JPH04268986A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPH04268986A JPH04268986A JP3029899A JP2989991A JPH04268986A JP H04268986 A JPH04268986 A JP H04268986A JP 3029899 A JP3029899 A JP 3029899A JP 2989991 A JP2989991 A JP 2989991A JP H04268986 A JPH04268986 A JP H04268986A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新聞,雑誌,小説など
の活字、ドット文字及び手書き文字パターンをJISコ
ードなどのコード情報に変換する文字認識装置に関する
ものである。
の活字、ドット文字及び手書き文字パターンをJISコ
ードなどのコード情報に変換する文字認識装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文字認識装置では、認識対象用紙
を画像読み取り装置によって光電変換して画像データを
得た後、前記画像データをもとに文字切出し処理によっ
て、認識対象文字を1文字切出し、前記認識対象文字に
対して文字認識を行うという処理を認識対象用紙内のす
べての文字に対して繰り返す。しかしながら、文字認識
の認識正解率は100%ではないので、最近では後処理
を行って、見かけ上の認識率を向上させるものも出てき
た。すなわち、あらかじめ誤りパターンを分析して、誤
りパターンとこれに対する正解パターンを対応づけて記
憶した「誤りパターン辞書」をつくり、この辞書を参照
して、誤っていると思われるパターンに出会ったら前記
正解パターンと置き換える処理を後処理として行う方法
である。図1は誤りパターン辞書の内容を示した図であ
る。
を画像読み取り装置によって光電変換して画像データを
得た後、前記画像データをもとに文字切出し処理によっ
て、認識対象文字を1文字切出し、前記認識対象文字に
対して文字認識を行うという処理を認識対象用紙内のす
べての文字に対して繰り返す。しかしながら、文字認識
の認識正解率は100%ではないので、最近では後処理
を行って、見かけ上の認識率を向上させるものも出てき
た。すなわち、あらかじめ誤りパターンを分析して、誤
りパターンとこれに対する正解パターンを対応づけて記
憶した「誤りパターン辞書」をつくり、この辞書を参照
して、誤っていると思われるパターンに出会ったら前記
正解パターンと置き換える処理を後処理として行う方法
である。図1は誤りパターン辞書の内容を示した図であ
る。
【0003】例えば、「MS−DOS」を文字認識した
結果、「MS一DOS」と誤って認識した場合(ハイフ
ンを漢数字の一と間違えている)、前記パターン辞書を
参照すると、パターン辞書の2番目のパターンにマッチ
するので、「MS−DOS」と正しいパターンに訂正で
きる。
結果、「MS一DOS」と誤って認識した場合(ハイフ
ンを漢数字の一と間違えている)、前記パターン辞書を
参照すると、パターン辞書の2番目のパターンにマッチ
するので、「MS−DOS」と正しいパターンに訂正で
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上説
明した従来の文字認識装置では以下に説明するような問
題点がある。訂正パターン辞書に記憶されている「誤り
パターン」は必ずしも間違いとは限らないので、正しい
認識結果も「誤りである」と判断してしまう可能性があ
る。例えば「アルカリ−酸」という文字列に対して誤り
パターン辞書を参照すると誤りパターン辞書の4番目の
パターンとマッチしてしまうので「アルカリ−酸」の中
の「−(ハイフン)」は「一(長音記号)」に置き換え
られてしまうという問題点があった。このように訂正を
誤ってしまうことを以降訂正誤りと呼ぶ。
明した従来の文字認識装置では以下に説明するような問
題点がある。訂正パターン辞書に記憶されている「誤り
パターン」は必ずしも間違いとは限らないので、正しい
認識結果も「誤りである」と判断してしまう可能性があ
る。例えば「アルカリ−酸」という文字列に対して誤り
