JPH04269039A - 二重ループ伝送装置 - Google Patents
二重ループ伝送装置Info
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- JPH04269039A JPH04269039A JP3049791A JP3049791A JPH04269039A JP H04269039 A JPH04269039 A JP H04269039A JP 3049791 A JP3049791 A JP 3049791A JP 3049791 A JP3049791 A JP 3049791A JP H04269039 A JPH04269039 A JP H04269039A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の通信ノードが伝
送方向の異なる2本の伝送路を介してループ状に接続さ
れた二重ループ伝送装置に関する。特に、運用中の通信
を中断させることなく通信ノードの増設あるいは取り外
しを可能にする機能をもつ二重ループ伝送装置に関する
。
送方向の異なる2本の伝送路を介してループ状に接続さ
れた二重ループ伝送装置に関する。特に、運用中の通信
を中断させることなく通信ノードの増設あるいは取り外
しを可能にする機能をもつ二重ループ伝送装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来の二重ループ伝送装置における通信
ノードの増設は、例えば二重ループの伝送路の一方の運
転を停止し、その停止中の伝送路に増設する通信ノード
を接続した後に、停止中の伝送路の運転を再開する。続
いて、他方の伝送路の運転を停止し、同様に増設する通
信ノードを接続した後に運転を再開する手順で行われて
いる。通信ノードの取り外しにおいても同様である。
ノードの増設は、例えば二重ループの伝送路の一方の運
転を停止し、その停止中の伝送路に増設する通信ノード
を接続した後に、停止中の伝送路の運転を再開する。続
いて、他方の伝送路の運転を停止し、同様に増設する通
信ノードを接続した後に運転を再開する手順で行われて
いる。通信ノードの取り外しにおいても同様である。
【0003】図5は、従来の二重ループ伝送装置におけ
る通信ノードの増設手順の一例を説明する図である。図
において、(1) は、通信ノード51,52,53が
二重の伝送路55A,55Bを介してループ状に接続さ
れて運転状態にある二重ループ伝送装置と、増設する前
の通信ノード54を示す。ここで、伝送路55Aは右回
りに電文を伝送し、伝送路55Bは左回りに電文を伝送
する構成とする。また、以下の説明では、通信ノード5
1,52,53を既設ノードといい、通信ノード54を
新規ノードといい、新規ノード54を既設ノード51と
既設ノード53との間に増設する場合について示す。
る通信ノードの増設手順の一例を説明する図である。図
において、(1) は、通信ノード51,52,53が
二重の伝送路55A,55Bを介してループ状に接続さ
れて運転状態にある二重ループ伝送装置と、増設する前
の通信ノード54を示す。ここで、伝送路55Aは右回
りに電文を伝送し、伝送路55Bは左回りに電文を伝送
する構成とする。また、以下の説明では、通信ノード5
1,52,53を既設ノードといい、通信ノード54を
新規ノードといい、新規ノード54を既設ノード51と
既設ノード53との間に増設する場合について示す。
【0004】(2) は、新規ノード54の増設に際し
て、まず二重ループ伝送装置の一方の伝送路55Aに新
規ノード54を接続した状態を示す。その手順は、二重
ループ伝送装置内の新たな通信は他方の伝送路55Bを
介して行う。一方の伝送路55Aを使用中のすべての通
信の終了を監視することを各通信ノードに指示する。伝
送路55Aに電文が流れなくなった状態となった後に、
新規ノード54を既設ノード51と既設ノード53との
間の伝送路55Aに接続する。この接続完了により、一
方の伝送路55Aの使用を再開する。
て、まず二重ループ伝送装置の一方の伝送路55Aに新
規ノード54を接続した状態を示す。その手順は、二重
ループ伝送装置内の新たな通信は他方の伝送路55Bを
介して行う。一方の伝送路55Aを使用中のすべての通
信の終了を監視することを各通信ノードに指示する。伝
送路55Aに電文が流れなくなった状態となった後に、
新規ノード54を既設ノード51と既設ノード53との
間の伝送路55Aに接続する。この接続完了により、一
方の伝送路55Aの使用を再開する。
【0005】(3) は、一方の伝送路55Aに接続さ
れた新規ノード54をさらに他方の伝送路55Bに接続
した状態を示す。その手順は同様に、新規ノード54が
