JPH0426823Y2 - - Google Patents

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JPH0426823Y2
JPH0426823Y2 JP1985204108U JP20410885U JPH0426823Y2 JP H0426823 Y2 JPH0426823 Y2 JP H0426823Y2 JP 1985204108 U JP1985204108 U JP 1985204108U JP 20410885 U JP20410885 U JP 20410885U JP H0426823 Y2 JPH0426823 Y2 JP H0426823Y2
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JP
Japan
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carpet
floor
heater unit
tile
heater
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JP1985204108U
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JPS62112008U (ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はカーペツト状をなすヒータユニツトを
部屋の床に敷いて床からの加熱により暖房する床
暖房装置に関する。
(従来の技術) 従来の床暖房装置は第10図に示すように、床
上の必要個所に1畳乃至3畳の大きさの面状ヒー
タユニツト1を敷いて、その周りの床上にフエル
ト16を敷きつめて、それ等の上に床面積と同じ
大きさのカーペツト17を敷きつめるのが一般で
ある。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の床暖房装置は、家具類を移設しないとカ
ーペツト17の搬入及び敷設ができなくて作業性
が悪く、ヒータユニツト1が故障するなどして保
守点検する際、カーペツト17を取り除かなけれ
ばならなくて面倒であつた。
一方、1畳単位の発熱体を複数個並べてカバー
で包み、各発熱体に対する電線を集合接続して床
に敷設する方式のものが一部において採用されて
いるが、これではヒータを現場で自由に配置する
ことができないのと、ヒータの一部で故障が生じ
ても全部を点検交換しなければならないのとによ
り、これも実用面で種々の不都合を有する。
かかる問題点に対処して、本考案はヒータユニ
ツトを半畳又は1畳の単位体に形成し、また、補
助的な部材として半畳又は1畳のタイル状カーペ
ツトと、電線収容用の廻り縁材とを併設せしめる
ことにより、タイル敷設と同要領で簡単に工事が
可能であり、しかも電線の配設工事が簡単で配線
が床面に一切露呈しなくて実観が保てると共に、
配置替え、点検を容易ならしめる床暖房装置を提
供しようとして成されたものであつて、床暖房装
置の簡易化ならびに汎用化に資せしめることを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は実施例に係る図面により明らかなよう
に、耐熱性裏面材4の表側に感熱線センサ5及び
電気ヒータ6を貼合わせ、さらにその表側にカー
ペツト7を貼合わせて略半畳又は1畳の大きさに
形成したヒータユニツト1と、裏面材8の表側に
カーペツト7を貼合わせて前記ヒータユニツト1
と同厚にさせると共に、裏面材8の裏側に電線挿
入用の溝9を少くとも一条横断させて設けて、略
半畳又は略1畳の大きさに形成したタイル状カー
ペツト2と、電線収容用の樋状本体10及び上蓋
11からなり前記ヒータユニツト1の厚みと同じ
高さとなし、電線出し入れ用の切欠15を切設し
た廻り縁材3とを基本材とし、部屋の床中央部分
に前記ヒータユニツト1の1つ以上を敷き、その
周囲の床周辺部分に前記タイル状カーペツト2の
1つ以上を敷きつめ、さらにその周囲の床コーナ
部分に前記廻り縁材3を配置して、壁部に設けた
コントローラとヒータユニツト1の電気ヒータ6
及び感熱線センサ5とを接続する電線12は、タ
イル状カーペツト2の前記溝9内及び廻り縁材3
の樋状本体10内に配設せしめて床暖房装置を構
成したものである。
(作用) ヒータユニツト1とタイル状カーペツト2とは
略半畳又は略1畳の単位に形成しているので、部
屋のどこからでも敷設でき、家具類は僅かに位置
替えさせるだけでよい。また、電線の引きまわし
はタイル状カーペツト2の溝9と廻り縁材3とを
利用してどの方向にも任意に行える。
さらに、家具類の配置替え、部屋の模様替えに
応じて、ヒータユニツト1を自由に配置、移設で
きる。
(実施例) 第1図乃至第6図において、1はヒータユニツ
ト、2はタイル状カーペツト、3は廻り縁材であ
り、ヒータユニツト1は断熱性裏面材4例えば発
泡ウレタン樹脂を床材としてその表側に蛇行状に
配置した感熱線センサ5、電気ヒータ6例えば粉
末カーボンを含有するフツ素樹脂フイルムからな
る面発熱体を貼合わせて、さらにその表側にカー
ペツト7を貼合わせて、厚みが例えば20mmで半畳
(900×900mm)又は1畳(900×1800mm)の大きさ
に形成せしめる。
なお、感熱線センサ5と電気ヒータ6の電線接
続端子は図示しないが、前記裏面材4の側部端縁
に設けている。
タイル状カーペツト2は、断熱性裏面材4と同
じような材料からなる裏面材8の表側にカーペツ
ト7を貼合わせて前記ヒータユニツト1と同じ厚
さで半畳又は1畳の大きさに形成せしめ、さらに
裏面材8の裏面には電線挿入用の溝9を少くとも
一条、例えば第3図に示す如く4条を交叉させ、
かつ、個々には各辺に平行させて横断的に設けて
いる。
なお、溝9はヒータユニツト1に設けた前記電
線接続端子に対応し得る個所に設けるものであ
り、この溝9には通常、詰物13を介挿せしめて
電線を通すところだけ除去できるようにしてお
り、また、この溝9の部分で切断して室の間取り
に適合させるように寸法の調整も可能である。
前記廻り縁材3は硬質合成樹脂を素材として角
樋状をなす樋状本体10と該本体10の開口部に
弾力的に係合させる上蓋11とより形成し(第5