パターン辞書を参照すると誤りパターン辞書の4番目の
パターンとマッチしてしまうので「アルカリ−酸」の中
の「−(ハイフン)」は「一(長音記号)」に置き換え
られてしまうという問題点があった。このように訂正を
誤ってしまうことを以降訂正誤りと呼ぶ。
【0005】本発明の課題は、従来のこの問題点を解消
した文字認識装置を提供することにある。
した文字認識装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題、
すなわち「訂正誤り」を解決するため、更に訂正誤りを
学習する訂正誤り学習辞書を追加したものである。
すなわち「訂正誤り」を解決するため、更に訂正誤りを
学習する訂正誤り学習辞書を追加したものである。
【0007】
【作用】追加した訂正誤り学習辞書により、上の例では
、一旦ユーザが「アルカリ一酸」を「アルカリ−酸」に
修正すれば、誤りパターン辞書を使っての訂正に対する
修正内容を学習する。これによって二度と同じ訂正誤り
を起こさなくなるため、ユーザの修正に伴う負担を軽減
し、効率的な作業を行うことができる。
、一旦ユーザが「アルカリ一酸」を「アルカリ−酸」に
修正すれば、誤りパターン辞書を使っての訂正に対する
修正内容を学習する。これによって二度と同じ訂正誤り
を起こさなくなるため、ユーザの修正に伴う負担を軽減
し、効率的な作業を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例における文字認識装
置について図面を参照しながら説明する。
置について図面を参照しながら説明する。
【0009】図2は本発明の一実施例における文字認識
装置の機能ブロック図であり、1は画像読み取り装置か
ら読み取った画像データから文字領域を切り出す文字切
出し部、2は単語の表記情報を記憶した単語辞書、3は
文字切出し部1から切り出された画像データから文字を
認識し、単語辞書2を参照して認識結果として自立語と
付属語列に分解された文字列を出力する文字認識部、4
は前記文字認識部の認識結果の誤りを訂正するための訂
正パターンを記憶し、かつ、訂正誤りを避けるために、
この訂正パターンに対して、過去ユーザが行った修正内
容を対応づけて記憶する訂正パターン辞書、5は後述の
訂正前/訂正後記憶部の内容と前記訂正パターン辞書の
内容を参照して文字認識結果と訂正パターンの間で照合
を行うパターン照合部、6はパターン照合による訂正を
行う前の文字列とパターン照合によって訂正された文字
列を対応づけて記憶する訂正前/訂正後記憶部、7は前
記訂正前/訂正後記憶部の内容やユーザが行う誤り修正
の内容を表示する表示手段、8はユーザが文字認識の内
容やパターン照合による誤り訂正の間違いを修正するた
めの入力手段、9は前記訂正前/訂正後記憶部の内容を
参照してパターン照合による訂正誤りを検出する訂正誤
り検出部、10は前記訂正誤り検出部によって訂正誤り
が検出された場合、訂正誤りを引き起こした文字列を記
憶する訂正誤り学習辞書、11は前記パターン照合部と
やり取りを行ないながら認識誤りを訂正し、結果を前記
訂正前/訂正後記憶部に反映させ、また、ユーザからの
指示により、前記訂正前/訂正後記憶部の内容を更新す
る訂正処理制御部である。
装置の機能ブロック図であり、1は画像読み取り装置か
ら読み取った画像データから文字領域を切り出す文字切
出し部、2は単語の表記情報を記憶した単語辞書、3は
文字切出し部1から切り出された画像データから文字を
認識し、単語辞書2を参照して認識結果として自立語と
付属語列に分解された文字列を出力する文字認識部、4
は前記文字認識部の認識結果の誤りを訂正するための訂
正パターンを記憶し、かつ、訂正誤りを避けるために、
この訂正パターンに対して、過去ユーザが行った修正内
容を対応づけて記憶する訂正パターン辞書、5は後述の
訂正前/訂正後記憶部の内容と前記訂正パターン辞書の
内容を参照して文字認識結果と訂正パターンの間で照合
を行うパターン照合部、6はパターン照合による訂正を
行う前の文字列とパターン照合によって訂正された文字
列を対応づけて記憶する訂正前/訂正後記憶部、7は前
記訂正前/訂正後記憶部の内容やユーザが行う誤り修正
の内容を表示する表示手段、8はユーザが文字認識の内