一方の伝送路55Aに接続された後の新たな通信はその
伝送路55Aを介して行う。他方の伝送路55Bを使用
中のすべての通信の終了を監視することを各通信ノード
に指示する。伝送路55Bに電文が流れなくなった状態
となった後に、新規ノード54を既設ノード51と既設
ノード53との間の伝送路55Bに接続する。この接続
完了により、他方の伝送路55Bの使用を再開する。
れた新規ノード54をさらに他方の伝送路55Bに接続
した状態を示す。その手順は同様に、新規ノード54が
一方の伝送路55Aに接続された後の新たな通信はその
伝送路55Aを介して行う。他方の伝送路55Bを使用
中のすべての通信の終了を監視することを各通信ノード
に指示する。伝送路55Bに電文が流れなくなった状態
となった後に、新規ノード54を既設ノード51と既設
ノード53との間の伝送路55Bに接続する。この接続
完了により、他方の伝送路55Bの使用を再開する。
【0006】このような手順により新規ノード54の増
設が完了した後の二重ループ伝送装置の運転状態を(4
) に示す。また、通信ノードの取り外しの場合には、
まったく逆の手順により行うことができる。
設が完了した後の二重ループ伝送装置の運転状態を(4
) に示す。また、通信ノードの取り外しの場合には、
まったく逆の手順により行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】二重ループ伝送装置に
おける従来の増設手順(取り外し手順)では、二重ルー
プ伝送装置として運用中の通信を確保する目的で各伝送
路の運転を交互に停止させ、順次運転停止中の伝送路に
通信ノードを接続(取り外し)していた。しかし、各伝
送路はそれぞれの伝送方向ごとに複数の通信ノードの通
信を行っており、一方の伝送路の運転停止に際して新た
な通信を他方の伝送路に移行しても、一方の伝送路です
べての通信が終了するまではその運転を停止することが
できなかった。すなわち、一方の伝送路の運転を停止す
るだけでも比較的長い時間がかかるばかりでなく、他方
の伝送路の運転を停止する際にも同様の時間がかかるの
で、増設作業(取り外し作業)には長い時間が必要であ
った。
おける従来の増設手順(取り外し手順)では、二重ルー
プ伝送装置として運用中の通信を確保する目的で各伝送
路の運転を交互に停止させ、順次運転停止中の伝送路に
通信ノードを接続(取り外し)していた。しかし、各伝
送路はそれぞれの伝送方向ごとに複数の通信ノードの通
信を行っており、一方の伝送路の運転停止に際して新た
な通信を他方の伝送路に移行しても、一方の伝送路です
べての通信が終了するまではその運転を停止することが
できなかった。すなわち、一方の伝送路の運転を停止す
るだけでも比較的長い時間がかかるばかりでなく、他方
の伝送路の運転を停止する際にも同様の時間がかかるの
で、増設作業(取り外し作業)には長い時間が必要であ
った。
【0008】本発明は、通信ノードの増設時あるいは取
り外し時に既存の通信を中断することなく、かつ即時に
増設作業あるいは取り外し作業を行うことができる二重
ループ伝送装置を提供することを目的とする。
り外し時に既存の通信を中断することなく、かつ即時に
増設作業あるいは取り外し作業を行うことができる二重
ループ伝送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、伝送方向の異
なる2本の伝送路を介してループ状に接続された複数の
通信ノードを有し、各通信ノードでは一方向の伝送路か
ら受信した電文を該一方向の伝送路に送信し、他方向の
伝送路から受信した電文を該他方向の伝送路に送信する
二重ループ伝送装置において、所定の2つの通信ノード
間で前記一方向の伝送路の上流側となる通信ノードと下
流側となる通信ノードとを設定する設定手段を備え、前
記各通信ノードには、前記上流側通信ノードとして設定
されたときに、前記一方向の伝送路から受信したすべて
の電文についてヘッダ情報に設けられた折り返し表示フ
ラグをオンにするとともに前記他方向の伝送路に送信し
、前記下流側通信ノードとして設定されたときに、前記
他方向の伝送路から受信した電文のうち、前記折り返し
表示フラグがオンになっている電文のみ選択して前記一
方向の伝送路に送信する電文折り返し制御手段を備えた
ことを特徴とする。
なる2本の伝送路を介してループ状に接続された複数の
通信ノードを有し、各通信ノードでは一方向の伝送路か
ら受信した電文を該一方向の伝送路に送信し、他方向の
伝送路から受信した電文を該他方向の伝送路に送信する
二重ループ伝送装置において、所定の2つの通信ノード
間で前記一方向の伝送路の上流側となる通信ノードと下
流側となる通信ノードとを設定する設定手段を備え、前