図イ,ロ参照)、ヒータユニツト1と同じ高さで
電線12を必要本数収容し得るに足る最小幅の長
尺物になつており、敷設の際には金鋸刃で適当な
長さに裁断して用い、さらに樋状本体10の必要
個所には電線12を出し入れするための切欠き1
5を切設せしめる(第6図参照)。
それ等各部材1,2,3を用いて床暖房装置を
組付ける場合は、第7図乃至第9図に例示するよ
うに、複数個のヒータユニツト1を部屋の床中央
部に並べて敷き、その周囲の床周辺部分に必要個
数のタイル状カーペツト2を敷きつめて、さらに
その周りで床のコーナ部に所定寸法に裁断した廻
り縁材3を配設する。
かくしてヒータユニツト1とタイル状カーペツ
ト2と廻り縁材3とは夫々密着して部屋幅一杯に
並設されるのでヒータユニツト1は所定個所に確
実に固定されると共に、表面には段差が生じな
い。
ヒータユニツト1の電線接続用端子に接続した
電線12は隣接するタイル状カーペツト2の前記
溝9に介挿させた後、廻り縁材3に切欠き15を
経て介挿させ、壁を立上らせて取着したコントロ
ーラ14に接続せしめて、配線工事は完了する。
このようにして床暖房装置は部屋の大きさ、室
内模様に応じた配置で装備できる。
(考案の効果) 本考案は部屋構成の基本単位である半畳又は1
畳に合わせた大きさで互いに同じ厚さのヒータユ
ニツト1とタイル状カーペツト2とを敷きつめて
床に配置させるようにしたから、どこからでも敷
詰作業が可能であり、また、広いスペースがなく
ても搬入が容易である。
また、個々のヒータユニツト1が裏側に溝を有
するタイル状カーペツトを周辺において配線がそ
の溝を通して導かれるので自由配置し、かつ移設
できて、部屋のレイアウトに合致したヒータの設
置が容易である。
本考案は電線をタイル状カーペツト2と廻り縁
材3とに収容しているので点検、サービスが簡単
に行えると共に床部に配線が全然露出しないので
美観、安全の両面ですぐれている。
また、ヒータユニツト1は裏側に断熱性材を一
体に有するので、現場での断熱材施工が全く不要
であるし保温性能が高くてランニングコストが低
い利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置例に係る要部示断面図、第
2図は同じく平面図、第3図及び第4図は第1図
におけるタイル状カーペツトの反転した状態で示
す平面図及び正面図、第5図イ,ロは本考案装置
の各例に係る廻り縁材の横断面図、第6図は前記
廻り縁材の部分斜視図、第7図乃至第9図は本考
案装置例を施工した各部屋の斜視図、第10図は
従来の床暖房装置の例の説明図である。 1……ヒータユニツト、2……タイル状カーペ
ツト、3……廻り縁材、4……断熱性裏面材、5
……感熱線センサ、6……電気ヒータ、7……カ
ーペツト、8……裏面材、9……溝、10……樋
状本体、11上蓋、12……電線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断熱性裏面材4の表側に感熱線センサ5及び電
    気ヒータ6を貼合わせ、さらにその表側にカーペ
    ツト7を貼合わせて略半畳又は略1畳の大きさに
    形成したヒータユニツト1と、裏面材8の表側に
    カーペツト7を貼合わせて前記ヒータユニツト1
    と同厚にさせると共に、裏面材8の裏側に電線挿
    入用の溝9を少なくとも一条横断させて設けて、
    略半畳又は略1畳の大きさに形成したタイル状カ
    ーペツト2と、電線収容用の樋状本体10及び上
    蓋11からなり、前記ヒータユニツト1の厚みと
    同じ高さとなし、電線出し入れ用切欠15を切設
    した廻り縁材3を基本材とし、部屋の床中央部分
    に前記ヒータユニツト1の1つ以上を敷き、その
    周囲の床周辺部分に前記タイル状カーペツト2の
    1つ以上を敷きつめ、さらにその周囲の床コーナ
    部分に前記廻り縁材3を配置して、壁部に設けた
    コントローラとヒーターユニツト1の電気ヒータ
    6及び感熱線センサ5とを接続する電線12は、
    タイル状カーペツト2の前記溝9内及び廻り縁材
    3の樋状本体10内に配設せしめてなることを特
    徴とする床暖房装置。
JP1985204108U 1985-12-27 1985-12-27 Expired JPH0426823Y2 (ja)

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JP1985204108U JPH0426823Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

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JP1985204108U JPH0426823Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

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Publication Number Publication Date
JPS62112008U JPS62112008U (ja) 1987-07-16
JPH0426823Y2 true JPH0426823Y2 (ja) 1992-06-26

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ID=31170057

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JP2597732Y2 (ja) * 1991-12-17 1999-07-12 日本タングステン株式会社 床暖房装置

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JPS5623324U (ja) * 1979-07-31 1981-03-02
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JPS62112008U (ja) 1987-07-16

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