容やパターン照合による誤り訂正の間違いを修正するた
めの入力手段、9は前記訂正前/訂正後記憶部の内容を
参照してパターン照合による訂正誤りを検出する訂正誤
り検出部、10は前記訂正誤り検出部によって訂正誤り
が検出された場合、訂正誤りを引き起こした文字列を記
憶する訂正誤り学習辞書、11は前記パターン照合部と
やり取りを行ないながら認識誤りを訂正し、結果を前記
訂正前/訂正後記憶部に反映させ、また、ユーザからの
指示により、前記訂正前/訂正後記憶部の内容を更新す
る訂正処理制御部である。
【0010】図3は本実施例の文字認識装置の回路ブロ
ック図であり、12はキーボード、13は中央処理装置
(以下、CPUと略称する。)、14は陰極線管ディス
プレイ(以下、CRTと略称する。)、15はリードオ
ンリーメモリ(以下、ROMと略称する。)、16はラ
ンダムアクセスメモリ(以下、RAMと略称する。)で
ある。
ック図であり、12はキーボード、13は中央処理装置
(以下、CPUと略称する。)、14は陰極線管ディス
プレイ(以下、CRTと略称する。)、15はリードオ
ンリーメモリ(以下、ROMと略称する。)、16はラ
ンダムアクセスメモリ(以下、RAMと略称する。)で
ある。
【0011】図2に示した入力手段8はキーボード12
により、表示手段7はCRT14により、単語辞書2、
訂正パターン辞書4はROM15により、訂正誤り学習
辞書10、訂正前/訂正後記憶部6はRAM16により
、文字切出し部1、文字認識部3、パターン照合部5、
訂正誤り検出部9、訂正処理制御部11はCPU13が
ROM15およびRAM16とデータのやりとりを行な
いながらROM15に記憶されたプログラムを実行する
ことにより実現されている。
により、表示手段7はCRT14により、単語辞書2、
訂正パターン辞書4はROM15により、訂正誤り学習
辞書10、訂正前/訂正後記憶部6はRAM16により
、文字切出し部1、文字認識部3、パターン照合部5、
訂正誤り検出部9、訂正処理制御部11はCPU13が
ROM15およびRAM16とデータのやりとりを行な
いながらROM15に記憶されたプログラムを実行する
ことにより実現されている。
【0012】図4,図5は、本発明の一実施例における
概略を表わすフローチャートである。以下、「このアル
カリ−酸の関係は」という文字列を認識する場合につい
て説明する。
概略を表わすフローチャートである。以下、「このアル
カリ−酸の関係は」という文字列を認識する場合につい
て説明する。
【0013】まず、ステップaでは画像読み取り装置に
よって認識対象紙の画像データを得た後、文字切り出し
部1が前記画像データを基に文字切り出し処理を行ない
、認識対象文字を1文字づつ切り出してゆく。認識対象
紙中のすべての文字に対して文字切り出しが終了したら
ステップbに進む。
よって認識対象紙の画像データを得た後、文字切り出し
部1が前記画像データを基に文字切り出し処理を行ない
、認識対象文字を1文字づつ切り出してゆく。認識対象
紙中のすべての文字に対して文字切り出しが終了したら
ステップbに進む。
【0014】ステップbでは、文字認識部3がステップ
aで切り出された画像データに対して文字認識を行う。 認識対象紙中のすべての文字に対して文字認識が終了し
たらステップcに進む。
aで切り出された画像データに対して文字認識を行う。 認識対象紙中のすべての文字に対して文字認識が終了し
たらステップcに進む。
【0015】ステップcでは、ステップbで認識された
文字列に対して文字認識部3が単語辞書2を参照し、単
語分割を行う。認識対象紙中のすべての文字に対して単
語分割が終了したら訂正前/訂正後記憶部6に書き込む
。この時点における訂正前/訂正後記憶部6の内容を図
6に示す。
文字列に対して文字認識部3が単語辞書2を参照し、単
語分割を行う。認識対象紙中のすべての文字に対して単
語分割が終了したら訂正前/訂正後記憶部6に書き込む
。この時点における訂正前/訂正後記憶部6の内容を図
6に示す。
【0016】ステップdでは、訂正処理制御部11が「
すべての単語について訂正処理を行ったか」を判定する
。すべての単語について訂正処理を行った場合はステッ
プiへ、まだ、未処理の単語が残っている場合はステッ
プeに進む。