記各通信ノードには、前記上流側通信ノードとして設定
されたときに、前記一方向の伝送路から受信したすべて
の電文についてヘッダ情報に設けられた折り返し表示フ
ラグをオンにするとともに前記他方向の伝送路に送信し
、前記下流側通信ノードとして設定されたときに、前記
他方向の伝送路から受信した電文のうち、前記折り返し
表示フラグがオンになっている電文のみ選択して前記一
方向の伝送路に送信する電文折り返し制御手段を備えた
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は、設定手段が増設区間あるいは取り外
し区間の両端の通信ノードを指示し、折り返し表示フラ
グを設定してその区間の伝送路に送信する電文を他方向
の伝送路を用いて迂回させることにより、直ちにその区
間の伝送路には電文が流れない状態が生成される。すな
わち、増設あるいは取り外しのための一区間の伝送路を
電気的に切り離す方式であり、一方向の伝送の全区間の
通信が終了するのを待つ必要がないので、通信を中断す
ることなくかつ直ちに増設あるいは取り外し作業を実施
することができる。
し区間の両端の通信ノードを指示し、折り返し表示フラ
グを設定してその区間の伝送路に送信する電文を他方向
の伝送路を用いて迂回させることにより、直ちにその区
間の伝送路には電文が流れない状態が生成される。すな
わち、増設あるいは取り外しのための一区間の伝送路を
電気的に切り離す方式であり、一方向の伝送の全区間の
通信が終了するのを待つ必要がないので、通信を中断す
ることなくかつ直ちに増設あるいは取り外し作業を実施
することができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の二重ループ伝送装置におけ
る通信ノードの増設手順の一例を示す図である。なお、
本実施例では、図5に示す従来の二重ループ伝送装置の
構成に対応させて説明するが、その特徴とするところは
、増設区間の両端の通信ノードが各伝送路対応の送受信
処理を制御する構成にある。したがって、本実施例では
、各通信ノードの基本構成は従来と同様であるが、各伝
送路対応の送受信処理を制御する機能を付加しているの
でその符号を11,12,13,14とする。また、通
信ノード11,12,13を既設ノードといい、通信ノ
ード14を新規ノードといい、新規ノード14を既設ノ
ード11と既設ノード13との間に増設する場合につい
て示す。
る通信ノードの増設手順の一例を示す図である。なお、
本実施例では、図5に示す従来の二重ループ伝送装置の
構成に対応させて説明するが、その特徴とするところは
、増設区間の両端の通信ノードが各伝送路対応の送受信
処理を制御する構成にある。したがって、本実施例では
、各通信ノードの基本構成は従来と同様であるが、各伝
送路対応の送受信処理を制御する機能を付加しているの
でその符号を11,12,13,14とする。また、通
信ノード11,12,13を既設ノードといい、通信ノ
ード14を新規ノードといい、新規ノード14を既設ノ
ード11と既設ノード13との間に増設する場合につい
て示す。
【0012】図において、(1) は新規ノード14の
増設前の状態を示す。 (2) は、新規ノード14の増設に際して、まず二重
ループ伝送装置の一方の伝送路55Aに新規ノード14
を接続した状態を示す。その手順は、新規ノード14が
増設される通信ノード間の伝送路55Aからみて上流側
の既設ノード13および下流側の既設ノード11に増設
指示■を行う。この増設指示■に応じて、既設ノード1
3では、伝送路55Aから受信したすべての電文につい
てヘッダ情報の折り返し表示フラグを「1」(オン)と
し、逆方向の伝送路55Bへ折り返し送信する制御を行
う。 また、既設ノード11では、本来伝送路55Aから受信
する電文が伝送路55Bから受信されるが、それは折り
返し表示フラグによって識別することができるので、ヘ
ッダ情報の折り返し表示フラグが「1」となっている受
信電文を伝送路55Aへ折り返し送信する制御を行う。 なお、折り返し表示フラグが「0」の受信電文は、その
まま伝送路55Bへ送信する。
増設前の状態を示す。 (2) は、新規ノード14の増設に際して、まず二重
ループ伝送装置の一方の伝送路55Aに新規ノード14
を接続した状態を示す。その手順は、新規ノード14が
増設される通信ノード間の伝送路55Aからみて上流側
の既設ノード13および下流側の既設ノード11に増設
指示■を行う。この増設指示■に応じて、既設ノード1
3では、伝送路55Aから受信したすべての電文につい
てヘッダ情報の折り返し表示フラグを「1」(オン)と
し、逆方向の伝送路55Bへ折り返し送信する制御を行
う。 また、既設ノード11では、本来伝送路55Aから受信
