先端は、部品
吸着ノズル10の下面より下方に位置している。(b)
は部品吸着ノズル10の下面が紙テープ3の上面に当接
し、部品押圧ピン11の先端は部品2の上面を押圧して
いる。(c)部品吸着ノズル10の下面が紙テープ3の
上面に当接し、部品押圧ピン11の先端は部品吸着ノズ
ル10の減圧口10a内の上方に押し上げられるととも
に、部品2が部品吸着ノズル10の下面に減圧吸着され
る。(d)部品吸着ノズル10は部品2を減圧吸着した
状態で上方に押し上げられる。
ある。図2において、(a)は部品吸着ノズル10が下
降を開始し、このとき部品押圧ピン11の先端は、部品
吸着ノズル10の下面より下方に位置している。(b)
は部品吸着ノズル10の下面が紙テープ3の上面に当接
し、部品押圧ピン11の先端は部品2の上面を押圧して
いる。(c)部品吸着ノズル10の下面が紙テープ3の
上面に当接し、部品押圧ピン11の先端は部品吸着ノズ
ル10の減圧口10a内の上方に押し上げられるととも
に、部品2が部品吸着ノズル10の下面に減圧吸着され
る。(d)部品吸着ノズル10は部品2を減圧吸着した
状態で上方に押し上げられる。
【0010】図2に示すように部品吸着前に部品上面押
圧ピン11が部品2の上面を押圧するため、部品封入穴
3a内部で部品がどんな状態におかれていようとも吸着
時には正しい姿勢に修正されている。従っていわゆる立
吸着,吸着ミスなどの吸着不良が無くなる効果がある。
圧ピン11が部品2の上面を押圧するため、部品封入穴
3a内部で部品がどんな状態におかれていようとも吸着
時には正しい姿勢に修正されている。従っていわゆる立
吸着,吸着ミスなどの吸着不良が無くなる効果がある。
【0011】次に、本実施例の部品吸着ノズルを電子部
品装着装置に使用した応用例を説明する。
品装着装置に使用した応用例を説明する。
【0012】図3において、14は部品供給テーブルで
あり、部品供給装置15を固定,保持し、所定の部品供
給を行なうよう位置決め駆動可能となっている。16は
ヘッドで間欠回転運動を行なう。10は本実施例の部品
吸着ノズルであり、前述した実施例で述べた構成を備え
ている。部品吸着ノズル10はヘッド16周縁に回動可
能かつ昇降自在に取り付けられている。17はプリント
基板であり、X−Y方向に動くX−Yテーブル18に支
持されている。2は部品、19は部品2の姿勢を規正す
る姿勢規正装置である。
あり、部品供給装置15を固定,保持し、所定の部品供
給を行なうよう位置決め駆動可能となっている。16は
ヘッドで間欠回転運動を行なう。10は本実施例の部品
吸着ノズルであり、前述した実施例で述べた構成を備え
ている。部品吸着ノズル10はヘッド16周縁に回動可
能かつ昇降自在に取り付けられている。17はプリント
基板であり、X−Y方向に動くX−Yテーブル18に支
持されている。2は部品、19は部品2の姿勢を規正す
る姿勢規正装置である。
【0013】以上のように構成された電子部品装着装置
について以下その動作を説明する。先ず部品供給装置1
5より部品2を装着した部品吸着ノズル10はヘッド1
6の間欠回転運動により装着位置へ移動する。この移動
中に姿勢規正装置19により部品2の姿勢を正しい姿勢
に定め、X−Yテープル18は、プリント基板17の所
定位置が装着位置に合致するよう、位置決めを行ない、
次いで吸着ノズル10が下降し、プリント基板17に電
子部品2を装着する。
について以下その動作を説明する。先ず部品供給装置1
5より部品2を装着した部品吸着ノズル10はヘッド1
6の間欠回転運動により装着位置へ移動する。この移動
中に姿勢規正装置19により部品2の姿勢を正しい姿勢
に定め、X−Yテープル18は、プリント基板17の所
定位置が装着位置に合致するよう、位置決めを行ない、
次いで吸着ノズル10が下降し、プリント基板17に電
子部品2を装着する。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例の説明で明らかなように、
本発明の部品吸着ノズルおよび部品吸着方法によれば、
部品吸着ノズル先端の減圧口内に具備している部品上面
押圧ピンにより、部品を吸着前に押圧し、その状態のま
ま吸着状態に入るので、部品が紙テープの部品封入穴内
で振動していても、これを抑止し、正しい吸着を可能と
するため、設備の信頼性向上に効果がある。
本発明の部品吸着ノズルおよび部品吸着方法によれば、
部品吸着ノズル先端の減圧口内に具備している部品上面
押圧ピンにより、部品を吸着前に押圧し、その状態のま
ま吸着状態に入るので、部品が紙テープの部品封入穴内
で振動していても、これを抑止し、正しい吸着を可能と
するため、設備の信頼性向上に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例の電子部品吸着ノズ
ルの一部を切り欠いて内部の構成を示す斜視図(b)は
同縦断面図
【図2】本発明の一実施例の電子部品吸着
ノズルの電子部品吸着行程を示す模式図 【図3】本発明の電子部品吸着ノズルを使用した電子部
品装着装置を示す斜視図 【図4】従来の電子部品吸着ノズルの電子部品吸着行程
を示す模式図 【図5】従来の電子部品供給装置を示す斜視図【符号の
説明】 10 部品吸着ノズル 10a 減圧口 11 部品上面押圧ピン
ルの一部を切り欠いて内部の構成を示す斜視図(b)は
同縦断面図
【図2】本発明の一実施例の電子部品吸着
ノズルの電子部品吸着行程を示す模式図 【図3】本発明の電子部品吸着ノズルを使用した電子部
品装着装置を示す斜視図 【図4】従来の電子部品吸着ノズルの電子部品吸着行程
を示す模式図 【図5】従来の電子部品供給装置を示す斜視図【符号の
説明】 10 部品吸着ノズル 10a 減圧口 11 部品上面押圧ピン
Claims (2)
- 【請求項1】電子部品を減圧吸着により吸着して移送す
るための部品吸着ノズルであって、前記部品吸着ノズル
の先端の減圧口内に、部品上面に当接し、かつ前記部品
上面を押圧する部品上面押圧ピンを具備した電子部品吸
着ノズル。 - 【請求項2】電子部品を減圧吸着により吸着して移送す
る部品吸着方法であって、前記部品の吸着行程までに、
部品吸着ノズルの先端の減圧口内に設けた部品上面押圧
ピンを、部品上面に当接し、かつ前記部品上面を押圧す
る行程を有する電子部品吸着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027293A JPH04266099A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電子部品吸着ノズルおよび電子部品吸着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027293A JPH04266099A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電子部品吸着ノズルおよび電子部品吸着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266099A true JPH04266099A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12217043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027293A Pending JPH04266099A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 電子部品吸着ノズルおよび電子部品吸着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04266099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193182A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Seiko Instruments Inc | 吸引ヘッドおよび吸引搬送装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027293A patent/JPH04266099A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193182A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Seiko Instruments Inc | 吸引ヘッドおよび吸引搬送装置 |
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