すべての単語について訂正処理を行ったか」を判定する
。すべての単語について訂正処理を行った場合はステッ
プiへ、まだ、未処理の単語が残っている場合はステッ
プeに進む。
【0017】ステップeでは、訂正処理制御部12が訂
正誤り学習辞書10を参照し、現在注目している単語と
その前後の単語を合わせた文字列が訂正誤り学習辞書1
0に登録されていないかどうかを判断する。もし、登録
されていたならば、ステップhへ、登録されていなけれ
ばステップfへ進む。以下、現在注目している単語が「
アルカリー」であることとして説明する。この時点では
まだ、訂正誤り学習辞書10に何も登録されていないも
のとする。
正誤り学習辞書10を参照し、現在注目している単語と
その前後の単語を合わせた文字列が訂正誤り学習辞書1
0に登録されていないかどうかを判断する。もし、登録
されていたならば、ステップhへ、登録されていなけれ
ばステップfへ進む。以下、現在注目している単語が「
アルカリー」であることとして説明する。この時点では
まだ、訂正誤り学習辞書10に何も登録されていないも
のとする。
【0018】ステップfでは、訂正処理制御部12が現
在注目している単語とその前後の単語が訂正パターン辞
書4の内容にマッチしないかどうかを判断する。もしマ
ッチすればステップgへ、マッチしなければステップh
へ進む。上の例では訂正パターン辞書4の4番目の項目
とマッチするためステップgに進む。
在注目している単語とその前後の単語が訂正パターン辞
書4の内容にマッチしないかどうかを判断する。もしマ
ッチすればステップgへ、マッチしなければステップh
へ進む。上の例では訂正パターン辞書4の4番目の項目
とマッチするためステップgに進む。
【0019】ステップgでは、訂正処理制御部11が訂
正パターン辞書4の内容とマッチした部分を訂正前/訂
正後記憶部6に書き込む。ここでは、「アルカリ−酸」
の部分が訂正パターン辞書4の4番目のパターンとマッ
チするので、訂正処理制御部11が正解パターンを訂正
前/訂正後記憶部6に書き込む。この時点での訂正前/
訂正後記憶部6の内容を図7に示す。次にステップhに
進む。
正パターン辞書4の内容とマッチした部分を訂正前/訂
正後記憶部6に書き込む。ここでは、「アルカリ−酸」
の部分が訂正パターン辞書4の4番目のパターンとマッ
チするので、訂正処理制御部11が正解パターンを訂正
前/訂正後記憶部6に書き込む。この時点での訂正前/
訂正後記憶部6の内容を図7に示す。次にステップhに
進む。
【0020】ステップhでは、次の単語を注目する単語
とし、ステップdに進む。つまり、ステップcで単語に
分割されたすべての単語に対してステップe〜ステップ
gの処理が繰り返される。ここでは、すべての単語につ
いて処理が終わったとして説明する。
とし、ステップdに進む。つまり、ステップcで単語に
分割されたすべての単語に対してステップe〜ステップ
gの処理が繰り返される。ここでは、すべての単語につ
いて処理が終わったとして説明する。
【0021】ステップiでは、訂正処理制御部12が以
上の処理結果を表示手段7に表示する。この時点におけ
る表示の様子を図8に示す。
上の処理結果を表示手段7に表示する。この時点におけ
る表示の様子を図8に示す。
【0022】ステップjでは、ユーザが修正を行うかど
うかを指示する。ユーザが終了を指示した場合は終了、
そうでなければステップkに進む。ここでは、「アルカ
リー」の部分で「−(ハイフン)」になるべきところだ
が「ー(長音記号)」になっているため、ユーザは修正
を指示する。
うかを指示する。ユーザが終了を指示した場合は終了、
そうでなければステップkに進む。ここでは、「アルカ
リー」の部分で「−(ハイフン)」になるべきところだ
が「ー(長音記号)」になっているため、ユーザは修正
を指示する。
【0023】ステップkでは、ユーザが表示手段7に表
示された内容について修正を行う。この時の修正の内容
は訂正前/訂正後記憶部6の内容に反映される。この時
点では、「アルカリー」の部分が間違っているのでユー
ザは「アルカリ−」と修正する。この時点における表示
の内容を図9に、また、この時点における訂正前/訂正
後記憶部6の内容を図10に示す。
示された内容について修正を行う。この時の修正の内容