する電文が伝送路55Bから受信されるが、それは折り
返し表示フラグによって識別することができるので、ヘ
ッダ情報の折り返し表示フラグが「1」となっている受
信電文を伝送路55Aへ折り返し送信する制御を行う。 なお、折り返し表示フラグが「0」の受信電文は、その
まま伝送路55Bへ送信する。
【0013】このような手順により、増設指示■に応じ
て既設ノード13から伝送路55Aを介して行われる既
設ノード11への電文送信が直ちになくなるので、通信
を中断することなく新規ノード14を既設ノード11と
既設ノード13との間の伝送路55Aに接続することが
できる。この接続完了後に増設指示■を解除することに
より、まず伝送路55Aにおいて新規ノード14の増設
が完了する。
て既設ノード13から伝送路55Aを介して行われる既
設ノード11への電文送信が直ちになくなるので、通信
を中断することなく新規ノード14を既設ノード11と
既設ノード13との間の伝送路55Aに接続することが
できる。この接続完了後に増設指示■を解除することに
より、まず伝送路55Aにおいて新規ノード14の増設
が完了する。
【0014】(3) は、一方の伝送路55Aに接続さ
れた新規ノード54を他方の伝送路55Bに接続した状
態を示す。その手順は、新規ノード14が増設される通
信ノード間の伝送路55Bからみて上流側の既設ノード
11および下流側の既設ノード13に増設指示■を行い
、以下同様にして既設ノード11では伝送路55Bへ折
り返し送信する制御を行い、既設ノード13では伝送路
55Aへ折り返し送信する制御を行う。
れた新規ノード54を他方の伝送路55Bに接続した状
態を示す。その手順は、新規ノード14が増設される通
信ノード間の伝送路55Bからみて上流側の既設ノード
11および下流側の既設ノード13に増設指示■を行い
、以下同様にして既設ノード11では伝送路55Bへ折
り返し送信する制御を行い、既設ノード13では伝送路
55Aへ折り返し送信する制御を行う。
【0015】したがって、既設ノード11から伝送路5
5Bを介して行われる既設ノード13への電文送信が直
ちになくなるので、通信を中断することなく新規ノード
14を既設ノード11と既設ノード13との間の伝送路
55Bに接続することができる。この接続完了後に増設
指示■を解除することにより、伝送路55Aに続いて伝
送路55Bについても新規ノード14の増設が完了する
。
5Bを介して行われる既設ノード13への電文送信が直
ちになくなるので、通信を中断することなく新規ノード
14を既設ノード11と既設ノード13との間の伝送路
55Bに接続することができる。この接続完了後に増設
指示■を解除することにより、伝送路55Aに続いて伝
送路55Bについても新規ノード14の増設が完了する
。
【0016】このような手順により新規ノード14の増
設が完了した後の二重ループ伝送装置の運転状態を(4
) に示す。なお、以上の説明では通信ノード55Aへ
の接続を先に行う例を示したが、通信ノード55Bへの
接続を先に行う構成としても同様である。また、通信ノ
ードの取り外しには増設指示を取り外し指示に読み替え
、逆の手順を実行することにより同様に実現することが
できる。
設が完了した後の二重ループ伝送装置の運転状態を(4
) に示す。なお、以上の説明では通信ノード55Aへ
の接続を先に行う例を示したが、通信ノード55Bへの
接続を先に行う構成としても同様である。また、通信ノ
ードの取り外しには増設指示を取り外し指示に読み替え
、逆の手順を実行することにより同様に実現することが
できる。
【0017】図2は、本発明二重ループ伝送装置に用い
られる通信ノードの一実施例構成を示すブロック図であ
る。図において、電文受信制御部A21は伝送路55A
に接続され、右回りに伝送された電文の受信処理を行い
、電文折り返し制御部22に送出する。電文送信制御部
A23は伝送路55Aに接続され、電文折り返し制御部
22から出力される伝送路55Aに送出される電文の送
信処理を行う。図2ではその経路を実線矢印で示す。
られる通信ノードの一実施例構成を示すブロック図であ
る。図において、電文受信制御部A21は伝送路55A
に接続され、右回りに伝送された電文の受信処理を行い
、電文折り返し制御部22に送出する。電文送信制御部
A23は伝送路55Aに接続され、電文折り返し制御部
22から出力される伝送路55Aに送出される電文の送
信処理を行う。図2ではその経路を実線矢印で示す。
【0018】電文受信制御部B24は伝送路55Bに接
続され、左回りに伝送された電文の受信処理を行い、電
文折り返し制御部22に送出する。電文送信制御部B2
3は伝送路55Bに接続され、電文折り返し制御部22