は訂正前/訂正後記憶部6の内容に反映される。この時
点では、「アルカリー」の部分が間違っているのでユー
ザは「アルカリ−」と修正する。この時点における表示
の内容を図9に、また、この時点における訂正前/訂正
後記憶部6の内容を図10に示す。
【0024】ステップlでは、訂正誤り検出部9が訂正
誤りはあるかどうかを訂正前/訂正後記憶部6の内容を
参照することによって判定する。すなわち訂正後の文字
列がセットされていて(つまり、誤り訂正を受けた)か
つ、ユーザ修正後の文字列が訂正前の文字列と同一であ
るならば、訂正処理部が行った訂正をユーザが元に戻し
たことになるため、訂正誤りが発生したと判定する。訂
正誤りが発生した場合はステップmへ、そうでない場合
はステップiへ進む。上の例では、訂正誤り検出部9が
「アルカリ−」の部分に対して訂正誤りが発生したこと
を検出するのでステップmに進む。
誤りはあるかどうかを訂正前/訂正後記憶部6の内容を
参照することによって判定する。すなわち訂正後の文字
列がセットされていて(つまり、誤り訂正を受けた)か
つ、ユーザ修正後の文字列が訂正前の文字列と同一であ
るならば、訂正処理部が行った訂正をユーザが元に戻し
たことになるため、訂正誤りが発生したと判定する。訂
正誤りが発生した場合はステップmへ、そうでない場合
はステップiへ進む。上の例では、訂正誤り検出部9が
「アルカリ−」の部分に対して訂正誤りが発生したこと
を検出するのでステップmに進む。
【0025】ステップmでは、訂正制御部11が訂正誤
りが検出された文字列に対して訂正誤りが起こった前後
の文字列と併せて訂正誤り学習辞書10に登録した後、
ステップjに進む。ここでは、「一(長音記号)」に対
して訂正誤りが発生しているので、その前後の文字列と
ともに学習辞書に書き込む。この時点における訂正誤り
学習辞書の内容を図11に示す。
りが検出された文字列に対して訂正誤りが起こった前後
の文字列と併せて訂正誤り学習辞書10に登録した後、
ステップjに進む。ここでは、「一(長音記号)」に対
して訂正誤りが発生しているので、その前後の文字列と
ともに学習辞書に書き込む。この時点における訂正誤り
学習辞書の内容を図11に示す。
【0026】次に、また「アルカリ−酸」という文字列
を文字認識しようとした場合について説明する。
を文字認識しようとした場合について説明する。
【0027】今度はステップa〜dの処理の後、ステッ
プeで訂正処理制御部11が訂正誤り学習辞書10を参
照し、「アルカリ一酸」が訂正誤り学習辞書に登録され
ているので、訂正よりあるステップf,gをスキップし
、ステップhに進む。このように訂正誤りが検出された
場合、訂正誤り学習辞書10に記憶されているので同じ
訂正誤りを起こさなくなる。
プeで訂正処理制御部11が訂正誤り学習辞書10を参
照し、「アルカリ一酸」が訂正誤り学習辞書に登録され
ているので、訂正よりあるステップf,gをスキップし
、ステップhに進む。このように訂正誤りが検出された
場合、訂正誤り学習辞書10に記憶されているので同じ
訂正誤りを起こさなくなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では訂正誤
りが発生した場合、そのパターンを学習するため、同じ
パターンに対して訂正誤りを起こさなくなるため、その
ため、ユーザの修正の負荷を軽減し、効率的な作業を行
うことができる。
りが発生した場合、そのパターンを学習するため、同じ
パターンに対して訂正誤りを起こさなくなるため、その
ため、ユーザの修正の負荷を軽減し、効率的な作業を行
うことができる。
【図1】実施例の誤りパターン辞書の内容を示す説明図
【図2】実施例の機能ブロック図
【図3】実施例の回路ブロック図
【図4】実施例の訂正パターン辞書の内容を置き換える
までのフローチャート
までのフローチャート
【図5】実施例の表示から訂正誤り学習辞書に登録する
までのフローチャート
までのフローチャート
【図6】訂正前の訂正前/訂正後記憶部の内容を示す説
明図
明図
【図7】訂正後の訂正前/訂正後記憶部の内容を示す説
明図
明図
【図8】ユーザが修正する前の表示を示す説明図
【図9
】ユーザが修正した後の表示を示す説明図
】ユーザが修正した後の表示を示す説明図
【図10】ス
テップ9における訂正前/訂正後記憶部の内容を示す説
明図
テップ9における訂正前/訂正後記憶部の内容を示す説
明図
【図11】訂正誤り学習辞書の内容を示す説明図
1 文字切出し部
2 単語辞書
3 文字認識部
4 訂正パターン辞書
5 パターン照合部
6 訂正前/訂正後記憶部
7 表示手段
8 入力手段
9 訂正誤り検出部
10 訂正誤り学習辞書
11 訂正処理制御部
12 キーボード
13 中央処理装置
14 陰極線管ディスプレイ
15 リードオンリーメモリ
16 ランダムアクセスメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】画像読み取り装置から読み取った画像デー
タから文字領域を切り出す文字切出し部と、単語の表記
情報を記憶した単語辞書と、前記文字切出し部から切り
出された画像データから文字を認識し、前記単語辞書を
参照して認識結果として自立語と付属語列に分解された
文字列を出力する文字認識部と、前記文字認識部の認識
結果の誤りを訂正するための訂正パターンを記憶する訂
正パターン辞書と、前記認識結果記憶部の内容と前記訂
正パターン辞書の内容を参照して文字認識結果と訂正パ
ターンの間で照合を行うパターン照合部と、パターン照
合による訂正を行う前の文字列とパターン照合によって
訂正された文字列を対応づけて記憶する訂正前/訂正後
記憶部と、前記訂正前/訂正後記憶部の内容やユーザが
行う誤り修正の内容を表示する表示手段と、ユーザが文
字認識の内容やパターン照合による誤り訂正の間違いを
修正するための入力手段と、前記訂正前/訂正後記憶部
の内容を参照してパターン照合による訂正誤りを検出す
る訂正誤り検出部と、前記訂正誤り検出部によって訂正
誤りが検出された場合、訂正誤りを引き起こした文字列
を記憶する訂正誤り学習辞書とを備えたことを特徴とす
る文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029899A JPH04268986A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029899A JPH04268986A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 文字認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04268986A true JPH04268986A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12288827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029899A Pending JPH04268986A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04268986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021081932A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 情報処理システム |
| JP2021135584A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 株式会社日立製作所 | 文字認識システムおよび方法 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3029899A patent/JPH04268986A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021081932A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 情報処理システム |
| JP2021135584A (ja) * | 2020-02-25 | 2021-09-13 | 株式会社日立製作所 | 文字認識システムおよび方法 |
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