から出力される伝送路55Bに送出される電文の送信処
理を行う。図2ではその経路を破線矢印で示す。ここで
、図1に示す増設手順(2) における通信ノード13
および通信ノード11の状態を図3および図4に示し、
通信ノード14の増設時における通信ノード13および
通信ノード11の動作について説明する。
続され、左回りに伝送された電文の受信処理を行い、電
文折り返し制御部22に送出する。電文送信制御部B2
3は伝送路55Bに接続され、電文折り返し制御部22
から出力される伝送路55Bに送出される電文の送信処
理を行う。図2ではその経路を破線矢印で示す。ここで
、図1に示す増設手順(2) における通信ノード13
および通信ノード11の状態を図3および図4に示し、
通信ノード14の増設時における通信ノード13および
通信ノード11の動作について説明する。
【0019】図3において、通信ノード13の電文折り
返し制御部22では、増設指示■に応じて、伝送路55
Aから受信された電文のヘッダ情報の折り返し表示フラ
グを「0」から「1」に変更し、かつその電文を電文送
信制御部B25を介して伝送路55Bに折り返し送信す
る制御を行う。一方、伝送路55Bからの受信電文は、
折り返し表示フラグが「0」のまま通常通り伝送路55
Bに送信する。
返し制御部22では、増設指示■に応じて、伝送路55
Aから受信された電文のヘッダ情報の折り返し表示フラ
グを「0」から「1」に変更し、かつその電文を電文送
信制御部B25を介して伝送路55Bに折り返し送信す
る制御を行う。一方、伝送路55Bからの受信電文は、
折り返し表示フラグが「0」のまま通常通り伝送路55
Bに送信する。
【0020】図4において、通信ノード11の電文折り
返し制御部22では、増設指示■に応じて、伝送路55
Bから受信された電文のヘッダ情報の折り返し表示フラ
グが「1」になっているものは、本来伝送路55Aから
受信されるべき電文であるので、折り返し表示フラグを
「1」から「0」に戻した上で電文送信制御部A23を
介して伝送路55Aに折り返し送信する制御を行う。一
方、折り返し表示フラグが「0」の受信電文は、通常通
り電文送信制御部B25を介して伝送路55Bに送信す
る。
返し制御部22では、増設指示■に応じて、伝送路55
Bから受信された電文のヘッダ情報の折り返し表示フラ
グが「1」になっているものは、本来伝送路55Aから
受信されるべき電文であるので、折り返し表示フラグを
「1」から「0」に戻した上で電文送信制御部A23を
介して伝送路55Aに折り返し送信する制御を行う。一
方、折り返し表示フラグが「0」の受信電文は、通常通
り電文送信制御部B25を介して伝送路55Bに送信す
る。
【0021】このように、増設指示■と折り返し表示フ
ラグを用いることにより、通信ノード14を増設する区
間の両端の通信ノード11,13では、対応する伝送路
55Aの増設区間のみ電文が流れない状態を生成するこ
とができ、通信を中断することなく通信ノードの増設作
業が可能になる。なお、増設指示が行われない通信ノー
ド12では、折り返し表示フラグの状態に係わらず各伝
送路対応に送受信処理を行う。
ラグを用いることにより、通信ノード14を増設する区
間の両端の通信ノード11,13では、対応する伝送路
55Aの増設区間のみ電文が流れない状態を生成するこ
とができ、通信を中断することなく通信ノードの増設作
業が可能になる。なお、増設指示が行われない通信ノー
ド12では、折り返し表示フラグの状態に係わらず各伝
送路対応に送受信処理を行う。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通信ノー
ドを増設あるいは取り外す区間の両端に位置する2つの
通信ノードに対して、その区間の伝送路を迂回するよう
な電文の折り返し制御を行うことにより、運用中の通信
を中断することなく、かつ折り返し制御の開始とともに
直ちに通信ノードの増設あるいは取り外し処理を行うこ
とができる。すなわち、増設あるいは取り外し作業に要
する時間を大幅に短縮することができる。
ドを増設あるいは取り外す区間の両端に位置する2つの
通信ノードに対して、その区間の伝送路を迂回するよう
な電文の折り返し制御を行うことにより、運用中の通信
を中断することなく、かつ折り返し制御の開始とともに
直ちに通信ノードの増設あるいは取り外し処理を行うこ
とができる。すなわち、増設あるいは取り外し作業に要
する時間を大幅に短縮することができる。
【図1】本発明の二重ループ伝送装置における通信ノー
ドの増設手順の一例を示す図である。
ドの増設手順の一例を示す図である。
【図2】本発明二重ループ伝送装置に用いられる通信ノ
ードの一実施例構成を示すブロック図である。
ードの一実施例構成を示すブロック図である。
【図3】通信ノード増設区間の伝送路の上流側となる通
信ノードの動作例を説明する図である。
信ノードの動作例を説明する図である。
【図4】通信ノード増設区間の伝送路の下流側となる通
信ノードの動作例を説明する図である。
信ノードの動作例を説明する図である。
【図5】従来の二重ループ伝送装置における通信ノード
の増設手順の一例を説明する図である。
の増設手順の一例を説明する図である。
11,12,13 通信ノード(既設ノード)14
通信ノード(新規ノード) 21 電文受信制御部A 22 電文折り返し制御部 23 電文送信制御部A 24 電文受信制御部B 25 電文送信制御部B 51,52,53 通信ノード(既設ノード)54
通信ノード(新規ノード) 55A,55B 伝送路
通信ノード(新規ノード) 21 電文受信制御部A 22 電文折り返し制御部 23 電文送信制御部A 24 電文受信制御部B 25 電文送信制御部B 51,52,53 通信ノード(既設ノード)54
通信ノード(新規ノード) 55A,55B 伝送路
Claims (1)
- 【請求項1】 伝送方向の異なる2本の伝送路を介し
てループ状に接続された複数の通信ノードを有し、各通
信ノードでは一方向の伝送路から受信した電文を該一方
向の伝送路に送信し、他方向の伝送路から受信した電文
を該他方向の伝送路に送信する二重ループ伝送装置にお
いて、所定の2つの通信ノード間で前記一方向の伝送路
の上流側となる通信ノードと下流側となる通信ノードと
を設定する設定手段を備え、前記各通信ノードには、前
記上流側通信ノードとして設定されたときに、前記一方
向の伝送路から受信したすべての電文についてヘッダ情
報に設けられた折り返し表示フラグをオンにするととも
に前記他方向の伝送路に送信し、前記下流側通信ノード
として設定されたときに、前記他方向の伝送路から受信
した電文のうち、前記折り返し表示フラグがオンになっ
ている電文のみ選択して前記一方向の伝送路に送信する
電文折り返し制御手段を備えたことを特徴とする二重ル
ープ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03030497A JP3109601B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 二重ループ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03030497A JP3109601B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 二重ループ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04269039A true JPH04269039A (ja) | 1992-09-25 |
| JP3109601B2 JP3109601B2 (ja) | 2000-11-20 |
Family
ID=12305462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03030497A Expired - Fee Related JP3109601B2 (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | 二重ループ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109601B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002519947A (ja) * | 1998-06-29 | 2002-07-02 | エクセル・スウィッチング・コーポレイション | 新しいノードをノード間ネットワークに非破壊的に追加するための方法及び装置 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP03030497A patent/JP3109601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002519947A (ja) * | 1998-06-29 | 2002-07-02 | エクセル・スウィッチング・コーポレイション | 新しいノードをノード間ネットワークに非破壊的に追加するための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109601B2 (ja) | 2000-11-20 |
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